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鉄道文学を熱く語らない?NO2

1 :吾輩は名無しである:04/03/14 08:02
前スレッドが1000を越え書き込めなくなりました。
http://book.2ch.net/test/read.cgi/book/1065143280/l50
今日の日本の反映を築いたのは鉄道。別れと出会いを運んだ鉄道は
それそのものが物語であり文学でもある。鉄道文学は存在する、熱
く鉄道文学を語ろう。鉄道がもたらした激烈な時間変化は文学、文
化、生活に大きな影響を与えた。思考、思念にも大きな影響を与え
た。近代文学の源泉でもある。前スレッドはほとんど一人だったが
これからはのんびりといきたい。消えるなら消えてもよい。

・文学に出てくる鉄道場面を話題にする。近現代問わない。俳諧・
俳句、短歌、小説など。キャッチコピーでもいい。自作の紹介もか
まわない。例、俳句とか。
・前スレッドで出てきた作家などについても論じたい。そういうこ
とを通して鉄道文学の存在を問い続けたい。芥川龍之介、中野重治、
宮沢賢治、志賀直哉、萩原朔太郎などなど
・文学と文化は切ってもきれない。鉄道文化についても話題にして
ほしい。
不思議なことに鉄道用語は、詩語でもある。汽車、停車場、信号
機、跨線橋‥鉄道文学を遊びましょう

2 :吾輩は名無しである:04/03/14 08:41
昨日開業した九州新幹線は文学的じゃないな。テレビのニュースで乗客
がトンネルばっかでしたっていってたもんな。笑。景色見えないと詩は
生まれねえもんな。

3 :吾輩は名無しである:04/03/14 11:01
いまの肥薩線は、もともとは鹿児島本線だった。日本三大車窓の一つ
になって歌枕にもなった。新幹線じゃあ、歌も生まれないね。

4 :吾輩は名無しである:04/03/14 11:55
1001 :1001 :Over 1000 Thread
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
コピーしてみた、w

5 :吾輩は名無しである:04/03/14 15:08
九州新幹線のキャッチコピーは「つばめ、翔ぶ」だ。詩的で文学的だ。
地元は開業に湧いているが鹿児島八代開業というのが今ひとつ理解でき
ない。さきに末端を作っておけば博多まではつながざるを得ないだろう
という思惑が見え見え。
レス1でも「長崎の未来は新幹線なしには描けません」というのが問題に
なったが‥。
汽車が文学になりえたのは人間のスピードに合っていたからだと思う。


6 :吾輩は名無しである:04/03/15 06:49
前スレ消えちゃった

7 :吾輩は名無しである:04/03/15 08:20
汽車って雅語になったな。俳句、短歌用語。田舎では汽車がまだ通用する。都会では
あまり通用しない。

8 :吾輩は名無しである:04/03/15 14:44
ジーゼルカーを汽車っていうの抵抗あるな。つながった客車が、汽車なんじゃないか


9 :吾輩は名無しである:04/03/15 20:19
前スレ、「現在 通常のブラウザで読む事は出来ないです。
html化されれば読めるようになります。(通例、2〜3ヶ月ほどかかります)」
だとさ。


10 :吾輩は名無しである:04/03/15 20:41
グーグル、検索からも「鉄道文学」消えたよ。言葉の雑草に埋もれるのが
鉄道文学の運命だな。

11 :吾輩は名無しである:04/03/15 21:27
幻想鐵道株式會社

12 :吾輩は名無しである:04/03/15 22:19
>>8 というより”ジーゼルカー”ってあんた・・・

13 :吾輩は名無しである:04/03/16 06:58
単行のジーゼルがハマナス海岸を走る

14 :吾輩は名無しである:04/03/16 08:22
テールランプ文学はありそうだけどよ、このごろのLEDの後尾灯じゃあ、
詩情が湧かねいな

15 :吾輩は名無しである:04/03/16 20:41
鉄道文学って何?

16 :吾輩は名無しである:04/03/17 23:07
>>15 紀行文学のことかな?鉄道文学と言うジャンルがあるかどうかは知らん。

17 :TYINEIN ◆KefGiBPazM :04/03/18 00:03
高野悦子の「二十歳の原点」はある意味で鉄道文学だね。

18 :吾輩は名無しである:04/03/18 07:49
age

19 :吾輩は名無しである:04/03/18 18:21
>>17
そうなん知らんかった。
鉄道文学の定義、前スレでしたけど、遠くなってしまった。だれか上げありが
とうしばらくおらんかった。鉄道旅行しとった、笑

20 :吾輩は名無しである:04/03/18 20:29
汽車の中でも眠らずにいろいろの事を考えてきました。
そのひとつは詩を書こうと思うのです。どんな詩かというと、その題は「汽車
は動く」というもので、汽車の窓からみたいろいろの景色を、人生の生から死
に至るまでにたとえてその間に「ガターン、ゴトーン、汽車は動く、ガターン
、ゴトーン」の言葉をいれ、時間(人生の悲しさ、空しさを含んだ)を表して
人生の不可思議のようなものをうたいたい。

ネットに出ていた。うん、ある意味での鉄道文学ね。はい‥

21 :吾輩は名無しである:04/03/19 08:08
鉄道を主に素材、テーマとした文芸作品。例えば、芥川龍之介の「蜜柑」など。
小説などでも部分的に見ると、すばらしい車窓風景が描いてある。わたしはそこを
も含めたいと思っている…

22 :吾輩は名無しである:04/03/19 12:23
鉄橋へかかる車室のとどろきに憚(はば)からず呼ぶ妻子がその名は 明石海人

歌意: 鉄橋へさしかかった時の一際高い音響に、周囲の人に気兼ねせずに、別れの
せつなさに耐えきれず思いきり妻と子の名前を呼び叫んだのだった。


23 :吾輩は名無しである:04/03/19 17:43
鉄道によって喚起された感情を巧みに言葉で描いているもの。
鉄道文学の一つの意義付けかな?

24 :吾輩は名無しである:04/03/19 21:12
あまりむずいこというな、w

25 :吾輩は名無しである:04/03/20 06:23
そこらは青い孔雀のはねでいっぱい
 真鍮の睡さうな脂肪酸にみち
 車室の五つの電燈は
 いよいよつめたく液化され
ちくま文庫「宮沢賢治全集 第1巻 『青森挽歌』P.176」


26 :吾輩は名無しである:04/03/20 17:21
国鉄のうたごえベストセレクションCD

【収録曲】俺たちのシルクロード/凍える街に/俺のハンマー/夜/俺は枕木
/すかんぽによせて/操車場恋唄/機関車のうた/人間の歌/さらし者のブル
ース/ルシュシュはあなたのお気に入り/職場にかえる日を信じて/署名とお
ふくろさん/俺達の歌/レールよ高らかに歌え/レールの音が聞こえますか/
未来をかけて/その日のために
こういうのあるんだ。歌詞は詩的なのかな

27 :吾輩は名無しである:04/03/20 21:18
歌声が鉄道文学かよ、疑問だぜ。レールよ高らかに歌え、そういうても無理
やんか。みんなロングレールになってしもて、このごろのレールは歌わない
のよ

28 :吾輩は名無しである:04/03/21 11:09
↑ロングレールのレールは謳わない、ほんとそうだ。レールの歌がおもしろか
ったんだ。継ぎ目の音は旅情、詩情だったのに


29 :吾輩は名無しである:04/03/21 11:16


30 :吾輩は名無しである:04/03/21 11:24
ちいとわかんないよな。かつてはレールには継ぎ目があってがったん
ごっとんという音がしていたもんだ。けれどこのごろは、継ぎ目が溶
接されて車輪の走行がなめらかになった。

昔の人は汽車にのってがったんごっとんという音を聞きながら思いに
ふけったもんだ。鉄道抒情だべや。w

31 :吾輩は名無しである:04/03/21 11:37
レールの音を聞いてみたかった。

32 :吾輩は名無しである:04/03/21 11:43
前スレ
http://makimo.to/2ch/book_book/1065/1065143280.html

33 :吾輩は名無しである:04/03/21 11:44
鉄道文学はレールの音からも大きい影響。聞いてみたらいいよ
http://www65.tok2.com/home2/tetuon/pc_sound.html
しばし旅情に浸れる。旧型客車がいいかもよ、w

34 :吾輩は名無しである:04/03/21 11:49
>>32
感動したよ、ありがとう。しばらくはみられないとおもてた。あれ、
そいえばなんか記憶にあるなあと思っていてもみられなかったんだ。


35 :吾輩は名無しである:04/03/21 11:56
 真鶴あたりからだろうか。列車の行く手に、確実に夜のとばりがおりて、青白い月が、窓の
端に浮かんだ。まん丸い月だった。
 窓を見つめていると、闇の中を、黄色くにじむ家々の明かりが、後方に飛び去っていく。ふ
いに、赤い灯が現われる。多分、派出所か救急病院の灯だろう。
 眼を閉じると、車輪が、レールの継ぎ目を拾う音が、リズミカルに聞こえてくる。
 ときどき、周囲の空気を引き裂くように、汽笛がひびく。

36 :吾輩は名無しである:04/03/21 12:02
なんかチャットやってるみたい。w
東海道本線下り夜行列車、なかなか味わいがある。ジョイントを踏む
音、それにホィッスル。たまらんね。で、書き手は微かな憂愁を漂わ
せている‥

37 :35:04/03/21 12:14
>>36
誰の書いたものだか分かりますか? あまりにも意外な作家なのでたぶん驚きますよ。

38 :吾輩は名無しである:04/03/21 12:48
うん、誰だろう。興味深いなぁ。下り列車である。これは間違いない
客車列車だと思う。赤い灯は効果的だねぇ。独り旅の男だね、w。
窓辺に彼女のことを思い浮かべているかも。
ぜひ種明かしを。推理系ということがあるかもしれんな。でも、文の
練達者であることは確かだ。

39 :吾輩は名無しである:04/03/21 13:08
>>38
これは恐れ入りました! 確かに「下り列車(寝台特急はやぶさ)」です。
「独り旅の男」というのも正解です。そしてご明察のとおりミステリであります。
更に文の練達者と書いておられますが、これを書いた作者は当時、デビュー14年目のベテランでした。
どうせなので種明かしはメル欄に書いておきます。

40 :吾輩は名無しである:04/03/21 13:16
はい、ありがとう。勉強になった。全体のテーマということになると
鉄道推理物は文学に入れるのが難しくなる。車窓場面の一風景を巧み
に捉えれば鉄道文学なる。新しい視点をもらった感じがする。
楽しかった。

41 :31:04/03/21 16:19
鉄道の音は、汽車が見えないのに、レールに耳をつけると汽車が
走っている音がします。
ここらあたりにも、文学で使えそうなテーマが見え隠れしますね。


42 :吾輩は名無しである:04/03/21 16:26
汽車の音は大事な要素です。伝導音、汽笛、案内放送、駅弁売り、いっ
ぱいあります。人がいるから鉄道がある。文化のおもしろさです。
こういう話題はなかなか楽しめませんね。前スレでは文学板で1,2
を争うきもスレといっている人いました。新しい文化の前触れです
よ、w。

43 :吾輩は名無しである:04/03/22 07:42
「思えば遠くへきたもんだ」(海援隊)の歌詞に「十四の頃の僕はいつも 冷
たいレールに耳をあて レールの響きを聞きながら 遥かな旅路を夢見てた」
とあるね。ある時代の人々の抒情のみなもとだよね


44 :吾輩は名無しである:04/03/22 18:55
レールははっきりとした痕跡がある。錆びた鉄の線路がどっかにつながって
いるという確かさがある。少年の夢は鉄路から道路に変わったのだろうか。
道路だと夢があいまいになりしないんか?。

45 :吾輩は名無しである:04/03/23 09:13
レールの響きは郷愁となった。幹線に乗っているとそれを忘れる。地方ローカ
ル線に乗るとかたことと音が聞こえてきて新鮮な驚きを持つことがある

46 :吾輩は名無しである:04/03/23 09:26
「埋葬列車」という詩がある。興味ある人は見て
http://fox.zero.ad.jp/redtail/kanjokairo/maisouressya.html

47 :吾輩は名無しである:04/03/23 11:19
「電車の音を外部の定点から聞いた場合、そこを通過する電車の車輪が線路の
継ぎ目を通過する時の音は、(電車のスピードが一定であれば)常に一定であ
る。だから最初に『ガタン』と聞こえたなら2回目も『ガタン』。よって外か
ら聞く場合には『ガタンガタン』と聞こえる」<< 面白い考察,下記参照。
http://mscw.msec.ne.jp/ytv-cgi/announce/kotoba/back/0901-1000/0996.html

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