2ちゃんねる ★スマホ版★ ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50  

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

【書を捨てよ】寺山修司【町へ出よう】

1 ::03/12/17 00:54
てか、寺山修司良くね?

2 :無名草子さん:03/12/17 01:01
椎名りんご

3 :無名草子さん:03/12/17 01:02
2げと
修ちゃんは、生き方がカコイイとおもいまつ

4 :無名草子さん:03/12/18 09:22
このひとが、現代にいたらタシーロの元祖

5 :無名草子さん:03/12/24 08:51


6 :無名草子さん:03/12/30 17:56
「書を〜」って有名な言葉だけど、いつ言ったの?

7 :113:04/01/01 00:53
昭和

8 :無名草子さん:04/01/01 20:26
馬破れて草原あり
「マッチする つかの間海に 霧深し 身すつる程の 祖国はありや」

9 :無名草子さん:04/01/02 14:01
わが撃ちし 取りは拾わで帰るなり
もはや飛ばざるものはねたまぬ

10 :無名草子さん:04/01/04 01:45
ふるさとの訛りなくせし 友といて
モカ珈琲は かくまで苦し

11 :無名草子さん:04/01/04 08:43
寺山修二記念館というのがあって、いってまいりました。
そのあと恐山にのぼってまいりました。

12 :無名草子さん:04/01/04 09:45
でもまあ、今更って気はするよな。
香具師がまだ生きてたら、アホギャルどもの援交とかも、
全く問題無し!とか言いそうだよww

13 :無名草子さん:04/01/04 12:21
10代のころの俳句が凄い

14 :無名草子さん:04/01/04 12:36
「書を捨てよ街へ出よ」
この科白は誤解されてるように思う。
本なんか有害だから生の体験をしに行け
なんてことではないんだよ、たしか。
少なくとも本を読むな、とは書いてなかった。
所有する事にこだわるなという趣旨だったと思う。

15 :無名草子さん:04/01/04 12:42
色即是空のことでつよ

16 :無名草子さん:04/01/04 16:15
「書」とは教科書のことです。学校のことです。

17 :無名草子さん:04/01/05 00:23
>>10は天声人語にも挙げられていた

18 :無名草子さん:04/01/05 00:26
幻想図書館なんて本を出してて、矛盾だらけ。
屁理屈の大家にして、云える一言だね。

19 :無名草子さん:04/01/06 00:49
あの嘘で塗り固めた一生って俺にしたらけっこう魅力的だけどな
あと、風呂場のぞいたって言うエピソードとかも最高だと思う

20 :無名草子さん:04/01/06 02:07
俺も一度は溺れた口だけどさ。
世の中に一定の責任を持つ大人とは決して真っ向から議論しないからね。
あの口ぶりで永遠に若者をかどかわしてるわけさ。典型的な弱虫。

21 :無名草子さん:04/01/06 19:41
>>19
 そのエピソードのせいで,青森では非常に評判が悪い。


22 :無名草子さん:04/01/06 20:25
田代

23 :無名草子さん:04/01/06 20:26
「見捨つるほどの故郷」なんかないそうですから、当然の報い。

24 :無名草子さん:04/01/06 21:59

寺山の魅力はハッタリにあるのだよ。

25 :無名草子さん:04/01/07 01:41
そんな野郎は殴り飛ばして終わりだな。

26 :無名草子さん:04/01/07 01:47
喧嘩強そうだけどな、タイマンだと。

27 :無名草子さん:04/01/07 12:21
僕さボクサーだから

28 :無名草子さん:04/01/07 22:26
暇つぶしに「書を捨てよ」買って電車の中で読んでたら
急に少女漫画みたいなメルヘンな詩が始まって
こっ恥ずかしくなったので、捨てた

29 :無名草子さん:04/01/07 22:53
サッカー>>>野球、だしな。

30 :無名草子さん:04/01/07 22:54
ラーメン > カレーライス、も。

31 :無名草子さん:04/01/08 00:11
激しくスレ違いだけど寺山の演劇って観たことある?
万有引力だか天井桟敷だかなんだかすごいらしいよ

32 :無名草子さん:04/01/08 01:05
おまえら2ちゃんも町へ出よう
ちゃんと寺山知ってんだもの
見あげたもんだよ
屋根屋のなんたら

33 :無名草子さん:04/01/08 01:17
風呂覗いたエピソードはどれに載っていますか?

34 :無名草子さん:04/01/08 02:48
>>31
万有引力は見た。
寺山演出を踏襲した奴婢訓も見た。
肉体の動きは確かに凄い。あれは凄い。

でも、

感想は本読んでるのとおんなじ。


35 :無名草子さん:04/01/08 13:52
カルメンマキのライヴで泣いてた寺山を思い出し祖国を想う。。。

パリの最果てより

36 :無名草子さん:04/01/09 00:33
>>33
寺山著作の本には載ってない
ただ当時の写真週刊誌にはアホみたいに一杯載ってる

37 :無名草子さん:04/01/09 01:58
>>36 さんくす。5冊ぐらい持ってるけど、載ってなかったんで。

街のサブカルチャー的グッズを集めた店に写真家とか村上春樹とかと
一緒に並んで売ってある。
俺は一種のお笑い本として読んでるけど、友達が妙に影響されてるのが
ちと心配。

38 :無名草子さん:04/01/10 01:26
だが、オンリーよりももっと孤独なのは 
オンリーにさえなれない女であろう。
母はなぜだか涙もろかったやうな気がする。

39 :無名草子さん:04/01/10 09:55
映画でも監督をやってるらしいね。前に映画板の監督の個人的趣味でつくられた映画って感じのスレに寺山修司の映画をあげてる人がいた。

40 :無名草子さん:04/01/10 10:15
なんでもやったやつだけど、全て自閉的な寺山ワールドだよ。

41 :無名草子さん:04/01/10 10:48
 「田園に死す」は傑作だと思う。
 寺山本人の語りも出てくるし。
 あれを見た後で恐山に行くと,なおよろし。


42 :無名草子さん:04/01/10 19:10
俺は大学時代、大槻ケンヂに憧れて寺山の本をいっぱい読んだ気がするが、
あんまりピンとこなかった。
時代的に、寺山の言ってたことが的を外れ初めているんだと思う。
寺山の著作が出た当時にそれを読んでいれば、また別の感想も持てたのだと思うが。
映画「ブレードランナー」を観た後の感想と一緒というか。

ときに、「書を捨てよ」の初版本(カバーなし、保存状態悪し)をフリマで入手したのだが、
値は上がりますかね。
手元にカバーはないが、アレはカバーがついててなんぼ、という気がしたものだから。

ついでに
>>12>>24には禿げ同。

43 :無名草子さん:04/01/11 03:33
おれはバブルの時代に読んだから、当時は結構しっくり来たけどね。
まわりがおちゃらけてふやけてる時代でなければ、
屁理屈こいても誰も聞いちゃくれない。
卒業するまでに5年かかって、合計約40冊、映画はほぼ全部、
芝居も見た。使った時間は無駄だった。何も生まないよ、こいつは。

44 :無名草子さん:04/01/11 16:05
滅びつつ 秋の地平に照る雲よ 涙は愛のためのみにあり

45 :無名草子さん:04/01/11 16:16
>>43
>何も生まないよ、こいつは。
その感覚すんごいわかる。

46 :無名草子さん:04/01/11 20:11
>>43
そう考えるか否かは君の自由。
でも、何も生まないのなら、何故没後二十年経過しても、新装版がでたり、購読者がいるのだい?

47 :43:04/01/11 21:39
>>46
「街で」かどかわすのは常に彼を知らない若者というわけだ。
20年読み続ける読者は誰もいないといっていいよ。


48 :無名草子さん:04/01/11 21:47
むしろ寺山作品の元ネタを掘り下げた方が有意義なのかも?
オマージュという域を超えてるよね。

49 :無名草子さん:04/01/12 01:30
寺山ってポストモダン?

50 :無名草子さん:04/01/12 01:38
寺山はノスタルジーだろう。

51 :無名草子さん:04/01/12 06:36
>>48
本当のオマージュと、オマージュぶった意識的な使いまわしとがある。

52 :無名草子さん:04/01/12 11:27
青春に目覚めたての厨房をあおって
「悪の道」に走らせるには、絶好の名著だと思う。

53 :無名草子さん:04/01/12 11:32
>>52
「太宰」とか「尾崎豊」みたいなものですか?
「世の中は汚い!」とスネさせたり、盗んだバイクで珍走させたり。

54 :無名草子さん:04/01/12 11:48
寺山は「天井桟敷」がすべて
美輪、横尾を世に出した功績だけで凄い人

55 :無名草子さん:04/01/12 11:55
寺山の初期作品は神保町で一冊7000円以上するよ

56 :無名草子さん:04/01/13 00:22
たけえ!

57 :無名草子さん:04/01/13 00:51
しゅうちゃん

58 :無名草子さん:04/01/13 04:16
>>54
美輪も横尾も、寺山がいなくても世には出たよ。
美輪なんか寺山の精神的庇護者じゃんか。

59 :無名草子さん:04/01/13 09:51
美輪も横尾も超変人にみえるが、巧妙な自己宣伝の天才だ。
寺山も自己宣伝の天才だが、
前者の二人よりものぞきで逮捕されたりして純粋な変人に思える。
寺山よりも美輪や横尾は苦労人で世の中知り尽くした不純な俗物だよ。
そう思う人いませんか?

60 :無名草子さん:04/01/13 15:47
>>59
乙。

61 :無名草子さん:04/01/14 00:16
春風の花をちらすと見る夢は覚めても胸のさわぐなりけり

62 :無名草子さん:04/01/14 12:59
おまいらには寺山は理解できんよw

63 :無名草子さん:04/01/14 17:42
>>62
乙。

64 :無名草子さん:04/01/15 19:40
売りにゆく 柱時計がふいに鳴る 横抱きにして枯野ゆくとき

65 :無名草子さん:04/01/15 19:50
これだけ本を読まない時代になると、寺山なら、
「町なんか出るな、書を読め」って云うんだろうな。

66 :無名草子さん:04/01/15 22:55
「本を読まへんオトナが増えた。
 だからコドモみたいな国になってしもた。」

67 :無名草子さん:04/01/15 23:11
思想とか文学は大切だけど
今のカオスは政治家とマスコミの責任だよ
寺山はいい時代に生きたよ
うらやましい

68 :無名草子さん:04/01/15 23:12
「全く最低に汚ねえ!」
という呟きこそ、ある意味ではもっとも
実感的な現代への批判だと言えるだろう。

69 :無名草子さん:04/01/15 23:13
19、20女のつまらん似非文学に芥川賞とらせてしまうほど出版社は
存続に必死だもんな、、、w


70 :無名草子さん:04/01/15 23:25
で、寺山は張子のウンコなわけだが。

71 :無名草子さん:04/01/16 00:30
彼はエンターテイメントの天才

未だに右に並べる人間はいない

72 :無名草子さん:04/01/16 00:35
ニセモノのくせに、臭いだけまきちらしてるじゃん

73 :無名草子さん:04/01/16 00:40
あまり好きではないんだけど、
この人の詩に曲をつけて夏木マリが歌ってるの
あれはいい曲だね。好き。

74 :無名草子さん:04/01/16 01:23
>>73
夏木マリは寺山の大ファン
演劇も影響受けてる

75 :無名草子さん:04/01/16 12:45
マリたん

76 :無名草子さん:04/01/16 18:26
名誉ある、男色家元三代目毛皮のピー子様とお言い!

77 :無名草子さん:04/01/16 23:16
寺山って確か、三島とつながってなかったか?
純粋な勘違いだったらスマソ。

78 :無名草子さん:04/01/16 23:19
>>77
あの辺はみんな繋がってるよ
三島は美輪と横尾と深い

79 :無名草子さん:04/01/17 23:16
でも、寺山と三島は美輪さんつながり、な。寺山・横尾はダイレクトだけど。

80 ::04/01/18 01:43
>>寺山は三島と石原都知事をライバル視してたんだよ


81 :無名草子さん:04/01/18 08:35
石原はともかく、三島とね・・・・・。w

82 :無名草子さん:04/01/18 09:33
寺山は谷川俊太郎と唐十郎が親友だった

83 :無名草子さん:04/01/18 09:54
寺山は言葉を親友にしたんだよw

84 :無名草子さん:04/01/18 10:12
 寺山は,三島由紀夫を畏敬し,ライバル視していたが,二人は
『潮』(1970年7月号)で対談したことがあった。
 (中略)
 三島由紀夫は「新左翼は政治的な言葉と文学的な言葉を混同して
いるところに彼らの破綻がみえている」と指摘したが,寺山は「乱世の
中におもしろ味がある」と逆におもしろがっていた。

 三島 でも,それをおもしろがっちゃいけないんじゃないのかね。
    それでは文学もダメになるし,清治もダメになるんだよ。
 寺山 両方ダメになってもいいんじゃないかっていう感じがある
    んですよ(笑)。

 三島はこの対談の4か月後の11月25日,「楯の会」を率いて
自衛隊に突入し,決起を訴えたが叶わず,割腹自殺をとげた。

以上,長尾三郎「虚構地獄 寺山修司」講談社文庫312〜313頁


85 :無名草子さん:04/01/18 10:15
 青山斎場で開かれた告別式。
 葬儀委員長は谷川俊太郎。中井英夫,山田太一,唐十郎,鈴木忠志,山口昌男が
弔辞を読み,篠田正浩が海外からの弔電を披露した。

 長尾三郎「虚構地獄 寺山修司」講談社文庫353頁


86 :無名草子さん:04/01/18 10:25
三島は真面目すぎたんだよ

87 :無名草子さん:04/01/18 13:01
寺山がどうでもよすぎたんだよ

88 :無名草子さん:04/01/18 13:10
アル中だかんね

89 :無名草子さん:04/01/18 17:27
寺山と唐は新宿で喧嘩してんじゃねーの

90 :無名草子さん:04/01/18 23:03
新宿ゴールデン街
花園神社
ジャズ喫茶

新宿が輝いていた良き時代

91 :無名草子さん:04/01/18 23:17
風月堂もいれといてね

92 :無名草子さん:04/01/18 23:21
駈けてきて ふいにとまれば われをこえてゆく風たちの 時を呼ぶこえ

93 :無名草子さん:04/01/18 23:29
>>89

 昭和44年12月12日深夜。
 「状況劇場」開幕の初日,「天井桟敷」劇団員が開幕祝いとして
葬儀用の花輪を贈った。これを嫌がらせと受け取った「状況劇場」
劇団員が「天井桟敷」側に殴り込んで,乱闘となった。
 その結果,寺山・唐を含む9人が現行犯逮捕され,2日間身柄を
拘束された。

 しかし,乱闘事件はあくまでも突発的な事件に過ぎず,その前
後を通じて,寺山と唐の仲は特別悪いものではなかったらしい。



94 :無名草子さん:04/01/18 23:45
まぁ、お互いを小劇場運動の旗手として認め合いつつ、
俺のほうが上だと考えていたんだろうな。

95 :大山デブ代:04/01/18 23:54
修司素敵♪

96 :無名草子さん:04/01/19 00:56
 私は寺山ファンの一人ではあるが,一個人としての寺山を想像すると,
どうも嫌悪感を禁じ得ない。太宰治,川島雄三など,青森系文化人の
特長なのかもしれないが,妙にサービス精神が旺盛すぎるのがどうも・・・。
 対して,「北の国から」のトド撃ちの親父は,陽性で気持ちがいい。



97 :無名草子さん:04/01/19 04:14
寺山ファンには演劇をかじったばかりの若造が多い。
公演のチケット買ってやるから、寺山の解説するのは
やめてくれと言いたい気分のきょうこの頃。

98 :無名草子さん:04/01/19 19:47
歌ひとつ覚えるたびに 星ひとつ熟れて灯れる わが空をもつ

99 :無名草子さん:04/01/19 21:26
>>97
まだ寺山に執着してますな。卒業すればどうでもよくなるよ。

100 :無名草子さん:04/01/19 22:30
今の劇団が低レベルなだけでつよ

101 :無名草子さん:04/01/19 23:06
昔、NHKの芸術劇場で見たジャガーの目に寺山修二の靴ってのが出てこなかった?唐が乗っかってくるの。

102 :無名草子さん:04/01/19 23:07
学生の頃、さらば箱舟ってのを観たが、なんかトラウマになりそうな映画だった。田園に死すとかは面白いのか?

103 :無名草子さん:04/01/19 23:16
>>6
それはアンドレ・ジイドの「地の糧」の台詞で、
たぶん1897年頃。

104 :無名草子さん:04/01/19 23:33
>>100
今は何やってもいい時代になっちゃったこともあるよ。
寺山や唐の世代がそれまでの形式を壊したからだけど、
彼らのせいで、後の世代はやることなくなった面はある。
つまり、寺山たちは後進の世代を食い物にしちゃった、という言い方は成り立つ。
>>101
青いサンダル、な。目黒不動で見たよ。
>>102
田園に死す、のほうがトラウマになりそうな映画。さらば箱舟は、
寺山の映画では、ぼんやりしてる分だけ、かなり穏やかな方だよ。

105 :無名草子さん:04/01/20 00:30
「もういいかい?」
「まーだだよ」
「もういいかい?」
「・・・・・・も う い い よ 」

 トラウマ


106 :無名草子さん:04/01/20 01:06
こいつマザコンだよ。おれもだけど

107 :無名草子さん:04/01/20 01:58
それも強度のな。

108 :無名草子さん:04/01/20 05:56
とっくり着た優しいおじさん

109 :無名草子さん:04/01/20 11:31
とっくり着た変態おじさん


110 :無名草子さん:04/01/20 11:59
ぽっくり履いた変態をぢさん

111 :無名草子さん:04/01/20 18:58
剥製の鷹 ひっそりと冷えている夜なり ひとり海見にゆかむ

112 ::04/01/21 00:31
色鉛筆にまたがって ゆくぞ地獄へ 菓子買いに

113 :会社員:04/01/21 06:59
寺山の価値がわからない人は、立ち読みでいいから、「新・書を捨てよ町へ出よう」(河出文庫)の橋本治の解説「その書を持ちて その町を捨てよ」を読め。
寺山を読んでも何も生まないと思ってる人もいるみたいだけど、それはもちろん寺山のせいではなく、その人のせい。寺山の発想はビジネスにとても使える。俺は使っている。


114 :無名草子さん:04/01/21 17:51
>>113
おれは、寺山を読んでも何も生まない、とは書いてないよ。
寺山(の人生)は何も生まない、という意味を書いたまで。
この点を悟った自分としては、学んだと思うよ。
でも、ビジネスに使うとしたら、人を利用、消費するだけだな。

115 :無名草子さん:04/01/21 23:09
わが埋めし種子 一粒も眠りいむ 遠き内部にけむる夕焼け

116 :無名草子さん:04/01/22 15:48
しゅうちゃん

117 :無名草子さん:04/01/22 19:13
神保町に専門店あるね
寺山直筆の原稿があったよ

118 :無名草子さん:04/01/22 23:15
なんて店?

119 :無名草子さん:04/01/23 01:17
根強い人気の秘密は

120 :無名草子さん:04/01/23 01:27
詩、歌、映画、演劇のメディアミックス
しかもすべて一流
こんな人もう出てこないよ

121 :無名草子さん:04/01/23 02:23
屁理屈やネクラなところも超一流
若者を口車に乗せるのも超一流の腕
こんな人もう出てこないよ

122 :無名草子さん:04/01/23 12:29
詩集は8マンするものもある

123 :無名草子さん:04/01/23 15:30
青空と 同じ秤で量るゆえ 詩集はたかし そら豆食べる

124 :無名草子さん:04/01/23 19:26
寺山は澁澤龍彦と三島由紀夫に憧れ嫉妬していた

125 :無名草子さん:04/01/23 23:22
にがきにがき 朝の煙草を喫うときに こころ掠める 潮騒の唄

126 :無名草子さん:04/01/24 01:05
「ふるさと」「母を捨てる」にこだわってた気がするな。
実際には母は寺山を捨てたことはない、って何かで聞いたが、
それ聞いた時は「寺山、なんでそんなウソついてこだわってるんだろう」と思った。
今に至るもわからない。

「何にでも値段をつける古道具屋のおじさん」を
ズームインだかの「朝のポエム」でやってたのを観たことがある。
寺山を読み始めた時期だったので、感慨深かった。

127 :無名草子さん:04/01/24 01:26
簡単じゃん。母に捨てられたと思って少年時代を過ごしたからだよ。
実生活は全く逆で、母を追い求めた人生だった。それに対して、
何らか後ろめたさもあっただろう(頭悪くないし、自意識過剰だから)。
恥ずかしい自分の過去をウソで塗り固めて誤魔化すことに快楽を
見出したんだよ。それを助長したのが世話になった親戚の経営する映画館。
ウソが人を感動させる世界を見て育ったから、なおさらだよな。
短歌なんかだって、そのためのデバイスであって、それ以上ではない。
芝居も何もみんなそう。

でも、自分まで誤魔化すことはできないから、自分の人生をかけて壊し続けた
演劇の題材に、自分が否定し続けてきた「伝統」を体現する歌舞伎をやりたい、
と云っていた。何かを壊し、逃げ続けても、自分からは逃げられないから、
自分の居場所がなくなったときに、虚無に襲われたことの象徴ともいえる発言。

この人は虚無を見据えて生きるほど強い人ではないよ。まさにウソつきの真骨頂。

128 :無名草子さん:04/01/24 08:35
強い人間ほど粗野で臆病者なんだよ

129 :無名草子さん:04/01/24 12:36
ぼくのことですね

130 :無名草子さん:04/01/24 15:34
青空は わがアルコールあおむけに わが選ぶ嘘わが捨てる海

131 :無名草子さん:04/01/24 22:52
この人が、エル・トポもしくはホドロフスキーについて論じた文章が読みたいんですが、
どの本に入ってますか?

132 :無名草子さん:04/01/25 00:52
花と咲くより踏まれて生きる草の心が俺は・・・・

133 :無名草子さん:04/01/25 00:58
スレタイにある言葉って一部の人間に曲解されてるような。
読書をろくすっぽしない奴が自らを正当化する時に
この言葉をよく引き合いに出すんだけどさ。
寺山は読書家に忠言してるわけで。
ハナから読書もしてないような奴なんざ眼中にねえのよ。

134 :無名草子さん:04/01/25 02:03
そんな、いまさら。

135 :無名草子さん:04/01/25 12:35
なみだはこの世で一番近い海である

136 :無名草子さん:04/01/25 19:24
なみだはこの世で一番ちいさな海である

137 :無名草子さん:04/01/26 10:16
なみだはこの世で一番大きなゼロである

138 :無名草子さん:04/01/26 21:29
「書を捨てよ、町へ出よう」って、ブックオフに行けってことか?

139 ::04/01/27 00:13
>>118
東京古書会館ってのがあるよ
寺山専門じゃないけど、それに近いだけのレベル
まぁ、行ったことないけど・・・

140 :無名草子さん:04/01/27 00:26
近代文学専門の本屋か、書を扱ってるところに行くとあるんじゃないかな。

141 :無名草子さん:04/01/27 13:58
神保町のラマ社いけよ

142 :無名草子さん:04/01/27 17:35
三軒茶屋にもラマ社ってあったけど、同じ系列?
15年前に寺山の生原稿があったんだけど。

143 :無名草子さん:04/01/27 19:25
神保町に移転したんだよ


144 :無名草子さん:04/01/30 00:45
馬敗れて草原あり

145 :無名草子さん:04/01/30 23:54
馬敗れて草原あり 若芽はあおし目つむるときも

146 :無名草子さん:04/01/31 00:21
寺山はともかくとして
JAシーザーはなにやってんのかね

147 :無名草子さん:04/01/31 00:47
競馬への望郷

148 :無名草子さん:04/01/31 00:49
>寺山はともかくとして

なんだこれ。w

149 :無名草子さん:04/01/31 19:11
谷川とのビデオメール買って来た
「人生に意味があるのか?それとも意味ありげなのか?」
寺山素敵!

150 :無名草子さん:04/01/31 20:01
>149
ビデオメールって何ですか?

151 :無名草子さん:04/01/31 20:03
ほんと、こいつは問いだけ出して遊ぶのが好きだな。
でも、答えを出す気なんかさらさらないんだよな。

集落のはじっこで、ぼそぼそしゃべってるだけで、
みんなに相手にしてほしくてしょうがないんだけど、
思い切ってみんなに云いに行く勇気はないんだよ。
青臭。阿呆くさ。


152 :無名草子さん:04/01/31 20:12
>>150
谷川俊太郎とのビデオレター(往復書簡)

153 :無名草子さん:04/01/31 20:18
>152
ありがとう。私も買いにいきます。

154 :無名草子さん:04/02/01 19:12
この人の本でさあ、競馬の話の部分は正直ウザいよね。

155 :無名草子さん:04/02/01 22:26

今夜の実況は こちらで

NHKアーカイブス ◆ ミュージカル わが心のかもめ
http://live6.2ch.net/test/read.cgi/livenhk/1075641784/

156 :無名草子さん:04/02/03 19:08
一本の樫の木やさし そのなかに 血は立ったまま 眠れるものを

157 :無名草子さん:04/02/03 23:41
一本の樹の中にも流れている血がある
樹の中では血は立ったまま眠っている

158 :無名草子さん:04/02/04 00:30
人に好かれていい子になって
落ちていくときは

159 :無名草子さん:04/02/04 00:48
落ちていくときゃ一人じゃないか
ってか

160 :無名草子さん:04/02/06 00:36
たれか故郷を想はざる
生が終わって死がはじまるのではない。
生が終われば

161 :無名草子さん:04/02/06 14:54
生が終われば 死はリボン 柱時計 ボンボンボン

162 :無名草子さん:04/02/08 22:27
ともかく急げ! 
汽笛が鳴り響くからには時は今なのだ
ポーは遙かなる同志への連帯の合図!血と麦!
そそり立つ肩越しに振り向けば見えるのだ一望のポーの車庫
そうだ!いまこそ約束の時と場所に向かって
血が熱い鉄道となる朝だ!


163 :無名草子さん:04/02/10 21:49
そうだ 単線列車で行こう それがダメなら歩いていこう
時速50キロのスピードで ポーの合図を鳴らしていく爽快さ
想像力の 限界王 テーブルの上の 千葉県を1日二往復
魂の車輪の直径を尺貫法ではかりながら「血の谷」をさっき乗り越えた!

164 :無名草子さん:04/02/10 22:48
マッチ擦るつかのま海に霧深し
       身捨つるほどの祖国はありや

今「虚構地獄 寺山修司」長尾三郎著と言う本を読んでる
寺山修治の生き方が興味深く描かれている




165 :無名草子さん:04/02/13 23:45
僕は何でもわかってます風な人は決まって寺山を腐す
僕は人とは違うんだ風な人は決まって寺山を崇め奉る
やっぱり寺山ってス・テ・キ♪

166 :無名草子さん:04/02/14 23:15
で、そういう寺山は淋しがり屋さん。

167 :無名草子さん:04/02/15 15:51
青森さんですが。

168 :無名草子さん:04/02/22 18:58
ユリシーズって馬は強かったの?

169 :無名草子さん:04/02/23 11:31
脳内

170 :無名草子さん:04/02/23 15:14
脳内壜詰め地下倉庫 淋しい唄が流れます あらえっさっさー。

171 :無名草子さん:04/02/24 16:12
人生にはやり直しがきかない。
出遅れたら追い込むしかないのだ。

浪人ケテーイ。出遅れた…。_| ̄|○ ジンセイノメイロニデグチハナイ…
さて、腕立て伏せ100回したら家出の準備でもしよかな。


172 :無名草子さん:04/02/29 20:44
本読んでる時が一番至福だよ
俺の周りには賢い人間が皆無なんだよ
本からしか知識も知恵も得れないんだよ
今は満足してるけど、高校出たら東京で劇団作るよ
夢は寺山修司みたいになること
東京人、腰ぬかすなよ!




173 :無名草子さん:04/02/29 20:49
へーーがんがれ

174 :無名草子さん:04/02/29 20:50
あんまり知ってほしくないなあ。寺山に関しては。広まってほしくないような
ひろがってほしいような。。。。

175 :無名草子さん:04/03/01 01:07
 俺自身,寺山ファンではあるが,
リアルで寺山を熱く語るような奴とは
友達になりたくない。


176 :無名草子さん:04/03/01 12:17
自存自衛の戦いである大東亜戦争の意義を継承するぞ!!
真の侵略国家アメリカのダブルスタンダ-ドを許さないぞ!!  
アメリカによる大量虐殺、広島長崎の原爆投下を忘れないぞ!!
占領軍である米軍は、ただちにこの日本から出ていけ!! 米国は戦争犯罪である東京大空襲の無差別爆撃に対し謝罪せよ!! 米兵による、
強姦・強盗などの凶悪犯罪を許さないぞ!! 米国は国際法違反である広島長崎の原爆投下に対し、
謝罪せよ!! 日本政府は、先の大戦で無差別爆撃等の戦争犯罪を侵したアメリカに謝罪要求せよ!!
でっちあげ法廷で結審した、東京裁判史観を払拭せよ!! 不平等条約である日米安保条約を破棄せよ!! 占領憲法を破棄し自主国防体制を確立せよ!!
建軍の本義なき自衛隊を解体し国軍を創設せよ!!


177 :無名草子さん:04/03/04 10:41
マッチ棒 燃えさし すみ火 夢のペン
国境走れ 空色インク

178 :無名草子さん:04/03/04 21:23
自らを統べる みたいなフレーズのある俳句知りませんか

179 :無名草子さん:04/03/04 21:25
この人天才

180 :無名草子さん:04/03/05 17:00
書を捨て、町へ出たら自分の本も読まれなくなると彼は思わなかったのか・・・・。

181 :無名草子さん:04/03/06 12:37
家でのすすめを書いた頃、地方から多くの家出少年が
天井桟敷に入りたいと上京した
寺山は彼らをうけいれ、仕事のために必要なら保証人にもなってあげたんだ
彼は才能のあるやつに、門戸を開くやさしさも持ってたんだよ

182 :無名草子さん:04/03/06 23:53
>>181
でも虚構地獄に、自分にとって有益でない交友はばっさり切り捨てた
みたいな事書いてあったぞ。
それは本当に優しさだったのか?

183 :無名草子さん:04/03/07 00:21
>>182
才能のない人間は別の道に導いてあげたんじゃない?

184 :無名草子さん:04/03/07 07:37
消しゴムがかなしいのは
いつも何か消していくだけで
だんだんと多くのものが失われてゆき
決して ふえるということがないということです

185 :無名草子さん:04/03/10 19:27
サントラ欲しい。
健さん愛してるが聴きたい。

186 :無名草子さん:04/03/10 19:27
YBBを脅した人物名でググると・・・衝撃の新展開
http://society.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1077620009/l50

187 :むぎわらぼうし:04/03/17 10:12
突然ですが、どうしても自分では調べきれず誰かご存じの方が
いらっしゃればと思いここへきました。
小学校の頃の教科書に載っていた寺山さんの詩で、女の子と海と
麦わら帽子が出てきたような気がするのです。この詩の題名、どなたか
ご存じありませんか。


188 :187:04/03/17 10:16
書きそびれましたが、「小学生の頃」とはかれこれ10年ほど
前になります。今の教科書にも掲載されているのかもわからなくて・・・

189 :無名草子さん:04/03/17 11:15
>>187
いくつかあると思うけど「ぼくの作ったマザーグース」では?

いじわるばあさん へそまがり
トーマを船乗りにしたくないので
大きな鍋で
海をぐらぐら煮てしまった
麦わら帽子一つ いかが?

190 :無名草子さん:04/03/17 11:19
「海を見せる」

海を知らぬ少女の前に麦藁帽のわれは両手をひろげたり

この短歌のことかな?

191 :無名草子さん:04/03/17 13:46
麦わら帽子は夕日です
なかに少女がかくれてる
もういいかい もういいかい 
海がざぶりと飲み込んだ

192 :無名草子さん:04/03/17 21:47
187です。
>>189さん
>>190さん
>>191さん
詩自体まで書き込んで下さってどうもありがとうございました。
しかし、麦わら帽子・海・少女というキーワードにあてはまる寺山氏の詩が
こんなにあるものとは思っていませんでした。そして、わたしが覚えている
のはほんとうにキーワードだけのようで・・・
読めば思い出すと思っていたのですがそうでもないのです。
寺山氏の詩を薦める友人がおり、それでわたしも小学生のとき
好きになった詩のイメージを思い出し、その詩の載った詩集を購入したく
なりました。それで題名が知りたくなった次第です。
自分の記憶が非常にあやふやでどれがその思い出の詩なのかわからないことが
悔しいですが、また新たな気持ちで今、どれもとても素敵だと思います。
ほんとうにどうもありがとうございました。
<<191さん
できれば191さんが書き込んで下さった詩の題名も教えて頂けませんか。




193 :無名草子さん:04/03/19 13:02
191です。
あのー、これは適当に浮かんだ言葉を並べました。
ごめんなさい。

194 :無名草子さん:04/03/19 17:36
192です。
>>193さん
なんだかそれっぽくて全然わかりませんでした。
わざわざどうもです。

195 :ナンパできない地獄 ◆chKErBtdFM :04/03/20 16:45
寺山修司さんって生活保護うけてた時期があったんですよね

196 :無名草子さん:04/03/20 16:49
>>195
若い時に長い間入院してたからね
でもこの時期にかなりの本を読んだらしいよ

197 :無名草子さん:04/03/20 18:25
歌集「田園に死す」はどうやったら買える?

この映画のほうで、川から雛人形流れてくるシーンはトラウマだった。

198 :無名草子さん:04/03/20 18:34
>>197
神保町に行けば5万円で売ってるw

30 KB
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

★スマホ版★ 掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

read.cgi ver 05.02.02 2014/06/23 Mango Mangüé ★
FOX ★ DSO(Dynamic Shared Object)