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【厨】10代の香具師が書くスレ【工】

1 :名無し物書き@推敲中?:04/01/17 08:44
10代の香具師が文章を晒して評価しあうスレ。
さぁ曝せ曝せ。

2 :名無し物書き@推敲中?:04/01/17 08:46
>>1
師ね。2get

3 :名無し物書き@推敲中?:04/01/17 17:43
おお。
見事糞っぽい。

4 :名無し物書き@推敲中?:04/01/17 18:06
ここは臭いすれですね。

5 :名無し物書き@推敲中?:04/01/17 18:12
ここは臭わないすれですね。

6 :1:04/01/17 19:26
>>1よ。
他人の文章と比較してどうするん?

もし上手かったら?
もし下手だったら?

君は他人と比較しないと安心できない寂しい人間になりそうだね。
まだ若いのだから今のうち性格改善しておいたほうがいいよ。

7 :JUAN ◆qnBeHfchc. :04/01/17 19:31
蒸し暑い・・・
そして湿気ばかりが漂っている。
妹が台所で揚げ物をする音ばかりが、いかにも暑苦しく
気だるく響き、庭に咲いていた彩り爽やかなハイビスカスも、雨露に濡れて色褪せて見える。木造の住宅は、湿気を吸い込み更にじとじとさせる。
空は曇っているために時刻も分からない。
全てが灰色のフィルターを通して瞳に映る。

やがて妹が揚げ物を真新しい盆に乗せてやってきた。
「お昼ですよ」
早速僕は手を伸ばしたが、妹に手をはたかれた。
「先に御使いに行ってきて下さい。」
言葉遣いは丁寧だが、有無を言わせない迫力があった。
僕は仕方がなく、薄汚れた水色の傘を差して外に出た。
睡蓮や浮き草が、こじんまりとした池に浮かんでいる。蛙の姿も見えない。
晴れていれば爽やかで涼しげな庭の椰子の樹も小雨を受けて曇れば、ただただ暑苦しく、眼中に入れたくないだけだ。
妹をこっそりと、外から眺めたら中国茶を入れていた。
彼女は暑苦しいとは思わないのだろうか。

家の敷地から外に出て、尚も歩きつづけた。
石畳も、石垣からのぞく雑草も元気がない。
仕方のないことだろう、何しろ今日はこんな天気だから。




8 :JUAN ◆qnBeHfchc. :04/01/17 19:31
坂道を登りきり、人気のない住宅街に入った。
人はいったい何処に居るのだろうか。
僕はふと立ち止まり、辺りを見回した。
今日だけは見ないでと言わんばかりに、ブーゲンビリアやハイビスカスが萎れている。
耳に入る音は雨音のみ。いや、もうひとつある。

シャンシャンと鳴る、車のチェーンのように。
鈴の音かもしれない。
僕は大急ぎでそちらへ向った。
山の手にあるそれは・・・

墓場・・・
ここに、僕と妹の母親が眠っている。
花を替えたり、水をかけたりと面倒な作業をしていくうちに、
何の意味があるのだろう、と思い始めた。
花はもうとっくの昔に萎れていたし、雨は降っているので水をかける意味も無い。
第一、母親が僕がこなかったからといって僕らを呪うはずは無いだろう。
勿論、母親のことが嫌いだとかそういう事は無い。
ただ、面倒なだけだ。
困ったことに、妹が「御使い」と称している墓参りをさぼろうと、街中をぶらぶらしていると、何故かチェーンの音がするのだ。そうすると、勉強をサボっている児
が、見つかったときのように墓参りに行かなくてはならなくなるのだ。
僕は一息ついて木下の石のベンチに腰掛けた。
そうすると何とも言えず、居心地が良い。
いつのまにか僕は、眠ってしまった・・・


9 :JUAN ◆qnBeHfchc. :04/01/17 19:34

眼を開けると、いつのまにか太陽が燦々(サンサン)と降り注ぎ、木下だけではなくその他の場所も十分、気持ちよさそうに見えた。
見るとここは墓場などではなく、小さい公園だった。しかし、木下のベンチに座っている所は変わらなかった。
となりにはとても小さくて、小児になった妹が、雑草ともとれる花を喜んで摘んでいる。
これは夢かもしれない・・・
しかしそう思ったころにはもう遅く、僕は夢の世界の住人になっていた。

妹のかえでのように小さい手が、指先ほどの大きさの花々で一杯になったころ、
遠くから髪の長い女性があらわれた。
彼女は純白の日傘を指し、ルピナスの上品なワンピースを着ている。
僕が戸惑いながら彼女を見つめると、妹は花をポケットに突っ込み、臆することも無くパタパタと走りよって、「お母さん!」と叫んだ。
若い母親は微笑んで妹を抱き上げて、石のベンチに座った。
ちょうど木の下に座っている母親の整った顔に、透けた若草色の木漏れ日が当たる。
妹と母親の楽しそうな顔、自然な笑顔・・・
僕はそれを心に綴っておくことだけに専念していたために、一緒に笑うことを忘れていた。
母親は僕と妹の名を呼ぶが、僕には決して触ろうとしない。
何故なら・・・

僕の夢が唐突に終わり、はっと目を覚ます。
視界はさっきと同じで、じめじめしているだけ。
僕は慌てて、家路に着く。



10 :JUAN ◆qnBeHfchc. :04/01/17 19:35
「ただいま」
いつもの木造建築の我が家に入り、盆に載ったサンダーアンダギーを齧る。
妹の作る料理はなんでも絶品だ。
素直にそれを伝えると、妹は嬉しそうに微笑んだ。こんな表情は、全く母親と同じで、時々僕はドキッとする。
僕が食べている間、妹は食卓に色褪せたハイビスカスを一輪挿しした。
妹は花を飾ることが大好きで、こんなことはしょっちゅうだったが、
「そんなことをしたら、何か変じゃないか。どうせすぐ、枯れるんだし」
すると妹は何も言わずに、茎を撫でていた。聞こえなかったのかもしれない。

のんびりとした空気が漂う中、盆に持ったサンダーアンダギーが全て無くなると、
妹はそれを台所に持っていき、いつもにもまして丁寧に洗い、それが全て完了すると一張羅のグレーのコートを引っ掛けて、
「ご飯ちゃんと食べて、火事とか泥棒にも気をつけてくださいね。また来年まで、来れないんですから。」
「母親の面倒まで見るつもりかい?」
すると妹は胸をはって、
「勿論です。母はあなたと違って華奢ですけど、ものすごく良い人ですから。」
それから、「来年まで、こんな嫌な天気はもう無いですよ」と伝えて、玄関から出て行った。妹につられて、雨雲や湿り気はどこかに飛んでいった。
妹はこうして、いつもは母親の墓に眠って居るのだが母親の命日にのみ僕の家まで来て、
半日世話をするのだが、いつも今日のような墓参りで大部分を過ごしてしまうために、妹の作った料理を食べることしかできない。
僕が死ねば、妹や母とずっといられるのだが、そうなると料理が食べられなくなる。
妹は料理にしか能のない女だから、僕が死んで妹が手持ちぶたさになるのも可愛そうだと思って生きてやっている。
僕は長生きの秘訣の沖縄料理「ゴーヤチャンプルー」を作って食べた。
このお陰で既に80年も生きてこれた。有り難い事だ。
石垣に垂れたブーゲンビリア、ハイビスカスや夜香木、椰子の木もいつのまにか生き生きとして、
どこぞの一流ホテルに劣らない景観を持っている。
「さーもっと長生きするぞ!」
僕は隣の婆の所へ、三味線を習いにいくためにサンダルを引っ掛けた。

自分で読んであきれた・・・ 変な話

11 :JUAN ◆qnBeHfchc. :04/01/18 15:26
人来てないんだ・・・
悲しいかもね。

12 :(σ・3・)〜♪エージェント ◆Kb0AgaLLxA :04/01/18 16:45
あげものをするタイミングが明らかにおかしい。

13 :名無し物書き@推敲中?:04/01/18 23:01
JUANタンは沖縄県民か?
なんだかわざとらしいくらい沖縄文化盛り沢山で萎えた。

14 :kmr:04/01/20 16:35
GET's! I need some hair*GET's! Not just many hair
GET's! I know you need some hair*GET's!
When I was younger, so much younger than today*I went the Barber and had a perm and losed many hair
But now these days are gone*I'm going to be bald
Now I find I'm very bright *I've killed up the hairs
Give me little hair I'm gonna be bald*And I do appreciate you call "ADELANCE"
Help me get my hair back on the head*Won't you please, please help me
And now my life hand changed in oh, so many ways*My long hairs seems to vanish in the haze
But every now and then I feel so insecure *I know that I just need some hair
I've never done before*Give me little hair I'm gonna be bald
And I do appreciate you call "ADELANCE" *Help me get my hair back on the head
Won't you please, please help me*When I was younger, so much younger than today
I went the Barber and had a perm and losed many hair*But now these days are gone
I'm going to be bald *Now I find I'm very bright
I've killed up the hairs*Give me little hair I'm gonna be bald
And I do appreciate you call "ADELANCE" *Help me get my hair back on the head
Won't you please, please help me*Help me! Help me, Oo..

*は改行です。(なんだか悲しい

15 :JUAN ◆qnBeHfchc. :04/01/20 18:42
別に沖縄出身って訳でもないけどね・・・
設定を考えてたら自動的に沖縄という設定に・・・(泣)
萎えましたか。すみません。
>>12
もうすこし詳しく教えていただけますか??
参考にしたいので。

16 :(σ・3・)〜♪救世主 ◆Kb0AgaLLxA :04/01/20 19:17
ちょっとは沖縄弁勉強しれ

17 :(σ・3・)〜♪エージェント ◆Kb0AgaLLxA :04/01/21 17:37
>やがて妹が揚げ物を真新しい盆に乗せてやってきた。
>「お昼ですよ」
>早速僕は手を伸ばしたが、妹に手をはたかれた。
>「先に御使いに行ってきて下さい。」

何の料理にしてもそうだが、普通はできたてが美味いよな
とくにあげものなんてそうだ
この物語でいえば、あげている最中に「おつかいにいってこい」といい、
帰ってきたところで「できましたよ」と持ってくるのが最高のタイミングではないか?

18 :JUAN ◆qnBeHfchc. :04/01/21 18:47
>>16
だって、沖縄弁で書いたって分からないじゃないですか。
私だって分からないけど・・(笑)
それに沖縄の雰囲気ムンムンだけど一言も沖縄だって言ってないし・・・(弁解;)
もうこれ以上突っ込まないでくだちゃい。(泣
>>17
確かにそうですね・・・
そこだけ書き直しておきたいと思います。ご指摘、有り難うございます。

19 :JUAN ◆qnBeHfchc. :04/01/24 10:02
あげげ


20 :名無し物書き@推敲中?:04/01/24 10:07
かえでのように小さい手

21 :JUAN ◆qnBeHfchc. :04/01/24 19:22
続けるの??↑

22 :JUAN ◆qnBeHfchc. :04/01/26 21:45
奪っちゃえw


23 :JUAN ◆qnBeHfchc. :04/01/29 18:39
マロン
リーヴェ
千都

桜佳。

ちちちちちちちち・・・

24 :名無し物書き@推敲中?:04/01/29 23:06
ももしろっかった。
学校の文集に載ったら大絶賛

25 :JUAN ◆qnBeHfchc. :04/01/30 15:59
あんが ちょ☆
書き甲斐があってうれしいかも。



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