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1人1行で最強の小説を完成させるスレ 2

1 :名無し物書き@推敲中?:03/12/31 20:03
どんどん書けや おらぁ

2 :名無し物書き@推敲中?:03/12/31 20:04
「やっと、私の時代がきたわ」米良が言った。

3 :Rock ◆nT8Fm9wg1Y :03/12/31 20:07
またか……3Get

4 :名無し物書き@推敲中?:03/12/31 21:41
まだやるの〜

5 :名無し物書き@推敲中?:03/12/31 23:45
米良は興奮していた。

6 :名無し物書き@推敲中?:03/12/31 23:47
米良でいいと思ってる奴はセンスゼロ。

7 :名無し物書き@推敲中?:03/12/31 23:57
さて、そろそろ除夜の鐘が聞こえて来る頃である。

8 :名無し物書き@推敲中?:04/01/01 00:38
年が明けた途端、何処からとも無く笑点のテーマソングが流れてくる

9 :名無し物書き@推敲中?:04/01/01 01:55
「幻聴か・・・俺も長くないみたいだな」

10 :魄鸚:04/01/01 02:14
全人類の3分の2を抹殺する事がDNAより与えられた指令である

11 :魄鸚:04/01/01 06:07
知っているか否かと言う事では無く「実体の無い事」それが恐怖なのだ。

12 :名無し物書き@推敲中?:04/01/01 08:38
人類、総米良計画が始まった。

13 :名無し物書き@推敲中?:04/01/01 12:28
己がうちに潜む死の恐怖に追い詰められた米良は、残された僅な余生を同胞の確保という哀しき手段に捧げることを決意したのだッ!

14 :名無し物書き@推敲中?:04/01/01 12:32
米良は手始めに渡米しNYで勧誘を行うことにした。ビラを刷って配る毎日が始まった。

15 :名無し物書き@推敲中?:04/01/01 13:20
それ以外の余分な事は考えないようにした。刷っては配り、刷っては配り、

16 :名無し物書き@推敲中?:04/01/01 13:51
しかし、NYの喧騒の中、私はふと思ふ。

17 :名無し物書き@推敲中?:04/01/01 13:53
山田クンは今頃どーしているだろうかと。

18 :名無し物書き@推敲中?:04/01/01 16:35
彼は・・・とにかく無茶苦茶な奴だった。だが彼のようになりたいと、米良は心底そう思う。

19 :名無し物書き@推敲中?:04/01/01 19:11
そう、あれは私と山田クンがコンゴ動乱に傭兵として参加したある日・・・

20 :名無し物書き@推敲中?:04/01/01 19:20
「あぶなーい!」そう叫んで、山田クンは私を盾にした。ベタベタだった。

21 :名無し物書き@推敲中?:04/01/01 19:32
私は神を呪った・・・ここには円楽はいないのか・・・

22 :名無し物書き@推敲中?:04/01/01 22:13
回想から我に返り、私はベンチの上で目を覚ました。嫌な後味が口の中に残っていた。

23 :名無し物書き@推敲中?:04/01/01 22:17
ビラを枕にして寝ていたようだった。立ち続けていたため膝の関節が軋んで痛む。

24 :名無し物書き@推敲中?:04/01/01 22:20
山田クンは今もまだどこかの戦場で、だれかを餌食にするために

25 :名無し物書き@推敲中?:04/01/01 22:21
その誰かの後ろで来るべき瞬間のために、たたずみ続けているのだろうか?

26 :名無し物書き@推敲中?:04/01/01 22:21
座布団を抱えて、うろうろしている。

27 :名無し物書き@推敲中?:04/01/01 22:23
うろうろしまっくている。

28 :名無し物書き@推敲中?:04/01/01 22:24
座布団をつかんだ指に力がこもる。そして・・・。

29 :名無し物書き@推敲中?:04/01/01 22:26
フラッシュバックした自分の体験に私は思わずぞくりと身を震わせた。

30 :名無し物書き@推敲中?:04/01/01 22:27
ベンチの上で膝を折って縮こまった自分の肩がやけに小さく感じる。

31 :名無し物書き@推敲中?:04/01/01 22:30
NYの雪を降らしそうな寒空が私の目を抉り、私は低く嗚咽を漏らして泣いた。

32 :名無し物書き@推敲中?:04/01/01 22:30
また……1000までやるのか、そんな事を思う。

33 :名無し物書き@推敲中?:04/01/01 22:31
最後は、わけわかめで1000を取った私だ。

34 :名無し物書き@推敲中?:04/01/01 22:32
涙を袖で拭こうとして顔を上げたその瞬間だった。

35 :名無し物書き@推敲中?:04/01/01 22:37
長い黒のコートを羽織り、品のよい黒のキャノチェ帽を被った背の低い老人が

36 :名無し物書き@推敲中?:04/01/01 22:38
蒼天を切り裂く様にガメラが飛んで来たのは! 

37 :名無し物書き@推敲中?:04/01/01 22:39
私の方に、周りの空気を陽炎のように揺らしながら(私にはそれが見えるのだ。)歩いてくるのが見えた。

38 :名無し物書き@推敲中?:04/01/01 22:41
「あなた・・・米良さんですね?」老人はうやうやしく白い口髭を動かしながらしゃべった。

39 :名無し物書き@推敲中?:04/01/01 22:46
「不躾で申し訳ない。超高層ビルのガラスを共鳴現象ですべて割ることが出来るそうですね、」

40 :名無し物書き@推敲中?:04/01/01 22:48
それはギャオスです……あるぇ?ラドンかな?

41 :名無し物書き@推敲中?:04/01/01 22:52
怪獣でもないし、私にはそんなことはできません、と老人に向かって遠慮がちに答えた。

42 :名無し物書き@推敲中?:04/01/01 22:59
「そうか・・・私の思い違いだったか・・・。」老人は深く解していない様子で呟いた。

43 :名無し物書き@推敲中?:04/01/01 23:00
「けれど、こうして遭えたんだ、君の歌声を聞かせてはくれまいかね?」

44 :名無し物書き@推敲中?:04/01/01 23:02
私はベンチの上に立ち上がると冷たい空気を胸の底まで吸った。

45 :名無し物書き@推敲中?:04/01/01 23:04
そして歌った。http://homepage3.nifty.com/sinbunyadou/midi/room4/CHELSEA_b.htm

46 :名無し物書き@推敲中?:04/01/01 23:05
私はおもむろに第九をソロで唄い始めた。

47 :名無し物書き@推敲中?:04/01/01 23:08
「チェルシー、チェルシー、もひとつチェルシー・・・」私は自分のなかで何かが切れたように

48 :名無し物書き@推敲中?:04/01/01 23:09
歓喜の唄のメロディに合わせて「チェルシーのうた」の一節を繰り返し叫び始めた。

49 :名無し物書き@推敲中?:04/01/01 23:10
「チェルシー君にもあげたい……」

50 :名無し物書き@推敲中?:04/01/01 23:11
屈辱、孤独、厭世、挫折、それらすべてが入り乱れて、濁った涙になって私の頬を伝った。

51 :名無し物書き@推敲中?:04/01/01 23:12
そのとき私は潤んで歪んだ視界の先で老人の口元が、なにかを手に入れたことを確信したように歪むのを見た。

52 :名無し物書き@推敲中?:04/01/01 23:15
「グ…グリコが良かったかな……オマケも付いてるし」

53 :名無し物書き@推敲中?:04/01/01 23:17
そんなセリフが頭の中を舞い、メロディが中盤にさしかかるころ、

54 :名無し物書き@推敲中?:04/01/01 23:18
ティンパニを鳴らすような低く軽快な音(いや、それは錯覚だったのかもしれない)が

55 :名無し物書き@推敲中?:04/01/01 23:18
空を覆うように鳴り響いたような気がした。

56 :名無し物書き@推敲中?:04/01/01 23:19
私は唄うのを止めて老人を見下ろした。

57 :名無し物書き@推敲中?:04/01/01 23:21
老人はコサックダンスを踊っていた。不可侵条約を破ったロシアのダンスだ。

58 :名無し物書き@推敲中?:04/01/01 23:22
今度ははっきりと、老人は顔の中で口元だけに、ともすれば邪悪とも見える圧倒的な笑みを浮かべていた。

59 :名無し物書き@推敲中?:04/01/01 23:22
踊っていることを苦にもせず、さっきの口調のまま老人は続けた。

60 :名無し物書き@推敲中?:04/01/01 23:22
「ハラショー!!!」

61 :名無し物書き@推敲中?:04/01/01 23:23
「私はいいから、唄い続けなさい、さぁ・・・」

62 :名無し物書き@推敲中?:04/01/01 23:24
「原 昌」って誰だろうな、と私は思いながら、唄の続きを唄った。

63 :名無し物書き@推敲中?:04/01/01 23:27
唄い始めるとすぐに、さっきのティンパニの音は、(少なくとも自分にとっては)嘘ではなかったことがわかった。

64 :名無し物書き@推敲中?:04/01/01 23:27
「ね…寝てもよかですか?」そんな事を思いながら。

65 :名無し物書き@推敲中?:04/01/01 23:28
「よかですよ」私の中のもうひとりの私が私に向かって答えていた。

66 :名無し物書き@推敲中?:04/01/01 23:30
「明日、またね」と、もう一人の自分は呟いた。

67 :名無し物書き@推敲中?:04/01/01 23:31
否、それは「私の中」ではなかった。目の前のコサックの老人の側に小さな私が立ってこちらを見上げているのだ。

68 :名無し物書き@推敲中?:04/01/01 23:32
 

69 :メール欄:04/01/01 23:33
白昼夢を見ている感覚で私はさらに声を上げて曲の続きを唄った。

70 : :04/01/01 23:38
サンクス……なのかな……

71 :名無し物書き@推敲中?:04/01/01 23:38
ティンパニの音は鳴り響きながら、私たち三人のいる超現実的な光景を包み込もうとしていた。

72 :名無し物書き@推敲中?:04/01/01 23:41
遥か彼方の公園のゲートがティンパニの音に合わせて揺れ動いた。

73 :名無し物書き@推敲中?:04/01/01 23:42
そのとき、米良が現れた。

74 :名無し物書き@推敲中?:04/01/01 23:43
わらわらと蟻のようにたくさんの人がこちらへやってくる。それもみな、第九のメロディーを口ずさみながら。

75 : :04/01/01 23:43
嘲笑う様に。微笑む様に。それが合図だった。

76 :名無し物書き@推敲中?:04/01/01 23:44
それらがみな自分の顔をしていることに米良が気付いたのは、公園に入ってきた人の数が目測で二百を

77 :名無し物書き@推敲中?:04/01/01 23:45
超したころだった。ティンパニだと思ったのは、米良の声と顔を持つ人々の唱和だったのだ。

78 : :04/01/01 23:46
勘定できない米良だった。ノシ

79 : :04/01/01 23:47
米良は微笑んだ。

80 :名無し物書き@推敲中?:04/01/01 23:48
たくさんの米良たちの輪がベンチを囲むころ、その姿は公園の白い地面を埋め尽くして、果てまでも黒い人垣をつくっていた。ノシ

81 :名無し物書き@推敲中?:04/01/01 23:50
第九の最後の章が終わろうとしていた。そのときコサックの老人はしずかに踊りをやめ、立ち上がった。

82 :名無し物書き@推敲中?:04/01/01 23:51
米良の胸のあたりで老人は帽子を取ってほほえみ、深く頭を下げた。

83 :名無し物書き@推敲中?:04/01/01 23:54
そして顔を上げたとき、老人の白いひげは消え、代わりに米良特有のまるく血色のよい顔がそこにあった。

84 :名無し物書き@推敲中?:04/01/01 23:56
第九の最後の一小節がおわり、米良の顔をした人々はさざなみのように静かな拍手を送った。

85 :名無し物書き@推敲中?:04/01/02 00:04
米良は目をつぶって一千を超える自分の静かな拍手を聞きながら、自分の歌声の内に人の心をとりこむ力を確信していた。

86 :名無し物書き@推敲中?:04/01/02 00:07
米良トリックス・第一章「米良の覚醒 ―コサックをする老人と千の米良と―」 完

87 :名無し物書き@推敲中?:04/01/02 00:13
「う・・・ずぅ・・・と・・・るび・・・」いやな夢を見るとき、山田隆夫は決まって変な寝言を言う。

88 :名無し物書き@推敲中?:04/01/02 00:14
それは国連平和維持軍に従軍していたときと今も同じだ。

89 :名無し物書き@推敲中?:04/01/02 00:14
彼らのチームメイトは常に山田隆夫を囲んで寝た。

90 :名無し物書き@推敲中?:04/01/02 00:19
そして毎晩チームメイトは山田に対してこう囁くのである

91 :名無し物書き@推敲中?:04/01/02 00:20
「や、ら、な、い、か、?」

92 :名無し物書き@推敲中?:04/01/02 00:20
それでも山田隆夫は起きないほど熟睡しているのである。

93 :名無し物書き@推敲中?:04/01/02 00:21
しかし、彼が寝言を言うと、チームメイト達は銘々のライフルに手を伸ばして身構えた。

94 :名無し物書き@推敲中?:04/01/02 00:22
彼が日本語で呟くように寝言を言うと決まってゲリラが襲ってくるからだ。

95 :名無し物書き@推敲中?:04/01/02 00:24
だから、ゲリラと内通しているのではないかと尋問に掛けられそうになったことも一度や二度ではない。

96 :名無し物書き@推敲中?:04/01/02 00:24
しかし、そのたびにチームメイト達は山田隆夫をかばった。

97 :名無し物書き@推敲中?:04/01/02 00:31
それでもただ一人、寝言の解読に成功した男が居た。 軍医のドクター・キクゾーである。

98 :名無し物書き@推敲中?:04/01/02 00:33
「少尉!こいつはいい奴なんです!」「山田がそんなことをするはずはありません!」

99 :名無し物書き@推敲中?:04/01/02 00:34
Dr.キクゾーはそう主張する彼のチームメイト達からよく襲撃の夜の話を聞いた。

100 :名無し物書き@推敲中?:04/01/02 00:36
Dr.キクゾーは山田隆夫の肛門のただれのことについてはあえて触れないようにしながら

101 :名無し物書き@推敲中?:04/01/02 00:39
ウタマール大尉にゴマを摺ることだけは忘れない。

102 :名無し物書き@推敲中?:04/01/02 00:40
その晩のことを親身になって聞いた。

103 :名無し物書き@推敲中?:04/01/02 00:43
「・・・だから、山田の奴が「さかだちしたいほど〜」って言ったんですよ。」

104 :名無し物書き@推敲中?:04/01/02 00:45
野営しているテントの陰で聞き耳を立てている男が一人。 通信兵のコ・ンペー少尉である。

105 :名無し物書き@推敲中?:04/01/02 00:49
「だから、俺達が「なんだ?なんで逆立ちしたいんだ?」と聞き返したんです。」チームメイト達は続ける。

106 :名無し物書き@推敲中?:04/01/02 00:58
「山田はまた俺達に体を嬲って欲しくてふざけているんだろうと思った・・・そのときだったんです」

107 :名無し物書き@推敲中?:04/01/02 01:00
「ゲリラのRPGが隣の野営のテントを直撃したんです。・・・覚えてますよね?三日前の襲撃。」

108 :名無し物書き@推敲中?:04/01/02 01:11
コ・ンペー少尉も耳をそばだてる。Dr.キクゾーの眼光がいつになく鋭さを増す。

109 :名無し物書き@推敲中?:04/01/02 04:10
Dr.キクゾーは葉巻を燃して吸い始めた。「で・・・なにか?やはり、山田隆夫にはそういう天恵があると?」

110 :名無し物書き@推敲中?:04/01/02 04:12
チームメイトは一様に頭を振った。「むぅ・・・。」Dr.キクゾーは煙を吐き出して鼻孔を膨らませながら低く唸った。

111 :名無し物書き@推敲中?:04/01/02 04:16
「まぁ、私は一介の軍医ですが、これでも戦場での経験は長い。そういう予知夢のような能力を持つ人も稀には見かけます。」

112 :名無し物書き@推敲中?:04/01/02 04:18
「まぁ山田さんを大事にすることですね。あなたがたがこの戦場で生き残りたければね・・・。」

113 :名無し物書き@推敲中?:04/01/02 04:21
「一応、脳波を採らせてください。今後の研究に役立つかもしれないし・・・。山田クンを呼んできて」「はッ!」棒立ちになっていたチームメイト達はいっせいにテントの入り口へ向かった。

114 :名無し物書き@推敲中?:04/01/02 04:23
コ・ンペー通信兵はテントの裏に身を隠して山田隆夫のチームメイト達をそしらぬふりでやりすごした。

115 :名無し物書き@推敲中?:04/01/02 09:18
気づいていたのは、米良だけだった。

116 :名無し物書き@推敲中?:04/01/02 11:05
のちにこの小隊にみずからコ・ンペー少尉が加わったのは言うまでもない。

117 :名無し物書き@推敲中?:04/01/02 11:42
そして採取された脳波のパターンは貴重なサンプルとして時を経て受け継がれた。

118 :名無し物書き@推敲中?:04/01/02 13:09
少しずつ眠りの水底から山田隆夫は浮かび上がろうとしていた。

119 :名無し物書き@推敲中?:04/01/02 13:10
水面の上では電話が鳴っている。その音を目指して山田隆夫は水を掻いていた。

120 :名無し物書き@推敲中?:04/01/02 13:12
目蓋を持ち上げたとき、山田隆夫は枕もとの机の上に置いてある電話がなっていることをはっきり認識した。

121 :名無し物書き@推敲中?:04/01/02 13:14
鉛の塊と化した自分の腕を伸ばして受話器を取る。首をもたげて耳に押し当て、「・・・ぅ・・・あい、山田隆夫です。」と電話の主に向かって答えた。

122 :名無し物書き@推敲中?:04/01/02 13:15
「・・・山田隆夫か?」と電話の主は疑うように山田に聞いた。

123 :名無し物書き@推敲中?:04/01/02 13:16
電話を自分から掛けておいて自分も名乗っているのになんて失礼な男だろうと

124 :名無し物書き@推敲中?:04/01/02 13:24
山田隆夫は思ったが、声とその疑り深さにはひとり覚えがあった。

125 :名無し物書き@推敲中?:04/01/02 13:24
「ぁ・・・もしかしてウタマール大尉でありますか?」

126 :名無し物書き@推敲中?:04/01/02 13:28
「そうだ・・・私だ。」そうだ・・・私だ。は無かろう、というか死んでいなかったか、と山田隆夫は思った。

127 :名無し物書き@推敲中?:04/01/02 13:29
最後まで山田隆夫とゲリラの内通を疑い続けた張本人だ。

128 :名無し物書き@推敲中?:04/01/02 13:32
「もう退役した君だが、今日は、少し折り入って話があるのだが。」ウタマール大尉の深刻な口調に少し驚きながら山田隆夫は返した。「なんです?」

129 :名無し物書き@推敲中?:04/01/02 13:33
「それがな・・・オンラインでは決して流されないように情報統制を敷いたのだが、」

130 :名無し物書き@推敲中?:04/01/02 13:36
「どうも、NYが危ないらしい。」「は?」再びテロでもあったのだろうか。

131 :名無し物書き@推敲中?:04/01/02 13:56
AAA(トリプルエー)の機密事項だから通常回線でこれ以上は……。君はすぐに現地へ飛んで、情報軍ラク・ターロ中佐の指揮下に入ってくれ。

132 :名無し物書き@推敲中?:04/01/02 14:03
その時、国防総省のデフコンが戒厳令レベルに駆け上がった・・・

133 :名無し物書き@推敲中?:04/01/02 14:13
実験的にタキオン回路素子で構築されたデフコンは、「意識」の萌芽を芽生えさせていた。 過去の世界からの攻撃に対して、自己防衛の意志が働いたのである。

134 :名無し物書き@推敲中?:04/01/02 14:18
 

135 :名無し物書き@推敲中?:04/01/02 16:30
 

136 :赤い眼鏡@出張:04/01/02 17:11
日本の戦後は終わった。

137 :名無し物書き@推敲中?:04/01/02 17:58
米良は復興に立ち上がった。


138 ::04/01/02 18:03
日本の首都は岐阜へ移った。

139 :名無し物書き@推敲中?:04/01/02 18:21
岐阜と言えば長良川である。かの川の水を守ろう。

140 :名無し物書き@推敲中?:04/01/02 19:12
>>133 デフコンはNYでの「なにか」の増殖を予感していたのだ。

141 :名無し物書き@推敲中?:04/01/02 20:28
はっ夢か!! いままでのことは、総て夢だった。

142 :名無し物書き@推敲中?:04/01/02 21:00
NYへ向かうヘリの中で突如居眠りから目を覚ました山田が平静を装ってそう言った。自転車のペダルを踏み外す夢だった。焦った。

143 :名無し物書き@推敲中?:04/01/02 21:02
その10時間前、山田隆夫はラク・ターロ中佐から直接説明を受けていた。

144 :名無し物書き@推敲中?:04/01/02 21:05
「まぁ、あれです、NYが機能を停止したのは昨日、正確には18時間前のことです。」ラク・ターロ中佐は微笑を絶やさずに切り出した。

145 :名無し物書き@推敲中?:04/01/02 21:06
「異変の報告を受けたとき、送られてきたのがこの画像です。」

146 :名無し物書き@推敲中?:04/01/02 21:07
プリントアウトされたらしい写真を手にとりながら山田は目を見張った。

147 :名無し物書き@推敲中?:04/01/02 21:08
高層ビルから撮られたらしいデジタル写真は、普段のNYではありえないほど昼間なのに閑散としていた。通行人がひとりもいないのだ。

148 :名無し物書き@推敲中?:04/01/02 21:10
「なんですか・・・これは・・・。」山田は呟いた。「・・・というか、なぜ僕が呼ばれたんですか?」

149 :名無し物書き@推敲中?:04/01/02 21:14
ラク・ターロ中佐は笑みを絶やさずに目を光らせて呟いた。「そして、これが通信兵から送られてきた最後の写真です。」

150 :名無し物書き@推敲中?:04/01/02 21:16
手渡された写真にはパソコンの画面、チャット状の通信文には「I hear a song sung , sir.」「What do you mean?」という文字。

151 :名無し物書き@推敲中?:04/01/02 21:18
「これが・・・なんですか・・・?唄って?」山田は聞き返した。「パソコンの画面をよく見てください。」ラク・ターロ中佐は指示した。

152 :名無し物書き@推敲中?:04/01/02 21:19
写真に目を凝らす。よく見ると、人の顔が映っている。「わかりましたか?」ラク・ターロ中佐は聞いた。

153 :名無し物書き@推敲中?:04/01/02 21:20
「いや、よくわかりません。」反射光だけで映り込んでいるので、どんな顔かまではわからない。

154 :名無し物書き@推敲中?:04/01/02 21:21
「まぁ、そうでしょうな。これがそれを解析した画像です。」あるなら早く出せよ、と山田隆夫は内心毒づきながら写真を受け取った。

155 :名無し物書き@推敲中?:04/01/02 21:24
丸い顔が映っている。よく見た顔だ、最初に山田隆夫はそう思った。

156 :名無し物書き@推敲中?:04/01/02 21:26
そしてゆっくりと記憶の海に漂う。誰だっけ?

157 :名無し物書き@推敲中?:04/01/02 21:27
戦場、座布団、人間の盾、身を挺して仲間達が自分を守ってくれると信じて疑わなかったあのころ。

158 :名無し物書き@推敲中?:04/01/02 21:28
「・・・なにがあったんですか?」山田隆夫は自分の呼ばれた理由を半ば直感的に理解しながら質問した。

159 :名無し物書き@推敲中?:04/01/02 21:30
「これは仮説です。」ラク・ターロ中佐は呟いた。「NYは、なにかカルト集団のようなものに襲撃されたと考えられます。」

160 :名無し物書き@推敲中?:04/01/02 21:32
「イス○ム教系のグループからの犯行声明はいずれも出ていません。また、この通信を送った通信兵や、他のビルに辿り着くためヘリを操縦していた兵達もいずれも消息不明です。」

161 :名無し物書き@推敲中?:04/01/02 21:33
「さすがに送り込んだ兵達は相当の熟練だったはずなのです。ですから、まともに闘ってやられたとは考えにくい。」

162 :名無し物書き@推敲中?:04/01/02 21:35
「そこで、私たちは考えました、これは音波パルスによる催眠なのではないかと。」ラク・ターロ中佐はそこで言葉を切った。

163 :名無し物書き@推敲中?:04/01/02 21:36
「つまり、唄とはそれだと?」山田隆夫は聞いた。

164 :名無し物書き@推敲中?:04/01/02 21:37
「ええ・・・そして・・・、その写真に写っている男」

165 :名無し物書き@推敲中?:04/01/02 21:38
「そうです、あなたも見覚えがありますね?負傷しての退役後、足取りが追えなくなっていた・・・。」

166 :名無し物書き@推敲中?:04/01/02 21:44
「彼、米良がこの件に一枚噛んでいる、と。そういうことでしょうな・・・。」ラク・ターロ中佐はそれだけ言って息をついた。

167 :名無し物書き@推敲中?:04/01/02 22:37
デフコンとは独立したデータ・リンク層を持つ情報軍の中枢コンピュータ・「エンラク」は、SETI@homeの解析結果と米良の声紋パターンの間に不思議な符合パターンを見つけ出していた。

168 :魄鸚:04/01/03 01:55
今・・・地球の叫びが木霊する。
君は地球からのシグナルを感じ取る事が出来るだろうか。

169 :魄鸚:04/01/03 01:59
DNAの中にある地球の分子達が騒ぎ出す・・・

170 :名無し物書き@推敲中?:04/01/03 08:15
「ううっ、こ・・・この感覚は」山田隆夫はそのとき五感全体が内側から侵食されていくような、恍惚にも似た奇妙な錯覚を覚えた。

171 :名無し物書き@推敲中?:04/01/03 08:27
「米良・・・何者だ・・・クソ、急がなければ・・」壁にもたれかかり、やっとのことで元の姿勢を保つ。窓から覗く水面の彼方に、遠く地平線が覆い被さるように見えてきた。NYは近い。

172 :名無し物書き@推敲中?:04/01/03 11:39
と思ったそのとき、NYの国連本部に飛行機が突っ込んだ。

173 :名無し物書き@推敲中?:04/01/03 14:24
>>171 ヘリがビル屋上のヘリポートに降り立つ。

174 :名無し物書き@推敲中?:04/01/03 14:27
防音イヤーマフをつけた特殊部隊、「OHGIRI」は静かな街、NYのあるビルの屋上に立っていた。

175 :名無し物書き@推敲中?:04/01/03 14:29
「このビルは完全に米軍のセキュリティー下にあるものです。」ラク・ターロ中佐は説明した。

176 :名無し物書き@推敲中?:04/01/03 14:31
「ここに逃げ込めば、まず大型輸送機でも突っ込まない限り安全です。RPGでも外壁は破れません。」

177 :名無し物書き@推敲中?:04/01/03 14:33
山田隆夫はその説明を思い出しながら、屋上からビルの下を見下ろした。

178 :名無し物書き@推敲中?:04/01/03 14:34
本当に人っ子ひとりいない。車は路上に止まったまま、信号機だけが点滅している。

179 :名無し物書き@推敲中?:04/01/03 14:57
イヤーマフをつけた部隊員、コウ・ラーク少佐が山田隆夫の肩を叩いて、屋上の扉を指差して、行くように促した。

180 :名無し物書き@推敲中?:04/01/03 14:59
扉に鍵を掛けて階段を降り、エレベーターに入るとラク・ターロ中佐はイヤーマフをとった。

181 :名無し物書き@推敲中?:04/01/03 15:00
「このビルの中は防音になっています。ですからイヤーマフは外して結構です。」

182 :名無し物書き@推敲中?:04/01/03 20:50
エレベーターが止まった。スルスルと音も無く開いていく扉。ラク・ターロ中佐が「さ、行きましょう」と言って促した。

183 :名無し物書き@推敲中?:04/01/03 20:51
われわれは列になって、暗いビルの中を進んだ。

184 :名無し物書き@推敲中?:04/01/03 20:52
ラク・ターロ中佐がある部屋の前で立ち止まった。ドアノブを回し、ドアを開けて電気を点ける。

185 :名無し物書き@推敲中?:04/01/03 20:53
「さ、どうぞ。」我々は促されるままドアをくぐった。そこは見渡すかぎり武器だけの広いホールだった。遠慮がちに隅の方にテーブルと椅子が置いてある。

186 :名無し物書き@推敲中?:04/01/03 20:55
「武器庫・・・ですか。」山田隆夫はNYのまんなかに、まさかこんな大量の武器弾薬が用意されているとは思わなかったため、きょろきょろ見回しながら言った。

187 :名無し物書き@推敲中?:04/01/04 04:36
と、そこへ米良が現れた。

188 :名無し物書き@推敲中?:04/01/04 05:05
>>186 「さ、とりあえずあちらのテーブルへどうぞ。」ラク・ターロ中佐は言った。

189 :名無し物書き@推敲中?:04/01/04 05:20
一同が銘々の席に着くと、ラク・ターロ中佐はテーブルの上に指を組んでゆっくりした調子で話し始めた。

190 :名無し物書き@推敲中?:04/01/04 05:21
「さぁ・・・時間もあまりありませんが、自己紹介から始めましょうか。」

191 :名無し物書き@推敲中?:04/01/04 10:35
一部は自己紹介などどうでも良かった。さっさと本題に入りたかった。

192 :◆M4DV7mx8Q. :04/01/04 18:36
だがラク・ターロ中佐は延々と自己紹介を続け、

193 :◆M4DV7mx8Q. :04/01/04 18:39
気がつけば山田はうとうとと眠りかけていた。

194 :名無し物書き@推敲中?:04/01/04 20:49
米良は怒鳴った「起きろっ」

195 :名無し物書き@722?:04/01/04 21:28
「チャンラーン!」起きたのは、こん平だった。

196 :名無し物書き@推敲中?:04/01/04 22:19
「こん平でえええええええええええええすッ!!!」

197 :名無し物書き@推敲中?:04/01/04 23:39
米良はこん平を殴った。

198 :名無し物書き@推敲中?:04/01/05 09:53
殴った後で米良は泣いた。

199 :名無し物書き@推敲中?:04/01/05 10:14
どうして私のそばにいるのはこんなバカで山田君ではないのだ。

200 :名無し物書き@推敲中?:04/01/05 10:15
そう思いながら泣いた。

201 :名無し物書き@推敲中?:04/01/05 10:20
「山田君、山田君・・・」誰かが山田を揺り起こしていた。

202 :名無し物書き@推敲中?:04/01/05 10:21
米良とコ・ンペー少尉が出てくる夢のようだったが筋までは思い出せない。それは何かのメタファーだった。

203 :名無し物書き@推敲中?:04/01/05 10:22
「ほら、君の番だよ」ラク・ターロ中佐がそう言っていた。

204 :名無し物書き@推敲中?:04/01/05 14:39
ほら、君の番だよ……

205 :名無し物書き@推敲中?:04/01/05 14:39
山田にはその言葉が空虚な幻想にさえ思えた。

206 :名無し物書き@推敲中?:04/01/05 14:40
生気を失っていた山田を米良は愛情を込めた拳で殴った。

207 :名無し物書き@推敲中?:04/01/05 14:51
あはははw
おもしろい人だなぁww

208 :名無し物書き@推敲中?:04/01/05 16:53
そういいながら米良は山田を己の鉄拳で殴り続けた

209 :名無し物書き@推敲中?:04/01/05 18:37
突然の米良の登場に他の者達は愕然としていたが、次第に冷静さを取り戻した彼等は中佐の指示と同時に一斉に米良に銃口を向けた「動くな!」

210 :名無し物書き@推敲中?:04/01/05 19:00
「パルプンテ!!」絶体絶命の米良は呪文を唱えた。

211 :名無し物書き@推敲中?:04/01/05 22:18
── 当然、何も起こるわけがない …… その時、ホール中央の巨大スクリーンに中枢コン・エンラクからのメッセージが奔流のように流れ始めた。

212 :名無し物書き@推敲中?:04/01/05 22:22
宇宙人でも解読不能と思われるような記号の羅列に混ざって、時折図形やイラストの様なものがフラッシュする。

213 :名無し物書き@推敲中?:04/01/05 22:29
「な……一体なんの手品だ……これは?」中佐とその他一般人が驚嘆の声を漏らす

214 :名無し物書き@推敲中?:04/01/05 22:30
「創世記零章の始まりだ。諸君」 山田は何故か観念したようにつぶやき、椅子にへたりこむ。

215 :名無し物書き@推敲中?:04/01/05 22:37
「これは一体……どういう事ッ! 山田ッ! 詳細を激しくキボンヌするッ!」 米良、咆哮。

216 :名無し物書き@推敲中?:04/01/05 22:41
「米良君、君は『宿命』を信じるかい?」 …… 山田は悲痛な表情で言った。

217 :名無し物書き@推敲中?:04/01/05 22:47
「『宿命』も『運命』も……『糞喰らえ』よ。それより山田、この狂人の落書きみたいな図形は何なの」

218 :名無し物書き@推敲中?:04/01/05 22:49
「君のDNAは"Special"なんだ。そして、それは地上に『ヒト』が現れた瞬間に決定していた」 山田はスクリーンから目を離さずに語る。

219 :名無し物書き@推敲中?:04/01/05 22:51
「……話が……飲み込めないわ」 中空を流るる記号に目をやって、米良。 「続けて」

220 :名無し物書き@推敲中?:04/01/05 22:52
「今、人類は『種の滅亡』へと歩みつつある。歩む速さはコントロールできるが、それは誰にも止めることはできない」

221 :名無し物書き@推敲中?:04/01/05 22:55
「山田……あんた一体、どうしちゃったって言うの? いまのあんた、絶対に何かおかしいわ」 真剣な顔で告げる。 

222 :名無し物書き@推敲中?:04/01/05 22:56
「しかし、ヒトDNAは次世代のヒトを産み出したんだ。 アダムとイヴ ── 君と『エンラク』 ── の二人を」

223 :名無し物書き@推敲中?:04/01/05 22:58
「『エンラク』、ってまさかあんの頭でっかちのコンピュータのこと? ……冗談は止めて。もう一度ぶん殴るわよ」

224 :名無し物書き@推敲中?:04/01/05 22:59
そこまで言うと、山田は再び黙ってスクリーンを見つめる。そして、スクリーンにちらつく図形があるパターンに収束し始めた……」

225 :名無し物書き@推敲中?:04/01/05 23:02
「ちょっと待ちなさ――って何よ、これ。集まって、るの?」 スクリーンをゆっくりと覗き込む米良。汗が、止まらない。

226 :名無し物書き@推敲中?:04/01/05 23:04
米良の汗はすぐさま部屋中に湿気として放出され、部屋は凄まじい蒸し暑さに包まれた

227 :名無し物書き@推敲中?:04/01/05 23:07
テーブルに置かれた湯呑みの番茶をすすって山田はぽつんと言った。「米良君、エンラクからのプロポーズだよ。分かるだろう?」

228 :名無し物書き@推敲中?:04/01/05 23:07
とろとろと、上着のボタンを外す米良。と、スクリーン画像の収束が止まった。

229 :名無し物書き@推敲中?:04/01/05 23:09
「ふざけんなボケ去ねや早漏」一蹴する米良。

230 :名無し物書き@推敲中?:04/01/05 23:24
中佐はガムを噛んだ

231 :名無し物書き@推敲中?:04/01/06 00:09
すぐさまそのガムを米良に向かって吐き出す

232 :名無し物書き@推敲中?:04/01/06 00:13
米良はそれを口で受け止めて噛み始めた。豪傑である。

233 :名無し物書き@推敲中?:04/01/06 09:57
違う。米良はおけつが好きなのだ。

234 :名無し物書き@推敲中?:04/01/06 10:02
どれだけほられたことか

235 :名無し物書き@推敲中?:04/01/06 10:24
ここほれワンワン

236 :名無し物書き@推敲中?:04/01/06 17:56
菊ほれわんわん

237 :名無し物書き@推敲中?:04/01/06 18:03
やめんかw

238 :名無し物書き@推敲中?:04/01/06 23:42
米良は、まじで怒鳴った。

239 :名無し物書き@推敲中?:04/01/07 12:40
そして、殴った。

240 :名無し物書き@推敲中?:04/01/07 12:46
そして踊り出した。

241 :名無し物書き@推敲中?:04/01/07 14:53
「ええじゃないか!ええじゃないか!」

242 :名無し物書き@推敲中?:04/01/07 15:28
気が付けば中佐は顔を燃えるように赤く染めていた。

243 :名無し物書き@推敲中?:04/01/07 15:28
今にも米良を殺しかねないほど怒っている

244 :LOGY ◆a6gAcZw9K. :04/01/07 15:48
そしてとうとう中佐のヒューズがキレた!「あの馬鹿ごと米良を撃ち抜けェェェェ!!」ダダダダダダ

245 :名無し物書き@推敲中?:04/01/07 19:58
「ギャー」米良は悶えた。

246 :名無し物書き@推敲中?:04/01/07 22:35
米良の性感帯を激しく愛撫する手

247 :名無し物書き@推敲中?:04/01/08 11:22
米良は昇天した。

248 :名無し物書き@推敲中?:04/01/08 12:25
それからはホーリーネーム『オルガ・スムス』と名乗るようになった。

249 :名無し物書き@推敲中?:04/01/08 13:21
気が付けば、昇天した米良は笑点の正月大喜利の舞台の上にいた。

250 :名無し物書き@推敲中?:04/01/08 23:44
「司会の米良です」彼は言った。

251 :名無し物書き@推敲中?:04/01/09 17:09
米朝と勘違いしたファンの老人たちが、会場に押しかけた。

252 :名無し物書き@推敲中?:04/01/09 18:55
「どーも、すいません」びびった米良は林家三平のモノマネをして、おでこに拳を当てた。

253 :名無し物書き@722?:04/01/09 21:59
舞台袖から円楽師匠が、眼光鋭く米良を睨んでいる。ギラギラ。

254 :名無し物書き@推敲中?:04/01/09 22:15
「一度で良いから見てみたい、円楽師匠が怒るとこ」歌丸が肩を揺すって笑った。

255 :名無し物書き@722?:04/01/09 22:24
ギロリ。円楽は歌丸を見た。鼻息が荒い。フーフー。

256 :名無し物書き@推敲中?:04/01/10 16:31
「こんぺいでーーす」米良が叫んだ。

257 :名無し物書き@推敲中?:04/01/10 18:32
米良はゲストで来ていたパペットマペットの真ん中の人に座布団を奪われた。

258 :名無し物書き@722?:04/01/10 21:26
奪いざまカエルくんは小声で言った。「ウシくん、ウシくん、

259 :名無し物書き@推敲中?:04/01/11 16:44
「なんなんですか。私はウシじゃないですよ」
歌丸は得意の怪訝そうな表情で、カエルくんを睨みつけた。

260 :名無し物書き@推敲中$:04/01/11 20:15
と突然、歌丸が「しんじゃう、しんじゃう」。ウシ君同様BSE発症か!?

261 :名無し物書き@推敲中?:04/01/11 20:23
瘤、瘤でしょう。本当はきっと。

262 :名無し物書き@722?:04/01/11 20:24
「むしっちゃう、むしちゃう」ウシ君は歌丸の髪をむしり始めた。

263 :名無し物書き@推敲中$:04/01/11 20:30
皆があわてる中、米良だけニヤリ。その隣には鈍く光る空き缶「dog food肉骨紛100%」

264 :名無し物書き@推敲中?:04/01/11 20:34
全ては楽太郎が仕組んだものだった。

265 :名無し物書き@推敲中?:04/01/12 16:46
それに対し、海部元首相は猛烈な巻き返しを図るべく行動に移した。

266 :◆M4DV7mx8Q. :04/01/13 09:29
海部元首相は楽太郎に秘密の呪文を唱えた

267 :◆M4DV7mx8Q. :04/01/13 09:30
「あぼーん!!!」

268 :もめ:04/01/13 10:58
そして世界は滅亡した。第一部完。

269 :名無し物書き@推敲中?:04/01/13 16:50
第二部「新種の人類」

270 :名無し物書き@推敲中?:04/01/13 16:52
谷は毎晩の様にヤワラちゃんに投げ飛ばされていた。必殺ぶさいく投げである。

271 :名無し物書き@推敲中?:04/01/13 20:31
だが、谷も負けじとヤワラのマムコに太いバットをぶち込み返す。

272 :名無し物書き@推敲中?:04/01/14 20:04
「あたしにも、やってーー」米良が乱入した。

273 :◆M4DV7mx8Q. :04/01/14 22:34
谷は米良をバットで殴り殺した

274 :名無し物書き@推敲中?:04/01/15 20:22
「死なないわよっ」米良は絶叫した。

275 :名無し物書き@推敲中?:04/01/17 14:22
狂乱した米良は、国会議事堂に乱入した。

276 :名無し物書き@推敲中?:04/01/18 20:33
「米良を止めろっ」米良の付き人が叫んだっ。

277 :名無し物書き@推敲中?:04/01/18 23:41
「いやよっ」米良は逃げた。

278 :名無し物書き@推敲中?:04/01/19 14:11
しかし、米良は戻ってきた。

279 :名無し物書き@推敲中?:04/01/19 15:23
米良「ちょっとトイレ行かせて」

280 :名無し物書き@推敲中?:04/01/19 18:13
その時、何事かと重要防護施設警備の警視庁第八機動隊第二中隊の隊員が歩み寄ってきた

281 :名無し物書き@推敲中?:04/01/19 18:34
後のウルトラ警備隊である。

282 :名無し物書き@推敲中?:04/01/20 09:31
「へへへ」米良は不敵に笑った。

283 :名無し物書き@推敲中?:04/01/20 11:22
その目の奥は確かに確信めいたものを感じさせていた。

284 :◆M4DV7mx8Q. :04/01/20 15:54
米良はもういいって、マジで

285 :名無し物書き@推敲中?:04/01/21 13:20
しかし、主人公は米良である。

286 :名無し物書き@推敲中?:04/01/21 14:57
何がしたいのかわからなくなってきた。

287 :名無し物書き@推敲中?:04/01/21 20:12
そう感じた米良は自分の行動を振り返る事にした。

288 :名無し物書き@推敲中?:04/01/21 22:21
3レス前くらい前まで振り返って面倒くさくなった米良。

289 :名無し物書き@推敲中?:04/01/22 10:36
「遊んで」米良は怪しく誘った。

290 :名無し物書き@推敲中?:04/01/22 10:59
しかしその問掛けに答える者は誰も無く、周囲には哀しい静寂が横たわるだけだった。

291 :名無し物書き@推敲中?:04/01/22 23:40
「舐めてっ」米良は哀願した。

292 :名無し物書き@推敲中?:04/01/23 00:24
なぜかポッカコーヒーの蓋を開けることに手こずった。

293 :名無し物書き@推敲中?:04/01/23 01:25
ageたら蓋を開けてもらえた

294 :名無し物書き@推敲中?:04/01/23 01:26
ように思えたがフェイクであり、久米は憤怒した。「馬鹿にするにもほどがある。」

295 :名無し物書き@推敲中?:04/01/23 09:13
疲れ果て窓の外に目をやると一面の雪景色。遠くからはドラえもんの声が。

296 :名無し物書き@722?:04/01/23 21:20
大山のぶ代だった。ドラえもんの声で、のぶ代は囁いた。

297 :名無し物書き@推敲中?:04/01/23 21:43
高齢の大山のぶよは老い先短い。同じ声を出せるコロッケはのぶよの死後、大金持ちになった。

298 :名無し物書き@推敲中?:04/01/24 14:30
「次は私よ」米良は燃えた。

299 :名無し物書き@推敲中?:04/01/27 09:10
「ゴー」米良は飛んだ」

300 :名無し物書き@推敲中?:04/01/27 09:15
そして米良は300をGetした。

301 :名無し物書き@推敲中?:04/01/27 11:02
シャキーン!レベルアップした米良は屁での低空飛行可能になった。

302 :名無し物書き@推敲中?:04/01/27 17:25
ホバークラフト米良である。

303 :吾輩は名無しである$:04/01/27 23:12
うかれている米良は気づかない。後ろに新たな敵、美川憲一が迫っている事を。

304 :魄鸚:04/01/28 15:47
>>284
の願いは届かず、一度消えたはずの米良は、いつの間にか復活していた。

305 :偽物 ◆wY.7vOSg46 :04/01/28 23:21
米良は歌う。「豚の白さに鳥肌、そなたの横顔」

306 :名無し物書き@推敲中?:04/01/30 10:51
あげまーす

307 :名無し物書き@推敲中?:04/01/31 18:11
いきまーす

308 :◆M4DV7mx8Q. :04/01/31 19:17
皆、米良に飽きてしまったのだろうか?

309 :名無し物書き@推敲中?:04/02/02 09:10
「私を捨てないでっ」米良は懇願した。

310 :名無し物書き@推敲中?:04/02/02 22:41
「おいで、米良。」

311 :名無し物書き@推敲中?:04/02/02 22:45
しかしそこには誰も居なかった

312 :名無し物書き@推敲中?:04/02/02 22:52
妙に嬉しげな米良であった。

313 :名無し物書き@推敲中?:04/02/04 13:14
米良は思う。何故に私はここにいるのかと。小一時間ばかり立ち尽くした。
牛問屋にも言ってみた。2もゲットした。だが答えは出ない。
酒の自動販売機にソニックブラストマンして、大量のビールを入手すると、
米良はそれをケツに次々と押し込んだ。
「装弾完了です!」メンテナンス要員が叫ぶ。
「ようし!見ていろ。私がここで終わる男じゃないことを見せてやる」
カタパルト圧力良し。フライヤーストラップコネクト。
隔壁がスムーズに開き、青空が広がった。
「脚支持圧正常!ベクトルコマンダー展開はそちら優先で」
「了解。MERA01出撃準備良し。腰部ヘルニア展開時は残り時間に気をつけろ」
作業員達が撤収し、カタパルトがキュバ!と鋭い音を立てた。
米良が飛ぶ。


314 :名無し物書き@推敲中?:04/02/05 10:15
米良でーーす。

315 :◆M4DV7mx8Q. :04/02/05 12:34
>>313 ルールを無視した米良は法廷で裁きを受けることとなった

316 :名無し物書き@推敲中?:04/02/05 12:44
しかし米良の弁護士はうんこを漏らすと同時に死んでしまった!便後死である。

317 :名無し物書き@推敲中?:04/02/05 13:16
「すまない」米良はカツ丼を喰い続けた。泣きながら喰った。その目は虚空を睨んでいる。

318 :名無し物書き@推敲中?:04/02/05 15:34
そして股間はかつて無いほどに屹立し、いまや低いうなり声を上げている。

319 :名無し物書き@推敲中?:04/02/05 15:35
「うおお!俺をここから出せェ!!」米良は丼をドアに投げつけた。

320 :名無し物書き@推敲中?:04/02/05 15:36
だがもったいないのでカツだけ拾って食べた。

321 :名無し物書き@推敲中?:04/02/06 19:59
「いやーーん」米良は悶えた。

322 :名無し物書き@推敲中?:04/02/06 21:23
口の中に含んだカツは、いつもよりちょっとしょっぱかった。

323 :名無し物書き@推敲中?:04/02/06 23:08
ふと見れば、股間が白濁液まみれである。

324 :名無し物書き@推敲中?:04/02/06 23:09
「ぬわんじゃこりゃあァ!!」米良は怒号を発した。

325 :名無し物書き@推敲中?:04/02/09 09:32
「うわーーん」そして、米良は泣いた。

326 :名無し物書き@推敲中?:04/02/09 19:16
泣いて、泣いて、泣きつくした末に米良は気づいた。

327 :名無し物書き@推敲中?:04/02/09 19:27
食べたカツ丼から、生臭い匂いがすることに。

328 :名無し物書き@推敲中?:04/02/09 19:32
そしてこの世の不条理さに。

329 :名無し物書き@推敲中?:04/02/09 22:56
出家を決意した。 目指すは少林寺!!

330 :名無し物書き@推敲中?:04/02/10 10:17
だが辿り着いたのは銭形平寺だった。今日も決め手の銭が飛ぶ。って、現金過不足で確定申告大変そうである。

331 :名無し物書き@推敲中?:04/02/10 13:04
やっぱり無理だった。寝る。

332 :名無し物書き@推敲中?:04/02/10 13:12
熟睡している米良に、謎の中国人「金玉林(キン・ギョクリン)」が忍び寄る。

333 :名無し物書き@推敲中?:04/02/10 13:18
余談だが、彼に「きんたまばやし」と言って生きているものは居ない。

334 :名無し物書き@推敲中?:04/02/10 14:27
またの名を「ゴールドボールの銃を持つ男」と言う。

335 :名無し物書き@推敲中?:04/02/10 15:03
レスリーニールセン主演で映画化も決定していた。

336 :名無し物書き@推敲中?:04/02/10 15:52
レスリーニールセンか……悪くないな、と思い、彼は肩を揺すって笑った。同時に揺れるゴールデンボール。

337 :名無し物書き@推敲中?:04/02/10 15:53
そのアメリカンクラッカーの様な音を聞きつけて米良が目を覚ました!

338 :名無し物書き@推敲中?:04/02/10 15:59
「いい加減にしないと、闇の削除依頼人裕香が来るわよ!」米良は絶叫する。

339 :名無し物書き@推敲中?:04/02/10 20:38
な、なんだってー

340 :名無し物書き@推敲中?:04/02/11 02:07
金玉林は懐から二丁のサブマシンガンを取り出し、構えた。

341 :名無し物書き@推敲中?:04/02/11 12:29
金色に輝くマシンガン。金はにやりと笑うと、引き金に力をこめた。

342 :名無し物書き@推敲中?:04/02/11 12:33
凄まじい勢いで乱射される金の弾!

343 :名無し物書き@推敲中?:04/02/11 12:50
金弾はうなり、死を運ぶ風となって米良を襲う。まさに金玉風(きん・ぎょくふう)である。

344 :名無し物書き@推敲中?:04/02/11 13:06
つきあってください

345 :名無し物書き@推敲中?:04/02/11 14:07
いやだね

346 :名無し物書き@推敲中?:04/02/11 14:16
金は米良の誘いを断った。そのつれない返事に「男色の風林火山」と呼ばれる米良のプライドはズタズタになった。

347 :名無し物書き@推敲中?:04/02/11 14:42
「もっと、苛めて」米良は興奮した。

348 :名無し物書き@推敲中?:04/02/11 14:52
「せんぱいッ」いたいけな瞳から大粒の涙がこぼれ落ちて海になった。

349 :名無し物書き@推敲中?:04/02/11 15:19
海岸にひざを並べて腰をおろす3人。

350 :名無し物書き@推敲中?:04/02/11 15:24
その時彼らは自分達の背後に迫る一人の人物に気付かずにいた。

351 :名無し物書き@推敲中?:04/02/11 15:44
聖女マリアンヌは頬の傷を舐めた。南京で馬から生まれたときにできた傷らしいが、確かなことは知らない。

352 :名無し物書き@推敲中?:04/02/11 15:55
「な、貴様は誰だ!」金が金の金のサブマシンガンを抜く。

353 :名無し物書き@推敲中?:04/02/11 16:16
その顔は簡単に背後を取られた恥の意識で真っ赤である。これが金玉火(きんぎょっか)か。

354 :名無し物書き@推敲中?:04/02/11 16:55
「ひとーつ人の世の生き血をすすり、ふたーつ不埒な悪行三昧、みーっつ三日月ハゲがある」そこに立っていたのはホモ太郎侍、高橋だった。

355 :名無し物書き@推敲中?:04/02/11 16:59
「逃げろ〜〜〜ッ」米良の号令一下、マリアンヌと米良が逃げ出す。

356 :名無し物書き@推敲中?:04/02/11 17:15
だが金だけは逃げなかった。それを見て高橋は不敵に微笑んだ。「退治てくれよう…ホモ太郎」決めの台詞が言えたからだ。

357 :名無し物書き@推敲中?:04/02/11 17:24
金は不敵に笑うと、どっかりと腰を下ろした。これぞ金玉土(きん・ぎょくど)である。

358 :名無し物書き@推敲中?:04/02/11 17:44
時は満ちた。潮がひいて、世界中の誰もが恋に落ちた。

359 :名無し物書き@推敲中?:04/02/11 17:48
金玉林は今や金玉風林火山(きんぎょくふうりんかさん)となり、高橋を見据えている。

360 :名無し物書き@推敲中?:04/02/11 17:49
余談だが、この状態の金を「きんたまふうりんかざん」と言って生きているものは米良だけである。

361 :名無し物書き@推敲中?:04/02/11 18:10
誰も彼もがこの世の春を謳歌する中、金と高橋はにらみ合っている。

362 :名無し物書き@推敲中?:04/02/11 18:11
だが、視線に含まれるニュアンスはそれぞれ違っていた。

363 :名無し物書き@推敲中?:04/02/13 22:27
もういちど愛を勝ち取るため。高橋の目はらんらんと輝く。

364 :名無し物書き@推敲中?:04/02/13 22:33
その不気味な瞳の色を見て、金のキンタ○は縮み上がった。

365 :名無し物書き@推敲中?:04/02/13 23:09
「金太、負けるな。金太、負けるな」と、どこからか聞こえてくる。

366 :名無し物書き@推敲中?:04/02/13 23:14
「金の玉、蹴るなよ、玉林ここにあり」金は自らを落ち着かせる為に川柳を詠んだ。

367 :名無し物書き@推敲中?:04/02/14 00:12
玉林の表情から迷いが消えた。桂三枝ならば「菩薩です」と形容しそうな表情だ。

368 :名無し物書き@推敲中?:04/02/15 20:15
「へへ」そのとき、米良が笑った。

369 :名無し物書き@推敲中?:04/02/15 20:21
矢吹丈の笑い方と一緒だ。しかしダン平のおっちゃんはここにはいない。

370 :名無し物書き@推敲中?:04/02/15 22:03
なぜならダン平は三年前に海の藻屑と化したからだ。

371 :名無し物書き@推敲中?:04/02/15 22:15
つまり涙橋を逆に渡ろうとして転落し、海まで流されてしまったのだ。

372 :名無し物書き@推敲中?:04/02/15 22:18
その頃、ホセ・メンドクサイは面倒くさそうに鼻をほじっていた言う。

373 :名無し物書き@推敲中?:04/02/16 02:37
「なにを考えてるの?」妻の声に米良は我に返った。

374 :名無し物書き@推敲中?:04/02/16 02:38
「いや、ちょっと昔のことを思い出していたんだ」朝食のトーストをかじる。

375 :名無し物書き@推敲中?:04/02/16 20:50
今日は一人娘の誕生日。一体何を贈っていいものか米良は悩んでいた。

376 :名無し物書き@推敲中?:04/02/17 13:34
一人娘は今年で65歳。なにを贈ろうか。

377 :名無し物書き@推敲中?:04/02/17 14:20
「そうだ!数珠にしよう!」米良は満足そうに頷くと棺桶から身を起こした。

378 :名無し物書き@推敲中?:04/02/17 15:24
もう大丈夫。

379 :名無し物書き@推敲中?:04/02/17 15:30
米良はニヤリと笑った。

380 :名無し物書き@推敲中?:04/02/17 18:37
その頃、ホセ・メンドクサイは面倒くさそうに尻を掻いていたという。

381 :名無し物書き@推敲中?:04/02/17 18:47
一方、当時のマンモス西は鼻からうどんを出し、「わいは駄目な男や」と号泣していたと言う。

382 :名無し物書き@推敲中?:04/02/17 20:30
そのことから関西地方ではろくでなしのことを鼻うどんと呼ぶようになった。

383 :名無し物書き@推敲中?:04/02/18 19:16
「やめてっ」米良はその言葉に激怒した。

384 :名無し物書き@推敲中?:04/02/18 23:22
それと同時に、自分の置かれている立場に疑問を抱き始めた。

385 :名無し物書き@推敲中?:04/02/19 20:19
そこから全ての物語は始まった。

386 :名無し物書き@推敲中?:04/02/21 13:40
へへ

387 :名無し物書き@推敲中?:04/02/21 13:59
矢吹丈の笑い方と一緒だ。しかしダン平のおっちゃんはここにはいない。


388 :名無し物書き@推敲中?:04/02/21 16:56
なぜならダン平は三年前に夜空の星と化したからだ。


389 :名無し物書き@推敲中?:04/02/21 18:04
その頃みなしごハッチは「僕のお母さんは何処にいるの」と泣いていた。母が鶴岡ハッチ幡宮に居る事も知らず。

390 :◆M4DV7mx8Q. :04/02/21 18:09
久しぶりに覗くとこのスレは単なるクソスレに成り果てていた

391 :名無し物書き@推敲中?:04/02/21 18:16
と、糞は呟いた。

392 :名無し物書き@推敲中?:04/02/22 19:47
その頃みなしごハッチは「僕のお母さんは何処にいるの」と泣いていた。母が鶴岡ハッチ幡宮に居る事も知らず

393 :名無し物書き@推敲中?:04/02/24 03:18
あなたが雲色に見える

394 :名無し物書き@推敲中?:04/02/24 04:00
米良、米良よ、目覚めなさい(なさいなさい)。お前がやらねば誰がやるのぢゃ(のぢゃのぢゃ)。

395 :名無し物書き@推敲中?:04/02/27 01:18
しかし米良は二日酔いだったので起きることはできなかった。

396 :名無し物書き@推敲中?:04/02/27 05:38
うんちまんー登場〜!

397 :名無し物書き@推敲中?:04/02/27 18:22
バキューム部隊と見せかけゴーストバスターズ登場

398 :名無し物書き@推敲中?:04/02/28 00:08
しかし周りの人間は誰も彼らを覚えてなかった。

399 :名無し物書き@推敲中?:04/02/28 21:20
そんなことは気にしないのが彼らの良い所。

400 :名無し物書き@推敲中?:04/02/29 00:44
400ゲット!と、米良は言った。コールドスリープ中なのにも関わらず、だ。

401 :名無し物書き@推敲中?:04/02/29 13:48
そんな米良が目を覚ましたのは、なんと・・・

402 :◆M4DV7mx8Q. :04/03/01 01:22
金原ひとみのベッドの上だった

403 :名無し物書き@推敲中?:04/03/01 02:20
                     人
                  ノ⌒ 丿
                _/   ::(
               /     :::::::\
               (     :::::::;;;;;;;)
               \_―― ̄ ̄::::ヽ
              ノ ̄     :::::::::::::: :::ヾ,
             (         ::::::::::::::;;;;
            / ̄――――― ̄ ̄::::::::\
           (          ::::::::::::::::::::::::::::::i
           人__......::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ_
         /                ,,,,;;::''''' ::::\
         (         ,,,,;;:::::::::::::::       __ ::;;i
        入        "   __ ::::  '"ゞ'-'_;;;ノ,,,,,
       /"':;;`丶___ __...,,,;:- '"-ゞ'-' ::::::..  ..............::::::::::ヽ、
      /      ''':::;;::::''''''        .....:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
      {;;                    ( ,-、 ,:‐、 ..::::::::::::,,,,ソ`ヽ
      i;;..           ,,,,,:::::::: '''''''           ''''''  ..;;;:l
    r´\_;;:..._,,、-‐―‐''゙゙゙        __,-'ニニニヽ    :::::::: /
    /                       ヾニ二ン"  ...::::::::::::/
    |                             ........,::::::-''゙゙
    丶、:::::::.........          _____   _______,,,-‐'''''゙゙゙
      `ー-、__ ,,,::::;;;;_,,,、-‐''''゙゙゙゙      ゙゙゙゙゙`
挿絵

404 :名無し物書き@推敲中?:04/03/01 02:52
金原ひとみは、スプリットタンを使って舐めてきた。

405 :名無し物書き@推敲中?:04/03/01 09:41
「私のも舐めてっ」米良が叫んだ。

406 :名無し物書き@推敲中?:04/03/01 14:37
しかし、金原ひとみは何を思ったのかサブマシンガンで米良の股間を撃ちまくった。何度も何度も

407 :名無し物書き@推敲中?:04/03/02 04:53
米良の金剛棒は恐るべき硬さだった。

408 :名無し物書き@推敲中?:04/03/02 05:32
だが硬いと思っていたのは本人だけで、所詮ただのちんぽ、金原に蹴り上げられ折れた亀頭が宙を舞った

409 :名無し物書き@推敲中?:04/03/02 06:26
む、空蝉の術か!

410 :名無し物書き@推敲中?:04/03/03 22:56
返事がない、どうやらただの屍のようだ・・・

411 :名無し物書き@推敲中?:04/03/04 00:40
そこで「俺」はようやく目を覚ました。

412 :名無し物書き@推敲中?:04/03/05 04:13
「いけね、借りてきたビデオの期限が3日も過ぎてた」

413 :名無し物書き@推敲中?:04/03/05 04:21
慌ててビデオ屋にスカトロ趣味のAVビデオを返しに行くと、受付は綿矢りさそっくりの美人だった。

414 :名無し物書き@推敲中?:04/03/07 02:33
さあ拉致だ、監禁だ。俺は店の裏手に身を潜め、閉店の時間を待った。

415 :名無し物書き@推敲中?:04/03/07 17:29
しかし、そこは、24時間営業の店で、店員は全員ロボットだった

416 :名無し物書き@推敲中?:04/03/07 17:38
でも、ロボットでもいいと思った。大事なのは人間かどうかでは なく、俺が欲情できるかどうかなのだから。


417 :名無し物書き@推敲中?:04/03/07 17:47
欲情という男の持つ動物としての性が、俺の中を駆け抜けた

418 :◆M4DV7mx8Q. :04/03/07 21:17
抑えきれない性欲を満たすべく、手始めに俺は犬を犯した

419 :名無し物書き@推敲中?:04/03/07 21:24
しかし、犬のアソコに突っ込んだまではよかったが、抜けなくなってしまった。

420 :名無し物書き@推敲中?:04/03/07 23:57
「ヌあんじゃこりゃぁ!」そう叫ぶのは何度目だろうか。でも叫ばすにはいられなかった。

421 :名無し物書き@推敲中?:04/03/08 13:38
そうこう言ってるうちに、男は犬のアソコに吸い込まれてしまった

422 :名無し物書き@推敲中?:04/03/08 14:58
犬のアソコ―まるで宇宙のように真っ暗な闇。おれは粉々に砕かれながら吸い込まれていった。

423 :名無し物書き@推敲中?:04/03/08 16:33
でも、君だけが運命の人だと信じるに足る根拠がない。

424 :名無し物書き@推敲中?:04/03/08 17:09
我輩はどうも犬らしい。名はキューピー夫人という。

425 :名無し物書き@推敲中?:04/03/08 17:17
キューピー夫人は思った。
「以前、こんなことがあったわ。でもあの時ほど気持ちが高ぶらないのはなぜ?」

426 :名無し物書き@推敲中?:04/03/08 17:25
早く人間になりたいわ。そう、昔、あたくしは確かに人間だったんだわ。

427 :名無し物書き@推敲中?:04/03/08 18:30
そしてあたくしはかつて、1人の男を愛していた・・・、その男の名は、米良

428 :名無し物書き@推敲中?:04/03/08 18:56
そのとき、純血のダルメシアン伯爵があらわれた。夫人の胸は高鳴る。

429 :名無し物書き@推敲中?:04/03/08 21:21
しかし、夫人の胸は高鳴りすぎて、オーバーヒートしてしまった

430 :名無し物書き@推敲中?:04/03/09 00:46
気絶寸前の夫人のカラダを支えたのはダルメシアンだった。しかし夫人は心も受けとめて欲しいと痛切に願っている。

431 :名無し物書き@推敲中?:04/03/09 16:54
「抱いてっ」そのとき、米良が叫んだ。

432 :名無し物書き@推敲中?:04/03/09 20:25
夫人はいつのまにか「抱いてっ」と口走っている。

433 :名無し物書き@推敲中?:04/03/10 13:23
そして二人は交わり、やがて、新たな命が生まれた

434 :名無し物書き@推敲中?:04/03/10 13:28
ハイブリッド米良2世の誕生かと誰もが期待したが、

435 :名無し物書き@推敲中?:04/03/10 15:20
しかし、誕生した子どもは世界を滅ぼしかねない力を持っていたという・・・

436 :名無し物書き@推敲中?:04/03/10 17:28
僕らはこれから…

437 :名無し物書き@推敲中?:04/03/10 17:51
指輪を捨てねばなるまい・・・

438 :名無し物書き@推敲中?:04/03/10 23:28
一体肝心の指輪はどこにあるのだろうか。僕らはこれから…

439 :名無し物書き@推敲中?:04/03/10 23:40
その指輪とやらを探し出さねばならないのか。

440 :名無し物書き@推敲中?:04/03/11 00:39
と思っていたら、通りすがりの質屋でいきなり見つかった。

441 :名無し物書き@推敲中?:04/03/11 12:18
しかし、その質屋には指輪を狙った先客がいた。彼の名はゴラム

442 :名無し物書き@推敲中?:04/03/11 14:07
ーチョ。ゴラムーチョだ。007ばりに二回言う彼の背後に、

443 :名無し物書き@推敲中?:04/03/11 15:02
ウルク・ハイが弓矢を放った

444 :名無し物書き@推敲中?:04/03/11 20:26
ゴラムーチョはやや旬を外した感のあるマトリックスなアクションで

445 :名無し物書き@推敲中?:04/03/11 20:42
コサックダンスしながらドナドナを唄う・・・すると子牛が

446 :名無し物書き@推敲中?:04/03/11 20:44
指輪を飲み込んでしまう・・・牛の腸はすごく長いのだ・・・

447 :名無し物書き@推敲中?:04/03/11 20:46
すかさず肉屋の主人が子牛を真っ二つにぶった切った。

448 :名無し物書き@推敲中?:04/03/11 22:52
その子牛の断末魔の悲鳴はマンドラゴラもビックリ

449 :名無し物書き@推敲中?:04/03/12 17:27
そして子牛の中には青き衣をまといし少女が横たわっている

450 :名無し物書き@推敲中?:04/03/12 17:51
ナウシカ「私は指輪です。早く捨てて。でも死ぬ前に一度でいい。普通の指輪のようにはめられたいの。お願いできません?」

451 :名無し物書き@推敲中?:04/03/12 17:56
ゴラムーチョはひるんだ。一度はめたら最後、永久に抜けないかも知れぬ(ナウシカは微笑んでいる)。・・・しかし、ボギー俺も男だ

452 :名無し物書き@推敲中?:04/03/12 18:26
実は女だった。

453 :名無し物書き@推敲中?:04/03/12 18:31
女だだからって何よ。ジェンダーフリーマンセー。そして無数の触手が黄金色に萌えて、

454 :名無し物書き@推敲中?:04/03/13 13:53
女のアソコにたくさんヒットした!!!

455 :名無し物書き@推敲中?:04/03/13 16:17
「ばかめ!かかったな、この有象無象ども!」やっぱり体毛もじゃもじゃの男だったゴラムーチョが

456 :名無し物書き@推敲中?:04/03/13 20:17
妬み、僻み、憎しみ、哀しみ、その、全て、を、自らの、棒、に、込めて、突き、刺す!!

457 :名無し物書き@推敲中?:04/03/14 06:00
と、見せかけて実は、エリンギだった・・・。
でもマツタケかもしれない・・・。

458 :名無し物書き@推敲中?:04/03/14 16:27
ゴラムンチョはおもむろに七輪を取り出し、火をおこした。香ばしい匂いが立ち込めて

459 :名無し物書き@推敲中?:04/03/14 16:54
さあ焼けた焼けた。ショウユをちょっとたらしてな、こう、縦に裂いて食うんだよ……って

460 :名無し物書き@推敲中?:04/03/14 21:30
ナウシカは、それをとても大切そうにつまみ上げると、ゆっくりとそのかわいい口に頬張った。

461 :名無し物書き@推敲中?:04/03/14 21:31
はじめてのそれは、ナウシカにはチョッピリ苦い味がした。

462 :名無し物書き@推敲中?:04/03/14 22:15
「幸せだなあ・・・」と呟くナウシカ。

463 :名無し物書き@推敲中?:04/03/15 02:11
そこで二人は、自分たちが人間ではなく石鯛であることを思い出した。

464 :名無し物書き@推敲中?:04/03/15 02:33
シカでなくタイ

465 :名無し物書き@推敲中?:04/03/15 02:37
ここはタイのバンコク、スクンビットの裏道に、男がある目的でたたずんでいる。

466 :名無し物書き@推敲中?:04/03/15 02:53
何を隠そう、この男、かの有名な「サーゴ・ゴルティーン卿」なのだが

467 :名無し物書き@推敲中?:04/03/15 04:01
処女の生き血が無性に好きときている。

468 :名無し物書き@推敲中?:04/03/15 05:32
ちなみに金原ひとみは処女だ。

469 :名無し物書き@推敲中?:04/03/15 12:33
人に否定されようとも、そう信じたい自分がいた。

470 :名無し物書き@推敲中?:04/03/15 13:01
だが、綿矢はどうなのか……。

471 :名無し物書き@推敲中?:04/03/15 16:30
それよりもQたんはどうよ・・・・・・

472 :名無し物書き@推敲中?:04/03/15 16:45
Qたんは死んだ。しかし次にどんな敵が現れるか分からない。

473 :名無し物書き@推敲中?:04/03/15 16:48
戦え! 金原ひとみ! 負けるな!僕らの金原ひとみ!!

474 :名無し物書き@推敲中?:04/03/15 16:55
遥か辺境の異国、タイでイクサー・1に登場した金原ひとみは、質屋へ飛んだ!

475 :名無し物書き@推敲中?:04/03/15 18:56
質屋のオヤジに処女を捧げる為に金原ひとみは西へ東へ走り回った。

476 :名無し物書き@推敲中?:04/03/15 20:51
処女性を演出するためセーラー服を着てみた。

477 :名無し物書き@推敲中? :04/03/15 21:44
処女じゃなかったのでオヤジはカンカンに怒った

478 :名無し物書き@推敲中?:04/03/15 21:46
あれ?セーラー服の裾から刺青が。そんな女子高生も処女も現代にいたるまで存在した試しは無かった。しかし!

479 :名無し物書き@推敲中?:04/03/15 22:05
まさかそこに金原の別人格の「権造」が出てこようとは・・・。

480 :名無し物書き@推敲中?:04/03/15 22:18
権造は目にも止まらぬ速さで質屋の中を駆け回り、全ての商品を盗み出して貧しい人に分け与えた

481 :名無し物書き@推敲中?:04/03/15 23:53
ふりをしてヤフオクに出してしまった。

482 :名無し物書き@推敲中?:04/03/16 02:39
そんな権造の前に立ちはだかる新たな敵。

483 :名無し物書き@推敲中?:04/03/16 05:20
あれは!!強化改良型サイボーグ・朝青龍だ。

484 :名無し物書き@推敲中?:04/03/16 13:09
「ひとさしゆび一本だ」

485 :名無し物書き@推敲中?:04/03/16 13:15
そこへ警視庁警備部警備第一課特殊急襲隊が突入してきた

486 :名無し物書き@推敲中?:04/03/16 13:15
aha?


487 :名無し物書き@推敲中?:04/03/16 13:54
「やっぱ両手使うわ」

488 :名無し物書き@推敲中?:04/03/16 18:50
突如、目からビームが出た

489 :名無し物書き@推敲中?:04/03/16 19:20
すかさず権造は黒光りする十手を取り出し、光速の動きでビームを叩き落した

490 :名無し物書き@推敲中?:04/03/16 20:27
ビームは反射し、地面におおきな穴を空けた。

491 :名無し物書き@推敲中?:04/03/16 20:43
男はすかさずその穴の中に飛び込んだ!

492 :名無し物書き@推敲中?:04/03/16 21:02
飛び込んだ先はまさに地獄絵図だった。

493 :名無し物書き@推敲中?:04/03/16 21:03
良く見るとそこには老人しかいなかった。


494 :名無し物書き@推敲中?:04/03/16 21:05
こちらに気付いたのか一人の老人がこちらを見ている。

495 :名無し物書き@推敲中?:04/03/16 21:05
目が合ったその瞬間

496 :名無し物書き@推敲中?:04/03/16 21:06
老人は爆発した

497 :名無し物書き@推敲中?:04/03/16 21:06
あとついでにこっちも盛り上げて下さいよ
http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/game/11311/1079424793/

498 :名無し物書き@推敲中?:04/03/16 21:08
老人は物凄い早さでとんできた

499 :名無し物書き@推敲中?:04/03/16 21:09
そのあまりの速度に老人以外の全ての時が止まったように感じられた。
全てが静止した世界の中で、老人は穏やかな笑みを浮かべていた。

500 :名無し物書き@推敲中?:04/03/16 21:19
耳をすますと蚊の鳴くような声で何か呟いている。

501 :◆M4DV7mx8Q. :04/03/16 21:28
>>499は……ルールを……破った……」老人はそのような言葉を延々と繰り返している

502 :名無し物書き@推敲中?:04/03/16 21:35
そして宇宙は一巡した

503 :名無し物書き@推敲中?:04/03/16 21:40
ルール違反は断じて許されないこの世界・・・・

504 :名無し物書き@推敲中?:04/03/16 21:59
しかし、だからこそ世界は美しいのだ。

505 :名無し物書き@推敲中?:04/03/16 22:08
真理を見出した権造は、新興宗教の教祖となった。

506 :名無し物書き@推敲中?:04/03/16 22:11
そしてサリンを散布した

507 :名無し物書き@推敲中?:04/03/16 22:17
しかし、よく見るとサリンではなくてプリンだった。

508 :名無し物書き@推敲中?:04/03/16 22:27
というかサリン味のプリン

509 :名無し物書き@推敲中?:04/03/16 22:48
そしてプリン味のサリン派とサリン味のプリン派の間で激しい抗争が勃発する。

510 :名無し物書き@推敲中?:04/03/16 23:40
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

511 :名無し物書き@推敲中?:04/03/17 00:05
そもそも、サリン味のプリンでは人をポアできない。

512 :名無し物書き@推敲中?:04/03/17 00:14
穏健派と武闘派の争いはいつの世にもある。

513 :名無し物書き@推敲中?:04/03/17 00:26
「だが俺は、いつでもこの人差し指一本だ」と、胸をはって

514 :名無し物書き@推敲中?:04/03/17 00:49
権造は、サリンは無味無臭で味はしないはずなのにとふと思った。

515 :◆M4DV7mx8Q. :04/03/17 01:23
言葉の使い方を少々間違えていることに自らツッコミを入れながら権造は、

516 :魄鸚:04/03/17 01:28
世間一般に知らしめる為にも必要な事は死あるのみである

517 :名無し物書き@推敲中?:04/03/17 03:16
そうつぶやきつつ、晩飯のハトを焼いていた。そのとき

518 :名無し物書き@推敲中?:04/03/17 03:42
歴史は動いた。


519 :名無し物書き@推敲中?:04/03/17 03:47
ハトの目が赤く光り、焼かれながらはばたき一本の指に食らい付いた。

520 :名無し物書き@推敲中?:04/03/17 03:52
ハトは指を食べた。

521 :名無し物書き@推敲中?:04/03/17 05:33
「なんじゃこ(略)」しかし間一髪、マギー権造としての3年間が指を救った。手品である。不恰好だが

522 :名無し物書き@推敲中?:04/03/17 09:33
あのプリンセス天功と競演したこともある。

523 :名無し物書き@推敲中?:04/03/17 12:22
しかし今は思い出にひたっている場合ではない。ハトである。夕食にしようとしていたあのハト

524 :名無し物書き@推敲中?:04/03/17 12:33
こともあろうか、僕の息子に激しくしゃぶりついてくるではないか。

525 :名無し物書き@推敲中?:04/03/17 12:42
そのときのハトの表情と言ったら、動物としての「メス」以外の何者でもなかった。

526 :名無し物書き@推敲中?:04/03/17 12:55
これが「蛇にピアス」の原案を思いついた瞬間だった。と、風俗嬢兼作家の金原ひとみは語った。


527 :名無し物書き@推敲中?:04/03/17 13:20
亜空間なんて馬鹿馬鹿しい。そんな思考とはうらはらに、二人は亜空間の中に居た。主人公の座を

528 :名無し物書き@推敲中?:04/03/17 13:37
かけて、フードファイトが行われようとしていた

529 :名無し物書き@推敲中?:04/03/17 13:46
一方、そのころ高砂部屋では

530 :名無し物書き@推敲中?:04/03/17 14:05
地獄絵図としかいいようのない



531 :名無し物書き@推敲中?:04/03/17 14:10
無限にひしめく脂肪のうねりと強烈な酸い悪臭が密室を覆っていた。

532 :名無し物書き@推敲中?:04/03/17 14:30
「まさかこれら全て、金原の原風景なのか」ハトは驚愕した。権造は自らを奮い立たせ、

533 :名無し物書き@推敲中?:04/03/17 14:36
トイレに駆け込み特大のクソをした。いい気分だった。

534 :名無し物書き@推敲中?:04/03/17 14:50
「続かねェ……続かねえんだよ手前の糞はッ!! ちったぁ長い糞して見やがれッ!!」般若の顔で金原が

535 :名無し物書き@推敲中?:04/03/17 17:46
最終奥義、無花果漢兆波を発動させ

536 :名無し物書き@推敲中?:04/03/17 18:34
もう1人の金原に向かって打った

537 :名無し物書き@推敲中?:04/03/17 19:06
黄金に輝く糞は金原の四肢に絡みつき、厳粛に光合成をはじめたらしく

538 :名無し物書き@推敲中?:04/03/17 22:09
小刻みに体を震わせながら小さなため息をついた。それが地球に生み出された最初の酸素なのさ」と、

539 :名無し物書き@推敲中?:04/03/17 23:37
一方その頃、グラトニーはついに食当たりを起こした

540 :名無し物書き@推敲中?:04/03/17 23:49
クレオパトラが毎朝みりんを一気のみしているらしいと聞いて、ちょいと試してみたのだけれど

541 :名無し物書き@推敲中?:04/03/18 01:00
よくみると1.8Lの大ビンには、小水「りさタン」と書かれていた。

542 :名無し物書き@推敲中?:04/03/18 04:19
「この腐れスカトロ野郎!!」権造はありったけの力を込めて、金原に空のボトルを差し出すと、

543 :名無し物書き@推敲中?:04/03/18 13:00
その空のボトルから、何と、大いなる存在ヴェグナガンが飛び出した

544 :名無し物書き@推敲中?:04/03/18 16:24
ヴェグナガンは大いなる存在のくせに、とても低姿勢だ。このまえ出てきた時のことだが

545 :名無し物書き@推敲中?:04/03/18 16:56
島田一家だけど、なんか用?誰すか?あんた

546 :名無し物書き@推敲中?:04/03/18 17:20
なんて風に凄まれちゃって

547 :名無し物書き@推敲中?:04/03/18 17:21
そしてその風は言った。「お前に相応しいソイルは決まった!」

548 :名無し物書き@推敲中?:04/03/18 18:56
CCソイル緑化工法で造る芝広場、スポーツターフは、クッション性に富み、踏圧に強くはげにくい!

549 :名無し物書き@推敲中?:04/03/19 01:41
「すばらしいわ!!内の中庭もそれにしましょう!ねっ、母さん」と石場防衛庁長官が言った。

550 :名無し物書き@推敲中?:04/03/19 07:15
それと同時刻、黄金の国ジパングでは、鈴木ムネルメンがマラソンを完走し、不相応な笑顔を振りまいていた。

551 :名無し物書き@推敲中?:04/03/19 08:30
それを見た高橋尚子は、「金メダルを返せ!」と鈴木を背負い投げで投げ飛ばした。

552 :名無し物書き@推敲中?:04/03/19 10:24
その鈴木を、イチローが素晴らしいファインプレイでキャッチ!すかさず、国会議事堂へ送球!

553 :名無し物書き@推敲中?:04/03/19 11:59
ちょうどその頃、国会警備のアルバイトをしていた沖田総司は、空から降ってきた鈴木を華麗に切る

554 :名無し物書き@推敲中?:04/03/19 14:32
こうしてアルカイーダ対新撰組の30年戦争が始まったのだ

555 :名無し物書き@推敲中?:04/03/19 15:18
まじっすか

556 :名無し物書き@推敲中?:04/03/19 15:18
いや、始まったかのように見えた

557 :名無し物書き@推敲中?:04/03/19 15:29
そして、誰もいなくなった。

558 :名無し物書き@推敲中?:04/03/19 15:29
こんどこそ間違いないだろうな?

559 :名無し物書き@推敲中?:04/03/19 15:37
間違いだった。私の間違いだった。こうして草の上に座るとそれがわかる。

560 :名無し物書き@推敲中?:04/03/19 15:41
だって、こんなにも尻がぬくいのだもの。地球という星が命にあふれているのがわかる。

561 :名無し物書き@推敲中?:04/03/19 18:59
私はこの国の土になる事を誇りに思います。

562 :名無し物書き@推敲中?:04/03/19 19:15
しかし、願わくばつまらない死に方だけはしたくないものだ。

563 :名無し物書き@推敲中?:04/03/19 19:36
私は尻を叩いて立ち上がった。水平線の向こうを眺める。

564 :名無し物書き@推敲中?:04/03/19 19:48
すると青い山がこちらに向かってきた。鯨だ!

565 :名無し物書き@推敲中?:04/03/19 19:51
私はエイハブ船長のような気分でそれを眺めた。

566 :名無し物書き@推敲中?:04/03/19 19:56
このとき、鯨の中にズゴックが潜んでいることを誰も知らない。

567 :名無し物書き@推敲中?:04/03/19 21:53
ズゴックのパイロットはアパートを経営していた。

568 :名無し物書き@推敲中?:04/03/19 22:06
その名も「海風荘」である。

569 :名無し物書き@推敲中?:04/03/20 01:33
「海風荘」の住人はすべて皇帝ペンギンで家賃を払わないのことで知られている。

570 :名無し物書き@推敲中?:04/03/20 01:42
よく見ると皇帝ペンギンの背中にゴルチェのチャックがついていた。

571 :名無し物書き@推敲中?:04/03/20 01:55
吉田一家だけど、何でチャックついとん?ワレ詐欺師か、なあ?なにしとん?自分なにしとん?


572 :名無し物書き@推敲中?:04/03/20 01:57
吉田一家は謀殺された。

573 :名無し物書き@推敲中?:04/03/20 01:59
園田一家だけど、吉田全殺しかましたって誰よ?

574 :名無し物書き@推敲中?:04/03/20 02:03
ペンギン怖くて極道張れません


575 :名無し物書き@推敲中?:04/03/20 02:07
園田一家は糞殺された。

576 :名無し物書き@推敲中?:04/03/20 05:37
その頃私は妻にフェラチオをさせていた。

577 :名無し物書き@推敲中?:04/03/20 15:28
やがて絶頂に達しようとしたその瞬間、私と妻は爆殺された。最後に見たものは、砕け散る妻の脳みそ。

578 :名無し物書き@推敲中?:04/03/20 15:32
そこでようやく「私」はコールドスリープから目覚めた。

579 :名無し物書き@推敲中?:04/03/20 15:42
南極だろうか。氷の大地に寝そべる「私」を見下ろして、皇帝ペンギンがニヤニヤ笑っている。

580 :名無し物書き@推敲中?:04/03/20 16:06
「ああ?何見とんじゃワレ!?」そう言って、私は皇帝ペンギンをショットガンで撃ちぬいた

581 :名無し物書き@推敲中?:04/03/20 16:07
だが、そいつはペンギンではなかった、そう。そいつは。、、

582 :名無し物書き@推敲中?:04/03/20 17:05
北朝鮮から亡命してきた金正日だった。

583 :名無し物書き@推敲中?:04/03/20 17:14
トリプルアクセル、トリプルルッツ、トリプルフィリップ、ペンギン姿のジョンイルは流麗に舞う

584 :名無し物書き@推敲中?:04/03/20 17:24
しかし喜び組みも負けてない

585 :名無し物書き@推敲中?:04/03/20 18:33
というか、実は正日自身が喜び組の隠し玉だったのだ!!

586 :名無し物書き@推敲中?:04/03/20 18:36
確かに正日はインリンのように艶かしい。しかし、そんな一人舞台をコケティッシュで有名なブッシュが許すはずがなかった。

587 :名無し物書き@推敲中?:04/03/20 19:13
ブッシュは、金正日を真っ裸にし、ケツの穴に中指を差し込んだ。
さらに、キンタマを握りつぶし、チンポをしごいた。

588 :名無し物書き@推敲中?:04/03/20 20:58
「ど〜お?あたしの指テクすごいでしょ?」赤ら顔でブッシュはほえた。

589 :名無し物書き@推敲中?:04/03/20 21:04
ブッシュは刺殺された。胸をブシュッと。

590 :名無し物書き@推敲中?:04/03/20 21:19
犯人は荒俣宏だった。

591 :名無し物書き@推敲中?:04/03/20 21:19
ブシュ・・・、そうか私の血はこんな色をしてたんだ。まるで・・・

592 :名無し物書き@推敲中?:04/03/20 21:21
血だ。

593 :名無し物書き@推敲中?:04/03/20 21:26
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
           O 。
                 , ─ヽ
________    /,/\ヾ\   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|__|__|__|_   __((´∀`\ )< というお話だったのサ
|_|__|__|__ /ノへゝ/'''  )ヽ  \_________
||__|        | | \´-`) / 丿/
|_|_| 从.从从  | \__ ̄ ̄⊂|丿/
|__|| 从人人从. | /\__/::::::|||
|_|_|///ヽヾ\  /   ::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|/        = 完 =


594 :名無し物書き@推敲中?:04/03/20 21:27
そのとき、荒俣のでっかいほくろが、にわかに光を帯びてきた!

595 :名無し物書き@推敲中?:04/03/21 01:00
「暖かい。この光は命の光だ」

596 :名無し物書き@推敲中?:04/03/21 02:03
やっと見つけたぞ。俺が探し続けていたもの。ははははは。ざまあみろ。

597 :名無し物書き@推敲中?:04/03/21 10:40
それはとてつもない勘違いだった

598 :名無し物書き@推敲中?:04/03/21 16:39
黒光りしているのは、なんと金正日のケツの穴だった。
しかも、ウンコが少しついてある。
どうも下痢気味のようである。

599 :ななし:04/03/21 16:45
セイロガン…私は思い出したように、ポケットを探った。
チョコラBBしか見つからず、悔しさに唇を噛みちぎった…とその時。

600 :名無し物書き@推敲中?:04/03/21 16:59
よだれをたらした金正男が後ろに立っていた。


601 :名無し物書き@推敲中?:04/03/21 17:56
すると、私の後ろである男が叫んだ「気をつけろ!奴はもう金正男じゃない!!もうすぐそいつはグラトニーになってしまうんだ!!」

602 :名無し物書き@推敲中?:04/03/21 21:24
「ぼくがぼくである限り」

603 :名無し物書き@推敲中?:04/03/21 21:42
道端に立てかけられた看板に不可思議な台詞が書かれていた

604 :名無し物書き@推敲中?:04/03/21 21:58
私はその看板の台詞を急いで書き換えた

605 :名無し物書き@推敲中?:04/03/21 22:03
「にぎょうつかうな」と。そこにあいつが現れた。

606 :名無し物書き@推敲中?:04/03/21 22:06
「我こそは科学忍者!」

607 :名無し物書き@推敲中?:04/03/22 04:36
そう、あいつに会ったのは一年前だったか・・・

608 :名無し物書き@推敲中?:04/03/22 11:21
近頃、私は思う・・・、1行1行の文が繋がってないのではないかと・・・

609 :名無し物書き@推敲中?:04/03/22 12:22
「しかし、2chそのものが理不尽さを内包している存在であるため、
そのスレにおける脈絡のないストーリー展開は必然であると言わざるをえない」

610 :名無し物書き@推敲中?:04/03/22 12:42
頭を振り、妄想を振り払って私は当初の目的であった鬼ヶ島へと向かった

611 :名無し物書き@推敲中?:04/03/22 13:18
しかし冷め切ったエビフライでは誰も仲間になってくれない、どーしよ?

612 :名無し物書き@推敲中?:04/03/22 16:27
「だめだこりゃ」俺は涙を流しながらつぶやいた。

613 :名無し物書き@推敲中?:04/03/22 20:02
その時である!

614 :名無し物書き@推敲中?:04/03/22 20:11
誰が落としたのか、綾波レイのフィギュアが道に落ちていることに
気が付いた。

615 :名無し物書き@推敲中?:04/03/22 20:12
私は奇跡の炒飯をひらめいた。

616 :名無し物書き@推敲中?:04/03/22 20:22
道は二つ、フィギアを取るか炒飯をとるか

617 :名無し物書き@推敲中?:04/03/22 21:07
いや・・・待てよ・・・選択肢はもう一つある。


618 :名無し物書き@推敲中?:04/03/22 21:50
と見せかけておいて実は一つだ。

619 :名無し物書き@推敲中?:04/03/23 00:38
選択肢は果たして一つなのか否か。俺はこの問題に頭を悩ませた。

620 :名無し物書き@推敲中?:04/03/23 01:23
つーか私の寿命はあと0,3秒、多くて0,5秒。

621 :名無し物書き@推敲中?:04/03/23 13:03
純白の羽が舞い、金色の光が差し込む。暖かな手を感じた。

622 :名無し物書き@推敲中?:04/03/23 13:33
その手はあたかも触手のように、女のアソコにスルリスルリと入っていく

623 :名無し物書き@推敲中?:04/03/23 13:51
純白の羽をもつ者の顔が紅色に染まるのを見た。

624 :名無し物書き@推敲中?:04/03/23 16:00
だが耳は緑色に染まっている。

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