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ポストコロニアルの文学と批評

1 :吾輩は名無しである:04/02/24 16:54
語る?

2 :吾輩は名無しである:04/02/24 17:41
語らん

3 :吾輩は名無しである:04/02/24 17:41
終了

4 :吾輩は名無しである:04/02/24 17:53
再び語る?

5 :吾輩は名無しである:04/02/24 17:54
語らん


6 :吾輩は名無しである:04/02/24 17:55
終了

7 :吾輩は名無しである:04/02/24 17:56
歌留多

8 :吾輩は名無しである:04/02/24 17:56
ユニオン・ジャックに黒はない

9 :吾輩は名無しである:04/02/24 17:58
このスレの本質は6まで見ればわかる。

10 :吾輩は名無しである:04/02/24 17:59
この板の(ry

11 :吾輩は名無しである:04/02/24 18:01
この巨大掲示板群の(ry

12 :吾輩は名無しである:04/02/24 18:39
サイイドとかホミ・バーバとか?

13 :吾輩は名無しである:04/02/25 14:56
今日も語る?

14 :吾輩は名無しである:04/02/25 14:57
語らん

15 :吾輩は名無しである:04/02/25 15:00
終了

16 :吾輩は名無しである:04/02/29 14:03
サイイドは『文化と帝国主義』で、非西洋のナショナリズムを、
オリエンタリズムの内面化と捉えてますが・・・

17 :吾輩は名無しである:04/03/01 01:42
今から語る?

18 :吾輩は名無しである:04/03/01 01:45
いいよ。

19 :吾輩は名無しである:04/03/01 01:58
とりあえずスピヴァックだろ。

20 :吾輩は名無しである:04/03/01 02:00
サバルタンは語ることができるのか?

21 :吾輩は名無しである:04/03/01 02:01
ドゥルーズ=ガタリのマイナー文学(minor literature)も絡めて呉

22 :吾輩は名無しである:04/03/01 02:03
アメリカにはバーバもいる。

23 :吾輩は名無しである:04/03/01 02:05
ホール、ギルロイなんかの英系もね。

24 :吾輩は名無しである:04/03/01 02:07
しかし今日は寝よう。

25 :吾輩は名無しである:04/03/01 02:09
足元も忘れてはいけない。日本の植民地だった地域でも、ポストコロニアルはさかんだ。

26 :吾輩は名無しである:04/03/01 02:11
臆病者が。名前しか知らんのだろ。そんな知ったかなら美香でもできる。

27 :吾輩は名無しである:04/03/01 02:16
悪いがきみたちと違って多忙でね。
あとここではもったいなくて語れないんよ。

28 :吾輩は名無しである:04/03/01 03:51
いいなーリアルで語れるポジションあって
リアルではいちお、ポスコロなんて絶対認めんっていうスタンスだから
語れないんだよねえ、関心あるのに




29 :28:04/03/01 03:54
だからこんなとこでしか語れない
でもここでも語る相手は寝てしまった
リアルでは保守ってことになってるけど、
心の声が分裂して狂いそうだ、それもどうなることか
だからここではレフト・アローン
ちなみに山崎育太郎じゃないよ

30 :吾輩は名無しである:04/03/01 04:05
漏れは無知なんだが、クレオールとポストコロニアルは
関係ある?全く別物?

31 :28:04/03/01 04:23
そんなに詳しくはないけど、僕の理解する範囲では、
「クレオール性」というのは、ポストコロニアル理論の中心概念だと思う。
それは、ポストコロ二アル理論が、なにに対するオルタナティヴとして出てきたかと関わる。
従来この問題は、西洋帝国主義の支配と、これに対抗して民族・国家の自立をめざす植民地、
という図式で捉えられてきた。被殖民の側が、民族的・国民的なアイデンティティを確立することが
いいことだという見方ね。でもポストコロ二アル理論は、そうした民族性・国民性こそ
植民地支配の道具として生まれたもので、克服すべきものだというわけね。
サイイドはそう言ってるし、バーバもclosureという概念を使って、民族・国民という
「閉じた」アイデンティティからの解放を、主張している。
そこで、独自のアイデンティティを、西洋文化とは逆のとこに打ち立てるんじゃなくて、
西洋文化の浸透を受け入れながら、それとの「混交」という形で、複合的なアイデンティティを
引き受けるのがいいんだ、そうして西洋文化を換骨奪胎すればいいんだってことで、
異種混交性=クレオール性という概念が、出てくるんだと思う。
おれの理解はそんなとこ。もっと深くやってる人に聞くと違うかもしれないけど。


32 :28:04/03/01 04:27
てか今日で2ちゃんを引退するよ
まあ名無しだから引退とか関係ないけど
こんなことやってる場合じゃない
気分転換にもならないし、よけいストレスたまるから
でも抜けられないドラッグみたいなもんだな
ドラッグやったことないけど

33 :28:04/03/01 04:33
でもおれがいなくなると
この板はますますバカ・サイドに傾斜すんだろな
正直言っておれ文学板のレベル守ってきたと思うよほんと
なんの得もないのに、もう疲れたよ
美香とか見てると、なんでおれがこんなゴミの教育
してるんだろとか思うよ




34 :28:04/03/01 04:42
で31の続きだけど、そういうふうに固定した
アイデンティティを壊すことが、本当に「抵抗」になるのか?
たんに大きな渦に飲まれてしまうことにはならないか?
ポスコロ理論が逆に、抵抗の足場を奪ってるんじゃないか?
と思うんだよな。どうも文学理論ていうのが、
抑圧されたもの、虐げられるものの闘争というとこへ
結びつかない。なんか固定したものを
流動化させればいいっていうのは、おかしいと思うんだよな。
それより流動化した状態でなお作用する、権力、暴力みたいなのを
抑制する枠組みってのが、必要だと思うんだよな
だから万国の労働者よ、団結せよ!!!!!さらば・・・・





35 :吾輩は名無しである:04/03/01 20:08
サイードといい、コンラッドを貶した何がしといい、
ポスコロ論客はやたらと狂犬みたいなのが多いよな・・・・・・・

個人的にはサイードはオリエンタリズム批判の皮を被ったオリエンタリスト
または西洋的価値観の持ち主に過ぎないと思う

文学で言えば上記のコンラッド、あとはラシュディーなんかいいと思う
英語圏ではナイポールの文体効果は抜群らしいが、よくわからん

36 :吾輩は名無しである:04/03/01 21:06
>>35
>個人的にはサイードはオリエンタリズム批判の皮を被ったオリエンタリスト
>または西洋的価値観の持ち主に過ぎないと思う

ある意味しかたがないんだよね。
やっぱり世界の中心はアメリカなわけで、その教育を受けたサイードが西洋的価値観でないはずがない。
経済学者だけどセン(センはインドで育ったけど)あたりにもそういうことが言えるよね。
でもサイードの『オリエンタリズム』や『文化と帝国主義』は好きだなー

37 :30:04/03/02 03:18
>>28
many many thanks
ほぼ24時間ぶりに来たんだが
丁寧に教えてくれてありがとう。
勉強になりました。

38 :30:04/03/02 03:34
お礼ついでに多少貢献しておこうか(以下が貢献になってればの話だが)
漏れの専門は国際関係論なんだが、
非西洋における独立運動を担った人物は、
往々にして宗主国で高等教育を受けてる。
ネルー、リークアンユー、ラーマンはみんなケンブリッジ卒だし。
あ、でも、スカルノとかは留学経験がなかったかもしれん。
そうした人物を、Westernized non-Western Intellectuals
(西洋化された非西洋知識人)ともいうんだが、
サイード、セン(センは小和田元国連大使と同時期のケンブリッジ学生)
とも通じるものがあるといえるんだろうね。
で、彼らの功績と同時に限界がこうした共通点から窺えると。

39 :吾輩は名無しである:04/03/02 20:52
第一次大戦時のトルコと第二次大戦時の日本

40 :吾輩は名無しである:04/03/03 01:02
法政大からバーバの『文化の場所』が刊行されるとかされないとか・・・


41 :吾輩は名無しである:04/03/04 05:26
さすがに下がりすぎだな。あげておこう。
以下、はてなダイアリーによる「エドワード・サイード」の説明。
比較文学研究者。コロンビア大教授。
西洋の内部を考察したフーコーの仕事を、西洋/非西洋の関係に展開した。
「力の強いいじめっ子が、みんなのあだ名を勝手につけてる」みたいな事を言った。
日本でのフォロワーは姜尚中。
2003/9/25 白血病のため死去。享年67歳。

42 :吾輩は名無しである:04/03/04 09:07
ポストコロニアルの文学は英語が用いられているために注目を受けやすい

43 :吾輩は名無しである:04/03/05 23:52
>>41
>「力の強いいじめっ子が、みんなのあだ名を勝手につけてる」みたいな事を言った。

なかなかいい説明かも

44 :吾輩は名無しである:04/03/06 13:57
で、日本でのフォロワーはカンサンジュンと…

45 :吾輩は名無しである:04/03/06 15:09
スガ秀実

46 :吾輩は名無しである:04/03/09 19:11
ベルニエ『ムガール帝国誌』読んだ人いる?

47 :吾輩は名無しである:04/03/10 01:21
それよか日本をなんとかせい!
ポストコロニアルどころかまんまコロニアルな世界に逆行しておるぞ。
国境の内側にもコロニアルな格差が広がりつつある現状だってある。
サイードも良いが、日本を語らないと始まらん。

48 :吾輩は名無しである:04/03/10 06:03
和魂洋才とか東洋の平和とか言って戦争に突入して、
その結果として現在の惨状があるわけです。
ロシアマルクス主義的抵抗路線に行くとボルシェビズムに、
反植民地・第三世界闘争路線に行くと超国家主義的管理体制に逢着する。
結局、昭和初期の状況にループしているだけ。

49 :吾輩は名無しである:04/03/19 13:12
ポストコロニアルとルサンチマンの違いを教えて下さい。

50 :吾輩は名無しである:04/03/19 13:19
植民地のあと、逆怨み

51 :吾輩は名無しである:04/03/19 14:18
上の28さんの説明を読んで、和魂洋才という発想と、クレオールという発想は、結構似てるんじゃないかと思ったのですが。
ただ、和魂洋才はアイデンティティが固定的で、クレオールはアイデンティティが流動的で、
その違いがモダンとポストモダンを分かつ決定的な違いなのでしょうか。

しかし、流動的なアイデンティティというのは、具体的にどういう存在の仕方なのかよく分からない。

で、ポストモダン以降に必要とされているものとして、
よく言われる「枠組み」というのがクローズアップされてきたのでしょうか。

しかし、このポストポストモダン的「枠組み」と、なつかしいナショナリズムやパトリオティズムや共同体は、
果してどこが違うのか?

52 :吾輩は名無しである:04/03/19 16:53
代表的なクレオール作家は誰とされているんですか?

53 :吾輩は名無しである:04/03/19 17:15
共同体
   @コミュニズム(共産主義)…主として二次集団、
                プロレタリアート主体
                流動的
   Aコミュニタリアニズム(共同体主義)…自治体等の一次集団
                     住民主体
                     固定的

ポストモダンはどちらかと言えば前者の方。

54 :吾輩は名無しである:04/03/20 01:10
共産主義と共同体主義の違いは何なんでしょう?

55 :吾輩は名無しである:04/03/20 01:29
日本のポスコロの第一人者はカンサンジュンなんですか。
てっきり小森陽一だと思ってた。

56 :吾輩は名無しである:04/03/20 01:43
小森はシニタイ

かんさんじゅんは、今日の日経のPR記事で
ダンディー代表になっていた


57 :吾輩は名無しである:04/03/20 01:51
ダンディーさんじゅん

58 :吾輩は名無しである:04/03/20 01:51
ゲッチュ!

59 :吾輩は名無しである:04/03/20 01:52
みた?あの記事?

60 :吾輩は名無しである:04/03/20 02:26
流動的なアイデンティティ=サイード

61 :吾輩は名無しである:04/03/20 02:32
サイードはアメリかではなく、英国で教育を受けたのでは?

まあ、コロンビアでは相当疎外されていたらしいが。

62 :吾輩は名無しである:04/03/20 02:35
日本でのポスコロ受容を見ると、
ちゃっかり自分の居場所は確保している人が、
何かとポスコロ、サブカル、ポストモダン!
と啖呵を切っている風景が多いような気がするな。

まあ、考えてみれば、
インテリの世界で何が流行ってるかなんて、
自分の居場所をしっかり確保して、
余裕のある人くらいしか興味のないことだけどね。

63 :吾輩は名無しである:04/03/20 02:37
日本の知識人はそのへんで自足してるからね。

64 :吾輩は名無しである:04/03/20 02:40
だから、居場所ってことで
カンや、スガなど。

65 :吾輩は名無しである:04/03/20 02:41
チョムスキーは?

66 :吾輩は名無しである:04/03/20 02:44
居場所への拘泥がナショナリズムの淵源だと思うのだけど、
その辺り、カンやスガはどう考えているのだろう?

67 :吾輩は名無しである:04/03/20 03:03
だから、流動的であるべきで。
エグザイル。

68 :吾輩は名無しである:04/03/20 03:06
ナショナリティと流動性はどう止揚されるのですか?

たとえばカンさんの場合は、「在日」というナショナリティが彼の思想の原点になってる訳ですよね。
そして、ナショナリティは、ある種の固定性無くしては成立しないものだと思うのですけど。

69 :吾輩は名無しである:04/03/20 03:08
そんなこたあ、ない。
在日、それがもう流動的じゃん。

70 :吾輩は名無しである:04/03/20 03:14
「在日」と括った時点で、既に固定的なアイデンティティが成立していると思うのですが・・・。
「在日」を根拠にして、彼らは日本の社会の中でのポジション(居場所)を自覚している訳ですよね。
「在日」それ自体が流動的、というのはよく解らないです。

71 :吾輩は名無しである:04/03/20 03:26
そもそも「アイデンティティ」という概念が固定的なもので、
「流動的なアイデンティティ」という言葉が語義矛盾であって、
その矛盾にモダンを超える可能性を見出そうとしたのが、
ポスコロ、ということになるのでしょうか?

72 :吾輩は名無しである:04/03/20 09:30
ナショナリズムは産業化、大衆化といった流動性の副産物。
流動化され、疎外された民衆が国家や民族といったフィクションによって
安定した地位を確保しようとする。
だから、排他的で熱狂的な傾向が強い。



73 :吾輩は名無しである:04/03/20 20:22
「在日」=固定ではないでしょう。
そういう括りがあるだけで、本人達はそこにアイデンティティを
もっているか。勿論、そういった人もいるでしょうが。
それぞれ、居を構えている社会に、ポジションを自覚しているのか。

エグザイルだよ。

74 :吾輩は名無しである:04/03/20 20:32
ポスコロのせいで、アメリカに留学する非西洋人が
なぜか自国史をやらされるという差別が発生している。
結果自国で通用しない議論をフォローさせられたあげく、謎の博論が量産される。
もちろん日本も例外ではない。

75 :吾輩は名無しである:04/03/20 20:37
↑それはあなたのいった、米国大学、大学院の話でしょう。
それに、留学生が自国史をやるとどうして差別?

76 :吾輩は名無しである:04/03/20 21:12
>>75
「やらされる」から。
例えば某インド留学生は、
アメリカ作家について調べるつもりだったのに
繰り返しサバルタン研究を参照させられていた。
実質的に義務化しているよ。

77 :吾輩は名無しである:04/03/20 21:42
じゃあ、「在日」とか、「日系〜」とか呼ばれる人たちが、
ポスコロいうところの「クレオール」という認識でよいでしょうか?

78 :吾輩は名無しである:04/03/20 21:48
>>76
>実質的に義務化しているよ。
そういうしょーもない大学(or指導教官)からは
早く出ていった方がいい

79 :吾輩は名無しである:04/03/21 01:46
まあ、アファーマティブアクションで、入ったところで
そんな扱いうけたんじゃあ、
それこそ逆差別だな。

80 :吾輩は名無しである:04/03/21 01:54
サイードのコンラッドやスピヴァクのイエイツのように
英文本道を偽装してやっていた時代の方が、
逆説的にも自由度が高かったのではないだろうか。

81 :吾輩は名無しである:04/03/21 02:08
はあ??
どっから、きりばってきて
書きこんでんの??

82 :吾輩は名無しである:04/03/21 02:21
なんかさ、サイードの場合だけど
文学の学者さん、ってよりも
実践に向かったってことが評価の対象でない?

誰かが書いてたみたいに、狂犬のように。
晩年のインタビューや、文章は殺気立ってるし
それでいて、静かで、恐ろしい。

83 :吾輩は名無しである:04/03/21 02:32
>>82
独りよがりのレスだね
何いってるのかさっぱりだよ

84 :吾輩は名無しである:04/03/21 19:11
>>81 オースチンのマンスフィールド・パークとかね♪

85 :吾輩は名無しである:04/03/21 19:11
>>80ですた

86 :吾輩は名無しである:04/03/21 20:24
ひとりこうばしい香具師がまぎれこんでるな

87 :吾輩は名無しである:04/03/22 01:00
「帝国」(ネグりとハート)と、ポスコロの関係を
教えて下さい。

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