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2ちゃんだけのかまいたちの夜

1 :矢島 透:03/12/29 22:40
このスレッドはあなたたちのかまいたちの夜みたいに
2ちゃんねらー達がかまいたちの夜を作っていくスレです。
参考としてこちらにも行ってみてください。

かまいたちの夜〜AA編〜 
http://aa.2ch.net/aastory/kako/1028/10281/1028195077.html
かまいたちの夜AA版〜ドーナツ島のわらび唄〜
http://aa.2ch.net/aastory/kako/1037/10375/1037536178.html
かまいたちの夜 〜AA編〜 Part3
http://aa.2ch.net/aastory/kako/1045/10459/1045925675.html
かまいたちの夜 〜AA編〜 Part4
http://aa.2ch.net/test/read.cgi/aastory/1059494094/l50
ついでにこっちにもいってみてください。
サウンドノベルツクール
http://www7.ocn.ne.jp/~trance/snt.htm



2 :^^^^┗─y▼・ェ・▼ ◆ExGQrDul2E :03/12/29 22:44
    \     毛       /
  腿  \_  |   _/
          彡彡彡
          ミミミミ クリトリス
         ミミミミ / ̄ ̄ ̄ ̄
         ノ σ ヽ 尿道
       / / ゚ヽ ̄ ̄ ̄ ̄
大陰唇 / //\\ \ 
 ̄ ̄ ̄ ̄  ( ( 膣 ) ── 小陰唇
      \ \\// /
         `   \/  '
\         *──アナル
  \_____/\_____/

3 :名無しのオプ:03/12/30 01:18
1さん乙です。ついでに、このスレのルールも明確にしていただけると
今後このスレに来た人々が助かると思います。
『AA無しの小説スレ・書きたい人が続きを書く』ということでよろしいのでしょうか?
AAスレで使われていた『自分で続きを書く気のある人は宣言する』も、良い方法だと思いますが
このスレでもそのルールを適応して宜しいのでしょうか?

4 :矢島 透:03/12/30 08:27
3さんそれでいいと思います。

5 :矢島 透:03/12/30 09:04
よく覚えたボーゲンでなんとか麓レストハウスまで
辿り着き、僕は一息付いていた。
真理はそんな僕の目の前で、雪をけたてて
鮮やかに止まった。

ゴーグルが粉雪にまみれになって、何も見えない。
A「どうせ僕はすべるより転がる方が似合ってますよ」

B「そんなに太ったかな?」

C「真理は人を小馬鹿にして楽しい?嫌味なヤツだゴルァ!!」

6 :矢島 透:03/12/30 09:07
スマソ、ゴーグルが粉雪にまみれになって、何も見えない。の後に
「あはっ、透ったら、雪だるまみたい」
僕はゴーグルを外しながら体に付いた雪を払い落とした。
って文章がはいります・・・・・・鬱だ・・・・死のう


7 :名無しのオプ:03/12/30 10:21
C「真理は人を小馬鹿にして楽しい?嫌味なヤツだゴルァ!!」

「ちょっと、そんなことで怒らないでよ。冗談よ、冗談」
真理はそういって馬鹿にしたように鼻を鳴らした。
その態度に僕はいっそう腹を立てた。

A「この糞女、ぶち殺してやる!」

B「この糞女、切り殺してやる!」

C「この糞女、撃ち殺してやる!」

8 :矢島 透:03/12/30 10:35
A「この糞女、ぶち殺してやる!」
そう、言ってやった、ザマミロ!僕だって
真理に切れるときだってあること教えてやった!
すると真理が・・・・・・・・・
「ああ・・そんな・・ふざけてんじゃねえぞ!この野郎!
私を殺すってか?じゃあてめえからぶっ殺してやるよ!」
そういって真理は僕に目潰しを食らわせて、背後に回り投げ捨てジャーマン
をした、そして再びぼくを立ち上がらせ股間を思いっきり蹴り上げ、
追い詰めてデンプシーロールをくらわせ、さらに高速STOで
僕の頭をかち割った、そしてもうぴくぴく痙攣している僕にきん肉マンの
悪魔将軍の地獄の九所封じをかけ、とどめに僕を北斗百烈拳で葬った。
真理がこんなに強いなんて・・・・・・ガクッ・・・・・・・・
     
                 バットエンド1 真理の超武勇伝



9 :<ヽ`∀´>:03/12/30 16:27
>>7
C「この糞女、撃ち殺してやる!」
僕がそう言い放った刹那、耳元を何かがかすめた。
見ると、真理の手には鈍く光る、ベレッタ─映画でよく見るアレだ─が握られていた。
真理「撃ち殺すってこういうこと?あまりプロをナメないで欲しいわ。二度は言わないからね☆」
微笑みながらそう言う彼女を見て僕は…
A 背筋が凍り、何も言えなかった
B とりあえず次の機会を待つことにした
C 「やらないか」

10 :名無しのオプ:03/12/30 16:40
B

11 :名無しのオプ:03/12/30 18:25
Bとりあえず次の機会を待つことにした
まだ夜があるさ・・・
そんな良からぬ事を考えてるとは知らず
真理は楽しそうにスキーをしていた。
真理「透も早くすべろうよ。それとも、もうお腹すいたの?」
まったく女ってやつは気楽なもんだ
そう心につぶやきながら、のろのろとすべって行った

12 :<ヽ`∀´>:03/12/30 19:04
ふと見上げると、空には鉛色の雲が広がっていた。
A 「雲行きがあやしくなってきたことだし、そろそろ帰ろうよ」
B 「まだ時間はあることだし、上手な滑り方教えてくれないか」
C 「白いゲレンデでパナウェーブオフってのはどう?」

13 :田中 一郎:03/12/30 21:28
B 「まだ時間はあることだし、上手な滑り方教えてくれないか」
本当はすぐにでもペンションに行きたがったが
世話好きな真理を満足させるために、そう言った。
すると真理は・・・
「私のレッスンは厳しいわよ。覚悟してね」
と不適に微笑みながら言い放った
もしかすると僕はとんでもない過ちを犯してしまったのかもしれない・・・


14 :美樹本:03/12/30 23:48
このスレってスレタイに「2ちゃんだけの」って入ってるからネタありなんだよね?
あと選択肢ってつけるの?つけないの?
つけないと普通のリレー小説とかわらん気がするが…
任意でいいのか?そこんとこはっきりしれ>>1

15 :矢島 透:03/12/31 09:02
すいません>>14さんこのスレッドは最後に選択肢をつけ、
その後の人達のなかで要望の多い選択肢を次に誰かが書くスレです。
(自分がこれしか書きたくないって場合は選択肢のあとにAしか続きは
書きませんとカキコしておいてください)

16 :矢島 透:03/12/31 09:12
>>13から
ぼくは、このまま真理にしごかれるのは吉野屋でつゆだくを頼む
くらい危険なことだ、このピンチを回避するためにぼくはごまかす
ことにした。

A「雲行きがあやしくなってきたことだし、そろそろ帰ろうよ」

B「ま、真理、僕は2ちゃん中毒なんでペンションに帰って自分
のノパソで2ちゃんをやらんと死んでしまう・・・・・・・」

C「なにいってんだよ、夜のベットでしごいてくれよ!」

17 :名無しのオプ:03/12/31 11:58
A「雲行きがあやしくなってきたことだし、そろそろ帰ろうよ」

僕はごく普通の反応をしてみた。
「ちっ、つまらねー男」真理がぼそっと呟いたのが聴こえた。
少しへこんだけど気を取り直して話し掛ける。
「真理、今日の夜は

A「K-1を観ようか」

B「プライドを観ようか」

C「イノキボンバイエを観ようか」

18 :名無しのオプ:03/12/31 12:14
A!!

19 :<ヽ`∀´>:03/12/31 14:33
A「K-1を観ようか」
すると真理は、「ハァ?K-1?アレだろ、男は格闘関係見るとあわてて筋トレするんだろ?まったくめでてーな」
いつもと違う真理の剣幕に驚き、僕は…
A「今日はあの日なのかい?」
B「これが火病ってやつなのかい?」
C「アイゴー、ウリが悪かったニダ」
D「ゴメソ、僕が悪かったよ」

20 :田中 一郎:03/12/31 16:38
早くストーリーを進めてほしいので

D

21 :名無しのオプ:03/12/31 16:47
D「ゴメソ、僕が悪かったよ」

「ごめんで済めば警察は・・・」真理が小学生みたいなことを
言い出したが、それは甲高い悲鳴に中断された。
「今のは?」
「ペンションの方からみたいね。行ってみましょう」

僕たちは駆け出した。ペンションの入り口に着いた時、
悲鳴が聞こえてから1分も経っていなかった。
僕はふとペンションの周辺を見回してみた。あたりに人影はなく
午後から降り出した新雪の上に足跡らしきものは見当たらない。
いや、玄関に向かって足跡がひとつだけあった。

A「さあ、早く入りましょう」
B「私はここから入るわ、あなたは裏口に回ってみて」
C「展開早すぎない?」

22 :名無しのオプ:03/12/31 17:09
>>21
メタな展開を希望するので

C

23 :<ヽ`∀´>:03/12/31 17:54
C「展開早くない?」
「でも正直、リテイクはめんどいよ」
「それもそうね」
わけのわからないことを話しながら、僕たちがおそるおそる玄関から中に入ると
なんとそこには巨大なヒグマがいた!
僕は…
A とりあえず死んだふりをしてみた
B 近くにあるモップをつかんで殴りかかった
C 「まったく、中の人も大変だなw」

24 :名無しのオプ:03/12/31 19:49
C

25 :矢島 透:03/12/31 20:43
C 「まったく、中の人も大変だなw」ぼくは笑いながらいった。
「その中ならぜんぜん寒くないでしょ!いいなぁーその中・・・・・」
ぼくはそう、いって毛にふれた、すると「グルルルル」
とうなりながらぼくを殴った、そうか・・・・・・・,こいつ本物なのか・・・
薄れいく意識の中でようやくきがついたぼくだった・・・・・・・・
                バットエンド2 気がつけよDQN!


26 :名無しのオプ:03/12/31 20:56
A とりあえず死んだふりをしてみた
「そうそう。熊に会ったときには死んだふりを…っておい!
そんなことしてるばあいじゃないわよ!!
死んだ振りをすればいいってのは迷信なののよ!!」
と真理が突っ込んだ。

(いつのまにノリ突込みを覚えたのだろう)と思いながらも、
僕達はドアを閉めて外に逃げ戻ることにした。
玄関には熊がいるから―

A 裏口に廻ろう
B はしごを探して二階から入ろう
C 「くまったくまった」

27 :名無しのオプ:03/12/31 22:02
バッドエンド臭いがMにつき

ま た C で お な が い

28 :名無しのオプ:03/12/31 22:24
C 「くまったくまった」

「今、何て言いました?」ペンションにいた他の客が話し掛けてきた。
クロのスーツに身を包んだダンディな中年紳士だ。
「え?いや、くまったくまった、と言ったんですが」僕は赤面した。
ちょっとベタな冗談だったか。
「んー、どうしてあなたはそれを知っているんですか?」
眉間に指を当てながら−癖なのであろうか−たたみかけてくる。
「は?」
「どうして知っているんです。それは犯人しか知らないはずなんです!」
「犯人って・・・何を言っているんですか。わけがわからない」
助けを求めるように周りに視線を走らす。しかし皆不安そうな目で
僕を見つめている。あれは・・・僕を疑っている目だ。
とりあえずここは逃げよう。そして・・必ず・・真犯人を見つけ出す。
僕は夜の森へ駆け出した。

A「射殺を許可する。撃て!」
B「んふっふっ。彼の行き先はわかっている。慌てなくてもいい」
C「彼を信じよう。あれは漢(おとこ)の目だ。犯人じゃない」

29 :<ヽ`∀´>:03/12/31 22:49
A「射殺を許可する。撃て!」
しかし、僕は紙一重でそれをかわし、ペンションの裏手の林に辛うじて身を隠すことができた
さしあたって僕はこれからどうするか考えた
A「やられる前にやってやる!」
B「やられる前にやってやる!」
C「やられる前にやってやる!」
D「説得してみるか」

30 :矢島 透:04/01/01 01:11
A「やられる前にやってやる!」それしかない!ぼくはそう思った・・・・・
「おまえは生きていてはいけない人間なんだ!落ちろぉー!」
気分はまさにカミーユ・ビタンだった。ぼくは落ちていた石を思いっきり
振りかぶって投げた。「直撃させる!」そう言ったら本当に命中した。
ぼくってニュータイプかも!そんな風に思っていたら、なにかが見えた
それを避けてみたなんと銃弾だった。やはり、ぼくはニュータイプなんだ・・
そう確信してたら次がきた。ぼくは・・・・・
A「オールドタイプに用はない!」そう言って銃弾を避け石を投げ返した
B「あたりはしない!!!」そういって回避しまくった
C「やらないか・・・・・・」なぜかそう言ってしまった・・・・・?

31 :名無しのオプ:04/01/01 11:55
http://www5e.biglobe.ne.jp/~yb_net/clip/img/5353.jpg

32 :名無しのオプ:04/01/01 12:05
Bキボンヌ



33 :矢島 透:04/01/01 12:18
B「あたりはしない!!!」そういって回避しまくった。
しかし、避けるのに夢中で背後の真理に気がつかなかった。
ぼくは、真理にハンマーでおもいっきり殴られた、ぼくは倒れてしまった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「うん?」ぼくが気がついてみると部屋で寝ていた・・・・・・・頭に触ってみると
なにもなっていない、なんだ夢だったのか・・・・・・・。
そう思っていると真理がきて、「夕食よ!早く行きましょう」と言った。
そしてぼくは・・・・・・
A素直に下におりた
B用心して、ポケットにペーパーナイフをいれておりた
C鬱なので窓から飛び降りて死んだ


34 :名無しのオプ:04/01/01 12:32
B用心して、ポケットにペーパーナイフをいれておりた

「夕食のメニューは何なの?」
階段を降りる真理の背中を見つつ僕はたずねる。
「さあ。でも味は期待して良いはずよ。きっと叔父さんが作るから」
一階につくと談話室に人がたまっている。

A談話室の輪に僕も入っていこう
Bとりあえず食堂にいこう
Cヒグマをさがそう

35 :名無しのオプ:04/01/01 13:34
http://no.m78.com/up/data/up076871.jpg

36 :田中 一郎:04/01/01 16:42


37 :名無しのオプ:04/01/01 17:07
Bとりあえず食堂にいこう。
食堂には既に何人かの客が居て、夕食を楽しんでいる。
僕達はテーブルにつき、ワインを注いでもらう。
「本当に疲れたわね。すべるだけ滑ったし、クマに会うし…」
「ん? クマ?」
アレは夢じゃなかったっけ?
というかどこから夢だったんだろう。うーん
「透ったらクマの着ぐるみを見て気絶しちゃうんだもん」
そうだったのか…でも僕は死んだ振りをしたような気が…
「どうしたの透。考え込んで?」
「ん。何でもないよ」
そんなことより。夜に向けてムード作りをしよう…

A「君のひとみに乾杯」
B「実は僕はスパイなんだ」
C「このワインは1980年にブルゴーニュ地方で作られたものだね」
D「そんなことより踊りましょうよ」

38 :名無しのオプ:04/01/02 08:02
B

39 :名無しのオプ:04/01/02 09:56
B「実は僕はスパイなんだ」
ぼくは軽いギャグをかました。と…
顔をあげた真理の眼が冷たい。
というか回りの客全員がぼくを見つめているような……
なんだこの空気。そんなに寒かったかな。
「……やだあ。透ったら」
真理の顔が綻ぶ。それと同時に周りの視線も消えた。
ふう。何だったんだろう。いやいや、とにかく食事に集中しよう。
まず始めにシチューが運ばれてきた。

A毒が入っているかもしれない。真理が食べるまで待とう。
B「美味しいそうなシチューだね。いただきます」
C「にんじん嫌いだよー。えーん」

40 :名無しのオプ:04/01/02 11:07
A

41 :田中 一郎:04/01/02 17:40
A、毒が入ってるかもしれない。真理が食べるまで待とう
と思ったけど毒なんか入ってるわけないよな
僕も料理に口をつけようとしたその時

パリン

何かが割れる音が聞こえてきた
驚いて振り向くと、そこには血を吐いて倒れてる女性がいた
春子さんだった
「おい春子!どうしたんや!しっかりせい」
香山さんが必死に呼びかけているが春子さんはピクリとも動かない
「いかん俊夫君、救急車を呼んでくれ」
と小林さんだ。俊夫さんは電話をかけに玄関へ急いだ
僕は・・・・

A、春子さんの様子を見ることにした
B、真理の様子が気になった
C、談話室にいる人達の様子を窺った
D、どうしていいかわからず、その場に立ち尽くしていた






42 :名無しのオプ:04/01/02 23:57
C


43 :<ヽ`∀´>:04/01/03 01:19
C 談話室にいる人達の様子を窺った
しかし、見たところ不審な様子の人はいない。
しかしそのとき僕はあることに思い当たった…
A「とりあえず死因を確認したほうがいいのでは?」
B「テーブルの席順になにか意味があるかもしれない」
C「そもそも本当に死んでいるのか?」
D「香山さんって関西弁使ってるけどさいたま県民じゃなかったっけ…?」

44 :名無しのオプ:04/01/03 03:16
A「そもそも本当に死んでいるのか」
まずはそれを確認するのが先決だろう
僕は小林さんの方へ近寄り
「小林さん、春子さんはどうしたんですか」
さすがに香山さんの前で死んでるんですかとは聞きづらい
「うぅむ・・・どうやら春子さんは・・・・・」
小林さんもその後を言うのはためらっている

A「脈をとったほうがいいんじゃないですか」
と小林さんを促した
Bそういえば救急車はどうなったんだ?
俊夫さんの様子を見に行くことにした



45 :名無しのオプ:04/01/03 03:20
スマソ
選択肢A→Cでした

46 :名無しのオプ:04/01/03 03:22
かまいたちの夜あけぼの
http://www5e.biglobe.ne.jp/~yb_net/clip/img/5499.jpg

47 :<ヽ`∀´>:04/01/03 05:48
>>43
間違いじゃないが日本語が不自然だ…
一つ目の「しかし、」を脳内削除しといてくれ_| ̄|◯

48 :名無しのオプ:04/01/03 17:55
>>46
笑い死に、するかと思っただろーが!!



49 :名無しのオプ:04/01/03 18:03
Bそういえば救急車はどうなったんだ?
俊夫さんの様子を見に行くことにした

食堂を出て玄関へ向かう。
すると玄関から戻ってきた俊夫さんが見えた。
「救急車はどうでした?」
「それが……電話が通じないんだ」
と俊夫さんが深刻な顔で答える。
「ええ!!」
「何が起きたんだろう。電話が通じないなんて初めてだ……」
そう困惑する俊夫さんに向けて、僕は思いついたことを言ってみた。

A「そうだ携帯電話は使えないんですか?」
B「電話線が切れているのかも。ちょっと見てみましょうか?」
C「ドンマイ」

50 :名無しのオプ:04/01/03 18:16
C

51 :名無しのオプ:04/01/03 20:20
C「ドンマイ」
僕はそう言って俊夫さんを慰めてあげた
「・・・あぁ・・・・ありがとう」
俊夫さんはどう反応していいかわからないようだ
「それにしても困ったな。ここは携帯電話の電波も届かないんだ」
「えっ、携帯電話も使えないんですか」
「そうなんだ。まぁどっちみち、この吹雪じゃすぐには来れないだろうな」
俊夫さんはそう言うと苦い表情で窓の外を見つめた
たしかに外の吹雪はますます強まっていた
分厚い窓がガタガタと音を立てている
こんな悪天候で車に乗って来たら遭難してしまうだろう
ん、待てよ・・・僕は疑問に思うことがあった
それは・・・・

A外が吹雪ならば外部犯はありえないのでは
B客の中にヤクザみたいな人がいたな
Cスパイと言ったときの皆の反応が普通じゃなかったな 

52 :名無しのオプ:04/01/03 21:04
C

53 :名無しのオプ:04/01/05 08:59
>>46
再うpきぼん

54 :名無しのオプ:04/01/05 11:13
Cスパイと言ったときの皆の反応が普通じゃなかったな

まわりに他の人はいない。ちょっとカマを掛けてみよう。
「それで、あのことなんですけど」
「え?」
「ほら例の奴ですよ」
「例の奴って何が?」
「だから、スパイの」
「何言ってるんだ? スパイ?」
僕は…

A「真理に聞いたんですよ。例の話」
B「こないだの005のyou only age twice見ました?」
C「すっぱいの苦手なんです。デザートは甘いのにしてください」

55 :名無しのオプ:04/01/05 15:21
本筋を進めてほしいので
A

56 :名無しのオプ:04/01/05 17:23
A「真理に聞いたんですよ。例の話」

「え、そうか。聞いてたのか。なら話は早い」
カマをかけてみたが、上手くいったようだ。
「今ここにはとある企業の研究者グループが宿泊している。
彼らは現在コンピューターソフトの開発をしているが、
これを軍事目的に利用しようと某国のスパイが探っているのだ」

A「よく聞く話だな」
B「やけに説明的な台詞だな」
C「な、なんだってー!?」

57 :名無しのオプ:04/01/05 19:45
A「やけに説明的な台詞だな」
僕は率直な感想を言った
「ちなみにオーナーは昔、そこの企業の
 社長だったそうだ。今は開発中だが
 ソフトが完成すれば何十億もの金が入ってくるらしい」
聞いてもいないのに俊夫さんはさらに詳しく説明してくれた
しかし、そんな重大な事を
あっさり喋ってしまっていいのだろうか・・・・
僕は気になったことを聞いてみた

A「そのスパイって誰なんですか」
B「コンピューターソフトの内容は?」
C「なんでスパイがここに来てることを知ってるんですか」
D「春子さんは誰が殺したんですか」
E「展開が早すぎないですか」


58 :名無しのオプ:04/01/05 19:50
>>57
E

59 :名無しのオプ:04/01/05 20:22
E「展開が早すぎないですか」

「君もしつこい奴だな」
俊夫さんが睨む。
いや。さっき展開が早すぎるって言ったのは僕じゃなくて真理じゃあ…
っていうか何故俊夫さんがそのことを知ってるんだ?
「しつこいって何がです?」
「いや。まあいいさ。何か聞きたいことは?」

A「オーナーの小林さんは敵なんですか。味方なんですか?」
B「僕らの任務は何ですか?」
C「つまり、オーナーがスパイ組織のボスで僕らに指示を出していて
僕らの目的は、他国のスパイを炙り出して始末することですね?」
D[ソフト開発者って誰です?」

60 :名無しのオプ:04/01/05 21:14
D「ソフト開発者って誰です?」
僕は言ってからもう一度周りに人がいないか見わたした
俊夫さんも幾分声のトーンを下げた
「ソフト開発者は実は・・・・」
僕はゴクッとつばを飲んだ
「俺も知らないんだ」
デドー♪
思わずズッコケそうになる
「というのもオーナーも本当は俺には
ソフトのことは知られたくなかったんだ」
「え、どういうことですか」
と僕が聞いた矢先に今日子さんがやって来たので
話はそこで途切れてしまった
談話室に戻った僕は・・・

A真理も事件に関係してるのか聞いてみることにした
B今までの出来事を整理することにした
C周りにいる人達の様子を窺った



61 :名無しのオプ:04/01/05 21:41
Bで。

62 :名無しのオプ:04/01/06 00:07
B今までの出来事を整理することにした
なにしろ殺人事件にスパイだ
あまりのスケールの大きさに実感が持てなかった
しかし目の前の出来事はもちろん夢でも幻でもないのだ
下手したら事件に巻き込まれて殺されるかもしれない
僕は今までのことを振り返った
まずは春子さん殺しについて考えてみる
春子さんは毒を盛られて殺されていたのだから
同じテーブルに座っていた香山さんが最有力容疑者だと思う
とりあえず香山さんはそれとなくマークしておいた方がいいだろう
さらにシェフの小林さんや夕食の手伝いや準備に関わっていた
今日子さん、みどりさん、俊夫さんも怪しい
僕の推理ではその五人が怪しいと思うが
相手はスパイである
こちらの常識が通用するかどうか疑問だ
僕は

A小林さんに話を聞いてみよう
B香山さんの部屋に行ってみるか
C真理がいなくなっていることに気づいた
D部屋に戻ることにした

63 :名無しのオプ:04/01/06 02:17
Cで!

64 :名無しのオプ:04/01/06 02:51
C真理がいなくなってることに気づいた
トイレにでも行ってるのかと思って待っていたが
五分経っても十分経っても戻ってくる気配がない
何か真理の身に起こったんだろうか・・・・
先程の俊夫さんとのやり取りで真理が
スパイと関連があることはわかっているのだ
胸騒ぎを覚えた僕は・・・

A小林さんなら知ってるかもしれない
B真理の部屋に行ってみよう
C一人で動くと危険かもしれないので
 俊夫さんに捜すのを手伝ってもらうことにした
Dなんとなく地下室が気になる

65 :名無しのオプ:04/01/06 07:36
D

66 :名無しのオプ:04/01/06 11:37
Dなんとなく地下室が気になる

僕は地下室に行ってみることにした。石の階段を踏みしめ
下に降りていくと鉄の扉にぶつかった。どうやらこれが
地下室の扉らしい。ノブを回し扉を押してみる。開いた。
地下室は真っ暗だった。僕は扉の脇の壁を手探りする。
スイッチらしきものに手が触れたので押してみた。
灯りが点灯し、僕は眩しさのあまり一瞬目を閉じる。
目を開いた僕がそこで見たものは・・・

A 首から上がない真理の死体だった!
B 鉄仮面を着けた男が幽閉されていた!
C 地下に謎の研究所があった!

67 :名無しのオプ:04/01/06 11:43
何故首なしですぐに真里だとわかるのか、で
色々と展開が期待できそうなので

Aで!

68 :名無しのオプ:04/01/06 13:00
A 首から上がない真理の死体だった

そんな馬鹿な。あれが真理・・・・なのか・・・
しかしそれは人形とか作り物でないことは明らかだった
真理、真理・・・・・
これから僕はどうやって生きていけばいいんだ
僕は生まれて初めて大切な人を失った悲しさを知った
冷たい涙が目頭から溢れ出てくる
とその時いきなり爆発でもしたかのような衝撃が頭を襲った
一瞬目の前が真っ黒になり僕は床に臥していた
意識が朦朧としながらも最後に見たのは
ある人物が僕にとどめをさそうと凶器を振り上げてる姿だった
だけど真理がいるなら天国に行くのも悪くない・・・

・・・真理・・・・・


バッドエンド「真理がこの世にいないなら」  


69 :名無しのオプ:04/01/06 13:03
スマソ。やっぱヒロインが死ぬのは早すぎと思って
バッドエンドにしました

70 :名無しのオプ:04/01/06 23:28
B 鉄仮面を着けた男が幽閉されていた!

「ー!! ー!!」
鉄仮面は猿轡の役目も果たしているようで
声にならない声のみが漏れ聞こえる。
そのとき

「どうやって鍵を開けた」
振り向くとそこには小林さんが……
階段を下りながら小林さんはさらに問い詰めてきた。
「どうやって開けたかと聞いてるんだ!!」
僕は

A「か、鍵はかかってませんでした」と答えた。
B「このくらいの鍵は三秒もあればあけられるさ」とハッタリかました。
C「俊夫もこっち側なのさ」と嘘をついた。
D「心に鍵を掛けてちゃあいけないぜ」と小林さんを口説いた。

71 :名無しのオプ:04/01/06 23:45
Dで尾奈害します。

72 :矢島 透 ◆OS2v2MPiG. :04/01/07 18:37
D「心に鍵を掛けてちゃあいけないぜ」と小林さんを口説いた。
「やらないか・・・・・・」ぼくは、そう言った。
小林さんが静かに、顔を赤めながら頷いた。
「フッフッフそう、焦るなよ、夜はタップリあるのだから・・・・・・」
ぼくは、甘い危険な香りをただよわせた。
「夜が楽しみだなぁ〜!」
そう言いながらぼくはそこを去った。
しかしぼくは理由があったからそう言ったのだ。
それは・・・・・・

A純真に性欲を満たしたかったからだ。

Bコンピューターソフトを奪って偉大なる金正日将軍様にわたし北朝鮮を繁栄
させるのだ!

Cだれか殺したいからだった

D小林さんを懐かせれば真理は僕の物だ!


73 :名無しのオプ:04/01/07 20:33
A純真に性欲を満たしたかったからだ。
そう、純真に。純真…
そうだった「アジアの純真」だ。
パフィーのデビュー曲は何だったかとずっと引っかかってたのだ。
ふいに…

A カラオケに行きたくなってきた。
B もよおしてきた。
C 心を奪った瞬間を♪

74 :名無しのオプ:04/01/07 23:19
B

75 :名無しのオプ:04/01/08 00:52
B もよおしてきた。

トイレに行きたいな・・・。いったん小林さんのところに戻り尋ねる。
「あの、小林さん。トイレはどこですか?」
そういうと小林さんはニヤリと笑って
「いいこと考えた。おい、お前。俺の中に小便しな!」
僕は・・・

A 「はい!よろこんで!」
B 「ふぅーお前の(ry」
C 上で何か事件が起きたようなので階段を上った。

76 :名無しのオプ:04/01/08 01:18
たのむから先すすめてくれ
ミステリ板なんだから
C

77 :名無しのオプ:04/01/08 01:24
>>76
たしかに。
ミステリかスパイかホモかはっきりしてほしい

78 :名無しのオプ:04/01/08 01:34
じゃあはっきりホモ

79 :名無しのオプ:04/01/08 01:37
>>78
なら君が続きを書きたまえ

80 :名無しのオプ:04/01/08 09:17
途中まではおもしろかったのにな

81 :名無しのオプ:04/01/08 11:56
ちょっと荒れてきましたね
まあ荒れるのはリレー小説の宿命なんで
気を取り直して続きを書きましょう

82 :名無しのオプ:04/01/08 13:51
C 上で何か事件が起きたようなので階段を上った。

階段を上りながら、これまでの出来事を整理してみる。

まず夕食中に春子さん(香山さんの奥さん)が死んだ。
状況からすると毒物によるものだろう。
そして、俊夫さんの話によると、
小林さん=(このペンションのオーナー)は
昔、あるソフト会社の社長をやっていたことがある。
今、そのソフト会社の研究者がここに泊まっていてその正体はわからない。
さらに現在作られているソフトは莫大な価値のあるもので
それを狙った某国のスパイまでもがここにもぐりこんでいるらしい。

さらに小林さんも一枚噛んでいるようだが…その詳細は俊夫さんでさえも知らない。
俊夫さんと真理が同じスパイグループに属していることは確かだ。
小林さんは俊夫さんのグループと関係があるのだろうか? それとも…

そこまで考えたところで階段を上り終えた。
!! 香川さんが銃を持って今日子さんを人質にとっている!!
「誰や!! 誰が春子を殺したんや!! 答えんかい!!」

A「僕です」僕はなぜかそういってしまった。
B僕は香川さんを刺激しないように様子を見ることにした。
C僕は隙を狙って香川さんに飛びついた。

83 :名無しのオプ:04/01/08 16:42
B

84 :名無しのオプ:04/01/08 18:47
B僕は香川さんを刺激しないように様子を見ることにした。

「おまえか!それともおまえか!」 
香川さんが混乱したように周りに当り散らしている。
「はよー言わんかい!お前らとちゃうんかぁ!」
お前ら…ということは、香川さんは複数犯だと思っているのか?

A僕は複数犯の可能性について香川さんに詰め寄った。
Bとりあえず外部犯の可能性をにおわし香川さんを説得した。
Cとりあえず香川さんに飛び掛ってみた。
Dもう少し様子を見よう

85 :名無しのオプ:04/01/08 18:54
B僕は香山さんを刺激しないように様子を見ることにした

状況はかなり緊迫していた
香山さんのほかに誰も口を開くものはいない
「さっさと答えんか!あぁ、こいつが殺されてもいいんか」
香山さんはそう言うと天井に銃を向けて一発撃った
パァン!!という渇いた音がペンションに響きわたる
「言っとくがな誰も名乗り出なかったらお前ら全員殺されることになるんやで。
無実のやつは哀れやが春子のために犠牲になってもらわんとな」
香山さん・・・・いやこんなやつに「さん」付けするのはやめよう
香山は一人一人をジロジロと眺めまわした
なんとかしないとと思ったが下手したら殺されるという恐怖感で
僕の足はセメントで固められたみたいに動かなかった

とその時、不意に僕の頭の中である推理を思いついた
さっきからある事が気になっていたのだが
もしかしたら事件と関係あるんじゃないかと思ったのだ

A「わかりました、犯人がわかりましたよ」
Bいや、この時点では犯人は特定できない
Cやはり様子を見ていたほうがいいような気がした

86 :名無しのオプ:04/01/08 18:57
85を書いた者ですが、かぶってましたね
スルーでお願いします(泣)
ついでに>>84はAで

87 :名無しのオプ:04/01/08 19:22
B 僕は香川さんを刺激しないように様子を見ることにした。

香山さんはあまりの赫怒に炯炯たる眼光を放っている。
「今日子を放してもらおう」
不意に背後から聞こえた静かな口調に振り返ると、いつのまにか階段を上ってきた
小林さんが一切の感情を抑えた表情で立っていた。
「……何やて?」
香山さんのこれも静かだが、小林さんとは対照的に湧き上がる激情を秘めた震える声。
直後、彼から吐き出されたのは、その激昂を顕わにした感情的な言葉だった。
「ペンションのオーナー如きが、このわしに指図するんやない!!」
すごい剣幕で怒鳴る香山さんに、小林さんは顔の筋ひとつ動かさない。
まるでものを見るような冷たい目を侮辱と取ったか、香山さんは顔を紅潮させて
こちらに見せ付けるように銃を今日子さんに押し付けて恫喝する。
「奥さんには見せしめとして頭ん中のもんぶちまけてもらおうかな!!」
小林さんは素早く懐に手を突っ込む。よく見ればそこだけ奇妙な膨らみがあるのに気付く。
おそらくその手は銃把を握っているのだろう。─彼なら香山さんが引き金を引くより早く銃撃できる─
僕は何故かそう直感していた。 その手が銃ごと引き抜かれようとしたその時。

A:何とかこの場をおさえるべく、無駄とは思いながら説得を試みた。
B:僕はこの後、眼前に広がる凄惨な光景を予感し、目を瞑った。
C:突如として現れたもうひとつの気配に頭を巡らせた。

88 :87:04/01/08 19:22
リロードし忘れた・・・スルーしてくだされ

89 :名無しのオプ:04/01/08 19:24
なあわざとやってるんだろう?

90 :名無しのオプ:04/01/08 19:30
>>89
恥ずかしながら素ですよ…書くのに夢中だったもんで。

91 :名無しのオプ:04/01/08 19:31
87さんのすごいな
かまいたちの夜って感じじゃないがハードボイルドっぽくていい
これからもたまに書いてください

>>89はスルーで

92 :名無しのオプ:04/01/08 19:33
>>88
おもろい

93 :名無しのオプ:04/01/08 21:02
A僕は複数犯の可能性について香川さんに詰め寄った。

「ちょっと待ってください。犯人は複数とは限らないんじゃないでしょうか」
香川さんは初めて僕の存在に気がついたようだ。
「ああ!? 何やて!?」
流石に銃を持った人間に睨まれるというのはぞっとしない。
「ですから、今日子さんを殺した犯人が複数とは限らないと言っているんです。
いえ、そもそもあれが殺人だと決まったわけでもありません。
今は落ち付いて、状況を整理することが必要ですよ。
それが犯人を見つける一番の早道です」
我ながら、良くこんな度胸があったものだ。

A僕は香川さんを見詰めながら、彼が落ち着くことを願った。
B僕は俊夫さんに目配せして、香川さんに飛び掛るように合図した。
C僕はさらに説得を続けた。

94 :名無しのオプ:04/01/08 21:52
香山ですよ

墓穴を掘らない様、無難にA

95 :名無しのオプ:04/01/08 21:59
あれ・・・よく見れば今更なツッコミでしたね・・・

96 :名無しのオプ:04/01/08 22:01
A僕は香山さんを見詰めながら、彼が落ち着くことを願った。


「落ち着けやと?!ほなお前、女房を殺されて落ち着いていられるんかい!」
・・・しまった。どうやらかえって興奮させてしまったようだ。
今は何を言っても無駄なのかもしれない。こうなったらなんとか
銃を奪って、落ち着くまで縛り付けておくしかないだろう。
だがどうやって銃を奪おう・・・

A 「あ、UFOだ!」と叫んで窓の方に注意をひきつける。
B 今日子さんに香山さんの金玉を潰すようアイコンタクトをする。
C 銃口から弾道を見切れば弾丸はかわせる。

97 :名無しのオプ:04/01/08 22:12
C 銃口から弾道を見切れば弾丸はかわせる。

そうだ!!
先日見たコナンでも銃口の向きと引き金を見れば弾道はわかる、って言ってた。
それにマトリックスのキアヌの動きを応用すれば。。。
「撃ってこいよ。お前の弾にはハエが止まるぜ!」
「なにっぃぃ!!」
香山さんは銃口を僕のほうに向けた。
「かわせるっっっ」と僕が叫んだのと、
香山さんが引き金を引いたのは同時だった。
プシュン。嫌な音がした。
「なんじゃぁぁこりゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」

バッドエンド3 殉職に吠えろ

98 :名無しのオプ:04/01/09 06:17
>>96
Bで。

99 :名無しのオプ:04/01/09 09:33
B 今日子さんに香山さんの金玉を潰すようアイコンタクトをする。

そうだ、香山さんの金玉を潰せば……
僕は今日子さんに香山さんの金玉を潰すようにアイコンタクトで知らせた。

今日子さんが少し頷いたように見えた。
と、
「でぇーい!!」
香山さんの体が突然宙に浮く。
僕が必死に状況を整理している間に、香山さんの体は再び地面に下りてきた。
いや、落ちてきた。
そして、鈍い音が響く。
既に今日子さんが香山さんの上に乗っかり、なにやらぼそぼそと話している。
今日子さんがにっこりとして一言言うと、香山さんが明らかに力を抜くのがわかった。
香山さんは完全に落ち着いたようで、銃を小林さんに預け、しきりに周りに謝っている。
今日子さんが近づいてきた。
「ありがとう。透さんが、目配せして背負い投げしろと教えてくれたおかげだわ」
「いや、僕はきん……ごほんごほん」

A「僕は金玉を蹴れと伝えたんです」僕は堂々と言い放った。
B「最後何といって香山さんを説得したんですが?」
C「いやー惚れ惚れしちゃうなあ。えへへ」僕はにやけた。

100 :名無しのオプ:04/01/09 17:56
B

101 :名無しのオプ:04/01/10 03:27
書いてる人は一人だけ?
正直、かなり文章力あると思うんだけど。

雑談につきsage

102 :名無しのオプ:04/01/10 07:30
一人で書いてるとしたら84、85、87は壮大なネタだということになる

103 :名無しのオプ:04/01/10 08:54
というか>>99を書いた人は早く続きを書いてくだされ
他の人が書けないではないですか

104 :名無しのオプ:04/01/10 10:34
B「最後何といって香山さんを説得したんですが?」

今日子さんはこちらに近づいてきた。
妖艶な笑みを浮かべている。
「教えてほしい?」
耳元で囁かれた。
「え…は、はい」
「じゃあ、今夜10時に私の部屋に来て」
それだけ言うと、今日子さんはさっさと食堂に戻っていった。

10時まであと二時間ほどある。

A春子さんの遺体を調べに行く
B香山さんに話を聞きに行く
C真理を探しに行く

105 :名無しのオプ:04/01/10 12:41
A春子さんの遺体を調べに行く

時間があるうちに少しでも事件を調べておきたい。
僕はそう考えて春子さんの遺体を調べてみることにした。
皆も「死体に触れないなら」という条件付きでそれを許可してくれた。
掛けてあったシーツを剥がし、春子さんの遺体を観察する。
眼を剥き出し唇を歪ませた春子さんの表情は死に際の壮絶な
苦しみを物語っている。手で胸を掻きむしったのでセーターは
ボロボロになっていた。これが自殺だとはとても思えない。
病死ということはないだろうか?春子さんの顔に鼻を近づけて
臭いを嗅ぐとほのかにアーモンドの香りがした。推理小説で
読んだことがあるぞ。
確かこれは・・・

A「青酸カリだ!」
B「夕食にアーモンドを使った料理が出たんだ!」
C「春子さんはアーモンド人間だったんだ!」


106 :名無しのオプ:04/01/10 12:52
A

107 :名無しのオプ:04/01/10 15:42
A「青酸カリだ!」
推理小説やサスペンスドラマによく出てくるので
一般人でも名前くらいは知っている人は多いはずだ
しかし毒薬を使ったということは、やはり他殺ということになるのではないか
そして犯人はこの中にいるはず
もちろん自殺ということも考えられないではないが
わざわざこんな所まで来て自殺するのはおかしいと思う
他殺となればまずは動機のことを考えなければならない
つまり春子さんを殺すほどの憎しみを持っている人ということだ
しかし僕は今日ここに来たばかりだから
そのへんのことは全くわからない

「どお?調査は進んでるの探偵君」
とその時、不意に後ろから声をかけられた
みどりさんだった
「いや〜、さっぱりですよ。やっぱり推理小説みたいにはいかないですね」
「そうなんだ。じゃあさ良い情報教えてあげよっか」
みどりさんは微笑みながらそう言った
その笑顔はまるで高校生のように若々しい
「え、えぇ是非お願いします」
「だけどね、こんなところで話すのもあれでしょ。だから10時になったら
私の部屋に来てよ。事件のこといっぱい話したいじゃない」
喜んで、と言いたいところだが10時というと今日子さんとの約束がある

A「すいません。10時はちょっと予定がありまして」
B「わかりました」
C「こんや12時だれかが死ぬ」


108 :名無しのオプ:04/01/10 16:23
C

109 :名無しのオプ:04/01/10 18:07
C「こんや12時だれかが死ぬ」

僕はそう呟いた
「え・・・死ぬってどういうこと」
みどりさんは訳がわからないという表情で聞き返した
「いや、なんかこのまま終わるとは思えないんですよ」
特に根拠があるわけではない
しかし僕は何故か不吉な予感がしていたのだ
「そんな。怖いこと言わないでよ」
さすがのみどりさんも顔色が変わっている
「すいません。推理小説の読みすぎですかね」
「まぁとにかく10時になったら部屋に来てよね」
そう言ってみどりさんは食堂に行ってしまった

時計を見るとまだ10時まで時間がある
そこで僕は・・・・

A真理を探すことにした
B香山さんに話を聞きに行くことにした
Cなんとなくシャワーを浴びておいた方がいい気がした


110 :名無しのオプ:04/01/10 18:33
A

111 :名無しのオプ:04/01/11 16:06
A真理を探すことにした

きっと、食堂か二階の自分の部屋だろう。


A食堂に行く
B二階の真理の部屋へ行く

参考見取り図(リンクしていいのかな)
ttp://www7.ocn.ne.jp/~trance/index.html

112 :名無しのオプ:04/01/11 18:48
B

113 :名無しのオプ:04/01/11 19:00
B二階の真理の部屋へ行く

さっきから真理の姿が見えない。自分の部屋にいるのだろうか。
少し心配になった僕は様子を見に行ってみることにした。
階段を上がり廊下を左に行く。突き当たりの左側の部屋が
が真理の部屋だ。すぐそばに物置がある。南京錠がかかっているので
開きそうにない。僕はドアをノックして呼びかけて見る。
「真理、いるのかい?」
返事はすぐに返ってきた。
「透?ちょっと待って・・・」
そのときガラスの割れる高い音が響き渡った。
「きゃあ、なに?!」真理の慌てた声が聞こえる。
僕も慌てていた。音は真理の向かいの部屋から聞こえたようだ。
確かその部屋は空き部屋になっているはずなのだが・・・?!

A 音がした部屋のドアを突き破る。
B オーナーを呼んできて鍵を開けてもらう。
C 真理が出てくるまで待つ。

114 :名無しのオプ:04/01/11 19:04
B二階の真理の部屋へ行く

僕は階段を上り、二階へと向かった。
真理の部屋の前までたどりつき、ドアを静かにノックする。
……反応は無い。
今度は強めにノックする。
「真理! 僕だよ」
……駄目だ。
思い切ってノブを回す。が、やはり鍵が掛かっている。
腕時計を見る。十時まであと30分ちょっとだ。

A小林さんに真理の部屋の鍵を借りれないか頼みに行こう。
B一階の食堂を探しに行こう。
C自分の部屋に戻って、今までの出来事を整理しよう。

115 :すまぬ:04/01/11 19:04
>>114はスルーで。
ごめんなさい

116 :名無しのオプ:04/01/11 21:26
B


117 :矢島 透 ◆OS2v2MPiG. :04/01/11 21:29
良スレに成ってきましたね!

118 :名無しのオプ:04/01/12 01:45
そういうこと言われるとここらで
ボケたおす展開にしたくなるなあ(・∀・)ニヤニヤ

119 :名無しのオプ:04/01/12 15:36
A 音がした部屋のドアを突き破る

木製のドアだったので、僕でもなんとかなりそうな気がした。
僕は数歩さがって、ドアを突き破ろうと気合をためた。
すると何かの影が横切っていった。顔を上げると
「おぉりゃぁぁぁあああぁぁ」
という奇声をあげながら、真理がドアに突進していくのが見えた。
ドアはバキバキ音を立てながら破れ、真理は部屋の中に消えた。
僕はあわてて真理を追い、部屋に入った。
「ま、真理、大丈夫?」
 真理は無傷で、肩についたほこりを払っていた。
「これくらい朝飯前よ。私、武術の達人なの」
「そうなんだ……」
 今まで知らなかった真理の一面に触れて、僕は戸惑っていた。
 しかし、そんなことより今は、さっきの音がした原因をつきとめなければ。

A 窓のガラスが割れていないか調べる
B ガラス製品が割れていないか調べる
C 部屋に人がいないか調べる

120 :名無しのオプ:04/01/12 20:06
Cでよろしく!!

121 :名無しのオプ:04/01/12 21:05
C 部屋に人がいないか調べる

ドアの脇の電灯スイッチを入れ、僕は部屋を見渡した。
小さな机と椅子、それとベッドがあるだけのこの部屋には
人が隠れるような所はない。いや、クローゼットがあった。
用心しながらクローゼットの扉を開けてみたが、使われていない
ハンガーが数本掛かっているだけであった。
念のためベッドの下も見てみる。誰もいない。
部屋に人はいないようだ。しかしその時ユニットバスの
様子を見ていた真理が叫び声を上げた。
何事かと振り返ると薄い髪を振り乱した髭面の貧相な男が
「ゲドババァ!」と叫びながら飛びだしてきた。
ユニットバスの床には割れた鏡が散乱している。
どうやらさっきの物音はこの男の仕業らしい。
男は真理と僕を突き飛ばすと窓ガラスを突き破り外へ飛び出した。

A 男の後を追う。
B 深追いはしない。
C ユニットバスの割れた鏡を調べてみる。


122 :名無しのオプ:04/01/13 00:25
親が時間を間違え、娘が夜中に登校する 北京

発信: 2004/01/09 22:01:45

親が時間を間違え、夜中の1時に朝食を作り、
13歳の娘は2時に自転車に乗って慌てて登校
するという出来事が最近北京通州区で起こった。

その日の夜中2時、警官がパトロールをしていると、
暗闇の中から突然一人の少女が自転車に乗って
猛スピードで走っているのに出くわした。警官は
少女に何かトラブルがあったのではないかと思い、
急いで自転車を阻んだ。その際少女は「止めないで!
学校に遅れる!」と叫んだという。

停車した少女に警官が今は夜中の2時である事を告げると、
少女は腕時計を見た途端「ウァー!」と言って大声で
泣き出してしまった。少女によると、彼女はいつも6時に起床し、
朝ごはんを食べた後7時前には家を出て登校していたという。

その後警官は少女を家に送り届けると、再び眠りに就いた
ばかりの両親は、茫然としてそれを迎えたという。
(訊)



123 :名無しのオプ:04/01/14 01:42
じゃあAで。

124 :名無しのオプ:04/01/15 17:20
A 男の後を追う。

追う、とは言っても、外に出るわけではない。
この暗闇と吹雪ではほとんど身動きできないからだ。
もし風やぼく達の目から逃れる場所が無いとすれば、あの男も同様だ。
そうなると、男はシュプールにこっそり戻って来て潜むしかない。
玄関ポーチからだとどうしても気付かれてしまう…
となれば裏口しかない。賭けにすぎない考えだが、試す価値はある。
僕は急いで階段を駆け下りた。
「何があったんだ、透くん」
途中、ただならぬ様子を察してついてきた小林さんに説明しながら
足を進める内に、ぼく達は裏口へと辿り着いていた。
そのまましばらく待っていると、突然裏口のドアが開いた!!
「捕まえたぞ!!」
「うわぁ!! ゆ、許してください!!」
ぼく達は、男のやけに臆病な態度を訝しがりながらもどうにか取り押さえた。

125 :名無しのオプ:04/01/15 17:36
「あんたは、一体…?」
見慣れない顔の男に困惑する小林さんに、ぼくは俊夫さんの言葉を思い出して言った。
「ほら、小林さんのスパイですよ」
「な、何? 私の……スパイだって?」
小林さんは信じられない、といった表情で聞き返した。
妙だ。スパイが来ているなんてことは予想していたのではないのだろうか。
「…まぁ、本人に直接訊いてみれば判ることです。…えーと…誰だろ…
 まぁいいや… あなたは小林さんのスパイでしょう?」
小林さんの様子を不審に思いつつ男に聞くと、意外にもあっさり返事が返って来た。
「は、はい……私は確かに、オーナーのスパイに来ました」
「ほらやっぱり!! …まあとにかく、続きは
 談話室でゆっくり聞かせてもらうとしましょう」
ぼくは縮こまった男を引きずるようにして裏口を後にした。
そのあとについてくる小林さんはまだしきりに首を傾げている。


126 :名無しのオプ:04/01/15 18:02
「……このシュプールに来たスパイの……ええと……」
「…田中です」
鬚面の男が消え入りそうな声で名乗った名前に小林さんが反応した。
「田中さんだって!?」

──田中って…食堂で見た、コートを着たヤクザっぽい人?

貧相で頼り無さげなスパイ……田中は言った。
「実は私もスキーペンションを経営していまして…」
え? 今、なんて?
「売れないうちのペンションと、雑誌に紹介され大人気のシュプールが
 どう違うのか、その偵察に来たんです…客室まで調べてすいません」
意外な言葉に思わず口を開きかけたぼくに先んじて香山さんがつっこんだ。
「ちょ、ちょい待ちや!! お前はわしのスパイやないんか!!?
 そんで、お前、お前が春子を殺したんとちゃうんかい!!」
事態の急展開に混乱するぼくに追い討ちがかかる。
香山さんにもスパイだって?
「と、とんでもない!! 私は人を殺したりなんかしてないし、
 あなたのスパイなんかじゃない!!」
「とぼけるんか、このォ!!」
ぼくは頭の中を必死に整理して気になることをピックアップした。

A:結局スパイは何を、誰を狙ってるんだっけ?
B:…って、もう約束の時間じゃないか!!
 早く今日子さんかみどりさんの所に行かないと!!
C:だめだ。真理ならなにか判るかもしれない、バトンタッチだ。

127 :名無しのオプ:04/01/16 12:34
A結局スパイは何を、誰を狙ってるんだっけ?

事実関係がわからない。とりあえず香山さんにきいてみよう。
「スパイって、どういうことですか。説明してください、香山さん」
香山さんは田中さんをつかんでいた手をはなして、考え込んでから
「ええよ。もうわしには守るものもないからな」
と言うと、ぽつりぽつり話し始めた。

「実はわしは昔、スパイ養成所の講師をしてたんや。
みんなわしの厳しい教育を受け、立派なスパイになった。
仕事は順調やった。けど、4年前重大な事件が発生したんや」
「重大な事件?」
僕は思わずききかえした。
「ああ。スパイ養成所にスパイがまぎれこんだんや。養成所には
いろんなスパイの情報が眠っとる。そいつはそれを入手しよったんや」
「そいつって誰なんですか?」
「それがわからかったんや。巧妙に証拠を隠滅しよったからな。
わしは責任をとって講師を辞めた。
それでも4年間証拠を探し続け、やっとスパイは当時の生徒の中の
誰かや、というところまで突きとめたんや。
だから今日、養成所の同窓会をするという名目で
当時の生徒全員を、シュプールにあつめたんや。
全員といっても、養成所は厳しい試験を突破したやつしか入れんからな、
4年前にいた生徒は、俊夫くん、真理くん、みどりくん、
OL三人組、田中、の7人だけや」

128 :名無しのオプ:04/01/16 12:38
僕は驚いて田中さんに向き直った。
「田中さん、あなたやっぱりスパイじゃないですか」
田中さんは貧相な顔をゆがめて、否定した。
「ち、違う。私は養成所で落ちこぼれて、
卒業後、スパイになるのをあきらめて
ペンションを経営しているんです」
「でも、さっき人気のペンションを偵察に来たって言ってたけど
本当は同窓会に出席するために来たんじゃないんですか」
田中さんは泣きそうになりながら、また否定した。
「ち、違う。同窓会の招待状はもらったけど、
私はオタクで嫌われてたから、行ったらみんなしらけるから
招待状は、よく見ずに捨てました。同窓会の日時が今日で、
場所がここだったなんて、知りませんでした‥‥」
田中さんは力なく言い、うなだれてしまった。
香山さんは田中さんのアホさ加減には慣れているのか
何もつっこまなかった。

それにしても、みどりさんやOL三人組までスパイだったとは
田中さんも、スパイを目指していたとは。
僕は思わず口にした。

A「なんだか、いろんなことがありすぎて疲れたな」
B「やばい、もう10時半だ」
C「僕でもスパイになれますかね」

129 :名無しのオプ:04/01/16 13:21
Cを選んだら大阪に連れて行かれそうなのでA

130 :名無しのオプ:04/01/16 15:48
A「なんだか、いろんなことがありすぎて疲れたな」

「…そうだな。今日子とみどりくんにお茶を煎れさせよう」
ぼくの言葉に、小林さんは席を立ってキッチンへ向かう。
ん? 今日子さんとみどりさんといえば…
あっ…! 例の約束……!
反射的に腕時計を見る。

(10:28)

やばい……僕は若干早足で、

A:小林夫妻の部屋へ向かった。
B:みどりさんと俊夫さんの部屋へ向かった。

131 :名無しのオプ:04/01/16 16:37
Aで
しかしバラバラになってた話をよくまとめたな
頑張れ!!


132 :名無しのオプ:04/01/16 17:26
A:小林夫妻の部屋へ向かった。

ドアをノックしようとすると、小林さんがキッチンから戻って来た。
「おや、透くん。今日子に何か用かね?」
「ええ。話があるから10時に来いと言われてたんですが…」
「そうか。私もキッチンに今日子がいないから呼びにきたんだ」
そう言うと小林さんはドアをノックし、今日子さんを呼んだ。
「おおい、今日子。そこにいるか?みんなにお茶をいれて来てくれないか」
返事はない。
小林さんはノブをがちゃがちゃ回すが、鍵がかかっているようだった。
時間を過ぎてもぼくが来なかったので寝てしまったのだろう。
「仕方ないな。すまんが透くん、みどりくんに頼んで来てくれるか?」
「わかりました」
 * * *
スタッフの部屋のドアをノックすると、今度は返事があってドアが開いた。
「あら、透くん。遅かったじゃない」
「すみません」
色々あってうやむやになっていたのだが、素直に謝るとみどりさんは笑って言った。
「いいのよ。それじゃあ俊夫くんいないから、どうぞあがって」
ぼくは首を横に振って、みどりさんに小林さんの言葉を伝えた。
「そう。じゃあ今からいれてくるけどそこで待ってていいわよ」
そう言うと、みどりさんはさっとキッチンに行ってしまった。
…みどりさんを待つ間、暇になったぼくは部屋を調べることにした。

A:俊夫さんのベッドを調べる。
B:みどりさんのベッドを調べる。

133 :訂正:04/01/16 17:28
A:俊夫さんのベッドまわりを調べる。
B:みどりさんのベッドまわりを調べる。


134 :名無しのオプ:04/01/16 17:42
A「なんだか、いろんなことがありすぎて疲れたな」

本当に疲れた。自分の部屋に戻って休みたい。
でもみどりさんや今日子さんとの約束がある。
僕はどうするか決める前に、真理を廊下に呼び出してたずねた。
「香山さんは、何のために真理たち7人をここに呼んだの?」
「香山先生は、情報を盗んだスパイを殺すつもりなのよ」
「でも、7人の中の誰が犯人か、わからないんだろ」
「わからないから全員殺すつもりなのよ」
「ちょ、ちょっと真理、それやばいんじゃないの?」
真理が香山さんに命を狙われているなんて、危険すぎる。
「大丈夫、田中さんを除いた6人はプロのスパイよ。
簡単に殺されるわけないわ。わたしたちのうちのひとりは
殺られる前に殺ろうと思って、香山先生の食事に毒を
入れたみたいだけど、香山先生は警戒して食べなかった。
それをつまみ食いした春子さんは死んじゃったわ。かわいそうに」
真理はそれからトイレに行くと言って消えた。
僕は部屋に戻って眠りたかった。でも正直言って、ひとりでいるのは心細い。
なにせ、周囲にスパイや殺人犯がごろごろいるのだ。
僕は何も悪いことはしていないが、春子さんのように
巻き添えをくってしまうかもと思うと、怖い。
悩んだ末、僕は……

A 自分の部屋に戻った
B みどりさんのところに行った
C 今日子さんのところに行った
D 談話室に行った

135 :134:04/01/16 17:48
スマソ
リロし忘れますた
134はスルーで

136 :名無しのオプ:04/01/17 16:00
Bで

137 :名無しのオプ:04/01/17 22:38
B:みどりさんのベッドまわりを調べる。

薄いピンクの女の子らしいベッドの下をまず調べることにした。
スパイだけに、拳銃とか隠してないかと……
あるわけないか。
今度は枕元を調べる。
映画なんかだと、寝てる時に襲われたときのために枕元に武器を……
ないか。
「やっぱりね」
不意に後ろから声がする。
「あなた一体何者なの? 何かかぎまわっているようだし」
振り返らなくてもわかる。みどりさんだ。
「私たちも気がつかなかった、あの田中の正体を言い当てたり」
声がさっきまでのみどりさんと違う。冷たい、それでいて威圧感のある。
とにかく僕は恐怖で振り向くことさえままならない。
「どこの組織に属しているの?」

A「そんなことを言うスパイがいると思うか?」
B「飛び掛れ真理!!」」
C「どこにも属していませんよ」

138 :名無しのオプ:04/01/18 02:52
B


139 :名無しのオプ:04/01/18 05:56
頑張れ!
けっこう面白いぞ

140 :名無しのオプ:04/01/18 08:46
B「飛び掛れ真理!!」

僕はそう叫ぶと同時に振り向いた。
みどりさんに一瞬の隙が生まれる。
ここしかない。
僕は渾身の力で飛び掛る。

上に乗る。
手を抑えなくては。
駄目だ。
蹴られる。
足を抑える。
次は
「残念」
うっすらと笑うみどりさんの手には、鈍い光を放つもの―ナイフ―が握られていた。
「素手で飛び掛るなんて、素敵ね」
僕の首筋にナイフが当てられる。
「死」その言葉が頭を掠める。
「私を倒したかったら、銃を持ってきなさい」

「アドバイスどうも」
声のする方を目だけで追う。
真理だ。
戸口に立つ真理の手には……拳銃が握られている。
しかしみどりさんは、そちらを見ようともしない。
「銃とナイフ。まさか銃の方が早いなんて思ってるのかしら?」
どうやら、まだ危機は去っていないようだ。

A「真理。僕に構わず撃て」
B「僕は、春子さんを殺した犯人を探っているだけです」
C「ナイフをおさめてください」

141 :名無しのオプ:04/01/18 15:47
この一票、すごいプレッシャーだっッッ!!
確信へ迫る道筋か、それとも
バッドエンドへの道まっしぐらか・・・。

「A」でファイナルアンサー!!

142 :名無しのオプ:04/01/18 16:38
A「真理。僕に構わず撃て」

時間がゆっくりと、残酷なまでにゆっくりと流れる。
たった数秒でさえも、今の僕には長すぎる。
「…というわけらしいわよ。あなたの負けね。みどりさん」
沈黙を破る真理の言葉。
瞬間、みどりさんがにっこりと笑った。

「OK わかったわ。私の負けよ。今から彼を放すけど、撃ったりしないって約束できる?」
「いいから早く離れなさい」
「はいはい。わかったわよ」

ゆっくりとみどりさんが、僕の喉に突きつけていたナイフをしまう。
彼女はそのままホールドアップの姿勢をとって、部屋の奥に後ずさりしていく。

「ストップ! そこで止まりなさい。手は上げたまま」
真理は銃を突きつけたまま、みどりさんを睨みつける。
「はいはい」
「じゃあ、話して貰おうかしら」
「言っとくけど。今のは正当防衛よ。襲ってきたのは彼の方なんだから」
「いいから黙って答えなさい」
そして僕に向かって言った。
「透。聞きたいことがあるんでしょ?」

A「あなたが春子さんを殺したんですか?」
B「”良い情報”って何です?」
C「知っていることを全て、話してください」

143 :名無しのオプ:04/01/18 16:55
Cで

144 :名無しのオプ:04/01/18 19:58
C「知っていることを全て、話してください」

「……私は殺してない」
今までの余裕たっぷりの顔が一気に曇る。
「他には?」
「殺したのは、俊夫君か小林さんか今日子さんよ。
…いえ香山さんにもチャンスはあったかもしれない」
「…何故そう言えるんですか?」
「私はずっと厨房にいたわ。配膳しているときも含めて
私たち以外にシチューに毒を入れる機会のあった人間はいない。
シチューは大鍋にいれて一度に作るから、毒を入れるチャンスはお皿にもった後だけ。
そして厨房に、お客さんが出入りしたことは一度もなかった…」
「あなたじゃないってことは証明できるの?」
真理が問い詰める。
「信じてもらうしかないわね」
みどりさんが自嘲気味に笑う。
「ねえ。もう手を下ろして良いかしら?」
真理は黙って銃を向けている。


そうか……そういうことになる。
みどりさんの話した言葉をきっかけに
僕の頭の中である考えが形を結びつつあった。

A「真相がわかったぞ」
Bそれでも、真相はまだわからない。

145 :名無しのオプ:04/01/18 20:05
ここはやはりAだろ

146 :これからちょっと続けて書きたいです:04/01/18 20:44
A「真相がわかったぞ」

「え…?」
図らずも真理とみどりさんの声が重なる。
「本当なの? 透?」

「うん。真理は、今すぐ皆に談話室に集まるように呼びにいってくれないか?」
「ええ。わかったわ」
真理は銃をしまい、駆けていった。
「真相がわかったって本当なの」
残されたみどりさんが、僕の目を見ながら聞く。
「ええ。一つはね…」


11:00丁度。
皆が談話室に集まった。
向かって右から、
香山さん、小林さん、今日子さん、俊夫さん、みどりさん、OL三人組、田中さん
そして階段には真理が座っている。
さて、もう一つの真相を見抜くための罠を仕掛けなくてはいけない。
成功するか失敗するか。
あの人に皆のお茶を入れてもらえば……
そう、

A香山さんにお茶を入れてもらうのだ。
B田中さんにお茶を入れてもらうのだ。
C真理にお茶を入れてもらうのだ。

147 :名無しのオプ:04/01/18 23:24
A・・・かな

148 :名無しのオプ:04/01/18 23:32
残念。先を越されたか・・・。
バットエンド予約で
「C」

149 :名無しのオプ:04/01/18 23:43
さあ、どうまとめる!?

150 :これからちょっと続けて書きたいです:04/01/19 00:01
A香山さんにお茶を入れてもらうのだ。

「すいません。香山さん、ちょっと飲み物を持ってきてもらえますか?」
「わしが? まあええけど。何でわしが…」
ぶつくさ言いながらも香山さんが立ち上がった。
「それじゃあ……香山さんにはビールを、小林さんにはコーヒーを。
今日子さんには紅茶、俊夫さんにはブランデー、みどりさんはホットミルク。
渡瀬さん、河村さん、北野さんには、オレンジ、アップル、グレープのジュースを。
田中さんにはコーラで。真理には……ワインを。僕は水で結構です」
「わーった、わーった。ったく何でそんなことを……めんどいわ」

皆に飲み物が行き渡った。
僕は水で唇を湿らせる。
「さて」
ここからが勝負どころだ。
「今回の事件。香山春子さん殺害事件、とでも呼びましょうか。
その真犯人がわかりました」
「自身はあるのかい?」
小林さんがポツリと呟く。
「はい。――そのためにまず、事件そのものを整理してみましょう。
……真理。春子さんの事件についてわかっていることを話してくれないか?」

151 :これからちょっと続けて書きたいです:04/01/19 00:02
真理は少し驚いたような顔をしたがすぐに話し始める。
「春子さんは夕食中に倒れたわ。…死体の様子から見て毒殺。
しかも青酸カリによって殺された。
死ぬ直前に食べていたシチューに、毒が入れられたいたということね。
そしてみどりさんの話によれば、春子さんのシチューに毒を入れる機会があったのは
みどりさん、香山さん、俊夫さん、小林さん、今日子さん、の五人。
シチューは大鍋で作られていたから、
その五人以外に毒を入れることが出来た人間はいないわ。
……それくらいかしら」
「ありがとう。……今、真理が言ったことのほとんどについて、
皆さんは真実だと信じているでしょう。僕もそうでした。しかし」
僕はそこで言葉を切る。
OL三人組が緊張を誤魔化すかのように、一斉にジュースを飲んだ。
「今の春子さん殺害の顛末。明らかにおかしなところがあります。それは…」

A「春子さんは死んでいなかったんです」
B「シチューに青酸カリが入っていたということです」
C「その五人以外にシチューに毒を入れられる人間がいたということです」

152 :名無しのオプ:04/01/19 00:33
B
おかしなところはシチュー・・・か?

153 :名無しのオプ:04/01/19 01:04
俺もシチューだと思う
続きが気になるな

154 :名無しのオプ:04/01/19 05:02
続き書くと宣言しとるんやったらはよ書かんかい!

155 :名無しのオプ:04/01/19 05:47
いや、仕事とか学校とかあるだろうから
せめて丸一日くらいは待ってあげようよ。

156 :名無しのオプ:04/01/19 07:33
失敗というのは… いいか良く聞けッ!
真の『失敗』とはッ!!
開拓の心を忘れ!困難に挑戦する事に無縁の所にいるもの達の事を言うのだッ!!


157 :どうもすみません朝夜にしか…:04/01/19 08:12
B「シチューに青酸カリが入っていたということです」

「……それが何だって言うんだ?」
俊夫さんが先を促す。
「春子さんを殺そうと思った人間は、なぜ青酸カリなんか使ったんでしょうか?
……田中さん!」
「は、はい」
突然、声を掛けられた田中さんは慌てて飲んでいたコーラを置いた。
「もしあなたが誰かを毒殺しようとしたとして、シチューに何を入れますか?」
「? 何って、そりゃあ……あっ」
「そうです。青酸カリ特有の刺激的な味。
味の強い料理でない限り、口に含んだ時点でに不審に思われてしまう。
これでは犯行は成功しない。
……いえ、成功するかもしれないし、失敗するかもしれない。と言いましょう。
そんな不確実な状況を犯人は好んだでしょうか?
ましてや、今回の事件の犯人はスパイかもしれない。
スパイならばなおさら不確実な手段を選んだりしないでしょう」
少しの間、静寂が流れる。
沈黙を破るように、みどりさんがぐいっとミルクを呷って訊ねた。
「それで…?」
「青酸カリはダミーです。本当の死因は別にある」

158 :どうもすみません朝夜にしか…書けないかも:04/01/19 08:13
「バカな! それじゃあ本当の死因は!?」
小林さんが立ち上がる。
「落ち着いてください。本当の死因も大事ですが
…その前に考えなくてはいけないことがあります」
今日子さんが小林さんをなだめて座らせた。
彼はコーヒーを飲んで落ち着きを取り戻したようだ。
「ちょっと待って」
飲んでいたワインを横において真理が立ち上がった。
「まだ一つ検証していない可能性があるわ。……自殺よ」
ガタンッ
「何やと! 春子が自殺したとでもいうんかい!!」
香山さんは立ち上がり、今にも飛び掛りそうな勢いで真理に迫った。
テーブルに置かれたジョッキは完全に空けられている。
酔っているのかもしれない。
「香山さん!!」
僕は自分でも驚く程の重い声で香山さんを制した。
「真理の言うとおり、確かに自殺の可能性は残ります。
どんな不自然な味であっても、自分で死のうとする人間なら我慢できる」
「だったら……」
「だけどその可能性は消えるんだよ、真理。なぜなら……」

A「この状況で青酸カリを使って自殺するのはおかしいからさ」
B「春子さんはスパイじゃないからさ」
C「春子さんはシチューが嫌いだからさ」

159 :名無しのオプ:04/01/19 12:05
148さんのリクにお答えして146の選択肢Cの
バッドエンド書いてみました。やけに長くなっちゃったけど……
本筋を書いてらっしゃる方が来るまでの暇つぶしにどうぞ

C真理にお茶を入れてもらうのだ

「真理、みんなにコーヒーを入れてくれる」
「わたし?」
そう。これは信頼のおける真理にやってもらうしかない。
談話室には、好きなときに飲めるようにと、今日子さんが作った
コーヒーが入った電気ポットと、紙コップが置いてある。
「紙コップじゃ芸がないから、食堂からコーヒーカップを
持ってきてくれないか。そうそう、コーヒーが足りないかも
しれないから、念のために、湯のみも2、3個持ってきて」
談話室には、お茶の入った電気ポットもある。
「わかったわ」
真理はすぐにコーヒーカップと湯のみを持ってきた。
真理が10個目のカップにコーヒーを入れたところで、
僕はポットの蓋を開けて中を覗き込んだ。
「空になったな。どなたかひとり、お茶で我慢してください」
真理は、ひとつの湯のみにお茶を入れた。
「さあみなさん、どうぞ」
おのおの、コーヒーカップと湯のみに手を伸ばす。
湯のみは、一番最初になくなった。
僕は笑みを浮かべ、言った。
「みなさん、コーヒーは、絶対飲まないでください。
それと、犯人がわかりました」

160 :名無しのオプ:04/01/19 12:29
突然のことに、みんながあっけにとられる中、僕は最初から説明した。
「みどりさんの話をきいたとき、僕はある推理をしたんです。
みどりさんは言いました。春子さんのシチューに毒を入れる
チャンスは、皿に盛ったあとだけだ、そして厨房には
小林さん夫妻、俊夫さん、みどりさん、の4人がずっといた、と。
厨房で、皿に盛った後のわずかな時間に、春子さんのシチューに
毒を入れることは、可能だとしても、誰かに見られる危険が高すぎる。
もし僕が犯人なら、そんな方法はとらないでしょう」
「じゃあ犯人は、厨房を出て、食堂でシチューを配るときに入れたのか?」
俊夫さんが興奮した様子で僕にきいてきた。
「それも違います。食堂は厨房以上に人目がある」
「なら、春子さんと同じテーブルにいた、香山さんが犯人なのか。
春子さんが、シチューから目を離した隙に青酸カリを……」
「なにゆうとるんや、わしがなんでそんなことせなならんのや!」
香山さんは激昂してテーブルをドン、とたたいた。
「おちついてください。香山さんも人目が多いところで、
そんな大胆な真似はしないでしょう。とにかく、
誰かに見られたら終わりですからね……」
じらすように話す僕に、俊夫さんがしびれをきらして言った。
「だったら犯人はどうやって青酸カリを混入したんだ」

161 :名無しのオプ:04/01/19 13:00
僕はみんなを見回し、もったいぶって首を振り、そして推理を口にした。
「犯人は青酸カリを、あらかじめ春子さんのお皿に入れておいたんです」
「なんだって。でも、どのお皿が春子さんに配られるか、わからないだろう」
「いいえ、わかるわ」
今日子さんが脇から言った。
「春子さんはシュプールの常連客だったの。
それで、うちの花びらが書いてあるお皿を気に入ってくれてたのよ。
模様が綺麗で、素敵って。だから春子さんがおいでに
なったときは、いつもそのお皿をお出ししてたの」
「そうです。犯人は春子さんがいつもきまったお皿で
食事することを知っていた。そして前もって青酸カリを
皿の中に入れておいた。それなら、誰にも見つからずに
実行することが可能ですからね。だから僕はある推理をもとに
罠をしかけたんです。いちかばちか、でしたけど、
まさか本当にひっかかってくれるとは……」
「その罠とはなんや、早よ言いや」
香山さんが顔を真っ赤にして怒鳴る。
「ここからの僕の推理は推理というよりは、あてずっぽう
に近いですが……僕は犯人が、シチューで春子さんを殺せなかった
場合、例えば、青酸カリが入っているのですから、
変な味がするから嫌だとか、体調が悪いとかで春子さんが
シチューを食べなかった場合のことも考えて、
第二の春子さん殺害計画を立てているかもしれない、と思ったんです」

162 :名無しのオプ:04/01/19 14:29
>>158はAで

それと>>161の続きは?

163 :名無しのオプ:04/01/19 14:51
みんなが僕に注目し、次の言葉を待っていた。
「その計画とは、コーヒーカップに青酸カリを入れておく
というものです。少々味が変でも、気分が悪くても、コーヒーなら
飲むかもしれない。あるいはシチューとコーヒーの合わせ技で、
春子さんが摂取した青酸カリが、到死量に達するのを狙ったのかもしれない」
「でも、春子さん専用のカップはないわよ」
今日子さんがおずおずと言った。
「そう、春子さん専用のカップはない。だから犯人はすべての
カップに青酸カリを入れておくしかない。そして、なんとかして
春子さんが僕らの中で、一番先にコーヒーを飲むようにしむける。
どのカップを使っても、春子さんは青酸カリで死ぬ。
大騒ぎになって、しばらくはコーヒーどころではなくなる。
その後は、皆が寝静まってから、カップを普通のものとすりかえる。
という計画だったのでしょう。しかし今、それに狂いが生じた。
真理がコーヒーを入れてしまった。すりかえる前の毒入りのカップに」
みんな青くなって自分のカップを見つめた。
「結果的に、春子さんがシチューで死んでしまったので、
コーヒーカップに毒を入れておいたのは、
まったくの無駄だった。それどころか……
策を弄するものは策に溺れるとはよく言ったものです。
犯人は念には念を入れて実行した第二の計画のせいで、
尻尾を出したのです」
僕はすっかり得意になってしゃべり続けていたのだが、
そこでみどりさんが冷静につっこんだ。
「ちょっと待って、あなたの言ってることはすべて憶測じゃない。
このカップに毒が入ってるって、どうやって証明するのよ」

164 :名無しのオプ:04/01/19 14:59
まさか湯のみを取ったやつが犯人じゃないだろうな

165 :名無しのオプ:04/01/19 15:22
「うっ……」
なんとなく雰囲気に騙されて、みんな納得してくれるかと
思ったのだが、やはり証拠がないと駄目か……。
「証拠ぉ? こうすればええんや」
香山さんは突然立ち上がるとコーヒーのひとつを、
談話室の隅に並んでいる、熱帯魚の水槽のひとつにぶちまけた。
「ああっ」
小林さんが慌ててかけよったが、時すでに遅しだった。
数秒前まで元気に泳いでいた熱帯魚たちが、みるみる元気を失い
白い腹をみせて水面に浮かんだ。
「な、なんてことを」
「これでわかったな」
「待って、コーヒー自体に毒が入ってたのかもしれないわ」
またみどりさんの冷静なつっこみが入った。
「わかったわ、ためしたる」
香山さんはコーヒーのポットをつかんで蓋を開け、
中身を別の熱帯魚の水槽にぶちまけた。
「ああっ」
小林さんがまた悲鳴をあげる。
しかし熱帯魚は、コーヒーでにごった水にも負けず、元気に泳ぎ続けた。
水槽に取りすがる小林さんを尻目に、香山さんががははと笑って言った。
「これでええか。さ、はよ春子を殺した犯人を暴いてや」
小林さんには気の毒だが、これで僕の推理の裏づけが取れた。
気を取り直して話を再会しようとしたとき、香山さんがつぶやいた。
「ん、何か変やで……」

166 :名無しのオプ:04/01/19 16:05
「さっきお前、ポットが空になったから、ひとり茶で我慢しい
ゆうたやないか。それがなんで今、ポットの中にコーヒーが
残っとったんや」
「バカね。それが透君の仕掛けた罠なんでしょ」
みどりさんが言った。
「そうです。ポットは空ではありませんでしたが、僕は
犯人を罠にかけるために、毒の入っていない飲み物を、
ひとつだけ作ろうと思い、空だと嘘を言ったのです。
この中でたったひとりだけ、すべてのコーヒーカップに
毒が入っていることを知っている犯人が、
それに飛びつくだろうと予想してね……」
長かったが、やっと核心にせまってきた。
「思ったとおり、10個のコーヒーカップと1個の湯のみの中で、
湯のみが真っ先になくなった。犯人が湯のみを、
誰かに取られる前に、取ったからです」
そこで僕は言葉を切った。いよいよキメ台詞だ。
「春子さんを殺した犯人は、今、湯のみを手にしているお前だ!」

167 :名無しのオプ:04/01/19 17:25
「わ、わたしが犯人ですかぁ?」
と、情けない声を出したのは田中さんだった。推理小説なんかだと、
たいてい犯人っぽくない人が犯人だけど、リアルでもそうだったのか。
「言い逃れは出来ませんよ、あなたはいの一番に湯のみを取った」
「そ、それは私は三度の飯よりお茶が好きだからで……
毒入りとか犯人とか、何も考えずにお茶を……」
田中さんはお茶を口にしてから
しどろもどろに言い訳をしたが、顔はひどく汗をかいていた。
「見苦しいぞ田中!」
僕は厳しく田中さんにつめよった。
田中さんは緊張して喉が渇いたのか、またお茶を飲んだ。
「そんなこと言われても私はやってない……わ、た、し、は……」
ここまで追い詰められても、田中さんは必死の形相で否定した。
薄い髪を振り乱し、無実を訴えようとするその姿は、鬼気迫るものがあった。
「迫真の演技をしても無駄です。犯人はあなたしか……」
?田中さんの様子がおかしい。
「グッ……、苦しい……」
田中さんが脂汗を流しながら、前のめりになって倒れた。
俊夫さんが助け起こしたが、田中さんは白目を剥いて、
すでに絶命していた。みどりさんが叫ぶ。
「きっと、田中さんのお茶の中にも、毒が入ってたのよ!」
そんな、犯人は春子さんがコーヒーではなく、
お茶を飲むことを想定して、湯のみの中にも毒を入れていたのか?
「香山さん、春子さんはお茶好きだったんですか?」
「いいや。あいつは無類のコーヒー好きやったさかい、
お茶はめったに飲まんかった」
ということは……
「みなさん、今いる場所から動かないでください。真犯人がわかりました」

168 :名無しのオプ:04/01/19 17:49
急展開だな
さて、どうなるだ

169 :名無しのオプ:04/01/19 19:10
みどりさんが、田中さんの遺体をソファの上に寝かせながら言った。
「真犯人って……犯人は田中さんじゃなかったの?」
「田中さんは春子さんを殺した犯人ではない。
犯人はどうやらバカじゃないらしい。
僕の仕掛けた罠は失敗してしまいました……」
「あれだけ自信満々だったのに」
OL三人組がププ、と笑う。くそっ。
「でも、真犯人はわかりましたっっ」
「ほんとに? 苦し紛れにそう言ってるだけじゃないの」
「ついさっき思いついたばかりの推理で、
証拠は何一つないけど、自信は一応あります」
「なら早く披露してくれよ、その新推理とやらを」
俊夫さんも疑いの目で僕を見ている。
もし次もはずしたら……。ええい、とにかく言ってみるしかない
ここは一発、勝負に出よう。
「まじめにきいてください。新しい推理だと、
はずした前の推理で謎のままだった点が、すべて解けるんです」
少々ハッタリをかますと、ざわついていた談話室が静まった。
「さて、みなさんは気がつきませんか? 春子さんが殺された状況と、
田中さんが殺された状況には、ある類似点があることに」

170 :169:04/01/19 19:21
予想外に長引いてしまった……
朝夜は本編の方がみえるようなので
続き投下は明日の昼以降にします

171 :>>158の続き(長引いて申し訳ない):04/01/19 20:20
A「この状況で青酸カリを使って自殺するのはおかしいからさ」

「どういうこと?」
真理が怪訝そうに訊ねる。
「自殺だと仮定すると、なぜ大勢の人間の前であのタイミングで自殺したのか。
これほど自殺にふさわしくない状況も珍しいと言えます。
考えられる理由は一つしかありません。
今の僕らが置かれている状況を見れば……」
「殺人に見せかけること……ね!!」
「きょ、今日子」
今日子さんは、この場に似つかわしくない笑顔で言い
小林さんがそれを呆然として眺めている。
「わくわくしてきたわー。それで、続きはどうなるの探偵さん?」
今日子さんのカップは空になっている……。
飲んだのは紅茶。お酒じゃない……よな。
一人ではしゃいでいる今日子さんを尻目に、皆が僕を真剣に見詰めていた。

172 :(長引いて申し訳ない):04/01/19 20:21
「ゴ、ゴホン。 えーその通りです。殺人に見せかけること、それしか目的として考えられない」
「それで?」
透さんが促す。
「先程とは逆のことが言えるんです。青酸カリなんてものを使う方法は
殺人に見せかけるには中途半端すぎる。
ほかにもっと適切な方法はあります。
いちばん簡単には砒素でも使えばいい。
無味無臭で、”殺人”にはもってこいです」
僕は一端、水を口に含んだ。
「つまり、春子さんの死は自殺では有得ません」
そういって皆の顔を見回す。

暫くの静寂の後、僕はまた推理を続けた。
「話が大分、脱線しました。戻しましょう。
春子さんは何らかの方法で殺された。
その後、青酸カリで死んだように偽装された……。
何故そんな偽装を行ったのかという理由はひとまず置いておきましょう。
重要なのは…」

A「そんな偽装は警察には通用しないということです」
B「誰にでもその偽装が行えたということです」

173 :名無しのオプ:04/01/19 21:03
A

174 :名無しのオプ:04/01/19 21:30
A「そんな偽装は警察には通用しないということです」

「まず考えられるのは、捕まることを覚悟して犯行に及んだ可能性です。
しかし、第一の事件から時間も経って皆が落ち着き始めているのに
犯人が名乗り出ることも無ければ、新たな犯行が行われる様子も無い。
捕まることを前提とした犯行とは思えません。
もう一つの可能性は、証拠証言を一切残さないということ。つまり――皆殺しです」
皆の顔が緊張でこわばる。
「しかしこの可能性も否定されます。なぜなら……僕が生きているからです」
「どういうこと?」
「春子さんは、元スパイの香山さんに連れてこられた一般人―少なくとも一見、一般人。
一方の僕も、元スパイの真理に連れてこられた一般人―正真正銘の一般人です。
犯人からすれば、春子さんを殺すことが出来たのならば、僕も殺すことが出来たはずです。
……しかし僕は生きている。したがって犯人に皆殺しの意図はありません」
「次の可能性は?」
これも嬉しそうな今日子さんの言葉。
「これが最後です。うまり犯人は警察側の人間。
いえ、正確に言うと警察を自由に動かすことのできる人間。
日本という国家のために人材を育成し続けて、今でも裏切り者を探し続ける人間。
――香山さん。あなたですよ」

175 :名無しのオプ:04/01/19 21:43
香山さんは、先程までの様子とは打って変わって落ち着いた様子だ。
動揺した態度も演技だったのだろう。

「いつから気がついたんや?」
「違和感は、あなたが銃を持って今日子さんを人質に取った時に生まれました。
あなたは、優秀なスパイの教官だ。いくら奥さんが殺されたからと言って
犯人を見つけるために、あの方法が役に立たないことぐらい分かっていたはずです」
「ふー。演技過剰か……わしも鈍ったな」
自嘲気味に呟く。

「さてと、確かにわしが犯人や。少しだけ……わしの話をしよか。
春子はある国のスパイやった。
情けないことに、わしがそれに気がついたのは最近になってからや。
正体を知ると同時に、彼女が例の裏切り者とも昔から通じていたことを知った。
わしは裏切りものを炙り出すために、春子を――妻を利用することにした。
それが長年知らずにこの国を裏切ってきたわしのけじめだと思ったんや。
――それも、どうやら優秀な探偵くんのおかげで、ご破算のようだがね」
僕の顔を見上げて彼はにっこりと笑った。妻を殺した男。
「そうでもありませんよ」
「え? 何やて……?」
「まさかうまくいくとは思ってませんでしたが……
どうやら裏切り者は罠にかかってくれたようです。
いえ、裏切り者が罠にかかったんじゃなく、
香山さん。あなたが、あなたの信頼が、あなたの教え子達が真相を暴いてくれました。
裏切り者は……」

<<名前を入力してください>>

176 :名無しのオプ:04/01/19 22:02
「俊夫さん」でFA。

177 :名無しのオプ:04/01/19 22:09
裏切り者は・・・・・・今日子さんかな?

178 :177:04/01/19 22:12
やべ、ゆっくり考えてたら遅れたよ

179 :名無しのオプ:04/01/19 22:14
香山さんのしたこと、
教え子たちのしたことを
よおくチェックせよ

180 :名無しのオプ:04/01/19 22:38
「俊夫さん。あなたです」
「え……?」
顔を上げた俊夫さんは困惑した顔……を装っている。

「裏切り者は、香山さんが春子さんを殺したことに気がついている唯一の人間です。
春子さんの死が脅しであることも、裏切り者にはわかったはず。
そんな人間が、香山さんの注いだ飲み物を飲むはずがありません。
――もちろん。他の人だって、飲み物に口をつけない可能性はありました。
しかし、小林さんも今日子さんも、
そして香山さんの教え子である人間も……。
皆、香山さんを――友人を、かつての師を信じたんです。
そのおかげで、裏切り者はわかりました」
暫くの沈黙。
「……ほーか。お前が裏切り者やったんか」
ゆっくりと香山さんが俊夫さんに近づく。
「ちょっと、ちょっと待ってくださいよ。参ったなー」
彼は首をゆっくり振りながら頭を抱えた――
と思った、その瞬間に置いてあったブランデーのグラスを掴み今日子さんの顔に!!
彼の動きが寸前で止まった。
みどりさんが、ナイフを彼の首に押し当てる。
「頚動脈……切ってほしい?」

181 :名無しのオプ:04/01/19 22:39
俊夫さんは結局捕らえられ、
応援(香山さんの通信機で呼んだ)が来るまで交代で見張ることになった。
「ちょっと良いですか? 透さん?」
と、今日子さん。
「何です?」
今日子さんの方に首を曲げる。
「なぜ香山さんは、あんな回りくどいことをしたのかしら?
初めから、春子さんにばれないような方法で
しかも見た人に、明らかに殺人とわかる方法で殺せば、
偽装なんてしなくても良かったんじゃない?」
「それは、わしが答えたるわ」
「香山先生……」
真理の言葉。呼び方が本来のものに戻ったのだろう。
「わしらが警察に介入できると言うたって、
何ぼなんでも、現場の人間が一度”殺人”と断定したものを覆すことは出来ん。
そやから、春子は警察に自殺と判断される方法で殺す必要があった。
しかし同時に、裏切り者に動揺を与える必要があった。
……偽装が必要になったとゆうわけや」
香山さんはそこで、すくっと立ち上がった。
「――疲れたわ。ちょっと、一人にしてもろてええかな」
そういって二階への階段を上っていった。

182 :end:04/01/19 22:41
「ねえ。透」
と真理。
「ん?」
「さっき、香山先生。今日子さんを人質に取ったとき、演技過剰だったって……
「……ああ」
「『わしも鈍ったか』、何て言ってたけど
やっぱり先生。春子さんに裏切られていたと分かった後でも
彼女のこと愛していたんじゃないかしら。
だから、彼女を殺した後に冷静でなんかいられなくて……」
「うん……」
「どうした! 暗いぞ名探偵!」
明るくみどりさんが肩を叩く。
「みどりさん」
「とにかく、あんたのおかげでこれ以上の犠牲者が防げたんだし。万万歳じゃない?」
「はあ」
「完全無欠の名推理!! パーフェクトよ」
「どうも……ありがとうございます」
「でも一つだけ、間違っていたことがあったわね」
えっ。
「それは――」
ぽっぽー、ぽっぽー、ぽっぽー、ぽっぽー、ぽっぽー、ぽっぽー、
ぽっぽー、ぽっぽー、ぽっぽー、ぽっぽー、ぽっぽー、ぽっぽー、
鳩時計が12時を知らせる。
「誰も死ななかったわ」
そういってにっこり笑った。
僕も釣られて笑ってしまう。
……後ろから真理の視線が痛い――気がする。
ひょっとして嫉妬してくれているのだろうか。
もしそうなら――

エンディング1「counter spy counter suicide」

183 :end:04/01/19 22:49
長々と失礼致しました。
これで終りです。
突っ込み等ありましたらお手やわらかに。
あとは>>170さんの話を楽しみに待つだけです。
どうもお付き合いありがとうございました。

184 :169:04/01/20 00:01
「類似点のことは後でもいいわよ、それより、あなた言ったわね、
新しい推理で残る謎がすべて解ける……って。早く解いて見せてよ」
「そうだそうだ」
僕の長い話に飽きた人がちらほら出始めたようだ。無理もない。
「いいでしょう。じゃあ手始めに、最初の事件……
春子さん殺害事件の最大の謎、春子さんが青酸カリ入りシチューを
食べたのは何故か、という点について解明します。
青酸カリは独特の強い味がします。そんな変な味がするシチューを、
なぜ春子さんは到死量にいたるまで食べたのか。普通、途中で
食べるのをやめるでしょう」
「ほんまにそれは解せんな。春子は味オンチやないで、むしろグルメやった。
それなのにあんなシチューを、美味しいゆうてもりもり食うとった……」
香山さんはそのときのことを思い出し、不思議そうに言った。
「でも、グルメな春子さんに、青酸カリ入りのまずいシチューを、
到死量まで食べさせる方法があるんです」
「なんやて」
「その方法とは……

A「春子さんの味覚をおかしくするんです」
B「春子さんに催眠術をかけるんです」
C「春子さんにシチューを食べてくれと頼むんです」

185 :名無しのオプ:04/01/20 04:49
C

186 :名無しのオプ:04/01/20 12:44
C「春子さんにシチューを食べてくれと頼むんです」

香山さんが間髪いれずに反論した。
「春子は、舌が肥えとったさかい、まずいもんは頼まれても食べへんで」
「いいや、犯人の頼みどおりに、春子さんはシチューを食べた」
「なんでや、まさか春子は犯人に惚れとったんか?」
「いいえ。おそらく春子さん犯人に手を貸していた。
その一環として、シチューを食べなければならなかった。
間違ってはいないと思います。
僕は今さっきの香山さんの言葉で、自分の推理に自信を持ちましたから」
「ん? わしなんかゆうたか?」

「春子さんはどうしてもシチューを食べなければならなかったんだ。
なぜなら……

A「春子さんはシチューが大好きだったからだ」
B「春子さんはシチューに青酸カリが入って
いることを知っていたからだ」
C「春子さんは犯人を出し抜こうとしていたからだ」

187 :名無しのオプ:04/01/20 13:02
C

188 :名無しのオプ:04/01/20 17:54
C「春子さんは犯人を出し抜こうとしていたからだ」

「待った! 意義あり!!」
最近あるゲームにはまったらしい今日子さんが言った。
「今の証言は明らかに矛盾しています」
「どこがですか」
「春子さんは犯人の頼みどおりにシチューを
食べたんでしょ。犯人の思惑通りの行為がなぜ
犯人を出し抜く行為につながるんですか!」
「ム……。すみません、言い間違えました。
春子さんが犯人を出し抜いたのではなく、
犯人が春子さんを出し抜いたんです」
「いいでしょう。証言を続けてください」
今日子さんはおとなしく座ってくれた。
「僕はさっきの香山さんの言葉で、推理に自信を持ったんだ。
その言葉とは……

A「あいつは無類のコーヒー好きやったさかい、
お茶はめったに飲まんかった」
B「春子は味オンチやないで、むしろグルメやった」
C「あんなシチューを、美味しいゆうてもりもり食うとった」

189 :名無しのオプ:04/01/20 18:25
Cにして欲しいのか?

C

190 :名無しのオプ:04/01/20 19:31
C「あんなシチューを、美味しいゆうてもりもり食うとった」

「香山さんはさっきこう言いましたね。
それを聞いて僕はやっぱり、と思いました」
「そうか、わしにはさっぱりわからんで」
香山さんが頭を抱え、早く真相を言えや、という目で
僕をにらんだけど、あせらず、慎重に行くことにした。
「春子さんがまずいものを美味しいと言って
食べたのには、ちゃんと理由があるのです」
僕はそこで、数人に質問してみた。
「俊夫さん、まずいものを美味しいと言って、
無理して食べた経験はありますか?」
「そういや、彼女の手作り料理を食べたとき、
超まずかったんだけど、彼女のこと好きだから、傷つけたくなくて
美味しいって言って無理して食べたな」
「今日子さんにはそういう経験、ありますか?」
「うーん……。そうそう、私の娘は小さいとき、ピーマンが大嫌いで、
食べられなかったの。私もピーマンあんまり好きじゃないんだけど、
わざと娘の前で、『ピーマン美味し〜なんで
こんな美味しいもの食べないの〜』って言って無理して食べたわね」
「香山さんにはありますか」
「そうやな、同僚たちと高級料理を食べにいったとき、
めっちゃまずいスープが出てきたんやけど
それが2万円もするってきいて、みんなに高級な味がわからない男と
思われたらいややから、美味しいゆうて無理して食べたことあるな」
僕はうんうん、とうなずきながら聞き、
最後にそのうちのひとりに向かって言った。
「春子さんも、あなたと同じ心理だったんですよ、つまり……

A「シチューを作った人を愛していた」
B「シチューが嫌いな人にシチューを食べさせたかった」
C「『高級なシチューの味がわかる私』をみんなに見せたかった」

191 :名無しのオプ:04/01/20 20:20
素直にA

192 :名無しのオプ:04/01/20 21:35
A「シチューを作った人を愛していた」

「春子さんも、俊夫さんと同じで、
愛ゆえにまずいシチューを美味しいと言ったんだ!」
「シチューを作った人……っていうと、今日子さん?」
シチューは、ほとんど今日子さんが作った。
小林さんとみどりさんと俊夫さんは手伝っただけだ。
「困るわ。私、レズっ気がないことはないんだけど……
あ、もう春子さんは亡くなっちゃったのよね、残念」
何か口走っている今日子さんの横で、
香山さんが握りこぶしを震わせている。
「おまえふざけるのもいいかげんにしいや!
春子がわし以外の奴を愛してるわけないやろ」
僕は香山さんに殴り殺されてしまった。

僕はどこかで間違えたらしい。
バッドエンド……になってしまうところだが、ここで逃げたら男がすたる。

僕は生き返り、殴られた頭をさすりながら弁解した。
「すみません。僕の推理はまだ完璧ではないようです。
だから、春子さん殺害事件の謎解明は、最後のおたのしみということで、
次の謎、いってみよう。さきほど、春子さんは犯人の計画を手伝っていた、
と言いましたが、春子さんだって、ただでは犯人のやばい計画に
加担しません。犯人はある餌をちらつかせて、
春子さんの協力を取り付けました。僕の推理によると、その餌とは……」

A「ソフト開発者が作ったソフトです」
B「4年前に盗まれたスパイの情報です」

193 :名無しのオプ:04/01/20 22:24
B
鉄仮面登場か?
作者、結構たのしんでるな。


194 :名無しのオプ:04/01/21 01:06
メール欄にヒントだしてみました

B「4年前に盗まれたスパイの情報です」

「犯人は春子さんに、4年前スパイの情報を盗んだことを
うちあけた。そして、もし自分の計画に協力してくれたら、
多額の報酬を渡すと言ったのです」
「春子さんは、お金に目がくらんじゃったのね」
真理が言った。今まで静かだった真理の目は、
スパイの話になったとたんに輝きだした。
「無理もないわ。スパイの情報を敵に売ったら、いったい、
どれほどの値がつくのかしら。億単位なのは確かね」
億!僕は仰天した。億か……そんなに。
「そうです。犯人は億単位の金に換算できる、スパイの情報を
ちらつかせ、春子さんを買収した」
「それで、犯人の計画というのはどういうものなの?」
「犯人は春子さんに言った。自分の計画は……

A「ソフト開発者誘拐計画だ」
B「香山さん殺害計画だ」
C「田中さん殺害計画だ」

195 :名無しのオプ:04/01/22 12:14
だれもかきこまないのでB

B「香山さん殺害計画だ」

「おまえふざけるのもいいかげんにしいや。
春子がわしを殺すわけあらへん」
僕は懲りない男らしい。また香山さんに殴り殺されてしまった。
バッドエン(ry

僕はよみがえり、言った。
「犯人の計画は何か、という謎もあとまわしにして、
つぎの謎、いってみよう。コーヒーカップの謎です」
僕は出し抜けに、自分のコーヒーをごくごく飲んだ。
「透!」
真理が驚いて止めようとした。
しかし時すでに遅しで、僕のカップは空になっていた。
「なんてこと……」
青くなる真理に、僕はあっけらかんと笑って見せた。
「アー美味しい。大丈夫だよ真理、カップには毒が入っていない。
犯人には青酸カリ入りシチューで、春子さんを殺害する自信があった。
だから、カップにまで毒を入れる必要などなかった」
そこでつっこみが入る。
「おいおいそんなら、さっき熱帯魚が死んだのはなんでやねん」
確かに、香山さんがコーヒーをぶちまけた水槽の熱帯魚は死んだ。
「その点について説明します。熱帯魚が死んだのは……

A「コーヒーのせいではない」
B「コーヒーの中に入っていた青酸カリのせいだ」
C「熱帯魚は寿命だった」

196 :名無しのオプ:04/01/22 12:40
このルートって元々バッドエンドじゃなかったの?というわけで

C「熱帯魚は寿命だった」

「なんやて?!そんなご都合主義があってたまるかい!」
僕の言葉に憤る香山さん。しかし無理もない。僕もこの真相に
気付いた時は唖然としたものだ。
「熱帯魚が死んだのはたまたま寿命がきたからです。
コーヒーとは何の関係もありません。コーヒーには青酸カリなど
入っていなかったのです。そしてシチューにも」
「じゃあ春子さんはどうして死んだの?毒入りシチューを食べたから
じゃないの?さっきそう言ったじゃない」真理が悲鳴に似た叫びをあげる。
みな呆然としている。僕はみなを納得させることができるだろうか。
「確かに犯人は青酸カリをシチューに入れるつもりでした。だから
コーヒーには何も入っていなかった。しかし犯人はシチューに青酸カリ
を入れ忘れてしまったです!」
「じゃあどうして春子さんは死んだのかしら?」今日子さんが
落ち着いた声で問い掛ける。しかし声の震えを隠し切ることは出来なかった。
「春子さんも寿命で死んだのです」とうとう言ってしまった・・・。
「馬鹿な!」みんなが一斉に叫んだ。
「しかしそれが真実なのです。春子さんの口からアーモンドの匂いがしたのは
たぶんアーモンドキャンディでも食べていたからでしょう。確かに青酸カリは
アーモンドの匂いがしますが、アーモンドの匂いがしたからといって
青酸カリだというわけではありません」
みな口をポカーンとあけて押し黙ったままだ。
「この事件の真犯人は・・・神、とでも言っておきましょうか」
僕が説明を終えた途端、一斉に物が投げつけられてきた。

バッドエンド

197 :名無しのオプ:04/01/22 13:54
湯のみを持ってる奴が犯人……でバッドエンドにする
つもりだったんですけど>>164のカキコを見てやめたんです。
最後にすべての謎が解き明かされてグッドエンドになります。

A「コーヒーのせいではない」

「熱帯魚の死因はほかにある。よく思い出してください。
熱帯魚が死んだときのことを……

『香山さんは突然立ち上がるとコーヒーのひとつを、
談話室の隅に並んでいる、熱帯魚の水槽のひとつにぶちまけた。
「ああっ」
小林さんが慌ててかけよったが、時すでに遅しだった。
数秒前まで元気に泳いでいた熱帯魚たちが、みるみる元気を失い
白い腹をみせて水面に浮かんだ』(引用>>165)

「僕らはそれを見て、熱帯魚が死んだのはコーヒーのせいだと
思い込みました。しかし、実際は慌ててかけよった小林さんが
水槽の中にすばやく青酸カリを入れていたのです」

198 :169:04/01/22 14:07
「な、なんだってー」
みんな小林さんに注目する。
「待て待て、私が可愛がっていた熱帯魚を殺すわけが無い」
「そうよ。それにもう一度良く思い出しなさいよ、探偵さん」
みどりさんが冷ややかな声で言った。
「『時すでに遅しだった』って、書いてあるじゃない
小林さんがかけよったとき、熱帯魚はもう元気を失っていたのよ」
「う……。わかりました。熱帯魚の死因の謎も後回しッ、
次の謎、なんかあったっけ、そうそう、
次の謎は、田中さんがお茶を飲んだのはなぜか、です。
僕はコーヒーに毒が入っていると言いました。お茶に関しては何も
いいませんでしたが、一緒に配られたコーヒーに毒が入っている
といわれたら、お茶もあやしいと思って飲まないのが普通です。
それなのに田中さんは到死量まで飲んだ。その理由は……」

A「田中さんは阿呆だから」
B「田中さんは犯人にお茶を飲んでくれと頼まれていたから」
C「田中さんは三度の飯よりお茶が好きだから」

199 :名無しのオプ:04/01/22 16:33
A

200 :169:04/01/22 23:27
A「田中さんは阿呆だから」

「阿呆はお前だ」
俊夫さんがはなくそをほじりながら言った。
「もういいから次の謎、いけよ」
みどりさんがめくそをとりながら言った。
「わかりました」
僕はくそをしながら答えた。
「次の謎は、田中さんつながりで、田中さんが、初めて会ったとき
基地外のようだったのはなぜか、です。
田中さんは、少々社会不適合の傾向はありますが、
まあ、病院に行くほどではありません。
それが、初対面のとき、彼は洗面台の鏡を割り、意味不明の言葉を
叫び、2階なのに窓ガラスを突き破り、外に逃げました。
正気とは思えません。いったいなぜか。それは……」

A「田中さんはドキュソだから」
B「何かを見られて動揺していたから」

201 :名無しのオプ:04/01/22 23:37
A!

202 :169:04/01/23 00:57
A「田中さんは……

「何よ、早くいいなさいよ」
OL三人組が口をそろえる。
「田中さんは……ドキュソだからです……」
「君の推理は推理とはいえないよ」
俊夫さんは、はなくそをほじりすぎて鼻血が出てしまった。
「別の選択肢を選んだら、謎は解明されたんです。
でも、いいんです。次、次にかけます。
次の謎は春子さん専用の皿です。なぜそんなものがあるのか、
いくらなんでも都合がよすぎます。だいたい、皿が気に入ったからって、
常連客だからって、来たときはいつもその皿にしろなんて、
ずうずうしい。春子さんは何様のつもりだ。犯人も犯人です。
小林さんたちが今日皿のことを忘れて、他の人にその皿を
出したらどうするの。ふたりとももう年なんだから、物忘れも
ひどいでしょうし、十分ありえることです」
「別の皿を出したら、春子さんがこれ違う、変えてくれって言うでしょ」
「もし、お気に入りの皿と違うと気づいても、春子さんはそのまま食事を
続けるかも知れぬ。そんなにわがままな人とも思えませんし。
それに、皿にはシチューが入っていたから、春子さんには皿の淵しか
見えなかった。お気に入りの花模様は見えなかった。春子さん専用の皿も
普通の皿も、シチューを入れたら、ほとんど見分けがつかない。
春子さんが、お気に入りの皿ではないことに気づかないまま、
シチューを食べ続ける可能性もある」
「犯人は春子さんの席に、春子さんの皿を置くことができた人物。
つまり……夕食の準備をした人たちの中にいる、ということね」
今日子さんが慎重に考えながら、僕にきいてきた。僕は答えた。

A「その通りです」
B「そうともいいきれない」
C「そもそも、春子さん専用の皿など、存在していないのです」

203 :名無しのオプ:04/01/23 01:01
C

204 :169:04/01/23 03:11
C「そもそも、春子さん専用の皿など、存在していないのです」

「ヲイヲイ、春子さん専用の皿が存在することは、小林さん夫妻も、
俺もみどりも知ってるんだZe」
俊夫さんは、はなくそを飛ばしながら言った。
「わしもしっとるんやDe」
香山さんは、皿を回しながら言った。

僕は次の謎に挑戦することにした。
「次の謎は、美樹本さんはどこに消えた、です。
美樹本さんはかまいたちの夜の登場人物であるにも関わらず、
今まで一行たりとも出ていません。それはなぜか。
僕の推理によると、美樹本さんは……

A「もうすでに死んでいる」
B「ここにいる誰かになりすましている」
C「わるさをしないように、地下室に閉じ込められている」

205 :名無しのオプ:04/01/23 07:48
C
鉄仮面万歳!!

206 :169:04/01/23 12:18
C「わるさをしないように、地下室に閉じ込められている」

「なにしろ、美樹本さんには前科がありますからね。
そうですよね、小林さん?」
言い逃れはできまい。僕にしっかり目撃されてしまっているのだ。
小林さんはうでぐみをして、ゆっくりと語り出した。
「ああ。地下室の鉄仮面の男は美樹本くんだよ。
彼は、私が昔経営していたソフト会社の有能な社員だ。
彼は天才だ。しかし性格に大いに難があった。
私は、彼のしでかした数々の不祥事を闇に葬るのに、
莫大な金と手間をかけていたが、だんだん、それが嫌になって、
会社を辞めた。夢だったペンションのオーナーになって
のんびりした余生を過ごしていた。
そんなとき彼は、自分がブレーンになって開発しているソフトを、
軍事目的に利用しようとしているスパイに渡そうとした。
私はソフトが完成するまで、彼を地下室に閉じ込め、
監視することにしたのだ。彼がこうなったのは、
育てた私の責任でもあるからね。
だが、そのことは誰にも知られたくなかった」

207 :169:04/01/23 13:03
「彼がここにいることがバレたら、彼の才能にたかるハイエナどもが、
押し寄せてくることは明白だ。やつらめ……彼が堕落したのは、
もちろん、彼自身のせいだが、やつらのせいでもある。
監禁してから約一年がたち、やつらの中には、
彼がここにいることに感づくものも出始めた。
だから私は、やつらが入り込まないよう、常に細心の注意を払っている。
気疲れしてしまうが……もうすぐソフトが完成する。それまでの辛抱だ」
「でも、小林さんは今日、ハイエナ……つまりスパイが
ここに入ることを許した。それはなぜです?」
小林さんは自嘲気味に笑った。
「ある人に頼まれてね、どうしても断れなかったんだ」
「その人とは……」

A「香山さんですね」
B「俊夫さんですね」
C「真理ですね」
D「僕ですね」

208 :名無しのオプ:04/01/23 13:05
Dだな

209 :169:04/01/23 14:29
D「僕ですね」

「ぉぃぉぃ、透君と私は今日会ったばかりじゃないか」
小林さんがあきれて言った。
「ぃぃぇ。僕は夢の中で、確かに小林さんに頼んだ。
ぃゃ、宇宙からの交信で……電波が、ぁぁぁぁぁ、ぁれはぉ花畑」
みんな、可愛そうな人を見る目で僕を見た。

もう謎も残り少なくなった。今までひとつも解けていない。
「次の謎は、とっておきです。僕は、>>167で『みなさん、
今いる場所から動かないでください。真犯人がわかりました』
と言いました。しかし、実は真犯人はわかりませんでした」
「なんだと」
みんな僕を責めるような顔をする。
「待ってください。真犯人がわかっていないのに、
わかったとハッタリかましたわけではありません。
僕は、みんなの位置を見れば、真犯人が
わかると思ったから、先走って、わかったと言ってしまったのです。
しかし、田中さんが死んでドタバタして、
僕が、『みなさん、今いる場所から動かないでください』と言ったとき、
みんなはすでに、元いた位置から動いてしまっていました。
したがって、残念ながら真犯人はわかりませんでした」

210 :169:04/01/23 14:50
「どうして元いた位置で、真犯人がわかるわけ?」
みどりさんが純粋に疑問をはさんだ。
「それが謎ですよ。どうして位置で真犯人がわかるのか。
そのわけは……

A「犯人の席には、犯人の印があったからです」
B「田中さんのお茶に毒を入れられるのは、あの位置だけだからです」
C「犯人は遠隔操作で田中さんを殺したからです」

211 :名無しのオプ:04/01/23 15:01
C

212 :169:04/01/23 15:32
C「犯人は遠隔操作で田中さんを殺したからです」

「田中さんは、青酸カリで毒殺されたんじゃないっていうの?」
みどりさんが驚きの声で言う。
「そうです。田中さんのお茶には、青酸カリなど入っていなかった。
犯人は、何か遠隔操作で田中さんを殺害した。そう、
怪電波を飛ばして田中さんの脳を破壊し、死に至らしめた……。
犯人のいた位置から、怪電波を飛ばすのに使った道具が出てくるはずです」
みんな半信半疑ながら、ソファやテーブルの下などを探した。
「何もでてこないんだけど」
今日子さんが申し訳なさそうに言う。
「アフォか、仮に犯人がそんな芸当できるんだったら、
みんながいるところで殺すわきゃないだろ」
というのが、みんなの一致した意見だった。

僕は過去を振り返らずに、さくさく進むことにした。残る謎はあとふたつ。
「僕は最初、春子さんが殺された状況と
田中さんが殺された状況には、ある類似点があると
いいました。それは重大な意味を持っていました。
それはなんでしょう。というのが9番目の謎です。それは……」

A「青酸カリで毒殺されたという点です」
B「みんながいるところで殺害されたという点です」
C「疑いなく変な味のするものを到死量までとったという点です」
D「即死だったという点です」

213 :名無しのオプ:04/01/23 15:33
B

214 :169:04/01/23 17:14
B「みんながいるところで殺害されたという点です」

「犯人は、わざわざみんなの前で、ふたりを殺害した。
僕はそれが不思議でならなかった。人を殺すとき、
目立つところで殺すより、どこかでひっそり殺したほうが、
いいにきまってる。犯人は狡猾な人物なのに、なぜ
リスクの高い方法をとったのか?
考えているうちに僕はふと気がついた。犯人が、
みんなのいるところで、ふたりを殺した理由は、きっと……」

A「みんながいるところでないと、あのアリバイは成立しないからだ」
B「みんながいるところでないと、あのトリックは成立しないからだ」

215 :名無しのオプ:04/01/23 17:30
A

216 :169:04/01/23 18:21
A「みんながいるところでないと、あのアリバイは成立しないからだ」

ブー。天の声が聞こえた。どうやら僕は間違えたらしい。ミャハッ☆

もう謎はすべて出揃ったようだ。僕はおさらいしてみた。
謎その1 春子さんが青酸カリ入りシチューを
     美味しそうにもりもり食べたのはどうして
謎その2 犯人の計画
謎その3 熱帯魚の死因
謎その4 田中さんがお茶を飲んだのはなぜか
謎その5 田中さんが初対面のとき、基地外のようだったのはなにゆえ
謎その6 春子さん専用の皿、ご都合主義だっちゅーの
謎その7 小林さんに、ここにスパイを入れてくれと頼んだ人物は誰やねん
    そしてその人物の目的はなんやねん
謎その8 なぜ元いた位置で真犯人がわかるの
謎その9 犯人がふたりを殺害するのに使ったトリックとは
謎その10 無理して謎をたくさんこさえなくてもいいのに
     こさえるのはなぜ

「謎はすべて解けた」

217 :169:04/01/23 18:33
僕は高らかに、そう宣言した。みんな呆気にとられている。
「本当なの……透」
真理が信じられないという顔をする。
「真理、僕にまかせろ」
見えた。この事件の全貌が、すみずみまで。
僕はソファに深く腰掛けると、さっそく謎をといた。
「まず謎その10ですが……僕は追い詰められてこそ
真の実力を発揮するタイプだからです」
「で、あとの9つの謎は?」
「今から、すべて解いてみせます。すべての謎が解けたとき、
おのずと真犯人の正体もわかるでしょう」
「解けるものなら解いてみろ」
みんなの言葉には、ま、無理だろうけど、という言葉が(ryされている
僕はごくりとつばを飲み込んだ。ここからが本当の勝負だ!!!

218 :名無しのオプ:04/01/23 18:44
169つまらないよ
ずっと自分の思い通りの選択肢以外はなかったことにしてるじゃん
リレー小説の醍醐味は自分の思い通りに行かない所だと思うが


219 :名無しのオプ:04/01/24 10:07
169以外に書き手がたくさん出てくれば問題ないんじゃない?

220 :解決編:04/01/24 10:45
吹雪はいつまでも止まなかった。
談話室は、その名前に似つかわしくない、ぴりぴりした空気に包まれている。
誰が真犯人でも、みなに少なからず衝撃を与えるだろう、と思う。
ここにいる人たちは、みんなスパイの仲間とか師弟とか
親戚とか友人とか恋人同士だから。
ある意味、真実が明かされないほうが、いいのかもしれない……。

「さて、これから真面目に謎を解いていきますが、
その前に、みどりさん、コーヒーをいれてくれませんか」
さっき真理が入れてくれたコーヒーは、もう冷め切ってるから、
もったいないけど捨てよう。
「角砂糖とコーヒーミルクも忘れずにお願いします」
「わかったわ」
僕は冷えたコーヒーカップ、ソーサー等を集めておぼんにのせ、
キッチンに運んだ。

めいめいが、暖かいコーヒーに口をつけ、一息いれているとき、僕は言った。
「みなさん、それ以上コーヒーを、飲まないでください」
「まさか、また毒が入ってるっていうのかい?」
俊夫さんが冗談交じりに言った。
「毒は入っていません……。でもとにかく、飲まないでください」

221 :解決編:04/01/24 10:55
「この事件の発端は、一年前、小林さんが美樹本さんを地下室に
監禁したこと。犯人は、監禁当初から、そのことに感づき、
恐るべき計画を思いついたのです」
「美樹本を誘拐しようとしたんだな」
小林さんが言った。
「そうです。犯人は4年前、スパイの情報を盗んだ。
しかし情報は暗号化されており、解読不能だった。
犯人は、天才的な頭脳を持つ美樹本さんなら、暗号を解読できると思った。
情報を金に変えるために、なんとしても、美樹本さんに接触しようとした。
だが、小林さんがすんなりスパイを、ここに入れてくれるわけがない。
だから、小林さんにとって、頭が上がらない人物……
香山さんを利用しようと考えた。おふたりは、古くからの友人だ
そうですが、小林さんは香山さんに何か借りが
あるのではないでしょうか。香山さんの頼みなら、
断りきれない。そうですよね」

小林さんがううむとうなった。
「私も裏社会で生きた人間だ。それなりの仁義は解している。
香山さんの今回の依頼を、恩返しのつもりで、承諾した」
その恩がなんなのかは聞かなかった。正直怖い。
「香山さんが、小林さんに元教え子のスパイ7人を今夜、
宿泊させてくれと頼むようにしむけたのは、春子さんではないですか?」
「そうや。春子の提案や」
「春子さんは香山さんに言った。元教え子のスパイ7人を
ここに集めれば4年前の犯人がわかる、美樹本さんに接触しようとする奴
=4年前の窃盗犯ということになる、と。春子さんは、
犯人をどうしてもここに宿泊させるために、
香山さんにそうするように勧めた。たぶん、4年前、情報を盗んだときから、
犯人と春子さんは通じていたのでしょう」

222 :解決編:04/01/24 11:10
「なんやて」
香山さんが驚いた……が、演技が下手だ。
「香山さん、本当のことを言ってください。
元教え子のスパイ7人をここに集めた本当のわけを」
「探偵くんには、お見とおしっちゅうわけか。そうやわしは、
春子の裏切りをしっとった。春子と接触しようとする奴=4年前の窃盗犯
やと思ったんや。だから今夜ここに春子と7人を集めたんや」
「そうでしょうね。ここで、美樹本さんにひそかに接触するのは不可能です。
小林さんの目、香山さんの目がある。実際、僕が地下室で美樹本さんに
会ったとき、すぐに小林さんがやって来た。だから犯人の、
美樹本さん誘拐計画はダミーです。それは、犯人が、春子さんと
田中さんに話した表向きの計画です。真の計画は、
春子さんと田中さん殺害計画だった。
表向きの計画は、春子さんに毒入りシチューを食べさせるのに、
利用したのです。心理的なトリックのようなものを使うために」
「トリック?」
今日子さんが身をのりだして来た。サスペンスドラマの見すぎだ。
「それほど、大げさなものではないかもしれませんが……。
犯人は、シチューの皿に毒を入れるところを、春子さんに見せたのです」

223 :解決編:04/01/24 11:28
「毒入りだと知ってて、食べる人がいる?」
真理は呆れて言い、シュガースティックの空袋を
全部まとめてゴミ箱に捨てた。
「ごめん。興奮して、肝心な言葉が抜けてた。春子さんに、
春子さん専用の皿以外の皿に、毒を入れるところを見せたんだよ。
それか、一緒に毒を入れたんだろう。犯人は春子さんに言いました。
美樹本さんを誘拐するためには、他の宿泊客がじゃまだ、と。
だから皆殺しにしよう、と。
皆殺しに好都合なのは、毒殺です。共通の料理に毒を入れればいい。が、
それだと、犯人と春子さんも毒入りの料理を食べなければならない。
それを避けるために、春子さんにシュプールで、
専用の皿をつくれと命令しました。
犯人と春子さんは、夕食の準備が始まる前、ひそかに、
春子さん専用の皿以外のすべてのシチューの皿に、毒を入れました。
その後、犯人はひとりで、毒を入れた皿を普通のものに
すりかえ、春子さん専用の皿だけに毒を入れました。
春子さんはそんなこと夢にも思いませんでした。
犯人は春子さんに命令していたのです。シチューを、
美味しそうにたべろ、と。宿泊客の中には、
シチューがあまり好きではない人もいるかもしれない。
そんな人でも思わず手を食べたくなるくらい、シチューを絶賛しろ、と。
そしてひとりでも多くの人を殺せ、と。
春子さんは、毒入りのシチューを食べるわけにはいかない、
とシチューの皿が自分専用のものであることを、
十分確認してから食べ始めたことでしょう。
変な味がするのも気にせず、犯人の命令通りにシチューを
美味しそうにもりもり食べた……。
春子さんは犯人に出し抜かれてしまったのです」

224 :名無しのオプ:04/01/24 11:54
変な味なの気にするだろ
毒だと気付くはず
おかしいよ

225 :名無しのオプ:04/01/25 20:15
とりあえず続き書いてよ
素人なんだからアラがあったってしかたないし

226 :続けて書きます:04/01/27 17:19
>>132
A:俊夫さんのベッドまわりを調べる。

俊夫さん…… あの時俊夫さんはぼくに事実とは大きく食い違うことを話した。
何故そんなすぐにばれる嘘?をついたのかは分からないが、怪しいのは彼だ。
どこから探そうか…そう考えていると、布団に一冊の本が投げ出されていた。
カバーがかけてあるが、サイズからしてなにか小説のようだ。
何気なく手にとってページをめくろうとすると、しおりが挟んであったため
開いた途端あるページが見開きで目に入る。
その活字を何気なく目で追っていくうちに、ある事に気づいた。
これは――――
「それね、俊夫くんが最近はまってるシリーズものなの」
不意に後ろから掛けられた声にはっとして振り向くと、みどりさんが
お盆からコーヒーをテーブルに置いているところだった。
「彼ったらいつも子供みたいにその小説の主人公の真似をしてるのよ」
コーヒーにミルクを注ぎながらみどりさんは苦笑して言った。
ぼくの思考はミルクのように渦を巻きながら、やがてひとつの色になってゆく。
これ以上核心(確信)に迫るにはあの事を確かめねばならない。 ぼくは訊ねた。

A:「事件当時のキッチンの状況はどうでしたか?」
B:「香山さん夫婦は良くここに?」
C:「良い情報って何ですか?」

227 :名無しのオプ:04/01/27 18:45
Bプリーズ
てか周りの奴らはごちゃごちゃ言うなよ
書き手が書きにくくなるだろうが

228 :名無しのオプ:04/01/27 19:14
ごちゃごちゃ

229 :続けて書きます:04/01/27 21:55
B:「香山さん夫婦は良くここに?」

みどりさんはしばらく何も言わなかったが、やおら訊ねてきた。
「香山さんから私達の話は聞いてるのね?」
ぼくが黙って頷くと、みどりさんはひとつため息をついてから話し始めた。
「…ええ。三年前に二人は結婚して、新婚旅行も兼ねてここへいらしたの。
それから他の日にもよく来るけど、毎年この日だけは必ず二人で来るようになったの」
「新婚旅行も兼ねて?」
ぼくが聞くとみどりさんはコーヒーに口をつけてから答えた。
「今日は春子さんの誕生日でもあったのよ」
ぼくはそれ以上何も言えなくなって口を閉ざした。 みどりさんはそんなぼくを見て
どう思ったものか、再び話し始めた。
「そして二年目の冬の始めから俊夫くんもシュプールでバイトするようになったの。
香山先生は久しぶりに会う俊夫くんに上機嫌で春子さんを紹介してたわ。 俊夫くんは
養成所でもずば抜けた成績の期待のエースだったから先生も何かと目をかけてたの」
楽しかった過去がそこにあるかのように、みどりさんは天井を見上げながら話し続ける。
「二年目から春子さん専用の食器を出すようになったんだけど…あんな事になるなんて」
そこでぼくはほぼ反射的に身を乗り出して聞いた。
「その食器は、どこにありますか?」
「夕食の時に使ったから、キッチンの流し台に、まだ洗わず置いてあると思うけど――」
ぼくの唐突な問いに少し驚いたようにみどりさんは戸惑いながら答える。
ぼくは呆気にとられるみどりさんを残して部屋を飛び出し、キッチンへ入った。

230 :169:04/01/29 11:11
つまらないものを無駄に長々と続けてしまって
申し訳ありませんでした。
このまま消えようと思ったのですが、
これじゃあまりにも尻切れトンボすぎですので
終わりまで書きますね。
気に入らない方はスルーしてください。
続きを書くと宣言している方がいらっしゃるので、
邪魔しないように、さっさと終わらせます。
本当にごめんなさい。

231 :解決編:04/01/29 11:18
「犯人は、もう一人の協力者だった田中さんに、
すりかえた皿の処分を命じました。
音を立てないように粉々に割って、どこかに隠すよう指示した。
僕は夕食後、二階の空き部屋の前で、
ガラスの割れるような音を耳にしました。
それは田中さんが皿を割る音だったのです。
田中さんは抜けているところがあるから、
うっかり割るときに大きな音を立ててしまった。
しかも彼にとって間の悪いことに、
そのとき僕がちょうど部屋の前にいて、音を聞いてしまった。
田中さんは、カムフラージュのために、洗面台の鏡を割りました。
おそらく、真理がドアを突き破ったのと、時を同じくして。
バリバリと、ものすごい音がしましたからね。
その間に鏡を割ればよい。バスルームには、
さっきのガラスの割れるような音は、このせいだと言わんばかりに、
鏡の破片が散乱していました。
『ゲドババア』は、何かの暗号でしょう。犯人と田中さんにしかわからない。
「見つかった」とでもいう意味だったのか。
田中さんは通信機をつけており、叫べば犯人に声が届いたはずです。
外に逃げ出したのは、まだ割っていない皿や、
皿の破片を雪の中に隠すためです。
吹雪がやんだら、雪の中を探しましょう。きっと見つかるはずです」

232 :解決編:04/01/29 11:22
「熱帯魚の死因ですが、カップの中に入っていた青酸カリです。
犯人は田中さんの湯のみと、
10個のコーヒーカップの中のひとつに毒を入れたんです。
それを香山さんが取りあげて、水槽の中に入れた。
熱帯魚が死ななかったら、僕の推理が間違ってたんだ、なーんだ。
ということになったでしょうが、たまたま、
ひとつしかない毒入りのコーヒーを
香山さんが水槽に入れたため、僕らはすべてのコーヒーに毒が
入っていると思い込んでしまったわけです」
「どうして犯人は毒入りの飲み物を、ふたつ作ったのかしら?」
今日子さんが首をかしげて僕にきいた。
「そのわけは……」

A「田中さんは厨房だからです」
B「犯人は湯のみを想定していなかったからです」

233 :名無しのオプ:04/01/29 18:47
さっさと終わらせるんじゃなかったのか
とりあえずBを

234 :解決編:04/01/30 00:09
絶対Aがくると思ったんだけどな……

B「犯人は湯のみを想定していなかったからです」

「どういうこと?」
みどりさんが言う。
「犯人は春子さん殺害と田中さん殺害に
同じ心理的トリック?を使ったんだ。
つまり、犯人は田中さんに、カップに毒を入れて、
みんなでコーヒーを飲むときに、皆殺しにするつもりだ。
そのとき、このカップにだけは毒を入れないでおくから、
お前はこれでコーヒーを飲め、と命令しておいたんです。
僕はまだ、水槽の横に置きっぱなしになっている、
青酸カリが入っていたコーヒーカップを手に取った。
「あ、このカップ……」
真理が気がついて、カップの淵を指差す。
「少し欠けてる」
よく見ないとわからないが、淵はたしかに欠けていた。
「たぶん犯人は今日、ひそかにこのカップの淵を、欠けさせたんです」

235 :解決編:04/01/30 00:55
「淵の欠けたカップは安全だ、と犯人は田中さんに言った。
いや、たくさんの同じ物の中に、違うものがひとつ混じっている。
それは安全だ、と言ったのでしょう。
犯人は欠けたカップのほかにも、何か特徴があるカップに
毒を入れておいた。湯のみとかね。
コーヒーが足りていたら、毒入りの飲み物は犯人の目的どおり、
ひとつで済んだでしょうが、足りなくなり(ほんとは足りてたけど)、
湯のみがひとつできた。毒入りの飲み物がふたつになってしまったのです。
犯人は湯のみは、想定していなかった。はじめから湯のみを混ぜる
つもりだったのなら、淵が欠けたコーヒーカップは混ぜなかったでしょう」
でも、このトリック?を使うなら、犯人か田中さんが
お茶の支度をしないとだめじゃないかな。
淵の欠けたカップと普通のカップの11個セットを、目立つところに
おいときゃいいか。それでもバクチだな。
なんか無理がありすぎるな。
誰かにつっこまれたらどうしよう、と僕が思っているとき、
「それにしても、犯人はなんで青酸カリなんか使ったんだろう。
もっと毒殺に適したものを使えばいいのに」
俊夫さんが話題を変えてくれた。
「犯人は、それしか手に入れることが
できなかったのでしょう。
そのために、こんなに込んだ手を使わざるを得なかった……。
そしてそれが命取りになった」

236 :解決編:04/01/30 01:09
「もうひとつ出来た毒入りの飲みもの、
欠けたコーヒーカップは、犯人が取りました。
だって、田中さんがお茶を飲んで死ぬ前に、
他のひとがコーヒーを飲んで死んだらいけませんから」
そして犯人のコーヒーは香山さんが奪った。
そのため、犯人の前には、しるしができた。
つまり、目の前にソーサーとスプーンしかない
人物が真犯人なんだ。だから真犯人がわかったよ、
でもみんな移動してたからわからなくなったよ、
と僕は言いましたが、よく考えたら、香山さんは
ふつうのコーヒーもひとつ水槽に入れてたから、
それじゃ犯人はわかりませんよね。すみません。
気をとりなおして……僕はさっき、
コーヒーをこれ以上飲まないでくれ、と言いました。
このコーヒーが、僕らに真犯人を教えてくれるからです。
今から僕がみなさんのコーヒーを飲んでみます」
みんな半信半疑ながら、コーヒーカップを差し出した。
僕はひとつひとつを、味覚を研ぎ澄まして飲む。
その結果、
小林さんはブラックの砂糖入りコーヒー
今日子さんはミルク入りの砂糖入りコーヒー
香山さんはブラックの甘いコーヒー
真理はミルクたっぷりの甘いコーヒー
俊夫さんはミルクたっぷりのノンシュガー
みどりさんはブラックのノンシュガー
加奈子ちゃんはミルク入りのノンシュガー
啓子ちゃんはミルク入りの甘いコーヒー
亜希ちゃんはミルクたっぷりの砂糖入りコーヒー
だった。僕は言った。
「わかったぞ、真犯人は……」
《名前を入力してください》

237 :名無しのオプ:04/01/30 08:29
ノンシュガーのブラックってブラックじゃん

238 :解決編:04/01/30 09:52
ごめん……漏れ馬鹿だから間違えたよ

小林さんはのミルクなしの砂糖入りコーヒー
今日子さんはミルク入りの砂糖入りコーヒー
香山さんはミルクなしの甘いコーヒー
真理はミルクたっぷりの甘いコーヒー
俊夫さんはミルクたっぷりのノンシュガー
みどりさんはミルクなしのノンシュガー
加奈子ちゃんはミルク入りのノンシュガー
啓子ちゃんはミルク入りの甘いコーヒー
亜希ちゃんはミルクたっぷりの砂糖入りコーヒー

ですた

239 :解決編:04/01/30 10:28
つーか終わらないから自作自演で

「真犯人は、真理だ」
皆の視線が真理に集まった。
当の本人は、困惑した顔で僕を見つめる。
「突然何を言い出すの?冗談でしょ」
「見苦しいよ真理」
真理の態度には、田中さんとはまた違う見苦しさがあった。
「犯人は毒入りのコーヒーを、飲むことはできなかった。
だから、大量のスティックシュガーと、液状のコーヒーミルクを取った。
田中さんが死ぬまで、それをコーヒーの中に
入れ続けて、時間稼ぎするつもりだったのさ。
だけど、僕がコーヒーを飲むなと言ったから、
犯人はそれをもてあました。
みどりさんが、角砂糖と粉状のコーヒーミルクをもってきて、
僕がスティックシュガーと液状のミルクを、かたづけてしまったから、
元に戻すこともできず、かといって、いつまでもそんなもの
持ってたら怪しまれるから、それをすべて、今飲んでるコーヒーの中に
入れたんだよ。だから、ミルクたっぷりの甘いコーヒーを
飲んでる真理が犯人だ」
「でも、それは何の根拠も無い、ただの妄想じゃない?」
あくまで強気で反論する真理に一瞬、自信がなくなったが、
僕はもう一度、真理のコーヒーを飲んでみた。
「甘い、甘すぎる。いったいいくつ砂糖を入れたんだ真理。
ミルクも入れすぎだ。これじゃカフェオレだ」
「甘党なのよ、ミルクも大好きなの。悪い?」

240 :解決編:04/01/30 11:09
「え、真理ちゃんは、コーヒーに砂糖は
入れない派、だったよね……」
俊夫さんも真理に疑いを向けた。
「嗜好が変わったのよ。よくあることでしょう」
「でも……一ヶ月前に会ったときも、
コーヒーに砂糖は入れてなかったよね」
OL三人組もひそひそ声をかわす。
真理に味方してくれる人はいない。
春子さんなら、田中さんなら、きっと今、真理をかばったことだろう。
しかしふたりはもういない。真理が殺した。
僕は、真理がまとめて捨てたシュガースティックの空袋を
ゴミ箱から取り出した。ほぐすと、袋は4本になった。
ゴミ箱には、その他にスティックシュガーの空袋は無い。
「他の人は角砂糖を入れてるのに、
真理だけスティックシュガーを入れてる」
「それが何?そんなにおかしいこと?」
真理はだんだんとヒステリックになっていく。
「真理、もうやめろよ。僕は見た。田中さんが湯のみをとったあと、
すぐに真理が、淵の欠けたカップを取るのをね……。それに、
田中さんとの通信機、残った青酸カリ、
皿をすりかえるときに、指紋がつかないように使った手袋、
すべてもう処分できたのか?」

241 :解決編:04/01/30 11:35
長い沈黙があった。僕がもう一度問い詰めようと口を開けたとき、
真理は今まで聞いたことのない、暗い口調で言った。
「そうよ、私が犯人よ」
「なぜそんなことを」
「邪魔になったの。ふたりとも。最初は何でも
言うこと聞いてくれるし、便利だし、重宝してたわ。
それが、いつのまにか思い上がって、
愛だの結婚だのほざくようになったの。バカバカしい。
うっとおしいから殺してやった」
「そんなくだらない理由で……」
「ふたりが悪いのよ」
真理は不敵に笑った。
「透、あなたの推理の中でひとつだけ、
間違ってるところがあるわ。
あなた、こう言ったでしょ、犯人が青酸カリを使ったのは、
それしか手に入らなかったからだろう、って。違うわよ。
私はどんな毒物でも手に入れられたの。
でもあえて青酸カリを使ったのよ」

242 :解決編:04/01/30 11:51
「最後に、ふたりの私への忠誠度が
どれくらいなのか、知りたかったから。
私を信頼しきっているなら、妙な味がしても、食べると思ったの。
私の役に立ちたくて、私の計画を成功させようとしているのなら、
何か変だと気づいても、食べ続けると思ったの。
結果は……やっぱり、ふたりとも私の奴隷だったわ」
凶器は、青酸カリじゃない。
真理に対する、信頼、愛情、それがふたりの命を奪った……。
ふたりは、裏切られたという
憎しみとともにこときれたのか、
それとも、最後まで真理を信じて逝ったのだろうか。
「真理、自首してくれ」
説得を試みたが、僕の声は、もう真理には届かないようだった。
「残念ね。ふたりが死んだら、あなたを、
私の新しい奴隷にしてあげようと思っていたのに」
背筋が凍った。真理は僕のことをそんな風に思っていたのか……。
「あはははは、あはははははははははは」
真理は狂ったように笑い続けた。
いや、もうずっと前から狂っていたのだ。
両手両足を縛られても、真理は笑い続けた。

243 :終わり:04/01/30 12:06
僕たちは、春子さんと田中さんにすべてを報告した。
苦しみに歪んでいたふたりの顔が、少し安らかになった気がする。
思えば、春子さんの、夫への満たされない思いに、
田中さんの、ヲタクで人と上手くつきあえない孤独に、
真理という悪魔がつけこんでいたのだ。
僕も、もう少しで、このふたりと同じ運命を
たどるところだったのかもしれない。

うなだれる僕の肩を香山さんが、ぽんとたたいた。
「なあ、坊主はまだこれからや。若いんやから。
そうや、わし、犯人もわかったことやし、スパイの教官を
またはじめようかと思うねんけど、なんやったら生徒になるか」
「やめてください……」
僕が本気で泣きそうな声を出したので、
みんな吹雪の音がかき消えるくらい笑った。

エンド2 Sweet sweet coffee is bitter.

244 :229の続き:04/01/30 19:10
みどりさんの言葉どおり、キッチンにはまだ夕食で使われた食器が流し台に積まれるがままにされていた。
皿にはビーフシチューの跡が茶色く固ってこびりついている。 それらを掻き分けて行く内に、腹の虫が
ぐう、と鳴る。 …そういえばあの時、口をつけようとした途端あんな事があって何も食べていないのだ。
もっとも、食べていたらぼくも白目を剥いて死んでいたかも知れないのだが…
空腹に耐えながら食器を掻き分けていくと、花びらの模様の綺麗な皿が目に映った。 その時、
「見つかった?」
と、みどりさんが様子を見に来た。 彼女はぼくが抱えるその皿を確認してうんうんと頷いた。
「みどりさん。 夕食を作っていた時の厨房の様子はどうでした?」
「私は食器を食堂に運んで、オーナー…いえ、ボスはテーブルセッティング。今日子さんがシチューを、
俊夫くんが今日子さんのアシスタントをやったり、その他オードブルやなんかを作っていたわね」
「えっ、料理を作ったのは小林さんじゃなかったんですか?」
思わぬ言葉に目を丸くするぼくにみどりさんは辺りを憚るような小声でぼくの耳元にささやいた。
「ここだけの話、今日子さんああ見えてすごく料理下手なのよ。 だけど春子さんのために頑張るって
言い張るもんだからほとんどは今日子さんに作らせて、あとは少し手を加えたり口出ししたぐらい。
ただ、春子さんって物凄く舌が肥えてたからみんな心配してたんだけど……
一緒に作っていた俊夫くんが"味見してみたらすごくうまかった"って言ってさっさと運んでっちゃった」
でも…そんなに舌が肥えた人なら致死量の青酸カリが入っていたら気付くのでは……
まてよ……
そうか。 頭の中で少しずつだが今までの出来事が一つに結びつきつつある。

245 :名無しのオプ:04/01/30 21:11
169さん、おつかれ

246 :矢島 透 ◆OS2v2MPiG. :04/01/31 18:11
意見なんですが、AAスレにかまいたちの夜3ってのがあるんですが
その続きを書きませんか?
(パート4にあるけどhtml化されてないみたいっス)

247 :名無しのオプ:04/01/31 18:38
これ?
http://aa3.2ch.net/test/read.cgi/aastory/1059494094/268-

248 :名無しのオプ:04/01/31 22:57
>>246
てか、まだ244の続きがあるから待とう

249 :矢島 透 ◆OS2v2MPiG. :04/02/01 13:37
良かったら続きを・・・・・・・・・
かまいたちの夜3序章
小林さんが亡くなったのは、梅雨入り間もない頃だ。
病室で受け取った小包。
ぼくと真理だけ。
開けるまもなく小林さんは息を引き取った。
葬儀のとき俊夫さんは狂ったように泣いていた。
みどりさんも真理もそして今日子さんも。
ぼくだけが泣くことができなかった。
実感できなかった。
あんなに元気だった小林さんがまさか、そう思うたびに胸が激しく鼓動した。
結局、ぼくが小包を開けたのは一週間後だった。
いや、僕だけではない。
真理もだった。



250 :矢島 透 ◆OS2v2MPiG. :04/02/01 13:38
開けてしまったら、小林さんが、本当にいなくなってしまうような
気がしたからだ。
それでも僕たちは開けた。
きっと小林さんの想いが詰まっていると思ったからだ。
中身。
それはゲームだった。
  かまいたちの夜2 監獄島のわらべ唄
前作 かまいたちの夜は今日子さんが書いた小説を、
香山さんの会社がゲーム化していた。
でも続編がでていたなんて知らなかった。
後から聞いた話だったが、死を目前に控えた小林さんが無理を言って
作ってもらったらしい。
「あの人、自分には文才がない、お前がうらやましい
 そういって寂しそうにわらっていたわ」
今日子さんは困ったように笑っていた。
「叔母さんを犯人にするなんて叔父さんらしいわ。
でも・・・・・叔父さんがんばったと思うわ」
「真理・・・・・・」
真理の目にはかすかに涙がたまっていた。
電源を切る。
真理はだまってうなずいた。
僕も首を縦に振る。
真理は静かに笑うと、ためていた涙を頬に流した。

251 :矢島 透 ◆OS2v2MPiG. :04/02/01 13:38
小林さんが伝えたかったこと、
「真理、透るくん。できれば君たちでシュプールを続けてくれないか」
ゲームの中で死を直前に控えた小林さんの言葉。
ぼくたちは同意したのだ。
小林さんの遺言を。
今日子さんは、一冊のノートを真理に渡した。
それにはレシピが書かれていた。
今日子さんは泣きながら言った。
「病気がわかってからのあの人はとても生き生きしてたわ。
死ぬ前に夢が見つかってよかった。
真理にシュプールを任せたい。
自分の料理を受け継いでほしい。
できればそのとき、透るくんが真理の隣にいてくれら嬉しいって」
ぼくは小林さんが亡くなってから初めて泣いた。
横にはノートを抱きしめる真理がいた。
今日子さんは静かに微笑んだ。
いつか、みんなを招待しよう。
このそらの上で僕たちの料理を小林さんが認めてくれる
その日に・・・・・・・・・


252 :矢島 透 ◆OS2v2MPiG. :04/02/01 13:43
×「真理、透るくん。できれば君たちでシュプールを続けてくれないか」
○「真理、透くん。できれば君たちでシュプールを続けてくれないか」
僕的には、透を真理と結婚させるか、させないかが悩みますね・・・
あと、新キャラを登場させるかとか・・・・・・・・

253 :名無しのオプ:04/02/01 14:55
>>248が見えんのか?

254 :矢島 透 ◆OS2v2MPiG. :04/02/01 18:41
すいません。じゃあ後でということで・・・・・・

255 :名無しのオプ:04/02/01 18:51
でも244の続きもなかなか書いてくれないし
明日まで待って書いてなかったら新ストーリーを書けばいいんじゃないか?

256 :名無しのオプ:04/02/01 18:59
とりあえず設定を少しは考えておこう
じゃないと書きづらいし

まず2の話がゲームとなってるんだから今回は
1の続きってことか?それとも1とも関係ない話?
そのへんをハッキリしないと美樹本を出していいのか
わかんなくなってしまうな

257 :矢島 透 ◆OS2v2MPiG. :04/02/01 19:33
256さん途中に書いてありますよ。
前作 かまいたちの夜は今日子さんが書いた小説を、香山さんの会社がゲーム化していた。
という設定です。
つまり、1は今日子の小説で、2はオーナーの小説です。
2みたいに、みんな泊まったけど何もおこらなかったっていう設定でいいのではないですか?
あと1の陰謀編、2の陰謀編、電波文なんかを絡ませるといいと思います。
(美樹本もOKです。)


258 :遅れてすいません244の続き:04/02/01 19:43
11:00丁度。
ぼくはみどりさんに頼んで皆を談話室に集めてもらっていた。
各々期待と不安の入り混じった視線をこちらに向けてくる。
ぼくは緊張をほぐすように咳払いをひとつして、話し始めた。
「――まず、事件そのものを整理してみましょう。
春子さんは夕食中に倒れた。…死体の様子から見て毒殺。
死ぬ直前に食べていたシチューに、毒が入れられていた。
そしてみどりさんの話によれば、春子さんのシチューに毒を入れる機会があったのは
主立ってシチューを作っていた今日子さん、俊夫さん、そして春子さんと同席の香山さんの三人。
シチューは大鍋で作られていたので、その三人以外に毒を入れることが出来た人間はいない……
…香山さん、春子さんはなかなかのグルメでいらっしゃったそうですね」
急に話を振られた香山さんは困惑しつつも答えた。
「あ? あ、ああ。そやのにあないな毒の入ったシチューを食うて死によった……」
「でも、グルメな春子さんに、毒入りのまずいシチューを食べさせる方法があるんです」
「なんやて」
「その方法とは……春子さんにシチューを食べてくれと頼むんです」
香山さんが間髪いれずに反論した。
「春子は、舌が肥えとったさかい、まずいもんは頼まれても食べへんで」
「シチューを作っていたのは今日子さんでしたね? 今日子さんは料理が苦手だそうですが」
そう言うと、みどりさんが噛み付いてきた。
「ちょっと、そんな言い方ってないじゃない。今日子さんは顔馴染の春子さんの為に…」
ぼくは両手を顔の前に挙げて追及を制する。
「すみません。つまり顔馴染だからこそ春子さんは今日子さんの料理下手も知っていた。
だからちょっとぐらい変な味がしても、あまり疑問に思わなかったんじゃないですか?」
俊夫さんが失笑しながら異を唱える。
「おいおい。致死量の青酸カリが入ってるシチューが『ちょっとぐらい変な味』で済むもんか」
ぼくは慌てずに言った。
「そうですね。 ……つまり、春子さんは青酸カリ以外の方法で殺された事になる」

259 :名無しのオプ:04/02/01 20:00
衝撃がさざなみのように全員を駆け巡った。
「ちょっと待ちたまえ、青酸カリで殺されたんじゃないとしたら、どうして……」
「青酸カリで春子さんを殺そうとした犯人は…もっと時間をかけて殺すつもりだったのでしょう。
シチューに気付かれにくい程度の量を混ぜ、その後に出す飲み物や何かにも微量混ぜ、そこで
ようやく致死量に達するようにする手筈だったに違いない」
「じゃあどうして春子さんは食堂で死んだんだ? それに、君は春子さんが青酸カリ以外の
方法で死んだのだと、さっき言ったばかりじゃあ……」
そこまで言ったところで小林さんは、はっとして口をつぐんだ。
「"青酸カリで春子さんを殺そうとした犯人"……そう言ったのか?」
次第に震えを帯びる小林さんの言葉にぼくは、我が意を得たり、と頷いた。
「他にもいると言うのか、春子さんを殺した真犯人が」
「その通りです、小林さん。この事件には春子さんを殺そうとしていた犯人と、
実際に殺した犯人がいて、春子さんの本当の死因は別にあるんです。
ただ、お互い同じ目的を持つその存在を知らなかった。だから共犯と言うわけではない。
それと、これはぼくの推測ですが…… 無味無臭の砒素でも用いたのでしょう。
その方が簡単で"殺人"にはもってこいです」
「そ、それじゃあ、春子さんを殺した犯人は?」
そこでぼくは深呼吸をする。 そして、ある人に視線を定める。
「香山さん、あなたですね」
全員が愕然として香山さんを見る。ほとんど反射的に近い動きだ。
香山さんは、先程までの様子とは打って変わって落ち着いた様子だ。
動揺した態度も演技だったのだろう。

260 :矢島 透 ◆OS2v2MPiG. :04/02/02 14:26
このスレは、259さんの続きを書きながらも、3の設定を考えて逝きましょう。

261 :名無しのオプ:04/02/02 14:34
>>260
先走り禁止。
259さんが書きづらくなっちまうでしょ。
今のうちにテキストにでもして溜めとけ。


262 :名無しのオプ:04/02/02 14:38
>>1はフルモンティ

263 :矢島 透 ◆OS2v2MPiG. :04/02/03 14:37
ごめんなさい・・・・・・

264 :矢島 透 ◆OS2v2MPiG. :04/02/03 20:11
香山さんがデリンジャーを隠し持っていることを祈ります・・・・

265 :矢島 透 ◆OS2v2MPiG. :04/02/07 18:51
259さん続き書かないんですか?

266 :名無しのオプ:04/02/07 22:52
先走りはよくないけど
これだけ待ってるんだから
進めちまってもいいんじゃね?


267 :名無しのオプ:04/02/07 22:57
誰も言わないから俺が言ってやる
>>182よくやった!

268 :名無しのオプ:04/02/08 09:39
美樹本「めんどくせーから皆殺しすっか」

269 :矢島 透 ◆OS2v2MPiG. :04/02/08 17:25
じゃあ今日までにカキコが無かったら3の設定に逝きましょう


270 :259:04/02/09 15:24
すいません、この後の展開考えてたんですけど、都合で書けそうに無いので
そちらで進めていただいて構いません。ご迷惑をかけました。

その後の展開(かなり端折っている)

動機は春子が裏切り者と通じていることを知ったため

もうひとつの犯人は俊夫・今日子(敵対組織から送られてきたエージェント)

実は春子は香山を本当に愛しており、組織を裏切ったため彼らに始末される筈だった

俊夫たちの目的は地下室の男(ソフト開発スタッフ)

銃撃戦

俊夫と香山の一騎打ち、勝者は香山。勝因は俊夫の銃が大きかった分ポイントが遅れた為

以下エンディングルート


271 :名無しのオプ:04/02/10 10:35
要するに
透と真理がシュープールのオーナーとして皆を招待する設定なの?

272 :名無しのオプ:04/02/10 21:38
小林さんは真理に任せるって言ってるんだから
オーナーが真理ってことじゃない

273 :名無しのオプ:04/02/14 16:22
3の話、矢島 透 ◆OS2v2MPiG. さんが
何か書いてYO

274 :矢島 透 ◆OS2v2MPiG. :04/02/14 20:11
電波文等は今日子とオーナーのメッセージだったみたいにして、それを透オーナー
の新しいシュプールでみんなで謎を説いていこうとするんだけど、途中で今日子が殺される
なんてどうでしょうか?
あと夏子は香山の娘で、正岡は香山の会社の副社長なんてどうですか?

275 :名無しのオプ:04/02/14 21:46
とにかく書いてみようぜ

それと村上が小林さんのサラリーマン時代の同僚
なんてのはどうだろうか?

276 :矢島 透 ◆OS2v2MPiG. :04/02/15 08:42
275さんいいですねその設定!
あと月影島は本当にあって、香山の別荘があるなんていうのは?(監獄島ではない)

277 :名無しのオプ:04/02/15 21:44
月影島って何?

278 :名無しのオプ:04/02/16 13:24
監獄島の別の呼び方


279 :名無しのオプ:04/02/16 15:12
三日月島?

280 :矢島 透 ◆OS2v2MPiG. :04/02/17 20:52
今、まとめサイト作ってます・・・・・・・

281 :矢島 透 ◆OS2v2MPiG. :04/02/20 19:01
まだこのスレは逝きません


282 :名無しのオプ:04/02/22 22:55
まとめサイト期待保守。

283 :名無しのオプ:04/02/24 03:09
一週間経ったわけだが

284 :矢島 透 ◆OS2v2MPiG. :04/02/25 20:12
保守

285 :名無しのオプ:04/03/02 18:57
漏れも保守するか

286 :矢島 透 ◆OS2v2MPiG. :04/03/04 21:20
ちょっと舞ってください。ってなわけで保守


287 :名無しのオプ:04/03/05 15:58
>>286
わかりました

       /(\     
.      /  ,, へ i')
      ヽ__ノ/)' _')>ヽ
      /*~ 〉)y_)) *゚>
      ヽ,_/___] /
        ( ;;*~ 〉
         t/_/
          t/ 

288 :矢島 透 ◆OS2v2MPiG. :04/03/08 19:57
まだ時間かかるかも

289 :名無しのオプ:04/03/08 23:24
期待して待っていますよー

290 :矢島 透 ◆OS2v2MPiG. :04/03/09 20:11
もうほとんどできた

291 :名無しのオプ:04/03/10 17:21
矢島 透 ◆OS2v2MPiGさんがまとめサイト作るまで続き書きましょう。

ジェニー編
私はジェニー、ペンションシュプールのオーナー小林さんに飼われているの。
いままでいろいろな客を見たけどなんかあの美樹本って人引っかかるのよね・・・
さっきいたコートの怪しい男・・・・たしか田中っていってたかしら?
臭いがなんか同じなのよね・・・・・・・・・。
どうしましょう?
A田中の部屋に行ってみる
B美樹本の部屋に行ってみる
C俊夫君に餌をもらう

292 :名無しのオプ:04/03/10 19:31
A

293 :名無しのオプ:04/03/10 21:00
田中の部屋に行った。
しかし、ドアが閉まっていて入れない。
暫くドアの前をウロウロしていると、田中の部屋のドアが開いた。
出てきたのは美樹本だった。

A美樹本の後をつける。
B田中の部屋へ忍び込む。



294 :名無しのオプ:04/03/10 21:11
もう一回最初からやらないか?今度はシリアルに。


よく覚えたボーゲンでなんとか麓レストハウスまで
辿り着き、僕は一息付いていた。
真理はそんな僕の目の前で、雪をけたてて
鮮やかに止まった。

ゴーグルが粉雪にまみれになって、何も見えない。
「あはっ、透ったら、雪だるまみたい」
僕はゴーグルを外しながら体に付いた雪を払い落とした。

A「どうせ僕はすべるより転がる方が似合ってますよ」

B「そんなに太ったかな?」

295 :名無しのオプ:04/03/10 22:43
A「どうせ僕はすべるより転がる方が似合ってますよ」

まったくもって面白くない・・・
真理がスキーが上手なのは知っていたが
これほどとは思ってなかった
プロ顔負けと言っても過言ではないと思う
周りからも注目の的で僕は嬉しい反面
男として恥ずかしい気持ちでもある

A 「そろそろ帰らない?天気も悪くなってきたしさ」
  僕は灰色の空を見上げながら言った

B 「真理はスキーがそんなに上手いのにプロになろうとは思わなかったの」
 

296 :名無しのオプ:04/03/10 23:44
A 「そろそろ帰らない?天気も悪くなってきたしさ」
  僕は灰色の空を見上げながら言った

いつの間にか空は曇っていた。
遠くの山ではもう雪が降っているようだ。
「あら、本当ね。さっきまで晴れてたのに。わかったわ、今日はこれでかえりましょ」
正直助かった。スキー初心者の僕は、既に足腰が痛くてしょうがない。
僕等は駐車場向へ向かって歩いた。
「ねぇ、ペンションに帰る前にお菓子とか買っていかない?」
「そうだね。じゃあ、スキー場のお店に寄っていくかな」
というわけで、スキー場の売店に寄ることにした。
そこで・・・

A「やっぱ、ポテチとウーロン茶は外せないよ」

B「ん?真理、店の隅の背の高い人、凄く怪しくないか?」

297 :名無しのオプ:04/03/11 00:33
B「ん?真理、店の隅の背の高い人、凄く怪しくないか?」

「本当ね、トレンチコートにサングラスに帽子、おまけに髭・・・万引きでもする気かしら?」
真理の目にも怪しく映ったようだ。
やがてその人は品物を持ってレジに並んだ。
何を買うのか興味を持った僕は、さり気無く覗いて見た。
ハサミ、セロテープ、手袋、乾電池、ミネラルウォーター、カロリーメイト。
「3125円になります。」
レジのお姉さんが言うと男はポケットからクシャクシャになった1万円札を出した。
おつりを受け取ると男は足早に去っていった。

A「今の人はきっと殺人犯なんだよ。で、死体を持ってスキー場へきたんだよ。
多分、死体はバラバラにしてスキーバッグに詰め込んでるんだ。」
と、真理を恐がらせた。

B「僕もカロリーメイトが食べたくなったな」

298 :名無しのオプ:04/03/11 01:14
A「今の人はきっと殺人犯なんだよ。で、死体を持ってスキー場へきたんだよ
多分、死体はバラバラにしてスキーバックに詰め込んでるんだ」
と、真理を恐がらせた

・・・つもりだったが真理は
(バカじゃねぇの)
と僕を完全に見下した目で見ていた
「そんな見た目で人を判断する人って最低ね
 ああいう人が優しい警察官だったりするのよ」
・・・さっき、万引きでもする気かしら、なんて言ったのは誰だよ
僕はそう言って抗議しようとしたが
「透、これ美味しそうじゃない?」
僕の心中など、まったく気にする様子のない真理の目には
すでに食べ物しか映っていなかった・・・

A「じゃあ僕の分も何か買っといてよ」
 面倒くさいので僕は先に車に戻ることにした

B、やっぱり、さっきの人が気になるな

299 :名無しのオプ:04/03/11 19:16
B、やっぱり、さっきの人が気になるな
「ねえ、真理やっぱりあの人怪しいよ・・・・・付けない」
本当に怪しいし何だか興味もあったからだ・・・・・。
しかし真理の反応は・・・・・・・
「あのねぇ!何しにここに来たわけ?スキーに来たんでしょう?」
ぼくは真理の態度に腹をたてた。
「何だよ!僕は本当は冬より夏の方が好きなんだよ、海浴だろ今時!」
別に夏が好きな訳ではなかったがそう言ってしまった。
「じゃあ来年は海にいきましょ!」
そして・・・・・・
ようやく覚えた犬掻きでなんとか岸辺の
海の家までたどり着き、僕は一息
ついていた。
真理はそんなぼくの目の前で、波をけた
てて鮮やかに泳ぎついた。
ゴーグルが水滴まみれになって、何も見
えない。
「あは、透ったら海坊主みたい」
真理の笑い声が聞こえる。
ぼくはゴーグルをはずしながら、からだ
についた水滴を拭き落とした。
「どうせぼくは泳ぐよりもがくほう
が似合ってますよ」
「そういう意味で言ったんじゃないって
ば。透、上達早いと思うわよ」
真理もゴーグルをはずし、笑顔を見せる。
A「そろそろ帰らない?雲行きはいいけど」
B「あとで花火しない?」


300 :名無しのオプ:04/03/11 19:53
無限ループの予感がするんでAにしようぜ。。。

A「じゃあ僕の分も何か買っといてよ」
 面倒くさいので僕は先に車に戻ることにした

女の子の買い物は時間がかかると相場は決まっている。
僕はお店「セブソイレブローソン」をあとにした。
車まで戻って、さあドアを開けようとしたとき。
「・・・・あれ?・・・・・ない。キーがないぞ・・・・汗」
なんてこった!!!!キーを無くしてしまったぞ!
どうする透!やばいぞ透!真理に殺される!!
そんな時、1台の車が僕の側へ通りかかった。
運転しているのは!?さっき見かけた怪しい男だ!

A「ここであったが100年目!今日こそ逮捕だ!ロパーーン!」
と、ゼニーガタ警部みたいに叫ぶと、車の前に飛び出した。

B僕は慌てて、もう一度ポケットを探った。

301 :名無しのオプ:04/03/11 20:09
A「ここであったが100年目!今日こそ逮捕だ!ロパーーン!」
と、ゼニーガタ警部みたいに叫ぶと、車の前に飛び出した。

この時、僕はある不安を覚えていた。この選択肢を選んでいいのだろうか?
無性に死にそうな予感がするぞ・・・。本能が止めておけと叫ぶ。しかし、僕は飛び出した。
まるで誰かに操られているように。
そう、AVGで明らかにバッドエンドになるだろと思われる選択肢をあえて選ぶ、
鬼畜ユーザーに操られているような錯覚に陥った。目の前に、ランサーエヴォリューションYが迫る!
「わあああ!死ぬーーーーーうう」
しかし、ランエヴォは巧みにスピンさせて、僕を避けて停車した。
「た、助かった〜」

A「あぶねーじゃねーか、とっつぁ〜ん」
 怪しい男が意外なリアクションをした。
 しかし、その目は笑っていない。
 右手を懐に差し込んで何かを掴んでるのがチラリと見えた。

B「きゃああああーーーーー」
 真理の叫び声が聞える。僕は慌てて叫び声の方へ駆け出した。

302 :名無しのオプ:04/03/11 21:50
A「あぶねーじゃねーか、とっつぁ〜ん」
 怪しい男が意外なリアクションをした。
 しかし、その目は笑っていない。
 右手を懐に差し込んで何かを掴んでるのがチラリと見えた。

僕は当然、真理のもとに駆け出すつもりだった。
ところがだ・・・・やはり、その場を動けない。
エボ6の運転手が懐から抜いたものは・・・デザートイーグルだった。
「あ!そのモデルガン持ってる!どこで買っ」
パン
なんだか、やけに小さな爆発音だったような気がする。
下を見ると・・・お腹は血だらけだ。
弾丸は背中へ貫通したようだ。
「な、なんじゃこりゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
僕は叫んだ。懐から煙草を取り出そうとしたが、上手く取り出せない。
なぜなら、僕は煙草を吸わないからだ。
男の冷たい目を感じる。
パン、パン、パン・・・・・・
続けざまに3発打ち込まれた。
一発は額を貫通して後頭部まで吹き飛ばした・・・。
後ろの雪には脳が撒き散らされている。
最後に思う真理の・・・・・・怒り狂った顔。キーをなくしたっていったら怒るだろうな。。。
これで怒られずに済みそうだ・・・・ガク


バッドエンド1 【そりゃないぜ、とっつぁん】

Bへ続く

303 :名無しのオプ:04/03/11 23:18
B「きゃああーー」
 真理の叫び声が聞こえる。僕は慌てて叫び声の方へ駆け出した

セブソイレブローソンに入ると
真理がはげたオヤジと口論しているのが見えた
「なんや、尻さわったくらいでグチャグチャうるさいのう」
「何言ってるのよ、このスケベ!警察呼ぶわよ」
どうやら、あの関西人のオヤジが真理のお尻をさわったらしい
よくも僕の真理を。僕だってまだ、さわってないんだぞ!
とりあえず僕は二人のところに行った

A「ここでは店の人に迷惑がかかるので外で話しましょう」
 腹を立てていたが、ここは冷静に話し合おう

B 僕は問答無用でハゲオヤジを殴った

C やっぱり面倒くさいので車のところに戻ることにした



304 :名無しのオプ:04/03/11 23:59
B 僕は問答無用でハゲオヤジを殴った

真理に手を出す奴は誰であろうと許さん!
正義の鉄槌をくれてやる!
僕はファイティングポーズとった。
そして、低く構えると全体重を乗せた右ストレートを放つ!!!
ボコ!!!!
スケベオヤジのボディーに見事に炸裂!
「ウゲーーーーーー!!!」
オヤジはうずくまってしまった。
「大丈夫か?真理」
「透・・・」
「真理・・・」
見詰め合う二人。
「透・・・来るのが遅いわよ!何やってたの!!どうせナンパでもしてたんでしょ!」
「は!?何で僕が批難されるの??」
「もう!今回だけは許してあげるわ。それにしても、何なのよ、このスケベオヤジは!」
オヤジはまだ蹲って唸っている。
「さあ、そろそろ帰りましょ。当然、透が運転するのよ、ハイ、車のキーよ」
なんだ、真理がキーを持ってたのか。じゃなくて、理不尽なことを言われてるような気がするが、まあいつものことか。。。

A「あの、大丈夫ですか?」
 オヤジに話し掛けた。

B何事もなかったかのように僕等はセブソイレブローソンから出て、車へと乗り込んだ。

305 :名無しのオプ:04/03/12 00:24
B何事もなかったかのように僕等はセブソイレブローソンから出て、車へと乗り込んだ。

車に戻り、エンジンをスタートさせる。
ゆっくりとトレノが走り出した。チェーンを装着しているのでガタガタ振動してしまうが仕方ない。
スキー場から僕等の泊まるペンションまでは車で20分くらい掛かる。
「ねぇ、透。雪が振ってきたわ」
「あ、本当だ。吹雪になりそうな悪寒」
「それを言うなら予感でしょ!ペシ!」
トレノの時計を見ると午後4時30分だった。
「夕食までには時間があるわね。帰ったら何をするの?」
「ノートパソコンを持ってきたからネットでもしようかな。2チャソとかどうよ?」
「?何を言ってるの、透君。蹴るわよ・・・・」
「あはは、ジョークだよ。じゃあ、DVDでも観ようね」
ふと燃料計を見るとガソリンがほとんどないのに気づいた。
「真理、ガソリンが無くなりそうだよ」
「ええ!?どうすんのよ!」
「どうするって、ガソリンスタンドで入れるしかないよ。」
「こんな山奥にガソリンスタンドがあるわけ・・・・あった」
道路の左側に、四菱石油のガソリンスタンドがあった。
「ラッキー!入ろう!」
ガソリンスタンドの店員が出てきた。
「いらっしゃいませ〜。」

A「レギュラー満タン・・・・と思ったけど10リットルでいいや」

B「満タンで頼むよ。ところで・・・・ねぇ、仕事何時に終わるの?これからペンションに行くんだけど一緒に行かない?」
 店員の女の子を口説いた。

306 :名無しのオプ:04/03/12 01:00
B「満タンで頼むよ。ところで・・・・ねぇ、仕事何時に終わるの?これからペンションに行くんだけど一緒に行かない?」
 店員の女の子を口説いた。


「え・・・あの、私は5時で終わりですけど。その、そちらの彼女さんが睨んでますよ」
助手席の真理が鬼の形相で僕を睨んでる。
「いいのいいの。真理のこの顔は生まれつきだからさ。それより、どう?ペンションに遊びに来ない?」
「ええと・・・・いいですよ。でも、どこのペンションですか?」
「この先にある、シュプールっていうペンションだよ。」
女の子の表情が一瞬曇ったような気がした。
「シュプール・・・・シュプールに泊まってるんですね・・・・」
「そうだけど、何?悪い噂でもあるの?あのペンション」
「あははは、何でもないですよ。わかりました。5時まで待っていただけるなら、お邪魔させてもらいますよ」
オッケーーーーーーーー!やったぜ!こんな展開があってもいいのか!?いや、いいんだよ、うん。
「透君、いい度胸してるわね。」
真理がマジで怒っている。でもここまできたら引き返せない。
「まあ、たまにはね。」
「呆れてものも言えないわ・・・・」
缶コーヒーを飲みながら彼女の仕事が終わるのを待つ。
「お待たせしました。じゃあ、行きましょうか?」
「待ってました!さあ、行きましょう!ところで名前は?」
「葵です。よろしくお願いします。」
「僕は透。こっちは真理。よろしく」

A「真理、後部座席に座ってくれないか?」
 葵に助手席に座ってもらいたい僕はとんでもないことを言い出した。

B「葵ちゃんは後部座席に座ってね。」
 葵には後部座席に座ってもらった。

307 :名無しのオプ:04/03/12 01:35
ここまできたらAしかない

308 :名無しのオプ:04/03/12 07:37
A「真理、後部座席に座ってくれないか?」
 葵に助手席に座ってもらいたい僕はとんでもないことを言い出した。
そう言ったのが僕の最後の言葉だった。真理は大きなカマで僕の頸動脈を・・・・・
血で視界が見えなく成ったがその後僕の上に誰かの体が・・・・・
最後に聞いたのは真理の甲高い笑い声だった・・・・・・・。

                  バットエンド2「調子に乗りすぎた」


309 :名無しのオプ:04/03/12 07:54
B「葵ちゃんは後部座席に座ってね。」
 葵には後部座席に座ってもらった。
だが僕の隣に真理はかなりまずいと思った。(絶対殺されるバットエンドになる)
「なあ真理も後ろに行ってくれないか?」
真理は無言で後ろに行った、その無言はかなり怖かった。
車を走らせていくと真理の機嫌も良くなったようだ。
最初は怒っていたが、今は葵と仲良く話しをしてる。
二人とも仲良く成ったみたいだった。
ペンションにつく頃にはあたりはかなり暗くなっていた。
玄関に入ると小林さんが出迎えてくれた。
「おかえり透君!うん?だれだいその子は?」
葵のことだった。僕が説明しようとすると真理が先に言った。
「この子途中でくる時あった葵ちゃん私と一緒の部屋だから止めちゃ駄目?」
「ああ別にいいよ」小林さんはいい顔をしていたのでほっとした
しかし真理がよけいな事を言った。
「もちろん葵ちゃんの代金は透が払うから」
「デドー」
真理め!余計なこと言うな!
とりあえず僕は・・・・
A一端着替えてから談話室で落ち合うことにした
Bどちらかの部屋で話しでもする事にした
C夕食まで持ってきたビデオ「ガソダム 殴り合い宇宙」を見ることにした。

310 :名無しのオプ:04/03/12 07:57
×「この子途中でくる時あった葵ちゃん私と一緒の部屋だから止めちゃ駄目?」
○「この子途中でくる時会った葵ちゃん、私と一緒の部屋でいいから泊めちゃ駄目?」

311 :名無しのオプ:04/03/12 18:22
Bどちらかの部屋で話しでもする事にした

僕等の部屋は2階だった。
結局真理と葵が一旦自分の部屋に戻って、着替えてから僕の部屋に来ることになった。
女の子2人が僕の部屋に来るなんて、そんな展開があっていいのだろうか?
まあ、なるようになるか。
僕は部屋着に着替えると何気なく時計を見た。午後5時20分。
窓の外はかなり暗くなっていた。
そのとき、向こうから車のヘッドライトが近づいてくるのが見えた。
果たして・・・車はシュプールの駐車場に止まった。
まさか、さっきのエボ6じゃないだろうな・・・ははは、まさかな。
コンコン。ノックの音がする。車のことが気になるが、とりあえず置いておくか。
「開いてるよ〜」
「透・・・・来ちゃった・・・・」
「透さん、おじゃまします」
「さあ、どーそ、こっちに座ってね。真理は向こう」
僕と葵ちゃんがベッドに座り、真理は椅子に座った。
真理の額に血管が浮き出るのが見えた。いいのか?透。

A「今、シュプールの前に車が止まったよ。ここには何人くらいの人が泊まってるんだろうね?」
 僕はこのペンションの客について話すことにした。

B「夕食まで時間があるね。お菓子でも食べようか?」
 セブソイレブローソンで買ってきたお菓子を食べながら雑談をはじめた。





312 :名無しのオプ:04/03/12 18:39
B「夕食まで時間があるね。お菓子でも食べようか?」
 セブソイレブローソンで買ってきたお菓子を食べながら雑談をはじめた。
「ねえ葵ちゃんの趣味って何?」
普通親しくなるには素朴な質問から始めると思ったからだ。
「今、いちよう占いに凝ってるんですけど ・・・」
「だったたらどっかのスケベでバカな大学生の最後の瞬間なんて占って欲しいな」
真理が皮肉タップリに言ってきた。
ぼくは真理を無視して言った。
「じゃあ、このペンションでなにが起きるか占ってみて」
「できるかわかんないけどやってみます・・・・・ちょっと待ってください」
葵は目を閉じ占っているようだ。そして葵は何だか知れないが言った。
「殺人事件なんかが浮かびました・・・・・あり得ませんねこんなの・・・」
ぼくは葵が冗談を言ったのかと思いきやちょっとふるえていた。
僕は・・・
A葵に安心させた
B真理に叔父さんに言うようにした。
C葵と真理に僕・・・・・・うまくいけば・・・(Hな事を考えた)

313 :名無しのオプ:04/03/12 19:01
CでFA
いつも職人様に任せてごめんなさい

314 :名無しのオプ:04/03/12 19:20
C葵と真理に僕・・・・・・うまくいけば・・・(Hな事を考えた)

へへへ、これはチャンスかもしれん。
よし!行け!透!
「葵ちゃん、好きだ!」
「ええ?どうしたんですかいきなり」
「ちょっと!何言ってるのよ、透!」
2人とも驚いているようだ。
「葵ちゃん!ガバッ」
僕は葵ちゃんをベッドに押し倒した。
「きゃあ、やめてください、透さん」
「好きなんだよ。葵ちゃん」
「急にそんなこと言われても・・・困ります」
「愛に、時間は関係ない。ね、葵ちゃん」
「透さん。。。。そうですよね。時間は関係ないですよね」
成行きを見守っている真理が割って入った。
「ちょっと、何か変な方向に話が向かってるわよ。」
真理を無視して自分達に世界に入る僕と葵ちゃん。
「葵ちゃん」   「透さん」
「もしもーーーし、2人とも聞いてる?透!葵ちゃん!」
2人は唇を近づけ目を閉じる。
「コラ!2人とも!!!!!いい加減にしなさい」
真理をさらに無視して続きを・・・
「透さん。。。。」   「葵・・・・・」
もう直ぐ唇が触れ合うと思ったその時
バキ、ドカ、ボコ
真理が、椅子で僕の頭をボコボコに殴りつけた。
「何よ!透のバカ!バカ!バカーーーーーー!!!」
打ち所が悪かったのか、僕の意識は次第に薄れていった。。。。

バッドエンド3「透のバカ・・・・もう知らない」

315 :名無しのオプ:04/03/12 19:22
A葵に安心させた

「大丈夫だよ。ここはスキー客しか来ないって。」
「透の言うと降りよ。葵ちゃん、気にしちゃだめだよ」
僕と真理は葵ちゃんを安心させようとした。
「そうですよね。殺人事件なんてそうそう起こるわけないですよね」
「そうだとも!小説やドラマじゃないんだから大丈夫だって」
「でも、透。シチュエーションはミステリ向きよね。吹雪の吹く山奥のペンション、
閉鎖された空間。外界との接触が遮断された状態は犯罪を起こすにはもってこいの状況よね。」
真理が恐いことを言い出した。
「言われてみればそうかもしらないな。」
「やっぱり、何か起こるのかしら?」
葵ちゃんが問い掛ける。
「小説とかだと、既に事件に巻き込まれていて、電話が繋がらなくなるのがセオリーよね。
透、私の携帯に電話してみてよ」
「わかったよ。カチャ」
僕は携帯を取り出した。ピポッパポッ・・・・・・
「どう?繋がりそう?」
「こんな山奥じゃ無理じゃないかな・・・・あ、繋がった」
「ええ??もしもし。透、聞える?」
「聞えるよ〜」
携帯は呆気なく繋がった。なんだ、大丈夫じゃないか。
最近は携帯電話の中継施設が山奥にも建設されてるからな。

A「下の談話室に行ってみないか?」
 
B「葵ちゃん、彼氏はいるのかな?」
 葵ちゃんを再び口説きはじめた。

316 :名無しのオプ:04/03/12 22:19
A「下の談話室に行ってみないか?」

午後6時
「そうね、そろそろ下に降りて見ましょうよ。」
真理が賛成してくれた。
「私は少し休んでから行きます。」
「そう?わかったわ、じゃあ、部屋で休んでてね、葵ちゃん。透、行くわよ」
「うん。じゃあ、またあとでね、葵ちゃん」
僕と真理は談話室へ向かった。葵ちゃんは真理の部屋で休むようだ。
「2階には部屋が8つある見たいね。どんな人が泊まってるのかな」
「食事の時に会えるよ。さあ、降りよう」
階段を降りて直ぐのところに談話室はあった。ソファーとテーブル、テレビが置いてある。
そこにはこのペンションのオーナーの小林さんと、その奥さんの今日子さんが居た。
「やあ、真理ちゃん、透君。夕食は7時からだよ。」
「そっか、残念だわ。おじさんの料理はとっても美味しいからすごく楽しみにしてますよ」
「任せておいてね!それまでビールでも飲んでてくれ」
「あら、真理ちゃんはお酒飲めるの?」
今日子さんが真理を見て言った。
「飲めますよ。ね、透」
「うん、飲めるね。少なくとも僕よりはお酒に強いよ」
「あはははは、それは頼もしいね。ところで、葵ちゃんはどうしたのかな?」
「それがね、ちょっと疲れたから部屋で休んでるの。夕食の時間には降りてくるって言ってたわ。」
その時、車のエンジン音が聞えてきた。このペンションに近づいて・・・・止まった。
「おや、お客さんかな。」オーナーが玄関へ向かう。ピンポーン  インターホンが鳴った。
「いやぁ、まいった、まいったわ。ほんまに。酷い吹雪や。おう、世話になるで」
「いらっしゃいませ、香山さん、春子さん。外は吹雪ですね。ささ、どうぞどうぞ」

A「真理、このオヤジどこかで見たような気がしないか?」

B「あああああ!!このエロオヤジ!!!」
 真理が叫んだ。

317 :名無しのオプ:04/03/13 07:49
B「あああああ!!このエロオヤジ!!!」
 真理が叫んだ。
「こいつコンビニで私のお尻に触ったエロ親父よ!!!」
そうか、ぼくが殴ったあの親父か!こいつなら僕でも勝てる!
そう思いなめてかかったのがまずかった。この人は僕の右ストレートを軽々かわし
一本背負いを決めた・・・・・・。ぼくは意識が遠のいていった・・・・・
そして僕は・・・・
A談話室のソファーで寝ていた。
B自分の部屋で寝ていた。
C監獄島にいた。

318 :名無しのオプ:04/03/13 11:45
C監獄島にいた。
僕は一体?・・・・・・・・・。
A:呪われよ
B:苦しみを選ぶ
C:注意
D:何故あなたは死ぬか



319 :名無しのオプ:04/03/13 14:13


320 :名無しのオプ:04/03/13 16:53
D:何故あなたは死ぬか

オラは死んじまっただ〜
天国に行っただ〜♪

A:それがどうした
B:そこは地獄だよ
C:書斎魔人を召喚したいです

321 :名無しのオプ:04/03/13 17:22
A:それがどうした
「はっ!」気がつくと僕は談話室で寝ていたみたいだ。
変な夢をみたなぁ・・・・・・・・。
まだ背中がズキズキ痛い。バンテリン持ってきたっけ?
「透!大丈夫!」僕が起きたのに気づくと真理と葵が近くに寄ってきた。
すると僕を投げた親父が寄ってきた。
「スマンな、君が殴ってくるさかい、つい反射的に投げてしもうたわ」
「いえ、大丈夫です。僕が先に攻撃したのですから・・・・」
少しムカついていたが普通にふるまった。
「しかし、あの根性が気に入ったわ!普通わいぐらいの男の前では、若い者はすぐヘコヘコするで
けど君はちがった・・・どやうちこんか?こう見えてもわいは大阪で社長やってんねん、
社長いうても中小企業やけどな、うちは実力主義や根性あるもんは沢山金もだすで!」
かなりいい話だと思ったが何しろ、真理の尻に触ったスケベ親父だ・・・・
どうしよう・・・・・・。
A「いえ、いい話ですが遠慮しときます」
B「はぁ?調子こいてんじゃねーぞ!糞親父、てめえぶっ飛ばすぞ!」
C「お願いします」

322 :名無しのオプ:04/03/13 21:22
A「いえ、いい話ですが遠慮しときます」

僕はきっぱりと断った。
「こんなええ話、そうそうないで?なあ、悪いことは言わん。いっしょにやろうや」
「いきなり言われても無理ですよ。な、真理」
「え?そ、そうよね。いきなり言われてもねぇ。でしょ、葵ちゃん」
「はい?ああ、そうですよ!うん、間違いありません」
3人のぎこちない連携プレーが炸裂した。
「そか。残念やなぁ。」
「あはは、まあまあ、香山さん、とりあえずビールでも一杯どうです?」
小林さんが、ビールとおつまみを持ってきた。
「おお!気が利くな、丁度喉が渇いてたんや。一杯もらおうか〜」
「寒い冬山のペンションで部屋を暖かくしてビールを飲む。最高の贅沢ですね」
と、僕が香山さんに言うと、香山さんは呆れた顔で反論した。
「なにゆーとるんや、贅沢ゆうんはな、真夏にクーラーをガンガンにかけて、鍋を食べることや」
僕も負けてはいられない。

A「何を言ってるんですか。南極でストーブをガンガンにして、アイスクリームを食べることですよ」

B「真理、何とか言ってやってくれ」

323 :名無しのオプ:04/03/13 21:38
A「何を言ってるんですか。南極でストーブをガンガンにして、アイスクリームを食べることですよ」

僕は自信タップリにいったが・・・真理が呆れた顔で、
「な・ん・で!真夏に鍋を食べて、南極でアイスクリームを食べなきゃいけないのよ!」
「あなた、調子に乗りすぎですよ。」
春子さんも真理に賛成のようだ。
「そ、そか?すまんかったな」
「あはは、そうですね。止めましょう」
「よっしゃ、ほなビールで乾杯や!」
僕等は各々ビールジョッキを片手に乾杯をした。
ゴクゴク・・・・ビールを飲む音が部屋に広がる。
暫く雑談を続けていると今日子さんが食堂からやってきた。
「皆さん、食事の準備ができましたよ。さあ、どうぞ」
いつの間にか時計は午後7時になっていた。
「まってました!透、葵ちゃん、行きましょ!」
僕等は直ぐに食堂にいった。香山さんたちは荷物を置きに自室に向かった。

A「窓際の席がいいな。あそこに座ろう」

B「一番奥の席が良さそうだね。あそこにしよう」

324 :名無しのオプ:04/03/13 23:44
A「窓際の席がいいな。あそこに座ろう」

僕たち3人は窓際の席に座った。間もなく他の宿泊客達が食堂に入ってきた。
香山さん、春子さんは僕たちの隣の席についた。それから3人の女の子が入ってきた。
「お腹すいたわね。早く食べたいなぁ」
「啓子ったら、食べることばっかり言ってるわねぇ」
「あはは、亜希の言うとおりね。スキーは全然だめだったのにお腹だけは人一倍空くのね」
「なによ〜、亜希、加奈子。ここの料理は美味しいって雑誌にも書いてあったのよ〜」
加奈子と呼ばれている子はイケイケ系のお姉さんって感じだな。
啓子ちゃんは、ちょっと太めの女の子。ユニークな感じがする。
亜希ちゃんは小柄で眼鏡を掛けている。なんだか頭の良さそうな印象だ。
「透、どの子が好みなの?」
真理が意地悪く質問してきた。

A「加奈子ちゃんがいいな」

B「啓子ちゃんがいいな」

C「亜希ちゃんがいいな」

D「何を言ってるんだよ。僕の目には真理しか映ってないよ。」
 真理の手を握りながら囁いた。

E「葵ちゃん!結婚してくれ!」

325 :名無しのオプ:04/03/14 00:05
D「何を言ってるんだよ。僕の目には真理しか映ってないよ。」
 真理の手を握りながら囁いた。

「ちょっと、何言ってるのよ〜。冗談ばっかり」
「真理、僕は本気だよ」
「透、本当に・・・本気で言ってるの?冗談じゃないの?」
「勿論だよ。真理・・・始めてあったときから・・・」
「透・・・」
「真理・・・」
いつしか2人は互いに手を握り合っていた。
「あのう〜、コホン」
葵ちゃんが顔を真っ赤にしながらこちらをチラチラ見ている。
「あははは、ごめんね。」 「ごめんなさいね、葵ちゃん」
慌てて手を離し謝る。
それから直ぐに、アルバイトの「俊夫さん」と「みどりさん」が料理を運んできてくれた。今、食堂に居るのは、僕たち3人と、香山夫妻、OL3人組、アルバイトの2人、調理室には小林夫妻。
そして、一番奥の壁際の席に座っている怪しげな人物。
「ねえ、透、あの人怪しくない?トレンチコートにサングラスに帽子、おまけに髭・・・って、
あの人だわ!セブソイレブローソンにいた男よ」
「本当だ。間違いないよ。あの男だ」
「お知りあいですか?」
葵ちゃんが不思議そうに聞いてきた。これまでの経緯を簡単に話す。「あいつ、このペンションに泊まってたんだな。」

A「あなた、ヤクザですか?」
 僕は男に尋ねた。

B「犯人はお前だ!」
 僕は大声で叫ぶと男を指差した。

326 :名無しのオプ:04/03/14 09:40
B「犯人はお前だ!」
 僕は大声で叫ぶと男を指差した。
「お前美樹本だろ、ふざけやがって!どうせお前のバックには南の死体がはいってんだろ。
俺たちまで巻き込むんじゃねえこの2億円強盗犯め!コートと帽子を脱いだあと
そのバレバレの付けひげをとれよ!」
そうすると田中は走りながら外に出た。「まて!」
僕は無我夢中で追いかけた。しかし、大型トラックに乗った田中いや美樹本が突っ込んで・・・・

   バットエンド4「早すぎた名推理」

327 :名無しのオプ:04/03/14 10:49
A「あなた、ヤクザですか?」
 僕は男に尋ねた。
するとヤクザみたいな人は言った。
「別に普通の泊まり客ですがそれが何か?」
ぼくはどう考えても、普通では無いと思った。
「じゃあなんでコートにサングラスなんですか?」
すると男は冷静に言い放った。
「では、なぜ君は着ないんだ?」
そう言われると言葉に詰まる。
「スイマセン」
とりあえず僕は謝った。
あんな男なんて気にしないで会話をしよう。
どんな話題にするかなぁ?
Aペンションの話
Bテレビの話
CHな話

328 :名無しのオプ:04/03/14 12:42
え〜このスレはsageないの?

329 :名無しのオプ:04/03/14 12:51
A

330 :名無しのオプ:04/03/14 23:53
Aペンションの話

僕はこのペンションについて真理に尋ねた。
「シュプールは地上2階、地下1階の建物よ。宿泊客用の部屋は全て2階にあるわ。
 1階はオーナーの小林さん夫妻と俊夫さん、みどりさんの部屋、それと、食堂、調理室、談話室等があるの」
宿泊客は、僕、真理、葵、香山夫妻、怪しいコートの男、OL3人のようだ。その後、明日の予定などを話しながら食事を続けた。
デザートのアップルパイを食べた僕達は一旦自室に戻ることにした。食堂を出るときには僕達意外は誰も残ってはいなかった。
階段を上がるとき、鳩時計が鳴り始めた。
「午後8時ね。そtれにしても美味しかったわね」
「うん、小林さんの料理は最高だよ。」
ブロロロロロロロ・・・・・車が近づいてくる音がする。
「あれ?またお客かな」
ピンポーン  カチャ
「こんばんわ。いやあ、まいった、まいった。もの凄い吹雪だよ。」
雪に塗れた男が現われた。食堂から小林さんがやってくる。
「ずいぶんと遅かったですね。道に迷われたんですか?美樹本さん」
「そうなんだよ、途中で迷ってしまってね。何とかココを見つけることができたよ。」
美樹本さんは大きなスキーバッグを下ろしながら答えた。
「あいにく食事は終わってしまったんですが、おにぎりでもお持ちしましょうか?」
「ちょうどお腹が減ってたところなんだ。ぜひお願いするよ」
小林さんは調理室に戻っていった。 僕は何か引っ掛かるものを感じた・・・

A「待ってください。そのスキーバッグの中身を見せてもらえませんか?」
B「死体入りのバッグを運ぶのも楽じゃありませんね!美樹本さん」
C「ははははは、下手な演技だな、美樹本」
D「さて、部屋に戻ってニュースでも見るかな」

331 :名無しのオプ:04/03/15 01:24
どれ選んでも核心に触れるのか…
死体いり〜だと早すぎて名推理になりそうだが冗談として流されるか微妙微妙マジで微妙
俺には荷が重すぎる…でも無難にスキーバックの中身を〜でFA

332 :名無しのオプ:04/03/15 02:18
待て、Dは核心には触れないのでは?まあ、先は職人さんにお任せですが・・・

333 :名無しのオプ:04/03/15 09:16
居直り銀行強盗に骨ヘシ折られそうだしぃ〜
DだDだ

334 :名無しのオプ:04/03/15 10:43
A「待ってください。そのスキーバッグの中身を見せてもらえませんか?」

「ちょっと透、会ったばかりの人にそんなこと頼むの、失礼よ」
真理が僕をいさめる。でも、恐ろしい予感がしたのだ。
「そのバッグの中には、バラバラの人間が…」
僕の言葉が終わらないうちに、美樹本さんは表情を変えず言いはなった。
「よくわかったね。そう、この中に入っているのは、これさ」
美樹本さんはバッグの中身をぶちまけた。手、足、胴体の順に、床に落ちた。
虐殺の始まりだ…。いいや、こっちだって、ただでやられるわけにはいかない。
美樹本さんと死闘を演じるんだ。
僕は笑う美樹本さんから目を離さずに、そこら辺にあったモップを手に取り
構えた。そして、なによりも、真理を守らなければと思い、叫んだ。
「真理、こっちに来い」
しかし真理は無視して、バラバラ死体のそばにいってしまった。
「うわー、すごい」
本当に緊張感の無い奴だなゴルァ
あれ、よく見るとみんな死体の周りに集まって、しきりに感心している。
「ほんとうによく出来てるわ、本物みたい」
美樹本さんは満足げに説明した。
「俺はマジシャンでね。人体をバラバラにして、また元に戻す、
というマジックを得意としているんだ。これはそれに使う大道具だよ」
それを聞いた僕は…

A恥ずかしさのあまり、自分の部屋に逃げ込んだ。
B何事もなかったかのように、みんなの輪に入った。
C手にしているモップで掃除を始めた。

335 :名無しのオプ:04/03/15 15:19
B:何事もなかったかのように、みんなの輪に入った。

「へぇ、すごいなあ。この手首なんて本物ソックリじゃないですか」
「透・・・あなたって人は・・・」
真理の蔑むような視線が痛かったが、無視することにした。
「あはは、まあね。透君みたいにおっちょこちょいな人ならマジックを見せる前に騙せるしね」
「真理、こんな粗忽者と結婚するのはやめておきなさい」
と、小林さん。
「そうね。透君ってちょっと頼りないものねぇ」
これは今日子さん。
「そうよそうよ」
「うんうん」
「お腹空いたぁ・・・」
これはOL三人組。
「だらしないなぁ、透君は」
「アーヒャヒャヒャヒャ」
俊夫さんとみどりさんまで。
みんな口々に好き勝手なことを言っている。
「だーかーらー、私と透はそんな関係じゃないんだってば!! だいたい私には好きな人が・・・」
真理はそこまで言って、しまったというような顔をして口をつぐんだ。
そのとき僕は、

A:「ぼ、ぼぼぼ僕以外に好きな奴がいるってどういうことだよ!?」と真理に詰め寄った。
B:美樹本さんのバッグに血痕らしきものがついてるのが目に入った。

336 :名無しのオプ:04/03/15 20:05
A、「ぼ、ぼぼぼ僕以外に好きな人がいるってどういうことだよ!?」と真理に詰め寄った

さっき、あんなにいい雰囲気になったじゃないか、真理!
「うるさいわね。私だって好きな人くらい、いるわよ。もちろん透じゃないけどね」
真理は怒ったような口調で言う
そ、そそ、そんな……
僕は頭を金属バットで叩かれたような衝撃を受けた
真理は葵を連れて行ってしまい他の連中もそれぞれの部屋に向かったようだ
僕もしかたなく部屋に戻ることにした

部屋に戻ってからテレビを見たり雑誌を読んだりするのだが
どうしても真理のことが頭から離れなくなっている
部屋に備え付けられている時計を見ると今は12時を少し過ぎたくらいだ
僕は…

A、真理の部屋に向かうことにした
B、葵の部屋に向かうことにした
C、1階に降りることにした
D、このまま寝ることに努めた



337 :名無しのオプ:04/03/15 20:15
Bで

338 :名無しのオプ:04/03/15 20:17
面白くなってきたなぁ〜
職人さん、頑張ってください。

339 :名無しのオプ:04/03/15 20:28
B、葵の部屋に向かうことにした

こんな夜遅くに女の子の部屋を訪ねるのは気が引けるが行ってみよう。
葵ちゃんの部屋の正面は真理の部屋だ。真理に見つかったらどんな目に合わされることやら。。。
コンコン  ドアをノックする・・・が、返事がない。
コンコン・・・やはり返事ガない。仕方がないのでノブを回してみると・・・・カギが掛かっていない。
「葵ちゃん?どうしたの?」
僕は部屋の中に入った。部屋を見回しても誰もいない。
バスルーム、トイレにも誰もいないようだ。こんな深夜にどこにいったんだろうか・・・?
ベッドの上には葵ちゃんの荷物があり、窓にはカギが掛かっているようだ。
そんな時、部屋の入り口のドアをノックする音が聞えた。
「こんばんわ、葵ちゃん」 真理だ!!!
コンコンコン 「葵ちゃん居ないの?あれ、カギが開いてるわね。入るわよ」
どうする透!やばいぞ透!この現場を目撃されたら真理にどう思われるか!?

Aベッドの下に隠れる。
Bシャワールームに隠れる。
C死んだフリをする。

340 :名無しのオプ:04/03/15 20:34
そろそろ事件が起きそうな予感。

341 :名無しのオプ:04/03/15 21:00
B シャワールームに隠れる

僕は慌ててシャワールームに飛び込んだ。
途端に転びそうになり、慌てて壁に手をついた。
シャワールームの床が濡れていた。ぬるっとした生理的嫌悪を抱かせる質感と温度。それに、この匂い・・・水ではない。
僕は真理に見付かるのも構わずシャワールームの電気をつけた。
電気をつけると、床はおびただしい量の血で真紅に彩られていた。
僕の足の裏も血でベットリと染まっている。あまりのショックに声も出ない。
「葵ちゃん? そこにいるの?」
真理の声と共にシャワールームの扉が開く音がした。
一瞬の間があり、それをつんざくような悲鳴が破った。
「きゃああああああああああああああああああああああああああああああ!!」

バスタブに目をやるとそこには、

A 葵ちゃんの死体があった
B 誰かの死体があった
C 動物の死体があった
D 何もなかった

342 :名無しのオプ:04/03/15 21:08
B!!!

343 :名無しのオプ:04/03/15 21:34
透が疑われる悪寒

344 :名無しのオプ:04/03/15 22:03
B 誰かの死体があった

僕は「それ」を発見した時、人形なんじゃないかと思った
なぜなら「それ」はさっき見た美樹本さんの大道具に似ていたからだ
…そこにあったのはバラバラになっていた死体だった…

「と、透…それ何よ?」
と真理が聞いてきたが僕だってしるわけがない
それには応えず
「真理、みんなを呼んできてくれ」
と頼んだ
後から思えば、なぜ僕はこの時こんなに冷静だったかわからない
真理は早く、この部屋から出たかったのか
それとも僕が殺したとでも思ったのか、すぐに部屋を出て行った

その間に僕は

A 死体が誰かを確認しようと思った
B バスルームに何かないか探すことにした
C 葵ちゃんの荷物を調べてみた


345 :名無しのオプ:04/03/15 22:06
ついに事件が起きたな!!

346 :名無しのオプ:04/03/15 22:18
A 死体が誰かを確認しようと思った

誰の死体だろうか?それを調べなければならない。
僕はバスタブの底をじっと見据えた。
死体は、胸、腹、両腕、両足に切断されていた。、
しかし、どこを探しても頭部が見つからない。これはどういうことだろうか?
そして奇妙なことに両腕からは手首が無くなっていた。
両腕を切断したのに、さらに両方の手首を切断したと言うのか?
頭部を隠すのは死体が誰かをわからなくさせるためだろうが、手首を切り取る理由とは・・・
は!?葵ちゃんはどうしたのだろうか?
まさか葵ちゃんが犯人?まさかな・・・

A宿泊客の中に犯人が居るに違いない。気をつけないと殺されるな。
B犯人は外部から進入したに違いない。
Cこの人はいつ殺されたんだろうか?


347 :名無しのオプ:04/03/15 22:34
Cこの人はいつ殺されたんだろうか?

そう考えていたとき、真理がみんなを連れて戻ってきた。
みんな何事かと訝しげな顔をしている。
「透君、いったいなにがあったんだ!?」
「実は・・・」
人が殺されていたんです、と僕が言おうとしたとき真理が口を挟んだ。
「透が人を殺しちゃったの」
「そう、僕が人を殺しちゃったんで・・・えええええええええええええええ?」

その後、僕は弁解する暇もなくみんなにタコ殴りにされ、紐で縛られ地下室に監禁された挙句、警察に引き渡された。

バッドエンド 「僕が殺しちゃった」

348 :名無しのオプ:04/03/15 22:51
Cこの人はいつ殺されたんだろうか?

美樹本さんが来たのが夕食のすぐ後だったから
だいたい8時くらいだ
それから、すぐに解散したして今は12時過ぎ
つまり、おおまかに言えば8時から12時となるはず

そこまで考えた時
「お〜い、どうしたんや?何かあったんか?」
と香山さんがドアの前から大声で聞いてきた
僕は慌ててドア開けに行った
ドアを開けると驚いた表情をした香山さんがいた
「な、なんや君かいな。それで何があったんや?」
「香山さん…あのですね……そこのバスルームで死んでるんですよ」
僕はそう言ったが香山さんが、また聞いてきた
「死んでるって何がや?」
香山さんは、どうやら虫とか動物とかが死んでると思ったらしい
僕は腹が立ってつい怒鳴ってしまった
「死んでるのは人間ですよ!しかもバラバラになって!」
「何やて!ほんまかいな」
その時、僕たちの尋常ではないやり取りを聞いたのか
美樹本さんやOL3人組も廊下に出てきた
「おい、人が死んでるって本当か?」
今度は階段から真理が呼んできた小林さんたちも、やって来た
次から次へと質問が飛び出したので僕は

A 「みなさん、とりあえず談話室に行って話しましょう」
B 「そこの葵ちゃんの部屋です。みなさんも確認しますか」
C 「小林さん、警察をよんでください」




349 :名無しのオプ:04/03/15 22:53
このままいこうぜ

350 :名無しのオプ:04/03/15 22:55
おお!ついに殺人か!

351 :名無しのオプ:04/03/15 22:55
Aだ、Aだ!

352 :名無しのオプ:04/03/15 22:56
>>349
ありがとうございます
書くの遅くてすいません

353 :349:04/03/15 22:57
>>352
気にしたらあかん!
この調子で頑張ってくれ!

354 :名無しのオプ:04/03/15 22:59
頭部が無い。
両手首が無い。
この2つの設定を上手く使って書いてくれ〜

355 :名無しのオプ:04/03/15 23:05
あんまり難しい設定用意すると後で後悔するよー。
他の書き手のことも考えるようにね。


356 :名無しのオプ:04/03/16 00:15
A 「みなさん、とりあえず談話室に行って話しましょう」

僕はそう言って1階に降りた
しかたなく他のみんなもついて来た
ソファー、余った者は階段に座り神妙な顔で僕を見ている
「さて、透君。何があったのか話してもらおうか」
と小林さん
「そうですね、順を追って話しましょうか
 僕は12時過ぎに葵ちゃんの部屋に行きました。そこでノックをしたんですが…」
そこで美樹本さんが、いきなり口をはさむ
「ちょっと待てよ。なんでそんな時間に行ったんだ?」
美樹本さんがそう言うとみんなが疑った目で僕を見てきた
「あ、それはですね…話でもしようと思ったんですよ
 まぁとにかくノックをしても反応がなかったんで
 中に入ったんですね。そしたらバスルームの中に…その……死体があったんです」
僕はあの壮絶な死体を思い出し背筋が寒くなった
「それで死んでたのは誰なんだ?」
と、俊夫さんが聞いてきた
「それは、ここにいない人です…つまり

A、葵ちゃんです

B、田中さんです


357 :名無しのオプ:04/03/16 00:24
Bで

358 :名無しのオプ:04/03/16 00:40
B、田中さんです

全員が驚いたようだ。
「田中さんが死んでたって・・・間違いないのか?」
小林さんが興奮しながら尋ねる。
「え?たぶん田中さんじゃないかと思うんですが」
「たぶんってどういうこっちゃ。死体の顔を見とらんのか?」
香山さんが怪訝そうな顔で言う。
「それがですね。死体はバラバラにされてたんですよ。」
全員が息を飲む。無理も無い、バラバラ殺人が起きたんだから。
「それだけじゃないんです。頭部が無くなってるんです。」
僕はそのまま続けた。
「体の感じから田中さんの体型に近いと思います。確信はないですけど」
黙って僕の話を聞いていた真理が口を開く。
「とにかく、警察に連絡しましょう。それから田中さんの部屋に行って確認した方がいいわね。」

A「よし、警察には僕が連絡するよ」
 僕は携帯を取り出した。

B「田中さんが無事かどうかを確かめよう。」
僕達は2階へ上がった。

359 :名無しのオプ:04/03/16 01:04
B「田中さんが無事かどうかを確かめよう。」
僕達は2階へ上がった。

僕は早合点してたのかもしれない。田中さんだと決まったわけではないんだ。確かめる必要があるな。
そこで僕と真理、小林さんと香山さんが2階へと向かった。他の人たちはとりあえず談話室で待機してもらっている。
階段を登る僕達全員が緊張している。階段を登りきり、田中さんの部屋の前に辿り付く。
「田中さん、いらっしゃいますか?田中さん?」 小林さんがノックしながら田中さんを呼ぶ。
しかし、予想通り返事ガない。小林さんは部屋のカギを取り出してカギを開けた。
「とにかく入ってみよう。真理ちゃんはここに居てくれ」
小林さん、僕、香山さんの順番で部屋に入っている。その瞬間!
「これは・・・この匂いは・・・血だ」
僕は呟いた。部屋には血の匂いが充満していた。これはただ事ではないと直感した。
「な、なにが起きてるんや?この部屋で」
香山さんが怯えた表情で呟く。部屋の奥まで進むとベッドが見える。
「血の匂いはここでは無いみたいだな。となると、バスルームか」
僕達はバスルームへと向かった。バスルームへと続くドアの隙間からは目まいがするほどの血の匂いが滲みでている・・・
「開けますよ。」 僕はドアに手をかけて他の2人に言う。2人とも無言で頷いた。
カチャ・・・・
そこで獏たちが目にしたものは、血まみれのバラバラ死体がバスタブに放り込まれているという信じがたい光景だった。
「な、なんてことだ。殺されてる」
「なんでこんな事があるんや。悪夢や」
小林さん、香山さん共にどう反応していいのかわからないようだ。
死体の感じから男性だとわかる。もしかして、こっちが田中さんの死体だろうか?しかもこの死体にも頭部が無い。

A僕達はその場を逃げ出した。
B死体を監察した。
C真理を呼んだ。

360 :名無しのオプ:04/03/16 01:26
B「田中さんが無事かどうか確かめよう」
 僕たちは2階へ上がった

調べに行くのは僕と小林さん、俊夫さん、美樹本さんだ
警察を呼ぶのは死体を確認してからになった
「本当に人間の死体だったのか?もしかしたら人形とかの類じゃないだろうな」
小林さんは疑わしそうに言った
「あれは本物だったと思いますが僕もはっきりと断言はできませんね」
たしかに僕も死体をじっくり見たわけではない
それに美樹本さんの大道具の出来を見たかぎりでは
あれがよくできた人形だったとしても僕は見分けることはできなかっただろう
そうこうしてるうちに葵ちゃんの部屋の前に来た
僕はノブをゆっくり回し静かにドアを開ける
さっきも確認したが、やはり窓は閉まっていた
そしてバスルームのドアに手をかける
僕は「開けますよ」と3人にに目で合図を送った
3人とも頷く
僕は慎重にドアを開けた
すると鉄の錆びたような臭いが漂ってきた
「すごい臭いだな」
俊夫さんは思わず顔をしかめた
僕は

A、死体の服装を見た

B、死体の切り口を観察した

C、バスルームに何か落ちてないか探した

361 :360:04/03/16 01:28
うお!またかぶった
すいません、なかったことに

362 :名無しのオプ:04/03/16 02:43
A僕達はその場を逃げ出した。

僕は真理の手を引っ張って、真理がとめるのも聞かずに吹雪の中をスキー場目指して歩いた。
そして、幸いにもスキー場に辿り着き、事なきをえた。

あれから十年。
僕は中堅の商社に入社し、結婚もした。相手は真理ではない。
僕と真理は『ペンションシュプール大量虐殺事件』の後、すぐに別れた。
なぜならお互いに相手の顔を見ると、嫌でもあの事件のことを思い出してしまうからだ。
結局、あの事件は僕と真理を除く全員が死亡した、ということになっている。
ただ、葵ちゃんの死体だけが見付かっていないらしい。
それがどういうことなのか、僕は極力考えないようにしている。

あのときなぜ、葵ちゃんが僕の誘いにすんなりと乗ったのか。
あのときなぜ、殺人が起こるなどと予知することができたのか。
あのときなぜ、最初の死体が葵ちゃんの部屋で発見されたのか。

その答えから、僕は今でも逃げつづけている。

バッドエンド 『逃避行』

363 :名無しのオプ:04/03/16 08:49
B死体を監察した

あまり見たくはなかったが僕は吐き気を我慢して監察した
死体には頭部がなくバラバラにされている
それは葵ちゃんの部屋にあったのと似ていた
違うのはこっちの死体には手首があるということだ
服装は見覚えのあるコートを着ている
血まみれになっていたが、これは間違いなく田中さんのコートだった
ここまでわかったところで僕は我慢できずバスルームを出た
三人はすでに部屋から出て行ったようだ
僕が部屋を出ると青ざめた顔をした小林さんが聞いてきる
「何かわかったか?」
「えぇ、おそらく死んでたのは田中さんだと思います
 あのコートには見覚えがありますし体型も男性のようでした」
僕は死体に手首がなかったことは言わなかった
「ほんまにどないなっとるんや。なんで殺されてるんや」
香山さんが泣きそうな声を出した
もちろん誰も答えられないが僕はその言葉を聞いてギョッとした
そうだ。死体の異常さに気をとられていたが
これは間違いなく殺人事件だ。そして犯人はすぐ近くにいるんではないか…

A「葵ちゃんの部屋も確認しときませんか?」
 気が進まなかったが僕は確認すべきだと思った

B「と、と、とにかく一階に降りて警察を呼んだほうがいいんじゃありませんか?」
 僕は一刻も早く、この場を立ち去りたくてそう言った

364 :名無しのオプ:04/03/16 11:01
A「葵ちゃんの部屋も確認しときませんか?」
 気が進まなかったが僕は確認すべきだと思った

そして僕たちは葵ちゃんの部屋の前まできた。ノックしたが返事はない。
いないのだろうか? それとも眠っているのだろうか?
僕はドアノブを回した。扉はすんなり開いた。鍵はかかっていなかったようだ。
そこで僕は、

A 急いで中に入った。
B 「真理、調べてきてよ」女性の部屋に男性が無闇に入るのはいけないと思った。
C 「まっくろくろすけでておいでー」僕は常に笑いを取るのを忘れない男だ。

365 :名無しのオプ:04/03/16 11:30
A急いで中に入った。

葵ちゃんの部屋の中に一歩踏み出したとき、僕は何かを踏んづけた
見ると、ドアのすぐ下に紙切れが落ちている
ひろって見るとそれには
「こんや12じだかしぬ」と書いてあった
意味が通らない。その原因は、紙が赤いしみで汚れており、
だかしぬ、のところをちゃんと読めなかったからだ
僕は推理した。本当はこう書いてあったんじゃないかな

A「こんや12じだれかがしぬ」つまり、誰かが死ぬ
B「こんや12じだかれしぬ」つまり、抱かれて昇天する
C「こんや12じだがしね」つまり、うまい棒を食べようね

366 :名無しのオプ:04/03/16 13:06
うまい棒ワロタw


選択肢はAで

367 :名無しのオプ:04/03/16 16:04
A「こんや12じだれかがしぬ」つまり、誰かが死ぬ

「ちょっと、これを見てください。おそらく今夜12時誰かが死ぬって書いてあると思うんですが」
僕はそう言って紙を3人に見せた
「これは犯行予告ということになるな。しかし、なんでこんなものを…」
小林さんは眉間にしわを寄せたが
「そんな異常者の考えることなんか、わからんよ
 それよか、さっさと調べてくれんか」
香山さんは少し離れた位置から言う
どうやら死体は見たくないということらしい
「そうね、早く調べてよ透」
真理も僕に推しつけてきた
「警察の邪魔になることは、するんじゃないぞ」
小林さんまでも見ないつもりだ
たしかにバラバラになった死体なんて二度と見たくないという気持ちもわかるが
なんで僕だけが何回も見なくちゃいけないんだよ

A「わかりましたよ、調べればいいんでしょ調べれば」
 言い出しっぺの僕が見ないわけにはいかない

B「小林さんまで、そんなこと言うんですか
 よくそんなことでペンションのオーナーが務まりましたね」
 僕は小林さんを道連れにしようとした

C「そうですね、こんなことは警察に任せましょう」
 僕はそう言うと、さっさと部屋を出て行った

368 :名無しのオプ:04/03/16 18:34
A「わかりましたよ、調べればいいんでしょ調べれば」
 言い出しっぺの僕が見ないわけにはいかない

バスルームのドアを開けるとい違和感を感じた。何かが変だ。
バスタブを覗き込むと、そこには最初に見たのと同じ死体が転がっていた。
「酷いことするもんだな・・・。ん?そういえばバスタブに血が付いてないぞ??」
バスタブの中には血が溜まっていない。
誰かが洗い流したのか?それとも別の場所から死体を運んできたのか?
ちょっと整理しよう。

葵ちゃんお部屋
・死体はバラバラ(頭部と両手首が無くなっている)
・バスタブに血が溜まっていない。
・恐らく男性

田中さんの部屋
・死体はバラバラ(頭部がない。両手首は有る)
・バスタブは血だらけ。
・恐らく男性

Aこの死体は、別の場所で殺してからココへ運んだということか
Bここでこの人を殺してバスタブで血を洗い流したに違いない。
Cなぜ頭部が無いんだろうか?頭部は今どこに・・・

369 :名無しのオプ:04/03/16 18:55
>>368
両方の部屋の死体が男性だと数が合わないのだが

370 :名無しのオプ:04/03/16 20:10
Cなぜ頭部が無いんだろうか?頭部は今どこに・・・
うん!両方の部屋の死体が男性だと数が合わない・・・・・・
あっ!葵ちゃんの部屋に有った死体!あれは美樹本さんの人形ではないか?
最初、あの人形を見たとき本物か偽物か区別がつかなかった・・・・
A美樹本さんに確かめに行く
Bいや、そんなのはあり得ない
C展開早すぎないか?

371 :名無しのオプ:04/03/16 20:12
さらに追加
D矢島透さんのまとめサイト遅すぎないか?

372 :名無しのオプ:04/03/16 20:18
>>369
一人は何処かで殺害して死体を持ち込んだのでは?

373 :名無しのオプ:04/03/16 20:26
葵ちゃんの部屋の死体は何処かで殺害したものを持ち込んだもので、
田中さんの部屋の死体はその場で殺害したものだと思われ。


374 :名無しのオプ:04/03/16 21:50
ていうか構成がめちゃくちゃだよ
こんなのまとめられないって

矢島透さんもサイトできてるんじゃない?

375 :名無しのオプ:04/03/16 22:16
構成がめちゃくちゃって・・・そりゃ不特定多数の人間でリレー小説方式でやってるんだから仕方ないじゃん。
そもそもミステリをリレー小説でやること自体無謀なんだから(w
そんなすんなりうまくいくわけないって。

376 :名無しのオプ:04/03/17 00:41
>>375
同意
考えてることが各々違うからな。
それを前提にリレーしてるものだと思っていたのだがな。

377 :名無しのオプ:04/03/17 01:08
このスレ見てゲーム屋に駆け込んだ香具師は漏れだけ?

378 :374:04/03/17 03:24
すまない。たしかにリレー小説だから話がちぐはぐになるのは
仕方ないにしても話が突飛しすぎてると思ったので。
だから、もう少し後の方も考えて書かないと混沌としてしまうと思う

379 :名無しのオプ:04/03/17 14:04
かまいたちの夜なんだから突飛でいいんだよ

380 :名無しのオプ:04/03/17 14:12
>>377
そうかも(w

381 :名無しのオプ:04/03/17 14:49
Bいや、そんなのはあり得ない

いくら良くできてるとはいえ本物の死体と人形と間違えるわけがない
しかし、それにしてもバスタブに血が溜まってないのはおかしいな……
そこまで考えた時、僕は恐ろしい想像をしてしまった
そう、目の前にある死体は別の場所で殺され
バラバラにされたのをここへ運ばれたのではないだろうか
それだと死体をバラバラにしたりバスタブに血が溜まってないのも頷ける

まだまだ疑問がたくさんあるが僕はバスルームを出ることにした
部屋に戻ると香山さんが聞いてくる
「何かわかったんか?」
その表情には(素人に何ができんねん。こんなのは警察に任しとけばいいんじゃ)
という思いを滲ませていた。真理も小林さんも同じだ
「そうですねぇ、少し見えてきた気がします」
「まぁそうやろな。そんな簡単に…ってわかったんかい!」
香山さんだけではなく他の二人も驚いていた
「誰や、誰が殺したんや」
「いや、そこまではわかりませんよ。まだ最初の一歩を踏み出したくらいですよ」
まだまだ疑問が腐るほどある。ここで多言はできない
「誰が殺したって、そんなのはどこかの異常者に決まってるだろう」
小林さんが何を言ってるんだという調子で言った

A「とにかく一階に降りて皆さんの話も聞きましょう」
 それには取り合わず僕は一階に降りた

B「何を言ってるんですか、これが外部犯のわけないでしょう」

C「なるほど。外も調べた方がいいかもしれませんね」
 外部犯の可能性も考えるべきだと思った 


382 :名無しのオプ:04/03/17 16:57
俺としては「かなりHなかまいたちの夜編」を作って欲しいわけだが!

383 :名無しのオプ:04/03/17 19:23
OL三人組が目立って無いと思ったのは漏れだけでつか?(原作でも目立ってないがナー)

384 :名無しのオプ:04/03/17 19:24
続きを書く前にちょっと状況を整理したいんだけどいいかな。

・登場人物は【透、真理、香山&小林夫妻、美樹本、OL三人組、田中、俊夫、みどり】の13人
・ペンションの外は猛吹雪。
・死体は二つ。
・一つ目は葵ちゃんの部屋で発見(手首無し)。
・二つ目は田中さんの部屋で発見。
・両方とも大柄な男性で、身元は(まだ)不明。
・葵ちゃんは行方不明(なのか?)

間違ってたら訂正よろしく。

385 :名無しのオプ:04/03/17 20:01
>>384
それでOKだよ。
付け加えるなら死体は両方とも頭部が無いってことかな。
死体の男性が大柄かどうかまでは不明。
バラバラだから詳しくはわからんということじゃないかな。
葵ちゃんはどこへいったのやら。

386 :矢嶋 透 ◆OS2v2MPiG. :04/03/17 20:12
久しぶりです。まとめサイトから方向が途中でずれましたが一応あと1週間
以内にはうpできるかな?
待たせてすいません。

387 :名無しのオプ:04/03/17 20:18
A「とにかく一階に降りて皆さんの話も聞きましょう」
 それには取り合わず僕は一階に降りた

なんだか頭がスッキリしたような気分だ。僕達は談話室へもどった。
談話室には、行方不明の葵ちゃん、田中さん以外の全ての人がそろっている。
皆には今までの経緯を簡単に説明した。
「透、何がわかったの?」
まず、真理が尋ねてきた。僕は真理の方に向き直り口を開いた。
「葵ちゃん、田中さんの部屋でそれぞれ死体を見てわかったことがある。それは両方ともバラバラということ。」
OL3人組が息を呑むのが聞えた。皆が僕を見つめている。
「そして、田中さんの部屋の死体は血だらけだったこと。おそらく、バスタブの中でバラバラにしたんだと思う
 一方、葵ちゃんの部屋の死体は血が付いていなかった。バスルームで血を流したという可能性もあるけど、
多分、別の場所で殺してバラバラにした死体を持ってきたんだと思う」
俊夫さんが尋ねてきた。
「と、いうことは、田中さんの部屋の死体は田中さん本人で、葵ちゃんの部屋の死体は見ず知らずの人ってことか?」
「その可能性はありますね。ただ、どちらとも頭部が無いので断定できませんが。」
ここで死体の身元を決め付けるのは危険だな。もう少し調べてみないと・・・
「もう嫌!!!こんなところ出て行く!!」
OLの加奈子ちゃんが突然叫びだした。
「ちょっと、まって。この吹雪の中、外に出るなんて無理よ。」
みどりさんが諌める。そう、この吹雪の中外にでるなんて・・・・・

A「吹雪の夜に外に出るなんて自殺行為だ。したがって、殺人犯はまだペンションの中に居る」
 僕は静かに言い切った。
B「とにかく、朝までこの部屋に居ましょう」
 皆で居た方が安全だ。

388 :名無しのオプ:04/03/17 20:54
A「吹雪の夜に外に出るなんて自殺行為だ。したがって、殺人犯はまだペンションの中に居る」
 僕は静かに言い切った。

皆がハッとした。そう、この中に殺人犯が居るんだよ。なんでこんなに落ち着いていたんだろうか?
「透君!軽軽しくそんなことを言うのはやめなさい!」 小林さんが怒鳴った。
そこへ沈黙を守っていた美樹本さんが、
「いや、彼の推理は間違いではないでしょう。こんな吹雪の夜に外へ出るなんて不可能です。
 となれば、この中に犯人が居る。そうでしょ?」
今度は香山さんが。
「ふん!偉そうなことをいいよるな!けどな、お前が犯人である可能性もあるやで」
美樹本さんは落ち着いている。
「そうですね。僕が犯人である可能性は否定できませんね」
「なに開き直ってんねん!ムカつくやっちゃな!」
香山さんと美樹本さんが睨みあう。
喧嘩になったら美樹本さんが勝つだろう。しかし、香山さんも只者ではなさそうだ。
「まあまあ、落ち着いてください。それより、これからどうするかを考えた方が良くないですか?」
「そうですよ、あなた。落ち着いてくださいな。」
小林さんと春子さんが割って入る。

Aどうも美樹本さんの態度が変だな。
B香山さんは凶暴だな。
C小林さんが怪しい。
D俊夫さんが犯人かもしれん。どうも、うそ臭いんだよな、コイツは。
E葵ちゃんが犯人に決まっている。
Fみどりさんが殺したのかもしれない。可愛い顔して裏では何をやってるのやら。
FひょっとしてOL3人がグルになって殺害したのでは?
G真理がやったんだ。間違いない。

389 :名無しのオプ:04/03/17 20:55
スマソ、選択肢は以下のとおりです。

Aどうも美樹本さんの態度が変だな。
B香山さんは凶暴だな。
C小林さんが怪しい。
D俊夫さんが犯人かもしれん。どうも、うそ臭いんだよな、コイツは。
E葵ちゃんが犯人に決まっている。
Fみどりさんが殺したのかもしれない。可愛い顔して裏では何をやってるのやら。
GひょっとしてOL3人がグルになって殺害したのでは?
H真理がやったんだ。間違いない。

390 :名無しのオプ:04/03/17 21:25
E葵ちゃんが犯人に決まっている

しかし僕はさっきから葵ちゃんがいないのが気になっていた
「ところで皆さん、葵ちゃんがどこにいるのか知りませんか」
僕が質問すると睨み合っていた二人もこちらを振り返った
「そうなんだ。君たちが二階に行ってる間にこっちでは、そのことを話していたんだ。
 あの葵とかいう娘は二階にいなかったのか?」
と美樹本さんが聞いてきた
「いや、見ませんでしたが。てっきり葵ちゃんはこっちにいると思ってたんですが」
嫌な予感がした。もしかしたらすでに……
「もしかしたら、あいつが犯人とちゃうか?死体もあいつの部屋に転がってたんやろ」
香山さんがそう言うと露骨に嫌な顔をした人が何人かいた
しかし美樹本さんが反論する
「ふん、あんな小娘が人を殺せるわけないだろう。しかもバラバラにだ」
「なんやて」
二人はまたしても睨み合う

A「とにかく、葵ちゃんを捜したほうがいいんじゃありませんか」

B「早く警察を呼びましょう。殺人事件が起こったんですから」



391 :名無しのオプ:04/03/17 21:35
A「とにかく、葵ちゃんを捜したほうがいいんじゃありませんか」

「外は吹雪です。葵ちゃんが犯人でもそうじゃなくてもこの建物のどこかにいるはずです。手分けして探しましょう」
そこで僕たちは、

A:一階から探すことにした。
B:二階殻探すことにした。

392 :名無しのオプ:04/03/17 23:12
B:二階から探すことにした。

僕らは二階にあがった
「みんな一緒に行動すると効率が悪いから、手分けして探しましょう」
階段を上りきったところで美樹本さんが提案した
「そうゆうて単独行動して、証拠隠滅する気やろ」
香山さんがじろっと美樹本さんを見る
「なんだと」
「こんなやつ、ひとりにしたら何するかわからへん。
マジシャン、なんちゅう怪しげな商売しとるしな」
「あんたよりはましだと思うが」
一触即発の空気が流れた
「まあまあ、美樹本さんの言うとおり、みんなで探すと時間がかかるし
かといってひとりで行動すると、犯人に襲われたり
する危険があるから、何人かのグループに分かれましょう」
小林さんが折衷案を出した
「わかった。でもわしは美樹本と同じグループにはいらせてもらうで
悪いけど、こいつはいまいち信用できへんのや」
香山さんは美樹本さんを睨んだまま吐き捨てた。

僕らは3つのグループにわかれた
真理と小林さんと今日子さんのグループ
美樹本さんと香山さんと春子さんとみどりさんのグループ
OL三人組と俊夫さんのグループ。僕は

Aいざという時に守れるように、真理と一緒のグループに入った
B強そうな人といたほうがいいと思い、美樹本さんのグループに入った
CなんとなくOL三人組のグループに入った

393 :名無しのオプ:04/03/17 23:20
A:一階から探すことにした。

僕、小林さん、美樹本さん、香山さん、俊夫さんが葵ちゃんを探すことになった。
まずは玄関から。玄関には鍵が掛かっていた。そして、葵ちゃんの靴はそのまま置いてある。
「鍵が掛かっていて、靴があるってことは外には出ていないということですね」
「そうだな。まだペンションのどこかに居るというこになるね。」美樹本さんが同意する。
次は食堂、調理場、小林さん夫妻の部屋、みどりさん、俊夫さんの部屋を調べた。
葵ちゃんは見つからない。最後に裏口を調べたがやはり鍵が掛かっている。
「次は2階をさがそうぜ」俊夫さんが言う。
その時、ふと地下室が気になった。
「地下室へ行ってみましょう。なんだか気になります」僕は皆に提案した。
「そうだな。2階に行く前に調べておこう」小林さんが同意してくれた。
「何言うとるんや、地下室なんかに居るわけあらへんわ、さっさと2階を調べるんや」香山さんが反対する。
「地下室は一部屋しかないから直ぐに終わりますよ。先に行きましょう」俊夫さんも賛成してくれたようだ。
結局、地下室へ行くことになった。
地下室への入り口には鍵は掛かっていない。
「いつも鍵は開けたままにしてるんだよ。」小林さんが言う。
僕達は地下室へと続く階段を降りていった。階段を最後まで降りたところで嫌な匂いがした。
そう・・・血の匂いだ。まさか・・・僕は部屋の奥へと向かった。
そこには葵ちゃんが居た。ただし、何かが変だ。壁に持たれかかったまま、ピクリとも動かない。
「透くん、見つかったのか?」小林さんが尋ねる。
「葵ちゃん・・・」 薄暗い地下室でよく見えなかったが、違和感の正体がわかった。無いのだ。
葵ちゃんの両手首が。さらに良く見ると首を締められたあとがあるのがわかった。
「死んでます.。葵ちゃんは死んでますよ・・・・」僕はなんとか声を出した。

A両手首が無いのが気になるな。もっとよく死体を監察する。
B辺りに犯人が潜んでいるかもしれない。誰か隠れていないか調べる。

394 :名無しのオプ:04/03/17 23:23
スマソ、被ったので修正します。


395 :名無しのオプ:04/03/17 23:29
B強そうな人といたほうがいいと思い、美樹本さんのグループに入った

僕、美樹本さん、香山さん、春子さん、みどりさんのグループはまず一階を探すことになった。
まずは玄関から。玄関には鍵が掛かっていた。そして、葵ちゃんの靴はそのまま置いてある。
「鍵が掛かっていて、靴があるってことは外には出ていないということですね」
「そうだな。まだペンションのどこかに居るというこになるね。」美樹本さんが同意する。
次は食堂、調理場、小林さん夫妻の部屋、みどりさん、俊夫さんの部屋を調べた。
葵ちゃんは見つからない。最後に裏口を調べたがやはり鍵が掛かっている。
その時、ふと地下室が気になった。
「地下室へ行ってみましょう。なんだか気になります」僕は皆に提案した。
「そうだな。調べておこう」美樹本さんが同意してくれた。
「何言うとるんや、地下室なんかに居るわけあらへんわ」香山さんが反対する。
「地下室は一部屋しかないから直ぐに終わりますよ」みどりさんも賛成してくれたようだ。
結局、地下室へ行くことになった。
地下室への入り口には鍵は掛かっていない。
僕達は地下室へと続く階段を降りていった。階段を最後まで降りたところで嫌な匂いがした。
そう・・・血の匂いだ。まさか・・・僕は部屋の奥へと向かった。
そこには葵ちゃんが居た。ただし、何かが変だ。壁に持たれかかったまま、ピクリとも動かない。
「透くん、見つかったのか?」美樹本さんが尋ねる。
「葵ちゃん・・・」 薄暗い地下室でよく見えなかったが、違和感の正体がわかった。無いのだ。
葵ちゃんの両手首が。さらに良く見ると首を締められたあとがあるのがわかった。
「死んでます.。葵ちゃんは死んでますよ・・・・」僕はなんとか声を出した。

A両手首が無いのが気になるな。もっとよく死体を監察する。
B辺りに犯人が潜んでいるかもしれない。誰か隠れていないか調べる。

396 :名無しのオプ:04/03/17 23:31
ズガーン!!
漏れの中では葵ちゃんが犯人だったのにヾ(´∇`アハハ

397 :名無しのオプ:04/03/17 23:38
>>396
スマソ
俺も最初は葵ちゃんが犯人ということでストーリーを考えてたんだけど怪しすぎるから面白くないかなと・・・
敢えて違う人を犯人にしてしまったよ。その伏線をそれとなく居れておいたので気づいてくれれば幸いです。

398 :名無しのオプ:04/03/18 00:08
B辺りに犯人が潜んでいるかもしれない。誰か隠れていないか調べる。

そう犯人は近くに居るかもしれない。そこで僕と美樹本さんが地下室を調べ、香山さん、春子さん、みどりさんが地下室の入り口を見張ることになった。
ワインなどが置かれている棚の陰に人が隠れるだけのスペースがある。美樹本さんが慎重に近づいてみるが特に誰もいないようだ。
階段の裏側なども調べるが誰もいない。これで安心して死体を調べることが出来そうだ。
僕と美樹本さんは葵ちゃんの死体を調べた。
首は紐のようなもので締められているようだ。
「死因は首をしめられたことによる窒息死だろうな。問題なのは手首が無いことだな。」美樹本さんが言う。
「そうですね。恐らく殺した後で切断したんでしょうが。」
僕達は手首の傷を観察した。
「この切断面は鋭利な刃物だな。おそらくメスのような刃物を使ったんだろう」
「そうなんですか。よくご存知ですね。美樹本さんって何者なんですか?」
「フリーのカメラマンだよ。たまに、新聞社や雑誌社に頼まれて事件を追ったりするけどね。まあ、いろいろあるわけだ」
さらに僕等は暫くの間、葵ちゃんの死体を調べていた。不意に、一階の方から悲鳴が聞えた。
「何かあったみたいだ。行ってみよう」
僕と美樹本さんは階段を登った。
地下室の入り口に居るはずの香山さん、春子さん、みどりさんが居ない。
一階を見回ると、トイレの前に真理、小林さん、今日子さん、香山さん、春子さんが立っていた。
「どうしたんだ、真理」
「透!みどりさんが!みどりさんが殺されたの!」
「トイレへ行ったまま戻るのが遅いと思ったらこないなことになるなんてな・・・・」香山さんが言う。
最初に発見したのは今日子さんだったようだ。

A今日子さんに事情を聞く。
Bみどりさんの死体を調べる。
C俊夫さんとOL三人組のグループを探す。

399 :名無しのオプ:04/03/18 03:55
Bみどりさんの死体を調べる

僕はトイレの中で倒れてるみどりさんに近寄った
一見したところ何もないように見えたが首には絞められた痕がくっきりついていた
「どうしたんだ、何があったんだ?」その時、俊夫さんの声が聞こえてきた
「あ…その……みどり君が…」
小林さんは最後まで言えなかったが、それで理解できただろう
俊夫さんはトイレに入ってきて
「どけっ!」と僕を押しのけ、みどりさんを抱きかかえた
「みどり…なんでお前まで殺されるんだよ……」
俊夫さんは周りを気にすることもなく泣きじゃくっている
僕たちは声をかけることもできず全員が無言で立ち尽くしていた

やがて俊夫さんはみどりさんの死体を背負いゆっくりと歩き出した
「あ…どこへ…」
と尋ねたが小林さんが僕の肩に手をおき無言で首を振った。皆も何も言わなかった
どうやら俊夫さんにとって、みどりさんは大切な人だったらしい
もしかしたら恋人だったのかもしれない
僕は、いや僕たちは犯人に対して猛烈な怒りを感じていただろう
この中にいる犯人以外は…
「とりあえず談話室に行かないか?」美樹本さんが提案する
ここに留まる理由もないので僕たちは談話室に向かった
談話室に行き少し待っていると俊夫さんが戻ってきた
その目は真っ赤に充血している
俊夫さんが座ってから僕は話しはじめた
「皆さん、これからは絶対に一人では行動しないでください
 トイレに行くときでも、なるべく誰かと一緒に行ってください。いいですね」
小林さんと真理が軽く頷いただけで他の皆は何も反応を示さなかった。皆が疲れきっている

A「皆で別れたあとのことを整理しませんか?」僕たち以外のグループが何をしていたのか聞きたかった
B「小林さん、警察を呼びましょう」もはや素人の手におえる事件ではないと思った

400 :400:04/03/18 06:15
400

401 :名無しのオプ:04/03/18 08:00
今更ながら香山のテーマソングには歌詞があったんでつね

402 :名無しのオプ:04/03/18 16:06
わしが香山や
〜男の大往生〜
「わしの会社は実力主義や」
「そやから不況なんかは
どこ吹く風や」
「そやけど、なぁ春子……わしも、わしも、ほんまはさみしいんや」


夜中に地下室に無理矢理閉じこめるろくでなし
浪速咲いた男の命
長野で散ると思いもよらぬ
今度死ぬ時ゃ次に往く時ゃあ
やっぱり畳の上で大往生

(ロケ地 長野)


403 :矢嶋 透 ◆OS2v2MPiG. :04/03/18 16:44
B「小林さん、警察を呼びましょう」もはや素人の手におえる事件ではないと思った
小林さんは驚いていった。
「そうか、なんで警察のことを忘れていたのだろう・・・・早く電話しないと」
小林さんが電話を掴んだ。しかし、なんどボタンををしても、通じないらしい。
「だ、だめだ」
小林さんはガッカリして顔が青ざめていた。
無理もない、まあ殺人事件が起こることを知っていたならともかく・・・・
うん?そういえば、なぜ葵ちゃんは僕の誘いにすんなりのったんだ?
普通、ペンションにまで泊まるなんて・・・・・・・
それになぜ、殺人が起こるなどと予知することができたのか?
ぼくはある考えが浮かんだ!
A葵ちゃんは犯人とグルだったんじゃないかな
B犯人がわかった
Cセクースしたい・・・


404 :名無しのオプ:04/03/18 19:43
B、「犯人が分かった」


僕が言い放つと全員の視線が僕に集まる

「本当に犯人はが分かったの!?」
真理が驚いたような声で言う

僕は真理を無視して淡々と言った
「犯人は…」
<<名前を入力してください>>

405 :名無しのオプ:04/03/18 19:47
誤字
「〜犯人はが」×

「〜犯人が」 ○


吊ってきます

406 :名無しのオプ:04/03/18 20:05
まったくわからん
404はちゃんと先の展開を考えてあるの?

407 :404:04/03/18 20:43
大まかな展開は決めてあります
ただこの場で間違えた推理(みなさんが選んだ選択枝を使用します)をした場合展開を変えるつもりです



408 :404:04/03/18 20:47
…のつもりですが自分がこの後の展開を全て書いてもいいのでしょうか?
もしよろしければ書かせていただきます


409 :名無しのオプ:04/03/18 20:53
全部で4人死んでるんだが、
殺害の時間、場所、動機、アリバイ工作等をキチンと考えてるのならよろしいのではないでしょうか。



>>403
一つ指摘を。
>>315で携帯電話が使えるということになっているんだが・・・

410 :名無しのオプ:04/03/18 20:54
>>408
(・A・)イクナイ!!

411 :名無しのオプ:04/03/18 20:56
消えた頭部とか、手首とかの説明はできるの?>>408

412 :名無しのオプ:04/03/18 21:09
僕は真理を無視して淡々と言った
「犯人は…真理だ」

バコ!
「ウッ!!!!」
真理の肘鉄が僕の腹に決まった。一瞬呼吸困難に陥る。
「じょ、冗談です。真理様」
「冗談も時と場合を考えていいなさい!!」
「はい、前向きに検討させていただきます」
僕は気を取り直して推理を始めた。
まず、最初に見つけた死体について。
「田中さんの部屋の死体は血が付いていなかった。これは、多分別の場所で殺してバラバラにして運び込んだんだと思う。」
美樹本さんが頷きながら
「そうだな。あの場で殺したならバスタブは血まみれになるだろう。まあ、血を水で洗い流した可能性は否定できないが」
「はい。しかし、このペンションの泊り客の人数を考えると、どうしても一人多いことになります。僕達全員に気づかれずに、
このペンションの中を移動するのは不可能に近い。よって、死体を運び込んだと断定できます。」
真理が感心したように言う。
「そっか、そうよね。透ったら見直したわ」

A「いやあ、それほどでもあるかな、あははは」
 僕は得意げに推理を続ける。

B「問題はこれからだ。」
 僕は険しい表情で話し始めた。

413 :名無しのオプ:04/03/18 21:13
全員殺されるバッドエンドも見てみたいな。

414 :404:04/03/18 21:16

どうやら書き手が現れたのでやめときますね
お騒がせしました


415 :名無しのオプ:04/03/18 21:20
>>414
皆で一緒に書こうぜ!

416 :404:04/03/18 21:27
>>414
そうでした

リレー小説でした

自分で勝手に展開を練っている内に一番肝心な事忘れてました
すいません

とりあえずROM陣に戻ってますよ



417 :404:04/03/18 21:29
あ〜また…
回s(ry


418 :名無しのオプ:04/03/18 21:35
もちつけ。

419 :名無しのオプ:04/03/18 21:40
B「問題はこれからだ。」
 僕は険しい表情で話し始めた。

皆が僕の推理に注目している。問題はこれからなんだ。
「これからが問題ってどういうことよ?」OLの可奈子ちゃんが口を開いた。
「2番目に発見した田中さんの部屋の死体。これも同じくバスタブに入れてあったんだ。こちらは血だらけだった。」
「つまり、その場で殺したってことよね」亜希ちゃんが言った。
「そう。その出血からして間違いないだろう。で、肝心の死体の身元なんだが・・」
啓子ちゃんがこちらを向いた。
「両方とも頭部がないのよね。これじゃあ、誰かわからないわ」
「うん、そうなんだ。ただ、状況から考えると田中さんの部屋の死体は田中さん本人と考えるのが自然じゃないかな。」
啓子ちゃんが頷く。
「そうよね。そう考えた方がすっきるするわね。でも、なぜ頭部を隠す必要があったのかしら?」
真理が話しに加わる。
「犯人はこんなに早く死体が見つかるとは考えてなかったんじゃないかしら?で、頭部だけこっそり持ち出して警察の捜査を
混乱させ、時間稼ぎをしたかったとかじゃないの?」
「一理あるわね。でも、なんで葵ちゃんの部屋に死体があるのよ?」
「そ、それは、その・・・透!説明しなさい!!」

A「ええ!?真理が説明してよ〜」
B「はいはい、説明しますよ」
C「犯人探しは警察に任せて休もうよ。

420 :名無しのオプ:04/03/18 21:42
>>412
血が溜まってないのは葵ちゃんの部屋だ
もちつけ

421 :412:04/03/18 21:45
>>420
しまった。。。
脳内で変換して読んでくれ。スマソ

422 :名無しのオプ:04/03/19 13:54
C「犯人探しは警察に任せて休もうよ」

「そうやそうや、素人がああだこうだ言ってもしゃあないわ。
わしと春子は部屋に戻るで。殺人犯かもしれん奴とこれ以上一緒にいてれるか!」
香山さんはどなって部屋を出ようとしたが、美樹本さんが制した。
「いや、殺人犯かもしれない人を部屋に戻すわけにはいかない」
「わ、わしが犯人とでも言いたいんか、どアホ!!」
香山さんは激昂した。額には血管が浮き出ている。
対して、美樹本さんはどこまでも冷静だった。
「みどりさんが殺されたと思われる時刻、みなさんは何をしていましたか?」
「私たちのグループは、二階を探していた」
小林さんが答えた。僕も答えた。
「僕と美樹本さんは地下室にいた」
「三人娘のグループはどうなんや!」
すごい剣幕の香山さんに臆せず、亜希ちゃんが答えた。
「私、葵ちゃんを探し出してすぐに、気分が悪くなっちゃって、
ずっとトイレにいたんです。ひとりじゃ怖いから可奈子と啓子にもいてもらった。
俊夫さんは小林さんたちに合流するって言って、二階に行きました」
「そうだ。俊夫君は私たちと一緒にいた」小林さんが言った。
美樹本さんが香山さんにたずねた。
「みどりさんがトイレに行った、というのは本当なのですか?」
「ほんまや。みどりちゃんはトイレに行くゆうとった」
「おかしいな。それなら、三人とはちあわせしてるはずだが」
「自分の部屋のトイレに行ったんやろ!トイレはひとつやないで!!」
「なら、みどりさんの死体が共同トイレにあるのはおかしい」
「じゃかあしいな、三人娘がトイレ出た後にみどりちゃんが
トイレ入ったんや。そうすりゃ会わへんわ」

423 :名無しのオプ:04/03/19 14:08
つばを飛ばしまくる香山さんとはちゃんと話ができないと思ったのか、
美樹本さんは春子さんのほうに向きを変えた。
「春子さん、みどりさんがトイレに行ってから、
死体で発見されるまでの間は、何分くらいでしたか?」
「15分ほどでした。遅すぎると思って、二階から降りてきた
今日子さんと真理ちゃんと様子を見にいきました。そこで…」
「では、OLさんたちがトイレを出てから、
みどりさんの死体が見つかるまでの間は?」
「えーと…7、8分くらいかなぁ…」
啓子ちゃんが考えながら答えた。
「15分も経ってないと思う」
可奈子ちゃんが補足する。
「OLさんたちがトイレを出たのは遺体発見の約7、8分前。
みどりさんがトイレに行ったのが約15分前。
なのに彼女たちは会っていない。どういうことでしょうね」
「OL三人娘が犯人違うんか!」
三人ともむっとして何か言いかけたが、それより先に美樹本さんが反論した。
「いいえ。みどりさんの首の絞められた跡、あれはどう見ても
男の手によるものです。非力なお嬢さんたちのものではない」
「つまり…香山さんがみどり君の首を絞めて殺害し、
トイレに行っている間に殺されたようにみせかける
ために、遺体をトイレに放置した。ということか…」
小林さんが信じられないという風につぶやく。
「そういうことになりますね」
美樹本さんが断言した。

424 :名無しのオプ:04/03/19 14:13
その後の俊夫さんの暴れようや、香山さんのやってないという否定、
春子さんの涙、等はあまりに修羅場だったので省略するが、
結局、香山さんと春子さんは地下室に閉じ込められた。
(葵ちゃんの遺体はみどりさんと同じ場所に安置されている)
「出してくれ、頼む。ぬれぎぬや」
香山さんの叫びはしばらく空しく響いていたが、やがて聞こえなくなった。
「みなさん、香山さんたちがみどりさんを殺したのは確かだとしても、
葵ちゃんやバラバラ死体の犯人まで香山さんだと決まった
わけではありません。十分用心してください」
僕はそういったけど、みんな、どうせすべて香山さんたちが犯人だよ、
殺人犯がゴロゴロいちゃたまらないよ
という顔をして各々の部屋に戻っていった。僕は

A不安なので真理の部屋に行くことにした。
B何か見落としている点がないか考えた。
C自分の部屋に戻り、これで安心だと思い、眠った。

425 :名無しのオプ:04/03/19 14:29
よく見たら
>>422の可奈子と啓子にもいてもらった、のあと
「そのとき、他に誰かトイレに来た?」by美樹本
「いえ、誰も来ませんでした」by亜希
の2行が抜けてる。スマソ

426 :矢嶋 透 ◆OS2v2MPiG. :04/03/19 15:42
B何か見落としている点がないか考えた。
うん!確か共同トイレの場所は、田中さんの部屋の真下じゃないか?
窓から窓へわたることも可能かもしれない!
だったら田中さんの部屋を調べたい。
「あのう、調べたい事があるので、誰かついてきてくれませんか?」
一人で行けば怪しまれると思ったからだ。
A 俊夫さんと一緒に行くことになった。
B 美樹本さんと一緒に行くことになった。
C 今日子さんと一緒に行くことになった。
D 啓子ちゃんと一緒に行くことになった。


427 :名無しのオプ:04/03/19 19:08
D 啓子ちゃんと一緒に行くことになった。

「啓子ちゃん、よろしくね」
「はい、任せてください。これで事件が解決したとは思えませんからね。香山さんが本当に犯人なのかもわからないし」
啓子ちゃんが考え込む。
「啓子ちゃんは、香山さん犯人説を信じ切ってはいないというわけだね。僕も殺す理由がないと思うんだ」
「そう、香山さんがみどりさんを殺したとするには動機が必要なんです。でも今のところ状況証拠だけで、物的証拠も動機も不明ですからね」
こんな時でも冷静な啓子ちゃんを僕は見直した。
「まずは田中さんの部屋を調べよう」 小林さんから鍵を借りて2階へ上がる。
田中さんの部屋のドアを開けると血の匂いが漂ってきた。
「凄い匂いがするわね・・・私、血の匂いはダメなの。ここで待ってるわ」
僕は独りで部屋に入った。バスルームの死体はそのまま残っていた。死体を調べる。
しかし、特に新しい発見はできなかった。バスルームの様子を観察する。石鹸、シャンプー、リンス、タオルがある。
タオルを調べると血が拭われた後が残っていた。死体をバラバラにした後で返り血を拭き取ったのだろうか?
さらに、排水溝を調べる。排水溝は血だらけだ。特に変わった様子はない。

A部屋のクローゼットを調べる。
B啓子ちゃんを呼ぶ。
C廊下へ出る.。

428 :名無しのオプ:04/03/19 20:10
A部屋のクローゼットを調べる。
バックが有ったが、これといったものはない。
普通の着替えや、タオル等が入っていた。
別に事件とは、関係がなさそうなので、他を調べる事にした。
窓を開けてみた。「ビュー」と、もの凄い風が入ってきた。
「さ、寒い」凍えながらも下を見てみる、確かに窓が有るたぶん
トイレの窓だろう、何とか僕の身長でも下に行けそうだ。
ここから下のトイレの窓を開け、後ろから首をしめる。
首を絞めたなら、声は出ない。犯行は可能だと思う。
と、すると2階に居たメンバーも怪しいのではないか?
だめだ、一回この部屋からでて、考えよう・・・・・
どうせなら、誰かと一緒に話したい。
A美樹本さんなら平気だ!
B香山さん夫婦はかわいそうだ、犯人じゃないかも知れないのに!
C困った時は猫の手も借りたくなる。ジェニーに相談しよう!

429 :名無しのオプ:04/03/19 22:38
(´-`).。oO(C

430 :名無しのオプ:04/03/19 23:06
C 困った時は猫の手も借りたくなる。ジェニーに相談しよう!

「ジェニー、頼むよ。犯人を教えてくれ!! なーんてね、ハハ・・・」

真面目に考えよう。

A >>428に戻る
B どうしてもジェニーに相談する。
C キャサリンに相談する。

431 :名無しのオプ:04/03/19 23:48
C キャサリンに相談する。

キャサリンなどいない!!


A >>428に戻る。
B どうしてもジェニーに相談する。

432 :名無しのオプ:04/03/20 00:56
真面目にヤレ

433 :矢嶋 透 ◆OS2v2MPiG. :04/03/20 10:50
サイト、一応できマスタ!
http://f33.aaacafe.ne.jp/~shorter/
どっちかっていうと、ファンサイト?
これからも更新していきます。

434 :名無しのオプ:04/03/20 12:24
お疲れ。
でもトップページの色使いはとっても見にくい……。

435 :矢嶋 透 ◆OS2v2MPiG. :04/03/20 12:57
スイマセンが、最初の頃のまだ選択してない選択肢を書いてくれませんか?
(速攻バットエンドでもかまいませんので)

436 :名無しのオプ:04/03/20 13:19
B どうしてもジェニーに相談する。

「ジェニー、おまえは何か知ってるんじゃないのか?」
参った。頭の中がこんがらがってきたようだ。
猫に助けを求めてるなんて疲れてる証拠だ。
・・・そもそも、こういう推理は、真理の方が得意だったはずだ。
適当に調べて、真理に任せれば良いんだ。
よし戻ろう、それが一番だ、そう思ってきびすを返そうとしたその時、
「・・・おや?!」
よく見るとジェニーが何かくわえているじゃないか。
少し気になってジェニーからそれを取り上げてみると・・・

A.ひ!!人の指だ!!僕は思わず叫んだ。
B.なんだ、ゴミか。ゴミはゴミ箱へ。
C.気のせいだった。

437 :名無しのオプ:04/03/20 15:25
C.気のせいだった

今日は今までにない状況を経験しすぎたから精神的にも疲れているだろう
幻覚を見るなんて初めてだ。僕は部屋に戻って寝ることにした
………
目を覚ました時、自分が見知らぬ場所にいるのに驚いたが僕はしだいに昨日の事を思い出した
同じ建物で三人も人が死んだなんて信じられなかった
いや信じたくないというのが本音だろう
しかし昨日の事件が夢でも幻でもないことは僕が一番わかっている…
時計を見るとすでに針が11時30分を指していた
服を着替えずに寝てしまったので顔を簡単に洗っただけで僕は部屋を出る
ところが、もう昼だというのに廊下は電気がついていなかった。周りから何も音が聞こえてこない
そういえば、こんな時間まで誰も起こしに来なかったのは変じゃないかと思った
と、急に頭を爆発したような衝撃が襲い僕は床に突っ伏していた
暖かい液体が僕の頭から流れてくる
その時になって初めて僕は自分が誰かに殴られたということに気づいた
まさか香山さんが地下室から抜け出したんだろうか、それとも別の誰かなのか…
僕は最後の力を振り絞って犯人の顔を見ようとした
そして僕が最後に見たのは、ある人物が僕に何かを振り下ろしてるところだった…


 バッドエンド「悪夢の続き」





438 :名無しのオプ:04/03/20 16:19
>>435 >>9より。

C 「やらないか」

「やらないか」
と言いながら、僕はズボンのファスナーを下げた。
「いいわよ。殺(や)ってあげる」
真理が冷たく言い放った。
そして僕は真理に好き放題やられた。

卍固め。
ドロップキック。
サソリ固め。
DDTスペシャル。
山嵐。

「どう、これくらいでいいかしら?」
「ふぁい・・・もう・・・充分で・・・ふ・・・ガクッ」

バッドエンド 「殺(や)らないか?」

439 :矢嶋 透 ◆OS2v2MPiG. :04/03/20 21:17
一日目だけど、438さんがカキコしてくれたので、更新します。

440 :矢嶋 透 ◆OS2v2MPiG. :04/03/20 21:27
いちいち、すいませんが41の後から、未踏の選択肢のやつ考えてくれませんか。
(キヨ風にすんません、すんません」

441 :名無しのオプ:04/03/20 22:59
A.ひ!!人の指だ!!僕は思わず叫んだ。

人の指をジェニーが咥えていたんだ!
切断された手首の指だろう。なんてこった!早く皆に知らせないと!
その時、ドアが開く音が聞えた。ハッとして後ろを振り向いた。
ドカ!!!!!
頭に何かが当たった。目の前が暗くなる。
血が・・・・僕の頭から血が流れ出している。
薄れゆく意識の中で、僕を殴った奴を見る。
「!!な、なんで?・・・・」
ドガ!ボコ!!!!!ガツン!!!!!!!

バッドエンド「犯人は奴だ・・・」





442 :名無しのオプ:04/03/20 23:08
B.なんだ、ゴミか。ゴミはゴミ箱へ。


僕はゴミ箱へ捨てた。
とりあえず談話室へ行くかな。僕は談話室へ向かった。
しかし、誰もいない。
皆部屋に戻ったんだろうか?僕も部屋に戻ろう。
そう思ったとき!
ギイイイイイ・・・・・
ドアが開く音が聞えた。聞えたのは地下室へと続くドアだ。
まさか、香山さんが出てきたのか?
僕は地下室へ行くことにした。
階段をゆっくり降りていく。相変わらず血の匂いが充満していた。階段を降りたとき僕は信じられないものを見た。
「・・・・ここでいったい何が・・・何が起こったんだ・・・・・」
その時!階段の陰から誰かが現われるのが見えた。
次の瞬間!サクッ!
僕は喉を切り裂かれていた。物凄い量の血が噴出す。
「犯人はあなただったのか・・・・」

バッドエンド「なんでこうなるの?」


443 :名無しのオプ:04/03/20 23:29
ちょ、ちょっとちょっと。なんで全部の選択肢でバッドエンドなのよ?(w

444 :名無しのオプ:04/03/20 23:37
428へ戻る。
B香山さん夫婦はかわいそうだ、犯人じゃないかも知れないのに!

まだ香山さんが犯人と決まったわけではない。
とにかく信用できる真理と一緒にいた方がいいだろう。真理の部屋へと向かう。
コンコン 真理の部屋のドアをノックする。 「誰ですか?」 真理の声だ。
「僕だよ。」 ガチャ 「透。早く入って」
僕は真理の部屋へ入った。入ると直ぐにドアに鍵をかけた。
「透、私達大丈夫なのかしら。犯人と疑われた香山さんが地下室へ閉じ込められたけど・・・」
真理は怯えていた。正直に言うと僕も恐い。
「油断はしないほうがいい。誰が犯人かはわからないんだから。」
「葵ちゃん、みどりさんまで殺されるなんて。なんでこんなことに」
「田中さんと葵ちゃんの部屋で死んでた人、仮に名無しさんと呼ぶけど、この2人の死についてはまったくわからない。」
「そうね。田中さんも名無しさんもどんな人か全然わからないからね」
「葵ちゃんは事件に巻き込まれた可能性があるな。例えば犯行を目撃したとか、犯人の手がかりを見つけてしまったとか。」
「なるほどね。じゃあ、みどりさんはどうして殺されたと思う?」
僕は少し考えると。
「みどりさんの殺害は犯人にとっては予定外なんじゃないかな?たまたま一人になったから殺されたんだから。もし真理が一人でトイレに行っていたら、
真理が殺されてたかもしれない。」

Aみどりさんを殺した犯人を考える。
B葵ちゃんを殺した犯人を考える。
Cドアの前にタンスやクローゼット等を置きまくって完璧なバリケードを作り、何があっても朝まで一歩も外に出ない。


445 :名無しのオプ:04/03/20 23:57
Cドアの前にタンスやクローゼット等を置きまくって完璧なバリケードを作り、何があっても朝まで一歩も外に出ない。

「真理、とにかく僕達2人だけでも生き残ることを考えよう。ドアの前にタンスやクローゼットなんかを置いてバリケードを造るんだ。ちょっとやそっとじゃ壊れないくらい頑丈に」
僕は興奮しながら真理に言う。
「そして、朝になるまで一歩も外に出ない。例え何があっても出ないでおこう。いいね?」
「透・・・そうね。わかったわ。とにかく生きて帰ることだけを考えましょう!」
僕と真理は早速バリケードを作り始めた。ドアの前にはタンス、クローゼット、机、椅子、テレビ、ビデオ等のほか、ベッドまで押し付けて作った。
「はあはあ、これだけ頑丈に作ってしまったら。中から外に出るのも難しいな。あはは」
「あはは、そうね。これで大丈夫ね。」 バリケードが完成してからどれくらいの時間が経過しただろうか・・・・
僕達は毛布に包まって目を閉じていた。そして夜が明ける時を待ちつづけた。このまま何事もなければ無事朝を迎えることができるはずだ。
安心したのか僕も真理も本当に眠りそうになったとき、1階の方から争うような音が聞えた。
ドカ!バキ!パリーーーーン
何かが割れるような音が響いたのを最後に静かになった。
「透!何かあったみたいよ!」真理が怯えながら僕にしがみ付いてくる。
「ああ、1階で争ったような物音がしてた。」
「どうする?様子を見に行く?」

A「1階の様子が気になるな。様子を見に行こう。」
B「ダメだ。ここから出ると危険だ。とにかく朝まで待とう。」
C「真理!ここはもうダメだ!窓からなんとか外にでて麓の町まで降りよう!車の鍵なら僕が持ってる!」
D「ちょっと待て。今、2階のどこかの部屋から誰かがドアを開けて廊下に出たようだ。多分1階の様子を見に行くんだろう。このまま、ここで様子を窺おう」


446 :名無しのオプ:04/03/21 00:21
B「ダメだ。ここから出ると危険だ。とにかく朝まで待とう」

「そうね。そのほうがいいわね」
真理もその方がいいと思っていたのだろう。
他のみんなのことも気になるが、まずは真理の身の安全を考えなければならない。
「ここにいれば大丈夫さ。吹雪がやめば、きっと電話も通じるようになる。そうしたら警察を呼べばいい」
僕は半ば自分に言い聞かせるように言った。
それから僕らはじっと耳を澄ませていた。しかし、吹きすさぶ風の音以外は何も聞こえなかった。
どうすればいいのだろう? 僕は自問自答した。
さっきはああ言ったが、本当に僕らだけが助かればそれでいいのか?

A:僕は思い切って部屋の外の様子を見に行くことにした。
B:真理を守ることだけを考えた。

447 :名無しのオプ:04/03/21 01:28
C:いかりや長介の冥福を祈る

透  「真理、いかりや長介が癌で死んだんだ・・・」
真理「そんな・・・嘘でしょ!? 嘘って言ってよ透!!」
透  「嘘じゃないんだ。ホントなんだ。ともかく今は、冥福を祈ろう」
真理「そうね。私、『8時だよ全員集合』で見た彼の勇姿、絶対忘れないわ」

---完---

448 :矢嶋 透 ◆OS2v2MPiG. :04/03/21 09:37
スパイ編とミステリ編両方ともちょっとうPしました。

449 :矢嶋 透 ◆OS2v2MPiG. :04/03/21 11:24
B:真理を守ることだけを考えた。
大丈夫、僕が絶対に君のことを守るから。
そう言って、僕は真理を抱きしめた。
「あたし何だか疲れちゃった・・・・・・・寝ていい?」
僕は優しく頷いた。真理は精神的にも、肉体的にも疲れていたので
眠ってしまった。
真理にそっと毛布をかける。
バリケードは有るが少し心配だったので、僕は起きていることにした。
暇だったので、ケイタイで2ちゃんをすることにした。
お気に入りのスレを観覧していて、ある事に気がついた。
ケイタイが使えるなら、警察に電話できるじゃないか!
そう思った瞬間、バスルームから何か音がしたような、気がした。
僕は・・・・
A モップを持ってしらべる事にした。
B 気のせいだ
C シャワーでも浴びるか・・・・・・

450 :名無しのオプ:04/03/21 11:57
C シャワーでも浴びるか・・・

僕はシャワーでも浴びようと思った。
真理を起こさないようにそっとバスルームへ向かった。
熱いシャワーと冷たいシャワーを交互に浴びて眠気と疲れを吹き飛ばした。
僕はほんのつかの間、自分の置かれた状況を忘れてリラックスした。
約十五分後、すっきりさっぱりしたあと部屋に戻ると・・・真理の姿がない!!
ドアのほうを見ると、バリケードが取り除かれている。どうやら自分の意志で部屋を出て行ったらしい。
僕は・・・

A:急いで部屋を飛び出し、大きな声で真理の名前を呼んだ。
B:怖くて部屋から出ることができなかった。

451 :436:04/03/21 12:59
必死に書いたのに全部バッドエンドにされた、ひどいよひどいよ(W
つーことで、
A:急いで部屋を飛び出し、大きな声で真理の名前を呼んだ。
でよろしく。

452 :矢嶋 透 ◆OS2v2MPiG. :04/03/21 13:01
A:急いで部屋を飛び出し、大きな声で真理の名前を呼んだ。
しかし、いくら呼んでも、真理は出てこなかった。
真理は自分の部屋に戻ったかもしれない、そう思い真理の部屋のノブに手を掛けた
瞬間、背中に気配を感じた。そして頭に激痛が走り、僕は・・・・・
真理・・・・・真理・・・・・君は生きてくれ・・・・・・。

                 バットエンド 真理はどこ?

453 :矢嶋 透 ◆OS2v2MPiG. :04/03/21 13:07
B:怖くて部屋から出ることができなかった。
真理の事なんか、どうだっていい、僕が・・・僕自身が助かれば周りなんて
死んだっていい。そう思いまた、バリケードを作った。
しかし、外から声がきこえた。
「透!私よ!開けて!早く!」
真理の声が聞こえたが僕はバリケードを壊して真理を入れる勇気はなかった。
やがて、真理の声は消え、倒れるような音がした。
誰かがノックしてる。
ぼくは、そのまま動けなかった・・・・・・・・。
 
   バットエンド 恐怖

454 :名無しのオプ:04/03/21 13:14
>>452-453
両方ともバッドエンドにして何がしたいの?
もう終らせたいわけ?

455 :名無しのオプ:04/03/21 13:22
>>446 
A:僕は思い切って部屋の外の様子を見に行くことにした。
「真理!君は僕が出て行ったら、バリケードをまた作って待っててくれ」
真理は軽く頷いた。なるべく真理を一人にはさせたくなかったが、しょうがなかった。
いったい、誰が犯人なんだろう、そう思いながら、下に行こうとした。
その時僕はある恐ろしい考えが浮かんだ。
誰が犯人かは、まだわかっていない・・・・・・。
犯人を捜すなんて面倒なことしないで、みんな殺せばいいんじゃないのか?

A アーヒャヒャヒャ皆殺しにしてやる!!!
B 流石にそれはまずい
C みどりさんと死姦したい

456 :名無しのオプ:04/03/21 13:24
>>454
そんなことはありません、前の選択肢の方が書きやすいんじゃないかなぁ〜
って思いました。スイマセン!

457 :名無しのオプ:04/03/21 13:30
>>456
あーなるほど。

458 :名無しのオプ:04/03/21 22:17
A アーヒャヒャヒャ皆殺しにしてやる!!!

包丁を取り出し、「まず身近に居る自分から殺してやる!」
ザク!

バッドエンド「アヒャ」

459 :名無しのオプ:04/03/21 22:20
B 流石にそれはまずい

みんな殺すのはまずい。
そうだ!自殺すれば殺されないぞ!
僕はロープで首を吊って死んだ。

バッドエンド「アヒャ2」

460 :名無しのオプ:04/03/21 22:21
C みどりさんと死姦したい

と思い、窓から飛び降りた僕は首の骨を折って死亡した。

バッドエンド「アヒャ3」


461 :名無しのオプ:04/03/21 22:46
D「ちょっと待て。今、2階のどこかの部屋から誰かがドアを開けて廊下に出たようだ。多分1階の様子を見に行くんだろう。このまま、ここで様子を窺おう」

誰だろうか・・・僕と真理は外の様子を窺う。
ギ・・・・ギィ・・・・・ 課すかに階段を降りている音が聞える。
一階に居るのは小林さん夫妻と俊夫さん。地下室には香山さんがいる。
2階にはOL3人組、真理、美樹本さん、そして僕だ。降りているのは誰だろうか。
暫く何の物音も聞えなくなった。どうなってるんだ・・・。何が起きてるんだ?
「透、どうしたのかしら?何も起きないわね。」 真理が不思議そうな顔で尋ねる。
「静かだ。降りたまま誰も上がってこな・・・し!」僕は真理の口を塞いだ。
ギ・・・・・・・・・・・・・・・ かすかに、本当にかすかに階段を登る音が聞える。
「真理、誰かが登ってくるよ。」僕と真理に緊張が走る。
どうやら階段を登りきったようだ。また暫く音がしなくなる。どうやら向こうも辺りを窺っているようだ。
暫くすると、トントンとノックする音が聞えてきた。この部屋ではない。別の部屋のドアをノックしているようだ。
ノックに反応がない。OLの部屋か?美樹本さんの部屋か?それとも僕の部屋をノックしているのか?
ガチャ。。。。ギィ・・・・・バタン
そして暫くすると、鍵を開けて部屋の中に入る音が聞えた。どこの部屋に入ったのだろうか・・・・自分の部屋へ戻ったのか?

A「真理、今の内にこの部屋から逃げよう。」僕等は窓から降りようと試みた。
B「真理、OL3人組と合流しよう。」僕等はバリケードを退けて部屋の外へ出た。
C「もう少し様子を見たほうが良さそうだ。」
D「真理、美樹本さんと合流しよう」僕等はバリケードを退けて部屋の外へ出た。
E「動く前に、階段を降りた人と階段を登ってきた人が誰なのかを考えよう。」


462 :名無しのオプ:04/03/21 22:48
E「動く前に、階段を降りた人と階段を登ってきた人が誰なのかを考えよう。」

463 :名無しのオプ:04/03/21 22:58
部屋に立て篭もった時点でバッドエンド一直線だと思うのだが・・・

464 :名無しのオプ:04/03/21 23:14
E「動く前に、階段を降りた人と階段を登ってきた人が誰なのかを考えよう。」

「透、誰が1階に下りたのかしら?」
「恐らく美樹本さんだと思う。OL3人組が一人で降りるとは思えない。」
「じゃあ、美樹本さんが下りたとして、1階で何が起きたの?」
僕は首を振った。「わからない。ただ、争うような物音だけがした。そして何かが割れるような音も」
「まさか、また誰かが殺されたんじゃ・・・・」
「・・・それはわからないな。音だけじゃあ、状況がつかめない。」
「2階に上がってきたのは、きっと美樹本さんでしょ。何事も無かったことを知らせにきたけど、皆寝てると思って部屋に戻ったのよ」
「・・・・・もしかしたら・・・・・・既に・・・」僕は最悪の結末を予想した。
その時!
ガチャ・・・・バタン 誰かが廊下に出た!
僕達は物音を立てずにジッとしていた。
トントン・・・・ノックをする音だ。今度はこの部屋だ!真理の部屋のドアをノックしている!

Aモップを持って臨戦体制をとる。
B「来るな!殺人鬼!」と叫ぶ。
Cドアが突破されても良いように、窓から逃げる用意をしておく。
D「誰ですか?」とドアの向こうの人物に尋ねる。

465 :名無しのオプ:04/03/21 23:20
D「誰ですか?」とドアの向こうの人物に尋ねる。

466 :名無しのオプ:04/03/21 23:32
D「誰ですか?」とドアの向こうの人物に尋ねる。

「デジコだにょ、目からビーム!」

467 :名無しのオプ:04/03/21 23:38
D「誰ですか?」とドアの向こうの人物に尋ねる。

「僕だ。美樹本だ。大変なことが起こった。ドアを開けてくれないか?」
美樹本さんのようだ。小声で喋っているが間違いないと思う。
「透、どうするの?」真理が僕を見つめる。
「美樹本さん、1階で何が起きてたんですか?」
「死んでるんだ。・・・殺されてる。それに・・・とにかくドアを開けてくれ」
少し迷ったが、ドアを開けることにした。真理と2人でバリケードを退ける。そしてドアの鍵を開けた。
「ありがとう。」美樹本さんが部屋に入ると直ぐに鍵をかけた。
「美樹本さん、誰が死んでるですか?」
「小林さん夫妻が首を裂かれて死んでる。喉がぱっくりと割れていたんだよ・・・・辺り一面血だらけだ。それだけじゃない」
美樹本さんは続ける。
「俊夫君が首を締められて殺されてる。」
「おじさんとおばさんが・・・・殺されたなんて・・・そんな」真理が動揺している。しかし、今はそれどころではない。
「やっぱり香山さんが犯人だったんですね!」僕が怒りを込めて言う。
「僕もそう思って地下室を調べに行ったんだ。なぜか鍵が開いていた・・・。そして地下室へ下りると、血だらけの香山さんと春子さんが倒れていた。」
「そ、そんな馬鹿な・・・・」
「香山さんは胸から大量の血を流して死んでた。奥さんは背中からだ。辺り一面血の海だったよ・・・・」
「じゃあ、誰が、誰が殺したんだ?」
「わからない・・・」美樹本さんは頭を抱えたしまった。

AとにかくOL3人と合流しよう。
Bこのままバリケードを作って朝まで待とう。
C美樹本さんを部屋から追い出す。

468 :名無しのオプ:04/03/21 23:53
ミッキーと一夜を過ごすのかw
例のドラマCDかw


469 :名無しのオプ:04/03/22 01:56
AとにかくOL3人と合流しよう

美樹本さんの話が本当なら生き残ってるのは僕たちを除けばOL3人組だけとなる
「加奈子ちゃんたちの部屋に行きませんか?」
僕がそう言うと美樹本さんはゆっくりと顔を向けてきた
「わざわざ犯人かもしれないやつのところに行くというのか…」
「えぇ…。全員で一緒にいた方がいいと思います」
美樹元さんは少し考える素振りを見せたが
「たぶん断られるだろうが行ってみるか」と同意してくれた
僕たちは暗い廊下に出て、真理の部屋の斜め前にあるドアをノックする
少し間があった後、
「誰ですか?」と脅えた声で返事があった
「透ですけど…今、真理と美樹本さんと一緒にいるんですが、みんなでいませんか?」
とドア越しに言う。すると中で話し合う声がかすかに聞こえてくる
ガチャ…と鍵をはずす音がして、わずかに開いたドアの隙間から加奈子ちゃんが顔を覗かせた
「どうぞ」と小さな声で言う
予想外の反応に僕たちは戸惑ったが部屋に入ることができた
僕たちが腰をおろすと啓子ちゃんが話しかけてくる
「さっき、もの凄い音がしましたけど、あれは何だったんですか?」

A僕は美樹本さんに説明してもらおうとした

B「君たちが協力して全員を殺したんだろ」
 僕は思っていたことを、ぶっちゃけた

C「カロリーメイト食べたくないですか?ついでにハサミもあるといいですねぇ」
 美樹本さんに唐突に質問した

470 :名無しのオプ:04/03/22 02:20
C「カロリーメイト食べたくないですか?ついでにハサミもあるといいですねぇ」
 美樹本さんに唐突に質問した

一瞬美樹本さんが驚いた顔をした。
まさかカロリーメイトを知らないわけじゃぁあるまいな。
・・・あるわけ無いか。
なんて下らない事を考えていると、美樹本さんがおもむろに立ち上がってこっちに来た。
「良いとも、カロリーメイト持ってるのかい?僕もあれ好きなんだよね。」
そういいながら、ズボンの尻ポケットをまさぐっている、
ハサミを持ち歩いているのか、それとも他の?!
僕の直感が金切り声を上げている。まずい、まずいぞ。
同じ事を思ったのか、真理が肩をすり寄せてきた。
こんな状況でなければ、小躍りの一つもしていたことだろうが、そうも言ってられない状況だ。

A 真理は死んでも僕が守る。そう思った僕は真理を守れるように身構えた。
B 何が何でも生き残らなきゃ。・・・逃げる用意はOKだ。
C 不意をついて跳び蹴りをすることにした。「ライダーキーーーック!!」
D 勘違いかもしれない。あわてずにまず様子を見よう。

471 :名無しのオプ:04/03/22 06:58
A 真理は死んでも僕が守る。そう思った僕は真理を守れるように身構えた。

僕は横にいる死体になっている真理を抱きしめた。
「真理は死んでも、僕が守る!」
香ばしい死臭に包まれながら、僕の下半身ははちきれそうにエレクトしていた。

A 確か真理はミミズ千匹と呼ばれていたっけ
B 真理アンヌって今でもキレイだよな
C 努力して見えない明日はない!

472 :名無しのオプ:04/03/22 07:43
もうバッドエンディングなの?

473 :名無しのオプ:04/03/22 11:17
A 確か真理はミミズ千匹と呼ばれていたっけ

 でも、僕がそれを確認したことはない。1回くらい確かめさせて欲しかった。
 まあいいや。この香ばしい匂い。肉の焼けるうまそうな……。僕の股間はもう力
いっぱい。
 男は死ぬ前に、あれ……。これは燃えてるんだ。部屋が燃えてる。
 僕は殴り倒されて、それで、誰かが火を。
 この香ばしさは真理が焼ける匂いだったのか。そして僕の……。

バッドエンド「香ばしい」


474 :名無しのオプ:04/03/22 11:22
B 真理アンヌって今でもキレイだよな

 真理を家族に紹介したとき、親父がぽつっとつぶやいたことば。真理アンヌ
というのは親父が子どものころのアイドルだったそうだ。もっとも親父は特撮
オタクだから、普通のアイドルじゃないかもしれないけど。

 いや、こんなことを思い出してる場合じゃない。真理を守らなければ。
 守らなければ……。
 男の首吊り死体や絞殺死体はみな、射精しているという。
 後ろから首を締められた僕の下半身も。

バッドエンド「エレクト」

475 :名無しのオプ:04/03/22 11:26
C 努力して見えない明日はない!

 そうだ、努力だ。僕は薄れる意識をなんとか引き戻そうとした。
 見えない明日はない!
 見えない……見えない……。
 僕にはもう、突き飛ばされた2階の窓すら見えない。雪が僕の視界を奪って
いく。美樹本さんが武道をやってるとは知らなかった。僕を窓から投げ飛ばす
なんて。
 真理は無事だろうか。ああ、真理……。守りたかったよ……。

バッドエンド「守りたかった」

476 :名無しのオプ:04/03/22 11:32
C 不意をついて跳び蹴りをすることにした。「ライダーキーーーック!!」

僕は叫びながら本気の蹴りを入れた。
「お前が犯人だろーーー。俺にはすべてお見通しだ」
美樹本さんは窓ガラスを突き破り、雪の吹きすさぶ外に飛んでいった。
窓からのぞき込むと、雪の上で首の骨を折って死んでいる
美樹本さんが見えた。尻ポケットから拳銃のようなものがはみ出している。
真理は震え上がった。
「美樹本さんが犯人だったなんて・・・」
「人は見かけによらないさ」
僕らは警察が来るまで眠ることにした。
眠りの途中で僕は頭に衝撃を受けた。
生ぬるい液体が・・・僕の血が流れる。
ええーーー美樹本さんが犯人じゃないの??

バッドエンド「話が違う」

477 :名無しのオプ:04/03/22 12:18
この選択肢はバッドエンドルートなんだね。やっぱ美樹本さんとの合流がまずかったか。

478 :名無しのオプ:04/03/22 12:31
>>444でCを選んでからおかしくなった

479 :名無しのオプ:04/03/22 13:31
>>463に同意だな
立て篭もるって事は解決を放棄してるんだから、そこからの選択肢はすべてバッドエンド
>>444からリスタートっすね

480 :名無しのオプ:04/03/22 13:44
B 何が何でも生き残らなきゃ。・・・逃げる用意はOKだ
美樹本さんが何か落とした。
今だ!僕は、真理の腕を掴み全速力で駆け出した。
廊下にでて、真理の部屋に入り、鍵をしめる。
そして、ベット、タンス等を使いバリケードを」作る。
板等で窓も補強した。
これで、大丈夫だと思い、後ろに振り返ると、勢いよく、モップの柄が・・・

    バットエンド「振り向くと・・・・・・・」

481 :名無しのオプ:04/03/22 13:51
D 勘違いかもしれない。あわてずにまず様子を見よう。
美樹本さんはナイフを取り出した。しかも、血が付いていた。
「キャア〜〜!!!」
OLが叫んだ。クソ!あんたが殺したのか・・・・・・・・・
なら、こっちにも考えがある。
僕は美樹本さんにアッパーカットを食らわせた。
「マ、マジックの、小、小道具だったのに」
美樹本さんは倒れた。
なのに、またOLが叫んだ。
「ひっ、人殺し」
僕は、切れた、さっきまで犯人だと思ってた奴らに言われたからだ。
「なんだと、この数あわせ、キャラめ!」
すると、OL達は僕に対してジェットストリームアタックを・・・・・

バットエンド「ジェットストリームアタック」

482 :名無しのオプ:04/03/22 14:36
バッドエンドにもいろいろあって面白い。
これはこれで楽しいからいいか。

483 :名無しのオプ:04/03/22 15:01
>469

B「君たちが協力して全員を殺したんだろ」
 僕は思っていたことを、ぶっちゃけた。

「なんですってェエ!!」
 怒り狂った3人のOLたちは、僕に飛びかかってきた。
 冗談です、すみません……。
 そう言い訳する暇もなく殴られた僕は後ろ向きに倒れ、壁に思いきり頭をぶつけた。
目の奥で星が飛ぶ。
 星が、星が……。き れ い だ。

バッドエンド「星」

484 :名無しのオプ:04/03/22 15:32
A僕は美樹本さんに説明してもらおうとした。

 ところが、美樹本さんは背中を丸めて震えている。真理が「しっかり」と言って
なぐさめているが、嗚咽をこらえているようすだ。
 ショックがよみがえったのかな。無理もない。僕だって怖いよ。
 しかたがないので、僕は聞いた話をそのまま伝えた。1階にいた人が全員、死んで
いることを。

「なんですってェエ!!」
 怒り狂った3人のOLたちは、僕に飛びかかってきた。
 いや、僕のせいじゃなくて。
 その後、人殺しという悲鳴を聞いた気がするが、僕にはよくわからなかった。

バッドエンド「逆ギレ」

485 :469:04/03/22 15:54
>469

C「カロリーメイト食べたくないですか?ついでにハサミもあるといいですねぇ」
 美樹本さんに唐突に質問した

そう、僕の推理があってるのならば、この人は…
刹那の静寂の後、僕は美樹本さんに殴り飛ばされていた
少し遅れて痛みが襲ってきた。僕は痛みをこらえて起き上がる
しかし美樹本さんがいなかった
「しまった!」僕はすぐに後を追いかける
一階に降りて玄関まで走った
すでに玄関が開いていて車のエンジン音が聞こえてきた
吹雪が吹き荒れる闇の中、ヘッドライトが遠ざかっているのが見える
僕はそこに立ち尽くしていた…

その後、警察の捜査によって判明したことがある
まずシュプールで殺されていたのは小林さん夫妻、香山さん夫妻、
俊夫さん、みどりさん、葵ちゃん、二人のバラバラにされていた男性
その一人は美樹本さんだった
美樹本さんには双子の兄がいたらししい
弟とは違い兄は子供の頃から有名な悪童と評判だったらしい
高校を退学した後、裏社会の世界に入り、そのまま家族にも行方がわからなくなったそうだ
おそらく田中と名乗っていた、あの男こそ美樹本さんの兄だったのだろう
そして、あの男の行方は未だにわかっていない…

なぜ彼は、みんなを殺したのだろうか?大きな疑問が残ってしまった
真相は闇の中に消えたままだ……

バッドエンド「真相は闇の中」

486 :469:04/03/22 15:57
今回はこういう形で終わらせましたが
皆さんが書くときには犯人は田中でなくとも構いません
それは皆さんにお任せします

487 :名無しのオプ:04/03/22 17:52
順番に選択肢がつぶされていきましたね。「闇の中」ってのも面白い。
残ってるのはどれかな?

488 :名無しのオプ:04/03/22 18:00
C美樹本さんを部屋から追い出す。
「出て行け!殺人鬼!」
美樹本さんの背中にタックルを食らわせ、廊下に追い出した。
勢いよく、ドアをしめ、鍵を掛けた。
「ドン!ドン!ドン!」
美樹本さんが扉を叩いてくる、僕は扉を押さえつけた。
次第に音は消え、美樹本さんはいったようだ。
後ろを振り向くと、真理がにらんでいた。
「何だよ!真理・・・・・?」
「何でおい出したの?美樹本さんが犯人って確かな証拠あるの?」
真理はそう言ったままソッポを向けた。
その後はいくら話しかけてもシカトする。
僕は真理に腹を立てた。
「何だよ!君みたいな、ドブスを守ってやってるのは、誰だと思ってんだ!」
真理は・・・・・

A美樹本さん
B透
Cんなもん知るか!

489 :名無しのオプ:04/03/22 18:23
>486
犯人も何も、カロリーメイト云々はすでに分岐先書いてあるが。

490 :名無しのオプ:04/03/22 20:24
445なら皆殺しにはならないだろう。しかし、1階で殺人は既に起こってしまっている。
444なら、1階の人達もまだ死んでない。ハッピーエンドになる可能性がある。
というわけで、445からスタートしてみましょう。事件の真相は最後で明らかになるということで。

491 :名無しのオプ:04/03/22 20:35
A「1階の様子が気になるな。様子を見に行こう。」

僕は1階へ下りることにした。
「透、危険よ!行かないで!」必死になって僕を引き止める真理。
「ここで真相を明らかにしないと全員殺される気がするんだ。大丈夫、僕に任せて。僕が部屋を出たら、またバリケードを作るんだ。」
「透・・・・おまじない・・・してあげる。目を閉じて・・・」真理が恥かしそうに俯きながら言う。
僕は素直に目を閉じた。どのくらいの時間が流れたのだろうか。多分数十秒の出来事なんだろうが長く感じた。
そして不意に・・・唇に何かが触れるのがわかった。
「はい!おまじないはお終い。行ってらっしゃい!とおる!」どこか吹っ切れたような真理の笑顔。
「ありがとう。行ってくるね!」軽くウィンクなどをしてしまう僕。
僕はドアを開けて廊下へ出た。誰も居ないようだ。真理の部屋でバリケードを作る音が聞える。
よし、階段を下りよう。僕は慎重に階段を降りる。自分の気配を消しながらゆっくりと。
談話室まで下りた僕は、

A食堂へ行った。
B小林さんの部屋へ向かった。
C俊夫さんの部屋へ向かった。
D地下室へ行くことにした。

492 :名無しのオプ:04/03/22 20:44


ピンクのしおりがあるとエロくなるんだよ




493 :名無しのオプ:04/03/22 20:51
A美樹本さん

「美樹本さんよ。わたしは彼を愛しているの」
真理は鍵を開け、廊下にいる美樹本さんとしかと抱き合った。
「真理ちゃん、俺も愛してるよ」

リーンゴーン リーンゴーン
教会のチャペルが青空に響き渡る。
「おめでとう美樹本さん、真理ちゃん」
小林さんの祝福の声に、真理は恥ずかしそうに答える。
「ありがとう・・・おじさんのおかげよ」
葵ちゃんみどりさん小林さん夫婦香山さん夫婦俊夫さんは
死んだふりをしていただけだった。
バラバラ死体もよく出来たつくりものだった。
すべて、前から互いに好意を持ちながら、
なかなかくっつかないふたりに、業を煮やした小林さんがしくんだ罠だった。
「異常な状況に置けば、自分が本当に愛しているのは
誰か、美樹本さんも真理ちゃんも、気がついてくれると思ったんだ」
小林さんの思惑通り、ふたりは思いを通じ合わせ、
今日、晴れてゴールインした。
僕は涙を隠して真理にお祝いの言葉をかけた。

バッドエンド「真理、お幸せに・・・」

494 :名無しのオプ:04/03/22 20:52
D地下室へ行くことにした。

495 :名無しのオプ:04/03/22 20:52
>445
A「1階の様子が気になるな。様子を見に行こう。」
僕は、真理を僕の部屋に残して、様子を見に行くことにした。
また、あの恐ろしい殺人が起こったのではないか?僕は疑問に思った。
雑談室に下りた瞬間、あたりがパッと暗くなった。
停電か?すると、誰だか分からないが気配を感じた。
誰だわからなったがしばらくすると美樹本さんだった。
しかし、美樹本さんは青白い顔をしている。
「どうしたんですか?」
なるべく災厄の事態になっていないことを祈りながら言った。
「死んでるんだ、オーナー達が・・・・・・・」
覚悟はしていたが、ショックを受けた。
「く、くそ!もう冗談なんかじゃ、すまない・・・・・・いったい誰なんだ?」
「か、香山さん夫婦はどうしたんです?」
さっきは犯人ではないかもしれないと思ったが今の状況では疑わざるおえない。
すると美樹本さんは答えた。
「死んでる・・・・・・確かめてみたら、二人とも撲殺せれていた・・・。」
僕は・・・
A「早く上に言ってみんなと合流しましょう!」
B「現場をしらべましょう」
C「お前が犯人だろ(w」

そろそろトリックと犯人を誰かが書いてほしいと思う今日このごろ・・・


496 :名無しのオプ:04/03/22 21:10
>>495
その選択肢は既に491に出てるよ

497 :名無しのオプ:04/03/22 21:17
先に書いてあるのを読んでくれよう(w

498 :名無しのオプ:04/03/22 21:22
モチツケ

499 :名無しのオプ:04/03/23 10:34
どこから続けたらいいんだ?

500 :名無しのオプ:04/03/23 11:09
>>495を少し変えればいいんでない?
てなわけで勝手に修正

D地下室へ行くことにした。

僕は、地下室を見にいくことにした。
また、あの恐ろしい殺人が起こったのではないか?僕は疑問に思った。
地下室におりようとした瞬間、あたりがパッと暗くなった。
停電か?すると、誰だか分からないが気配を感じた。
誰だわからなったがしばらくすると美樹本さんだった。
しかし、美樹本さんは青白い顔をしている。
「どうしたんですか?」
なるべく災厄の事態になっていないことを祈りながら言った。
「死んでるんだ、オーナー達が・・・・・・・」
覚悟はしていたが、ショックを受けた。
「く、くそ!もう冗談なんかじゃ、すまない・・・・・・いったい誰なんだ?」
「か、香山さん夫婦はどうしたんです?」
さっきは犯人ではないかもしれないと思ったが今の状況では疑わざるおえない。
すると美樹本さんは答えた。
「死んでる・・・・・・確かめてみたら、二人とも撲殺されていた・・・。」
僕は・・・
A「早く上に言ってみんなと合流しましょう!」
B「現場をしらべましょう」
C「お前が犯人だろ(w」

501 :名無しのオプ:04/03/23 12:27
C「お前が犯人だろ(w」

 思い切って僕は言った。しかし、勇ましい台詞とは裏腹に、僕の目から大粒の涙が
こぼれ出す。怖い。怖すぎる。
 もう、早く決着をつけたい。この人が犯人でも……。
 僕の涙は止まらない。
 美樹本さんは動揺し、焦っているようだった。僕と睨み合いながら立っていたが、
しばらくしてふうっと大きく息を吐いた。
「君が犯人じゃない……だろう、ね? 実は、さっき香山さんたちと相談したんだ。
彼が犯人とは思えなかったから。オーナーも同じ意見だった。それで、ひと芝居
打とうって決めたのさ」
 えっ、と僕はあっけにとられて美樹本さんを見た。
「じゃあ、じゃあ……」
「君にカマをかけようとして言ったんだ。まさか泣くとは思わなかったよ。でも、
君が犯人じゃないことははっきりしたし、2階にいる真犯人を追いつめるために
手伝ってくれないか」
「犯人は2階にいるんですか……?」
「そうだ。自分のほかにも殺人者がいる。真犯人がそれを知れば、予定が狂っうと
焦りを感じるんじゃないか? なにかポカをしでかすかもしれない」
 美樹本さんは真顔だった。
 僕をだまそうとしてるんじゃ、と思ったが、証拠もないし自信もない。僕は……。

A 「わかりました。手伝いましょう。僕はなにをしたら?」
B 「信用できません。美樹本さんが犯人じゃないんですか」

502 :名無しのオプ:04/03/23 13:36
B 「信用できません。美樹本さんが犯人じゃないんですか」

「私じゃないよ」美樹本さんは言った。
「一芝居打つことにしたと言いますが、それは美樹本さんが
自分で言ってるだけです。オーナーと香山夫妻はどこにいるんですか?
本当はあなたが殺したんじゃないですか?会わせてください」
実は美樹本さんが真犯人で僕が後ろをみせたときに
背後からポカリとやられたか敵わない。ここは容易に信用しない
方がいいだろう。オーナーたちと相談したのだって本当かどうか
わからないのだから。
「せめてオーナーたちが無事だという証拠を見せてください。
それくらいの時間はあるでしょう?」僕はさらに詰め寄った。
美樹本さんは・・・

A 「仕方がない。では奥のほうに来てくれ」そう言って僕を地下室の奥へ誘った
B 「すいません。嘘つきました。オーナーたちは死んでます」そう言って泣き出した
C 「ではこれを見てくれ」そう言って懐から何か取り出した

503 :名無しのオプ:04/03/23 15:45
A「仕方がない。では奥のほうに来てくれ」そう言って僕を地下室の奥へ誘った

僕はいつでも全速力で逃げられるように構えながら、地下室におり、
中をぐるりと見回してみたが、誰の姿も見えなかった。
やはり美樹本さんの罠だったのか?逃げたほうがいいのか?
でも情けないことに、恐怖で足が動かない。
美樹本さんは地下室の壁を押している。
「この地下室の奥には隠し部屋があるんだ。
オーナーたちはそこに隠れている。
悪いが、君が犯人である可能性や、犯人と通じている可能性を
否定しきれないから、出来れば教えたくないんだが…」
美樹本さんは、そう言いながら、しきりに僕の動向を気にした。
冷静にふるまってはいるが、相当ビクビクしているようだ。
僕が美樹本さんを信じられないように、美樹本さんも僕を信用できないのだろう。
そうこうしているうちに、隠し部屋の扉が開いた。
僕は…

A美樹本さんの後について隠し部屋に入った。
B「美樹本さんが犯人でしょう」としつこく言った。

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