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ミステリーの10年後は暗黒期です

1 :名無しのオプ:03/09/01 09:49
sage進行でマターリ行きましょう。

2 :名無しのオプ:03/09/01 09:52
本当に書き込み少ないんで自分で2get。
過疎板だよね、ここ。

3 :名無しのオプ:03/09/01 10:26
暗黒期ったって、作品的に駄作ばかりで暗黒期になる、とうことなの?
それとも今後コアなミステリーの出版点数が激減して暗黒期を迎える、ということなの?

4 :名無しのオプ:03/09/01 10:31
ファウストに代表されるミスオタならぬオタミスが大量生産されます。
そしてミステリには社会性ならぬ萌えが必要不可欠だと評論家は主張するようになります。
ただオタミス作家の中には松本清張よりも優れた作家は生まれないし、
オタミスの時代を終わらせる新新新本格作家など生まれません。
本格は死ぬのです。


5 :名無しのオプ:03/09/01 10:34
で、どうして「ダイヤルMを廻せ」は倒叙本格ミステリではないの?
馬人さんよ。

6 :テレワーク:03/09/01 11:11
あなたの人生を良くします!
0円から働ける。借金地獄で苦しい人は
こちらを見てください。
http://www.c-gmf.com/survey.htm

7 :名無しのオプ :03/09/01 11:16
その内アンチミステリ(本来の意味ではなくミステリは俺の作品が終わらせる
みたいな作品)が続出。それらのなかに京極とか綾辻とか中井英夫がごっちゃに
なった作品が出てベストセラー。そっからミステリヲタが大量発生し現行の
作品を批判しまくりミステリ板及びミステリサイトを襲撃。
∴作家同士のつながりが薄くなり作品の質ががた落ち、また新人作家の登竜門(?
メフィストが不況で廃刊して人材不足。頑張っていた島田氏(享年75歳)も亡くなり
、新本格(綾辻以後作家)が新本格を見直し始めたら誰かが「新本格とか過去の名作
もう十分楽しめるじゃん」って言い始め自分のスランプをごまかし始めて誰も作品を
書かなくなる。人材はSFやらファンタジィ、ライトノベルなどに流出する。

8 :詰み飛ばす:03/09/01 11:22
↑ちょっと破綻気味。
日本のミステリ暦でも15年もブームが続いてるのは今が初めてだろうか?
でもすこし落ち気味だよね。多分94〜96年が最高潮、そっからだんだん落ち気味だよね。
(俺の意見はね)
誤算は初期と比べるとメフィスト賞の質の下降かな。
1、2、4、5、6回目受賞作品と比べると今の作品が可哀相だ。正直。

9 :詰み飛ばす:03/09/01 11:32
つまり>>7は本格ミステリの敵が昔:社会派、これから:ラノベになると
言いたい訳だね。

10 :名無しのオプ :03/09/01 11:52
消えないです、ブームから分野に定着しただろ。
えっと7=8+9で。

11 :名無しのオプ:03/09/01 11:55
>>8
何故に6dをとばすのよ

12 :名無しのオプ:03/09/01 11:56
まあ、これからはオタ格の時代だよ。

13 :詰み飛ばす:03/09/01 12:11
6dは酔っ払ってたからってずっと信じてます。


14 :詰み飛ばす:03/09/01 12:57
もしも6dが受賞してなかったらっていっつも思う。
ジャイアンツの川相くらいあのメンバーでは際立って貧相に見える。

15 :名無しのオプ:03/09/01 13:41
私見だが新本格のムーブメントは京極の登場をきっかけに
終焉を告げたと思う。
ピークは91〜93年頃だったのではないかと。
このへんが最も新本格らしい新本格の時代だったという気がする。

16 :名無しのオプ:03/09/01 16:08
>京極の登場をきっかけに終焉を告げたと思う。

え?どういうことなんですか?

17 :名無しのオプ:03/09/01 16:11
メフィストのスレでいいじゃん


18 :名無しのオプ:03/09/01 16:19
こっちのスレのこの指摘との関連は考えられないだろうか。

http://book.2ch.net/test/read.cgi/mystery/998826987/113

19 :名無しのオプ:03/09/01 18:11
@京極の登場
A綾辻が出てきたその時
Bメフィスト初期
このいずれかが頂点だった。
現在はなだらかに下降気味です。

20 :名無しのオプ:03/09/01 18:25
清涼院がまだ「異常」だった頃が頂点だね。
今は珍しくもなんともないからね。

21 :名無しのオプ:03/09/01 18:27
そう、それなんだ。
今はすごいね、帯とかに本格に真っ正面から取り組んだとか書かれてw
今は真っ正面からの方が少ない訳だよ。

22 :詰み飛ばす:03/09/01 18:32
>>16つまり新本格10年間やってたけどそれまでの新本格ミステリが
束になってもかなわない天才が現れてしまって(以下ry

23 :名無しのオプ:03/09/01 18:43
イタい京極信者がいるスレはここですか?

24 :名無しのオプ:03/09/01 20:02
しかしながら、新本格が10年やってきた下地があったからこそ
京極も受け入れられたわけで。
新本格無しに、いきなり「姑穫鳥」だったら
読者はついていけなかったと思うが。

25 :名無しのオプ:03/09/01 20:37
古典を学習し尽した作家が、それを踏まえたコード遵守型の作品を
書いていたのが新本格だったのでは。
そこらへんで京極がひとつの時代の変わり目だったと思う。


26 :名無しのオプ:03/09/01 22:20
まあ確かに京極の登場で、面白ければコードを逸脱するのもあり!
という感じにはなったよなあ。

27 :名無しのオプ:03/09/01 23:32
あれ、意外に真面目なスレですね。ちんちんスレ2代目候補地かと思った。
SF冬の時代とか言われてもなんとか生き延びているように、ミステリも
大丈夫なんじゃないかな。
でもそろそろ普通の本格が読みたいよう。

28 :名無しのオプ:03/09/02 00:02
一般には知られていなかったものの
麻耶こそコード逸脱の道を開いたものではないかと。
姑獲鳥の一年前に夏冬。

29 :名無しのオプ:03/09/02 01:02
ああ、そうそう。「夏冬」があったか!
その意味では「翼」がちょうど転回点の作品だったかなぁ。
ガチガチのコードに見せ掛けて、コードをずらしていく、と。

でもそれは、まだ同じ土俵の上で上手く反則をやっていたという程度で、
「夏冬」は土俵を壊しちゃったというとこですかね。
で、京極が完全に更地にしてしまったと。

30 :名無しのオプ:03/09/02 01:07
で、夏冬に感銘を受けた流水が
更地となったのをいいことに大伽藍を建立したと。

31 :名無しのオプ:03/09/02 01:15
裏がハリボテの大伽藍なんだけどね(w

32 :名無しのオプ:03/09/02 01:36
確かに京極以降出てきた作家は
さほど古典に強い影響を受けている
という感じではなかったな。
古典もそこそこ読んでますというぐらいで。

33 :名無しのオプ:03/09/03 21:05
殊能とかは古典に強い影響を受けているんじゃないかな。
横溝マンセーだし。

34 :名無しのオプ:03/09/03 21:10
でも殊能ってなんかミステリと距離をとってるって感じがするな。
新本格第一世代とは温度差があるような気がする

35 :名無しのオプ:03/09/03 22:51
>>34
まあ、ストレートに出してはいないよね。

36 :名無しのオプ:03/09/03 22:58
ミステリを皮肉ってるようなところがあるね。
外側から見てるような。

37 :名無しのオプ:03/09/03 23:05
俺が思うに、殊能はミステリに皮肉どころか
真っ向勝負を挑んでいるように思える。
ああするのが現在のミステリの本道ではないかと。
極論であるとは思うが。

38 :名無しのオプ:03/09/03 23:07
皮肉ってるというか、異化作用を狙ってるんじゃないかなぁ。
コード遵守でもコード逸脱でもなく、コードと全然別のコードをくっつけてみると、
こんな思いもよらない面白いものが出来ますよ、と。

上の例えで行くと、土俵にバレリーナをあげてみるというか。
ボブ・サップの試合で、ここでタイソンが来たらおもろいやろ?という感覚

39 :名無しのオプ:03/09/03 23:44
殊能の場合、並のコード破壊系作品と違って
本格の基本をマスターしたうえで行っている
ということは感じるな。

40 :名無しのオプ:03/09/04 12:57
山田風太郎クラスの作家が出てこないかな〜

41 :名無しのオプ:03/09/05 16:43
一旦コード破壊系作品に手を染めたら、やっぱりどんどん袋小路だし。
かといって、この現代にコード遵守なんて時代に対する逃避なのでは?

・・・と、悩んでしまうと書けなくなるのです。

42 :名無しのオプ:03/09/06 17:27
ミステリを終わらせるのは舞城タソ。

43 :名無しのオプ:03/09/06 21:41
正直、講談社ノベルスは終わったと思う・・・・・・・・・
太田は角川スニーカーに移れ

44 :名無しのオプ:03/09/08 20:08
日本ミステリー最先端
?1→講談社ノベルス→?2

45 :名無しのオプ:03/09/08 20:25
もともと講談社ノベルスは日本ミステリー最先端じゃないだろ
新本格ミステリー最先端だったかもしれないけど

46 :名無しのオプ:03/09/08 20:57
>45
さっぱり意味が分からん。

47 :名無しのオプ:03/09/08 21:06
>44は講談社ノベルスが日本ミステリー最先端にあったと言ってるようにとれたので
それは違うんじゃないのと思ったのです

48 :名無しのオプ:03/09/08 21:12
では、日本のミステリー最先端にあったのは何なのでしょうか。
教えてプリーズ。

49 :名無しのオプ:03/09/08 21:37
宮部みゆき、馳星周、高村薫、京極夏彦、東野圭吾、福井晴敏などを整理して
何々が日本ミステリーの最先端だとは言えないんじゃないでしょうか

50 :名無しのオプ:03/09/11 00:07
教えてプリーズ

51 :名無しのオプ:03/09/12 17:46
暗黒館が出るのは10年後です。

52 :名無しのオプ:03/09/12 18:08
新青年→メフィストってことで。

53 :あう ◆gi71XQHYEc :03/09/12 18:11
1

54 :名無しのオプ:03/09/12 23:42
旧作の文庫化が多いけど、昔は日本のミステリといえば
角川文庫だったな。


55 :名無しのオプ:03/09/12 23:57
>>54
同感!
乱歩、正史をはじめ、森村、高木、鮎川、仁木、都筑、大藪……と
タイプを問わないミステリ作家、それにSF作家のほぼ全作品を
網羅していたんだものなあ。

まさに偉大なソフト倉庫だった。
新本格第一期・二期作家とそれを支持した読者の基本教養は、
あのころの創元推理文庫と角川文庫にあったと言っても過言ではないのでは。

56 :名無しのオプ:03/09/15 16:18
age


57 :名無しのオプ:03/09/15 18:04
みんな、世界が狭いね。

>新青年→メフィスト
大爆笑

58 :じじい:03/09/15 18:47
「宝石」が抜けとるな。

59 :名無しのオプ:03/09/15 19:07
>>55
そういやそうだ。
昔は講談社なんて全く買わなかったもんな。

60 :名無しのオプ:03/09/15 19:22
>>59
うーん、角川の黄金期の講談社文庫は、健闘してたと思うんだけどな。
黒背の時代。貴重な海外アンソロジーとか。
「黒死館」とか日影丈吉とか、本邦の渋いとこも結構講談社版で買ってるし。

61 :名無しのオプ:03/09/15 21:47
とりあえず匣も虚無も(というか中井全般)講談社文庫だったんだよなあ。
当時のオレは確かに角川萌え、だったはずなんだが。

62 :名無しのオプ:03/09/20 11:53
皆さん落しは?

63 :名無しのオプ:03/09/21 01:38
なんだか良く分かりませんがエビフライ置いときますね


              ,.、,、,..,、、.,、,、、..,_       /i
             ;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i
             '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄
              `"゙' ''`゙ `´゙`´´´


64 :京極堂w:03/09/22 16:35
新本格の歴史を洗い直すとしよう。








以下明日へ

65 :名無しのオプ:03/09/22 21:31
鮎川哲也追悼本の座談会によると、かつての講談社の文庫部長が
純文学至上主義の大衆文芸大っ嫌い、ミステリなんかどうでもいいって人で、
講談社から出たり、でなくても縁の深い作家の作品に角川から文庫化のオファーがあったとき、
「そんなの要らない。うちじゃ文庫にしないから勝手に持っていって」
ってドサーッと手放しちゃった。
講談社の文庫とノベルスでの巻き返しが始まるのは、そのかなりあとらしいね。

66 :名無しのオプ:03/10/04 17:53
age


67 :名無しのオプ:03/10/04 21:25
http://product.esbooks.yahoo.co.jp/product/product/detail/author?accd=31166929

68 :綾辻以後の主な作家デビュー年:03/10/13 15:09
1987綾辻宮部
1988井上ほのか 歌野 小野不由美 折原 斎藤肇 法月 服部まゆみ 原寮
1989有栖川 今邑 北村薫 はやみねかおる 山口 我孫子
1990大田忠志 奥田哲也 澤木 中西 芦原 芦辺
1991恩田白峰 高原伸安 司 麻耶 矢口 横山 依井 若竹
1992井上夢人 加納篠田真由美 二階堂
1993田中啓文 貫井
1994霞 京極 倉知 篠田 秀幸 愛川
1995乙一 佐々木 柴田よしき 西澤


69 :綾辻以後の主な作家デビュー年:03/10/13 15:11
1996清涼院 森博嗣森福都
1997蘇部
1998乾 浦賀 尾崎 鯨 城平 高田
1998(2)柄刀 積木 藤木 三雲 光原 飛鳥部
1999伊井霧舎 古処 殊能 物集
2000石崎 小川 氷川
2001大倉佐藤友哉鵜飼 舞城 柳
2002石持加賀 西尾 林泰広 東川


70 :名無しのオプ :03/10/13 15:13
肉付け4649.

71 :名無しのオプ:03/10/13 15:15
1番多いのが98年。その後緩やかに減少傾向。

72 :名無しのオプ:04/02/11 16:32
saraage

73 :名無しのオプ:04/02/16 04:36
この先は社会派(大量生産型悪質トラベル「ミステリ」)みたいな流れで、
大量生産型悪質萌えミスが増えるのかな。

たぶんそういう抑圧された時代が来た方が、ミステリの未来としては良いと思う。
たとえば社会派全盛・本格不遇の時代があったからこそ、
当時の読者は目の前にある僅かなミステリから古典を追い求めてコードを学び、
結果として新本格が生まれ出たとしてみよう。
とすれば同様に、これから十年後、萌えミス全盛期が来ても、
そのさらに十年後、古典を読んでコードを学んだ読者が、
新しいミステリを築くと思う。

十年後だけじゃなくて、もっと長いスパンで考えてみれば、
一時の不遇もジャンルにとっては必要なことかもしれない。臥薪嘗胆。

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