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書いた詩・・評価してあげるよ? Part16

1 :4th ◆HdqTLODCXU :03/11/30 06:43 ID:bMEl6n5o
評価します。

★☆このスレに書き込むときのお約束☆★
 いつもステキな詩を提供してくださってありがとうございます。
 このスレは常時、数少ない批評家さんの『ご好意』によって成り立っています。。
 あまりたくさんの詩を書き込むと、批評家さんの負担になってしまいますので、一人一作品程度でお願いします。
 推敲に推敲を重ねた作品を提供していただければ嬉しいです。
 そして、できれば、詩人さんにも他の方の詩の批評をお願いいたします。
 名無しでメール欄に「age」でもかまいません。
 宜しくお願いします。

【常時】求む!批評家!!【募集】
 貴方のレスが、このスレを活性化させます!

前スレ http://book.2ch.net/test/read.cgi/poem/1066080277/l51

2 :4th ◆HdqTLODCXU :03/11/30 06:44 ID:bMEl6n5o
impact間断 雨粒衝撃 ありえないことも何をごっちゃにして荷台ありshockの冬だ怖気 赤じゃターコイズじゃ 顔面を肉片out多分no message落下の理非の断り連れた 歩けない降る専科の冬の雨の音の仕方

参考
書いた詩・・評価してあげるよ? Part2 http://book.2ch.net/poem/kako/1017/10170/1017021511.html
書いた詩・・評価してあげるよ? Part3 http://book.2ch.net/poem/kako/1019/10196/1019649374.html
書いた詩・・評価してあげるよ? Part4 http://book.2ch.net/poem/kako/1022/10229/1022935727.html
書いた詩・・評価してあげるよ? Part5http://book.2ch.net/poem/kako/1026/10261/1026189830.html
書いた詩・・評価してあげるよ? Part6 http://book.2ch.net/poem/kako/1029/10293/1029321346.html
書いた詩・・評価してあげるよ? Part7 http://book.2ch.net/poem/kako/1030/10307/1030733808.html
書いた詩・・評価してあげるよ? Part8 http://book.2ch.net/poem/kako/1032/10326/1032627317.html
書いた詩・・評価してあげるよ? Part9 http://ime.nu/book.2ch.net/test/read.cgi/poem/1038161403/l51 dat落ち中
書いた詩・・評価してあげるよ? Part10 http://book.2ch.net/poem/kako/1043/10430/1043014939.html
書いた詩・・評価してあげるよ? Part11 http://book.2ch.net/test/read.cgi/poem/1047308621/l51
書いた詩・・評価してあげるよ? Part12 http://book.2ch.net/test/read.cgi/poem/1051651103/l51
書いた詩・・評価してあげるよ? Part13 http://book.2ch.net/test/read.cgi/poem/1056841176/l51 dat落ち中
書いた詩・・評価してあげるよ? Part14 http://book.2ch.net/test/read.cgi/poem/1060819341/l51

3 :てんてん ◆qk9uJ0By6Y :03/11/30 07:04 ID:x9sUcc8F
>>1

乙女駆る
でんき自転車
すっころぶ


4 :4th ◆HdqTLODCXU :03/11/30 07:15 ID:bMEl6n5o
>>3 題名を「奇麗事」とすると道徳からのメッセージと自分へのメッセージが湧いて透明な牛乳味にもっと失礼してる詩になるかも

5 :てんてん ◆qk9uJ0By6Y :03/11/30 07:24 ID:x9sUcc8F
>>4
結構な切り返しでw完敗だな。

6 :クロラ ◆oNwpnhIJYU :03/11/30 07:58 ID:yFb/Z5Xo

シャンプーハッとした朝
黎明→ 。・゚・(ノД`)・゚・。
というテレビ番組を見た
それは偶然だったのだが
同僚が知っていたのは?
ま、まさか、な朝、黎明。

>>3
なんか朝っぱらから縁起が良いものを見たような、小さなラッキー感、がぽつり、で気に入りました。

>>4thさん
新スレ立て乙かれ様です。



7 :名前はいらない:03/11/30 18:36 ID:+zcnkeCy
「同人誌即売会」

埋まらない最後の2ページ
ひとりぼっちで本を売る
二人で生きること
三人になること
発行人も僕
著者も僕
編集だって僕1人
1人で作った本を売る
友達だった人のいる
会場を出て花を買う
彼女の大好きな花を


8 :電波くらげ ◆WaveYAAiQo :03/11/30 18:41 ID:L3WmjvfK
おお、新スレだ。4thさん乙華麗でございます。
引き続き宜しくなのであります。

9 :名前はいらない:03/11/30 18:52 ID:N4h13Vi5
疲れきって 死にたくなっても まだ空席はできないみたい



10 :名前はいらない:03/11/30 19:47 ID:xjfJiXno
終わり 

嫌われたくなくて
機嫌だけをとってる自分に疲れました
いつも無理に笑顔をつくり
あなた達と歩んできました

もう疲れました
もういいですよね
もうすべて終わらせたいんです

自分の星にこもり
他の星へ飛び立とうとしませんでした

僕は今
すべてを終わらせようとしています
がんばれば必ず光は見えると言うけれど
僕にはその光は見えませんでした
見えるのはモノクロの景色
聞こえるのはフィルターをはさんだ音
そして動くことのできない沼
もう無理です

でもあなただけに手紙を残します
話したこともないあなた
迷惑かもしれないけど
頭の片隅にちょっとだけ


もう疲れました…


11 :daこ:03/11/30 21:50 ID:NCEDyx26
「ヤクザ」

ごめんな。
もう約束できねえわ。
俺、
もう指きりできねんだわ。
ごめんな。
ごめん。

12 :4th ◆HdqTLODCXU :03/11/30 21:52 ID:+MRPKuws
>>6 ウーン 受験生スレ見てるよ 誰かに期待されている時期は楽だ 自分で自分に期待しなきゃならなくなると淋しさがトグロ巻いちゃうよきっと 僕にはまだソーユーノこないけれど
>>8 うんよろしく
>>9 守られているうちに(感謝して)生きとこう 
>>10 2004年1st quarterの課題を「(カネにまかせて)光を浴びに行く」にして楽になる

13 :名前はいらない:03/11/30 21:56 ID:tv657fic
マフラーにくるまれているように、
寒さに縮こまる君は、
何におびえているの?
ずっとあのまま動かない、
時計には、記憶がないはず。
ずっと、ここまでこれたのだから
許されてもいいはず。

14 :三重ハリー ◆t0zzfy/JR2 :03/11/30 21:59 ID:ELV7e/G5
>>1さん乙です。
僭越ながらひとつ『新スレ』をテーマに詩を。

『新スレ』
僕らは誰かに導かれている 海原を渡る鳥のように
不思議だね これが人間なのだろう
簡単に争ったり きっとどこかで平和を願ってる
互いの顔も知らない ノーメイクなこの場所で
いつか君の影をつかまえて 僕の影と合わせてみようか


15 :名前はいらない:03/11/30 22:03 ID:eHhzj5de
会いたいと思うのは我侭ですか
溺れるほどに惚れたのは貴方のせいです
きつく抱きしめて欲しいと願うのはズルイのでしょうか
貴方を置いてきたのは私でした

16 :4th ◆HdqTLODCXU :03/11/30 22:13 ID:+MRPKuws
>>14 あしたの地下鉄の駅で追い越すうしろカワイコチャンに向けて並んだ瞬間に60年くらいの走馬灯がスパークするマバタキ遊びしてみようと思った
>>11 「ゲンマン」だけで
>>13 「僭越ながら」と言わせてドッコイショさせる
>>15 ウルサイ

17 :BOO ◆VoicePOLT6 :03/11/30 22:30 ID:R/gMHViL

星のやんだ空の下
むささびは風を盗んでる
白黒画面の唐茄子は
熱っぽく赤い息を吐く

バイコヌール宇宙基地
離陸した気球のゴンドラ
静かに近づく圏界面
白い息でウィスパー

すると肩掛けかばんから
時計皿がゆっくり落下
地表へ視線は追いかける
油田のあかりに消えていく

いつか上も下もなく
二元論は対消滅
生成したちいさな言葉
聴きとるまえに遠ざかる

---
>>2 4thさん
やれやれほんとにそんな雨でした。びしょ濡れ。新スレおめでとうです。

18 :金色秋生 ◆GOLD.fvROY :03/11/30 23:21 ID:I1qyq+45
>>1
スレ立て乙。15の残り評価ここでやります。

>>933
ポカーン(゜O゜)

>>936
>狭いはずだった僕の部屋も狭く
まんまやん。誤字と思いますけど
遠く離れた恋人同士ってとこですかね。
よく気持ちが表現されてるとこは良いと思います。

>>938
なんか軽いなあ。
あまり思い入れが無いみたいですよ。

>>939
なんか裏に意味があるんじゃないかと思ってしまう。
そういう意味で深いのかも

>>940
いたた痛い詩。
そんなに自分を縛りつけなくても


19 :金色秋生 ◆GOLD.fvROY :03/11/30 23:44 ID:I1qyq+45
>>941
言葉が足らないなあ。

>>942
幸せですね〜

>>943
空がキャンパスだとしたら
空が広かった昔の方がそこに書く絵もでかかったと思います。
今は空が狭くなって、いやむしろ見ない人が多くなって
窓から見上げても星は見えない・・・
とても考えさせられます。

>>944
言葉不足。まんまです。

>>945>>946
余分な言葉が多すぎて伝わらない。
もうちょっと削っていいのでは?

>>947
別の作品です。
いつも評価ありがとうございます。

>>956
>ざえわざえわ鳴るから
?難解で意味がよく分かりません。



20 :悪魔  ◆UdDeviLKPI :03/12/01 00:11 ID:Va2t5fFm
おませなねこさん
さく:あくま

しーみーしーみーちゃーみんぶーぶす まっくろねこさん女の子
ちっちゃくてかわいい仔猫みたい とってもおしゃれな女の子

みーにーぴーぽーふぁーにぶーぶす ねこねこにゃんにゃんにゃんにゃかにゃん☆
かわいいドレスでふわふわと 大きなずっくでてってけて
おきているのにゆめの中 ふうわりお空にうかんでる

でいじーでいじーふぃーぐーぶーぶす くるくる回ってるんるんるん♪
ママからもらったまっかなルージュ 強めに引いておませさん
くろねこみたいなドレスきて まっかなずっくでちょこちょこと
ちいさいおくちにあめ玉くわえ お空をずっとながめてる
いつでもあの子は夢うつつ おててひかれててってけて

しーゆーしーゆーみーろりぽっぷ まっくろねこさん女の子

21 :スキリズム:03/12/01 00:38 ID:MqkQBQ5l
好きな人ができた散歩に出よう
何気ない景色がいつもと違うから

「好き」の気持ちをパワーに変えよう

速くなる空気 らせんを描く喧騒
ドキドキ重低音を体中に響かそう!

リズムにゆれる風を胸いっぱいに吸い込めば
自然と湧いてくる言葉

手にとれそうなリアリティ 「好き」

リズムに舞う音符たち
モジモジしてた言葉も素直に踊りだす

街に響くアクチュアリティ 「好き!」


>>1新スレ乙です

22 :前スレ941:03/12/01 01:30 ID:h5Ni9CtW
>電波くらげさん 金色秋生さん、批評ありがとうございます。
 電波くらげさん もしよろしければどう詩を解釈したのかお聞かせ願えないでしょうか?  

23 :黒蝶:03/12/01 01:34 ID:7FP15fFM
電波くらげさん
評価ありがとうございます!
何だか初めて褒めてもらえたポ。。。(照

金色秋生さん
いたた〜ですたか。。。
何だか幸せなほわわんな感じの詩って難しいので
いつもこんな暗めになっちゃいまつ。。。(萎



24 ::03/12/01 02:04 ID:32FW/smx
4thさん新スレ乙です


今日も昨日と変わらず明日への風向きに乗る

このもやもやも、いつか雲にまぎれて
今だけしか感じられない空気に触れて

明日は今日とは違った風向きに乗ってみたい

懺悔の言葉、水に流して
時間だけが僕を許して



25 :名前はいらない:03/12/01 02:09 ID:ltdCQ9xR
Winnyで合法ファイル放流祭り中!

自作ポエムを一般の人に評価して欲しい方は是非放流してみては?

【合法】nyで合法ファイル流してみない? No.3
http://tmp2.2ch.net/test/read.cgi/download/1070205659/

26 :  :03/12/01 02:46 ID:Wx6jg3dj
つーかあんま評価になってないキもするが

27 :北棟(前スレ858):03/12/01 14:52 ID:wt7UFJtm
>金色秋生さん
レス番号、うっかりしてました。次回には気をつけます。
風物、人物自体の対比には実はあまり意味がないです。呼び水というか、媒介として利用したのです。

>電波くらげさん
たしかに音が悪いです。大食漢というのは、感性の象徴として出しました。
理性的な人が大食漢になるわけありませんから・・・。

>BOOさん
楽観に向かうかどうかはわかりません。
私自身の世界の認識が、この段階でとまっているのです。

みなさん、レスをどうもありがとうございました。
次に何かかけたら、また投稿させてください。言葉が自ら沸いてこないとかけないので、いつになるかはわかりませんが。

28 :北棟(前スレ858):03/12/01 14:55 ID:wt7UFJtm
>17
BOOさんの詩、私も好きかもしれないです。

29 :名前はいらない:03/12/01 17:33 ID:BKN8ptdW
やられたらやりかえすのが、
戦争です。
誰が最初にやったかなんて定かではありません。

自国の国益を損なう対象を排除するのが
戦争です。
その基準はあいまいで、対象は定かではありません。

利益を生み出す能力を持っている国を排除するのが
戦争です。
排除されたほうはたまったもんではありません。

戦争には、それをする前に二つの選択肢があります、
話し合いと武力強行です。
後者を選べば、世界は終わりです。

戦争についていろいろな意見がありますが、
当事者には聞こえていません。
どうやら。耳栓をしているようです。

耳栓の外で、うるさく言うのも、戦争の対象です。
悪循環に陥ります。だから、戦争はなくなりません。

30 :DUKE:03/12/01 17:40 ID:OUh3jJi3
あいまいな色好きになった とてもあなたに似合う色
喉元までやってくるコトバは他愛もないのに あなただから伝えられずに また泣いている

やさしいコト好きなあたしなのに どうしてこんな碧の中に居て 今も独りきり 誰にも寄り添えずにいるの?

空を見ると きれいな2色混じりあって また切ない あいまいな色が暗がりへ帰ってく

行かないで
まだ伝えたいコトバ云えてない
また明日 あの空に会えるまで
増えるキモチ 震える手のひら こんなに近くに居るんだね

あいまいな色はいつもあたしの頭の上 同じ朝に始まってく
いつか 暮れぬ空やってくる日 夢見るあたしは笑ってた

31 :名前はいらない:03/12/01 18:09 ID:AROCAwi2
[servile]
君はいつも僕に呟く
やりたいことより できることをやらなくっちゃ
そして 顔を曇らせる
自分を信じられない君と
君の話に相づちを打つことしかできない僕と
冷たい空気だけが場を共有している

君はいつも呟く
やりたいことができる君が羨ましいや
そして 顔を曇らせる
ごめんなさいと呟く君と
泣きたいのに泣けない僕と
車椅子の馴染んだ公園の風景だけが
場を共有している

冷たい空気と 公園の風景が
僕らを包んでいた

花瓶に生けられた綺麗な花は 何を思うのだろう

32 :前スレ945−956:03/12/01 18:14 ID:XEaP2h26
電波くらげさん、金色秋生さんありがとうございました
ちょっと補足が過ぎたかもしれません
今日も持ってきたので、よろしければ評価、批評お願いします

33 :前スレ945−956:03/12/01 18:15 ID:XEaP2h26
「今現在」

なみうつ 鼓動
送電線 新幹線
へだたり あきらめて
アイスクリームください

踏みしめた ホーム のはざま
について 響き 確かめ
朔太郎の真似
おされて おして どうにもならず

木々 わるいのか 滑舌
わめきたてる 木枯らし
前歯を抜いたことは
黙り たまり たまに 棚に

皮だけのみかん
はらんでいた ぬくぬく
今年だった去年 とか
来年だった今年 も
ぬくぬく として また
そばが長かったらいい

けったいな
フルートもどき
みようみまねで 賛美歌
している 誰を
誰かを

34 :電波くらげ ◆WaveYAAiQo :03/12/01 18:30 ID:sYexU6AE
前スレの投稿へのレスも、こっちに書いたほうが良い?

35 :名前はいらない:03/12/01 18:56 ID:ZJHO1lLc
過去だけを捨て去ったつもりが
私の心まで捨て去ってしまった
遠い地でのの忘れ物
一体どこへ行けば見つけられるの

遠くへと・・・
もう何も見えなくなるほど遠くへ
歩いてきたけれど
何を探しに来たのかさえ
見えなくなってしまいそう

下ばかり見すぎて
上を見ることを忘れてしまう
いつしか空の色さえも
忘れてしまっていた

あと少し・・・
この冬が終わる頃には
この湖も解けて
全て自由に放たれるのだろうか
自分の全てを探し出して

来年の今頃には
何事もなかったように
笑顔振りまいて
過ごせるのだろうか
もう二度と離さないように
強く心を抱きしめて

36 :名前はいらない タイトル:今日:03/12/01 20:14 ID:Fn2DESlg
あぁ 今日が終わったな 何気無い普通の一日
なんで今日は今日なんだろう?とよく分からない事を考えたくなる年頃ね

たいした事は無いはず 全て僕 全てあなた

とても とても 簡単な事だ 今日を見失わないよう 頑張ろう
僕はそうやって ここまで来たんだよ

あぁ 今日が始まったな さり気ない普通の一日
せのびをして今日を今日にする いつも毎朝やってる自分なりのスイッチさ

らく書きの様な毎日を 今日も必死にやって行く

ずいぶんと分かった様 もちろんそっちの方がラクだけど
行動的なあなたはいつもそうやって来たんだね
こんなに違いがある事 当たり前だから全て今日が成り立ってる
うまく行かなくても この先もやって行くはずさ

こうやって 僕もあなたも今日を終え今日を迎える...

のびのびと自由な事 ひとつ 発想変えてみればそう想える?
先に行くヤツも 遅れてきたヤツも しっかりと今日の中 生きている
もどる事は無い 急ぐ事も無い あなたも僕も きっとそうさ

37 :名前はいらない:03/12/01 20:56 ID:vnPZz8Lf
真夜中の交差点 二人の足音だけが響いた
君は泣きながら赤信号を駆け抜けた
僕はというと 青い許可が下りるまで立ち尽くした 

もしあの時の色が淡く橙色だったらと思う


38 :黒蝶:03/12/01 23:01 ID:7FP15fFM
『雨』

雨に耳を澄ませ 私は待つ
次の言葉を じっと待つ

誰かの感情吸い取った 石のベンチは冷たくて
何も響いてきてくれない
目の前に流れる川
降る雨を逃さないよう 飲み込んで

何かを 伝えようとするほど
するりと 心は逃げていく
するりと 言葉が消えていく

凪の関係 続けてた
私の髪から滴り伝う雨水が
涙の出ない私を濡らす

この川のように
あなたを声を飲み込みたい
そう思えた瞬間の あなたの言葉が響いてる
「枯れた空のよう 泣かない君が大嫌い」

あぁやっぱり 今日が雨でよかったよ
石のベンチ 私の感情 吸い取って

39 :クロラ ◆oNwpnhIJYU :03/12/01 23:17 ID:XRCcgYjx
>>12 4thさん
「見てるよ」と言われると嬉しい。それはきっと、他人に期待しているということなんでしょうね。
ありがとう。
一昨日から、前スレに在った「もしも願いが〜」スレを読んでいます。



「じょろじょろとした太陽」

 太陽は、燦々とは鳴らず
 むしろじょろじょろと
 漏らしたように
 困った顔で
 光なり
 熱なり、隠れて捨てる。
 もしも静かな地下鉄で
 向かいホームの人が
 顔をまっ赤にして
 喚きながら泣いたなら
 おそらく、その人のことを
 愛さなくてはいけないのです。






40 :三島慧 ◆MQPLryIOxk :03/12/01 23:22 ID:moUPlPKH
前スレで評価ありがとうございました。
中国のODAを日本の宇宙開発に回してください……なんて。
加速器建設は前倒しOKになったらしいですが。
しっかしこういうこと考えても同時にネガティブなことも浮かんで丁度良いフラットさで。

4thさんの評を読む前に書き足しました。どうも正反対の方向へ行ったようですが、
私らしいかなこれはこれで。

   考察

宇宙が宇宙として生きているのなら
私たちは要素であり
本当に生きているのは
私たちではなく宇宙なのだ

けれどここにある圧倒的な自己保存欲求は
何のためにあるのだろう
自己の範囲は極小から極大まで
自己は幾層にも重なり
同時に動き回る

その自己の運動を
人は不実と言うのだ

自己にまみれて
不実にまみれて踏み出す一歩を
なお軽いとあなたは言うのだ

41 :悪魔  ◆UdDeviLKPI :03/12/02 00:13 ID:S07eGdmu
    ∩@”∩ >40様
    ( ,,・Д・) 鏡持つ我らもまた宇宙の星くずなのですね
    /つ  つ 我らの中に生きる者があるように
   // ,,・ω・)
 .....し____ノ

42 :4th ◆HdqTLODCXU :03/12/02 01:33 ID:c/m8Po4o
>>40 日本の末端はラフな海岸線 いろんな気力が透明に折り重なる   //最後は何か振り上げているのかな 最後のyouは全能の存在なのかな
>>39 ここで言葉出しているのが去年の今頃とあまり変わってないのが自分としてうれしい クロラくんも変わらずに感じていて言葉出ていてイイコトダ
>>39 感じるのが  束タバになって生きてしまう誘いが耳打ちなラフラフ
>>38 いちばん濡れてるのと乾くの早いのはどれなんだろ 雨みずもコンクリも何も知らない
>>36 字面だけの他人が巻き込まれている
>>35 冷静に
>>34 うん こっちがいい
>>33 前後の繋がりを嫌がった今現在のcross section・・・でいいのかな?例えば射精のたびに大きな切り口を体験するとか

43 :4th ◆HdqTLODCXU :03/12/02 02:10 ID:c/m8Po4o
>>31 ガチガチなんだねと なんか二次体験をしてしまった  いろいろ廻らない時は綺麗な花になんか考えといて欲しいかもね
>>30 プロローグ系 なんか予感はするけれど 途中で視野を広げようとして失敗してる感じ 深める一方のも印象的かも
>>24 skip stepなぴょんぴょんfeelもあると水溜りもよく太陽反射するかもね
>>21 某パワフルコテハンが「大好き」は許せるが「好き」は無理とか言ってた スキイズムにしなくて 好きskillかな 「好きぽ」でスキッピスム?
>>20 アァ惜 生後半年くびれたウエストと小股がdark浮沈ジャブジャブ 気が向いた尻尾長め顔小さめ
>>18 ニギヤカでイイカモ
>>17 うん なんかいつもと違ってニギヤカなので 妙に話し掛けキャラしてます たまにはね
>>17 楽しい 頭の中で読んだ言葉が勝手に並んでルートのある景色作ってくれた  成層圏と地表がぺしゃんこ状態だから全てを遠ざけて眠っちゃおっと

44 :抑揚:03/12/02 07:54 ID:yfkPYGID
[青夜散歩]

"ぽつ"と吐いた 溜息が混じる煙
"辞めてたの"と艶やかな半月が呟く

顔を寄せ合い視界塞ぐと
抗わず受け入れ 目を閉じた

肢体を探る手を制し
重ねた唇が震える
弱点を突かれたように

首筋上り髪に触れて 耳辿る

酷く冷えた手 襟元から滑らせた
漏れていた吐息が止み
耐えるみたく顔を強張らせた

乱れた服の中 その温度に慣れた手を遊ばせると

やがてまた不規則にぬるい吐息が漏れ
力の抜けた手から火種の消えた煙草がすべり落ちる 冬の散歩道

45 :名前はいらない:03/12/02 13:18 ID:Yui0ZMww
凍りついた世界から
お前はどこへも行けない
なにも聞こえない
奇跡は起きない

ただ全てはそこにあって
なにも持てない
なにも捨て去れない
なにも産まれない
ただ 気付けない

水鏡のように 揺れながら
なにも写せない
希望もない

ただ気付けないだけだから
どこへも行けない
終わりすらも抱え込んでいる
はじまりは来ない
誰にも会えない
なにも知らない

46 :aaaa:03/12/02 13:37 ID:k9U/P9PU
はなわ TITLE:突然失礼します。 投稿日 : 2003年11月21日<金>23時59分
嘉門さんのファンの皆様 初めまして。僕はベースギターで自己満足の唄を
歌っている、はなわと言います。今回皆様にお伝えしたいことがありまして、
書き込みをさせて頂きました。僕は今『エンタの神様』という番組の中で、
毎週ガッツ石松さんの唄(ガッツ伝説)を歌っています。僕の勉強不足で同じ
ような唄を嘉門さんが以前歌っておられたという事実を正直全く知りません
でした。しかもタイトルまでほとんど同じ事に自分でもビックリしています。
その事実を知り、いてもたってもいられず先日、嘉門さんにお忙しい中、貴重
な時間をもらいお話しさせて頂きました。嘉門さんはとてもいい方で、笑って
いただき、先輩としていろいろ今後のアドバイスまでしてもらいました。嘉門
さんの所属レコード会社「DAIPRO-X」さんに対しても謝罪させて頂きました。
そしてファンの皆様に対してもしっかりとした形で謝罪したく、この場を借り
ることにしました。テレビの関係上、だいぶ先の放送分まで収録してしまって
いるので、御理解よろしくお願いします。どうもすみませんでした。    
                                はなわ
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)

47 :名前はいらない:03/12/02 13:41 ID:IM/aM7nV
いつもそう・・・
あっという間に朝はくる

数時間前の あの非日常の世界は あとかたもなく消えてゆく
あっけなく まるでユメのように――――

もともとそんな世界はなかったと
いつもの日常の街が顔を出す

長くのびる影も弱々しく・・・
朝の光の中にもう居場所もない

48 :電波くらげ ◆WaveYAAiQo :03/12/02 20:52 ID:6Fybw9OR
>>前スレ956
抽象的で統一感もあり、自然ながら洗練された表現に感じました。
この不思議な感覚が魅力ではないでしょうか。

>>前スレ958
こちらも抽象的ではあるが、メッセージ性が高い印象。
どことなくふわふわしていて、曖昧な感じは残るものの、
言葉が多過ぎず少な過ぎず、読み手に考えさせるという意味でも、
伝えられるものを持っていると思います。

>>前スレ959
工作で言うと"やすりがけ"がいまひとつと言うところ。
構成的にも断片レベルなので、手を加える余地あり。


一日休んだら物凄い勢いで首が絞まってしまった。
続きはもう少しお待ちを〜

49 :名前はいらない:03/12/02 20:59 ID:/OPYsFR4

時空の一瞬を切り取って
貴方への一途な想いを
純粋に保存しよう

移ろう心
浮気な恋
あやふやな憧れ

時と共に変化する気持ち
でもその一瞬は熱く強く本物で
だからどうかその欠片を拾って
ずっと大切にしてください

目に見えないエナジーとなって
微かに一緒に居られると
わずかな力になれると信じて。

50 :電波くらげ ◆WaveYAAiQo :03/12/02 21:18 ID:6Fybw9OR
>>7
同人を知っていたとしてもわかりづらい。
「同人誌即売会」というテーマで何を伝えたいのか?
内面が明確に見えてきませんでした。

>>9
似た心境。一行詩ではないが似たものを書いたことがある。
それが一行で綺麗にまとめられてました。

>>10
遺書みたいですね。ていうか遺書ですよ。

>>11
(つД`)ジーン
>>13
断片レベル。
>>15
激しく断片レベル。

>>17
あえて深く意味を追求せず口に出して読んでみました。
言葉全体を透き通った綺麗な空気が包んでいるかのよう。
するすると頭に入ってきて流れが良いです。

51 :電波くらげ ◆WaveYAAiQo :03/12/02 21:20 ID:6Fybw9OR
>>20
何が起こったのかと思ったよ。絵本にでけそう。

>>21
恋をしている気持がそのまま表現されている。
良く言えば飾り気がないというのかな。
でもこれはこれで形になっているからいい。

>>22
例えばの話ですが、それぞれの体の部分を何か別のものに置き換えて
例えられた詩として読むことも可能かと思ったりしました。
私は具体的解釈はしないほうなので、とても曖昧なんですが、
多角的に読めるという点で深みがあると思いましたし、
言葉の使い方や終わり方も余韻があってよかったです。

>>24
◆榊さん
全体的に片手落ちな印象。まだまだ言葉を重ねられるのでは?

>>29
戦争論ですね。シャレにしようがないテーマなだけに難しい。
共感を得るのも詩として確立させるのも非常に大変なことです。
一つの詩で言い切ってしまえるものだとは思えないので。

52 :今現在とか書いた人:03/12/02 21:37 ID:7osHHxOR
前スレ945−956ってなんだ。しまった。すいません。
946です。いまさら訂正して二重ごめんなさい。

53 ::03/12/02 22:34 ID:IOPi+BUF
4thさん
電波くらげさん
評価ありがとうございました!



54 :前スレ941:03/12/02 23:32 ID:Lps5j9Ea
>電波くらげさんレスありがとうございます
 ほめていただいてうれしいです あまり深くはないのですが少し例えてつくってみました
 詩、自体あまり詳しくないので表現として成立しているのかどうか知りたいのでお聞ききます。
  心臓自体に小さな記憶する機能があるんじゃないかという話と 
 人間の有用性というものは木の葉のようなものである。
 一枚の葉が散ると、すぐ他の葉がはえてくる。byダンテ・アリギリエ
 という言葉を聞いて作ってみたんです。
 
 私は何もできず死んでしまったけどこの思いは永遠に続いていくって事を表現したかったのですが
 
臓器類=見たくない真実 脳=知識の記憶 調理人=支配者 運命など 焼かれる=火=破壊と再生 
 脳を食べる=文明の進化 肺がつぶされ=息苦しさ 胃がおろされる=痛み 
 料理的表現にしたかったのでおろされにしてみましたが、さばかれにしたほうがよかったのかな?
  心臓の記憶=思い出の記憶 記憶=脳と心臓
 腸を煮込むまれ捨てる=時間の経過=死 内臓料理で腎臓は子牛が成長すると食べらなくなるらしい
 腎臓と腸をまちがえていた ^^;

 などに例えてみたのですが強引すぎるものがあるのでしょうか?
 もしよければ教えてください

55 :三島慧 ◆MQPLryIOxk :03/12/02 23:50 ID:ZIF3d42y
>>41

一行目はあくまでも仮説のつもりなんですが……。
そこから出てくるのが一連目で。
生のありようもまた自己と同じく多層的であるかもしれませんよ?

>>53

あなたはそのお礼の返答の語彙の問題から踏んばりどころなのではないでしょうか……。
がむばれ!
まぁ私はあれこれ評価していただいても簡単に流してしまったりするのが悪い癖。

56 ::03/12/03 03:18 ID:nErCemhg
>55
そうですね・・・。
すみません。

4thさん
電波くらげさん
いつもありがとうございます
言葉足らずですみません。
意識してなかったです・・・
申し訳ありませんでした。

57 :4th ◆HdqTLODCXU :03/12/03 04:35 ID:ys7fPAkd
>>56 「雑記帳」というスレッドが下にあるから訪問?してみるといいかもhttp://book.2ch.net/test/read.cgi/poem/1019790193/l50
>>49 完了中のProcessから1枚だけお気に入りのPhaseをPocketにしまってどんどんふくらませていくのが長生き
>>47 5連構成にして3連目に気持ちのいい言葉置いてくれると生理的にうれしい
>>44 青夜の視界 は残った

58 :抑揚=>44:03/12/03 05:58 ID:rx3gWvWe
>57
いゃっほ、久しぶりに評価をもらえた!
空白あわせて10文字の評価だけどありがとうです。
雰囲気は伝えれたということなら自分に30点はあげたい気分。
逆に言えば雰囲気しか残らないってことは伝えたい事がなんなのかわからないと。
読み返しても自分でも訴えたいことが分からない・・・踏まえてまた投稿させてもらいます。

59 :てんてん ◆qk9uJ0By6Y :03/12/03 07:22 ID:otd1DdLC
>>44
とくに文句のつけどころもなく、
美と官能に酔える良い詩だろう。
ただ、俺には少し…キザ過ぎたなぁ。

60 :悪魔  ◆UdDeviLKPI :03/12/03 16:47 ID:eRJaNPzb

※ほんの少しの非日常

いつもの帰り道 道草も食わず 家路に急ぐ
なんともない今日一日 ご苦労様

家について玄関のドアを開けようとしたら
何故かドアが二つ並んでる 
右側のドア いつものドア
左側のドア やっぱりいつものドア

どっちにする?

61 :マッドハニー:03/12/03 17:35 ID:lWs+bx06
目をつぶって、さあ僕のところへ

絡まれたコードを全て取り去ってあげる
冷たいシーツも君の匂いのないこの部屋も
今日からはずっと2人のもの。

透明な空気は熱くなり 止まらない僕を許して
今だけは、今だけは君の名前を叫ぶのを許して
外の世界で守られた その理性を壊したい
言葉に出来ない想いを、その小さな体に流し込ませておくれ。

ただ僕の名前を呟く君に、いま真実のキスを…


62 :奈々子:03/12/03 18:35 ID:FVJQc8QR
{紫陽花}
優しくされる その度に
孤独感じて 泣き出しそう
他人に罪を 擦りつけ
貴女はまるで 被害者で

その手を見て 開いて見て

握っていたはずの赤い結晶
黒い灰になって空を舞う
握るものを徐々に増やしてく度
感覚は麻痺して 勇者気取り

でもそれは嘘 貴女は愚か どうか思い出して…!

たった一つの宝石を
守り抜くとき どれだけの
傷を負うでしょう ねぇそれでも
確かに残る 明日への鍵

貴女は今 無傷でしょう?

優しくなんかせずに傷をつけてよ
切り裂いた処から甘い蜜
耳元で囁き 魔物は歩く
泡沫の想いを連れ添って

ねぇもう嫌よ 一人は嫌よ
誰か側にいて
優しくなんか 優しくなんか
だけどしないで


63 :三重ハリー ◆t0zzfy/JR2 :03/12/03 19:48 ID:LoelAQJJ

『Ring Link』
12月の息吹が街を駆けたら 夜空は白く 果てなく黒い
そう 触れただけで壊れるような 脆さを呈したから
恋人という呼び名で 繋ぎ止めたい

響け 遠くへ 鳴らした鐘よ どこまでも
響け 遥かへ 鳴らした鐘よ いつの日か

思いをのせて あなたの元へ届けるイヴの夜

64 :黒蝶:03/12/03 19:57 ID:GS0wVVRn
>>4thさん
考えさせられるお言葉。。。
でも評価ありがとうございまつ!精進しまつ!
『青』
異常なまでの執着
青に青
部屋中を塗り潰し
それでも足りず 頭から被ってた
体中の青に 滴る青
外に飛び出し 空を仰いだ
同化できると 本気で思った
大声で泣き叫び
掴まれた手 振り払う
それなのに 
乾いた青はバリバリと剥がれ落ち
私の後ろ 青に染め
風が吹き舞い上がる
私ができないこと 些細な破片が叶えてく
なんて惨め なんて滑稽
立ち尽くす力もなく しゃがみ込み捕まった

それは14歳の 巻き戻しの今日
浅はかな夢が消えた日
妬ましく澄み渡り 透き通る空は今
どんな色をしているの
誰か 描いて

65 :名前はいらない:03/12/03 20:05 ID:kY018EEB
電波厨房20:05

好き好き好き好き好き好き
とノートの端っこに書いて 破って
大好きなあの子の靴箱にそっと入れました
名前は書きません
思いを伝えることが出来れば…
そう僕はあなたを思ってしこってるんです。
ドピュドピュ
精液をビニル袋に入れて
あの子の靴箱の中にある靴に詰めました
好き好き好き好き好き
はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ
愛してる恋してる好きでちゅ ぶちゅう
好きなのに だーい好きなのにぃぃぃぃ
どぴゅ
あの子の上履きで波照間島
次の日からあの子がこなくなった
だから
あの子の家にお見舞いに行きまーす
シママース本舗
あの子の家の玄関の前で
しこしこしこしこしこしこ短小包茎
どどどどどどどどどどどどどどどどppypypypypypypypyぴゅ
ああああああああああああああああああああああああああうううん
あ、うん それでね うんうん…ウンコー…え何?ウンコなんていってないよぅ
………マンコー…え何マンゴーっていったんだよぅ
あうう ひゃん ぃゃぁ…童貞チェリーふゃぁぁん ひゅん

66 :名前はいらない:03/12/03 20:29 ID:I31qCptb
そう 見つめるのは小さな自分
物心がつく頃には気づいていた 小さな自分
右手を天にかざす
指の隙間から見える様々な星
どんなもがこうと 奴等の位置は変えられやしない

そう 見つめるのは小さな自分
大人になればなるほど 近づいていく狭い天井
右手を天にかざす
いつのまにか 天井に手が届くようになる
どんなにもがこうと 天井の高さは変えられやしない

そう 見つめるのは限界を決めた小さな 自分
考え方次第 感じ方次第で
無限に広がる可能性
右手を天に仰ぎ 指の隙間から見えるのは

大きな 天体


67 :電波くらげ ◆WaveYAAiQo :03/12/03 21:38 ID:qGGAIcEB
>>30
歌詞みたいですね。ていうか歌詞ですか?

>>31
抽象的過ぎず具体的過ぎずまとまってて分りやすい。
ただ終わり方が唐突に感じました。公園→花瓶というのが不自然。
『道端に咲く綺麗な花』とかならわかるのだけど。

>>33
タイトルと中身がつりあってない悪寒。
韻とこの不思議空間を重要視するなら
タイトルも電波ユンユンだと良い。

>>35
ごちゃごちゃしたように感じるのは文法的な問題。
同じ語を繰り返しすぎ。あと、最後の連だけあとから
付け足したかのように違和感があった。
横に引き伸ばすだけでなく厚みを出すことを考えると良いと思います。

>>36
センスはいいものを持っていると思うんですが、やはり気になるのが
似たような語の多用。語彙の問題なんでしょうか。
全体的に軽薄な感じになってしまうのが残念です。

68 :電波くらげ ◆WaveYAAiQo :03/12/03 21:39 ID:qGGAIcEB
>>36
三行にしる。

>>38
微妙なゆるさと締まった感じとがいいバランスです。
タイトルに工夫をいれれば、人の目を引くだろうし
作品としてもっとしっかりしたものになるかも。

>>39
全てにおいて個性的で良い。こういう空気は非常に好きだ。

>>40
「あなた」が何を指しているのか分りませんが、
表現方法としての「あなた」が突然登場するのには違和感。
付け足しが逆に蛇足になっていると言わざるを得ません。
このあとまたその「あなた」について展開していくのなら別なんですが・・・

>>44
間接的な描写ですが、全く理解できないというのではない。
それが逆に浅はかな印象を受ける要因になりました。
散歩というテーマにそぐわない気が。

69 :電波くらげ ◆WaveYAAiQo :03/12/03 21:40 ID:qGGAIcEB
>>45
どちらかというと好きな雰囲気なんですが、
どこにでもあるといえばそうだし、半端な感じが
自己満足に見える。私もこういうの書く訳だが。

>>47
断片レベル。

>>49
見飽きた言葉の連続。魅力ある個性が欲しい。

>>54
こうやって自分の詩に向き合い突き詰めていく姿勢、尊敬します。
特にあんなに短い作品なのに、本当に深い世界を見せられた心境。
私はあれだけで充分成立していると思いました。
例え方も、一つの解釈として強引とは思いません。
例えというのは読み手がそれぞれに解釈するのでいいと思っているのですが、
作者がここまできちんとバックグラウンドを確立できているのならば
あれはあれで完成として、続編というか第2弾として更に言葉を拾い
そこから広げていって新たな詩を構築するのも可能かと思います。
もちろん言い残したことがないと思うならば、あれで充分だと思いますよ。

70 :電波くらげ ◆WaveYAAiQo :03/12/03 21:53 ID:qGGAIcEB
>>60
どっちにしよう?・・・・と思いはするもののそれだけに終わる。
どっちにしたって所詮は左右の違いと思ってしまうので、
開けたその後を想像させるようなお楽しみがあったりしたら、なんて。

>>61
思いだけが先走っているように感じました。
言葉、表現、構成を多角的に見ていかなければ
詩的なものに近付いていけないと思うのです。

>>62
内容的にもリズム的にも表現的にも中途半端。
テーマを絞り的を絞り、外側から固め直し。

>>63
クリスマスカードにでも載せたら恋人たちはさぞかし・・・
嗚呼うらやまs(ry

>>64
14歳の時実際あったことを書いたのでしょうか?
終わり方には居心地の悪さを感じますが、
ノンフィクションである場合とやかく内容に口出ししたくないので
良かったらコメントくださいませ。

>>66
うまい。スゲーうまい。いい流れ。ちょっと感動した。

71 :電波くらげ ◆WaveYAAiQo :03/12/03 21:59 ID:qGGAIcEB
■訂正1件

>>37
三行にしる。

(間違えて>>36にしてしまいますたスマソ)

72 :黒蝶:03/12/03 22:28 ID:GS0wVVRn
電波くらげさん
>>38の『雨』の評価ありがとうございます!
そうなんですよね。。。タイトルが。。。
いつも適当にその詩の中の言葉を使っちゃうんで
いいタイトル付け方のアドバイスも欲しいでつ。。。(欲張り)
>>64の『青』評価も是非お願いしまつ

厳しいお言葉でも皆様どうか読んで評価して下さい。
ビシバシ鍛えさせていただきまつ

73 :名前はいらない:03/12/03 22:29 ID:FfQ52pcv
くるくる回るレコードを
指で上から押さえると、音楽がとまりました。

同時に、周りが静かになり、
外で、小鳥の囀りが聞こえます。

その静けさといったら、音をたてていたのは
世界で私一人だけという錯覚に陥りました。
否、世界で音をたてているのは私だけでした。




74 :悪魔  ◆UdDeviLKPI :03/12/03 22:36 ID:eRJaNPzb
マイ・スウィート・デモニカ
狂い歌い手:悪魔(狂的コンプレックス)

ああデモニカ マイ・スウィート・デモニカ 
クレアラシルにまみれ バスルウムに鎖でつながれた 完璧な存在 俺にとっては奇跡の存在
ああデモニカ マイ・スウィート・デモニカ まだたったの12歳
弛緩剤のごとく優雅に 疲れた日の強壮剤のごとく凛とした 最高の女
腐ったこの世界から君だけは救わなくては 俺は君の家に忍び込み
君を閉め出す父親たちを散弾銃で吹き飛ばす 嬉し泣きする君を音もなくさらいだそう

あぁデモニカ マイ・スウィート・デモニカ ノンストップ・エロティカ
血まみれの君を綺麗に綺麗に洗ってやろう さぁ恥ずかしがることはない
僕はずっと君のことを見てきたんだ

遠くから無数に響くサイレンの音 俺たちを引き裂く者の声

ああデモニカ マイ・スウィート・デモニカ
いつか俺が自由になったら必ず君を迎えに行く
必ず君を救い出そう 君の名を呼び続けよう

ああデモニカ マイ・スウィート・デモニカ

75 :悪魔  ◆UdDeviLKPI :03/12/03 22:42 ID:eRJaNPzb
         >黒蝶様 単なる感想でもよろしければ・・・
    ∩@”∩ 個人的に青色、夏の空色が好きなので感情移入してしまいます
    ( ,,・Д・) ただ後半尻すぼみな感じがいたしました
    /つ  つ 私はタイトルはいつも直感的です意味があったり無かったり
   // ,,・ω・)
 .....し____ノ

76 :三重ハリー ◆t0zzfy/JR2 :03/12/03 23:17 ID:LoelAQJJ
>>電波くらげサマ
いつもありがとうございます。
この時期になると否応無しにクリスマスムードを味わわされるのは、
個人的には苦手なのですが、あえて世の中の流れに逆らわず書いてみました。

77 :クロラ ◆oNwpnhIJYU :03/12/03 23:30 ID:F8xtxc4k

「ひきこもりと夕暮の散歩」

 それからだいぶ歳をとったら
 いそいそと棚をひきだして
 好きな服をぴっちりと着て
 上には古いコートをつけて
 夕暮れの散歩にでかけましょう

 まがりくねった住宅道は
 落ちた葉っぱを放っぽって
 そのどれひとつにしろ懐かしく

 僕は順々にタイルをまたぎ
 向こうの打ちっぱなしから
 投げ打たれるつよい光が
 髪の毛をしろく染めるのです

 僕は自分の靴を見て
 それからやはり落ち葉を見て
 わざとらしく立ち止まり
 ゆっくりそこから立ち去ります

 どこまでも劇的な散歩でしょう
 人生に一度あるだけの
 とっておきの散歩でしょう
 何にも誰にも遭わないのです



78 :muse:03/12/03 23:40 ID:FfQ52pcv
小さな絵画に
君の涙がこぼれて落ちれば、
色が滲み混ざり合う。

やっとこれから完成なのに、
君は、筆で塗りたくった。

鮮やかな色が黒の絵の具でかき消される。
僕が君の腕を掴めば、君の筆は一時止まって
もう片方の手で画用紙を破り裂いた。

もうこれでもかというくらいに破り裂いた。
もう私は終わりだからと言って破り裂いた。


79 :tetsu:03/12/04 00:49 ID:ef2AJkZ0
人の数は星の数ほど
その中であなたひとりにだけ
強く惹かれて仕方ない

抱いてはいけない想いだと知っている
それでもあなたのこと考えてしまう

届かない想いだと知っている
それでもくちにだしてしまいたくなる

なにもかもが、あなたを中心に動き出す
なにもかもが、見えなくなる

あなたと同じ時間を過ごしたい。
それが夢の中だとしても
掴めない現実だとしても


あなたを、僕のものしたい

80 :BOO ◆VoicePOLT6 :03/12/04 00:50 ID:mO2bEv9V

>>33「今現在」
ちょっと不思議な感じ。
師走な感じが良く出ていて。言葉も選ばれていて、
とてもオリジナルだと思う。
>はらんでいた ぬくぬくのくだりは緩い感じで素敵。

>>39 クロラさん「じょろじょろとした太陽」
ぼくは「愛」っていう言葉に冷たい拒否反応があるのだけれど、この詩は違う。「愛す」って、本当にそんなことだと思う。

>>45
閉塞的な世界を描くことは大事。とても共感を覚える。
ぼくたちは閉塞の中で生きている事実がある。その中でも、閉塞を隠した詩、閉塞を核にしているが表面は複雑な詩が読めたらうれしいかも。

>>28 北棟さん
レス有難うございます。好きと言ってもらえるのが、一番うれしい。
>>43 4thさん
レス有難うございます。>>17は、だんだんと薄くなる空気感が伝わるといいかも。
にぎやかですね。
>>50 電波くらげさん
レス有難うございます。>>17はトリッキーなことは避けてみました。「意味」はともかく、無国籍で、清んだ感じを楽しんでもらえたらうれしい。

81 :サカナの見るユメ:03/12/04 00:59 ID:ebdti9D+
遠い海で眠るサカナたちはみんな同じユメを見る

ユメはウロコで反射されあぶくに包まれながらみなもに投げだされ
偏西風のエスカレータにのって雲にたどりつく
行くあてもなく雲は流れてたどりついた街で雨をふらす

サカナのユメの雨にうたれながら
人は胎児のころを思い出す

だから雨は人を優しくさせる
雨はどんな人もわけ隔てなく包んでくれる


傘を投げ出す少女!

少女は体全部で雨を受け止めて
「アイツノコトバ」を洗い流している

ちっぽけな悲しみ!ちっぽけな存在!なんてちっぽけな恋!


遠い海で眠るサカナたちはみんな同じユメを見る
雨と同化した少女の涙がサカナたちには届かない
だけどサカナたちは今日も明日もみんな同じユメを見る

82 :白萩:03/12/04 01:36 ID:vCMUpb68
「カナリア」

錆びた鉄柵 止まり木に
翼めかして
手を広げ
小首傾げて微笑んで
それでもその目は僕を見ず

首輪と鎖と鉄柱は
君を繋ぐにはあまりにも
無骨で冷たく無機質で
針金細工の鳥篭は
僕が持つにはあまりにも
脆く綺麗で華奢でした

僕と君との生活は
だからきっと、だめでした

錆びた鉄柵 乗り越えて
カナリアよろしく
喉そらし
勝ち誇るように高らかな
君の最後の歌をきく

一途にうたう君の喉
一縷に縋った僕の指

やがて途切れることきれる
僕を救わなかった歌
僕を救わなかった君

83 :4th ◆HdqTLODCXU :03/12/04 07:45 ID:e7b1ZPmo
>>82 コトバは昔の人の「素養」ぽい  何も読んだ気にならないのは2/3に渡り繰り返し登場する鉄を始末できていないからか
>>81 ファインディング・ニモの予告編だけでも映画館で見ると全然逆な内容の詩を書けるかも 「大きな悲しみ でかい存在 でかい恋」と高らかに
>>80 でも>>17の1連目の唐茄子のBOO君のイメージは気になる わたしは小洒落たスーパーマーケットで飾り物用?の瓢箪型のカボチャから漏れる赤い橙色だった
>>78 前後半が抜けてる感じ
>>77 明日はbonusな安堵感な時期だから 忘年会はシカトできたりするから あとはX'masを力ずくか科学的に平和に なんて感じに読んでしまった   
>>64 吐いた言葉の全て青 青く飛沫 喉めがけ突進の
>>60 Activeフラグの立っているほう でもCancelフラグは両方に立っている可能性あり OptionフラグとObligateフラグとか

おっしゃ!!! 本日は快晴 セット在庫決定エンジン設計するのだ

84 :人間のクズは僕なのさ:03/12/04 09:01 ID:JADwm3xD
「お遍路さん」

ボロボロのゴム靴 前に進む 
地平に果てなどみえはしない
歩きながら自分に向き合う
どこにも自分はいない

踵をかえした太陽
街灯り 飛び交う鳥
処女の娘 口説く男
遍路姿で立っている

自らの孤独
自らの死装束
いつもそこにある
いつも見えはしない


85 :もい:03/12/04 10:17 ID:/wi4dtp1

あれ鉄塔
捕らえられたら
几帳面にカビびっしり
日差しだ。あっついあっつい鉄板四方八方
雪が降ったら氷のようだ 
身上げても見えない塔の上
風が轟々軋み外れる焼け凍るねじ
そりゃ怖いさあ
 誰 も来やしないさあ
今の状況が恥ずかしいしさあ
一体どうこう、話をつければいいのさあ
そのまえに赤面直下で落ちて死ぬなあ
足音がさあ こう ガンガンかなあコツコツかなあ体格、性格にもよるなあ
誰が登ってくるのかなあ なにをかなあ
観光名所になったら怖いなあ
死ぬ間もなくさあ
怖いなあ ふふふ
みんな同情 英雄かなあ
夢かな幻かなあ
ボクに力はあるかなあ
どうかな あるかなあ
ボクにお金はあるかなあ
どうかな まだあるかなあ
ボクは
どうでもいいよなあ
どうでもいいよなあ

かまわない かまわない
かまわない かまわない
かまわない かまわない
かまわない イわない

86 :名前はいらない:03/12/04 11:09 ID:cO4TPxKJ
洸一――

あなたが逝ってもう5年たった

忘れたコトなんか ただの一日もない

あなたと別れたあの夜
忘れられるワケがないあの日――

――じゃあまた明日
あなたはそう言って 銀色の車に乗った

それっきりになるなんて 誰が思う――?

それがあなたとの最後になるなんて
いったい誰が思うの

約束したじゃない じゃあまた明日って――

――洸一

87 :黒蝶:03/12/04 11:12 ID:nJwqnFBe
電波くらげさん
『青』は本当の話でつ。。。イタタ
壁は空柄スクリーン。青に執着して部屋中塗りつぶして家具やらも
青にした覚えがありまつ(禿藁
気持ち悪くて後に後悔した事は言うまでもなく。。。(藁

4thさん
考えさせられる詩的な言葉。。。いつも唸ってしまいまつ(藁
書かれている言葉とてもカコイイ!!でつ

88 :名前はいらない:03/12/04 14:17 ID:V5swZ1kd
冷たいのは結局自分のせいだった
好きな事だけ繰り返し
全て人任せにして
自由を手に入れたい

青い空は希望しか知らない
強く吹く風は弱さなんてしらない
それに包まれ生きる私は
何を恐れているの

奪うのが生きがいだとしたら
全てを奪い散ればいい
壊れた時計の針を
少し進めて時間を先回りした

この拳についた血が
誰のものさえ分からなくなったら
もう一度殴ってみればいい
痛みと共に答えは見えてくる


89 :はじまりのはて:03/12/04 14:31 ID:Z5Jk4bIi
越えてごらん
その線を
バクがメトロノームを使うよ

落下先のクレバス
あったかすぎたのです
消して忘れて
歩いていたころ

台本どおりに 天国へ
ネロさん千両役者
からっぽのかなしみ
尽きるまで
あとどれだけ
逝けばいい

90 :はじまりのはて:03/12/04 14:31 ID:Z5Jk4bIi
はみだす
でもきっちり
世界はゴムゼリー

光のフェイクらしいガ
ラス細工の欄干が光っ
て見惚れさせていると
不意に自分をよじのぼ
って消えた人がいた。
ヤツには私の芸術性が
わからないのだわ、と
憤慨して見降ろしたら
意外なことにずっと下
方でひしゃげたていたそれは酷く詩的だった

バクがメトロノームを使うよ
はじまりのはてでは

91 :名前はいらない:03/12/04 21:46 ID:1WDBXZ5x
[estimation of others?]
道徳的観念で固められた この世界
何を思い 何を信じればいいのか
そんなことまで拘束される違和感
異を唱えれば 蔑まれ
個を主張すれば 嘲笑される
マイノリティ? マジョリティ?
それが正しいのだと いうのかい?

ホラ、黒猫が人の群れ見て笑ってる
ナァ、君は何が怖いんだい?

ビルに囲まれた街で
人々は群れ 薄ら笑いを浮かべる
雑踏の中で立ち止まる僕を
誰もが不思議そうな顔して 通り過ぎる
ザッザッザッザ
雑踏は今日も変わらずに語る
ザッザッザッザ


92 :名前はいらない:03/12/04 21:49 ID:1WDBXZ5x
>>70
66を書いた者です。評価ありがとうございます。
少しずつ電波クラゲさんの感想を参考に書きつづけてきたら、
私のスキルも少しは上達できたようです。
ありがとうございます。

93 :三島慧 ◆MQPLryIOxk :03/12/04 22:32 ID:pr9vTgKz
>>68

>表現方法としての「あなた」が突然登場するのには違和感。
付け足しが逆に蛇足になっていると言わざるを得ません。

なるほどなるほど。前スレ879で「二人称は使われなくなる」という言葉があり、
そういえば最近個人的詩作で二人称を使ってないことに思い当たりました。
ちょいと意地っ張りモードになってたようです。自分としては蛇足というよりダメ押しですかね……。
自分の詩の読まれ方というのは、こうして人に投げてみないと分からないものなんですねぇ……。
非常にありがたいんですけれど、かなり意地っ張りで頑固な自分もいますね。

94 :名前はいらない:03/12/04 22:50 ID:5DXL/R65
『真昼の観光地』

澄み渡る空に 水もその身を横たえて
反射する水の香に 黄に白に笑う葉陰

子は親は 赤い橋の上で
鳩たちに パンをやっている
それを見て 肥った鯉が
水面から 口をぱくりと 開けている

池は寒さに 澄んでいる
灰色の 土の底には
青白い笑顔が 音も無く 揺れている

真昼の観光地に 光が射している
土がぽかぽかしている、涙がでる
涙がでる

子は親は もう居ない
赤い橋の上で 鳩たちが鳴いている

95 :名前はいらない:03/12/04 22:56 ID:POmHUrUC
「霧霞み、空青し」


右手に花を握って
いつ途切れるとも知れない道を
子供が歩いていく

あの子の顔にはいつも霧がかかってた・・


そのお花は
お日様に照らされた日には 白く輝き
夕日に当てられた時には 朱に染まり
降りしきる雨にぬれたら 灰色にくすみ
夕暮れと共に 紫に変わり
月に照らされれば 黄色く仄かに瞬いてた

誰も気づかない とっても大切なお花・・・


ある朝 子供は川に差し掛かった
立ち尽くすしかない子供に 手が差し出された
いつも見えないふりをしてた 手だった
霧に霞んでぼやけていたのに

その時はとても綺麗で暖かく輝いて見えたんだ


あの子はその右手を掴んだ 川に花を流して・・・
もう顔に霧はかかっていない
空は吸い込まれそうなほどに青かった

96 :名前はいらない:03/12/04 23:03 ID:OjpV3col
>電波くらげさん
 大変参考になりました。
 いろいろありがとうございました。
 

97 :田中がさぁ・・・・・:03/12/04 23:16 ID:4s78y8em
バームクーヘンの
一層一層にあるんじゃないかな
人の夢

そんな気がしてめくるんだ
バームクーヘンはなくならない
二層めくれてもなくならない

バームクーヘンはなくならない
めくるだけじゃなくならない

98 :33:03/12/04 23:31 ID:Z5Jk4bIi
評価ありがとうございました。
萩原が概念より響き自体に意味を付与した、そんなことに憧れまして。
今回駄作かもぎめんなさい

99 :33:03/12/04 23:32 ID:Z5Jk4bIi
「いろんな微笑の一つ」

ほら
いつのまにか
カモメがオレンジにとけた

今年は暖冬だといいました
僕はきれいなお姉さん より自分を信じます
いまだにタピオカを知らず
でもなんだか憂慮
響きには後ろめたいものを感じる
トロピカルだからなんだろう

しょせん
落穂拾いのような顔をして
ディスプレイに毒づく僕は
いつだって変わらない
と思って
また一つ
晩秋に傷つくのです
吐息は僕に似てガラス球だ
そろそろ磨かなきゃ
って
やすりを取り出して擦る
かすかに残っていた
オレンジとカモメとタピオカなどが
ひびわれのうちに

さよなら

いつか僕も過ぎ去る

100 :名前はいらない:03/12/04 23:34 ID:kkZyxbFt
げっとぉぉぉ

101 :名前はいらない:03/12/04 23:52 ID:QnEBPBMC
4thさん、電波くらげさん、BOOさん、評価してくれている方々.
いつも御苦労様です。スレ違いになってしまいますが、
ここで評価されている皆さんに質問があります。
好きな詩人や詩集があれば教えていただきたいです。
できれば書店や図書館等で目にしやすいものだと有難いです。
また2chの詩の中でも、好きな作品があれば教えていただきたいのですが。
よろしくお願いします。

102 :黒蝶:03/12/05 01:03 ID:lsGXu2Fe
『ジャンプ』
さよならの後ろ 見上げた空は
曖昧を混ぜ合わせた顔
眩しく注ぐ静かな光 閉ざされた未来に似て
目を背けた
乱れた現実 響く叫びを
枕に沈めて泣いている
駆け足で追いかける 戻らない過去
その先を行ける感覚 思い出せたら
遠くに見えた さよならが消える

この詩は意味判らん!とどこかで云われた覚えがありまつ(泣
再チャレンジ!どうでしょうか?評価お願いしまつ

103 :4th ◆HdqTLODCXU :03/12/05 02:23 ID:cObZqZ9X
>>102 乱暴 僕にはコーイウノ書く動機がわからない  去年書いたさよなら詩を置いときます →  耳をすます朝 鳴り渡る 君の響き これからも楽しく生きて と 晩春と初夏のあいだ すやすやと
>>101 前スレPart15の>>416>>616にオススメ書いた それからエリア37君の詩にはずっと衝撃受けている 言葉に力見出す魅力を知ったのかも  出版物はビデオボーイ以外読み方がわからない
    それよりClassic音楽聴くといいかも この寒い時期はファリャ「三角帽子」 ストラビンスキー「火の鳥」聞いてストーリーと踊りを夢想していると言葉でてくる感じ
>>雑談 昨日のプチ忘年会はここだった→http://r.gnavi.co.jp/g193206/ お皿と料理が匠的だった とくに「煮込んだ黒豚と鮭の揚げ寿司」にはまいった 太巻きが天麩羅されてた

104 :悪魔  ◆UdDeviLKPI :03/12/05 02:30 ID:RdoZCH7u
死んだ私産児の体液を吸う餓鬼をふみつけてこみ上げる笑い
語りべ:悪魔(オートマテック・ポエムマシーン)

石の間に挟んで棄てろ 美石海岸在住後藤さんは
「構想3円分掛け捨てろ」と怒鳴りつけ (関係者は無害)
46.7m/a に渡って接吻を続けましたのは詰まるところ
人格破綻した納豆奉行の荒技だっていってしかるべきでしょう
しからずんば何事もなくメキシコ人代官の右の小指に三回礼した後
北方領土の魂抜いちゃうぞとシャルドネ・スパークリングワインに
べらべらとのべ五時間話しかける毎日はいかがかな?
遠くの小鳥はエスキモーのロベルトさんが編み出した殺法で
背筋を伸ばして死に絶えましたので白馬に乗ってリハビリ中ですぽよ
最後の仕上げのアスパラガスも134page前に進め 
※4このキットには侍は天誅殺でしたのでお詫びします
「弱火で五分ってことはつまり強火で一分」空爆イカスミ
突撃型挨拶を裁定すべきかの論議は毎晩鶏ガラがでるまで続きます
膝が痛いのでしばし墓石を噛んでもう寝ます

105 :名前はいらない:03/12/05 04:22 ID:5d+C/00L
[yourhappyness + myhappyness = false]

歯を全部銀で巻いて 生体ラジオになろう
100万の放送局 全周波数帯から侵食してくる音楽
mg;'mnjls;nwhitenoiseeeesyudhzcww:UOSFCL:UHC
神経細胞の無秩序な発火

僕はナイフの上を歩きつづけた
それは 合わせ鏡の中の永遠
かすれたボールペンで書き殴られた遺書
そう生き残る為には
それしかなかった
それしかなかった

クスリをキメて無敵状態の僕と悟りを得た修行僧
何が異なるのだろう?
何が異なるのだろう?
nnnnnotthing!

8340Hz:"気持ち悪いよお前" 1695Hz:"電波?電波なのか???"
2276Hz:"いいよ、死んで" 3436Hz:"うぜぇ"



106 :名前はいらない:03/12/05 07:28 ID:qsSrnZgw
「偶像崇拝」

眼で見たものほど、不確かなものはない
マモンを愛せば、マモンにリベンジされる
女性のbeauty、これは男性にとって永遠の憧憬の的
偶像の中の偶像、ファム・ファタル

脳は次々に偶像を作り出す工場
私の脳波は電波となって
世界中に飛んでゆく!
存在しない幻覚に踊らされて

かりそめにあたえられし現実こそが
自分にとってすべてなら
人もし全世界をおのが手におさむるとも
みずからの魂をうしなわば、いかにせんや

幻想を追い求めて、男は狂奔、四苦八苦せねばならぬ
この美しき小悪魔、女のために……
サタン! おお、この私にとって心の重荷なる、
この禍々しき存在を、己が胸より取り除き給え! アーメン

107 :黒蝶:03/12/05 09:12 ID:lsGXu2Fe
4thさん
乱暴。。。それは文の形としてではなく感情の問題なんですよね?
そうでつか(泣
私は幸せ感タプーリな詩がどうしても書けないのでつ
(そこを鍛えにゃイカンのでつよね)頑張ろう!
4thさんのさよなら詩。とてもキレイでつ語感の響きとか
雰囲気の出し方が上手で。短い詩なのにすごいでつ。。。
ぅうむ(唸)短い詩の中に無数の情景が描ける詩が書けることが
私の目標なのでつが。。。ついつい長々と。。
あと純粋に無二の幸せな詩が書けるようになりたいでつ
。。。と私の願望を語ってどうする(藁
今後とも厳しい評価お願いしまつ!
他の皆様の詩も読ませてもらってまつが、私なんてまだまだだぁ
と痛感して同時に勉強させてもらってまつ


108 :イリオニ:03/12/05 11:33 ID:86zV9meE
新スレ立ったの知らずにすっと前スレに書いてました…
4thさんスマソ。

109 :[ 桜の頃には戻ります ]:03/12/05 13:59 ID:RinEZTyp
十の春来ず 九年と七日
物を心覚えて ただ数年

 黒目も褪せた 目を凝らし
 雪見の障子の硝子見て
 「雪」と呟く口元も笑みには成らず手で覆う

表情すら侭ならず
 歪んだその身を恥ず幼子へ
  語り聞かせた万病無縁の雲の上

十の春来ず 九年と七日
恐るるも知らず 眠りをあとにする

110 :三島慧 ◆MQPLryIOxk :03/12/05 14:35 ID:izMXEpLk

   あなた

あなたはあなた
あなたもあなた
そっちのあなたもあなた

あいつもあなた
あの人もあなた
向こうの人もあなた

りんごが転がるテーブルもあなた
列柱が出迎える博物館もあなた
象徴の消失を見つめる遊覧船もあなた

私もあなた
どなたもあなた

111 :名前はいらない:03/12/05 15:19 ID:I3BjOxfK
数多の可能性を羽に換え
大地を逃れた翼の不幸
千切れたそれを平和の標と呼ぶ
愚かな命それ以外の命
全てを焼き尽くせ
星の欠片よ
全てを葬り去れ
命こそ無用と示せ
大いなる理を降らせ




112 :歌川からす ◆lXZBPVO3GQ :03/12/05 17:12 ID:A0GnltFq
>>109
評価ではなく単純な疑問なんですが、
どうして戻るんですか?
記憶が戻るって事かな。

113 :暇人:03/12/05 19:34 ID:K8b9mE0n
「ごめんね」
君はそう言ってくれた
いつかはこんな日来ると思ってた
君と離れなくちゃいけない日

君が悪い訳じゃない事は知ってる
だから「ごめんね」なんて言わないで
最後まで笑ってよ
僕の事考えているんだったら

君との思い出の日々
どうして月日はこんなに残酷なの?
もっと一緒にいたかった
もっと笑いあいたかった

もう思い出作ることは出来ない
もう戻れない
そして君はすぐにいなくなった
僕を置いて遠くへ行った

君が見せた最後の笑顔
絶対忘れない
だから絶対また会おう
いつになるかはわからないけど


114 :電波くらげ ◆WaveYAAiQo :03/12/05 21:46 ID:Jh8QOZ0T
>>73
これだけではワンシーンの説明という感じで、
淡々としすぎなようです。こんな短い中ですが
外で小鳥の声が聴こえているとあるのに、
世界で音をたてているのは私だけというのは矛盾では?

>>74
いつも思う。悪魔さんの詩に色をつけるとしたら
灰色がかったネイビーブルーなセピア色。
そんな色ないけど。

>>77
布に例えよう。
私たちが上に乗れるくらい大きくてしっかりしているのに、
ところどころに穴が開いている。重要なものが落ちていく感じ。
でもその穴は繕うことが可能だと思う、なんて書くと
抽象的過ぎてワカラン!と怒られるかな?

>>78
こちらも説明的で、厚み・深みが足りないように思います。

>>79
そのまんまね。

115 :電波くらげ ◆WaveYAAiQo :03/12/05 21:47 ID:Jh8QOZ0T
>>81
なんか、こう・・・泣けたよ。いいね。これ好き。

>>82
使われている単語はセンスがあって良いと思います。
ただつなげたときに、投げやりに見えてしまう。
言葉の補足で流れを作ることを意識するとどうでしょうか。

>>84
最後の連なんか好きなんですが、全体を見渡したとき
この詩のテーマというのが明確に浮き上がってこない。
その点で2連目がちょっと引っかかりました。

>>85
こういうのも嫌いじゃないんだが・・・後半はすっかり
壊れた詩、イカれた詩〜スレ向きですね。
嫌いじゃないけどね。悪くもないけどね。

>>86
正直返答に困るんだが。
時々思うこと・・・本当にこれに"評価"が欲しいの?

116 :109:03/12/05 21:50 ID:RinEZTyp
>112
「桜の頃には戻ります」=「元気になったら帰ってくるね」
無垢な幼子はその道が一方通行だとも知らず、ということです。

117 :イリオニ:03/12/05 22:23 ID:86zV9meE
バスの窓から見上げた空
茜色で染まったパノラマ
ふと視線を下に移すと
河原で子供が遊んでいた
無邪気な顔いっぱいの笑顔と
見守る母親の微笑
ベンチに座る恋人達
その頭上を飛んでゆく鳥

嗚呼何故だか
とても単純なことだけど
とても身勝手な事だけど
僕はその時 切ないほど願った
どうか
どうかいつまでも
僕のまわりで まわりだけでも
この平穏が続いて欲しい
そう願った 柄にも無く。

118 :電波くらげ ◆WaveYAAiQo :03/12/05 22:54 ID:Jh8QOZ0T
>>88
言いたいことはちゃんとしてるのに
書くうちにあっちこっちに散らかってしまった感じ。
焦点を絞ってまとめなおしたら良いかも。

>>89-90
ユンユンデムパ感知。『見せる、観せる、魅せる』意識を。

>>91
終わり方が中途半端に感じます。
テーマは既にありがちといえばありがち。個性勝負。

>>94
なんかいい雰囲気。ひきこまれました。
特に感情を表現する言葉はないのに、人間の揺れ動く思いが
確かに存在感を持ってそこにあるようです。

>>95
読解力不足か・・・何を象徴しているのかも
よくわかりませんでした・・・。
この詩の中で最も重要なのは何?「花」?それとも「手」?

119 :電波くらげ ◆WaveYAAiQo :03/12/05 22:55 ID:Jh8QOZ0T
>>97
たまに食べると美味しいね、あれ。

>>99
これも布に例えると、かっこいい刺繍が入ってるのに
ほつれまくっている。軸はいいのです。
どう流れをつかみひきこませるか。

>>101
私は中原中也至上主義者です。あと朔太郎も好き。
この評価スレに投稿されたので私的お気に入り作品5作ほど↓
◆>>前スレ457 BOO ◆VoicePOLT6さん「ぼくらが旅にでた理由」
◆>>前スレ652 スティルメイデンさん「紙切れ」
◆>>前スレ796  クロラ ◆oNwpnhIJYUさん「弾き語り」
◆>>前スレ940 黒蝶さん『影遊び』
>>39  クロラ ◆oNwpnhIJYUさん「じょろじょろとした太陽」
(※私が評価を始めた>>前スレ455以降のものです)

>>102
終わりがやや尻切れという感じですが、
抽象的という点で意味不明ではないと思います。
でも一応、完成度を上げるための補足を考えても良いかも。

120 :名前はいらない:03/12/05 23:13 ID:WvSqBo9x
題:僕はバッカデース ヘイヘイホウ
  
落ちました
落ちました
落ちました落ちました
落ちました落ちました
落ち落ちましたよ奥さん
あんたの家の柿
ベチヤとつぶれた
ぐちゃぐちゃの柿はまるで

奥さんあなたは美しい
ああ犯したい壊したい
ぎいし ぎいし 言わせて ベッドに
ひゃン ひゃン 言わせて あなたに

落 ち ま し 


落ちました落ちました
落ちました落ちました落ちましたよ奥さん
何が落ちました?

この詩が落ちました

121 :三重ハリー ◆t0zzfy/JR2 :03/12/05 23:16 ID:9FUeJfFC
>>120
落ちて・・・ないッ!

122 :暇人:03/12/05 23:18 ID:L9xnVHtk
ここはこんなに寒い場所だから
僕も君もいつか凍えてしまう
遠いけど街が見える
そこは二人にはまだ手の届かない場所

それでも幸せ感じている
それは何処だって同じ事
君が隣にいるだけで
こんな現実忘れることができる

こうして過ぎた時間は
二人にとってあっという間だった
どんなに寒い夜も
そこには暖かさがあった

そして家路に就く
おやすみを言わなくちゃいけない
あと少しのこの時間
君とゆっくり過ごしたい




123 :歌川からす ◆lXZBPVO3GQ :03/12/05 23:29 ID:A0GnltFq
>>116
なるほど・・・・・・。
戻ります、の口調から、幼子でなく筆者の視点かと思われました。

124 :黒蝶:03/12/05 23:54 ID:lsGXu2Fe
電波くらげさん的確なアドバイスいつもありがとうごさいまつ!
終わり方が唐突だったのかな??ぅう補足。。考えてみまつ
お気に入りに『影遊び』を入れて頂いてたいへん光栄でつ!!
もう俄然ヤル気満々でがむばりまつ。
『波』
押し付けの理想が 否応無しに押し寄せて
飲み込まれそう 浚われそう
自己満足で 終われられたら 私は私でいられたはず
いつの間に 私の知らない 私の存在
幸せを型取って 箱に詰め込み飾りつけ
そんな物が欲しかった訳じゃない
そんな物に飢えていた訳じゃない
詰め込みの愛じゃなく 包み込む愛がいい
押し寄せる波ならば 孤独に深い海の底
それでもいい 深い愛で押し寄せて
二度と還らないならば

125 :101:03/12/05 23:54 ID:FAE5OG3O
>>4thさん、電波くらげさん
教えていただいた中で、2ch内で読める詩は今から読もうと思います。
>>4thさん
クラッシックは余り聴かないないけれど、インスピレーションの源になりそうですね。
4thさんの言葉の響きが音楽的なワケが、少し分ったような気がします。
どうも有難うございました。

126 :鬣の詩:03/12/06 00:10 ID:32gz9/oh
時を超えて
            支離滅裂の時の隙間に姿を現す

            永遠の光

            手を伸ばしてもけして届かないその光に

            僕は言葉を発する

            言葉は旅をする

            大地を這う大蛇の傷を癒し

            天空の鷹を舞い上がらせ

            時を超えて

            光が差し闇が姿を現す

            その合間にまた言葉に出会う

            時の鎖に繋がれた閃光のなか

            あなたは笑っていた

                                  親愛なる人へ

             


127 :悪魔  ◆UdDeviLKPI :03/12/06 01:07 ID:GbhE+zAM
昆虫美学
語りべ:悪魔

十字に裂かれた昆虫の目  .複眼に眠る無数の闇
欠片と飛び散る昆虫の羽   幽世さまよい 現世に帰らず
ブチブチともぎとる昆虫の脚 .力尽きるまで蠢いている
切断された昆虫の触角    痛みは薄れ感覚は消え

世界を浮浪する小さな神々 神聖なる徘徊者
昆虫たちは闇に潜む 昆虫たちは全てを喰らう 昆虫たちはどこにでもいる
100倍速の生命

128 :悪魔  ◆UdDeviLKPI :03/12/06 01:50 ID:GbhE+zAM
    ∩@”∩ >101様
    ( ,,・Д・) 実は本とか詩とかほとんど読んだこと在りません
    /つ  つ 酒飲んでやかましい音楽ばかり聴いています
   // ,,・ω・)タンナルノンダクレ
 .....し____ノ

129 :名前はいらない:03/12/06 02:42 ID:yBvTgUOU
戦争
 
 今もまた、鉛色の雨が降る
 今もまた、悲しみに火を灯す
 今もまた、喜びをかき消す音がする
 今もまた、痛みをも奪う光をみる
 今もまた、我々のその賢さ故に
 今もまた、見つけだした効率故に 
 今もまた、手に入れた便利さ故に
 今もまた、くりかえすのでありましょう

130 :ピース:03/12/06 03:01 ID:0xo9sAO4
敵と戦う為に武器を探して歩く
ヒトとの交わりは、敵の強さばかり伝わってくる
武器も無いが、敵も見えない
しかし、敵は確実にいる



131 :4th ◆HdqTLODCXU :03/12/06 04:33 ID:Qjt/JcKK
>>125 じゃあこれ↓きみ向けに作った 音楽的なんて言うから なんか「世界な感じ」を書いてみた

それは拾ってきた落ちてきたモミクチャな寒い白いpieces ひゅう  brand new pickあのさいっしょにいいここ冬蟻くらいしゃがんだパトロールが腕のクロスあたたかくたたたたく ぴたん 
pause抜け出した白い息と目が合う僕らが寄せ集めるのはこれからいつもなALLから  そんな そんな拾っている落ちている 

>>117 いろんな幸せを注文してシェアするか同じもの人数分注文してしまうか
>>109 you can have me any timeと伝えたいとき
>>107 昨夜のわたしには「まだがんばれる」という余韻の無い「追い詰め&追い出し」が至極命令に感じたのかな
>>107 私は未来の自分にでも伝える感じでときどき詩とかコメントとか書いている 来年の今ごろの自分が読み返して何か感じればいいなと
>>105 +→xor

132 :金色秋生 ◆GOLD.fvROY :03/12/06 05:00 ID:a7iDvgfh
忙しくて久々登場。

「無題」

君の心はキャンドルの炎
燃える熱い魂を細々と燃やす

僕の心は回る風車
くるくる目まぐるしく変わる色とりどりの風車

君の炎の色が変わるたび
僕の風車は目まぐるしく回る
君が怒れば僕は火を消そうと必死に回すけど
ますます火は強くなるばかり

いつしか僕は風任せ
風の流れに身を任せくるくる回る風車
そんな僕に呆れたか
いつの間にやら灯篭流し
君の灯火川流れそれこそ真の鐘楼流し

僕はそれでも風任せ
流れていく君をただ見送る
僕が自分で最後に回した風車は
流れる君をさらに加速させた

133 :抑揚:03/12/06 07:52 ID:5vQkES+K
「ソヴァルクィア」

タラル スーズナッツテッパ アガン アガン
ドメーノ シーソラマントグミル ジパパ ジパパ
ズゴット ジーグ ノマランテ フォルケノス
アピリーバ ソ ソ ソヒムラグナ
ゾッポ ゴリランテ チパランテ モヒーノス
カザン ビードロングラム ドロラムミ ポ

モキジナサテルラ!?

アザ マチホングラノ モキタヒ ィーム
ドマシログラナンゾ ジバ ジラーバ ポ

タラル スーズナッツテッパ アガン・・・アガン・・・


134 :105:03/12/06 09:31 ID:tCdD9xRn
>>131 +→xorとした方が断然良いですね。
yourhappyness myhappyness xor
false false false
false true true
true false true
true true false
自分的には、NANDの方がもっとしっくりくるかも・・・
どうもありがとうございました。

135 :(○Å○):03/12/06 09:46 ID:1Omt2X97
どれくらい目をつぶっていたろう
君を思い浮かべながら
その笑顔が その全てが 僕だけの楽園

楽しく生きて行くイメージを
膨らまして暮らそうよ
さぁ 目に写る 全てのことを 抱きしめながら

静かにうねる海 カーテンを揺らす風
何処までも続く青空 子供の笑い声
君の手の温もり 死と再生を繰り返す 命 愛

大切なものは いつだって
目の前に転がってる ふんずけないように
蹴飛ばさないように 歩いて行けるなら

揺れ動く心の狭間で
一筋の光に 手をかざすけど
時代はいつでも急ぎ足で
生きて行くことの意味は
争い合う事に いつかすり変わってく

飛び込み台の上 僕等は否応無く
背中を押され落ちてくんだ
溺れそうな魂 水しぶきをあげて
息絶え絶え水面をかく けれど

楽しく生きてゆくイメージを
膨らまして暮らそうよ
この目に写る 全てのことを 抱きしめながら


136 :名前はいらない:03/12/06 11:56 ID:fgKbYOyi
「常盤不愛」

愛染 蒼然
消えなさい 偽りの信者
愛して 愛して
なのに 貴方は 偽る

確かにワタクシは 一人でした
それでは 最早ミタサレヌと?
幾重に貴方は重なる
十重 二十重

嗚呼 貴方は確かに 偽善者
なのに愛が消えぬのは ナゼでしょう?
矛盾 葛藤
月が 孤独の部屋を照らし出すのでした。

この身 割ければ楽になるのでしょう?
よく出来た複製に 貴方は?
満月から新月へ 月は照らす
一度だけ見えた貴方

オナジ人形が並ぶ部屋
そこに 子供はイナイ

アナタは コナイ

137 :名前はいらない:03/12/06 15:35 ID:n8BJg3PK
赤子の汚物に腐れた揺り籠を
今日にでも焼いて捨てよう
子供でない何かになる為に
次の場所が見える者よ
地表のカビを焼き尽くせ
我等と星に拘りは無く
惑星は銀河の流れに無力
だが聞けよ人々よ
神を捨て星を捨て
人さえ捨てれば我々は
この次元にさえ干渉し得る存在なのだ


138 :人間のクズは僕なのさ:03/12/06 16:54 ID:BT1/AB3m
「退廃的な人の歌」
遮光カーテンの向うに日が沈み
退廃的な人は万年床の上をごそごそする
タン壺からは鼻を突く匂いが舞い上がり
同時に夢と生気もまきあげる

退廃的な人はバイクに乗って出かけていく
夜の海 餌も針もついていない釣り糸を垂れる
バリバリと海を裂いて荒くれボートは走り去る
退廃的な人はいつも船乗りに憧れる


夜の公園に照らされ暗闇から顔が現れる
顔はブランコの上揺れながら歌を口ずさむ
「あの人は「生きる」をきどっているんだよ」
ダーティーな警官二人は話している

彼はタバコの煙を胸一杯に吸い込み吐き出した
目の前にじんわりと白いもやは広がる
彼は「もやの先に理想通りの暮らしはある」とうそぶく
退廃的な人はいつもドリーマーだ

今夜町中の全てが彼に話し掛けるよ
「イツマデ イツマデ イツマデ」

139 :おながいします:03/12/06 19:31 ID:ipjX6Sjl
「にらみつける」
あめはきらいだ いそいでるのに
あめはきらいだ びしょぬれになる
あめはきらいだ かさがまがった
あめはきらいだ どんよりするから


部屋ん中
心ん中


音がする   鳴り止まない
音がする!!  鳴り止まない!!

明かりつけない 部屋ん中
メッキはがれた  心ん中

おかしくなんかない べつに
いつものことだよ  これは

君には見せない 部屋ん中
君には見えない  心ん中

140 :電波くらげ ◆WaveYAAiQo :03/12/06 20:00 ID:gDr2Mrpd
>>104
デムパキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
↑褒め言葉です

>>105
ウホッ!いいデムパ・・・
↑褒め言葉です

>>106
なんとも斬新というか、視点が個性的ですね。
荘厳な空気を感じます。(・∀・)イイ!

>>109
>>116で説明されていましたが、その意味をここから
とらえるのは難しいです。タイトルが問題かな。
流れや構成は非常にいいです。

>>110
簡単に言うとのっぺらぼう。表情がない。
言葉そのままで、印象に残るものが足りないです。

141 :電波くらげ ◆WaveYAAiQo :03/12/06 20:00 ID:gDr2Mrpd
>>111
展開や面白みはないですが、土台がしっかりしていると思いました。
こんな短さでは表現しきれない大きな世界が広がっていそう。

>>113
ごくごく普通。普通すぎ。個性がない。

>>117
誰にでも理解しやすく、一度はこういう感情を
持った事だってあると思うし、共感しやすいと思います。

>>120
(゚∀゚)ノひゃンひゃン!!

>>122
視点を変えて書いてみるのも一つかと。
同じような思いを量産しても同じ評価しか出ません。

>>124
終わり方・・・どうしても続きがあるような感覚が残るんです。
「詰め込みの愛じゃなく 包み込む愛がいい」
この一文が全体の雰囲気を歪めている様にも思います。
例えばもっと波が目に浮かぶ描写を考えるとか。
がむばつてくだしい。

142 :電波くらげ ◆WaveYAAiQo :03/12/06 20:13 ID:gDr2Mrpd
そういえば今思い出した。
黒蝶さんに一度タイトルのことでレスもらったのに
スルーしてたよ・・・申し訳ない。

私はタイトルは思いつきだけど、やっぱり人に見せるとき一番に目に付くし、
その詩を読むか読まないかを決める場合だってあるから
詩全体を象徴する、分りやすく且つ個性あるものにしたいと思ってる。
普段使わないような単語や、そうでなくても漢字で書くかひらがなで書くかとか
少し考えるだけでたった数文字でもその作品の"雰囲気"が見えてしまう。
もちろん中身とのバランスが大切だし、どうしても思いつかなければ
無題にするけど、読む側に回ったときタイトルがないものよりは
あるものの方が魅かれるし、残りますよね。

143 :黒蝶:03/12/06 21:14 ID:nq4X6GVb
電波くらげさん
あぁ!!やっぱり終わり方。。。(泣
締まりが無いのかな。。。全体の雰囲気を考えて
終わりへ流れるようにもっていく??
あぁもう自分の言っていることが判らない!!!(汗

タイトルについてのアドバイスありがとうございまつ!
あんまりタイトルを重要視してなかったので。。。(遺憾だ
これからはタイトルを激しく重視してカコイイ詩を目指しまつ!
がむばつてくだしい言葉。。。禿嬉しかたーでつ(照

144 :悪魔  ◆UdDeviLKPI :03/12/06 23:30 ID:GbhE+zAM
    ∩@”∩ >>黒蝶様
    ( ,,・Д・) 気負わずに今一度深呼吸してから
    /つ  つ まったり書かれてはいかがでせう
   // ,,・ω・) イッポヒイテヨクミヨウ
 .....し____ノ

145 :悪魔  ◆UdDeviLKPI :03/12/06 23:40 ID:GbhE+zAM
空から降る父の残像に物思う夜
語りべ:悪魔(永続革命宣言リ・スタート)

「ステンドグラスに写るあの方の姿 我が身の重力さえも捧げるのか」
空気に触れる夜空に渡る 遍く宇宙の子守歌
翼によりそう蝸牛 愛おしく抱きしめる 涙隠してただ歩く

手を高く掲げる どうか私にもシアワセヲ
ドウカアノヒトニシアワセヲ ドウカドウカドウカ カミサマ シアワセヲ
吐き気を堪え 消え入りそうな体にむち打ち 血の滲む唇を噛み
悪魔は祈る 神に祈る 己を呪う 神に祈る 己を呪う

悪魔が誓う幸せは愛する人に死を呼ぶから
神に祈りて己を呪う トホカミエミタメ

146 :BOO ◆VoicePOLT6 :03/12/07 03:22 ID:kJj4v3+e
>>81 「サカナの見るユメ」
対流のようにゆったりと綺麗な言葉の流れで、悲しくさせてくれる。飾りではないけれど明確な、そして抽象的な物語による、感情移入力の強さがある。清水玲子の秀作『月の子』を思い出す。草野正宗の「空も飛べるはず」の歌詞は何と言ってたっけ。

>>84 「お遍路さん」
死装束は目的ある姿であり、そういう意味では幸福といえる。遍路には核となる祈念があり、そういう意味では幸福といえる。ぼくたちの不安はそういった明確さを得られないことによる。

>>101
「好きな」詩集ならば、谷川俊太郎の『定義』や、ポール・オースターの『消失』なんかがある。
でも、小説であればもっと素敵なものを薦められると思う。
カート・ヴォネガットのほとんどの小説は読みやすく、おどけていて、しかし深く誠実な物語と思います。とりわけ『猫のゆりかご』『青ひげ』『ジェイルバード』(ハヤカワ文庫)は素晴らしい。彼の小説のような詩を書くことがひとつの理想。
川上弘美の短編も(中公文庫の『神様』や文春文庫の『蛇を踏む』など)、言葉の肌触りが面白いと思う。好き嫌いが分かれるかもしれない。

147 :黒蝶:03/12/07 04:08 ID:y8NkGgoZ
>>悪魔さま
優しいお言葉ありがとうございまつ
そうでつね。ゆくーりまたーり書きたいと思いまつ
すはーッ<深呼吸
何だか悪魔さんの言葉に救われた感がありまつデス


148 :109:03/12/07 07:46 ID:68zwWo9W
>電波くらげ
あんがと、なかなか難しいもんだね、
タイトル最後に決めちゃったから気が抜けたかも
参考になりました。

149 :名前はいらない:03/12/07 08:07 ID:o1WGbZfa
広がる波面 振動はいつまでも続く

冷たい空気が頬を撫で
虚ろな目をして ただ立ち尽くす
時の経過を楽しむかのように
やることは多い筈なのに
体が思うように動かず 小さく震える拳だけが
波を揺らす

自分に満足できる日は来るのだろうか
守りたいモノは片手じゃ足りないほどあるのに
守ろうとしないこの体は 何を求め 何をしたいのか

動かない 動かない
うめく僕は ゼンマイ仕掛けのおもちゃのように
少し震え 少し前に進む
そんな日々の繰り返しに 徒労感を覚えつつも
慣れてきている自分がいる

ある堤防まで辿り着いた時に
現在は 現在のためだけに存在するようになるのを 予感した
その時の汗の滴りは 現在のためにある

波は少しずつやんでいく


150 :抑揚@109:03/12/07 08:08 ID:68zwWo9W
「母」

呼びかければ
頷く仕草
力無く
ジェフェリーアーチャの物語へ
過酷だった人生から逃避していた
年季の入った眼鏡を時折押し上げながら

母が泣いた一度は
手を上げた僕に対して

その涙でこの細胞全てが悲しんだ
抗えない存在は何より
この母だと知る

あれか十年
曲がる背を見つめながら
僕が肩を叩いてる
この母である事はいつまでも変わらない

151 :せろさ ◆FSnm09kHak :03/12/07 08:50 ID:vbD5cQ1g
『 お茶の探偵事務所 』

ゴハ ゴホ のどがいたい
お父様 のどアメを

お口のなかで 耳たぶ伸ばして 今日もお天気占い

152 :れいん:03/12/07 09:03 ID:z3VUs2/Y
アジサイ
アジサイが好きです。
雨の中に寂しそうに
咲いているのが
好きです。

それでも強く育っているのに
尊敬しています。

私はそういう人には、
なれませんでした。


本当はみんな好きです。
感謝してます。

たぶんそう思っていんでしょうけど、
頭の中は灰色です。


153 ::03/12/07 10:19 ID:EkL7dSlU
青銅の肉体は切り刻まれ
ダイヤの精神は打ち砕かれた
あとは
真っ白な魂を殺すだけだ


154 :名前はいらない:03/12/07 11:02 ID:XHDwEwpT
リンチは楽しいかい?

155 :名前はいらない:03/12/07 11:08 ID:XHDwEwpT
僕は真っ白な魂を汚し
肉体を切り刻む
自分の魂を磨くよりも
ナイフで切り刻むのが
僕のやり方
僕に従わないものすべて
撲殺してあげよう
いとおしいもの
それは堕落した精神のすべて

156 :二次元ハァハァ:03/12/07 15:19 ID:Lb2FIzau

パソコンに映る自身の醜悪
凝り固まったエゴを
真実の愛だと言い含める

157 :embryo餞 ◆3Xu0//S666 :03/12/07 16:04 ID:PoALoToR
造作なく立ち並ぶ電信柱
黒い数本の線が空を分断してる
夕陽に照らされ輝いても
雀の糞にまみれて汚れても
時に虚しく寂しく厳かに目に映る
夜闇に隠され霞んでも
犬の小便かけられてシミができても
常に窓から見える風景を彩る
僕だけの小さくも大きな塔達よ
今宵はどうして楽しませてくれる

158 :名前はいらない:03/12/07 16:11 ID:hMvedjNe
電話営業って相当数ががちゃ切りされるでしょ?
もんのすげぇ無常感。
つながっていたものを一方的に遮断される屈辱。
「がちゃん」て残酷ないい音ね。
電話の向こうでまた番号押して。
ぴぽぱぽぷぺぽっつって。
心の芯が干からびていく・・・。
で、もりもりせりあがってくるどす黒い感情。
歯ぎしりしながら媚び声出して。
頬がこけていくのがわかるか?
うふふうぷぷぷ。
ほら、振り返ってみろよ。
どうだ?俺のこの視線。




159 :電波くらげ ◆WaveYAAiQo :03/12/07 18:44 ID:9ycQ4JQg
>>126
途切れているように見えるのにちゃんと繋がっている。
雰囲気だけでも楽しめましたが深い意味が隠れているようにも
感じられて良いです。

>>127
5段階スレでいうならA:プロ並み。出版社にもってけw

>>129
単調で単純で、言いたいことはわかるのだが
本当に難しいよこのテーマは。
戦争をテーマとすることについて・・・いつか語りたい問題だ。

>>130
断片レベル

>>132
流れ、オチは良い。発想も面白い。
でも後味が悪いのは何故かな。「僕」の「君」に対する感情も
良くないものだったからなのでしょうか・・・。

>>133
何語?

160 :暇人:03/12/07 18:57 ID:2D7wbA44
なんでこんなに変わっちゃったのだろう
たった数年の間だというのに
憧れ、夢、希望を持って生きていたのは
遠い昔の話

全てがあの頃の自分と変わっていた
なにを肯定し、何を否定してきたか
世の中を見る目とか
生きる理由でさえも

大切なことを考えず生きる日々は
なぜかとても早く過ぎていく
そして気がつけば
何も追う事無く生き続けている

いつかの自分に戻ることはもう出来ないと
今の自分はもうわかっている
これからも変わることなく
こんな日々を過ごしていく


161 :  :03/12/07 19:08 ID:tZbWGcrZ
>>159
まぁ>>127はC-でつ それだけ。さいなら

162 :名前はいらない:03/12/07 19:14 ID:pnxxRBnI
サクセス

163 :名前はいらない:03/12/07 19:22 ID:cMM9+n07
ゴミの中の雌牛
君は月の果てになる
言葉に埋もれる雄牛
太陽の始まりになる

銀色の格子に鋼の鎖
黄金に輝く敷石

彼女は箒を携えて
道行く人々に会釈を交わす

私には全てが見える
4枚の金貨で明日は買える
雌牛が昨日を願うなら
私は明日を願おう

164 :クロラ ◆oNwpnhIJYU :03/12/07 19:23 ID:AjRki8gk
>>114 電波クラゲさん
「布に例えよう」なんて言われると、それだけで楽しいので、抽象的な批評大いに結構かと。
どうもありがとう。



165 :電波くらげ ◆WaveYAAiQo :03/12/07 19:23 ID:9ycQ4JQg
>>161
( ´_ゝ`)
正確には>>127の詩がというより悪魔さんの詩全体を見て、
ということでの評価なんですがね。
それにそのC-っつーのは"そういう評価をした人もいた"
というだけでしょ?

つーか悪魔さんの詩にコメントすることなくなっちゃったんだよー
もう確立されてるんじゃないかと思うんだけど

166 :クロラ ◆oNwpnhIJYU :03/12/07 19:24 ID:AjRki8gk
「なだらかなラインをかけるとき」

 今日は、飲み干したコーラの缶から、取ったプルタブを
 ずっと長いこと噛んでいました
 夕方
 部屋を出て、スイッチを押して風呂を張り
 そのまま台所で
 何か飲むものを探そうとしたときに
 思い出して口から出すと
 手のひらの中で、そのアルミは
 ところどころ欠けて、先が少し曲がっていました
 だ液が冷たくなってしまって
 もう戻したくはなかったので
 捨てて、ウーロン茶で口を洗い流しました
 風呂でたくさん汗を掻き
 またウーロン茶を飲んで水分を摂り
 トイレで尿を捨てて
 部屋に帰り
 夜中
 部屋を出て
 歯ブラシを口の中に押し込み
 水道水でゆすいで…
 排水溝へ連なり流れていました
 眠りにつく少し前に、多分、今までに逢ったことのない人物のイメージを抱きながら
 誰に伝えるよりも早く忘れてしまう物語を、なぞっていました
 あるいは、それは夢だったのかもしれないと
 翌日には、かろうじて思うくらいに


167 :クロラ ◆oNwpnhIJYU :03/12/07 19:51 ID:F6n0jlcY
>>85
思い切り遅レスですが…

凄い。言葉の一個一個が桁違いに密度の濃い空気弾みたい。
一息に読みたいのに、読み終えるのが惜しいとさえ思いました。
僕の中で、今年の詩板ベスト1の作品です。


168 :4th ◆HdqTLODCXU :03/12/07 21:05 ID:vi1B3Hi7
>>162 冬の昼間の銀座のイルミネーション避けた薄い青空指差されたときに少しやんだものが健やかさの空腹

169 :nanashi:03/12/07 21:10 ID:a8F1KS1N
白い息
微かな霧に
浮かぶ灯の下
落葉の道
冷たく黒い空へ
カサリ カサリと
安らぎを刻んで
このまま
朝がこなければ
いいと思った

170 :名前はいらない:03/12/07 21:12 ID:iXmZmFVZ
形と素材が好き
匂いと手触りがどうしても好き
中身との関係が素敵
割れ目と0.5ミリの関係が
パンティー

171 :黒蝶:03/12/07 21:50 ID:y8NkGgoZ
『世界という風景の中』
火の海を泳ごう 一日中
身体が焦げ去るまで ずっと
腐った心 汚れた身体
気付かれる前 傷付く前

日の暈を差そう 
歪めた顔 覗かれないよう
降りゆく恐れ それで霞ませ 避けるんだ

いつか忘れてく矛盾 忘れないよう
繰り返しの嫌悪 繰り返す憎悪 
戒めの言葉で紡いで

嘘で束ねた世界を嫌い 嘆くなら
キラキラ光る砂埃 それで全てを隠そうか


172 :ショーガール:03/12/07 21:57 ID:80weJi0U
小学生のころ 隠れて化粧をした日
今では目のクマを隠すためのごく日常

満員電車で潰されて満身創痍で戦場につく
トイレで髪を結い直し満面の笑みの練習

「女だから」って聞き飽きた
そんな呪文は通用しません
簡単な書類片付けて任務を上司にせびる

疲れてなんぼのもの
覚悟はできてます 自分が選んだ道

ショーガールみたいに女を武器にしてでも
戦場を生き抜く覚悟です それもありでしょ

合コンなんて情報戦
自分のための知識を得る場所
ファミレスでの反省会はいわゆるそうお付き合い

「気楽にいけ」って聞き飽きた
それじゃこの時代やっていけません
例えどんなにつらくても生きていくしかありません

疲れて思わず泣きじゃくった時もある
それなりに女だし

小学生のころ 隠れて化粧をした日
髪を結い直しながらあの日を思い出す

ショーガールみたいとか言われても気にしない
日常を生きていくだけです それもいいでしょ

173 :高に ◆mskn8.R1I. :03/12/07 22:25 ID:dsQ4xwKu
半開きの目は何の音を見る
落ちていくカラスが鳴いている
見つからない小石を求めて

話しかけてくる
本当の色の空


井戸に沈めてもまた這い上がる
独りなら殺せる消せない幻影

手錠がはめられたのは生まれたときから
幻影と共に生きる姿が滑稽なら
同化すればいい

終わらない唄なんて無いから
手錠はいつかとれる






初めてかきこみます。
よろしくお願いします

174 :名前はいらない:03/12/07 23:26 ID:8fKrZLKX
本物が欲しかった
きらきら綺麗でまぶしかった
さわってみると暖かくて

二度とふれる事が出来ないと
あの時わかっていれたなら


最近は偽物が多く出回っております
類似品にご注意を

偽物でもいいと思った
きらきら綺麗で見分けがつかなかった
さわってみるとあたしの手は赤く染まった

二度とふれてなるものかと
今さらながらに涙する

伝えたい言葉がある
本物以外は、いらない
類似品にご注意を


175 :名前はいらない:03/12/07 23:30 ID:pnxxRBnI
こないだまてはオレだって

ただのハンサムだったワケ

それが今じゃ…まあそれはいい

ついて来いYO お前らYO

夢つかもうじゃん トゥギャザー

あきらめなんて ノーセンキュー

めざそうぜ ビッグ

つかもうぜ サクセス

176 :電波くらげ ◆WaveYAAiQo :03/12/07 23:41 ID:9ycQ4JQg
>>135
後半部分の落ち着きが悪いように感じました。
構成はいいと思うのですが、最後の連へのつなぎ方が
少し違和感ありかな。

>>136
リズム、流れ、言葉の使いかたなどバランスよく
いい雰囲気を作っています。好みは分れそうですが、
それだけに個性的で良いのではないでしょうか。

>>137
こちらもリズム感があって、力強く訴えかけてくるような
落ち着きのある作品ですね。揺り籠を"捨てる"〜
人さえ"捨てる"までの流れで、まとまりも出ています。

>>138
微妙な気味悪さとか、どんよりとした空気があとに残って
いい感じです。響くというか、染み入るというか。

>>139
タイトルに違和感。強烈に印象付けられるのは
「音がする   鳴り止まない」というところ
音=聴覚であり、他の連を見ても「にらみつける」ことを
連想させる文はないように思いました。

177 :電波くらげ ◆WaveYAAiQo :03/12/07 23:42 ID:9ycQ4JQg
>>145
>>165と、いうことなんですが・・・(゚∀゚)

>>149
ストーリー性があり、わかりやすくて良いです。
波、冷たい空気、ある堤防、汗の滴りなどは
象徴としての情景描写と読み取れます。

>>150
「その涙でこの細胞全てが悲しんだ」
印象的な一行。言葉すくなのように見えるが、
充分表現し切れていると思う。

>>151
てんでバラバラ。理解に苦しむ。

>>152
首を傾げてしまいました。結局何を言いたかったのか?
表現としても作文的で、幼く感じます。

>>153
素材としてはとてもいいんだけど、
人に伝える為の作品です、と言われると『?』って感じ。
別にこれでも成立してないとは言えないですが。

178 :電波くらげ ◆WaveYAAiQo :03/12/07 23:44 ID:9ycQ4JQg
>>154-155
変死?そうならそうt(ry

>>156
(*´Д`)ハァハァ・・・・

>>157
表現が幻想的であるのか現実的であるのか
混同していて、詩の雰囲気が歪んでいます。
電柱相手にそれを慈しむという発想はわかるのですが、
逆に突き放しているというか見下している印象を受けました。

>>158
( ´_ゝ`)

>>160
で、終わり?諦めの心境ですね。なんていうかな・・・
肩から力が抜けすぎている。詩に対する姿勢が
弱々しく感じる。言葉にもっと貪欲になってみては?

>>163
理解できたかと問われると全く理解できませんがw
落ち着きが良くて好きです。対比もきれいな感じがするし
頭で考えて捻り出してる言葉じゃないと思うなあ・・・

179 :158:03/12/08 00:06 ID:x5HstL2y
( ´_ゝ`)←これって問題外ってこと?
出直してきます・・・


180 :BT ◆HD4MuCvECs :03/12/08 00:32 ID:XXBEsSHW
「静寂」

人ゴミの中で立ち止まりふと自分の存在を別の世界に移す
さっきまでの騒がしさは無くなり、静けさが訪れる
人々がなにかの小さい虫のように見えてくる

水の中に身を沈め、身体の力を抜いてみる
水の音がやがて静寂へと移っていく
息苦しいのも忘れて、水の静けさに身をゆだねてみる

雪だけの真っ白な世界
この時の中では自分一人の存在
あまりの寒さに息をするのを忘れていた
永遠にこの静寂の世界が続けばいいと思った
この静寂に涙した

181 :三島慧 ◆MQPLryIOxk :03/12/08 01:16 ID:ioD1NAMv
>>140

あなたという言葉がその意味から離れていき、「あなた」という文字が見なれないものに
なっていく感覚を自分は勝手に感じてハァハァと自賛したりもするのですが、ダメっすかねぇ。
もう一度書いてみましたが、いわゆる詩的言葉遣いではなくそのまんまと言われたら返す言葉もないです。

   あなた

あなたは急いでクローゼットから取り出したあなたを着込み
あなたをかっ食らってあなたから出て行く

あなたはいつも通りにあなたを通ってあなたへと着き
今日もまた粛々とあなたをこなすのだ

あなたは突然あなたがあなたであることに気付き
あいつもあの人も向こうの人もあなたであることに気付く

 あなたは私だ!

叫び走り回ってもあなたをとがめる者はない
あなたはあなたの中で生きていた

 世界はあなたでできている

そう告げに来た私にあなたは

 あなたは私じゃない!

と顔を歪めて後ずさった

182 :名前はいらない:03/12/08 01:17 ID:ahZjQ9kO
2004年カレンダー、注文受付中。
http://www.tcn-catv.ne.jp/~diet/calendar.html

183 :鬣の詩:03/12/08 02:26 ID:jTtnUZnZ
ライオンの鬣
           鬣が風に揺れる

           地球を旅する風が揺らす

           黒い向日葵

           獣王が叫び

           鬣が風を揺らす

           血に濡れた鬣が揺らす大地の香り

           鬣と風が奏でる大地の響き

           旅する風だけが知っている

           鬣と風の詩


184 ::03/12/08 11:50 ID:CxrCjNIl
健やかな心を持たぬからには
お前を失い生きる標も
狂気より他の棲家も見つけられぬのだ
豊穣な愛に包まれ 呪われた心を育んだ私を
お前だけが恐れずに触れてくれた
それゆえに愛という一種の毒物を
私はお前だけには注ぐことが出来
お前はそれを飲み干してさえくれた
くだらぬ決め事や道徳や小さな人の群れとの折り合いも
お前のためだけに守ったのだ
儚く慎ましやかに、しかし力強く生きるお前の生の匂いに
私は何度も黄泉の夢想から救われたことだろう
愛するものよ、気が付けばもう私の指先は赤い油で濡れていた
お前の残り香が一瞬だけ私をまがい物の正気に戻したのだ
お前のいない世界で私はもうお前との約束を守れぬだろう
せめてお前に殺されれば、お前の悲しむようなことを
私はしないで済んだのだ
遥かな眠りの旅路に、何ゆえ私を置き去りにしたのだ



185 ::03/12/08 12:41 ID:CxrCjNIl
育てた幼い売春婦が目指す学び舎にため息
割り算すれば自分も一部と知らず自覚も無し
死んだ人間の荷担した悪行は遮断する視界と思考
それが自分に跳ね返る額を計算できないで欠席
ロハで手に入れた自由を持て余し欠席
自分を大事にする教え歪んだ教え人死にが減り道徳が死んだ
権利を知り道徳が生む責務に唾を吐く裁判官は悪法にも従う
もっと貧しくなれ!空腹を知れ!研ぎ覚まされて
自分を狙う異郷の牙を知れ!狂犬たちの群れが光らせる
歪んだ眼光をビルの中から見つけ出せ!
命の尊さを知りそれを投げ捨てろ、反省したことを反省しろ
持つべき剣を握る誇りを取り戻しそれを糾弾するものに向け
しかし先に振り下ろすな、振り下ろされたら退くな
誇ることで生まれる蔑みはそれに値するものに向け口にはするな
真実は遮断されるいつもされる、それを学べ真実を見て判断しろ
どちらでもいい路は自分で決めろ
幼い者に自分の権利を主張するな犠牲になれ自分以外を慈しめ
狂った巨人の教えを肉食獣の理と知れ、孤立は自分で選べ
殺すことは躊躇わずしかし無駄に殺しにいくな
新しい神は集金の為にのみ存在するそれに心奪われる弱さを知り
旧い神さえも否定しろ、神はいない人がいるこの星には人がいる



186 :名前はいらない:03/12/08 13:15 ID:JabHFqzk
ベイキンダム・ルルシュが言うにはこうだ
世の中には二通りの真実が存在する
真実で在る部分と
真実で無い部分だ

真実で無いという真実は
更に二通りの真実を存在させる

真実では無いけれど事実で在る真実と
真実では無いうえに事実も無い真実だ

真実では無いうえに事実も無い真実に
我々が出会った時に取るべき方法はこうだ
すなわち
全くの無で在る故に何も気付かない方法と
全くの無から有で在る何かを感じる方法だ
ベイキンダム・ルルシュが言うにはこうだ

「私は全くの無で在り、等しく全くの有で在る」

其れは等しく誰にとっても現実で事実で真実なのだ
何故ならばベイキンダム・ルルシュは存在しないし
正に今
此処に存在したからだ


−蜜の靄 Daysより

187 :36:03/12/08 14:47 ID:mv9BwyHV
4thさん 電波くらげさん 評価ありがとうございました。
1週間ぶりですがこのスレかなり賑わってますね。レスの多さにちょっとビックリ。

188 :鬣の詩:03/12/08 15:37 ID:jTtnUZnZ
>>185 >>186
何度も読んだ。 悲しみを葬る力強さに悲しみが消えた。
素晴らしい詩をありがとう。

189 :融資する男:03/12/08 18:25 ID:7mev6IVK
小学生のころは一日一善を心掛けてお婆さんに挨拶をしたりしたものだ
今でも優先席を譲るくらいの親切心は働くが
基本的には融資先の足元を見て金を貸す毎日だ

「本当に機械設備購入だけで業績は好転するんですか?」
「こんな土地担保になりませんよ」

本当のことを言えば俺の金じゃないわけだし嫌われてまで渋りたくは無いんだが
そんなことしていたら不良債権が山のように積みあがってしまう
今の俺の月給は三十九万八千円
順調に行けばそのうち四十万、五十万ともらえるようになるわけで
工場のおっさんに泣きつかれたところで一銭にもならない

この前融資を申し込まれた自動車部品会社に訪問した時のこと
業績は堅調だしこれといった不安材料も見当たらない
とはいえこのご時世でおいそれと貸せたものではない
投資の内容をじっくりと調べなくてはいけない

「工場の新設?事業を拡張なさるんですか」
「そう、これからは国からの需要が増えるんだよ」
「?」
「君、UFOは信じるかい」
「止して下さいよ、そんな冗談」
おっさんの話では政府が対UFOのための需要を伸ばしているという話だった
「うちはそういった見込みの無い見通しを元にした融資はできませんよ」
「しかたないな、じゃぁこれが宇宙人側との共謀としたら?」
「どうあれ前例が無いことですから」

この話はその夜の飲み屋でのネタになったわけだが
今朝の新聞の一面を見て思った
世界というものは自分の利害とは別のところで動いているものなのだ

190 :kyoko:03/12/08 18:49 ID:FdpTbEM3
『自慢』

行きたいからあなたはいってらっしゃいと言い続ける
帰りたいからあなたはおかえりと言い続ける

ずっとかんでずっと手をつなぐ
ずっとのんでずっと手をつなぐ

わたしはあなたに諧謔的で(あなたがおしえてくれたんだよカイギャクテキ)
あり続け
「あなたは・・・だ」と定義し続ける
そしてそれは恣意で勝手であり続ける

「ねぇさわってよ」ってわらった かわいい
わたしいっしょうしなないから

きょうもいっぱいだっこして

191 :暇人:03/12/08 19:50 ID:YJQ9gMe1
『CROSS ROAD』

人々は様々な方向へ散り
僕もそれに紛れ込む
いつもこうして通り過ぎて行く
歩き慣れたこの道

この時間はいつも同じ場所へ向かっていく
見慣れた景色を通り抜け
たどり着いた先は
自分だけの居場所

明日もあの道を通り
僕だけの日常を送っていく
こんな日々がとても大好きで
明日が楽しみなんだ

いつもの道を歩き
いつもの場所へ向かう
いろんなゴールがある
この道が大好きだ


192 :名前はいらない:03/12/08 20:02 ID:dOmgGBMn
http://japan.pinkserver.com/mariko/7254.html

193 :イリオニ:03/12/08 20:39 ID:M6/4wBO/
"レノンの死んだ日"

夜空にきらめく無数の星
ぼうっと佇み見上げていると
懐かしい歌が 聞こえてきたよ そう、僕の頭の中で

"Imagine all the people,living for today..."

ああ、この世界の中で
一体今日は何人死んだ?
鉛と鉄と人間で以って
一体何人殺された?

もしも彼が生きてたら
まだイマジンを歌っているさ
可哀想なジョニーボーイ
平和を願ったジョニーボーイ

夜空で瞬くちっぽけな星
手を伸ばしたって届かない
それでも僕は諦めない
その手が星を掴むまで

こんなちっぽけな世界でも
守る価値ぐらいあるはずだ
攻撃的な政治家達に
レノンの歌を聞かせてやろう



194 :イリオニ:03/12/08 20:40 ID:M6/4wBO/
例え戦争が終わっても
平和なんて来るわけがない
だけどたったそれだけで
世界はもっと良くなるよ

思い出そう、レノンの死んだ日
ジョンが永遠に去った日を
いつか僕達は言えるのかい?
天国の彼に"戦争は終わった"と

僕はまだ星をつかめない
手に入れることはできないのか?
だけどやめて楽になるより
僕はいつまでも挑みつづける
手に入るかが問題じゃない
やるかどうかの問題なのさ

思い出そう、レノンの死んだ日
イマジンの火が消えかかった日を
だけど僕らは歌いつづける
イマジンの火を絶やさぬように
ジョンの形見を無くさぬように

195 :カズコ:03/12/08 20:59 ID:SaLHZjM+
言葉も欲望も導く標も届く事なら愛の言葉も君に届けばいいのに吐き出した吐息は果てしなく白くて優柔不断な恋の行方を標しているのでしょうか嗚呼それでも僕はこの人の手で引かれた様な細い道を歩むことは無い。

一行物に挑戦してみたかったんですが・・・


196 :電波くらげ ◆WaveYAAiQo :03/12/08 21:40 ID:oTMv7OYE
>>166
終わりのほうが良いのに対して、その前が長たらしいかも。
言葉を削って鋭さを追求すれば締まりが出ると思います。
タイトルと最後4行はいいと思いますた。

>>169
情景描写の中にこれといった特徴がない。
「朝がこなければ/いいと思った」理由が、
ただ単に夜が好きだから、としか読み取れず、
掘り下げがもっと欲しい気がします。

>>170
(; ´_ゝ`)

>>171
綺麗です。まとまりもいい。終わり方なんか好きです。
タイトルですが、『世界という風景の中』ならば、
もっと自然や景色なんかと感情を絡ませて広げてもいいかなと。
これでも充分成立はしていると思うのですが、
思いついたタイトルから、それにはまるような言葉を選んで
まとめていくのも一つの手ではないかと思ってます。

>>172
ぶっちゃけて好みの話をするとこういうタイプ結構苦手なんですが、
まとめ方も流れの作り方もうまいですね。読みやすかった。
うーん、うまい。ほんと、うまい。

197 :電波くらげ ◆WaveYAAiQo :03/12/08 21:42 ID:oTMv7OYE
>>173
抽象的、幻想的でいい雰囲気。ただまとまりとしては、
まだ妙な間やバラつきが感じられます。
いくつかのキーワードやテーマを決めたら、それを使って
流れを作ることを考えてみるとどうでしょう。

>>174
面白い発想ですね。うたい文句みたいなのって
詩にはあわんだろうと思っていましたが、
最後でやられた!とうなりましたwうまいです。

>>175
yeah!

>>180
びっくりした。昔私が書いたのに似てるのがあった。
ただ、これは違う詩を3つつなげたような感じで、
似ているけど違う三つ子を見てるみたいです。
一つの詩にするために、例えばまとめのもう一連を加えるとか。

>>181
同じ文字をずっと書き続けてたり見続けてたりすると
おかしな感覚を覚えるというアレですね。
ただ、詩って字をジーっと見つめるものじゃないし、
どうしても頭で読んで分析してしまうので・・・(;´Д`)スイマセン

しかし今回のは充分詩的だと思いますよ。
リズムというかスピード感があって、世界を捉えやすくなっているし
いくら「あなた」を繰り返しても不快なくどさがない。
印象に残るものもあるし、表情が出てきた、といえると思います。

198 :電波くらげ ◆WaveYAAiQo :03/12/08 21:44 ID:oTMv7OYE
>>183
「鬣」と「風」と「大地」の関係がきちんとしていて
良いと思います。つなげ方が自然でうまいのかな。

>>184-185
別々の詩ととらえて良いですか?

この投稿に限らずですが、
出来れば一目で別々か続きかわかるようにして頂きたいです・・・。
もっと贅沢を言えばこういう混乱を避けるためにも
2作品以上の連続投稿は控えて頂いたほうが嬉しいかもです・・・。


>>186
哲学的で頭の体操が出来そうです。
大昔の偉い(と言われている)方々が残した言葉みたいですね。
こういうのもたまには良い。

>>187
私もビックリ。

>>189
小説の領域。

199 :名前はいらない:03/12/08 22:01 ID:9fFYXnBx
>>197
電波くらげ様
>174を書いた者です。評価ありがとうございましたv
褒めていただいて、すごく嬉しいです!!
また次に書いたときも評価よろしくおねがいします!

200 :名前はいらない:03/12/08 22:30 ID:FzljIvO/
200げちょ

201 :BT ◆HD4MuCvECs :03/12/08 22:30 ID:gAUXy2XA
>>197
電波くらげさん評価ありがとね^^
さすが電波くらげさんにはお見通しですね、>>180は自作の小説から抜粋でした。


202 :4th ◆HdqTLODCXU :03/12/08 22:34 ID:f3tr4q/O
>>184-185 人間味過多  

どうしてそれはもちろんのこと 今の弱いほうの場の散りに身をゆだねるのの逆を許し空白を何拍か大切そうに見送られる 発たないのは不気味静かな底流を超過枠ファンドのお尻使い切りの由 怖さに冷たさぶつけて三角壁にキュキュとアダジオ塗り込ん... 
( ファイトプラズマ プルチネルラ )

>>172 古惚けていて
>>171 人の海 射影てみようかしらな
>>171 ここ→http://book.2ch.net/test/read.cgi/poem/1056838646/l50のnayuta君のが迫ってて読んでみるといいよ 君のより自由でカラフルでバキバキな深刻描いてる
>>169 赤い樹のロケット打って基地な気持ちで月にいる

203 :BT ◆HD4MuCvECs :03/12/08 22:48 ID:gAUXy2XA
空の青が僕の目を刺した

雪の白が僕の心に積もる

あなたで満たされたい


204 :名前はいらない:03/12/09 00:08 ID:FiwC1jYE
「求職のうた」


就職したい就職したい
就職したい就職したい
やる気はあるのに
学歴で差別しないでほしい
就職したい就職したい
就職したい就職したい
せめて面接位はしてほしい
就職したい就職したい
就職したい就職したい
就職したい就職したい

春はいつかやって来るのだろうか
暖かくて柔らかな日差しの場所はいずこ

205 :名前はいらない:03/12/09 00:17 ID:rtRqZohn
「人事部のうた」

採用したい採用したい
採用したい採用したい
やる気は認めるがマナーは必須
学歴よりも育ちを重視
採用したい採用したい
採用したい採用したい
せめて面接くらいまでは這い上がってきて欲しい
採用したい採用したい
採用したい採用したい

サラリーマンに春はないよ?
そのあたりからズレとるね。。

206 :名前はいらない:03/12/09 00:18 ID:Akk8XvsF
死の直前に



誰かが



叫んだ。



「俺は生きる。」



と。

207 :名前はいらない:03/12/09 00:20 ID:rtRqZohn
死の直前に

俺は

叫ぶんだ。

「へへへ、楽しかったぜっ!」

と。

208 :名前はいらない:03/12/09 00:28 ID:UaFlbBDF
>>202

nayuta君ねぇ……天チャイ早書き野郎タイトルなしがあちこちにいるんだなぁ……(´・ω・`)
どうせあたしゃ遅筆ですがな。

209 :黒蝶:03/12/09 00:33 ID:9ZyRuz17
電波くらげさん
いつも評価ありがとうございまつ!
まとまりがいいとは!嬉しい限りでつ
タイトルはあれでも考えたつもりなのです(萎
最初はただの『風景』というタイトルですた。。。イタタ
タイトルの奥深さを勉強していきたいと思いまつ

4thさん
nayutaさんとは??でも確かにバキバキ(藁)で深刻ですたね
素敵な場所を見させて頂きますた。
教えて頂いてありがとうございまつ!!

210 :Riddle@Room1102 ◆yhV8yhmYa. :03/12/09 00:42 ID:cN5O1s1U
以前自分のサイトに書いたものの一部改作です。評価をお願いします。

『夢T』

冷たい あまりにも冷たい
眩しい あまりにも眩しい
12月の 賀茂の流れの下に
魚達は 今日も漂っている

身を切る寒さの その水に
静かに目を閉じ 手を浸す
肌を刺す痛みは 彼の哀しみ
心眠らす水音は 彼女の憩い

今宵魚は何を夢見る?

211 :139:03/12/09 01:00 ID:8Q4coevY
>>176
どうもありがとうございました。
実際にあったことに自分の考えを付け加えて詞を書くタイプなんで
その出来事に頼ってテキトーにタイトルをつけちゃったんですけど、やっぱりわかりにくいですよね。
でも他に良いのも思いつかないんですよ。まぁ思いつけばタイトルなり内容なりを多少変えるつもりなんですけどね。
後付になっちゃうんですけど、一人で悶々としている風景が書きたかったんで、そこで何かを
「にらみつける」状態でもある、って感じでいいかな、なんて思ったりもしたのですが。
にしてもやっぱり以前にも別のスレで視覚とか聴覚の使い方でバランスの悪さを指摘されたことがあったので、今後考えてみようと思います。

212 :Riddle@Room1102 ◆yhV8yhmYa. :03/12/09 01:04 ID:cN5O1s1U
…書いてから過去レス読んでみたら>>81氏が『サカナのユメ』をテーマに素晴しい詩を書いておられた・・・


吊ってきます…

213 :抑揚:03/12/09 05:23 ID:7lm3U/+X
「発熱」

"気持ちの良いものではないよ"
 床に伏せ気味の体を拭いていると言った
"好きな人でも見せたくはないよ"
 幾日も洗えない体を恥じるかのように俯いた
"変な事考えないでね風邪うつるとイケナイし"
 付き合い始めてまだ幼く蛇の生殺し
"あんたのおかゆまずいのよ"
 憎まれ口を叩きながら冷めないそれを口に運ぶ
"あたしもう寝るから帰ってよ"
 そう言うと頭から布団をかぶり手だけを振って見送る
"ありがと、助かったよ"
 聞こえないくらい小さな声で言うと
 わざとらしい寝息をたてだした

214 ::03/12/09 10:22 ID:SE2jdm//
棒で築いた高みの不安定
震える子猫が見上げる人を見下す誤解
何が出来て何が見えていますか?
何処にいるか判りますか?
貴方の迷路は少しだけ素敵
でも迷い込む価値はあるかしら?
口に出来る「当然」を人が行うのは難しいのよ?


215 :名前はいらない:03/12/09 11:22 ID:Akk8XvsF
作ってやろうぜ。




死人さえ笑う街を!

216 :暇人:03/12/09 16:51 ID:ZuAT0ysy
すれ違いの日々が続き
いつしか会話も無くなっている
きょうもそんな一日が終わり
僕らは眠りに就く

「僕らは本当に愛し合えているのかなあ?」
そんな僕の不安も知らず
君は寝顔を見せる
いつもと同じ寝顔を

出会った頃のような気持ちを忘れ
二人でいる喜びを忘れた僕らは
何処にたどり着くのだろう
きっと誰にもわからない

不安の中
また陽は昇る
すれ違いの時の始まり
それを物語る朝日

217 :黒蝶:03/12/09 18:56 ID:9ZyRuz17
『寄り添う私』
こくり
飲み込んだ 無表情な現実は
氷みたいに冷たくて 透明で何もない
だけどとても綺麗なの
少しずつ漏れ出す空気で呼吸して
私は孤独と寄り添って座ってた

色のついた液体を冷やしてる
甘い甘いジュース 甘い浅い私の思考

孤独と反対側の席座って
「半分分けて」とあなたが言った
甘い考え半分こ 冷たい表情溶けてゆく
綺麗なだけではなくなったけど
それでいい それでもいい それがいい
あなたが減らした冷たいジュースは
あったかい感情を教えてくれた 増やしてくれた

孤独が少し腰を上げ
私があなたに寄り添うと
「おいしい?」ってあなたが聞くから 私は頷くことができたんだ
こくりと

218 :クロラ ◆oNwpnhIJYU :03/12/09 20:00 ID:KtAnj//j
「即興詩」

 即興朗読は
 扉を開けた朝の気持ち。
 今日は、何日だったっけ、
 遅れて向かいの屋上を
 低空飛行する虫の話。

 街路樹の根本の土のにおい、
 ラクダ柄の煙草、
 少しあがるそば屋の煙、
 飛ぶものは何か、

 ティッシュペーパーも、
 ときには外を流れるが、天気予報が遅れて、やはり視界に無い
 空を飛ぶラジコン飛行機か、
 準備中の蜂、

 トタンがことりと遠くで落ちて、
 下のベランダの、花畑は盛況、
 手すりを軸に回転する、わずかな気持ち良い、左右のずれに由来する、吐き気に似ているもの、
 当たるか、馬鹿博打か、
 息継ぎは、手当たり。
 向こうの歩道を行く色か、それとも昨日の夕方の色、

 確率表示が遅れて、何だろうと、咎められない、
 信号機の三色か、それとも信号機の千色。
 拍手は空飛ぶ灰燼。



219 :名前はいらない:03/12/09 20:12 ID:y2JI1ltW
■小泉とブッシュに殺された日本人(外交官2名)の死体映像。

http://a2.v9186a.c9186.g.vm.akamaistream.net/7/2/9186/v0001/reuters.download.akamai.com/9186/t_assets/20031130/JapanBodies1130_WM_BB_cba8a66e16d2ef20ba1b3ff1b166f6f60fdfe2f0.asf?WMCache=0&&s=reuters&c=reuters_television&cb=fr2


220 :電波くらげ ◆WaveYAAiQo :03/12/09 21:45 ID:ubw8OS/e
>>190
虚脱。意味もよく知らずに背伸びして難しい言葉を使い
なんとか詩に見えるようにした感じ。というか最後はなんなんだ・・・。

>>191
どうしても"自分だけの視点"から抜けきらない様子。
理解できるし気持もわかるが、詩としてはどうか?
それこそ『自分だけの詩』になってしまっているのではないか?

>>193-194
内容云々以前になぜこれを評価スレに投稿するのかと
思ってしまう。こういうのって捧げものとして確立してるから
思ったまんまこのまんまでいいと思いますよ。

>>195
一行にするには無理があるかな。別に一行にしなくても
読めてしまうので。というか一行じゃないほうが読みやすい。

>>203
意味が途切れていてつながらない。

221 :名前はいらない:03/12/09 21:56 ID:2NqX2dDj
baka

222 :名前はいらない:03/12/09 21:57 ID:AJIN7xEb
春に溶けゆく雪
 
 今も冷たい冬につつまれて
 憧れは遠く眩しい日差しの中
 舞う白と踊る君は雪の精
 見とれる僕に青の時

 時を刻む鐘の音
 世界はやがて静寂へ
 君は紫の道を駆け上がる
空を見上げる僕に悲しみを
 
 季節は色づきゆき
 木々に寄り添う日々
 黒色を彩る星星は
 空をみつめる僕に微笑を

 降り去る雪に
 もう振り返ることはない
 温もりに溶け込む雪は桜色
 今は暖かな春に抱かれて

223 :名前はいらない:03/12/09 22:22 ID:OioaG7ey
真冬の空の下
冷たい風が 頬をなでる
ひとつ大人になった君は
綺麗だった

五年ぶりの再会
誰もいない公園
二人でベンチに座った
言葉を交わすこともなく
ただ、目の前の木を
ずっと眺めていた

きっと同じことを考えているのだろう
二人過ごした淡い炉の日々
いつも君は僕の太陽

今は...?

何かを言いかけて
口を閉ざした君
「何?」僕は聞けなかった
聞くのが怖かった

今の君は綺麗な月みたい
太陽はみんなに優しく微笑みかける
平等に 公平に
輝く月は闇をてらす
その光を必要とする
あなたに

とりあえず書いてみた。途中から何を書いているかわからなくなってきた(笑)よければ感想おねがいします。

224 :階段:03/12/09 22:39 ID:OEJUS0zJ
一段ずつ飛ばし階段登ってい 
                 る    か       こ
       かたっ。            い       ろ
                          だ      こ
        あっ                 ん     ろ
   階段から足を踏み外した            か    こ
僕は                             ら   ろ
   気絶して                         お   こ
        病院へ                       ち   ろ
                                     る
気がついたとき
         体の半分が動かない 
                      と
           か           医者に言われた
            い                   僕の
             だ    お               下半身は動かない
              ん    ち
一段飛ばしで       か   た
        登ってきた  ら   おちた 落ちた
               僕の
                 人生が終わった
あは は はは は はは はははははははははははははは

は    は         は              は
はは
 ははは ハハハハハハハハハ


225 :無題―ノータイトル―:03/12/09 23:15 ID:Bel6DtMz
君の右手と僕の左手しっかり繋いで
過ぎた過去を悔やむより 
これからの日々を築くんだ
自分だけだとは思わないで
皆がいるのだから 声は届いているかい?君の元へ


 

226 :BOO ◆VoicePOLT6 :03/12/10 00:30 ID:sxCSDADI

くわえ煙草の坊やがウインク
ぼくも負けずに指を立てる

うりふたつの手にはうりふたつの手相
手をふれれば真っ赤になる頬
フレッシュな色が並ぶ傘立て
机の下に結界を張るみんな

要約すれば
黒くつぶらな
八十二の瞳

個体の数より差異の数は少ない
優越感も劣等感も局所的

きみの差異なるものを否定し
きみのフレーズをパラフレーズし
きみにまつわる固有名詞を
ひとつ残らず消去する

デモンにはなれないけれど
デモンに似たものにはなれる
このクラスに属しながら
人の姿をしたままで

227 :81 172:03/12/10 01:16 ID:u8fBcUCj
>>212
吊らないでええw
私のよりキレがあって気持ちいい詩だと思います
私の方はそのキレみたいなのが欲しくてカタカナで逃げたってとこもあるし・・

>>202
わははwスルドイ
年がばれるな

>>196
なんていうか・・さらけだしたくない気持ち(=愚痴?)だから
すごい人の目を気にして書いたって気がします
お褒めのコトバありがとうです

うーむ・・言葉があふれでる年を過ぎちゃったような感のこの頃・・
10年以上前のノートとかひっぱりだしちゃう始末
まあ九分九厘不採用だがw

自分の気持ちなんてそのまま100%伝わることないし
それほどたいした気持ちではないし
詩をみてもらった人の宇宙の中でどれくらい共感できるか、広がれるか

・・いやあ、年取ると丸くなるって実感する今日この頃鍋がうまい夜です・・

228 :悪魔  ◆UdDeviLKPI :03/12/10 01:36 ID:m9FqK9FV
血を吐いて笑う
語りべ:悪魔(クラウンデビル)

くるくるくるくる回ります 私は道化 愉快な道化 くるくるくるくる踊ります
さぁさぁみなさんご注目!世にも愚かなこの道化 あなたの前で踊ります
誰もがハッと息呑むような素敵なダンスを踊ります
ところがこいつは愚かな道化 きっと成功しますまい 上手くいったらお慰み
どうかどうか拍手をば

くるくるくるくるくる スタ くるくるくるくる スタ くるくるくるくる ドシーン!
やっぱり私は愚かな道化 人に笑われ生きるがさだめ
えぇえぇ拍手はいりませぬ あなたが笑ってくれたなら 他には何もいりません

「愉快な愉快なクラウンさん あなたのダンスは愉快だけれど、すこうしそこを
おどきなさい 私はお日様が見たいのよ」

こいつは失礼お嬢さん 道化は消えるよバイバイドロン
さぁさぁ皆さん笑って笑って! 私は道化 愉快な道化 いつもにっこり笑ってる
貴方の笑顔が見たいから 今日も踊るよ くるくるくる・・・

229 :名前はいらない:03/12/10 02:59 ID:qqzDeEep
評価してる奴のレベルの低さと、
このスレに投稿しているヤシ等の詩のレベルの低さが
釣り合っている点だけだな、このスレの必要性ってw

230 :名前はいらない:03/12/10 03:07 ID:u8fBcUCj
>>229
よほどすごい詩を書いてくれるに違いないw

231 :4th ◆HdqTLODCXU :03/12/10 04:58 ID:9KbKYqz5
>>224 上半身に足りないもの
>>214 活き抜き魚の爪先と帽子 小さな口元とおおきなそれでメロディ

232 :名前はいらない:03/12/10 05:01 ID:qqzDeEep
自作自演、詐欺、著作権侵害
肖像権侵害万歳!!

233 :4th ◆HdqTLODCXU :03/12/10 05:22 ID:9KbKYqz5
>>217 まぁ でも「孤独」もいいやつで 目標達成のためのアシスタントとしてのいろんな孤独は必須かも あと孤独は100%独占占有な自己形態だから可愛がり甲斐あるよ・・・なんてことその詩読んでて思った 毎日声が出ていてイイコトダね

234 :新種のアユだってさ!!すげえ!!:03/12/10 05:39 ID:qqzDeEep
パペポーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
こんな所に良いWCが
ぶりぶりぶり
アーほんわか拭き拭き
中途半端なヴァカで
ケツを拭き拭き
sage信仰万歳!!

235 :名前はいらない:03/12/10 16:07 ID:doyoW6q1
http://www5a.biglobe.ne.jp/~shinotan/sonAA.htm
これでも見てマターリしる

236 :無題:03/12/10 17:29 ID:BCkXpOF1
あの頃は 何も知らない恋人同士
ある日 2人の恋は終わったの
遺された孤独と共に
時計の針は進んで行くの
私の針は 壊れたままで
今は 別の人 愛してる



237 :無題:03/12/10 17:30 ID:BCkXpOF1
久しぶりに彼と会った
気まぐれに 誘って 優しくしないで
好きな人は出来たの?
心の中で問いかける
待ち合わせには 貴方のタバコを買ったの
昔は 事前に渡せたのに
今では わざとらしく映る私がいて
どうしても渡せなかった
忘れる日まで 渡せる日まで
机の引き出しに しまっておくわ
いつか 貴方に
笑って話せる日まで

238 :人間のクズ:03/12/10 17:46 ID:2vPuvIgh
「億万長者の詩」
億万長者のようにみずみずしくなりたい
俺は砂漠 あっちもこっちも乾燥してる
億万長者よ俺は優しくなりたいんだ
毛虫達 俺に毒針をつきたててくれ

何がイボだ億万長者でもないくせに
笑うなら笑えよ狂う前に俺は腐るから
文化と世界の間 命の始まり 終わり
不浄の犬どもは路肩を転げ回り俺はヒッピーになる

孤独の歌はどこから響いてくるんだい?
怖い顔したあいつが歌っているのかい?
ああ悲しい虚しい億万長者でもないのにな
ああ悲しい虚しい億万長者でもないのにな

アスパラをくれた女の子の素敵な匂い
眼下に広がる足跡 響く靴音
ストーブで暖をとる忘れられた子供
ミキサーの中 形を無くした夢達

億万長者でもないのに孤独の歌を歌う人々
孤独の歌を歌う俺 その俺を見ている俺
やっとわかったよもう悲しくはないよ
セロリをかじって明日へ向かおう

239 :無題:03/12/10 17:56 ID:BCkXpOF1
冷たい風
暖かなストーブ
寂しそうな 銀杏の木
手を繋ぐ 恋人同士

もうすぐ 雪が降るね
二人で馬鹿みたいに はしゃいだ あの頃が懐かしいね
楽しかったの 嬉しかったの
二人の時が永遠に続く気がして…
今、貴方は何処に…
神は許してくれなかった
私の手が届かない場所へと彼を連れ去った
貴方への愛は 永遠の悲しみに変わる
また、冬が来る
少しづつ 少しづつ 心に雪が降り積もる

240 :名前はいらない:03/12/10 18:08 ID:9ono/s0W
街の騒音が静けさに変わる
少しずつ平和が壊れてゆく
この様を見ていて
照らすのは薄暗い炎だけ

シナリオを描いても
思い通りになど進むわけない
途中で都合のいいように変えるの
行く先には惨劇が待っていようとも

犠牲になる事など
もうどうでもいい
例え歯向かっても
何の意味もないんだから

残酷な景色の中で
一人輝いていたら
すぐにその光を絶って
もう一人では行けないから

241 :名前はいらない:03/12/10 18:55 ID:/S0RSNRf
略、三途の母。

向こう岸にも青い木々。
こちらのそれらに乗り込んで、
こみあう気持ちもただ青く。
召された返しに、へし折って、
一様に沈むのなら、要にはただ泣き叫ぶ。

242 :名前はいらない:03/12/10 19:38 ID:aAc9C0Cu
この道は僕の為だけに在る訳じゃなく
君と歩むために在るのだろう。


243 :名前はいらない:03/12/10 19:58 ID:4YV0O8VW
「叙情1209」

乾いた雲が 屍の山に登る時
金の指輪を失くした犬が
失くした犬が 金の指輪を

やがて春が来なくなり
秋は死に
夏は息絶え
冬が泣く

濡れた海の端っこで
崩れた景色の果てすら見える

横たえた人生
並んだ虚像

五次元の妄想の中で砕ける
数百のビルと数千の闘い

楽になればすぐ楽に
楽に 楽になる



244 :名前はいらない:03/12/10 20:01 ID:uvRdtLfJ
しかし貧しい私は夢を見るしかなかった

夢をあなたの足の下に

そっと踏んでほしい

私の大切な夢だから

245 :暇人:03/12/10 20:20 ID:pvuXGP5c
「狂ってるよ」と
僕はそうつぶやいた
この地に降り立って涙を流した
失ったものは大きすぎた

たどり着く先に永遠の平和が待っていたなら
僕はがむしゃらに走り続けただろう
自分を守るなんて事せずに
ただ愛する人のために

でも愛する人はもういない
この世界が犯した過ちのせいで
戦いを否定し続ける事でしか
僕は生き続ける事しかできない

でも残酷な日々は進んでいく
いつしかこの悲しみさえ忘れるだろう
僕にできる事は
忘れないよう生き続ける事しかないのかもしれない

246 :名前はいらない:03/12/10 23:00 ID:BF1o6CKz
音楽に包まれてほわわ

脱力感

止まれ

この瞬間のために一日目を開いている

止まれ

僕は思った

247 :embryo餞 ◆3Xu0//S666 :03/12/11 02:23 ID:zLuLDdv5
暮れはかたくなに訪れず 地平は閑かに啼いている
刹那的な感傷にいつまでも浸っていて 点線模様のライフスタイル
遙々と旅人は光年を行き この身に宿って朱に染まる

248 :4th ◆HdqTLODCXU :03/12/11 06:27 ID:C+l1qDRl
>>247 「拒否」の穴で破裂前
>>246 音咲きっぱなし 脱ぐまで
>>245 変わらない嘘の四次元目
>>244 片膝立てて足を受け取る
>>243 それぞれの連か行にサブポエムが階層でありそうで
>>236 終わり方が予めな望み

249 :ネル:03/12/11 11:21 ID:KQA7P6Gs
けだるい朝
足早に出勤するサラリーマン
今日は雨
紺のスーツに紺の傘
その群の中に何時しか馴染んだ自分がいる
毎日、同じ事の繰り返し
働き蟻の様に 同じ道を歩く
歩く
急いで 歩く
歩く

ふと、立ち止まり 振り返る
何に向かって進んでいるんだろう
このまま ここで足を休めて 少し戻ってみても良いような気がした

ほんの少しの心の沈黙
歩く
急いで歩く
急いで歩く
いつもと同じ道

250 :名前はいらない:03/12/11 13:47 ID:qIobTACO
「おちば」
ユラユラ
僕等はおちばだ。
いつも不安定なんだ。
時には強い風にふかれる。
高いところから町並みを眺めるなんて気分が良いもんだ。
そんな僕等も気がつけば地にたどりつく。人間もそうだろう?
孤独、苦悩、憎悪。ここから始まる気がすんだ。
僕等は地面に落ちてんだよ。
やがて空が曇り雨が降る。
「一人でも生きていけるさ」って強がる時だ。
その中で必死に答えを探してもなかなか見つからない。
結局見つからないまま・・僕等はまた太陽を見る。
その時また、そっと風にふかれたんだ。
行きつく先が土の中でもいいや。
心地よい君と言う風がふいてくれるなら。








251 :名も泣き:03/12/11 17:23 ID:sJM3sGl2
月は西に
太陽は東へ
I am not the human being who becomes a saint
「神の言ったとおりの生き方ハンドブック」になんて縛られたくない
I was invited to hell
それだけの罪悪をくりかえしたのかな
空のてっぺんから
落ちてくる流星群
人々は地球の終わりだと叫ぶけど
とてもすがすがしいのは何故だろう
壊れかけたビルの上で
思いきり叫びたいのは何故だろう
最終電車が目の前から消えてゆく
dream theater
ぶっ飛んでけメンドクサイ物全部
何かに縛られてるって?
If I am becoming frightened to something ・・・・・
そう
威張ることで何か?
落ちてきた灰の王子様
少しだけシュガー・ブルー?
あぁ
月は空へ
太陽は果てへ
いいからもうほっといてくれ
聖書の勧誘はウンザリだよ


252 :北棟:03/12/11 19:01 ID:GWSBPS8t
「ミックスピザ」

一羽の烏が舞い降りる
ステンレス製の空の下

羽音すらも包み込む
防音使用の砂の上

川の流れはぬもぬもと
右へ左へ蛇行する

鉄橋またぐ急行列車
私の眼(まなこ)は窓の中

雨の足音近付いて
外の景色は解け合った

253 :北棟:03/12/11 19:25 ID:GWSBPS8t
「サンタの帰宅」

ナトリウムライトの道は絶え
バスの前方仄かに白く

紅色をした停車ボタン
車内に新たな径造る

その径がなくなるときは
出口に浮かぶ一等星

やがて恒星燃えつきて
エンジン音が闇夜に響く

254 :名前はいらない:03/12/11 23:19 ID:c0u/6BOw
ゆっくりとまた僕の心に暗闇が広がる
どこに居たって人はいつだってひとりだろ
そんな考え方しか出来ないお前は
いつまでもひとりぼっちだと
隠れた太陽が呟いた。

この先だって道は続くんだろ
絶望したはずの未来
照らしてほしいだなんて言わない。
もう僕は泣かない。

この先だって道は続くんだろ
いつ果てるかわからない命
愛してほしいだなんて言わない。
もう僕は笑わない。

255 :金色秋生 ◆GOLD.fvROY :03/12/12 00:44 ID:OJ4zTXN8
「冬の雨」

雨の中に濡れる
月は見えない夜の中
視界は悪く五里霧中
踏み出せば足場悪く
抜け出せないぬかるみ
握った手は冷たく凍えて力なく
雨は降り続く

でも進むしかない
何時からだろう
どこまでだろう

一瞬の光線君が見せた強烈な光
僕が知らなかった世界
雨が止み日が差した厚い雲の隙間

じきに天気は下り坂
今度はさらに土砂降りの雨
君が残した日の光が痛みと共に
ただ心に焼きついただけ

256 :BOO ◆VoicePOLT6 :03/12/12 00:47 ID:TbFwksD/
>>150 抑揚@109さん 「母」
母親に対して何も感じないということはできない、憎しみにせよ愛情にせよ。
ぼくは母親に対して憎しみベースの感情を持っているけれど、細胞全てが悲しむという感覚は年齢を重ねるとともによくわかるようになった。

>>172 ショーガール
everybody goes everybody fights
たぶんぼくは日常のことを、非本来的なものと信じたいのだろう。非日常を望むことは、日常を否定してぼくだけが生き残りたいという願望。
いずれにしても日常は戦場の一種と思う。永劫回帰する日常。

>>173 高にさん
終わらない唄はないけれど、終わる唄がリピートすることはありうる。
青い色はぼくにいつも金属の唄を聴かせる。空の青も。

>>186
クルト・ゲーデルの示した定理は単純で美しく一瞬明滅する。自己言及に潜むパラドクスは、いつも瞬きを催す。群論の中にある音。結晶をくるりと展開した映像。そういったものを詩にできたら、たのしいだろうね。

>>215
死人はよく笑うとおもう。死人を怒らせることがだいじ。

257 :名前はいらない:03/12/12 01:06 ID:fPp8BYtV
僕らは演じてるんだ、人間という役を地球という舞台の上で。
シナリオを書いたのはもちろん神様。
ハンサムな勇者の役になれれば良かったんだが、
残念ながら僕は、不細工でいつもおどおどしている気弱な男、とんでもない役だ。
でも役者はシナリオ通りに演じなくちゃならない。
例え僕が、勇者にそっぽを向かれても、悪人にこき使われたとしても、
文句をいうことはできない。何一つ自分では決められない。
何をやっても失敗ばかり。
そう、僕はロクデナシの役なのさ。
最初は嫌だった。僕も勇者になりたいと思ったよ。でもそうはいかない。
シナリオを無視するわけにはいかないんだ。
変わろうと思っても変われなかった。努力もできなかった。僕はロクデナシの役だから。
他人から馬鹿にされ、この舞台の最下層に落ちていく。
いつまで経っても底が見えない。上にはい上がるためのはしごも見当たらない。
それでもぼくはがむしゃらに演じ続けてきた。「僕」という役を。
でももう限界なんだ。もうこの役を演じ続けることはできないよ。
僕は頼むんだ、神様に。早く終わらせてくれってね。
演じるのを辞めることができる、これが役者に与えられた唯一の自由だ。
僕が辞めれば他の誰かが変わりに演じるだけさ、僕のようなロクデナシの役をね。
やがて僕は大切な人を奪われ、生きる気力をなくすだろう。
そして僕の人生をあきらめが覆って行く。
すべてシナリオ通りだ。やっとやめれる。

258 :カレンダー:03/12/12 01:43 ID:sdiQ8enr
カレンダー めくっても同じような一日がまた過ぎるだけ
彼は言う また今日も彼は同じ嘘を言う 悪戯な顔をして

回る地球を見越したような嘘をつく彼
そうまでして何を隠すのかと深読み笑い

笑う私を見透かしたように言葉を重ねる
それほど好きじゃないことを隠し通すのは何故?

彼は言う ダイスキダ アイシテル ハナサナイヨ もう十分だよ
彼は言う ウソジャナイ 繰り返す ウソジャナイ 悲しげな顔をして

めぐり来る季節をただ宿題のようにこなす
そんな毎日さえ心地よかった二人はどこ?

カレンダー めくっても同じような一日がまた過ぎるだけ
彼は言う また今日も彼は同じ嘘を言う 悪戯な顔をして

彼は言う ダイスキダ アイシテル ハナサナイヨ もう十分だよ
繰り返す また今日も彼は同じ嘘を言う 確信犯の顔で

259 :すき間くん:03/12/12 02:44 ID:ZunT8Jn0
>>257

少なくともこういうことを書ける人には勇気があると思う。

>>258

男をこうやって繋ぎ止めようとする女性には注意した方がいい。
けれど自分なら抱きしめてしまうんだろう。

詩の評価でなく人間評価になってすみません。
相手と心中しないでなおかつ相手を生かす愛し方をしたい。自分の恋愛観。
プレイボーイの素質があると言ったのは、鏡を見てのことだったのかもしれない。
もっと深い話ができればいいんだけれど、そうもいかない理由がある。
金について、死について、善悪について。

260 :ねほん ◆FSnm09kHak :03/12/12 04:36 ID:CWfwdoWF
『 消えたハイジのおじいさん 』

パラレル
クララ ハイジ あ。走ってる。

ピンセットで空を掴んで  日を沈ませよう。

261 :4th ◆HdqTLODCXU :03/12/12 07:52 ID:64eQKJYc
>>249 土日は縄文人にでも
>>250 僕らと君らでいっしょなあんしん人生
>>258 言葉しか貰えていないのなら
>>257 ちゃんと嘆いてみない 素肌の冷え書けてない
>>255 冬に水仕事している天候の母ぽい姿勢
>>260 愕然として鼻を空の香りが抜き刺す 激しい前のめりな正道に落ちている糧の密集 もう タクシーな残り

262 :名前はいらない:03/12/12 22:32 ID:g7aANXd/
黒猫が一匹
門の上に座っていた


僕が手を差し出すと警戒しながらも鼻をよせる
撫でるとゴロゴロ声をならす

僕と同じだ
誰かが手を差し出すのを待っているだけ

263 :十二月の空:03/12/12 23:30 ID:xp/HAKHy
去年の冬は
私の手を握り自分のポケットに入れて歩いた君
今のこの距離はなんだろう?

叩くと金属音が聞こえそうな空気
君と私のあいだには見えない壁がある
その証拠に君の言葉が聞こえない
何を言っているのだろう
何を待っているのだろう

去年みたいに
手をかたく握りあい 君のポケットに入れて帰ろう
そうすれば言葉も聞こえるだろう


呼吸も感情も凍りつきそうな空気
君の唇は微かに動きつづけている
だけどやっぱりまだ言葉が聞こえない
それ以上言わなくていい
何も答えられないから

去年みたいに
握りあった二人の手 そのポケットに入れて歩きたい
どうすればあの日に戻れるだろう?

叩くと金属音が聞こえそうな空
時間さえ凍りつく十二月の晴れた空

264 :イリオニ:03/12/12 23:50 ID:duiUCXvD
"MY LAST STAND"

こいつは僕に残された最後の領地
僕のパンドラの箱からは希望さえ消えてしまった
僕の中には絶望だけが残っている
僕の立っている場所だけが最後の領地

あの時こうしていれば、なんて
所詮先に立たぬ後悔
僕にはもう歩き出すことすら出来ない
ここだけが僕の最後の領地

周りの風景は止まる事を知らない
世界は目まぐるしく変わってゆく
僕は届かないのにそこへ手を伸ばす事しか出来ない
眠りにつくことすら許さない最後の領地

僕はふと空を見上げた
この速すぎる世界でたったひとつだけ
ゆったりとした雲の揺らぎ
僕はまだ残されている物を知った

僕が残していたのは甘え
現状に留まるだけの甘え
踏み出す事すらしない甘え
立ち向かう事を認めない甘え



265 :イリオニ:03/12/12 23:51 ID:duiUCXvD
僕はゆっくりと
雲のようにゆっくりと
その脚に力をこめた

雲は流れてゆく
抗うことなく流れてゆく
常に変わってゆく中で
自分だけ変わるまいなんて
頑なになったりはしない

こいつは僕が置いていく最後の領地
名残惜しむ最後の領地
留まっていた最後の領地
僕は領地など捨てて
立ち止まらずに進んでゆく
パンドラの箱を叩き壊して
最後の領地を後に残して

266 :名前はいらない:03/12/13 01:47 ID:3JlhNPOE
ゆるやかに ゆるやかに ゆるやか
ゆるやかということばが一つの樽の箍を外し
くわらんと床にたおれる骨がある
しずかに しずかに
すぐに立ち上がるな 目が覚めてしまうから
漏れる息を摘み取って腰の袋に入れよう
屋根の隙間から見えるまひるの空は
軽い骨にくっきりと影をつけている
全てを拾ってこの部屋を出るのだ
目を覚まさないように
ひとつの静かな<室内>の陰を
幽霊になって抜け出さなければならない
他者の視線が焼きつく路上へ
<外>へ
そうしてゆるやかに しずかに
わたくしのいっぽんの骨を殺すのだ

267 :名前はいらない:03/12/13 10:10 ID:0LHKMYKD
ほしが流れると共に
しずかに霞んでいく
とおくなっていく 記憶
しずむ夕日と共に
おそかった時は
しだいに加速して 流れる

ほのかに香る匂い 何だったか忘れてしまった
しかし確かに懐かしい
とおい彼方に 私はこれを知ったのだろう
しおれた花が 雨風に震え
おれまがった木が 今年も芽を息吹く
し、も せい、も ここでは一つだった

268 :33:03/12/13 12:27 ID:f566ky/n
数字コテハンに意味はあるのかなあ…と思います
名無しに戻ったほうが良いですか、評氏様、いつもありがとう。
「ことば」

つむぎ
つむがれていく
ものがたり (ほつれている)
ほどいて
とき ほぐして
ことば になる

どんよりとした
カラスたちの嗚咽
柩 見送られて
ぬけぬけ
あゝいい人でした
死人にクチナシ
明後日には昇天しよう
君も忘れるだろう

わたあめ
浮かんでる
食べたって甘くないよ
まだ他にやることあるんだ
この雪
母ちゃんにあげるんだ
きっと元気になる
だめだよむりだよとけちゃうよ
泣きそうになる
でもあげなきゃ

あげなきゃ

269 :33:03/12/13 12:27 ID:f566ky/n
たたみのにおい
いつもなのになつかしいよ
あゝ
おまえたちが
雪見草だったら
って
思うんだ
そうしたら母ちゃん
また降って寄り添えるのに

ごめんな

三人
吐息がまるくて
てのひらが赤くて
持ってた白は透明
寒かったけど暑くて
温かかったけど冷たくて


カラスは知らない

ばらばらな
ことばを
また僕はつむいでいく
とけない雪を信じて

270 :33:03/12/13 12:28 ID:f566ky/n
「激昂と虚無」

から
からから
秩序のない兵隊
銃の使い方もわからなくなり

黒土
走り抜けるには硬すぎて
たったっ、が
折れていく足
ぶっぱなすマシンガン
羽音は誰を撃ち殺した

から
からから
抜けるような青空
誕生日には似合わない
上ばかり見ていた

足元
いくつもの眠れる鳥
節々、が
折れたアーミーも埋まる
ならされた大地
石畳で化粧
できあがった道
死者は誰が振りかえる

271 :33:03/12/13 12:29 ID:f566ky/n
行き止まりで重なる骨
残ったのは割れた窓ガラス
撃ち抜いて
から
からから
空々
なんにもない

やがて
語る人も
聴く人も
流れに没する

272 :4th ◆HdqTLODCXU :03/12/13 15:34 ID:6lTWOYk5
>>270-271 にんげんの時計 矢印Endの一瞬の折り重なり 死 箔 Startのそれにも色彩つくいちいちと なので 崩して拭き取る
>>268-269 愛よ残れ わたしの心の中に建てた海辺の家に子供のように
>>264-265 結果は何の全て? 未達な疑問 じっとして激しい頭
>>263 Fine Dec.の日陰な凍てつき ひとりになって日なたに溶ける 
>>262 飼い猫と同じ人間

273 :名前はいらない:03/12/13 17:44 ID:EM2Ezt2v
誰もいない街で
裸足のまま歩いている
足元に転がるゴミを
そっと蹴り飛ばした

砕け散った窓
剥がれ落ちた色
ひびの入った壁
足の裏に硝子が
刺さっても全く気にならない

あの日の雑音は
何処へ消えた
冷たい音をたてながら
風が吹き抜けてゆく

静寂の街
迫り来る恐怖
孤独の苦痛
振り返れば血で
足跡を描いていた

全てを切り裂けば
終わりだなんて誰が言った
街に広がるのは
冷酷な空気だけ
全ては私による私のため

274 :貴咲恢:03/12/13 18:09 ID:LYw/kg/p
「ヒトリゴト」

あたしが突然死んでしまったならきっと
貴方は何事もなかったように笑うでしょう?

あたしが残した写真と手紙と歌を
灰にしながら貴方は泣きながら笑うでしょう?

今なら解るから
今なら

だから
あたしが残した写真と手紙と歌を
綺麗に灰にして悲しくなんてないと
泣きながら笑って?
ねぇ お願いよ

それでも
貴方は部屋の隅で膝を抱いて
涙を必死に堪えて泣きそうに笑うでしょう?
あたしを早く忘れて
貴方を愛する人を見て
ねぇ お願いよ

ねぇ お願いよ

275 :名前はいらない:03/12/13 18:52 ID:nktiyxOK
>>272
評価の仕方が曖昧
何を言いたいのか分かりません

276 :名前はいらない:03/12/14 01:03 ID:UtqI32pz
はずかしいっていうのはね、小さい子をいじめたり、ごはんをそまつにしたり
うそをついたりすることなの。○○園(養護学園)でがんばるのは、はずかしくないの

277 :金色秋生 ◆GOLD.fvROY :03/12/14 07:14 ID:Ahnxl6HE
>>7
彼女と喧嘩でもしたのか?
でもやっぱり説明が足らない気が・・・
>>9
銀河鉄道の夜?幻想第四次の列車。
みんなの本当の幸せってなんだろう?永遠の謎です。
>>10
ひきこもりの死?
こんな手紙もらったらほんと迷惑だな。
>>11
なんか笑っちゃうな。
短いけどいい。
>>13
「ずっとあのまま動かない」
「許されてもいいはず」という対象が見えてこない
言葉足らずな印象
>>14
えらい難しいテーマですね。
見ず知らずの人間を追いかけ捕まえて影を合わせる
結構危険かも
>>15
えらいわがままですな・・・
言ってることに矛盾が・・・


278 :金色秋生 ◆GOLD.fvROY :03/12/14 07:56 ID:Ahnxl6HE
>>17
断片は好きかも
バイコヌール宇宙基地とか
>>20
壊れた?
>>21
その気持ちは分かりますね。
恋をするとウキウキしたり、ちょっとしたことで落ち込んだり、
もし人間に恋愛が無かったら・・・つまらないだろうな。
>>24
時は平等に万人に与えられる。
時間がたてばやがて忘れていく・・・
真理だと思います。
>>26
評価してもらわなくても見てもらうだけでも励みになるのでは?
>>29
国同士の戦争が対象になってますが
民族・人種・宗教等の違いが争いを生んでいます。
テロも小さな戦争。話し合いで解決できるればいいのですが・・・
残念ながら今のところ戦争はなくなりそうに無いですね。

279 :金色秋生 ◆GOLD.fvROY :03/12/14 08:08 ID:Ahnxl6HE
>>30
一連目で「あなたに伝えられずに」とあるのに
二連目で「誰にも〜」とあるのは浮気性?
>>31
最後の一言余分かと
>>33
区切りすぎかと正直読みづらい。
一つ一つ独立した詩のような感じで
全体として統一性がない。
>>35
うむ。自分を見失って自暴自棄。
誰だってそういう時もあると思います。
>>36
落書きのような毎日〜のくだりは賛否両論あると思いますが
ぼかぁすきだな。
>>37
二人の性格の違いを信号機で表すセンスは良い。
>>38
読めば読むほど痛い作品。
枯れた空のよう〜って・・・ひどすぎ。
>>39
何でやねん!と突っ込みたくなる作品。

280 :金色秋生 ◆GOLD.fvROY :03/12/14 08:23 ID:Ahnxl6HE
>>44
なんかエロチックな感。
>>45
題名をつけるとしたら「絶望」
激しい虚脱感。
>>47
夜の情事ってことかな?
ラストはなんで消えちゃうんだろう?
>>49
相手を思うことのほうが思われるより大事だと思うのです。
そういう意味で個人的にちょっとエゴを感じます。



281 :暇人:03/12/14 08:49 ID:QOMxZNvI
何を求めこの街にたどり着いたのか
夢を追い、栄光を手にするために来たのか
自由を求めここに着いたのかは
今となってはわからない

今日も夕日を見ながら
いつもと同じ帰路へ就く
こんな日々を過ごしながら
この街に生き続ける

このまま全てが終わり
何も得ることなく死んでいく
考えもしなかった生き方
タイムリミットは近づいてくる


282 :名前はいらない:03/12/14 09:23 ID:013hI3G0
金色秋生がんがれ
応援sage


283 :評価よろしく。:03/12/14 10:04 ID:hBMAFjqL
生臭いふぐり酒 ごくり 飲み干す。
黄土色の夢 マラリアン 今宵はマラリアンナイト。

夢からさめ くわえる 生臭い俺だけの剣。
灼熱の カリビアンカーニバル カリビアンLOVE。

しごくもさするも自分次第 喉の奥がうずく。
流し込め 流離の ねばつき侍。




284 :電波くらげ ◆WaveYAAiQo :03/12/14 16:11 ID:uvpKIbOd
>>206
断片レベル

>>210
終わり方がやや強引。展開が早いのかな。
景色、五感、感情を駆使してもっと広げられそうです。
ピリピリとした現実的な情景はうまく伝わってきますよ。
>>212
というわけで逝くな

>>213
読めるしおかしなところは何もないが、残らない。
つまり個性が足りない。タイトルも再考の余地あり。

>>214
ちょっと半端で断片レベル。
前回私が投稿の仕方に文句をつけた>>184-185ですが、
正直かなり良かったです。
すごくいいものを持っていると思います。

>>216
特におかしいところがあるわけではない。
自分でこれで確立しているのだと思ったなら
それでいいんじゃないでしょうか。

285 :奈々子:03/12/14 17:02 ID:blbOKmJF
{PIECES}
大切だと思えるものを失って
孤独の隣を歩いていた頃
誰かに可愛がられたくて
愛想笑いばかりが上手くなっていった

ずっとヒトリだと思ってた
だけどヒトリじゃいられないことも知っていた

大切だと言えるモノが
確かにある今
周りのこのなんてどうでもよくなって
ただヒトリ 君のために笑いたいと思っている

自分のこと どんなに我儘だと思う
だけどそうでもしなきゃ生きていけそうもない

分かり合いたくて 想いの全てを打ち明ける
伝える術はこの声とこの身体しかない
言葉にできれば楽だけど 僕らはそんなに賢くない
第一 君が信じてくれるかどうかわからないし

分かり合おうだなんて ただの傲慢かな
今の僕じゃわからない でもきっと…

元々僕らは違うフタツで それを知った上で分かり合いたい
伝える術にこの声とこの身体があるのなら
言葉がダメなら身体使って 君の目に信じてもらおう
そうすればいつの日にか分かり合えるだろう

286 :名前はいらない:03/12/14 17:13 ID:mLDNdf+/
     あたしじゃない誰かに 似ているって言われるのが

     たまらなく くやしかったから

       だから 鼻の骨を 目の髄を 身体の核を
 

                       砕いた


           淡く溶け出す快感の虚像 孤独の虚像 

       
       わたしは恥辱を知った
       でも、痛みを知ることはなかった。  
       

287 :金色秋生 ◆GOLD.fvROY :03/12/14 17:45 ID:Ahnxl6HE
>>60
どっちにしよ・・・
>>61
う〜ん。短絡的な軽い感じがちょっと・・・
>>62
レズ&SMチズム。う〜ん、倒錯の世界。
>>63
>恋人という呼び名で 繋ぎ止めたい
うむ。そうかもしれないなあ・・・
>>64
最近の14歳はこんなこと考えてるの?
青=未熟者か?
>>65
厨房だねえ〜
>>66
小さな自分でも無限の可能性。前向きでいい詩。

288 :電波くらげ ◆WaveYAAiQo :03/12/14 17:49 ID:uvpKIbOd
>>217
暖かい雰囲気にゆったりとしたリズム
タイトルと内容のバランスも良いと思います。
相変わらず表現の仕方はうまいですね。

>>218
この作品自体が即興詩という事でしょうか?
そうでなくても結構好きです。

>>222
色彩・リズム・流れ、どれをとっても
うまくまとめられていて読み心地が良いです。

>>223
言いたいことをとりあえずまとめましょう。
断片的で流れが途切れてしまうので、
詩全体が曖昧な印象になってしまいます。

>>224
こういうの待ってました。内容如何に関わらず
掲示板への投稿ならではだと思うので。

289 :電波くらげ ◆WaveYAAiQo :03/12/14 17:49 ID:uvpKIbOd
>>225
断片レベル。尻切れです。
 
>>226
惚れた。

>>228
流れるように一気に読めてしまうのが魅力ですね。

>>236-237
お願いだから続きなのかそうでないのか
明確にして欲しいんだけど

>>238
時々あるのですが、元々英語の歌詞を
日本語訳したような雰囲気を持った詩ですね。
それはそれで独特の個性があるのでいいと思うのですが、
日本語としての流れや意味を考えると、荒削りに見えてしまいます。

>>239
表面的でありがちな表現。

290 :電波くらげ ◆WaveYAAiQo :03/12/14 17:51 ID:uvpKIbOd
>>240
抽象的ではっきりと何が言いたいのかは
わからないけれど、その分奥深さがあるような
響きを残す言葉遣いのように思います。

>>241
何気ない表現でしかないのに心に残りました。
言葉のセンスがあると思います。

>>242
標語的。

>>243
こちらもいいセンス。読みにくくて個性も強いので
好みは分れそうですが、私は気に入りました。

>>244
断片レベル。「しかし」で始まるなんて小説ではありえないし、
斬新で印象的だと思うのでまた書いて欲しい。

>>245
「世界」は加害者で「僕」と「愛する人」だけ被害者だと
言っているのかな。自分中心ですよね、って前も言ったか・・・。

291 :電波くらげ ◆WaveYAAiQo :03/12/14 17:52 ID:uvpKIbOd
>>246
断片レベル。まとまりがない。

>>247
かっこいい。何度も読み返し読み返すほど染み渡る。

>>249
わかる。わかるのですが、詩じゃなくてもいいんじゃない?
と思ってしまうのはやはり表現に個性がないからか。

>>250
最後の落し方が安易な感じもしました。
全体的に純粋でまだ若い人の書いた詩というような印象。
悪い意味でなく、これから伸びそうという意味で。

>>251
アウトローな感じがなんともいえず面白い。
説得力には欠けるが、まとまりがあって作品として
ひとつの世界を構築できていると思います。

>>252-253
中身の幻想性に対しタイトルが似つかわしくない。

292 :金色秋生 ◆GOLD.fvROY :03/12/14 18:02 ID:Ahnxl6HE
>>73
自分の世界ってこと?
>>74
デモニカ?
リズム感がいい。
>>77
散歩=人生かと思いました。
年老いてから人生を振り返るのもいいかと
でもそうするとラスト「何にも誰にも遭わない」
ってのは寂しすぎるか・・・
>>78
婚約までいった二人の破局か?
二人の関係を繋ぎ止めようとした僕
壊す君・・・愛ってなんだろう?
>>79
恋人ある人?妻ある人?
ちょっとストーカー気味なのが怖いかも

293 :名前はいらない:03/12/14 18:04 ID:Yl2VokNB
[doing]
時は常に加速する
待ち遠しかった冬の到来も
中々終わりの見えなかった夏の終わりも
いつしか早く感じるようになった

時は常に残酷だ
時の経過と共に消えて行く記憶
時の経過と共に変わって行く人々
現在に安住したいと願う人々も
過去にすがり付きたいと眠りに就く人々も
願わなくとも明日を向かえる

時が止まればいいのにと呟く君の隣で
繰り返してくれればもっといいと密かに笑う
この時間さえも時は消し去ってしまうだろう

時は常に今を意識させる
何もしなくてもやってくる明日
そんな明日ならいらない
この手の温もりは現在のためにある
君と僕を繋ぐ 今のためにある

時は常に 自分のためにある と思う
限られた時の中で
可能性を秘めた明日を迎えるために
充実した今日を感じるために
昨日を無駄だと思わないために

君の手を握り締め 僕は明日へと向かう
現在は現在のためにある
時は 残酷なんかじゃない

294 :名前はいらない:03/12/14 18:24 ID:CHtJ4lzF
「メタノイア」

悔い改めよ、天の国は近づいた!
全人類は、アダムであり、
アダムの人体を共有している
運命共同体なのだ

すべての者は一心同体である
誰かに罪を犯せば、自分にはねかえってくる
また、誰かを呪えば、
その者が死ぬであろう。




295 :金色秋生 ◆GOLD.fvROY :03/12/14 18:30 ID:Ahnxl6HE
>>81
サカナの見るユメと「傘を投げ出す少女〜」
がアンバランス過ぎて違和感を感じます。
>>82
カナリア=愛しき人に例える巧妙。
でも「僕を救わなかった君」って賛否両論かと
>>84
う〜ん。名前の人間のクズは僕なのさってところに
この詩のヒントが隠されているかも
自虐的な内向的な詩=死?
>>85
なあがやたら多くてビジュアル的にも
詩的にもだらだら感
もっと確信をつく言葉がほしい
>>86
感情はさておいて
詩的にはありふれたものを感じずにはいられない。
>>87
本当にただ青だった???がく・・・
>>88
う〜む。なんか怖い。
>>89
言葉をただ並べた感じ


296 :金色秋生 ◆GOLD.fvROY :03/12/14 18:57 ID:Ahnxl6HE
>>91
個人的意見を言えば道徳的観念で固められた世界ってどこですか?
少なくともこの日本じゃないですよね。
>>94
平和な風景と対象的な主人公の殺伐とした心象。
孤独な印象。
>>95
説明不足。
右手は川から出てきたのか?
いつも子供は立ち尽くしていたのか?
顔に霧がかっていたが途中で右手になり
右手をその子供が右手で掴んだとか
最後子供は川にきえたのか?
気になるなあ。
>>97
バームクーヘンの夢。
着目点がいい。
>>99
題名が内容と違和感。
ラストもまた唐突。


297 :ruru:03/12/14 19:05 ID:43MNe7IZ
君と朝靄の空を見上げて淡く消えてゆく雲を見つめてた。
君の瞳からこぼれ落ちた一粒の雫・・・今はこの胸の奥静かに眠って…。

大切な人たちが夢を求めてこの町から遠く去って行く。
これが最後?…と言う想い堪えきれず唇が震える・・・。

ねぇ、アナタも旅人となるのですか?
みなと同じ様に二度と戻っては来ないのですね。
私という過去をこの町に置き去りにして・・・。


298 :バターマン ◆AsDEGV.0To :03/12/14 19:18 ID:NaLWJVx3
『NO NAME』

今 瞳を閉じて そこに浮かぶものは
遠すぎて見えなくなったあなたの笑顔

今 瞳を開いて そこに映るものは
安物のギターと膝に落ちた大粒の涙だけ

変わっていく 僕も君も夢も明日も
だけど僕はそれを望んじゃいない
見えなくなる あの頃の君が
別人になってしまった僕らには
名前すらない


299 :名前はいらない:03/12/14 19:45 ID:rKKx4mxF
テーブルには、四角い箱。
上に乗るのは、丸い猫か。
それとも、逆三角の散弾銃か。
中にいるのは偽善者で、繰り返す言葉には
意味のない、装飾品。
首の飾りを、押し曲げると、
怒るようで、すえ優しい。
優しすぎて、この世界での存在意義は、
正か非かそのどちらか。
どちらになるのか、皆、興味をもつようで、
また忘れ、出てきたころには、平和な世界。

300 :249:03/12/14 20:29 ID:CkzP9lCn
>>317
個性がないですかぁ〜。
まだまだ修行がたりません^^;
また評価お願いします。

301 :  :03/12/14 20:34 ID:GYSrlekq
>>317に期待age

302 :名前はいらない:03/12/14 20:42 ID:4oC6OCW1
血にまみれたテーブルで一息つく
くわえた煙草には、火がついていない
そうすれば、ずっと無くならないから

コップに入った酒にももう手をつけない
そうすれば、無くならないから

テーブルを拭わない
もう疲れた
横にある死体も片付けない
そうすれば、ずっとそばにいられると思ったから

願いは叶う
心の中の粘土とは程遠い形で
真実とは程遠いその願いは
いつも僕を狂わせていく

303 :302:03/12/14 20:44 ID:4oC6OCW1
タイトルは [理不尽な神様]
ってことで・・・さぁ、評価カモーソw(゚д゚ w)

304 :4th ◆HdqTLODCXU :03/12/14 21:06 ID:iWlJlQjN
>>303 嘘だろ
>>299 不満を忘れて土塊の中で自分は見分け失ってゲームしていない
>>297 人間を長く試着 短い結論
>>294 大枠で地球にひとり
>>293 記憶袋の穴から覗かれる今
>>286 ふね ふね 囲われたひいひい小さいきついきつい水に知識
>>273 まかせられた歩きに雑な景色を羽織った不快

305 :歌詞ですぅ。ほえ? ◆K0.x1dfgiY :03/12/14 21:22 ID:3x086ki5

あいつに殴られ 悲しくないのに 涙が出ちゃう

あいつに殴られ 宇宙の果てまで とんでった

あいつに殴られ 自分の名前も 忘れちまう

あいつに殴られ 宇宙の果てまで一度も死なずにとんでくLIVE

あいつに殴られ 宇宙の果てまで二度目はちょっぴり自分でDRIVE

あいつに殴られ 楽しくないのに 笑いが止まらン

あいつに殴られ むかつきゃないのに 怒りこみあげ

あいつに殴られ うれしくないのに 心が躍る

あいつに殴られ 死にたきゃないのに ご臨終

あいつに殴られ 生きたくないのに 逝きたくねーーー


306 :名前はいらない:03/12/14 21:44 ID:ultEmzMg
何もない 何もない

時間がきらいになった

何もない 何もない

こんな自分を誰が愛してくれるだろうか

何もない

平行線 時々 下降

上昇はいつしますか?

無力です というか言いいわけです

頭が重い 頭が重い

横になり 夢を見て

何もない

307 :名前はいらない:03/12/14 22:27 ID:rKKx4mxF
宇宙に漂う、魚の鱗。
水に浮かぶのは、透明な泡。
あぶくとなって、また届く。
あけると明日まで、白い光。

近くを漂う、クジラのひげ。
油に浮くのは、僕の想い。
真摯な態度で、確立する。
またと、ここまで、くるものか。




308 :クロラ ◆oNwpnhIJYU :03/12/14 23:27 ID:1HtqMWE2
「天国」

 忘れているのでなく
 ただ見えないのだ
 あの涼しい無色の空が
 べったりと地にはりついている事などは
 背よりも、ただの空があまりに高いものだから
 これは賭けだが
 君の死が、もしも夜に執られるならば
 君は迷わずあそこへ帰れ
 穴の空いた屋根より高く
 その星の隙間を蹴破って
 ここから見えない明るい空へ

 人は昼に空を見上げ
 あのかなしい白い雲のネットを見上げ
 犬は道路を真っ直ぐに見つめ
 その先に落ちた高架の隙間から空を見つめ射し
 君は誰にも知られずに
 吐気にあふれたここより高く
 孤独にまみれた宇宙より高く
 かつて地球を知らぬ人が見た
 地の底で燃える地獄より深く
 遠いところまで行ってしまえ

 いつか忘れてしまった訳ではなく
 そこまではどうしても見えなかったのだ
 僕は自分のふたつの腕の空想に縛られて
 どうしても追う手が追い付かない
 この思考の先さえ見えてはいるが
 それでもそこは見えないのだ


309 :D・V・D ◆FLQecvAHIs :03/12/14 23:50 ID:gXd6Ey+n
題:夢

夢を見た
どんな夢かは覚えていない
ただ
夢を見た
夢を見たことは覚えてはいるが
どんな夢かは覚えていない
ただ
夢を見た
ふんわりとやんわりと
もやもやがかかったように思い出せない
ただ
夢を見た
脳内をGOOGLEで検索しても見つからない
YAHOOでも同じ
ただ
夢を見た
だけ 
ただ
それだけのはずなのに
何故かは知らないが思い出したい
ただ夢を見たのだろうか
能動態ではなく受動態ではないのか
”見た”のでなく”見せられた”ではないのか

ジリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリ

何だ 夢か … 夢か … ははは … はは …… は ………

310 :D・V・D ◆FLQecvAHIs :03/12/14 23:51 ID:gXd6Ey+n
評価お願いします。

311 :名前はいらない:03/12/15 01:04 ID:n+wpQdHu
彼らの居る空間には、僕の背中。
僕ではなく、背中。
そう、弾痕のような傷とは、よくいった。
羽が生えたら、銃を持つ、僕の意思とはウラハラで。
弾を詰めるのは、天獣の蹄。走るというには遅すぎて
歩くというには、早すぎる。
だから、今は願うだけ。それだけで、僕らは対になる。
外と中は入れ替わる。午前の一時で入れ替わる。
境界線を引きなおせ、時が通れば、もう遅い。
ひれ伏すからには蹴り飛ばし、物乞いするには、
落ちぶれるから、見捨てると言う。湖畔の水はまだ甘い、
生きたいだけなら無効にして、わけを知る気がないのなら、
手持ち無沙汰に、追放する。過度をすぎるころ、
氷の結晶を、ばら撒いて、空の雲まで、届かせてやろう。
意味のない極右に、この自尊心を見せ付けよう。
今決めた、絶対零度になる日まで。



312 :金色秋生 ◆GOLD.fvROY :03/12/15 01:30 ID:clMH0U2J
>>101
宮沢賢治の詩が好きですね。
彼の独創的な世界観が私にかなり影響を与えています。
>>102
過去の失恋を痛みを乗り越えて新しい自分に変わる
そんな詩かと思いましたがどうでしょうか?
>>104
何でもありですな〜
個人的には面白いと思いますが詩的には???
>>105
この人って電波厨房さん?
>>106
愛するべきことは重荷なんでしょうか?
それを捨てた後に残るもの
それこそ本当の偶像なのかもしれません。
>>109
死を向かえた後
幼子は何を思うのでしょうか。
そのあとその幼子の人生を思うと切なくなりますね。



313 :題 パルテノン:03/12/15 01:30 ID:Qz5/r9uN
ボキャブラリー探してパルテノンライブラリー
階段昇る 柱の間に座るたくさんのソフィア
誰も僕を呼ぼうとはしない 輪になり
つばをかけあう 石版を探す僕
自分しか着れないヨロイみつけて
ドラゴン見つけて 石版見つけて
魔法見つけて 魔法となえて
ソフィアたちは つばをかけあう
なんでみんな 戦わないの
ソフィアは笑う 
君だけの ドラゴンだよ

314 :金色秋生 ◆GOLD.fvROY :03/12/15 01:45 ID:clMH0U2J
>>110
三時のあなた〜
う〜ん。頭が痛くなる。
>>111
破壊願望?もちつけ。
>>113
ありふれた言葉
>>117
>そう願った 柄にも無く
初めて怒ってない詩をみたような・・・
>>120
つうか下ネタかよ


315 :すき間くん:03/12/15 01:51 ID:9F8TJ3dA
>>311

意味は良く分からないんですが、書き手の強度が気に入って。
タイトルは「天獣」なんてどうでしょ。まぁもっと長いタイトルでもいいような。

316 :金色秋生 ◆GOLD.fvROY :03/12/15 02:04 ID:clMH0U2J
>>122
うん。ラブラブ中なら気持ちは分かるが
多くのロンリーには受けいられない詩かも
>>124
一方が押し付け、もう一方も要求する。
それが通れば押し付けになるとも知らず
どっちもどっちのような気がします。
>>126
憧れの恋かなわぬ思いそ9んな幼さを感じました。
>>127
ぜんぜん美学じゃないような・・・
>>129
科学を良いほうに使えば問題はないのでしょうが・・・
>>130
敵は己自身?それともヒト?

317 :BOO ◆VoicePOLT6 :03/12/15 02:22 ID:SSis7FCq

>>257
好評につきロングラン
いつ終わるともなくロングラン

>>278 金色秋生さん
レス有難うございます。
バイコヌール宇宙基地はスプートニク1号が打上げられたところですが、その名前はフェイクです。冷戦下の情勢を反映し、実際の場所はバイコヌールから500kmほど離れています。豆知識でした。

>>285 奈々子さん {PIECES}
誰にでも優しくできるなんて欺瞞だよね。
人や物への配慮の大きさは、その人やその物との距離の2乗に反比例するだろう。

>>289 電波くらげさん
レス有難うございます。
惚れられた。

>>299
偽善者を擬物化した書き方が新しくて楽しい。
くちびるから散弾銃の頃、思考停止されていたぼくにとって、善と偽善の境目は明確だった。
偽善者の、我々にとっての意味とは? かれが偽善者であれ「本物の」善行者であれ、我々に対して善行を為すなら「善い人」に違いないだろう。彼が ―hypocriteの語源のとおり― その役を演じてくれる限り。

>>308 クロラさん「天国」
「君」に命ずる語り手は面白い。その命令に飛翔する「君」の感じも不思議。
ダンテは現身のまま天動説の世界にその国を見た。
ぼくたちは、異世界に、宇宙の外にその国を求めているから、その国を見ることができないのかも。

>>311
>羽が生えたら、銃をもつ という言葉のはじけ方が好き。
読んでいくうちに躓く箇所が何箇所もあるのだけれど、これはよく計算されたもので、なお心地よく感じる。
絶対零度になる日は現実に遠い未来に訪れる。その日まで自尊心を保つ事ができるなら、どんなことがあろうと語り手は幸せだろうと思う。

318 :ボヘミアン:03/12/15 02:28 ID:fiVBXAPK
『赤雨(花と血と油)』

泣き暮れて、怒りよりもむなしかった。
どんなに嘘に汚れていても、
哀しく信じていてかった。
いっそ偽り通してほしかった。

自分だけが純粋であろうとする
汚れた僕は、
もはややわらかなベッドの上で、
誰かに見取られはしないだろう。

如何しようも無いことばかりが
僕の中でとぐろを巻き、
数多の真実となる。

頑是無くほしいものはすでに無い。
もし、有るならば、
砂漠に捨てられた花束だろうか。

319 :名前はいらない:03/12/15 02:38 ID:e2/S/qgr
遅れてきた夜は 悲しみにもならないから
光の強さを憶えて
世界は始まりの色に帰っていく

断ち切れた 記憶を手繰り寄せ
もう一度産まれ始めよう
信じたいだけの想いを 鏡の底へ捨てて
新しい手で空へ触れよう

320 :ボヘミアン:03/12/15 02:58 ID:fiVBXAPK
板違いですけど、フセイン、捕まりましたね。
やっぱり裁判では極刑が下されるんでしょうか。
命を奪われるとなると、それがどれほどの悪人でも、
哀しくなってしまいます。
上の詩は同時多発テロの時に書いたものですが、
今回、私の中にある矛盾を懺悔し、
イスラムで命を落とした人類に
捧げたいと思います。
長々とスマソ。

>>312 金色夏生さん
銀色夏生(だっけ?)は好きじゃないんですか?
宮沢賢治は私も好きです。
>>319
過去が消えないものである事を知り
それでも現在の日々を新鮮な生き物の様に感じている、
そんな前向きさと、暁の空が思い浮かびました。
ただ、多少独り善がりな表現にも感じられます。

321 :悪魔  ◆UdDeviLKPI :03/12/15 11:54 ID:ZMnZzKrK
プトレマイオスの天体運行地図
語りべ悪魔(アトラスの見る夢)

光る世界から転がり堕ちて 太陽も月も届かない
トゲの生えた空気を 煮えたぎる水を カビむした聖餅を

太陽の熱さから逃れ 月の支配を振り切り
思想も肉体も夢も現実もすべてが混ざり溶けゆらぐ
歪み傾く我が世界 自分すらも消えていく 思考を超える深い青
そして宇宙の影となる

322 :三重ハリー ◆t0zzfy/JR2 :03/12/15 20:33 ID:jt36CrSl
何というか久しぶりで苦労しました。もろ歌詞調ですが、その点含め評価お願いします。

『Message』
バラバラになるその前に 渡してあげたかった物がある
錆付いていたこの時を 動かすための鍵になるはず

多分運命なんてものは 始めから決まっていて
与えられたものだけを うまく使ってやりくりしてる
疑わなかった それだけが全てのあの頃 君に会うまでは 

瞬きもせずに 引き寄せるように見ていたっけ

カラカラになるその前に 飲み込んでしまいたい過去がある
凍り付いていた恋心を 溶かした罪は誰に問えばいい?

いつも確かめないと不安で どうしようもないダメなヤツで
与えられたものの中には 「好き」という言葉は無かったんだ
逃げ出さなかった それだけが5年間の誇り 君と出会ってから

嫉妬する程に 嫌いになってまた好きになった

お別れをするその前に 聞いておきたかった事がある
君の誕生日いつだっけ まだ渡せていない僕がいる

夜に飲まれた臆病者 ツキも見放したかな

バラバラになるその前に たった一言言えばいいのに
時は過ぎゆくああ無情にも 僕を残して回ろうとする



323 :311:03/12/15 21:18 ID:n+wpQdHu
>>315
気に入ってくれてどうもありがとう。
タイトルは天獣にしようかな。

「宇宙」

向こうの岸きしには、淡い炎。
焦心、虚空に色をつけ。その色とは、うす紫。
来るなら僕らの手のなるほうへ。
たった一つの音源を、持ったナイフで突き刺して。
鳴らずにすむなら、黄色いライオン。
よくても、ただ赤くもろい、彼らの双務感。
街に浮かぶクジラのヒゲを、獲って来るなら、英雄者。
そう、驕れた都市の若者たち。
手を天に仰ぎ、何がの何を考える。推敲した先は、駄のなれのはて。
宇の宙心に在る、憎悪のブラックホール。




324 :電波くらげ ◆WaveYAAiQo :03/12/15 21:39 ID:xYL1Z3sO
>>254
言葉にキレがあっていい。内容にも共感できました。

>>255
ちょっと展開が早いような気もしたけど
光の刹那的な感じや、全体的にどんよりとしている
言葉の重みは伝わってきます。

>>257
くどい部分あり、矛盾点あり。内容も自分中心的に見えます。

>>258
展開がなく状況説明に終わっている感じですが、
きれいにまとまった終わり方をしていて
形にはなっていると思います。

>>262
尻切れ断片レベル。

>>263
表現に鋭さと流れがあり、個性も感じられるが、押しが弱い
というのは、この中の「私」が不安でおどおどしているからかも。
凍りつきそうな緊張感のある空が表現されている一方で
答えの出ないまま黙っている、そんな印象を受けました。

325 :電波くらげ ◆WaveYAAiQo :03/12/15 21:40 ID:xYL1Z3sO
>>264-265
同じ言葉の繰り返しが多々ありますが、リズムがいいので
違和感なく読めました。展開のさせ方もうまい。

>>266
とてもいいセンスを持っていると思うのですが、
書き流したものを推敲せずに投稿したように見えました。
言葉の補足、削除によって更に魅力を引き出せるのでは。
最後の一行はいい落し方で好きです。

>>267
ぎこちなく感じるのは言葉遊び的要素についていけてないからのようです。
最終的には上から横に読んでいくものなのですから、そのときに
まとまって読みやすいものでなければ内容以前の問題になってしまいます。

>>268-271
何度も言ってますが、一目で続きとわかるようにしてもらえませんか・・・。
更に2作品以上の連続投稿も控えてもらいたいなぁ、と。

>>273
箱は確かにそこにしっかりとした形として存在するんだけど
中身が空っぽ、という感じ。詩にはなっているけども
あとあと心に残っていくかと言うと、いまひとつ。

326 :電波くらげ ◆WaveYAAiQo :03/12/15 21:40 ID:xYL1Z3sO
>>274
本当に独り言以外のなんでもない。
自分の手帳に書く以上のものではないでしょう。
かなり酷評ですが。

>>281
断片的で、言葉を掘り返しきれていない感じが残る。
今まで投稿されたものほとんどがみんな同一レベル。
逆に言えば安定しているんですけど。

>>283
理解に苦しむ

>>285
思いの丈はわかるのですが、正直言いますと
こう・・・体がむずかゆくなるというか・・・・苦笑。

>>286
共感は得られにくいかもしれませんが、
内容としてはまとまっていると思います。

>>293
「中々終わりの見えなかった夏の終わりも」は表現の重複。
また全体的にくどく焦点が定まっていないために
矛盾に感じられる部分もあり、推敲の必要性を感じました。

327 :電波くらげ ◆WaveYAAiQo :03/12/15 21:41 ID:xYL1Z3sO
>>294
これで終わり?格言的で展開もなくつまらない。
しかし言葉の選び方が下らないと言っているわけではないので
いろいろ書いてみて欲しいです。

>>297
どちらかというと詩ではなく小説の一部みたい。
詩である必要がない。

>>298
これがギターの音とメロディーに乗って歌われていたら
心打たれるかもしれません。詩と詞は違いますからね。

>>299
いいですね〜いい雰囲気です。壊したくない脆さ。

>>302-303
終わり方がスッキリしない為に全体の印象も
浅はかなものに感じました。シメの部分は丁寧に。

>>306
凄く心もとないと言うか、不安定。ずれまくりの積み木のようです。
背景の厚み、真意の深さを追求しそれをいかに言葉にするか。

328 :刻限:03/12/15 21:56 ID:b/Vr10hS
パスは通らない
ドリブルは通用しない
ゴールは遥か高みにあって
ぼろぼろの土のコートに
水の無いプールに
苦味ばかりが染み付いていく
ぞろぞろと棚引く人の影に
いつの間にか夕方が訪れていると知る
可能性の王国はいつも
ゆうげの前に消えていく
黄昏に縁取られた家の影が
刻限のあることを僕に教えた
それが今となってわかるのだ

329 :三重ハリー ◆t0zzfy/JR2 :03/12/15 22:01 ID:jt36CrSl
>>328
あまりにも直接的すぎて、例えきれていない気がしました。
解釈しようとすれば幾通りにも出来るのですが・・・(人生や人間?)

330 :名前はいらない:03/12/15 22:23 ID:deamRwyh
想いは風に乗って
彼のところに届くかな?
心の中の鉄の扉
硬く硬く閉ざして
外に出ないように
頑張って
それでも
外に溢れ出す
抑えられない想い
彼のところに行こう
すべての想いを
彼に伝えよう
私の命あるうちに
彼に
伝えよう
想いを
かならず

331 :名前はいらない:03/12/15 22:42 ID:Tkc5G79B
僕が描いてた夢
それは叶わなかったけど・・・
君ならきっとできるはず
手を伸ばせば
光が溢れているから
心の殻に閉じこもるのはやめて
一歩踏み出せ!
僕は何もしてあげられないけど
どこかで応援してるから

332 :Nil:03/12/15 23:02 ID:iqezqN2n

ash


空へと還してください
全てが終わって
動かなくなった僕を

コノ遺骨を
コノ灰を
風に乗せて
そして
祈ってください

せめて今だけでも
ほんの一時でも
安らげるように

美しい窓越しに
綺麗な世界と
思えるように



333 :えびちり:03/12/15 23:30 ID:NauWDTgu
《MOMIAGE NIGHT BLUE》       

全てが眠りについたAM2:30 
一人憂欝なのはもみあげないから 

CUT MYSELF
いまさら悔やんでもおそいけど 

MOMIAGE NIGHT BLUE 

眠りたくないよ   永遠に 
明日がきちゃうから  一瞬で
学校行けばいじられる

MOMIAGE NIGHT BLUE 

ああ 眠い・・・

334 :薬子 ◆FjOpeTE2Ts :03/12/16 01:17 ID:nqyGBeA9
[虚構]

君があんまりにも優しいもんだから
あたしは代償を払わなくちゃいけない
君が見返りを求めているなら
答えてあげてもいいはずだから

335 :4th ◆HdqTLODCXU :03/12/16 01:27 ID:p6hiaSYE
>>334 狩られ
>>332 しゃべり 停滞と足踏み
>>330 軟らかい石
>>328 諦めで開ける
>>319 「晴れ晴れ」との差異
>>318 御自分の その使い勝手でよければそれで
>>313 乳色した
>>v0_0v 今年もあと2週間だね がんばろうね ... あした?あしたなの?

336 :悪魔  ◆UdDeviLKPI :03/12/16 02:15 ID:DosSfoc7
>>341
    ∩@”∩ D・V・D!D・V・D!・・・ いやいやw
    ( ,,・Д・)もう少し読ませる意識が欲しい所ですね
    /つ  つ 「GOOGLE」とか面白いのですがただ使ってみたかった
   // ,,・ω・) って感じがしてしまいます。
 .....し____ノ

337 :名前はいらない:03/12/16 16:28 ID:HLtl70ok
[積木の塔]

色とりどりの
積木でできた塔を昇る
上を見ても下を見ても
果てがなく
右を見ても左を見ても
果てがなく
後ろを振り返るのは
何だか怖くて
いつから昇っているのだろう?
いつ頂上に着くのだろう?
そんな疑問もう何十回考えただろう?
僕はふと昔飼っていた金魚を思い出す
金魚は3秒位しか記憶できない
金魚鉢の中を一周する頃には
その前のことなんて忘れてる
そこが実は狭い金魚鉢の中だなんて
金魚には多分、永久に分らないと思った
僕は今幸せなのだろうか?
僕は今日も積木の塔を昇るのに必死で
きっと明日もあさってもその先も
なら思い切って後ろを振り返ってみようと
でもやっぱり怖くて

338 :105:03/12/16 16:41 ID:HLtl70ok
>>312 金色秋生さん
>この人って電波厨房さん?
金色秋生さん評価ありがとうございました。
ところで、電波厨房さんというのは、
電波厨房さんというコテハンの方がいらっしゃる or
私の詩が電波で厨房ということでしょうか?
ご回答いただけると嬉しいです。

339 :名前はいらない:03/12/16 18:58 ID:HLtl70ok
はぁ、今日はお通夜だ。
どうして、死にたい人が死ななくて、
死にたくない人が死んでしまうんだろう。

340 :金色秋生 ◆GOLD.fvROY :03/12/16 21:07 ID:rk/wWF3U
>>133
翻訳汁
>>135
ポリアンナの良かった探しですな。
>>136
うむ。なんかへその曲がった愛を感じますね。孤独。
>>137
論理がむちゃくちゃですな。
>>138
退廃的な人=自分自身なのでしょうか?
結びは唐突で結びが思いつかなかった感。
>>139
主人公が泣いているイメージ。
外では虚勢を張っていても部屋の中ではつい泣いてしまう。
最後の「君には見えない心ん中」というのに君に対する主人公の気持ちが見え隠れする。
全体として味わい深い詩。良いです。




341 :クロラ ◆oNwpnhIJYU :03/12/16 22:51 ID:KE1zGErk
>>288 電波くらげさん
218は即興朗読の風景をテーマに
即興で書いたものを後から推敲したものです。
思い付きでやってみたのですが、あまり普段と変わらなかったかもしれません。

>>292 金色秋生さん
ひきこもりは、一時的に老成することではないかという発想から書きました。
とは言え、書いた側としても定まった設定やストーリーがある訳ではないですが、
散歩=人生、というのはその通りだと思います。
コメントありがとうございます。

>>317 BOOさん
コメントありがとうございます。
空の有り様に対する視点は、現在でも様々にありますが
それがそのまま「君」や「僕」の立ち位置に結びついて面白いですね。



342 :クロラ ◆oNwpnhIJYU :03/12/16 22:57 ID:KE1zGErk

「曇りの日」

 曇りの朝の、明るさ
 水に濡れた各フロアが空の切れ目を映し出す

 曇りの日の、静けさ
 空は轟々と軋む

 首を括るのは
 長いロープが降りている
 人のかたちが公園で揺れている
 街の底辺から伸びるより高く
 去る雷鳴

 このよくできたかたち
 ひとによく似たしくみ


343 :名前はいらない:03/12/16 23:13 ID:HLtl70ok
[飛行機雲と自我に目覚めた豚]
抜けるような青空にひとすじの飛行機雲
沖縄の空
沖縄の空の飛行機雲は軍用機のつけた傷
それでもそれはとても美しい

中東の空
日本赤軍を真似た自爆テロ
加害者も自ら責任を取るという一点において
美しいと思えることがある

アメリカの空
13年間椅子に縛り付けられ
部屋から一歩も外に出られなかった少女
一見、天使のような無邪気な笑顔

先進国の空
整形外科のゴミ箱に捨てられた脂肪
それを食べる首輪で拘束された犬
ただ捨てられるよりは、その方がいい

日本の空
雪の箱庭
両足麻痺の女が復讐を果たす時

空が少し歪んだ

硝子瓶の中のカラフルなカプセルを見つめながら
僕は確信する
世界なんてこんなものだ
僕に出来ることは何も無い
誰か早く僕を屠殺して欲しいと願った

344 :昭和:03/12/16 23:33 ID:rhaoXeGU
『がらんどう』

落ちる
ボールが落ちる
黒いボールが 黒いコースを
ただひたすらに落ちていく

掬おうとしても 同化した色に紛れ
手は空を切るのみ

誰が
落としたのは誰だ
黒いボールを 黒い意思で
無表情に落としてみたのは

だが昨日も同じ 確かに昨日も
ボールは
落ちていったはずだった

ボールは落ちて もう見えなくなった
誰のせいだ?
ボールは見えないコースの中ぐるぐる回り
でも もう見えない

螺旋のコースは
空まで伸びる
落ちる
昇る

落ちていく 昇っている
自然を無視した 果てしない落下

345 :名前はいらない:03/12/17 00:24 ID:Bb/ZimV/
>>343

>一見、天使のような無邪気な笑顔

>整形外科のゴミ箱に捨てられた脂肪

この2行がせっかくのリアリティーを減じていてかなりもったいない気がしました。
なんて自分は評せるような人間でもないんですが。

346 :金色秋生 ◆GOLD.fvROY :03/12/17 00:38 ID:sRz7fFAk
>>145
良き悪魔?定義はいろいろ解釈もそれぞれ。
それでいてどことなくせつない。
>>149
無力感。この堤防は心の壁。
ラストはなんか吹っ切れたってことでしょうか。
4連目は主人公が何かを悟る場面ですが、
意味がさっぱりわからない。
>>150
ちょっと誤字や構成に甘いところがありますが
母を思う気持ちには心温まる。

347 :金色秋生 ◆GOLD.fvROY :03/12/17 01:06 ID:sRz7fFAk
>>151
題名と中身があってないっす。
つうか書きかけ?
>>152
この季節に初夏の詩を持ってくるとはう〜む。
どんな苦境にあっても咲く花=アジサイ
それと比較すると弱い自分。
そして現在=誰も分かってくれない。みんな嫌い。一人にして=灰色
なんてとこまで考えたけど・・・説明足りなくない?
>>153
すくなっ
>>155
>>153の続き?別の人ですよね?
>>156
う〜む・・・二次元?
>>157
電信柱を詩にするという発想良い。
>>158
電話営業ってつらいよね〜いつも室内。上司、鼻の先。
>>160
環境ってことですかね。
やっぱり自分が夢や希望を持続させるしかないとおもうのです。
例えどんな立場になっても








348 :名前はいらない:03/12/17 01:13 ID:iA4BLtwE
「見捨てられ子」

誰もいないよひとりぼっち
今夜も暗闇抱いて寝る
見捨てられた?
見捨てた?
どっちだろう?
誰もこないよひとりぼっち
馬鹿みたいに見えるのかなぁ
見捨てた?
見捨てられた?
どうしてだろう?
答えはきっと知っている
わからないフリを続けてる
どこかで聞いたフレーズと
見たことのあるイラストを
燃えるごみにだそう?


349 :名前はいらない:03/12/17 01:17 ID:1TKNila3
★★フェラのやり方教えてください★★
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1069429466/65-82

(*゚∀゚)=3

350 :金色秋生 ◆GOLD.fvROY :03/12/17 01:57 ID:sRz7fFAk
>>163
意味は分からないのですが
月、太陽、雌牛、雄牛、銀、銅、金・・・=天体?
>>166
途中で読むのが嫌になるかも・・・
だらだら感。
>>169
なんかもう少し肉付けしても良かった気が
ラストは唐突かも。
>>170
へんたい
>>171
強い自己嫌悪なのでしょうか?
>>172
いいと思います。内容も生き方も
>>173
一連目、二連目が浮いた感がある。
内容的には自己嫌悪感が渦巻いている気が
「半開きの目」「落ちるカラス」=自分
独りなら殺せる消せない幻影=強いコンプレックスを持つ自分
手錠=劣等感
最後は手錠はいつかとれるとなってるけど成り行き任せ
この詩から無力感を感じるのは自分だけでしょうか



351 :金色秋生 ◆GOLD.fvROY :03/12/17 03:09 ID:sRz7fFAk
>>174
偽りの愛でやけどした女
>>175
陳腐な台詞
>>180
つうか最後のその静寂は意味が違うのでは?
>>181
やっぱり・・・はぁ?って感じです。
>>183
生きもの地球紀行。情景が頭に浮かびます。
風物詩。良作。
>>184
狂気と混沌。一筋の希望。
つうかこいつ依頼心強すぎ。てめえで何とかしろって
>>185
なんか酔っ払いか狂人の演説みたいな感じ
>>186
へぇへぇへぇ・・・五ヘイくらいかな。
>>189
これって詩なのでしょうか?
小説っぽい気がしました。
>>190
何をいいたいのかさっぱりわかりません。
少なくとも色情ってことだけは分かりますがそれにしても頭が悪そうな詩。

352 :金色秋生 ◆GOLD.fvROY :03/12/17 03:10 ID:sRz7fFAk
>>191
ああ、そうですかって感じ。もっと捻りが欲しい。
>>193>>194
こういう類は評価が難しい
ジョンに対する思いによって様々。
>>195
長すぎますって

353 :金色秋生 ◆GOLD.fvROY :03/12/17 03:11 ID:sRz7fFAk
>>203
ばらばらじゃん
>>204
選ばなければどこでも
>>205
>>204に対する返し詩?でも採用したくても金がねー
>>206
まんまですな。
>>207
う〜む・・・
>>210
サカナのユメって前あったような・・・
あくまでも個人的意見ですが、
中身が無いような感じがするのは自分だけですか?

354 :343:03/12/17 11:05 ID:WLRrpBEz
>>345 さん
>一見、天使のような無邪気な笑顔
ジ−ニ−という少女をTVで観てをそう思いました。
ttp://www004.upp.so-net.ne.jp/tsutsui/lecture/cross/cross05a.html

>整形外科のゴミ箱に捨てられた脂肪
これは、映画fight clubからのぱくり。

ついでに、
>両足麻痺の女が復讐を果たす時
は、映画Kill Billの主人公のことです。

あ、でも、リアリティが無いのは、確かですよね。
評価どうもありがとうございました!


355 :名前はいらない:03/12/17 13:42 ID:4nWtRhlW
ああ 君が目の 澄み渡る事 あの懐かしき 海原にも似て

焦がれる胸は 彼方への 思いを 君に 託すのみなり

356 :D・V・D ◆FLQecvAHIs :03/12/17 18:13 ID:yMc7+jmJ
>>336
レスありがとうございます
”読ませる詩”を書ける様に頑張りたいと思います。

あとレス番ずれてませんか?

357 :名前はいらない:03/12/17 18:45 ID:wVOX1Beh
"WE ARE RIGHT"

俺たちは全知全能
俺たちは正義
俺たちは神の使者
俺たちは誠意の信徒

やられたら やりかえす
売られた喧嘩も 買ってやる
1発殴られ 3発返す
正しさを証明する この拳

俺たちの力を
俺たちの正義を
拳で以って示してやろう
俺たちは誰よりも強い

媚びへつらうなら 優しくしよう
やるだけやったら 許してやろう
観念するまで やめるものかよ
俺たちの正義を 証明するまで

多少の犠牲は つき物だ
話し合いなど するものか
鉄と血だけが 教訓だ
俺たちが正しいと言う教訓だ

358 :学生筆人 ◆EOH/N/.SEA :03/12/17 20:56 ID:G6wD9Z6d
三回目のキッス

間違い電話がきっかで
結ばれた二人の物語

小指をなぞるその癖は
僕を余計な想像に
掻き立てる

古びた喫茶で雨宿り
光は闇に溶けていき
苦い夜の香りを
紛らわす

三回目のキッス
四回目のキッス
何故に冷たい唇を そっと包むように

誰かの手
誰かの目
君の心に映る 人影



三回目のキッス をした時に
君の瞳に映っていた誰かの影を
気付かない ままで居た
終わりを告げる
十二時の鐘

359 :学生筆人 ◆EOH/N/.SEA :03/12/17 20:58 ID:G6wD9Z6d
あ、やべ。これ未完成だった。

360 :embryo餞 ◆3Xu0//S666 :03/12/17 21:51 ID:EVQfq46W
「吾奔因為主」作詞:閻鰤皇(えんぶりおー)

牝馬は駈けゆく 雨降る山岳
紅葉の陰宿る迷鳥 蹄を聴かせる
巡り奔るうち 巡り変わる
草花は萌えゆき 熊も目醒ます
天旗の彩移り狼狽 君は虜となり
渡すべき文も藻屑と爆ぜたり


361 :embryo餞 ◆3Xu0//S666 :03/12/17 21:53 ID:EVQfq46W
「まっすぐな乳のデタラメな群れ」

仇と華を返すかと土手がすこぶる均等でしょっぱくて
卞蟋おじけづく仄が華々しくもあった

籤を引いて匹夫が群れを平らにして及ぶを失う
仁愛の心がある###=&&&

醜く辛い甘酒は鼎の脚を返して彼方に沈むか?
貴公の詩の30編 仁愛の心がある井戸端会議 溶ける中に澱んだ水

まっすぐな乳のデタラメな群れ
ハズレを引くか?毛か?仄は溶けて仁木の精子の友達
中で暴威を支えるか30編は嘘の30 中で溶けて垂れ流し

その中でキチガイか?
その中で貞操帯の杭の朝のケツの穴

品のない芸が続く仄中で侮辱は毛
村が凶悪な中に30編作者をグツグツ煮込む

およびまして侮辱は煮込んで反対?
および賛成?その日###を分ける

ちぐはぐな乳のデタラメな群れ
まして俺か?まして俺か?まして俺は返すか?
および###=&&&は返すのか?

仇と華をおじけづく俺が大凶なんだ
破り捨てた俺の引き金がお前を断崖に踊らす
釜は喜んで群れを迎えてくれた 包み込んで 包み込んで 包み込んで

362 :345:03/12/17 22:55 ID:HZ3FGvSN
>>354

ネタ元ありがとうございました。
閉じ込められてた少女が無邪気に笑えるのかなとちらっと思ったものですから。
テレビで見た印象ならいいんじゃないかとも思いました。

映画「ファイトクラブ」は見てないんですが、ゴミ箱に脂肪吸引の脂肪が捨てられたりは
しないんじゃないかと思ったわけで。映画で描かれたイメージを詩に取り入れるなら、
映画を見た人がにやりとできるようなやり方がいいんじゃないかと思ったりもします。
(なんて言える立場なんだろうか自分)

映画「キル・ビル」も見てないんですが、思いっきり動いてた主人公って麻痺なんですか?

363 :kl:03/12/17 23:04 ID:vcItnafa
生意気波平締!

婿養子鱒男見守中、行制裁!
既、波平口中、海苔助、赤黒怒張暴走中!
「鰹君、義父尻肛門物乞!!!!」
鱒男、声応、鰹装着下着、屹立物覗顔。
一尺業物見、波平、恐怖歪顔!
否、其恐怖心裏腹、波平肉棒硬度増加!
−波平、恐怖色欲!
天仰、波平頭皮、鱒男絶妙舌技、剥、剥、剥!!
鮭桃色亀頭、徐々姿現平行、
鰹淫槍、波平菊門挿入・・・
大迫力四人淫行!

364 :三島慧 ◆MQPLryIOxk :03/12/17 23:42 ID:nECLIS07
>>351

>>181
>やっぱり・・・はぁ?って感じです。

「あなたは急いでクローゼットから取り出したあなたを着込み 」
「今日もまた粛々とあなたをこなすのだ」
の部分は、社会生活を送る個人が社会向けの顔になる意味がありますけれど、
他の部分は「 世界はあなたでできている」を書こうとしてこうなったというわけです。

>>110

 あなたはあなた
 あなたもあなた
 そっちのあなたもあなた

一人一人を指すのにみんな「あなた」なんだよなぁなんて、言葉って面白いなぁと
思ったりもするんですが、たいしたことないよと言われたらそうかも。
「象徴の消失を見つめる遊覧船」はニューヨークにあるとしても、それとあなたと何の関係が
あるんだと言われたらこの詩においての必然性ってどこかに行ってしまう。

365 :名前はいらない:03/12/17 23:59 ID:RAn6gdhO
カナリア

メリーは床にころがったまま
小さなお道化た楽隊たちも
王女様がいないのでは
しばし休演中だ

「では わたしめが・・」と
お前のいないベッドでは
透明なカナリアが歌っている

*産まれたばかりの子がちょっと具合悪くなって入院したんです。
 それで、こんな詩書いてみました。

366 :名前はいらない:03/12/18 00:03 ID:D5WA5C9b
この板に来るのは初めてです。忙しいと思いますが、評価おねがいします。

「ねえ」
私は問いかける
「おじいちゃん…」
一体どこを見ているの?
けれど彼は答えてはくれない
ねえ…
声は彼に届くことなく無情にも空に消えた
定まらない視点
それは何かを見ているというより
スクリーンに映しているという方が正しい
虫の抜け殻
それはまるで彼のようだ
心の無い、寧ろ実体さえも無い
ただ器だけが、ただ肉体だけがそこに在り続けていて
心はもう、空のかなたに消えてしまったかのよう
虫の抜け殻は成長の証
けれど、彼は成長などしない
もうできないのだ
なのになぜ抜け殻は在り続けるのか
それは過去の罪を償うためか
それとも人間への見せしめか
今彼は生きているのではない
存在しているだけだ
全ての器官が停止していないだけだ
今の彼に意識は無い
神が奪い取ったのだから
人の最後とはどのようなものかを知らしめる為に


きっと今、神はほくそ笑んでいるのだろう

367 :北棟:03/12/18 00:19 ID:pIi6Rwdl
そのまなざしの行き先が知りたいと、どれほど思ったことでしょう。
一つ一つの言葉の意味が知りたいと、どれほど思ったことでしょう。

真っすぐだと信じる方向に、自分を励まし進んできましたが、
時間は巻き戻せぬと信じて、自分を励まし進んできましたが、

無限の感情と、
無限の言葉を持つことを自負しながら、
たった一つの感情も理解できないのです。

368 :北棟:03/12/18 00:20 ID:pIi6Rwdl
そのまなざしの行き先に立ちたいと、どれほど思ったことでしょう。
一つ一つの言葉の本当が知りたいと、どれほど思ったことでしょう。

感情を断罪することで、自分を励まし進んできましたが、
潰れた蜜柑は二度と食えぬと、自分を励まし進んできましたが、

無限の言葉と、
無限の言訳を持つことを自負しているので、
たった一人で途方に暮れているのです。

369 :北棟:03/12/18 00:21 ID:pIi6Rwdl
そのまなざしの行き先に立って、
――そのまなざしの行き先を知るために、
明日あなたに会いにいきます。

一つ一つの言葉の意味を知って、
――一つ一つの言葉の本当に触れるために、
明日あなたに会いにいきます。

出口のない迷い道でも、その先へ辿り着きたく思い、
今在る過去には及ばずも、新たに昔を創りたく思い、

たった一つの感情と、
役に立たぬ無限の言葉を持つことを自覚しながら、
――ただその感情の在るが故に、

明日あなたに会いにいきます。

370 :北棟:03/12/18 00:24 ID:pIi6Rwdl
>>367-369
三つで一つ、題はなしです。よろしくお願いします。

371 :無題 よろしくです:03/12/18 00:59 ID:b3S3xSMN
こんな日が来るとは思ってもみなかった
君が僕を打ち倒すなんて
はっきり分かる これは愛なんかじゃない 死だ
この感覚 これこそ死と呼ばれるものだ
僕は愛を恥じずには生きられない
その代わりに僕は命をゲームに晒したい

時々 獣じみた欲望に身を焦がす
まるで後部座席の子供だ
愛の欲望 病んだ夢
病んだ夢が僕を自由にする
見れば分かるだろ いちいち口に出すなよ

この道が今までで一番険しい道
僕の夢をハンマーで打ち砕いてくれ
今までの全てから抜け出すために

太陽が沈んだら出発しよう
僕の心の糸は今にも切れそうだ
そうしたら もう僕はただ歳をとっていくだけ
足跡も残さず砂に埋もれて いつのまにか消えてしまう
今すぐに出発しよう

愛する人が欲しい
歌が欲しい
君になんて一緒に歩いて欲しくない
君になんて会いたくない
君になんて話しかけてもらいたくない
君に何も望まないよ

372 :4th ◆HdqTLODCXU :03/12/18 01:25 ID:LUdvsL+k
>>371 手続きな関係にたまらないエチケット
>>367-369 熟語ひとつに躓いてクルクルするくらいの脆弱読解持ち向けではないね
>>366 最後の1行が気持ちが悪い
>>365 無理をしない魂の
>>348 ここまできた期待の頭から地球に落ちる
>>344 月を滲ませて手づかみ 己を巻き糸な長く永くキュルルパタリ
>>343 どうしようもない進化の行き止まりののたうち
>>337 進化の... なんだって覚えてるよ  個別
>>v0_0v お手紙は ゆ〜くりと郵便飛行の桃色雲 フうフうヮに並んでおしまゐ 可愛い声のお届け

373 :金色秋生 ◆GOLD.fvROY :03/12/18 01:25 ID:25x71EXC
>>213
う〜む。
糞生意気なガキだな。
構成等に問題ありかも
散々悪態見せられてるので、なんか最後の一言も残らないんだよね。
>>214
詩的表現もここまで来ると過剰
>>215
hahahaa
>>216
まんまやん。ひねりがほしい。
>>217
うむ。なんかホッとする。良い詩。
>>218
即興詩だけにまとまりの無い感。



374 :金色秋生 ◆GOLD.fvROY :03/12/18 01:43 ID:25x71EXC
>>222
春夏秋冬の表現がきれい。好きです。
>>223
今は…?〜「何?」って聞いてるやん!
>>224
あははははは
>>225
くさっ。こんなこと口にする奴は嫌ですね。
>>226
ムム・・・。
ちんぷんかんぷん。要約がさらにわからん。
>>228
ちょっとくどいかも
>>229
そういう貴方が評価しる。


375 :金色秋生 ◆GOLD.fvROY :03/12/18 02:02 ID:25x71EXC
>>236
時計の針は壊れたまま進むってこと?
ちょっと矛盾
>>237
言葉おかしくない?
>待ち合わせにはあなたのたばこ買ったの
>昔は事前に渡せたのに
もうちょっと表現を工夫してみれば?
>>238
独りぼけつっこみそして完結。
読者おいてきぼり・・・
>>239
貴方が死んだのか?結婚したのか?
そこら辺を言葉の隅っこに入れるとより良くなるかも。
>>240
イラクのことを言ってるのかと思ったら
ラスト連で意味が分からなくなった。


376 :金色秋生 ◆GOLD.fvROY :03/12/18 02:21 ID:25x71EXC
>>241
三途の川の母ってこと?
題名内容共に言葉略しすぎ。
>>242
まんま
>>243
表現がくどい
>金の指輪をなくした犬が
>失くした犬が 金の指輪を
最後の「楽になれば〜楽になる」も
不快になる人もいるはず。
>>244
マゾか?
>>245
むしろ忘れたほうがすっきりするだろ
>>246
ほわわ→これいいじゃん。
詩的には意味分からん。
>>247
いい!
>>249
ジョージア「明日があるさ」?
>>250
駄目男やん



377 :Riddle ◆yhV8yhmYa. :03/12/18 03:39 ID:sd/kFXFl
>>227
まさか『サカナのユメ』の作者様が評価して下さるとは・・・
キレ・・・ですか。。。それでも私はそれに頼りきっている気もするんですよね・・・

>>284
最後から二行目の「彼」「彼女」は魚で、それを最終行に続けたつもりだったのですが
やはり抽象に過ぎましたか・・・細かな形容は冗長になるだけだと思っていましたが、
それでも削れない形容・効果的形容もありますね。

>>353
ええ、>>212にも有る通り投稿後に>>81>>227氏の投稿詩に気付きました。
中身がない・・・ですか。電波くらげ ◆WaveYAAiQo氏も指摘下さっている通り、
自分でもかなり強引な展開だな・・・とは思います。確かにはっきりとした明確な主張は
含んでいません。剃刀の様な真冬の賀茂川の水と、虚ろな顔と小さな頭でそれでも
ゆらゆら泳ぎ回る魚との対比を描きたい、ただそれだけで書いたものです。


>>評価人の皆様
評価、有難うございました。一層の精進を致します。

378 :Riddle ◆yhV8yhmYa. :03/12/18 03:40 ID:sd/kFXFl
不肖ながら私も評価を。

>>366
否定と反語の繰り返しが織り成す妙。
しかし連をもっと分けたほうがより効果的ではないでしょうか。
また、最終行の表現は再考の余地アリです。

>>367-369
穏やかな敬体表現の中に秘めた確固たる決意。
ただ、えもいわれぬ違和感が拭い切れません。展開に少々のねじれ?

>>371
灼熱の砂漠を独りゆく旅人の如き強固な意志。
連と連の間の飛躍が大きすぎる気がします。

379 :イリオニ:03/12/18 05:26 ID:DE6ka/zv
"HERE WITHOUT YOU"

君はもう去ってしまった
手紙一つだけを残して
僕はここに立っている
そこに君の影はない

残されたメッセージ
「お元気で 頑張って」
口では文句を呟いたけど
かすかな優しさ 胸に響いた

僕はここにいる
君はもういない
この場所には幻影すら残らない
あるのはただ寂しさと 哀れな男

でも 大丈夫だよ
僕は一人でも生きていけるよ
君と過ごした何もかもも
いつか笑って 思い返せる そんな日が来る



380 :イリオニ:03/12/18 05:27 ID:DE6ka/zv
きっかけなんて ささいなものだね
小さなひびは 大きくなって
ささやかな日々は 消えてしまった

口喧嘩すら なかったけれど
その方がまだ よかったかもね
僕達の繋がりは 弱すぎた
いつの間にか 消えてしまった

君が行く先を 僕は知らない
君のいたところも 知らなかったかも
そう 僕は多分知らなかった
君の心が どこにいたのかを

でも 大丈夫だよ
僕は君なしでも生きてゆくよ
君が心配するよりも
多分僕は もう少し強いよ
多分この先 強くなれるよ

381 :名前はいらない:03/12/18 05:41 ID:MFg98B9K
悔しさを感じて、あぁ好きなんだな、と確認する。
何も悪くない人間が、憎い。できれば、消えてくれと思う。
そして、それはいつも、あなたが悪い、ということになる。
それを、愛の尺度と測る、文化。または洗脳。

いい加減、こんな自分はいやなのだけれど。
ねぇ、好きなの。どうして判ってくれないの?

あなたがわたしを見る目より、あなたがあの人を見る目のほうが、気になり始めた。
腐敗、または倦怠。

いつから、こうなってしまたんだろう。
すでにこれは、愛なんかじゃない。
でも無意識に繰り返す。
愛してる愛してる愛してる愛してる。愛してる愛してる。
凶器のように繰り返される言葉。
朝、鳴り出した目覚まし時計のように。
違うの、本当はこんなことしたくない。
でも、仕方が無いじゃない?
あなたが嫌だと言いながら、布団から脱け出すように。
わたしはあなたを、殺さなきゃいけないの。
めんどうくさいと、ため息をつきながら、あなたを待っているの。


382 :しんしん:03/12/18 08:18 ID:2mq+eMMP
ある日僕は一匹の犬と出会ったよ
擦れ違い様 彼はカスレタ声でささやいた
「何時までそんな重くて窮屈そうな物を首からぶら下げてるんだい」
「世界が全てを否定しても結構生きていけるもんだぜ?」

僕らは「鎖」でツナガッテイル

・・・・漆黒の闇に はにかむ様に笑う三日月が
笑ってた日に 又彼と会った
彼の首にはキンピカに光る「チギリ」の証し
擦れ違い様 カスレタ声で呟いた
「何かと繋がるのもそんなに悪くない」
彼もはにかみながら笑ってた

 あの日窮屈に感じた鎖を、僕らは「キズナ」と呼んだ

振り返ってみると尻尾がかすかに揺れていた




383 :しんしん:03/12/18 08:42 ID:2mq+eMMP
少女は空を見上げた 真っ赤な太陽と目があった
遠くに見える家族で行った海、とても綺麗な青
大地には様々な草木が輝いている、鮮やかな生命の緑
「あっ可愛い花嫁さん」少女は思わず声をあげる
汚れをしらない純白のドレス
手には何時も、もってるカサ お気に入りの黄色のカサ
早く帰らないと夜になっちゃう 暗い夜になっちゃう

少女はこの世界の全ての物を美しいと感じた
この世界に生まれて幸せを感じた
 
少女は家に帰るとカバンから絵の具を取り出す
「今日見た物よりも、どんな物よりも綺麗な色を作るの」
この世界で一番美しい色を作ろうと全ての色を混ぜる

パレットの上には
今日少女が見た全てがある 世界の色がある
これが世界の本当の色「グレイ」だ
混沌の色だ
これが世界の真実だ


384 :しんしん:03/12/18 08:45 ID:2mq+eMMP
382と383は前に他の板にのせた物です
イロンナ人の意見が聞きたいので又のせてみました

385 :343:03/12/18 10:19 ID:PP2q9fyM
>>362
ttp://www.geocities.co.jp/Hollywood-Cinema/2555/index.html
物語の最初だけ、両足麻痺してる。

私が詩を描く場合は、
@夢で見たイメ−ジをそのまま書く
A日常生活の中で感じたことなど(映画、音楽とか含む
Btxtエディタ上で思いついたことを書いて、それをひねくりまわす

ってな、感じで@、A、Bの順でいい詩(自分的に)が出来るような気がします。
皆さんは、どんな感じなのでしょうか、スレ違いでごめんなさい。

386 :名前はいらない:03/12/18 11:43 ID:cSmrX9ZW
神秘な数のガラスのふちに、不安定なヤジロベエ。
水を注ぐと、溶けてしまう、住処のない蟻のよう。
僕の思いはただ一時、、散漫で薄っぺらい。
君が救うのは、その薄い砂。両手で包み込めば、指の隙間から、落ちる。
さらさらと、砂時計は3分間、君の手からは、一秒もせず
砂はなくなった。そのとき僕はどうしようもないほどの砂を
君に見せたけど、君はどうしようもないほどの笑顔で僕の涙を誘い、
僕のキオクを抹消した。

387 :北棟:03/12/18 14:48 ID:46L85iQ4
ひさしぶり。
私のこと、覚えてる?
随分長い間連絡を取らなかったけど、あなたは元気かな?
あなたとあの島で出会って、別れて、
その後また一人で私は島へ戻ったんだよ。
ううん、あなたに話したかったのはこんなことじゃなくて……。
私ね、整形したの。
だから、あなたにはもう会わない。
思い出が新鮮なうちに、
今の体に馴染んでしまわないうちに、
あなたにお別れが言いたかったの。
さようなら、お元気で。

388 :無題:03/12/18 16:01 ID:ZBITyaA4
天気は良好 エンジン点火
どんどん加速で離陸して
おまえを迎えに行く途中
遥かな下界を見おろして
気分は最高 まっさかさまに落ちていく

じゃあな、あばよ
さよなら、あなた

僕に手を振るおまえの姿は
どうしてそんなに美しい

耳は空っぽ 濡れた髪の毛
黒くて冷たい夜風すら
僕の背中をすり抜ける
人の光が視界を満たし
おまえの頭に突き刺さる
赤い何かが孤を描き
光の中に注がれる
気分は最高 虚空を背負った虹になる

389 :D・V・D ◆FLQecvAHIs :03/12/18 20:39 ID:fnJAhQB/
何か後ろに視線感じるよ ママン
怖いよぅ 何か見てるよぅ ママン
後ろに無いがいるか見てよぅ ママン
何かいるでしょうぅ ママン
何がいるのぉ ママン
ねぇ 何がいるのぉ ママン
ママンママン ママンママン 何か言ってよぅ
黙ってないでぇ 怖いよう 寒いよぅ
ぅぅぅぅ ママン …
何か 何かいってよーーぅ!!!!

しーーーーーん

ムミョミョミョミョミョォォォォン ゴゴゴゴゴ

ママーーー!!!ン?

少年が振り向くとそこには




 

390 :電波くらげ ◆WaveYAAiQo :03/12/18 21:46 ID:/21JAwti
>>307
抽象的でなんだかわからん。わからんのだけど、
最後の一行でグラリ。完璧ではないけど結構なレベルで
"インパクトのある詩"になっていると思います。

>>308
洗練された言葉遣い、流れもいい。
ただ読み流した感触として、タイトルと
最後2行の落し方がしっくり来ない感じがしました。

>>309
言葉遣いがゆるくて力が抜けているため、響かない。
「”見た”のでなく”見せられた”ではないのか」
これをテーマに掘り下げた方が面白そうだ。

>>311
すっきりしていて、かっこいい。
微妙な改行の仕方、句読点のつけ方でも邪魔にならないし
むしろリズム感が出ていてうまいと思います。

>>313
言葉に重みが感じられずするすると抜けていきます。
もう少し流れに注意して、主張をはっきりさせればどうかな。

391 :電波くらげ ◆WaveYAAiQo :03/12/18 21:47 ID:/21JAwti
>>319
さして特徴のないありふれた言葉だと思う。
構成的には断片レベルとも言えるかも。

>>321
読みやすさが倍増しているように見えるが。

>>322
歌詞調でも詩と呼べるものはあります。ただこれは読んだ感じ、
曲に乗っていないと体に入ってこない文章でした。
リズムがちょっと足りないのかな・・・・?

>>323
テーマが散在しているように感じました。
タイトルは「宇宙」とあるが焦点が宇宙に絞られていないため
一行一行が読みにくかったです。

>>328
情景が綺麗に、例えば人影なんかは影絵のようにはっきりと
目に浮かびました。主に視覚で語られていますがそれだけで
辺りが静かな様子が感じ取れる。そして時間帯に引っ掛けての
「ゆうげの前に消えていく」という一文。工夫されていて非常によく
心に残ります。淡々としているのにまとまりもあり、合格点。

392 :電波くらげ ◆WaveYAAiQo :03/12/18 21:48 ID:/21JAwti
>>330
弱い。主張が弱い、説得力がない。矛盾を感じるし
突っ込みたくなる部分も。"何故か"を考え深く追求すること。

>>331
お前が一歩踏み出せよ(藁
思わずへたれてんなと嘲笑してしまう。
「僕」が「何もしてあげられない」からではない、
言葉に力が感じられないから、オーラが見えないから。

>>332
「遺骨」「灰」と書いてしまうとストレートで
つまらなくなってしまいますね。
展開していくようなメリハリも欲しいところです。

>>333
( ´_ゝ`)

>>334
断片レベル。

>>337
途中?突拍子がなくてまとまってないです。
>>339
って艶かよ・・・・。雑談になるが、その気持はわかります。
なんでか人生ってそんなものよね。はぁ。

393 :名前はいらない:03/12/18 22:45 ID:TnTVwz/F
疑うよりも
疑われた方が
楽なんだと
失って初めて気付く

もがけばもがくほど
絡みつく冷酷な蔦
全部地に埋めて
熱に焼かれるのならば
この身を捧げよう

奪うことよりも
奪われる方が
楽なんだろう
被害者ぶって泣いていられるから

拒絶するほどに
近付いてくる不安
闇に呑まれて
無になるのならば
この身を捧げよう

生きて行く程に
知ってゆく知識
必要のないモノを
詰め込んで
何を得たのだろう
答えは何処にもない

394 ::03/12/18 22:51 ID:WVyVwtfO
運命の無数の選択が皿の上に並べられた
失うべきものを彼に選ばせるために

黒天使が泣いた
眠りにすっぽり覆われ血塗られた幽霊の国ではなく
選びに行った東方の古都の街路でもない

放浪者の兄は夜通し歩いた
髪が
顔に
ナイフで裂かれた長い長い傷

男のおしゃべりが夜明けまで続いた
彼の頭蓋骨にさよならを言うまで
かん高い叫び

まぶしく輝き 時のせいで赤い線が刻まれ赤く縁どられ
アイス・スケートをはいた精神の選択に浸され
鐘から塊をそぎ落とす
切れた口
血を流すカミソリの刃
痛みのせいで忘れろ
殺菌剤が流すさようなら
だから君は飛ぶ
選びに行った東の心地よい茶色の雪へ
もう一度選べ


395 ::03/12/18 22:51 ID:WVyVwtfO
いけにえの残骸が忘れづらくさせる
君がどこから来たのかを
出てくる目ヤニで痛みを知る
もう一度選べ

神聖冒涜世捨て人のリフレイン
馬を失ったために
ネズミの尻尾のほこらへ行った
もう一度来い 
出発を選べ

恐怖が君を辱めたのなら
髪を短くしてウェーブをつけろ
居るべき場所を選べ

もし石がかすめて教訓を二つに分けたら
ネズミの跡の色をおけ
すべては緑だ
その間を試せ
もし選ぶなら

もし選ぶなら
負けるようにしろ
残骸を失うために来ること
始まること
ゲームを始めろ
選べ
失え
行け

396 ::03/12/18 22:53 ID:WVyVwtfO
>>394>>395
つながってます。よろしくお願いします。

397 :発狂院:03/12/18 23:21 ID:Pqf82lAz
「冬将軍」

また今年もですね
足の小指と薬指 赤く腫れ上がっている
財布が膨れるわけじゃなく
愛が満たされるわけでもない

まぁ毎年ですから
指をやさしく撫でながら 一人言い逃れする
無様に震えて それでもね
狙い定めて動くんですよ

届かぬ星座のあの人を
吹雪の向こうのあの人を

マフラー巻いたら 心はすでに冬将軍
ウォッカ片手に 北の大地を駆けめぐる

いつか必ず会いに行くよ…

398 :名前はいらない:03/12/18 23:36 ID:jM1Esvbp
>>394
>>395

出てくる言葉が面白いなぁと素朴な感想。ここから映画「殺し屋1」(ですか)
を引いたらオリジナリティがどかっと出るんでしょうね。(映画見てないのに言うなよ自分)

>>397

発想が面白いなぁと素朴な感想。ここまで書けるなら、実は冬将軍はサンタさんで、
でも心はロンリーなんだよという設定にしちゃえばなんて思いました。
今の時点でクリスマス前ロンリー君な感じは良く出ているように思います。

399 :名前はいらない:03/12/18 23:54 ID:IUi6eFkt
<ニューヨーク>
どこにいるの?本当の私
「ニューヨークにいるかもよ」風がささやいた。
罪な風 そして雨
今日も世界中の人達がふるえているよ。
小鳥さん あなたを見てると落ち着きがない
風と仲良くなりなさい。
そして私を探してニューヨークにはばたいてゆけ
ふりかえらずに


400 :スヌチウ:03/12/19 00:18 ID:VDOoj+Z4
「悩める青年に愛の手を」

僕は愚かだった
僕はいつも怒っていた
僕は不安定な振りをしていた
学校の教員はみんなかっこよくなかった
僕はルールが嫌いだった
だけどみんながルールを押し付けた

自由が増えたと僕は思った
だけど自由はヒーローを奪った
学校の自由は怠けと同じだった
教師は顔が命だといったら
貴様はろくな大人にならないと殴られた
だけど僕の発言に意味はない
どうせ何を言ったって同じなんだ

時がたって 僕のヴィジョンは変わってきた
廊下を大きな音をたてて歩いてみた
周りを見るようにした
学ぶべきこと、好きなこと、大切な人は
いくらでもいた
死ぬまで僕は学習をやめない
僕らが大人になったら
学ぶ権利を子どもから奪いはしない
今日も日本人は自由なのだから

401 :三重ハリー ◆t0zzfy/JR2 :03/12/19 00:18 ID:Gz2yPRHr
>>電波くらげサマ
本当にいつもありがとうございます。
( ´∀`)つt[]  飲み物どーぞー

402 :名前はいらない:03/12/19 00:26 ID:Gu+laJob
それなりに楽しい生活。
でも、なにか足りない。
酒でごまかす毎日。
全部どうでもよくなる。

政治も経済も外交も全部他人事。
とろんとした目つき。
画面を見つめる。
僕はあの頃、何がしたかったのだろう?

403 :名前はいらない:03/12/19 00:58 ID:q9VOKe3z
人様に迷惑と、コーヒーはかけちゃいけない

これから始まる世界は、不安がいっぱい
大人は危険な動物だし、場合によっては人も殺すぜ

火傷しそうな熱い僕のコーヒーは
ミルクも、シュガーも入れない

404 :名前はいらない:03/12/19 02:00 ID:MK53hKds
自分の望むことをヒトに願っても何も帰ってこない
前に進もうとすれば進もうとする程、世の中に押しつぶされそうになる
そんな人道だからこそ、笑って生きる力が欲しい
逃げ出したい自分を逃げてはダメだと吠えて立ち向かわせる強さが欲しい
もっとも強き者
自分自身に立ち向かう勇気が欲しい
もっとも弱き者
自分自身で立ち向かう勇気が欲しい

たとえカッコ悪くても 見せかけだけのカッコ良さよりマシさ
たとえ恥をさらそうとも ヘラヘラ生きて流されるよりマシさ

たとえ独りになろうとも 人を踏み台にして生きるよりマシさ
たとえ他人にどう見られようとも 自分捨ちゃって生きる奴らよりはマシさ


405 ::03/12/19 03:12 ID:x3VIVJQ3
「残る価値の無い日常」

ナイフのスラッグ
すべてが苦労の 二文字で締めくくる1000年史
暗い天の上みてた
我の苦労は 未来最高 過去最高 現在最低
発展帝国上流人の歴史日記読みながら
空は過去を映し出す 最高の空
永遠だろう太陽の方向 これと同じに
夢、藻屑と消えかかる
叶えられない 今日に 上流人の金持ちになった気分
1000年史に残る偉大な偉人
すごい事だ1000年後の生まれてすら居ない子供に知られる人物
それになりたいというわけじゃない
遠くの17
知ってくれ 俺を知ってくれ

この豊かな土台。情報網。進化する今日。
そして今、現在じゃない、そう今、今。

406 :くそ:03/12/19 07:11 ID:rNDx12+f
アンタのその似合ってない服
君の人生そのもの

407 :名前はいらない:03/12/19 09:04 ID:2QGbpR8B
詩とは文学である。文学とは芸術である。芸術とは真に人間的な労働である。
プロレタリアートよ聞け。われわれの眼前に広がる
資本主義世界を恐れるな。われわれは今こそ真実の人間にならな
ければならないのである。そしてそれは資本主義の積極的な止揚と
しての共産主義社会によって実現されるのであります!労働が人間
のもとにない状況、労働が疎遠な人間活動として意識される事態。
これらの原因は資本主義の圧倒的な暴力によるもであることは、歴史
の運動を見てもあきらかでないか!!われわれは精神を対象化するの
である。今こそ、資本主義を止揚するのである。今、プロレタリアート
は初めて真実の労働をしようとしている。それは壮絶な芸術である。
それは、世界史的な、人間的な、「革命」として表現された芸術以外の
なにものでもないのであります!!頑張れ、頑張れ、頑張れ。資本家。
フォイエルバッハの唾液へと、ヘーゲルが流されとき私は確信した。
彼は志村チェンの懐かたな、日本刀へと弁証法的移行を可能にしたのである!
なぜかはしらないが、必然ではないか。あああ糞ふざけるな。誰か私の背中に
巣を作ってる昆虫を取ってくれ、そしてそれが何科なのか母に教えてやってくれ。
お父さん、妹を私の肛門に隠すなんて卑怯なまねが何故できるのですか?笑って
ゴメンナサイ。家紋ベイベーレッツら革命。人間が小鳥になるとき、それは恋を
してるとき、無理してるとき。そもそも私はニーチェ以外読んだこと無いのであるから
中指が五メーターあるのは必然なのである。偽物はお前だろう、足が七本生えてるなんて。
すると、あなたは、先祖代々おばあちゃんだったのですね!?そうだ、志村チェンに聴いてみないとね〜。

408 :名前はいらない:03/12/19 12:32 ID:vkQkCBty
>>382
眼に止まった詩です。犬と人間がすれ違ったら実は鎖で繋がってたって絵なのかな。
最後の行が味かなと。

>>383
自分と物の見方が全く違う人の書いた詩だなぁと思いました。乙女詩。
ただ、ここから先どういう逞しさに繋がっていくか注目したいです。

409 ::03/12/19 17:27 ID:r29bHbWL
毎日。。。 朝が来て夜が来る。。。。

気がつくと朝そして また気がつくと夜。。。

死ぬまでくり返される毎日。。。妙な気持ちになる

昨日の今日そして今日の明日。。。永遠ではないし

いつかは、終わる。。。でもそう思えない。。。








410 :名前はいらない:03/12/19 17:56 ID:Plqr9Hqh

AM1242ニッポン放送で、毎週月曜から木曜の深夜24時から、くり
ぃむしちゅーの上田晋也がやってる「知ってる?24時」をみんな
聴こうぜ! まだ聴いたことがない方、めちゃくちゃ面白いから、
騙されたと思って一度聴いてみてよ。

聴取率調査の結果、10月期も同時間帯1位! これで番組開始以来3期連続1位の快挙!!!
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詳しくは、http://www.jolf.net/をご覧ください。

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メールは番組HPからも送れます。アドレスは「http://www.allnightnippon.com/shitteru/」です!




411 :青の羊 ◆pNGtbbWniA :03/12/19 18:12 ID:47vl+p/M
>>328
すごくいいと思いました。
明け方や夕暮な感じを愛してやまないのですが、暮れて行く景色が気持ちよく目に浮びました。

412 :名前はいらない:03/12/19 18:47 ID:PdkoUEmI
>>403はいいとおもう

413 :しんしん:03/12/19 20:46 ID:taayPYEw
>>382
皆がどう感じるかわかりませんが
この詩は人と人との繋がりを書いたつもりです
たまに煩わしく感じても
僕の中で一番大切にしたい物について書いた詩です
>>383
この詩は単純に気分かブルーの時にかいたもんでして
世の中、悲観しまっくつてます、はい
これからは人の詩の評価もしたいのですが
僕の場合、人間的興味のある人の詩しか読む気
がしないんですよね
そこら変が固定のなれ合いに見える部分もあるかもしれないです。
これからも腐るほど
この詩坂にくると思います、よろしくにゃり!!


414 :名前はいらない:03/12/19 22:12 ID:Z5FNxaf4
静けさを失う街
あちこちで
不安な揺れに
怯えて泣いている
顔を照らすのは
太陽でも月でもなく
残酷に光る炎だけ

もしもこの世界が
闇に包まれて
手を伸ばしても
何も触れぬような
地になるとしたら
それでも何か望むの?

引き返すには遠すぎる
先に行くにも遠すぎる
広がる炎に追われて
もう疲れたのなら
そこで熱に焼かれるがいい

やがて来る
終わりを知りながら
なぜまだ生きようとするの
醜さをさらす前に
自分から消えて見せよう

415 :電波くらげ ◆WaveYAAiQo :03/12/19 22:25 ID:uRS/uGxl
>>342
ちょっと言葉がすかすかという感じも残りますが、
最後が決まっていて、印象を強めてくれていると思います。
全体のカチッとした感じなんか好きです。

>>343
後味悪し。最後の1行など、ハア?ですよ。
安易に手を出さない方がいい領域ってあると思う。

>>344
タイトルにひきつけられた。内容としては薄っぺらいが
魅力ある世界を構築していると思う。

>>348
オチに疑問が残る。突飛で意味不明。
あるいはまだ続きがありそうで落ち着きが悪い。

>>355
シンプルなんだけど丁寧に削りだされた感じ。ただ、
後々まで心に残るものにするにはもうひとつインパクトが足りない。

416 :電波くらげ ◆WaveYAAiQo :03/12/19 22:26 ID:uRS/uGxl
>>357
一言でまとめると要は『俺は偉いんだぜ』ってこと、
そんな表面的意味しか読み取れない。
読んだ側は『なんて傲慢な詩なんだ』で終わってしまう。

>>366
うつろな詩だ。冒頭は小説のような出だしだし、
オチは結局何を伝えたかったのかわからない。
焦点を絞り統一性を考えた方がいいと思う。

>>367-369
構成だけを見てもまとまっていて完成度が高い。
読み流すには無理があり、意味を考え何度も頭を悩ませながら
読まないといけないような印象を受けたが、それはそれでいいと思う。

>>371
自己に陶酔してるというか言葉に陶酔してる感じを受けた。
しかしそれが最後で崩れ落ちた感じ。どう考えても
最終連だけ浮いている。もう一度イチから書き直してみては。

>>379-380
ありがちで全体が日常語にうもれてしまっている。
形になっているし悪い事はないと思うんだが・・・寂しいというか。

417 :電波くらげ ◆WaveYAAiQo :03/12/19 22:31 ID:uRS/uGxl
>>381
支離滅裂に見える。書き散らしただけのように見える。

>>386
理解しがたい。詩的な魅力もあまり感じられなかった。
状況説明的で意図が読めない。

>>387
手紙。

>>388
リズムがよく言葉も綺麗だと思うが、ストーリーが
途切れてしまったように見えた。読むと違和感が残るので、
構成しなおすなどすると良くなるかも知れない。

>>389
ふざけているようにしか見えない。

>>393
空虚感が漂いますね。雰囲気はいい。でもちゃんと読むと
当たり前のことを当たり前の言葉で書いてるだけに見えて
もう一味足りないかなあというところ。

418 :名前はいらない:03/12/19 22:33 ID:60SeIQS2
ラジオスターの悲劇
ラジオスターは今日もうるさかった
ラジオスターは明日もうるさかった
ラジオスターは昨日は違っていた
ラジオスターは道化に違いなかった
ラジオスターは僕だった、僕は唯のラジオスターだった
ラジオスターはカラッポの作り物だった・・・

419 :355:03/12/19 22:40 ID:YHcV8nee
>電波くらげさん

もともと短い詩にするつもりだったのでなるべく鮮烈に
イメージが浮かぶよう苦心してはみたのですが、やはり
難しいですね……。
的確な評価だと思います。どうもありがとうございました。

420 :しんしん:03/12/19 22:55 ID:taayPYEw
電波くらげさんへ
ぼくの詩は評価してくれないんですか?
あなたの触手でシビレさせてよ

421 :名前はいらない:03/12/19 23:14 ID:60SeIQS2
今日は最高の日、明日の為に生きられない
僕は先まで考えていける程、利口じゃない
何時も街から出るのに恐れていた
何時も自分の中だけで完結していた
何時も安心出来る場所で見るだけだった
もうそろそろ行かなくちゃ、今日は最高の日
心の底から感じる、今日は最高の日
負け犬だから持てる希望を知ったよ
雲一つ無い、晴れた日

422 :電波くらげ ◆WaveYAAiQo :03/12/19 23:15 ID:uRS/uGxl
>>420
続きか独立した作品か不明確なもの、連続投稿のものは評価しかねる
という私の方針により安易に黙殺していました。済みません。
次回レスの際に改めて評価を書かせて頂きます。

423 :名前はいらない:03/12/19 23:19 ID:60SeIQS2
>>422
あ、俺のもお願いします


424 :イリオニ:03/12/19 23:26 ID:xNIJRASr
>>416
>>357は例の軍事大国をイメージして書いたんですが、風刺だと匂わせる個所がないと単なる威張りチラシにしか見えませんかね、やっぱり。

>>379-380は自分でもどちらかというと気に入ってないです。
もうちょっと煮詰める前に無理に形を出してしまったというか。

425 :しんしん:03/12/19 23:37 ID:taayPYEw
>>422
あ〜そういうことですか・・・・・
スレの規則を守ってなかったんですね
僕はいつも題名つけないタイプなんですよね
題名つけると陳腐にかんじるんですよね・・・・
読んだ人それぞれで心に感じた事を題名にしてほしいんです
でも題名つけた方がいいのかな

426 :電波くらげ ◆WaveYAAiQo :03/12/19 23:41 ID:uRS/uGxl
>>423
了解です。ちょっと時間がかかるかもなので気長によろ。

>>424
>風刺だと匂わせる個所がないと・・・
その通りです。視点が一方のみというのも原因かも知れないですね。

>>425
タイトルをつけろと言ってるのではないのです。
例えタイトルが付いていても、別々の作品と明確に記してあっても
やっぱり連続投稿は控えてもらえたら助かるよという話。

427 :しんしん:03/12/19 23:46 ID:taayPYEw
いえっさぁ〜

428 :悪魔  ◆UdDeviLKPI :03/12/20 00:04 ID:yws+DbwQ
>>357

WE
ARE
RIGHT

このタイトル一つで大体の内容は見て取れましたよ。

429 :ピース:03/12/20 00:05 ID:h1o1YDqc
   「アイ消える アイみえない」
腐ったみかんと喧嘩して おもいのほか収穫あり 
寂れた鉄道 夜、静かに 
照らす光で 生き返る
草の根分けて 君と僕とではんぶんこ
好きな想いもはんぶんこ  
 
砕けた林檎を手にして 逃げ支度
付け入る隙も無いままに  
パッと光って 消えちゃた 
あいさつも済んでないのに
消えちゃった


430 :しんしん:03/12/20 00:15 ID:+jFlZpFU
>>357
今からブッシュやらラムズフェルト辺りに
頭ゴッツンしてくるからよ
ついでに吉野屋にいってくる

431 :悪魔  ◆UdDeviLKPI :03/12/20 00:44 ID:yws+DbwQ
アウターキングダムにて
語りべ:悪魔(覚醒する景観のなかで)

無限に瞬くグラフィックス 通りを歩けば耳突く怒声と不快な嬌声
夜が来ても街は明るく夜空を照らし 白夜のごとく雲を刺す
輝く世界 万華鏡で覗く街 世界を照らす100億の色
しかしそれは全て闇
光求めて闇を彷徨う盲目の獣 

目は光を見ず 耳は言霊を聞かず 口は真言を唱えず 心は欲に溺れ

目ヲ開ケヨ


鏡持ち真に輝くのは我ら 命在る全ての存在 完璧な存在を閉じこめた虚ろな器
己の内に世界を見る

432 :名前はいらない:03/12/20 00:46 ID:psc72yUW
詩の中心を流れる一本の血

生の中心を流れる一本の死


いつでも
いつでも
忘れられない唄がある

433 :犬大好き:03/12/20 00:46 ID:GR6yKY9c

「らせん×1」

校舎の三階から上が見える
茶色いマンションが見える

窓ガラスをピカピカさせて
暗号で話す車の列が見える

ゆるい坂道の途中の赤信号と
影のない町が見える

冷たい指先で
らせんをなぞる生活

冬なのに赤い花が咲いてる

   ※

あの赤い花
あれは何かの実かもしれない

真向かいのブロック塀に
猫型の影が跳ねる

鳥のさえずりが
金属バットにもつれている

次回は改心して
少しは優しいひとになりたい

434 :猛獣:03/12/20 00:47 ID:KgF3mvki
この肋骨があなたの手のひらなら
いっそ心臓を握りつぶして

あなたに会うたび暴れる心臓
私は猛獣をとじこめる檻に過ぎない
あなたを思うと煮え立つ脳梁
頭蓋骨の鍋が熱を閉じ込め逃がさない

五感全てがあなたに反応する
こんな余計な機能はいらない

彼女に会うたび逆立つ細胞
沸点さえ超える血液 粘度も上昇
酸素が足りない滞る思考
あなたが愛してる彼女 妄想が暴走

あなたに会うたび暴れる心臓
あなたと彼女睦みあうさまを妄想する
彼女に会うたび逆立つ細胞
檻はもう限界 猛獣が解き放たれる

この肋骨があなたの手のひらなら
いっそ心臓を握りつぶして

435 :名前はいらない:03/12/20 00:49 ID:KgF3mvki
>>431
平沢進を思い出した。。。
見事です。

436 : 老水 &sup2;:03/12/20 00:49 ID:bzLd1mSK
「覚悟」

死を待てよ
真摯に 己から

生を移ろえよ
徐に 己が色色

喜べ 怒れ 哀しめ 楽しめ
そのどれをも怠るな

心地よき眠りを得るんだ
その為に善き今を生きよ

437 :名前はいらない:03/12/20 00:51 ID:txy5Ayj9
暖かく僕を照らす日光は
嫌いな鼻の形を隠してくれる
冷たく僕を照らす月光は
嫌いな鼻の形をあらわにする

今年もまた富士山には
初日の出を待ちわびる人であふれるのだろうか
そうして僕はそれを横目に
初月の入を拝んで下山しようか

僕はお日様が好きだ
そうしてひそかにより月を愛している
来年こそは心に素直に
人目を気にせず我が道を行こうか


438 : ◆Se8QkAHL2o :03/12/20 01:52 ID:/gufGxNV

[グレー・エリア]

時間を止めてよ
わたしを放して

少し霧が晴れて
新しい曇り空見えてくる

いくつに成っても
二十歳でいたいよ

そしたら私は本気で生きる

理屈かなっても
心は痛いよ

そしたら私は明日を断つのね

439 :名前はいらない:03/12/20 02:06 ID:M9qW38zq
たとえ何が起ころうとも
僕は詩うのをやめはしない
この詩は僕が生きている証
僕が歩みつづけている印

どうしてみんな同じ事を聞く?
「それは正しいのか?」
「それは間違ってはいないのか?」
なぜそんなことを気にするのだろう

僕が道を決めた時
それは正しくなんかない
だけど間違ってもいない
わかってるのは
僕の選んだ道だということ
それ以上を 僕は知らない
それ以上を知る 必要もない

僕が生きると言う事は
僕が詩っていると言う事
僕が詩い続けることは
僕が生き続けるという事



440 :イリオニ:03/12/20 02:07 ID:M9qW38zq
この詩は僕の生き様
そして僕の選んだ答え

僕らはできることしかできない
僕らは知ってる事しか知らない
だのに僕らはその中でもがき
必死で多くを手にしようとする

正か誤かなんて
過去になった時決まるもの
今が今であるときに
決める必要なんてないのに
正か誤かすら 決まってないもので
争う必要なんてないのに

僕は詩い続ける
僕の信念を詩い続ける
僕の詩が途切れた時
僕の人生が終わった印

441 :名前はいらない:03/12/20 02:08 ID:M9qW38zq
>>439-440
>>439で名前書き忘れましたが二つで一つの作品です。

442 :名前はいらない:03/12/20 02:51 ID:bUBAd1YU
世界はまた青へと帰って
全ての光は水平線の向こうへ
そして船はただ西へ

時はまた新しい手を差し出し
ただそれを握ろう 今度は離さぬように
しっかりと 朝を待ちながら

光はまた死んでしまうけど
握った手を離さぬように
願いを再び捧げよう
はじまり続ける光へ


443 :名前はいらない:03/12/20 05:42 ID:mp6A0kBu
50 :名前はいらない :03/12/19 20:45 ID:dAqg313T
私はこの辺を参考にしてます。
http://www.geocities.jp/tokitaatsushi/
http://homepage3.nifty.com/complass/
http://giornata.fc2web.com/
http://mangelico.web.infoseek.co.jp/
http://2style.net/sanctuary/

たしかに(・∀・)イイ!!

444 :4th ◆HdqTLODCXU :03/12/20 05:43 ID:+HsYYNOn
>>442 冬の赤い葉の裏で 虫に聞こえた光のひそひそこえ
>>438-440 五体満足のゴミ宣言
>>437 どんなことしてきた道
>>436 通ってきた全て現実に向けて眠る
>>434 端役人間
>>433 冷たい赤い娘と地球が自転自転くるくるりん
>>v0_0v もっとしずかにもちょっと走れる電飾な 赤や緑につづく夜と僕らの周りがご慈愛ごっこ

445 ::03/12/20 06:26 ID:bIDC4u6y
>>436
良い詩だなぁと思ったので感想を。僕はひとつの事柄に技術、精神の成長を欲する時に、その過程に於いてとある技術の過ちを発見したとしても、すぐには改正しないようにしている。続く

446 ::03/12/20 06:28 ID:bIDC4u6y
続き。その事由はその技術の事柄の本質をそれなりに見抜くまではいくら改正を繰り返しても、そこに精神と技術が伴った成長を望めないから。これを大きな視点で喩えれば、ある種の人生観と暗合するのではないかと。そう思えた。おわり

447 :434:03/12/20 06:33 ID:KgF3mvki
>>444
まじへこむわあ・・_| ̄|○

448 :名前はいらない:03/12/20 07:22 ID:ZQZnScl+
まちがいだ
足のつけねはまちがえた

今はどうでもいいからだ
次の一秒、長持ちした

449 :詩人に梔子:03/12/20 08:52 ID:OwUstBaB
「全ての始まりに 君へ」

刺青はまだ消してない
あの日を忘れぬため

覚悟という逃げ道に 己を縛らぬために

刺青はまだ消してない
君を忘れぬため

飽和状態の魂に 同情しないように

溶けてしまえば 楽だろうか
泣いてしまえば 笑えるだろうか
忘れてしまえば 進めるだろうか

全ての終わりに君からもらったものを
今 返そう

全ての始まりに 君へ

その全てが 絶望と後悔に染まりますように

450 :金色秋生 ◆GOLD.fvROY :03/12/20 08:59 ID:38BU335d
「遭難者」

朝起きて気がついた
僕は遭難していることに
どうして今まで気がつかなかったろう
羅針盤は狂いっぱなし

君が唯一の方向を示してくれたのに
それさえも僕にはただの束縛にしか思えなくて
君が手の届かないところに行ってから
やっと気がついた

ここはどこなんだろう
あたりを見回しても目印らしきものもない
君の残したかけらを拾い集めても何も語らない
ただ唯一時という同伴者と共にある

451 :名前はいらない:03/12/20 12:56 ID:0wwf5shQ
雪が舞い降りてきて
身を凍らす
静かな脅しで
私は窓を開けて
抵抗する

静か過ぎて耳鳴りが
響いてくる
全てを切り裂くように
私は声を上げて
抵抗する

風が凍った窓を叩く
不安に押し潰されそうになる
暗闇に押込められてそのまま
二度と戻っては
いけないような気になる

蝋燭の炎が消えた
もう何もないことを
告げるように
そして眠りに就く
目覚めたら何かが
待っている事を
望みながら



452 :名前はいらない :03/12/20 13:13 ID:Dj8Blzpq
朝が来る前に夜が終わらないのが悪いんだ

僕はちゃんと規則を守っているのに
いつまでもそうやって時間をひきずるから
身動きできなくなっちゃうじゃないか

朝が来る時間は決まっているのに
夜がそれを守らないからいけないんだ
我が物顔で寝そべって
一日を食いつぶすじゃないか

おかげで今日も花はしぼんだまま

僕はごはんだって食べられない

1分1秒違うことなく
朝が来てくれなくちゃ困るんだよ

453 :名前はいらない:03/12/20 14:53 ID:zbZoI0O7
来年の今日
僕を愛してくれるひとたちが

来年の今日
君を愛してくれる人たちが

みんな泣かないでいられるように

昨年の今日
僕を愛してくれた人たちが

昨年の今日
君を愛してくれた人たちが

また一緒に笑ってくれるように

この願いが明日 天に届きますように

454 :電波くらげ ◆WaveYAAiQo :03/12/20 16:22 ID:uqR7Z8D9
>>382◆しんしんさん
世界観が落ち着いていて発想も良い。ひとつ指摘したいのは
1連目鍵括弧が二行連続するところ。これはどちらも犬のセリフ?
こう書かれていると犬が二匹いるか、犬に対して誰か
別の人が言ったように見えてしまい、気になった。

>>383◆しんしんさん
原石を見ているような、孵化する前のさなぎを見ているような。
オチはとても良い。全体的にすっきりさせるために
言葉を削るとか、少女をもっと高いところから眺めてみるとか
考えてみると面白いと思う。

>>394-395
読み流して、ああ、なんか、サイコな詩だなとか思うぐらい。

>>397
最後の一行がなかったら拍手を贈りたかった。

>>399
流れがなく意味もつながらない。言葉がまだまだ足りない気が。

>>400
文章としてはわかりやすくていいんだろうけど
詩としては一度読んだらそれでおしまいみたいな感じ。
直接的な表現のみで構成されてるからでしょうね。

455 :電波くらげ ◆WaveYAAiQo :03/12/20 16:23 ID:uqR7Z8D9
>>401
(・∀・)つt[]  うわぁい三重ハリータンありがd!

>>402
表現が直接的すぎてつまらない。詩というより日記か手記。

>>403
久々に思わず笑ってしまった。どうせだからもっと言葉を足して
オチでうまく爆笑させられたかった。てんで意味不明になってしまっては
せっかくのセンスが台無しになってしまうので。

>>404
メッセージ性はあるがそのまんま。歌詞にでもなっていれば
それなりに響くとは思うが。

>>405
書きたい世界が見えそうで、でも書き切れておらず見えてこない。
ちょっともどかしい。分りやすくしろとは言わないが、もう少し
読み手に歩み寄ってもいいんじゃないかと思った。

>>406
「アンタ」「君」と二つ使ったのはわざと?
この短い中に首を傾げてしまうような点があるのは問題。

456 :電波くらげ ◆WaveYAAiQo :03/12/20 16:37 ID:uqR7Z8D9
>>409
これも単なる日記か手記。つまり独り言に過ぎない。

>>414
やはりインパクト、個性に欠ける。こういう詩の場合は、
誰もが思うようなこと、わかるようなことを書くなというのではなく
それらをいかに"自分の言葉"で書くかが鍵だと思う。

>>418
理解不能なんですが・・・・

>>421
もう少し言葉の補足が必要だと思う。
そうでないと意味が通じないし、だからどうしたの?
と思ってしまう。

>>429
不思議と言うか不可解。こういう感じが好きだという人もいそうですが。

>>431
(*゚∀゚)

457 :名前はいらない:03/12/20 16:55 ID:2jT1iIDW
>>456
418と421って
ルー・リードの歌詞じゃないの?
ラジオスターの悲劇はバグルスの奴を下にして
物質社会について批判した曲だったと思う

458 :電波くらげ ◆WaveYAAiQo :03/12/20 17:37 ID:uqR7Z8D9
>>457
そこは投稿する人のモラル
何を貼ろうがこっちは創作詩として評価する

459 :しんしん:03/12/20 17:54 ID:y9nj2b1e
電波くらげさんへ
評論ありがとうございます
補足ですが382についてかきますね
僕のイメージの中では犬は二匹います
陳腐な言い方にすると飼い犬とノラです
まあ、作中の意図では鎖に繋がるというのは
人と人の絆をあらわしていて多少わずらわしさ
も表現したかった訳です
本人でも文ではうまく伝える事できませんね・・・
まあ、文て表現できる事なら詩はかきませんが・・・・・・

460 :しんしん:03/12/20 18:11 ID:y9nj2b1e
詩の中にでてくるセリフは全てノラの方がいっています
僕はいつも感性で短い時間で詩を作るタイプだけど
この詩は初めて作ったものなんで
多少、時間かかったのを覚えています

461 :名前はいらない:03/12/20 18:35 ID:kGJDbfDc
傷つけ合った言葉も重ねた涙も
いつかは思い出になるよ だから途切れたメロディー
胸に抱きしめて明日も生きるだろう あなたに会えなくても

傷つくだけでも心を伝えたいよ
今は一人にしないで
降り注ぐ雨に壊れそうな夢明日も奏でるから

462 :電波くらげ ◆WaveYAAiQo :03/12/20 18:51 ID:uqR7Z8D9
>>459
それだと「一匹の犬」という言い方をしないほうがいいですよね。
もっと整理して、ノラと飼い犬の対比、更に犬と人間との対比として書くと
また違う意味で面白くなるかもしれません。
でもよく考えられていていい詩だと思いますたよ。

文で表現できるなら詩など書かない・・・・私もそうだと思います。
だからこそ詩でなければ伝えられない、詩としての魅力を追求したいなあ。

463 :343:03/12/20 19:14 ID:zbDIC0lb
>>415
>>>343 電波くらげ さん
>>後味悪し。最後の1行など、ハア?ですよ。
>安易に手を出さない方がいい領域ってあると思う。

電波くらげさん、評価ありがとうございました!
友達にも言われました。
"新作に関しては、個人的にはバツ。
前にも言ったけど、このての、挑発的な言葉をやたらと羅列してエキセントリックさのみを
やたらアピ−ルしているような( 俺はそうかんじる)作風のは、どうにも好かん。"

自分的には、ただ思っていることを詩にしただけなのですが、
やっぱ、電波厨房なのでしょうね。
現在、パニック障害と鬱病患ってますし・・・
ありがとうございました。これからは、読んでくれた人が心温まるような詩を
なんとかして、書いていきたいと思いました。
ダンサ−インザダ−クのending等は、私でもはぁ?って感じですし・・・
ありがとうございました!

464 :名前はいらない:03/12/20 19:17 ID:ecKad+fK
雨が降っている 今はまだ小雨だ

君の涙が 眼から零れ落ちて 地面に当たって 跳ね返って 僕の足許に当たる
何粒も何粒も 落ちて 当たって 返って 当たる 
君の唇は震えている ピクピク 痙攣気味 
君の鼻の孔から 鼻水 垂れてる 涙と混ざって 口に入ったり下に落ちたり
口の奥 喉の奥 横隔膜 突き動かし 振り絞りだす声は 荒い 怒ってる
滅茶苦茶に 唾を飛ばしながら ガラガラ 涙声で 僕に叫ぶ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああ

僕は震えながら 一言言って その場を離れた
君はそれを何度も繰り返し言いながら目を虚ろにし 
へなへなと おしっこ漏らして 濡れた地面に 倒れこんだ
涙で滲んで一体化した 僕と僕の影 睨んで

君      影僕
君                   影僕
君                                   影僕
君                                                 影




雨が急に強くなった


465 :電波くらげ ◆WaveYAAiQo :03/12/20 19:30 ID:uqR7Z8D9
>>463
>パニック障害と鬱病患ってますし・・・
詩と何か関係あるのか?私はパニックと鬱を持っていた当時も普通に詩を書いてたよ
>読んでくれた人が心温まるような詩を なんとかして、書いていきたい
無理矢理そうしなくてもいいと思いますがねw
例えばさ、屠殺して欲しいのならそれでもいいんだけども、それに至る経緯の表現方法が問題。
無駄に現実の事件などを絡ませるのは、私としては良くない方向に行きやすいと思うのです。
思ったことを書く、基本はそれでいいんだけども、人への説得力も大事かなと。

そういえばダンサ−インザダ−クは見たいのだがまだ見てない。
近いうちに見るかも。余談だがビョークは好きだ。

466 :名前はいらない:03/12/20 19:32 ID:HwRZ91K9
http://f24.aaacafe.ne.jp/~poemu/
愛の萌ポエムサイト

467 :名前はいらない:03/12/20 19:52 ID:2jT1iIDW
つーか電波くらげ
ルー・リードぐらい分かっとけよ
アメリカじゃ高い評価されてるぞ
詩人としてもな

468 :イリオニ:03/12/20 19:57 ID:SgoG8gyS
何かが足りなくて
何かを足したくて
でも闇雲に足せば悪くなる一方で

何かを失っている気がして
その何かを取り戻したくて
でもそれが何かわからなくって

何かをやり遂げたくて
でも何もやり遂げられない気がして
結局始める事すら出来ずにいて

僕の捜している事
僕の探している言葉
僕は本当に何かを失ったのか
最早それすらうやむやで



469 :イリオニ:03/12/20 19:57 ID:SgoG8gyS
何もかもが虚空へ消えていきそうな気がする
握っている手を離せばすぐにも逃げ出してしまいそうで
もうこれ以上何も失いたくなくて
でもそれが足枷になって 進めなくなって

ここは世界の最果て 僕と孤独だけが支配して
だのに僕が出来る事は 何もなくて
ただ孤独だけが 僕を蝕んで
きっとこのままいたら このまま死ぬのだろう

でも 昨日まで そして今日まで
何も出来なかった僕でも
明日へ希望を持つことだけは 捨てなくて
救いを求めているのか なにかを始めようとしているのか
僕自身にもわからないけれど だけど
僕はまだ 明日への希望は 捨ててない

僕の探している事
僕の捜している言葉
僕はまだ何かを失えるのか
何かを得る代償を持ってるのか

470 :イリオニ:03/12/20 19:58 ID:SgoG8gyS
>>468->>469
またふたつでひとつです。
どうにも短くまとめられない・・・

471 :名前はいらない:03/12/20 20:02 ID:2jT1iIDW
>>465
ダンサ〜は糞映画だぞ
あの監督ってああいう映画しか撮らないんだよ
深そうに見えて、全然浅いっていう奴だ
ビョークの音楽も思わせぶりなだけだしな

472 :電波くらげ ◆WaveYAAiQo :03/12/20 20:05 ID:uqR7Z8D9
>>467
すまんね。私の趣味は偏ってるんだよ。
それに元が日本語表記の詩じゃないと読まないし、まして歌詞なら批評も範囲外。
洋楽は好きだけどその詞とはまた違うし。

ルー・リードは名前しか知らなかったのだが、それでは私は無知か?
なんにせよ日本語の詩として見る私の評価は変わらんよ。

それより他人の詩をこういうスレに投下する人の気が知りたいが?

473 :名前はいらない:03/12/20 20:07 ID:SeoJYQrj
風になびくマフラー
頭に降り積もる雪
そう 僕は歩いていた
たいした確信もなく 白い息を吐き
懐かしい場所へ あの日の場所へ 約束の場所へ

すれ違う恋人たちは それぞれの笑みを浮かべ
手を繋ぎながら歩いていく

イヤホンを流れる音楽は どこか寂しげに流れ
「どんな出来事であっても 過去は笑えるものさ」
そんな歌詞で自分をごまかしている

そう 僕は歩いていた
君と笑ってたあの時を思い出すために
ごまかしだってことも 感傷だってことも理解しつつ
そうすることしかできなかった

頬をつたって口に入る涙は 少し塩辛かった
なびくマフラー 降り積もる雪 鳴り響くイヤホン

悲しげに笑いながら 君は僕を待っていた


474 :名前はいらない:03/12/20 20:28 ID:zIfZZIZC
ダエン形の蒼穹
おもいがけぬ舗道
窓にギザギザのツゥイード
肩にビル風のすがらかけ
早急に歩み、ケース抜けて行く
ラテに漣波たてる歩幅
なつかしい冬の午後の日溜まり


475 :名前はいらない:03/12/20 20:50 ID:2jT1iIDW
>>472
そもそもルー・リードの歌詞って
海外の奴でも理解不能なぐらいだからな
ま、悪い奴も居るわな

476 :名前はいらない:03/12/20 20:58 ID:2jT1iIDW
俺は食事をするんだ、欲望の一つだ
料理されたものになんか、感情はないだろうしな
何か引っかかるが、人間なんて考えながら
生きてるわりには、不利益な事をよくする
そこで倦怠を感じるなら、それまでの事
俺は俺の中でだけしか、居ない存在
お前と分かり合える事なんて有るわけが無い
悲しいけど、所詮その程度だ

477 :悪魔  ◆UdDeviLKPI :03/12/20 22:43 ID:yws+DbwQ
君が探していた猫と語る夜の思い出話し
語りべ:悪魔(セント・ジョルバンニ教会の地下の魔物)


ぬぐえない蜷局巻く頭痛  :I'm all alone,feeling bad
家出した仔猫を探しに   ..:I'm by myself,all i ever had
飛び出す彼女の後ろ姿.  .:I hate my life I'm such a mess
朱に染まり横たわる君   .:It feels like jesus on the cross
想いと仔猫がただ残る   .:Fucked reality!

仔猫を守って死んだあの人のためにどうか祈ってください天使さま
貴方のために夢を見ます だからどうかどうかそのままで


         残   長
         年   夜
   白..    我   君
   楽..    幾   先
   天..    何   去

478 :リモコン刑事 ◆xi1BYo8XD. :03/12/20 22:58 ID:h+p/qhSU
初心者なので評価は出来ませんが感想を少し
>>464
「雨」から「君の涙」へのもっていき方が、すごいうまいと思う。
でも
>君の鼻の孔から 鼻水 垂れてる 涙と混ざって 口に入ったり下に落ちたり
>口の奥 喉の奥 横隔膜 突き動かし 振り絞りだす声は 荒い 怒ってる
この部分でいきなり外界の描写から内面の描写に移り少し違和感を感じる。
個人的にはこういう詩、好きです。

>>469
>何もかもが虚空へ消えていきそうな気がする
>もうこれ以上何も失いたくなくて
「虚空へ消えていきそう」なのに
その後すぐに「何も失いたくない」ときては
中途半端な印象になってしまう気がします。

>>473
最後まで読むと失恋の詩だろうと分かるのですが、
最初の連では感情が分かりづらいかな。



479 :リモコン刑事 ◆xi1BYo8XD. :03/12/20 23:01 ID:h+p/qhSU
>>476
>俺は食事をするんだ、欲望の一つだ
の部分ですが、「食事をする」という事は誰でも持つ欲求
であることは明らかなので、続けて書くとくどくなってしまう気がします。

以下は僕が創ってみたものです

光り輝く闇の中 恋に浮かれた少年は 
夜風に舞う月追いかける 
息を上がらせ追いついて ひざまずき手を差し出す
月はちらりとそれを見て くすくす笑いながら身をひるがえし
どこへともなく駆け出していく
けれど少し離れたところで立ち止まり
頬ふくらまし唇を尖らして こちらを熱く見つめ返す
追いかけっこ いつ終わるともなく繰り返し
雲は流れ時を刻む


初めて書いた詩です。出来不出来より完成させるのに疲れました。
どなたでも批評、感想を書いてもらえると嬉しいです。

480 :三重ハリー ◆t0zzfy/JR2 :03/12/20 23:40 ID:GiF826yi
かすかに光る夜の 無常なる冬景色
銀世界導かれて 噛み締める冷空気

巻いているマフラー 頬と同じ色してる
もう少し春はまだ先だから

※そのままで居て欲しい 変わらずに時の音
  儚くて夢であれ 寄り添って身委ねる

抱きしめた僕の腕 確かな鼓動感じてる
もう少し風が止むの待とう

※そのままで居て欲しい 変わらずに時の音
  儚くて夢であれ 寄り添って身委ねる

※道標探してた 二人きり望むから
  感じ合う秘めた愛 物言わぬ花のよう

そのままで・・・

481 :抑揚:03/12/20 23:59 ID:qrpNkSn4
「在るがまま」

拙い唄がだだ漏れる
在るがまま時々の鼻

空洞が否めれず
脱力を確信の元

からだ ひねり あがく しかし

忘れたもうたか 元も子もありゃせんか
生まれ此の方 このような刹那さあったことか

嗚呼
在るがまま時々の鼻唄に救いを求め
掻き毟る胸元

空洞すら否めずに
空洞すら知らされた

からだ あたま わるく しかし

忘れ忘れ 産まれた
忘れ忘れ 生きそして忘れねば
在るがままなる身と

482 :名前はいらない:03/12/21 00:18 ID:4cFOSYE6
>>481

在るがままと言いながら、しかし自由の境地に達することのできない苦しみ
もがきが良く出ているのと、言葉使いによって、老境のあがきを感じました。
それが書けるのはすごいと思いました。

483 :名前はいらない:03/12/21 01:27 ID:CZdUtS9E
今日は良い日だ
早起きすると
そう感じるから不思議なもの
私は単純なこの日を愛しく思うのだ
自己完結とはこういう事だな
詩は自己完結でも悪くない
詩は作った本人すら分からないのだ
詩に評価する基準など無い
君も私も素晴らしき詩人なのだ
誰が何を言おうとも詩人なのだ
伝えるより書きたい事を書け
君が満足出来る方がもっと良い
売れる為に詩を書かないでくれ
人と繋がって満足するような奴らの為に

484 :名前はいらない:03/12/21 01:37 ID:CZdUtS9E
伝えられて、尚且つ書きたいテーマを書くって難しい
音楽も一緒ですね
483はそんな詩です

485 :名前はいらない:03/12/21 01:58 ID:4cFOSYE6
>>484

音楽も一緒ですけれど、マーケットの広さといったらもう音楽は素晴らしい。
詩も、書物一般の中に入れてしまえばマーケットは広大ではありますが。
個人的に高く評価している「サンリオピューロランドで会おうぜ」スレなんですが、
インディーズシーンやメジャーの祭り上げがあれば衝撃と共に迎え入れられるでしょう。
まぁ「かたわ」って言葉はまずいのかな。でも削ったらもうダメな地点ってあるんだよなぁ。
芸術!

486 :名前はいらない:03/12/21 02:04 ID:4cFOSYE6
>>407
フォイエルバッハもヘーゲルも分かんないんですけれど、志村チェンって
ヌンチャク振り回すバカ殿ですかねぇ〜。
中指が五メーターってのは、もちろんおっ立ててるんですよね?世界に向かって。

487 :Riddle ◆yhV8yhmYa. :03/12/21 05:18 ID:1PYbPlm3
既に自分のサイトに載せている詩で恐縮ですが…批評をお願いします。
あと可能な限り文法(口語英語)の正確さと文学的表現を両立させたつもりですが、
「如何なものか」と思われる明らかな誤りに付きましても御指導お願いします。

『stay』

In my memory,anytime you were smoking a cigarette


Loose but happy days still occur to my mind

Only you were my spiritual anchor that must have been only for me

Very sorrow farewell suddenly came in a rainy morning

Every morning I recall that morning


You are alive still in my heart

On the desk, there is the last photo of us but...

Unbearably sad days will continue for ever....

488 :4th ◆HdqTLODCXU :03/12/21 11:46 ID:9ZNodFIE
>>487 yahoo.comでpoem sorrowで検索するとかわいいのがいっぱい出てくるよ >>487は日本語を翻訳機にかけただけに見える もしかしたら君のセンスは鈍いかも
>>483 鈍いコメント
>>481 鼻に空気詰め込んでClose気分 冬の太陽 猫背で浴びる
>>480 昨晩のコンビニ行き 極寒すぎて歯が噛み合わないから口あけっぱで虔十の「はあはあ」が込み上げて星の輝度が賑やかな (←「かすかに光る夜」で思ったこと)
>>479 月追う地蔵の瞑った不動
>>477 ご迷惑な話
>>474 冬の午後の欠片の耐久度   冬のビル風が噴水でうがいな冷タ〜
>>v0.0v 冬の日曜の「行ってきまぁす」な手のひらの抜群な手相にウキウキ 太陽を三角にかざして

489 :電波くらげ ◆WaveYAAiQo :03/12/21 12:03 ID:GA74URHI
>>432
断片レベル。どうつながっているのか分らない。

>>433
なんかいい感じ。表現に個性があって世界を作れてる。
「らせん」がテーマでありタイトルであることも生かせていると思う。

>>434
くどいというか言葉がわずらわしい感じがする。
言葉が外に向かって発されているというより、内で渦巻いてる。

>>436
余計なものが何もなく、格言的な詩としていいと思う。

>>437
対比、構成はうまい。来年の抱負としては明快でいいかな。

>>438
流れがなく隙間だらけに見える。言葉が少なすぎるのかも。

>>439-440
ありがちな表現に甘んじてしまっている感じがする。
これはもう少し短くまとめたほうが伝わりやすいかも。
テーマは明確なのだから、あとはしつこくならないように。

490 :電波くらげ ◆WaveYAAiQo :03/12/21 12:04 ID:GA74URHI
>>442
リズムの作り方はうまいが、3連目は展開が早すぎると思う。
さっさと終わらせてしまわずに、光の行方を追ってみたい。

>>448
断片レベル。素材はいいと思う。

>>449
言いたいことが分りにくい。個人的感性によるものだが、
刺青=消せない(消さない)ものという印象が強い。
全体的には前向きなのかそうでないのかすらも見えてこない。

>>450
そんだけ?って感じ。状況説明のみになっている。
2連目までは良い流れだと思ったんだが。

>>451
緊迫した空気、冷たい感じはよく伝わってくる。
窓を開ける→声を上げる→望みながら眠りに就くという流れに
少々ぎこちなさを感じなくもないが。

>>452
よくわからない理論ですね。何かを例えたのでしょうか?

491 :名前はいらない:03/12/21 12:07 ID:CZdUtS9E
評価する人を評価するって面白いよね

492 :clear:03/12/21 12:23 ID:Sys7ckKm
[LURE]
終わりを振り払って
始まりを見ようと振り返っても
髪は伸び続けて
閉じない眼は乾き続ける

どうやって上手く叫ぶ?

これ以上失うことは
これ以上落ちることは
無いだろうけど
掘ればまた傷つけそうで
怖い

目障りな笑顔も
耳障りな笑い声も
どうやったら消せる?


足元まで水を流して
そして僕はやっと眠れる
音も呼吸も色も無しに
だからそれまで
安全な声で
昔話でも夢でもいいから
教えて

493 :名前はいらない:03/12/21 12:23 ID:CZdUtS9E
結局エンドレスなんだよね
ディランだってきっとそうさ
月並みな意見だが
昨日の自分と今日の自分はやはり違う
誰も本質は分かってない
現に詩を評価する基準なんてない
芸術の中でもっとも評価というものが曖昧なのが詩だろう
例えば詩を詩で表すことだけが詩じゃないと思うんだな
普段に発する言葉も詩だと思うんだよ
音楽が音楽で固まると面白くないから
形式を壊す事から始まるのと似てる
評価される為にとか自分の為にとか
ニューウェーヴとかオルタナティブとか
スノッブだとかアートだとか
色々あるけど、それはそれで良いと思う日が来るのかな
僕はまだまだ青二才なんだろうなぁ・・・
だから頭で考えちゃ駄目なんだろうね

494 :三重ハリー ◆t0zzfy/JR2 :03/12/21 15:27 ID:D3W4zO4z
>>488
ありがとうございます。

>>491
そう?

>>492
たくさんの疑問符が頭ん中に。解釈出来ませんごめんなさい・・・
自分の中で考えているテーマが、詞として具現化出来ていない気がします。
主人公の独白と意味不明な情景描写が混在してます・・・。それと、形容詞に頼りすぎないように。

>>493
なんかの感想としか思えませんでした。

495 :名前はいらない:03/12/21 15:47 ID:/yjGKRYo
雪が雑音を掻き消す
貴方のその冷酷な命令が
暗く冷たいに海底に
この身を沈める

従う方がより楽だと
抵抗する方が苦難だと
止めを刺す
ただ漂うだけの存在なら
重しをつけて沈めて

この凍った糸で
結びついた関係を切り裂けば
良い意味で漂えた
この証を脳に焼き付けて

失う恐怖を投げ捨て
手に入れる喜びを得て
止めを刺す
縛り付けるだけの存在なら
今ここで切り離してあげる

行き場を失う恐怖と
帰る場所のない不安で
止めを刺す
血を流した心でずっと
これから生きて行けばいい

496 :電波くらげ ◆WaveYAAiQo :03/12/21 18:03 ID:cYMigpBb
>>468-469
全体に足踏み状態で、中身があるようでない。
分らないことだらけなのに明日への希望は捨ててないなんて
何故そうなる?根拠のない希望=虚しいものに感じてしまいます。
こういう、言いたいことはわかるのに詩としてみると
目の前を流れていくだけっていう感じはなんとももどかしいですな。

>>473
オチでうぇ!?と思ったんですが、あとで妙に納得してしまった。
まとまりもあり感情も伝わってきてうまいと思う。
ただ個性で言うとまだまだインパクトには欠ける。

>>474
言葉の使い方が洗練されている。こういうのは好きなんですが、
この詩に意味を持たせようとすると、まだ言葉が足りない。

>>476
気持ちはよくわかる。しかし詩でなければならない必要性が感じられない。
いつも使ってるのと同じ言葉で自分の主張を語ってるだけ。

>>477
意図がよくわからん。よみにきゅい。

497 :電波くらげ ◆WaveYAAiQo :03/12/21 18:04 ID:cYMigpBb
>>479
なんかファンタジーれすね。私的には新鮮ですた。
なんとなく外国の絵本やら子供向けアニメやらを想像したよ。

>>480
歌詞かな?

>>481
久々にキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!とか歓喜。
ツボにはいった。かなり気に入ったよ。

>>483,>>493
これが評価する人を評価してるってこと?

>>492
筋が一本通っていないというか、言いたいことがバラバラに
配置されてるみたい。隙だらけというかなあ・・・・重みが足りないのかな。

>>495
まとまっているどころかとてもとても大人しくまとまっている。
故に読みやすく理解しやすい。内容には共感した。
逆にいうと奇抜さがなく個性に欠ける。

498 :シューイン ◆8Z1PfzdK1. :03/12/21 19:00 ID:TXU8pZ0Q

Finale〜欠片〜
 
眩しすぎた太陽に 私は瞳を閉じていただけ
穏やかな日々 永遠の安らぎ 約束された希望
広すぎるこの世界で ずっと捜していた日々
もう気付いていた 捜し物はもう 此処には無い事 
ずっと前から分かっていたけど 長い間溺れていたよ
たとえ誰かのものでも その傍らでいつまでも見守って居たいと
儚い願いをその両手に抱いて歩いていたのに

『希望』という名の鎖に繋がれたまま 光は過ぎ去り
過去の『安らぎ』に寄り添っているうちに 貴方は離れて
美しく輝いていた『日々』は砂のように融けて崩れた
近づく終りと 新たなる日々の光は 
きっと誰にでも降り注いでいたのだろう
眩しすぎたその光に 私は瞳を閉じていただけ
 
想い続けることに疲れ果てて気付いた 暗闇と寒さ
もう堪えられないほどに 凍りつく心
また輝きが降り注いだら 次は駆け出してゆくよ
今吹き抜けるこの風のように 優し過ぎた想い出に別れを告げ
真実の安らぎを求めて 遠い海を越えて 羽ばたいてゆこう
 
見上げた貴女の蒼空に いつまでも眩しい輝きがありますように
 
さよなら


499 :しんしん:03/12/21 19:38 ID:Hjs6RoJx
僕はネズミ 灰色の汚れた体は
グレーゾーンばかりの世界をいきる術

ぶら下がるチーズはいつもトラップ付き
銀色のピカピカ光る金網の中だけに存在する
手に入れるのは比較的簡単
鈍感な奴らが気付かない位だけ削りとればいいのさ

なによりタチが悪いのは
与えられることに慣れたファットな飼い猫
ゲーム感覚で 傷つけ もて遊ぶ
追い込まれたのは袋小路
大丈夫 キュウソネコヲカム?

僕はネズミ 灰色の汚れた体
何処かの 歌手が歌ってくれたっけ・・・・・
「ドブネズミ ミタイニ ウツクシクナリタイ」
僕は精一杯生きているネズミ
灰色の世界で一番綺麗なドブネズミ


500 :名前はいらない:03/12/21 20:05 ID:OF01owIl
500と、静かに出会った。

501 :名前はいらない:03/12/21 20:37 ID:KtYSer5K
花びらがありました。
赤い花びらです。枯れてしまいました。

それはそうと、街はクリスマスのようですね。
なんだか頬が火照ってきちゃいますね。

大きな鍋でシチューを作りました。
銀のスプーンで食べました。うーん、美味しい!

それはそうと、僕はカレンダーめくるの止めました。
だって思い出があれば生きていけますもの。

昨日の夜は、ストーブの前で本を読みました。
つい、うとうとしちゃって、さあ学校行かなくちゃ。

それはそうと、僕のカレンダーは、まだ10月です。
真っ赤な街路樹がとても、きれいで。

窓の外では雪が降っていました。

502 :ロードナイト:03/12/21 20:59 ID:aO5yC9S4
あなたの私にたいするほんのちょっとした態度でその日一日が
嬉しくなったり悲しくなったり
時々私はあなたに支配されてしまったのではないかと思うのです

それは間違いで、自己の妄想なんだと自分に言い聞かせ
平常さを保ってるのだと思います

そう、私が願うのは唯一つ

毎日こんな風に悩まずに、あなたと笑い会える日々が永く続くことを
願ってるだけなのです。

503 :名前はいらない:03/12/21 22:31 ID:/yjGKRYo
本当はただ弱いだけの
貴方なのに
なぜそんな孤高さを
誇った顔をしているの

何もせずに全て人任せな
貴方なのに
なぜそんな偉そうな
言葉ばかり並べてるの

予告と共に
思い知らせてあげる
貴方のしてきた過ちを
そして後悔させてあげる
全ては理想だったと

爆破と共に
思い知らせてあげる
貴方の置かれた立場を
そして後悔させてあげる
自分は愚かだったと

終幕と共に
思い知らせてあげる
貴方のこれからの絶望を
そして後悔させてあげる
自分の全生涯を

504 :BOO ◆VoicePOLT6 :03/12/22 00:28 ID:mOu+4m2h
>>343 [飛行機雲と自我に目覚めた豚]
現代資本主義の末端の身体のあり方は、もっともっと気味の悪いものであり、『マンアフターマン』な世界とは言わないけれど、"Fight Club"や"KILL BILL"よりも直視できないものだと思う。
後半の書き方はとても素敵だと思う。偶然な死ではなくて必然の死を与えられる安心感を呼び起こすようで。

>>383 しんしんさん
突然色盲になった画家は失意の裡にあったが、ある夕べ、真っ黒に沈む太陽に大きな衝撃を受けてモノクロの劇的な絵を描き始め、高い評価を得るようになった(fmオリバー・サックス)。


>>405 「残る価値の無い日常」
弱肉強食の世界から知恵で抜け出しつつあるけれど、平均的な個体を支えられるほど世界は豊かではないということ。
思いが届くにはもっと力強く叫ぶ方法を模索する必要がある。

素直で、よく考えられていると思う。

>>481 抑揚さん「在るがまま」
粘液質の切なさを見せる詩。言葉運びもテーマに沿って巧く選ばれているとおもう。「在るがまま」なる身で生きることが苦痛なら、身体ごと変えてしまえばいい。

>>493
ずっと感じていることだけれど、日本語は気を緩めると詩になってしまう。ほっておくと言いたいことが通じなくなる。だからバランス感覚をもって様式に注意するのだし、表面に多くを託しているのじゃないだろうか。

505 :BOO ◆VoicePOLT6 :03/12/22 00:41 ID:mOu+4m2h
平均的な心意気に
不安定なメディテーション
今宵 熊が語る幸福観

幸福は掌の中の流体です
大切に包んでおかないと
こぼれていく流体です
それは誰もが間違えていること

熊はくんくんぼくを嗅ぐ
そしてこう言い放つ

幸福は大きな塊です
切り分けられない固体です
人ひとりでは支えられぬ
世界にひとつの塊です

熊が吐き出す言葉たちは
まぶたの裏にちかちかする
なぜぼくに教えてくれるの?

熊は無言でぼくを抱く
ぼくの息が止まるのを知る
ぼくの身体は熊の胃を満たす
なんて幸福なことだろう

506 :三島慧 ◆MQPLryIOxk :03/12/22 01:22 ID:ksIy6qMR
「延命装置」

その対流世界において、円形の中心から日々新しい土地が生まれる世界において、そしてかつ円周から日々壊れゆく世界において、人々は都市の延命装置であった。
都市というのは円形のことであり、人が住む地であり、新しい土地が日々既存の土地を追いやる世界のことであった。
人は都市に住み、都市の主であり、円周から日々中心を目指す者であった。
日々生まれる土地に都市は拡張し、またそのために人を必要とした。
中心もいつか円周からこぼれ落ちるのであるから、惰眠を決め込めば命はないのだった。
土地の生まれる速度が上がった時、それは都市の終わりに思われた。人と共に円周から都市は滅びゆくかと思われた。
その時人は都市に効率を求めた。都市を造る人にも効率を求めた。そして都市そのものが無駄なく機能した。
今や都市自身が日々中心を目指す。そこに人が住むかどうかにかかわらず。

507 :名前はいらない:03/12/22 01:28 ID:aLjjR8jf
幼少のころ小さな命を絶ったその小さな手で、
今度は感情を押し殺した
もうすぐ暗い夜になったら、たった一握りの
君の良心にこの詩を聞かせて
君が見える場所には僕はもういないから
残念でした、その一言を聞くために向かうだろう

ろくでもない、アナウンサーが、
僕らの意見を代弁してる
意見を導く大人にはいつかなるしか
ない選択肢、やな残像詩。一度しか見ない丘の上に発つ。


508 :しんしん:03/12/22 01:36 ID:wXcKkNso
>>504
何だかわからないけど今いろんな人から
詩をほめられてるのな
俺は何を失ったの?何かを失なわないと良い詩は
書けないのかな?少なくとも現状を満足してる奴には
詩は書けないと思う。んで足はあいかわらず痛い
それから さん付けはいらないよ
しんしんでいい。リアルでも年下にさん付け
で呼ばさないからね。なんか距離を感じるんだよ

509 :ネル:03/12/22 02:39 ID:XqIT+HBP
【僕の君】
君と出会って3度目の冬がやって来た
ただ がむしゃらで働き蟻のように 疲れた僕に笑顔をくれた
天使の微笑み
その時、幼い僕は 気付かなかった
何もかもが 当たり前に用意された幸せだと
与えられて当たり前だと 君は黙って
僕を見つめていてくれたよね
寒さと飢えに苦しんでいる僕の手を握りしめて
君は泣いてくれた
僕の心を溶かしてくれた 3度目の冬が来たよ
今度は 僕が暖めてあげるよ
凍り付いた手を そっと握り返してあげる
寒い冬が来た
必ず、春はやって来る
君が教えてくれた
君が春の木漏れ日の中で
微笑む顔が見たくて
見たくて…

510 :名前はいらない:03/12/22 03:22 ID:aLjjR8jf
白いタバコの煙には 何を語る力がある
儚い願いと 夢と 希望なんて
通常の生活に思わないだろう
そんならそれで自信はあるけど

だから 僕にしか行けない 旅に出よう
重荷も全部 そこらに放り投げちゃってさ
真実を語る 嘘吐きを見抜けば
きっと 明日の光が僕のTシャツを照らしている

TVで流れるCMに僕の詩をのせようかなあ
誰もが耳にし どう思うのかわかんないけど
真実は毎秒かわるようなんだ
けど 僕はたったひとり

だから 絶対も過去も 気にしなくていいよ
財宝も全部 高く掲げちゃってさ
じっとしている 闇の中の僕
ずっと 導く光はここにあるから  




511 :イリオニ:03/12/22 04:30 ID:OQ0EtSRT
"Crashin' world"

俺の脳内駆け巡るアドレナリン
この大惨事はalready started
崩壊始めたこのsociety
それでもI'll never run-away from here

たくさんのlittle things 積み重ね
人知れず崩れていたそのbalance
Democracy装った真の独裁者
それっぽいtheory並べ立て
俺たちはwrong wayへと突き進んでいく
直すにはあまりにも long way from here

人は言葉を紡ぎその身を形作る
こんなもの無ければよかったのに、なんて
今更の愚痴 こぼす口 shut up

戦争よりも最悪な事
それ即ち腐り果てた平和
このクーデターは望まれた物だ
腐った平和をぶち壊す物だ

512 :イリオニ:03/12/22 04:30 ID:OQ0EtSRT
皆の衆よ、真実の詩を聞け
俺の紡ぐlylic is cynical&radical
俺たちは戦う、war to stop war
今はnonresistantの時じゃない

これこそがwhat I want,そうさwhat I was wating for
見え見えのliesに俺たちはrise
政治家どもへaiming,罵倒の言葉をrhyming
"俺たちはrhyme master,お前達はrhyme ster"

廃墟に佇む 空虚なidol
その身体に刻み込まれた痛々しいscars
俺の脳内に叩き込まれたteaser
そうさscenarioは未だforeword

俺たちの望むのは闘争じゃない
俺たちの望むのは死と屍じゃない
俺たちの望むのはただ平穏だけだ
Grave old world,brave new world

513 :しんしん:03/12/22 05:25 ID:wXcKkNso
色盲って聞いて今思い出した!!
俺が東京に住んでた時ケンジ君って友達いたのな
彼は赤と緑が区別がつかないっていうナンタラ色盲
だったわけ
彼とプヨプヨっていう色をくっつけて遊ぶゲーム
してたんだけど彼は赤と緑、区別つかないはずなのに
普通にゲームしてる訳よ
「なんで色の区別できないのに連鎖とかできんの」
て聞いたら「プヨ同士のくっつき方が違う」ていうの
そういう感じになにかしらの足りない物を
持ってる人のほうが別の視点て物が見えて
常人には感じない何かを感じれるんじゃないのかな?
つうかプヨプヨ知らん人にナニガナンダカ
って感じだな


514 :名前はいらない:03/12/22 05:57 ID:7XwanIfV

無人の夜の辻に立つ。交差する直線はそのまま、冷えたニュータウンの電飾を貫いていく。
ついこの間できたばかりのダンジョン。帰途のほか、誰も知ることはない。

あり得ないことを、せがまないで、わたしはいる。
少しだけ働くと、少しだけ裕福になる。今月のわたしは、煙草代を気にかけない。

歩けば、次々に辻はあらわれる。
毎日幾度過ぎようとも、記憶に残らないおなじみの家・電飾・車・植込。

選択したように、わたしはいる。壁の色を決めるように。
本当は違うけれど、描いたように歩く。どの道もとてもよく似ている。

515 :初心者:03/12/22 07:36 ID:Vzdihg1G
「HOW TO」

長い 長い帰り道 何も言わずに歩いた 手をつないで

目に染みたのは 北風 それとも イチョウの黄色だったのか
見上げた冬の空 青がにじむ

恋人よ
僕はどうすれば 君の痛みを分かってあげられる?
何かを伝えようとしている それは分かるのに
あともう少し なのに 切ないね

雨がぱらりと帰り道 そっと寄りそう二人に かさ1本

雨になって良かった 泣いてるのもわかんないでしょ… と君が
いつのまにか雨は雪 白く染まる

恋人よ
僕はどうすれば 君に優しさをあげられる?
ただ冷えきった手を温めた 伝えたいことは
たくさんあるのに 言葉にならなくて



516 :白竜:03/12/22 09:10 ID:mNYQaDg9
目の前にある大きな扉
俺はいま この扉を開けようとしている
深くため息をひとつ吐く ノブを握る 
冷たい感触が 俺の脳裏を鋭く突く
1年前 この場所に立ち 
夢と希望を 胸に抱き
なんの恐れも持たず この扉を力一杯に開けた
あの時のはやる気持ち 感覚として思い出す
消えうせたすべてを 今は惜しむことなく
失望と地から湧き出る落胆の渦のなかに沈んでゆく
過去を振り返らず はやる気持ちもなく 扉を開ける
重い扉が音をたてる まばゆい光が隙間から毀れる 
開けたままの扉の前 俺はしばし立ちつくす
あの時と 何が違うのだろうか 
あといくつの扉を 俺は開け続けるのだろうか
あといくつの失望と希望を 俺は捨てて行くのだろうか 



517 :物質最高神 ◆CIELiXi/i. :03/12/22 10:13 ID:H0Y8FaVF

                  _  _
              r〜f⌒i  しj__ ト√¨トー、
            _ 厂ノ,..-ーt´¨i´:::::|⌒i;¬…tク-、
          r〈 ,>イ:::|:::::|:::::|:::::|:::::::|::::::|::::::|:::::i¬ん、
          >/l::::|:::⊥亠¬冖⌒ i冖ハ¬ト、,|::::|:::ヽ〉、
          {シ,.:!ー'' r´/(⌒て_厂¬r⌒ヒ_ト、ゝ、i_::|:||:i:}
         ∠/rーtノ⌒ー’....................../.ト、゙i ゝr-、|:||:;ト、
         ソー' i.............................../...〃.j\i........... しヘ::|(
         { ......|............./..   /..// /  V......... しうノ
          l .....l.|  /...  // //─ - 、..........}Σト、ヽ、  ちゅぱちゅぱ美味しい
          ゙i  i| ../ _≦./   =ー- 、|.. .. |⌒) \ヽ
          ゙i.....::゙i../,r):::;:d     |ドく;;d |...........|.:::} l   ヾi
          /∧ ...}〈ヘ{qトj」     └-''、⊥!........レ´ ゙i.i  i‖
         // ∧...::トヽ ̄   、      j!.........,il'  ゝi  ||
         〃〃 i..::ト-ヽ、   ri、   ィ´|..... ,'|   ヽi、
         《 《  i、:|_   ` ー,- | ├<´ ト、|....../..|__,.-、 ||j   
                    /⌒\  
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___________________________________
このスレを見た人は、10年以内にかならず氏にます。
でも、逃れる方法はあります、
※10日以内に20箇所のスレにこれをはるのです。
すみません、僕、氏にたくないんだす

518 :名前はいらない:03/12/22 13:08 ID:ERszpWWh
>>513

なんたら色盲でも彩度や明度を変えれば分かりやすい電車の路線表示ができるらしいって
のをテレビで見たことあります。

>>510

なんだかいろいろと剥けてきた感じ。つるっとまるっと。

519 :名前はいらない:03/12/22 13:15 ID:aLjjR8jf
できない宿題を兄弟に
やらせて君は何を学ぶ
生きることの真実か
果てる国への哀れみか

死ぬと決めた友人に
そう 君は何を伝うんだ
死ぬことの虚しさか
残る人らの空虚さか

まだ世界は 止まらず 回ってる
そして そのとき 止まったのは僕

答えなど生きてるうちは
わかんないって
逢った誰もが言っていた
自分の言葉でさあ

いつも聞いてるラジオの番組
ありきたりな反戦の歌
なら僕は反々戦の歌 でも歌おうか

ただ願いは 変わらず 祈るから
そして そのとき 間違えたのは僕

人の道を外れても
歌を歌う人がいること
反射的に知っている
君の未来へ さあ 行こう


520 :名前はいらない:03/12/22 14:10 ID:C8VZnI72
間は訓す
食いすく浜くい
成すのには
見越すのはまし
間葉の散れ来

どうでしょうか?

521 :電波くらげ ◆WaveYAAiQo :03/12/22 20:54 ID:ychZtIOA
>>498
事柄が筋道を立てて整頓されていない印象。読みにくかった。
登場する二人称に「貴方」と「貴女」の二つがあるのはわざと?
「私」の置かれている状況と、本当に求めているものは
なんなのかも分かりづらい。時間軸が曖昧。

>>499
既存の歌詞を使うのは避けたほうがいいと思う。
実際その部分がなくても充分形になる。
猫との対比はいい。

>>501
日記的。絵本の文章みたい。「それはそうと」の繰り返しは
あまり効果的に働いていないように思う。

>>502
こちらも日記的・手記的。独り言でしかない。

>>503
押し迫るような書き方で人に威圧を与えているのは
効果として良いと思う。内容的には一方的な視点に
なってしまっているが、主張はまとまっている。

522 :電波くらげ ◆WaveYAAiQo :03/12/22 20:54 ID:ychZtIOA
>>505
目の付け所がいいというか、発想が面白い。
オチは甘いが独創的なため全体に締まりが出ている。

>>506
理論を展開しているだけ。読めるし分るのだが、詩としては
例えばこれは詩ではなくて『論説です』と言われたら
納得してしまうというそういう種類のもの。

>>507
主張したいことが分らない。整頓されていない感じ。
中途半端な感じも残る。

>>509
出尽くしたような言葉を使って書いても響かない。
詩になってないということではないが、
読んだ人の心に深く刻み付けられるというのには遠い。

>>510
リズムはいいが行ごとのつながりが悪い。
>>507と同様、もっと丁寧に組み立てられないか。

523 :電波くらげ ◆WaveYAAiQo :03/12/22 20:55 ID:ychZtIOA
>>514
落ち着いた雰囲気。綺麗な流れ。凄い。ってぇかスゲー!

>>515
重みが足りない。中途半端。状況をただ書くのではなく
そこに存在する感情、空気の流れ、季節、時間、音、思い出を見つけ
それを表現する言葉を追求するというのも一つの方法だと思う。
感性を磨き、同時に語彙を増やせる。

>>516
この終わり方では、結局前と同じじゃん?と思う。
なんで前は「はやる気持ち」があったのに今回はないの?
同じことの繰り返しを表現したかったのかもしれないが、
前と今が対比されていると自然『違い』を期待した。

>>519
良い流れで来ていてどうしてオチがこの一行に
行き着くのかが分らない。これは全体に構成も良く
整頓されているので、甘い落とし方だけが気になった。

>>520
短歌?のように見えたんですが・・・・
詩以外は基本的に批評対象外なので・・・ご了承を。

524 :電波くらげ ◆WaveYAAiQo :03/12/22 21:04 ID:ychZtIOA
【雑談】
例の映画、ダンサーインザダーク見たけど、正直私は結構好きだ。
あんまり悲惨だとは思ったけど、てんで訳わからんような
残酷なことを描いてるのでもない。ミュージカル自体は私も
なんでここで歌い出すの?みたいなところで急に歌い出したりするから
好きじゃないんだけど、この映画の中だとそういうのはなかったし。
かえって[es]という映画があるけどあれの方が終わりにポカンとしたよ。

ま、そんだけ。

525 :名前はいらない:03/12/22 21:20 ID:QwyWjLCD
長期休暇のヴァンパイア

これが今の僕だろうか、
明け方に眠る習慣も、散らかった部屋も、
このままじゃダメだ、なんてそんなことは分かってるんだよ、2週間くらいまえからね。
向上しろ向上しろ向上しろ向上しろ向上しろ...そんなことつぶやいても
向上なんてしないし端から見たらイタイやつだって言われるのもわかってんだ。
休日になったらしたいこと、あったはずなのに、
これじゃあ学校言ってた方がましだ
クソッ、向上しろ

526 :名前はいらない:03/12/22 21:23 ID:fHUakGhw
★500円で美人のオマンコが見放題★
ttp://www.aaabill.com/partnersoft/ct/count.cgi?a=endou&w=STREAMINGTIGER

527 :名前はいらない:03/12/22 22:45 ID:T15/Qh9p
昔、君は良い服を着て
若かった頃 乞食に銭を恵んでやっていたね
皆言っていた、「気をつけろよ落ちるぞ」と
でも、みんなからかっているだけだと思っていただろう?
よく笑いものにしたね 君は浮浪者を
今 君は大声で喋らないし 今 君は自慢もしない
次の食事をどうやってごまかすかについて考えてるだけ

どんな気がする どんな気がする
家が無いような事は 帰る道が無いような事は
ひとりぼっちで ぜんぜん知られぬ事は 転がる石のような事はさ



528 :名前はいらない:03/12/22 23:03 ID:T15/Qh9p
俺がするようにじゃなくて言うようにしろ
クソが深すぎて逃げられないから
それどころか悪いけど俺の考えは違うんだ
お前の言うとおりに応じてるけどな
嘘は高くつくけど口先だけなら安いもんだ
俺の懐は裕福だし心のなかもそうさ
俺は間抜けの振りをしてるのさ賢いけどな
基準なんて決めた瞬間にいつも壊れるんだ
まあそれも仕方ない事だろうけどな
俺が生まれつきで障害があったとしても
お前は俺を見たとおりににとらえるんだ
負け犬に限って 運がついてたりすると言うし
自分自身を常に言い争ってる俺はキャッチ22の犠牲者
公衆の面前でレイプされてるような感じさ
何も信念なんてないけど 唯一信じているのは
俺が生きた矛盾で 何も権利が無いって事だけ

529 :名前はいらない:03/12/22 23:15 ID:QStHkuP8
>>527

銭を恵むとどこから落ちるのですか?
これは経済活動ですよね。
http://www.bigissuejapan.com/

530 :名前はいらない:03/12/22 23:21 ID:XzY7uSeQ


あの夜は永遠に続く。
君は忘れたかもしれないけど。
僕の中でずっと

あの時間はずっと流れている
今は、そのときの時計は壊れてしまったけど
君の中で刻々と

止まってしまった時計でも1日に2回
僕たちに時間を教えてくれる
そんな感じでいいじゃない。
あの時の時計は止まってしまったけど。

僕たちは歩き続ける。止まった時計を眺めながら
何も引きずることはない。
前だけ見てれば時はすぎてく
そんなことの繰りかえし
けどあのときからは時間は流れてく
壊れた時計でもそれはわかる。
けど、わかることはただ一つ
あの夜はずっとつづく。


531 :名前はいらない:03/12/22 23:37 ID:PSDfM6sH
空っぽの手では無力でも
握れば力となる
やっかいなのはそれさえも迷わす
自分の弱さだ

だから迷う自分に言い聞かせた
前に進むことで何かを失うなら
もともとそれは失う運命なのだと

君は君の望んだ物をその手に
ちゃんとつかめているかい?

532 :名前はいらない:03/12/22 23:41 ID:WRZTyHu+
   \     毛       /
  腿  \_  |   _/
          彡彡彡
          ミミミミ クリトリス
         ミミミミ / ̄ ̄ ̄ ̄
         ノ σ ヽ 尿道
       / / ゜ヽ ̄ ̄ ̄ ̄
大陰唇 / //\\ \ 
 ̄ ̄ ̄ ̄  ( ( 膣 ) ── 小陰唇
      \ \\// /
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533 :名前はいらない:03/12/22 23:49 ID:SRwrDa0R
人は夢に背を向ける
挫折を恐れ
後悔を恐れ
希望を失うのを恐れ
そして後に続く者に夢は夢のままで
夢見続けるのが幸せだと教える

現実は少年の頃の夢通りにはいかないものなんだよ
本当に自分が好きなモノとは本気でつきあわない方がいい
そのうち絶対傷ついて楽しめなくなるからね
こんなはずじゃなかったんだと頭を抱えたくなんかないだろう?
君のためを思って言っているんだよ、ね?ね?

うるせえ!お前と一緒にするな!

憧れの背中を見つけたなら
自分の眼にはっきり見えたなら
他人の言葉など信じずに闘うんだ!
胸の中で情熱がズキズキ出口を探しつづけているなら
闘うんだ!

534 :名前はいらない:03/12/23 00:27 ID:MC82B8nc
白人とセックスしているときはあの色白な肉体に優しく覆われて、彼のオーラとエナジーに
溺れながらエクスタシーに到達する感じ。腰の動かし方も、すごくスイングが大きくて、
遠くからGスポットめがけてふにゃふにゃしながらも膣を押し広げながら突入してきたかと思えば、
一気にそれが抜けていく、すごくやわらかな白子詰めソーセージの押し引きが3時間にわたって繰り返される
感じで、あまりの気持ちよさに、声も出なくて白目になってしまう私。
反面、日本の男はなんだかブリキの昆虫みたいで、私の中に8センチほどのしめじが入って、小刻みに
腰から震えているの。カクカクって。白子の場合は私をニュルニュル押し広げブカブカにする感じなのに、
日本の男の場合は本当に不快な虫が私の上にとまって、カクカクと気持ちの悪い動きを
繰り返してるの。一気に醒めて、じっとこの虫を見ているんだけど、30秒ぐらいで
電池が切れたのか、動きが止まってしまい、それでフィニッシュ。あれっと思って私の
あそこに手をやると、ゴムが残ってるの。極細くんの癖にTrojanなんか使うから、
膣の入り口に引っかかって残っているの。
日本の男の体も奇形だけど、セックスのときの動きも奇形。もう、オスをやめろって思う。

そんな私も今日まで10歳になる息子を女手ひとつで支えてきた。彼はもう私の元にはいない・・・
でもきっと心やさしい彼はいつか ある日 ふと戻ってきてまた幸せな日々が
訪れると信じています。今は彼なりの事情があって 行方不明だけど、世界中のどこかで
私たちのことを想っていてくれるでしょう・・・
今から 風俗の仕事に行ってきます 子供のために・・・そしていつか築かれるであろう彼との幸せな家庭のために・・・


535 :名前はいらない:03/12/23 00:31 ID:1rrZQJgd
今日もまた ページをめくる
自己への沈滞 感情の露呈を記した日記を
前のページを見直し 書き足し 消去する
日記を改変し 自己の意識を再認する
そこに在るのは醜い自己の実態

手が止まる ペンを捨て
冷たい空気と まばゆい月の光が共存する外へと走り出す
吐く息は白く 首に巻いたマフラーはなびく
天体を見上げ 星の輝きに少し感動を覚える

眺める景色や情景は 夢物語のようで
それを眺める自分が少し美しくなれる気がした
自己に酔いしれ
だが 現実を見つめる

今日もまた ページをめくる
自己への沈滞 感情の露呈
さっき書いた文字を 消去し 書き足す
醜い自分をみつめ
少しずつ変えていく

これからも ずっと

536 :BOO ◆VoicePOLT6 :03/12/23 01:18 ID:EPONG9yF
>>506 三島慧さん「延命装置」
中心から湧き上がり、さめ、崩れていく、動的イメージが綺麗。
「人間なき都市」は、いまや記号に近い。
「人間なき都市」は、人間の影に過ぎないんだろうか? 熱死の悪夢なんだろうか?
ぼくには「人間なき都市」もまた現存在だという直感がある。

>>508>>513
さん付けするのは距離を感じさせたいから。
何かを失って安定するなら幸福だし、何かを得て安定するならやはり幸福。
どちらでもないから詩を書くような気もする。
ぷよぷよの映るブラウン管。光の三原色は赤・緑・青です。

>>514
『帝都物語』(荒俣宏)。満州で風水師が迷った理由。

>>524 電波くらげさん
レス有難うございます。
熊はありがちです。
幸福について考えさせられることが多かった週末です。

ところで、『ダンサー・イン・ザ・ダーク』について。
一言でいえはマッチ売りの少女であり、その様式はどうかといえば、空想世界の描写のあざとさと、現実世界の描写の手ぶれの気持ち悪さしかなかった。様式に頑張っちゃってる感が漂ってる。
観客へ意図的に嫌悪感を与えているのだけれど、そういう演出意図がまた見え透いていて、監督の意図以上に嫌悪感を覚える。ここ数年で一番嫌いな映画です。
おなじ救いのなさなら、『es』や『CUBE』が全然好き。

537 :名前はいらない:03/12/23 01:19 ID:I9iNnQPg
>>534

確か白人は包茎が常識でしたっけ?
包皮の弛み具合がそのフニャ感に繋がってるんですかねぇ?

まぁなんにしろコンドームは付けないとエイズウイルス(HIV)は日本の若者に本当に蔓延
してるらしいですから。

538 :名前はいらない:03/12/23 01:26 ID:I9iNnQPg
匿名で郵送して検査が受けられる!
HIV抗体チェックキット新発売!
http://www.albacorp.co.jp/

他にも郵送検査キットがあるんですねぇ。健康マニアはいかがって感じですか。
まぁ医学の常識も日々変わっているようですから、健康管理には最新情報も必要かな。
あるいはのほほんとしておくか。意外と効果あるかも。

539 :538:03/12/23 01:27 ID:I9iNnQPg
あ、「郵送して匿名で」にした方が良いや。

540 :samo:03/12/23 01:28 ID:Cknx/N3M
 サイレント サイレント サイレント


 ぐるぐる巻いてもらおう
 パイソン柄のマフラーを
 君はそんなに不思議な子じゃない
 だってほら
 彼をそんな眼で感じている

 サイレント サイレント サイレント

 臆病者の反省文
 赤ペンでなぞった反省文
 あんなにがんばるつもりはなかった
 君のをコピーすればよかったんだ

 サイレント サイレント サイレント
 まじない師が耳もとで こう言った
 サイレント サイレント サイレント
 まじない師が耳もとで こう言った

541 :名前はいらない:03/12/23 01:32 ID:I9iNnQPg
く、く、く、くらみじあ……

542 :なみなみお ◆mCFk32Woec :03/12/23 02:40 ID:JN+jljY9
<夜の飛行船>    〜歌詞用です。おねがいします。

雨のリズムで 泣かないで
僕には君が必要で
ワガママな僕を許して
こっち向いてよ ずっと ずっと

昨日も今日も来年だって
君のことを想っているよ
夜の飛行船追いかけて
どこまでも歩いていこう

雲に浮んだ孤独を二人の体で包みこんで
夜を明かして
朝を迎えようよ

僕を求めてくれるなら100万年だって側にいるから
涙を拭いて 君を抱きしめたい……

力のない僕だけどできることを精一杯やるよ
二人でなら強く立てる気がする
(続く)

543 :なみなみお ◆mCFk32Woec :03/12/23 02:43 ID:JN+jljY9
(続き)
僕を求めてくれるなら100万年だって側にいるから
涙を拭いて 君を抱きしめたい

雨のリズムで 泣かないで
僕には君が必要で
君じゃなきゃダメなんだ
こっち向いてよ ずっと ずっと

昨日も今日も来年だって
君のことを想っているよ
夜の飛行船追いかけて
どこまでも 歩いていこう
どこまでも 歩いていこう
どこまでも 歩いていこう

(ちなみに、ボーカルは女性を想定しています。どうでしょうか。。。なにかアドヴァイスが欲しいです。)

544 :ルー・リードさん ◆NAhmHZe9Zg :03/12/23 02:51 ID:qtP+Hur+
なみなみおさんの詩を拝見させて貰いました
うん、ストレートの歌詞だと思います
女々しさ全快ですね、雨の情景が浮かんでまいりました!
つーかね極端な話、歌詞は韻の方が大事ですから
韻を7割、詩を3割ぐらいで行っちゃって下さい

545 :名前はいらない:03/12/23 02:52 ID:WY/UWNon
きた風サンタが首にがっついた
こでもか、これでもか
きみは今年のクリスマスも
やってるのかい?ひとりぽっちで
きみはきみといっしょにいるじゃない
きみはぼくといっしょにいるじゃないか
きみはきみをなげとばしてるのかい?
きみは自分を痛めつけるのが大好きだから
ぼくはきみから離れてやるのさ
kぅうううぅうぅう
pヶsっすえ
頭に刻んだ文字
刻み込んだ、文字
吐いてる俺

546 :ルー・リードさん ◆NAhmHZe9Zg :03/12/23 02:58 ID:qtP+Hur+
>>540
なんという利己主義な悪ガキでしょう!
とまあ、それは置いといて
基本的にこういう詩って好きです
無駄が無くて、はっぴぃえんどの世界観に似てますね
風景を思い浮かばせるという奴ですね
ただ、サイレントって何じゃいと思ってしまいますた

547 :なみなみお ◆mCFk32Woec :03/12/23 02:59 ID:JN+jljY9
>>544
ありがとうございました。
韻、難しいです。
女々しい歌のほうが、受けるかなぁと思って。
初めて歌詞を書いたのですが、難しすぎます。
ストレートな歌詞ってちょっと田舎臭いですかね?


548 :ルー・リードさん ◆NAhmHZe9Zg :03/12/23 03:04 ID:qtP+Hur+
>>547
んとね、大衆ってやっぱり非現実的なものでありながら
現実性のある歌詞を好む訳ですよ
ストレートな歌詞で受ける曲ってのは往々にして曲が良いですからね
とりあえず独創性の歌詞を書こうと思ったら
先人達の歌詞から模倣する事が大事だと思います
それなりのバックホーンがなければキツイです
恋愛の歌詞ならジョンレノンのラブなどが白眉ですね

549 :ルー・リードさん ◆NAhmHZe9Zg :03/12/23 03:08 ID:qtP+Hur+
>>545
うう・・・
恋人に振られた男が吐いてる〜〜〜
詩というより嘆きですね

550 :なみなみお ◆mCFk32Woec :03/12/23 03:14 ID:JN+jljY9
>>548
曲はいいんで、まぁ。
曲に後から歌詞をつけました。

551 :なみなみお ◆mCFk32Woec :03/12/23 03:17 ID:JN+jljY9
<サキソフォン>
高地の
荒れ
果てた道に
ロール
シャッハの
風が切れて
遥かに望むは
水の太陽
沈殿する
地平線に 目指す 剣か 黒い枝が
突き刺した
右の棘
白い布の
はためく
鉄の杖を
絞め殺し
突き刺した
右の棘
水の太陽
沈殿する
水面花
暑すぎる
煙 雲に浮ぶサキソフォン
煙 雲に浮ぶサキソフォン
ああ 銃弾が降りそそぐ
無音の空 ああ
夕の
穏やかな
狂い

552 :ルー・リードさん ◆NAhmHZe9Zg :03/12/23 03:24 ID:qtP+Hur+
551はご多分に漏れず
自己完結的って奴です
これが好きな人にはジャストでしょうね

553 :なみなみお ◆mCFk32Woec :03/12/23 03:29 ID:JN+jljY9
>>552
ありがとう。

554 :闇に歌う:03/12/23 03:46 ID:HxP2Entg
しんしんと降り積もる闇
人の寝息は冷気を育む
無音にたしなめられて時間は息をのむ

闇の中 光をまさぐるくせ僕は今夜も闇を待つ
闇の中 ありもしない信号を待つ
星のモールス信号さえ理解できないくせに

しんしんと時間の気配
生者はこのルールから抜け出せない
こんなルールに支配されてこそのこの声

闇の中 あなたは自由不自由どちらを感じてますか?
闇の中 言えもしない感情を鳴く
こんなルールに支配されてこそ意味を持つ言葉

しんしんと完璧な闇
白い息だけが僕の存在理由
こんな世界に生きていることだけが理由

この完璧な闇の中 あなたは自由を感じてますか?
この完璧な闇の中 僕は歌う
こんな世界に生きてるからこそ歌える言葉を

白む空 今日も似たような言葉が溢れる
あなたがいない世界は前とそう変わりありません
僕はといえば 明日も闇にあなたの意味を思い出すでしょう
もういない あなたの意味 闇に歌う 僕の言葉

555 :名前はいらない:03/12/23 04:06 ID:WY/UWNon
苦しみの窓の中
鳩の死骸のくさったにおい
大好きだった君の目は干からびた
いつまでも僕は君と一緒にいるよ
君が腐ってしまおうと
僕は君をはなしたりしないから
お願いだから、ここにいてよ
笑いながら頭をなでてあげるから
かなしいよ
君は何も相手をしてくれないじゃないか
僕の痛みは君の心には届かない
頭に赤いバラの髪飾り
涙が流れてくるさ
そのうち君の美しい寝顔も崩れ去って
消えてしまうのか
僕も君のそばにいて
同じようになりたい
腐った鳩みたいに
へばりついて
君をはなしたくない
今行くよ




556 :名前はいらない:03/12/23 04:06 ID:WY/UWNon
苦しみの窓の中
鳩の死骸のくさったにおい
大好きだった君の目は干からびた
いつまでも僕は君と一緒にいるよ
君が腐ってしまおうと
僕は君をはなしたりしないから
お願いだから、ここにいてよ
笑いながら頭をなでてあげるから
かなしいよ
君は何も相手をしてくれないじゃないか
僕の痛みは君の心には届かない
頭に赤いバラの髪飾り
涙が流れてくるさ
そのうち君の美しい寝顔も崩れ去って
消えてしまうのか
僕も君のそばにいて
同じようになりたい
腐った鳩みたいに
へばりついて
君をはなしたくない
今行くよ

557 :名前はいらない:03/12/23 06:09 ID:x0g7XTS6
私の目の前にはいつも
海が広がっている

それは遠く、遠く
それは白く、白く 限りなく

私はとろけてしまう

誰かの声が聞こえる
私の名をずっとずっと
たよりなく、うすくうすく呼んでいた

それに答えようとするが
波のおとにかきけされてなにも伝わらぬ
白い意識がかすめるばかり
そう、波こそ私の名だったのだ…


私の目の前に海が広がり
私の後ろに私はない

558 :4th ◆HdqTLODCXU :03/12/23 08:09 ID:fXZ4Z93f
>>557 いつも 無私な過去と奥行きの無い人でぽつり我儘
>>556 「大好きだった」陳腐    まず鼻をもいで味覚もなくし触覚・視力も削いで そんな自分を人造した気持ちでベチャリ 能的と
>>554 聞いてクレクレシンドローム
>>540 静かから中心の浮上 苺とチョコレイト愛な模様を胸にさせるエアな
>>535 沈着な青もつ冷静な空色  b2b to be hydro-sky blue deeper ddz d's
>>534 雌がこなす
>>520 好きなほう
>>514 すう すうっと身体のどこかに言葉が含まれていく 思い当たるフシが絵筆握って立ちんぼパパ 強く生きることしかしていないのだがひいてみるのも可笑しかったり    しかし「ニュータウン」 子供の顔が多そうで怖い
>>511 バランスさせた今朝の色とか書いてみれば
>>v0.0v 夜をマントに穏やかなそろそろ歩き 「楽ちみ〜」な君を寒さから匿えてるかな 腕組んだあかるい2年目の冬微風をそうさ楽しもっ

559 :イリオニ:03/12/23 09:32 ID:m2dopgrC
>>551-552
電波くらげさん評価せず(´・ω・`)ショボーン

>>558
まだバランスは崩れているのです。
クーデターは終わってないのですよ。
二部・三部も創ろうかと思っているのですけど。

560 :イリオニ:03/12/23 09:33 ID:m2dopgrC
>>511-512だった・・・さらに(´・ω・`)ショボーン

561 :名前はいらない:03/12/23 10:15 ID:j/jDnFNj
ミスチルの影響受けてる人ってすぐ分かるよね。


562 :名前はいらない:03/12/23 10:44 ID:d5EyPcGH
自分の空っぽさ加減にいらいらして
何かを詰め込まないと落ち着かない
映画とか甘いお菓子とかコーヒーとか音楽とか他にも色々
詰め込んでいる瞬間は悪くない
自分以外の何かが私を満たし支配する
私を知覚せずにすむ幸福の時
でも映画は終わるしお菓子は消化されるしコーヒーは眠れなくなるし
音楽は飽きる 恋人なんていなくなる
終わった後はまた空っぽだよ

563 :クロラ ◆oNwpnhIJYU :03/12/23 11:16 ID:q9xNILPW

「冬の町の夜」

 あの燃えるような窓辺は
 オレンジ色のカーテンの所為だけか
 舞台の暖炉から迫りだす
 グラデーションの三窓

 十字もあれば逆十字もある
 壁の内半分はぬるく
 幾重も布に覆われて
 隅で死んだ埃が幸せそう

 無知と狡智を装いながら、年老りの
 薄紫の髪を冠る
 濃紺の月夜がつくり笑い
 そのうち本当にのたうち回る

 だって君、もう十四歳だ
 立派な大人だ
 証拠に
 池の蛙が君の部屋に向いて恋をする


564 :samo:03/12/23 12:23 ID:/oqQl1S+
>>546

 「はっぴぃえんど」は聴いたことないですが、邦楽洋楽問わずに、歌詞に影響または反映されてるとは思います。

 もちろん「ルー・リード」の歌詞にも…

565 :初心者:03/12/23 13:16 ID:Ry8OIAc3
電波くらげさん レスありがとうございます >523

また がんばります

566 :初心者:03/12/23 13:26 ID:Ry8OIAc3
「ずっと」
キャンドルから のぼる
香りが 心 溶かしてゆく
一日の 終わりを 感じるとき
君がとなりにいる
それだけで いやされてゆく
そんな ひととき
テーブルの上の 花瓶の赤い花は
まるで 君の 情熱の証
ずっと ずっと ずっと このまま
そばに いてくれないか 
笑っててくれないか
ずっと ずっと 見ていてくれないか
戦場から傷つき帰るぼくを
抱きしめてくれないか

暖炉のそばにある
ちょっと不思議な写真は
ぼくの 心の 世界の片隅
ときどき不安になるかい
誰かにすがりたくなるかい
そんなときは ぼくに
テーブルの上に 投げ出した鍵束に
ついてるのは 君のプレゼント
ずっと ずっと ずっと このまま
夢を見つづけていたいよ
願いをかなえたいよ
ずっと ずっと 忘れはしないよ
こんなぼくを愛してくれる
君がここにいることを


567 :おお、なんたることだ:03/12/23 13:32 ID:W+2hUgpC
朝から激しい嘔吐感 痛み止めは切れている
あぁ昨日もやってしまった 気付けば金もとうにない

そういや宵の口までは あの女がそばにいた
何があったか知らないが 電話のメモリー消されてる

おお、なんたることか 頼むよ許してくれないか
許してくれなくてもいいけれど せめて痛み止めを持って来い

568 :秋穂:03/12/23 14:08 ID:xLF6hmT9
出会い出会い出会ったつもり
その場しのぎのお喋りで
真空になりかけるその空間を無理矢理埋める
それが友達だと思い込んでた

振り返れば誰もいない
本当に出会った人
振り返れば何も無い
私が生きた証

569 :名前はいらない:03/12/23 15:18 ID:BMnGNcUP
命有限愛無限

570 :名前はいらない:03/12/23 17:20 ID:6PDSYJtw
まるで休みの月曜日
悩みが無いわけじゃないけど
それでも僕は楽しいんだ

気まぐれと決意だけで良いのかな?
それでも僕は楽しいけど
今日は何処へ行こうか

何処にいるかなんて分からないけれど
別に困ってないよ

微笑みだけで生きてみたいって思ってる
良いから見てて
地面スレスレを飛んでまた舞い上がってみせるよ
だって落ちていても進んでいるし
また空が呼んでいるから

別スレで評価していただけなかったので。お願いします。

571 :@:03/12/23 17:38 ID:V3W8aLeH
私は元々人間不信なトコがあって、、、
いつからだろうな〜?そんなこと考えるようになったのは高校入ってからだから、、、まぁ
個人的に思いつくことはあるんですけど【笑
そんで、高校A年の頃、すんごい人間不信に陥ったんですよ。それまでとは比べ物にならな
い位の。
だけどやっぱり暗闇には光射すもので。あ、いや…そうじゃなかったのかも。
暗闇だからって伏せることなく、精一杯目を見開くことを覚えたのかな。
だんだんと前向きになることができた。いい意味で諦めを覚えた。“誰かにわかってもらお
うと思うほうが傲慢なんだ”って。
それでも思ってたんですけどね。“どうかわかって、誰かわかって”って。
自分の居場所が欲しかったし、何より信じあえる人が欲しかった。



572 :A:03/12/23 17:38 ID:V3W8aLeH
B年生のときにある事件が起こった。
クラスメイトのケータイがトイレの中に水没してて。
犯人はあたしってことになってしまった。
あたしとその子達(4人)は、『クラスの中では一緒にいる』みたいな適当な表面だけの関係で。
あたしと4人グループがくっついて、たまにD人で一緒にいるって感じだったかな。
時間があったりすれば一緒に移動教室とかするけど、そうじゃなかったら別に…みたいな。
あんなやつらどうでもよかったから。違うクラスに親友がいて、お昼も親友と食べてたし。
で、あの日もビミョウに別行動してて、あたしだけのアリバイがなかった。
正直あたしはそいつが好きじゃなかったし、そのことも結構いろんな人が知ってたし、動機
があるといえばあった。最悪な女だったからね。周りもあたしの言うことに納得してたし。
もちろんあたしはやってない。けど、ウワサってものはすぐみんなに伝わるから…
そんでもって、だいたいわかるの。普通の会話をしてて『あ、この子多分、ウワサ知ってる
んだろ〜な〜…』って。第六感ってやつかな?
“みんなあたしのこと疑ってるんだろーな。普通に考えて、例え『やってないだろう』って
思ってても、ウワサ聞いたらそう思っても仕方ないよな”って思ってた。
だけどそれと同時に“でも信じて!『あいつはそんなやつじゃないよ』って誰か言って!”
っても思ってた。
現実はそう上手くいかなかったけど。てゆぅよりも、あたし程そのことに敏感になってる人
間はいなくて。実際あたしがウワサを聞いた側に立って考えてみても、多分“あ、そーなん
だ。あいつなんだ”で終わってたと思うし。
そんなふうに割と短絡的に考えてみても、やっぱりクラスには居づらかったね。
みんなは何も知らないかのようにあたしに接してくれてたけど、さっき言ったように第六感
でわかってたし、逆に辛かったかもしれないな。
みんなの笑った顔は全て作り笑いに見えたし、偶然合った視線は軽蔑されているかのように
見えたし…『みんな笑顔の裏で何を思ってるの?』って、また人間不信になった。
あの頃の唯一の救いは親友だった。親友だけはあたしのこと信じてくれてた。もしかしたら
少しくらい疑ってたかもしれないけど、それは考えないようにしてた。


573 :B:03/12/23 17:39 ID:V3W8aLeH
あたしは誰かに必要とされたかったんだと思う。今でもそうだけど…。誰かに切り捨てられ
るのが怖くて、いつも周りの視線におびえてた。優しい顔していつか切り捨てられるのをい
つもいつも恐れてた。

人を信じるのは怖いと思う。もしかしたら、世界で一番恐ろしいものなのかもしれないって
位恐ろしい。だから、物事を冷静に見極めたうえで何かを信じられるってことは、とてもす
ごいコトだと思うし、それこそ勇気があるんじゃないかな?
あたしが親友を信じようって思えたのは…なんだろう?“必要とされてる”ってのを感じら
れたからかな。それから、“これからも必要とされるんだろうな”ってことも感じられたか
らだと思う。これに気付いたときは相当うれしかったね。あたしは昔から超がつくほどネガ
ティブな人間で、どっちかと言えば“あたしがいなくなったって誰も悲しまない”って思っ
てるタイプだったから。


574 :松井 ◆...VBh.www :03/12/23 18:04 ID:0446JTrR
みなさんはじめまして
突然ですが宣伝に参りました
みなさんは創価学会をご存知でしょうか?
その創価学会についてインターネットのチャットで熱く語り合おうか
という企画です
場所はヤフーチャットの政治カテゴリのユーザールームに
「創価学会YAHOO支部」という部屋があります こちらになります
ボイスチャット機能もありましてマイクによる声での会話もできますので
マイクをお持ちの方はご使用になれます
皆様のご来場を心よりお待ちしております
尚、部屋の人数制限が50人ですので興味を持たれた方は
お早めのご入室をお勧めします

575 :名前はいらない:03/12/23 18:09 ID:WawecH6G
「スーパーハイウェイ」

高速道路を疾駆して
トラックの数、およそ40万台
どこへ向かうのか?
それは、工場、そう、工場かな?
パッキングされる流通工場だ!
いや、ゴミ処理場かもしれない
燃えるゴミと
燃えないゴミとが
分別されて
レール、ガードレール
アスファルトで舗装されし道路
道路公団? インターチェンジ!!
パーキング・エリアで休憩
Nシステムだって、全開だい!!
トラックの行き先のひとつには、
発電所。
風力、火力、原子力。
電線めぐり、電柱そそりたち、鉄塔がそびえる。
トラックが最後に行ったのは、最終組み立て工場

576 :名前はいらない:03/12/23 18:15 ID:Z9nXl9X4
体液の流れが次第に停滞してゆくことに少し脅えながら
こんなことをしている
頭さえ 簡略化されてゆく 脅えすらそれは凌駕する肉体の要求?
たとえばグラスが割れるように 呆気なく終わることなのだ
わくら葉が 音も立てずに 地に下りたような
はい 一つ終わりました そうですか そのくらいの有り様

特別な発汗を伴うことを煩わしいと思いながら
こんなことをしている
社会に黙認されていることは周知の事実 犯罪とは言えぬ
けれども 脇に湿り気を感じるこんなこと 他愛もない
その効果は 天使からの愛撫 死に神の手招き
たとえば 歯を磨くように 簡単なこと

こんなことをしていると ああいうことになると
いろいろなメディアがお節介を焼く 警告する
はい 知っています 勉強しています 少し脅えていたのは事実です
でも他にしたいことが見つからなかったので
こんなことをしているといったような訳で 要するに
いくらでも自己弁護の手段は思いつくし 実行し そしていまだに
こんなことをしているのだ

いつかは 昔の語り草として 一緒に笑いましょう
あんなことをしてたな 笑って 次の話題に移るのだ
ただし それは先の話 今は体が頭が 少しでも動いているうちに
たとえば グラスが割れるように 簡単に 音高らかに
違った一日一日が来るための準備として
こんなことをしている理由でも 考えて こんなことをしている
自分について 大人らしく見解を持つことを 私は欲する


577 :ルー・リードさん ◆GImE25dFmE :03/12/23 18:18 ID:raJ3AWiP
>>562
うむうむ、凡庸と言えば
凡庸かもしれない
というのも空虚さを表した詩って
沢山出来ちゃってるから飽和状態なのよ
だからガツンとでかいの噛まさないと
何か特徴のあるフレーズなど引っ張る力が欲しいの
それか状況説明無しで引っ張れるような構成とか
トム・ウェイツの歌詞とかを参考にしてちょ
まだまだ才能は伸びるよ〜〜〜〜〜


578 :ネル:03/12/23 18:23 ID:Nkz3xRqC
「愛してる」って君は言うけど
抱かれるだけの喜びと
揺れるだけの哀しさと
身体と心が一つになれない、淋しさで
酒に煙草に溺れてゆく
君に溺れて死んだって後悔はない
そう誓える日々は いつになるのだろう
君が濡れる
君に溺れて
君と揺れる
永遠と君に抱かれる
「愛してる」って僕が誓う

579 :ルー・リードさん ◆GImE25dFmE :03/12/23 18:26 ID:raJ3AWiP
>>563
イイよ〜イイよ〜
クドイかなって思う表現もあるけど
ラストが秀逸
つーかラストだけで持ってかれるのよ
もっとソリッドにすると分かりやすくて伝えやすい〜〜〜


580 :ルー・リードさん ◆GImE25dFmE :03/12/23 18:33 ID:raJ3AWiP
>>566
ちょっとミスチル臭さがあるわね〜
歌詞だったらこれはこれで立派なんだけどね〜
詩だとやっぱり弱いわね
純愛過ぎて、入り込みづらいのよね〜
まだまだ伸びるわよ〜〜〜〜

581 :ルー・リードさん ◆GImE25dFmE :03/12/23 18:38 ID:raJ3AWiP
>>567
妙にリアルね 情景が浮かんできたわ
マンションの一角での男と女の出来事だわ〜〜
最後命令口調になってるのが
この二人の冷めた関係を表してるわね
そもそも冷めてたような印象すら受けるけど
ラストで溜まってた不満が爆発したのね
男と女の別れは醜いものよね〜〜〜〜

582 :ルー・リードさん ◆GImE25dFmE :03/12/23 18:40 ID:raJ3AWiP
じゃ、今日はこれで帰るわ
評価はあくまで私の評価だから
気にし過ぎちゃ駄目よ
価値観なんて1分で変わる事すらあるんだから

583 :名前はいらない:03/12/23 22:03 ID:I83e+hPH
ネクタイ 右にずれてる
だから左に寄せる
ネクタイ 左にずれてる
だから右に寄せる

右に左に 右 左
大変ですね


584 :初心者:03/12/23 22:06 ID:Ry8OIAc3
>ルー・リードさん

やはりそうですか これは オリジナル曲の歌詞として書いたものです
ちょっと弱いっすか 

もっと心に響くものをかきたい!

585 :名前はいらない:03/12/23 22:18 ID:CEBLPX3S
目を覚ませば一秒 光が差し込んでくる
僕はそれに感動しないだけなんだろう
手にとって見てると 真摯な口調で
君は僕にそれを突きつけてくるかな
指先にかかりそうな 粗い希望
それだけで世界中の明かりをともす
虚しい願い 祈っていた その裏に隠されたピント
をあわせるよ
目の先にあるのは 明日の今だから
だから君は偉くなろうとしないんだね
手をたたくとすぐに ケーキがでてくる
そんなシステムを僕に頼んでいるけど
指と爪の間に 隠れた未来
意外と近くにあって うつむせなる
かける橋の上 にぎっていた
ロープの色を気にしていた僕
目指そうと目指さまいと 土を踏み
ただ生きてる ことの良さに 改めて気づく
絶対なんて ないとしか いいようがないけど
僕は言うんだよ 絶対大丈夫って それが それが僕の本当の思い


 




586 :悪魔  ◆UdDeviLKPI :03/12/23 23:12 ID:ortgD8/Y
ひとりのねこさん
さく:あくま

しーみーしーみーちゃーみんぶーぶす まっくろねこさん女の子

そのねこさんは女の子   そのねこさんはちっちゃなおかお そのねこさんはまっくろけ
だけどほんとはまっしろけ 黒いドレスがとってもきれい なまえは「デモニカ」キレイでしょ?
そのねこさんはひとりきり

そのねこさんはどこいくの? ゆらゆらぷかぷかゴロゴロゴロ
そのねこさんはひとりきり そのねこさんにはおうちがない
だけどねこさんいつでもグーグー いろんなところでねむります

いっつもキレイなドレス買い おいしいおいしいごはんたべ いろんなところでねむります
そのねこさんはひとりきり

しーゆーしーゆーみーろりぽっぷ まっくろねこさん女の子 

587 :初心者:03/12/23 23:23 ID:Ry8OIAc3
「EYE Lav U」

いくつもの 出会いと痛みを繰り返し 人はオトナになっていくのだろう

あのとき 君に 言いかけた 言葉を 僕は まだ
捨てることもできず ただただ 片隅に置いている
いつまでたっても 言えそうにないから せめて 文字に あらわそう

君を愛することに迷いなんてないのに この世の果てまでも 二人ならきっと行ける
全てを失ったとしても 後悔なんてしない 君と生きる事ができるなら

あといくつ 別れと笑顔を繰り返し 人は 本当の愛をみつけられるのだろう
目が合った瞬間に 言葉は 揮発して 伝えたいのに届かない 切なさに 唇を噛む

何かしないと 伝わらないから せめて 文字に あらわそう

君を愛することに迷いなんてないのに この世の果てまでも 二人ならきっと行ける
全てを失ったとしても 後悔なんてしない 君と生きる事ができるなら

この世界で 君しか 見えない




588 :三島慧 ◆MQPLryIOxk :03/12/24 00:36 ID:laHef70B
評価ありがとうございます。

>>522

論説でも詩でももっと緻密になれればと思いはしますがなかなか……。

>>536

評価が既に詩的なのはさすがですね。ことばの置き方が自分の場合はなかなか……。
無理矢理ひねり出すことをしてないし、訓練もしてないし、細かい発想が難しい。
ぶっとび→普通→大ボケ
あれ?詩はどこに?という感じかもしれません。自分なりに何かつかめたらなんて大きなこと
考えてしまいがちですが。

589 :名前はいらない:03/12/24 05:12 ID:eGgpg7W7
test

590 :名前はいらない:03/12/24 05:16 ID:6igU8Ne6
【ブラックレス】
このレスを見た人はコピペでもいいので
10分以内に3つのスレへ貼り付けてください。
そうすれば14日後好きな人から●●されるわ●●●は当たるわ
●●しまくるわ体の●●●●●●るわでえらい事です

591 :評価してください:03/12/24 08:45 ID:i1ykZGyl
  「この女はパンですかタニシですか」

 
 猫かと思ってよく見りゃパン しかも一斤 一斤 一斤
 猫かと思ってよく見りゃパン しかも一斤 一斤 一斤

 ヤバイくらいに宇宙は膨張 ダリの絵くらいに奇抜な現象
 東池袋で猫を拾った 勘袋につめようと猫を拾った

 「アレ?これ?動かねーなこの猫」
 ヤクザもの こっち見て言った
 「お兄ちゃん!それ食パンだよ」
 えっ!?猫かと思ってよく見りゃパン


  「この女はパンですかそれとも猫ですか」
  「この猫はパンですか女ですか」
  「それともタニシですか」



592 :評価してください:03/12/24 08:46 ID:i1ykZGyl
猫かと思ってよく見りゃパン しかも一斤 一斤 一斤
 猫かと思ってよく見りゃパン しかも一斤 一斤 一斤

 ヤバイくらいに宇宙は膨張 ライヒくらいに奇抜な表情
 二子玉川で彼女愛した 歌の歌詞みたいに彼女抱いた

  「アレ?これ?人間じゃねーな」
  ヤクザもの こっち見て言った
  「兄ちゃん!それタニシだよ」
  タニシ? 女と思ってよく見りゃタニシ

「この女はパンですかそれとも猫ですか」
「この猫はパンですか女ですか」
「この女はパンですか猫ですかそれともタニシですか」

 あなたが希望と認識している最後のものは、
 本当は、絶望であるのかもしれない。
 あなたは目の前にあるものだけを信じ、
 その裏にある本質を見い出そうとしなかった。
 だから裏切られ打ちひしがれているのだ。
 猫は実はパンなのであり、パンは女であり、女はタニシであった。

 そうだ。喜びに見えるものは悲しみで、
 愛に見えるものは実は憎しみなのかもしれない。
 しかしこの宇宙は闇ではない。逆に言えば、
 私たちが孤独や悲しみと認識しているものは、本当は、
 あたたかな、あたたかな午後の陽射しであるのかもしれないのだ。
 猫かと思ってよく見りゃパン!しかも一斤、
 まだ、まだ一斤もあるじゃないか。


593 :名前はいらない:03/12/24 11:02 ID:QIve+2eA
     ∧_∧
    ( ´∀`)<ポエムサイトモナー
    (    )
    | | |
    (__)_)
http://f24.aaacafe.ne.jp/~poemu/

594 :名前はいらない:03/12/24 14:52 ID:kGwA4NR4
あっぴょんぴょーん ちんペイです
ぴみょんぴみょんみずぴみょぉおん
あり をり はべり いまそかり
ひる みる きる にる いる
す おはす 
く いでく もうでく
いぬ しぬ
り かんりょう さぎょうへんかく みぜんけい よだん めいれい
こてんはむずかしくなーい
あぴょんぴぴょん

 

595 :名前はいらない:03/12/24 17:21 ID:/m8C7ebp
名無し

「名も無き旅人よ
なぜお前には名が無い」
それは違う
名が無いのではない
名など必要ではないのだ
ただ陸を放浪する者には
「誰にも自分を知られず
そして理解されないのは悲しくないのか」
別に悲しくなど無い
私は知られることも、理解されることも好まない
だから私は名を捨てたのだ

「名も無き詩人よ
なぜお前には名が無い」
それは違う
名が無いのではない
名など必要ではないのだ
ただ詩を作れれば良いだけの者には
「自分が心を込めて作った詩が
誰の目にも留まらないのは悲しくないのか」
別に悲しくなど無い
私は別に人々の目に留まって欲しい訳ではない
自分が作りたいから作っているだけだ

そして最後に二人はこう言った
自分が自分であればいい
名で自分を自分だと確信する必要は無いのだ

596 :名前はいらない:03/12/24 19:40 ID:+zCfqIe3
>>591-592
大槻ケンヂじゃん。
パクリ,イクナイ

597 :433:03/12/24 20:19 ID:ShAdpKfG
>>444 4thさん 反対むきに自転すればどんどん過去になるのかな。と思った。
>>489 電波くらげさん 窓の外をみて、見えたものと考えたことを書きました。
意識して世界がつくれるといいけど、難しいです。

評価ありがとうございました。

598 :名前はいらない:03/12/24 20:45 ID:2MUUnpDp
『  』

考え込むと終に一言も口に
出せなくなってしまう
ことで許し合うのか。

トマトも血も夕焼けも
人はアカだと言うのか
けれど
例えばきみが
あいしてる
としか
言えないとしたら
ぼくはどう
すればいい

伝え尽くすなんてまず
不可能だ
から生まれた 言葉。

599 :598:03/12/24 21:02 ID:2MUUnpDp
>>595
あなたの詩は、あらゆる言葉を否定するのと同じことではないでしょうか。
名前がないというのを大げさに言えば、アイデンティティ、
ひいては自らの存在が消えるのと変わりません。
古今東西の隠者よろしく、彼らは表現したが故に彼らでありえたわけです。
名前の前に詩人や旅人であるというのは、生まれついてのそれであると言えますが、
名前を否定してしまったらいけません。


600 :名前はいらない:03/12/24 21:51 ID:Yg4BAkDG
作詞総合スレ〜俺が評価してやるよ〜
http://book.2ch.net/test/read.cgi/poem/1069576574/l50

君のセンス5段階で評価するよ!! v3.0
http://book.2ch.net/test/read.cgi/poem/1070906842/l50

書いた詩・・評価してあげるよ? Part16
http://book.2ch.net/test/read.cgi/poem/1070142232/l50

詞と詩の違いを理解しましょう
歌をつけることが前提をかんがえて書く事が詞
想いを単刀直入のようなカタチで文に現すことが詩

601 :紙・マウンテン:03/12/25 01:49 ID:k5RKCIOM
「えいえん」

だいすきな だいすきな
かごのとりを はなしてごらん
とんでいったとりは もうあうこともない
もうあえないね とてもかなしいよ
だけど きみのなかでは えいえんだよ

だいすきな だいすきな
たたかいにいく あのひとをみおくる
だけどたたかいがおわっても あのひとはもどってこなかった
しんじゃったの?
いいえ しんだというじじつが わかるまで
あのひとは きみのなかでは えいえんだよ

そんなの かなしすぎるよ


602 :金色秋生 ◆GOLD.fvROY :03/12/25 12:16 ID:fcht9B5x
「永遠の丘」

戯れのセバスティアン
君の中ではコレクション
しがない身の上に
思い出してはレセクション
孤独は君の心の中
クリスマスはただ艶やかに
一瞬の喜び一駿の青春
儚い夢の時
ただ残りしは泡沫の思ひで
制限された時間
12時のシンデレラ
その時は刻一刻と過ぎて
また日常は戻る君のもとへ

603 :金色秋生 ◆GOLD.fvROY :03/12/25 12:37 ID:fcht9B5x
「風景画」

風はそよかぜ
気持ちは澄みわたり
空も晴れやか
師走の忙しさを少し忘れて
ほっと一息つく冬のお茶会

北から来た渡り鳥
等々と続く川の流れ
僕は体を横たえる森の森林浴

枯れる葉別れ散り落ちる葉別れ
木々は年輪を重ね根を張りたくましく育つ
夢見るは春の夢か
裸の木はただ黙ってたたずむ

戯れる子供たち寄り添うカップル
楽しげな家族心温まるキャンパス
みんなが同時に感じる何か
それを大事にしたいと思う一瞬


604 :名前はいらない:03/12/25 12:41 ID:zfeaqiS0
「魚」
夏が終わって
ひとりぼっちの静かな海に
昔おまえを探しに訪れた
ぐうぜん
おまえはとびついたっけ
うたがいもせず・・・・・・・・・・・・
ぼくのエサに・・・・・・・・・・・・
そんなところがあわれだね
涙ぐみながら見つめたりして
ぼくまでなんだか悲しくなったみたい
おまえをやっぱりかえしてやったよ
わびしいぼくらの出逢いだった今はどこでどうしてる?

605 :アレック:03/12/25 12:52 ID:92YRnf4W
『君へ』
できれば評価お願いします

真っ白な紙に 君の横顔を書いた 絵の中の君はとても美しかったけど 本当の
君はもっと美しい ガラスの破片が僕を切り裂く 優しさのカケラが僕を包む 
いつの間にか 僕の頭は 君でいっぱいだった あの日君に出会わなければ こ
んなにも胸が痛いくならなかっただろう 真っ赤な夕焼けが 君と過ごした日々
を映し出す あの日見た虹よりも美しかった 夕日とあなた 青一色の海に太陽
が沈む 太陽に問う どうしてそんなにも紅いの いつの間にか 僕の周りは 
君しかいなかった あの日君に出会わなければ 友と共に夢を追い続けていただ
ろう 暗い闇に追われ毎日が悪夢だった そんな僕に笑いかけてくれた君へ届け
 あなたが 大好きです その一言を いつの間にか 僕の胸に 刻まれた
想い あの日君に出会えたことは 一つの始まりに過ぎないことを忘れず生きよ
う 君へ届け あなたが 大好きです その一言を



606 :名前はいらない:03/12/25 13:08 ID:VgvcWu/q
「無題」

言葉が嫌いです
辞書を引いたところで
今≠的確に表現できる言葉なんて見当たらないから

言葉でしか伝えられない想いなら
忘れてしまえばいい
通じなくていい

元々相性が良くないせいもある
宙に舞う言葉はいつも嘘ばかり
霧に隠れた真実を探すのに疲れ果てた
欲しかった言葉も皆飛び降りてしまった

不確かな言葉より
絶対的な体温を
私に与えてください

607 :名前はいらない:03/12/25 14:20 ID:bE2ZZ7cf
「スーパーハイウェイ」

高速道路を疾駆して
トラックの数、およそ40万台
どこへ向かうのか?
それは、工場、そう、工場かな?
パッキングされる流通工場だ!
いや、ゴミ処理場かもしれない
燃えるゴミと
燃えないゴミとが
分別されて
レール、ガードレール
アスファルトで舗装されし道路
道路公団? インターチェンジ!!
パーキング・エリアで休憩
Nシステムだって、全開だい!!
トラックの行き先のひとつには、
発電所。
風力、火力、原子力。
電線めぐり、電柱そそりたち、鉄塔がそびえる。
トラックが最後に行ったのは、最終組み立て工場

608 :598:03/12/25 15:16 ID:Oep4hhC1
>>601
ひらがなで書かれてあることで幼い無垢なかなしみを感じました。
いい空気を纏っていると思います。
>>602
日本語詩でライムを試みると、例えそこだけ外語でも違和感を覚えます。
内容もありがちで、表現がよほど素晴らしいか前衛的かにしないと
読んでいて退屈です。題名も分かりません。ただ、構成は巧いと思います。
>>603
上に書いた通り、あなたは構成力のある人ですから、今回はそれが上手く働き、
ともすれば陳腐になりそうな内容を情感たっぷりにまとめていますね。
冬を忘れたような、あたたかい風景画が思い浮かびます。
>>604
ラスト一行で激しく萎えました。よくよく読むと全体的にも微妙です。
>>605
「君」が「あなた」になったり、「真っ赤な夕焼け」が「虹よりも美しかった」り、
意味もなくただ語感のいい言葉を集めているとしか思えません。
『君へ』と題しているからには、気持ちを飾り立てずに
「君」に読ませたい詩を書きましょう。
最悪でも「君」に読ませても恥ずかしくない詩を書けるようになって下さい。
頑張って。
>>606
昔、眼前のモノを言葉でしか表現できないことを憎んだ詩人がいました。
その詩人は言葉への憎まれ口すら言葉を用いずにはできなかったわけですが、
それでも詩人が「不確かな言葉」を信じざるを得なかったという
証明にはなるでしょう。これ以上の説明は要りませんね。後は>>599参照。
まだ言葉を信じられないなら、絵画や音楽とかだけやればいいと思います。
>>607
すまねえ、パス。

609 :名前はいらない:03/12/25 17:02 ID:DEqVXC2N
こんな日が来るとは思ってもみなかった
君が僕を打ち倒すなんて
はっきり分かる これは愛なんかじゃない 死だ
この感覚 これこそ死と呼ばれるものだ
僕は愛を恥じずには生きられない
その代わりに僕は命をゲームに晒したい

時々 獣じみた欲望に身を焦がす
まるで後部座席の子供だ
愛の欲望 病んだ夢
病んだ夢が僕を自由にする
見れば分かるだろ いちいち口に出すなよ

この道が今までで一番険しい道
僕の夢をハンマーで打ち砕いてくれ
今までの全てから抜け出すために

太陽が沈んだら出発しよう
僕の心の糸は今にも切れそうだ
そうしたら もう僕はただ歳をとっていくだけ
足跡も残さず砂に埋もれて いつのまにか消えてしまう
今すぐに出発しよう

丘の向こうのずっと向こう 弾痕のついた車を走らせる
誰も見たことがないような場所に行くんだ
愛なんて足手まといだ

夜明けの門を重く冷たい車輪が乗り越えると
僕の夢は音もたてずに崩れ去った


610 :抑揚:03/12/25 17:32 ID:zj6qstfk
「もつられら」

ふぃざ もつられら
受話器を上げた
目は泳いだまま

ふぃざ もつられら
目一杯唇を震わせた
何度も何度も伝わるまで
いつまでも諦めることなく
切られては掛け直した

ふぃざ もつられら
泣きながら
こっちに助けを求めるような目を向けた
それでも伝わるまで諦めずに
名前を呼び続けた

ぴざ もっつぁれら
ようやく伝えた名前
涙でただれた頬が赤く染まる
嬉しそうに何度もうなづき
この胸元にしがみついて
笑いながら泣いた

キミも生きなきゃいけない
髪を撫でられ笑いながら泣いていた

611 :名前はいらない:03/12/25 17:51 ID:iRwfOUYH
響けよ
さらば与えられん
夢見よ
そして手を延べよ

扉を開ければ声にならない一日だとわかる
この圧倒的な緑
野山に広がり
少しずつ裸足の君に近づく

野苺のようにささやかに
風の起きない一日のように

かじかんだ手の先に
寝そべった草原の果てに
眼下の港に船が着く

世界は君のために歌う
僕は君のために語る

君の暖かく小さな手
正しい未来が詰まった世界を
その小さな手に乗せてあげるために
今日一日は始まる

612 :電波くらげ ◆WaveYAAiQo :03/12/25 21:06 ID:tAEQL1xw
>>525
ただの呟き。誤字や変換ミスはささいなことでも致命的。

>>530
同じことを繰り返し喋っているので、中身が薄い。
文のつながり方にもところどころ違和感。

>>531
はっきりしていて、わかりやすい。ただ3連目を見ると
まだ中途半端なのかなという気もします。

>>533
視点の転換はうまい。まあ、言ってることは普通なんだが。

>>535
行動の静と動をうまく書き分けていると思う。
ただその静と動のつながりはまだ甘いかな。

>>540
テンポよく読め、雰囲気は好きなのですが、
詩の形として見るには中途半端な構成。

613 :電波くらげ ◆WaveYAAiQo :03/12/25 21:07 ID:tAEQL1xw
>>551
言葉の使い方はいい、結構好きだ。でも、
わざとかも知れないが、いくらなんでも改行しすぎ。

>>554
丁寧だし構成もうまくていいのだが、結局一番言いたいことは
なんなのかわからず、曖昧に感じる。最終連を見ると明らかに
「あなた」について語りたかったようだが、その前まで
ほぼ「僕」のことだけ言っているように見えた。

>>555
直接的すぎてつまらない。少しぐらい言葉を選ばないと。

>>557
理解しづらい・・・なんとなく空気はつかめるが、
海と波と私の関係が読めてこなかったです。

>>560
歌詞としか読めない。

>>562
理屈はわかるが、余韻を楽しめるような魅力はない。
過食症のたとえ話してるみたいだ。

614 :三重ハリー ◆t0zzfy/JR2 :03/12/25 21:14 ID:9AHTr2a+
『ライジングハート』

安い言葉で慰められること 誰より嫌っていたね
強がりはほどほどにして 素直に受け入れてよ
"大丈夫?"深い海の底で静かに呼吸をして
"LIVE ALONE"救いの鎖が降りるのを待っていた

どれだけ此処に居たらいい? 光も射さない
這い上がるためのチカラが無い 何も食べない

浮かんで流されるのはもうイヤだから
今度は泳ぎ切ってみせたい
誰も見てない自分だけの感情のレース
期待されないだけ楽に行けそうなんだ

615 :名前はいらない:03/12/25 21:51 ID:GUPFXrNG
【ゴールデンレス】
このレスを見た人はコピペでもいいので
10分以内に3つのスレへ貼り付けてください。
そうすれば14日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です

616 :電波くらげ ◆WaveYAAiQo :03/12/25 22:13 ID:tAEQL1xw
>>563
なかなか噛み砕くのが難しい詩ですな。
私としては最後の落ち着きが悪い感じだったかな。

>>567
何故嘔吐感=痛み止め?
矛盾が多くて訳がわからない・・・。

>>568
中途半端な感じ。あくまで表面的な結論を
述べただけであって、熱いものが見えてこないというか。

>>570
なんか、会話で言うと人の話を聞き流して応えずに
自分のいい気分を振りまいているような雰囲気。
「楽しい」という気持ひとつでも、もっと掘り下げる必要があるかと。

>>575
詩を通して何を伝えたい?何が言いたい?
その車を見て何を思ったのだ?意図が見えない。

617 :電波くらげ ◆WaveYAAiQo :03/12/25 22:14 ID:tAEQL1xw
>>576
私的にはなんとなく心地の悪い、目に痛い詩なのだけど
最後まで通して読んでみてハア?っていうところは無かった。
締まりを出すならば、ですます調とだである調を統一。

>>758
直接的というかもう・・・勘弁してくれ・・・。

>>585
確固たる意志があって書いているのだろうけど
全体に荒削りで残念。ところどころ気合が入ってる部分と
言葉がゆるい部分のズレがあって、投げやりに見えてしまう。

>>587
これも歌詞でしょうか?

>>595
かっこいい。まあ言ってることは独創的でもないんだけど
ここが2ちゃんだから納得させられるものであって
ちゃねら(名無し)としてのかっこよさっつーか。そういうの、ない?

618 :名前はいらない:03/12/25 22:40 ID:wFxcuJrb
少しずつ流れ込んでくる、流れが出来るまで。

右から、左から、無造作に流れ込んでくる。

小さな霧を残し、永遠の繋がりを作り上げる。

変化は激しく、聞こえる物、見える物。

飛ぶように流れる水、落ちている物が見えない。

削られていく底。永遠に輪。

末端は無く、永遠の循環。

一時の永遠。どこからか。

そのものが遠い記憶へ。

619 :名前はいらない:03/12/25 22:46 ID:iE+RLo8o
『幸せ狂い』

冬の海岸線で
今以上の幸せがあるのかと
足元の砂粒達に聞いてみた

砂達は
さあ?さあ?と
私の問いには答えずに
風に吹かれて逃げていった

こんなふうに
今の幸せも
私を見捨てて逃げていくのだろうか

もし貴方が
私から立ち去るときは
私の両目を潰していって
そうすれば
貴方の背中を見なくてすむから

うずくまる私に
砂達は風に乗って
更に更にと
狂気を煽った

620 :名前はいらない:03/12/25 23:23 ID:VgvcWu/q
護れないなら壊してしまおうよ
誰だって苦しみから耐え抜くことなんてできやしない

笑顔を作ることは容易いことだけど
笑うことはこんなにも難しい
時に人前であっても涙を流しそうになる

愛を求めてしまうのは
ヒトである証拠だろうか?

痛みに浸る度に
もう泣くものかと誓っていた
此れで何度目の誓いだろう
壊してしまえば前に進めるかな

護れないから護ってみせるよ

621 :名前はいらない:03/12/25 23:32 ID:ws67+9q2
あなた染めたの私を
透明だった私を
たくさんの色で染めあげた



622 :悪魔  ◆UdDeviLKPI :03/12/25 23:32 ID:3SM/8PXq
不死身の光景
語りべ:悪魔(狂える博物館と絵画)

閉じこめられた魂の環 細胞は分裂を続け 心臓は鼓動を止めず
老いも朽ちもせず ただ存在するのみ

蜷局まく頭痛と寒気にこめかみを押さえうずくまる
ピーカンの空 波たたぬ海 階段のような山 歪んだオブジェクト
巨大な大輪の薔薇が ギトギトと悪趣味に咲いている
ピクリとも動かない機関車 斜めに真っ直ぐ伸びる煙 生命力のない虫

幻想主義者が夢に見た シュールな絵画に溶け込んだ

623 :紙・マウンテン:03/12/26 00:42 ID:gk17cFjK
>>608
評価ありがとうございました。これからもがんばります。

624 ::03/12/26 02:51 ID:BRnGSVI0
愛されるか憎まれるかして生きてきた私には
同胞や決意や悲しみという塊でしか
人を愛することができなかったのだ
期待か猜疑で凝視された私の軌跡には
一人の人間と心を共にする場所はなかったのだ
私を恐れず疎まず触れてくれるお前の指先に
何をすれば良いかを考える時
私は矮小な自分の性をあられもなく晒し涙するのだ
ただ一人愛する者よ
お前はそれを口にする者を酷く嫌う
だが真実のそれもまた同じ言葉でしか表せないのだ
だから私は沈黙し私の持つ冥い力を封印し
浮世に糧を求めお前に守られようと今は思う




625 :狂人の詩 アヒャ2004 :03/12/26 13:46 ID:98AR+pcB
50階建てのビルの屋上にのぼって
フェンスに掴まって下を見ると
目が悪い俺にはよく見えないが
人がゴマ粒のように見えるらしい
フェンスを越えて 下に飛び降りる
ゴマが 大きく 大きく 大きく 大きく           あ
大きくなって                                 い
ゴカッ という音と同時に                      う
白くなって 黒くなって 星が出て 白色矮星           え
細胞になって 消えるらしい                   お
実践してみる                                か
まずフェンスを 越えて                    き 
淵に立つ エイッ                           く
という掛け声で飛び降りる                    け
大きく 大きく 大きく と思ったら                  こ
白く 黒く 星 白黒                       ちんこ
音がない世界から                        まんこ
ゴカッという音で戻される                     の
衛星放送みたいに音がずれてる               握手
じ じじ じじじじじじじじじじじ じじじじじじじじじじじじじじじじじじじ
文字が人に見える                        悪臭
収集つかないので 死にます                チーズ
さようなら そしてこんにちわ                  じゅぅん
そしてさようなら この詩                   ははは
師氏市士誌                            あひゃんあはん
かこん かこん ぴこん ぱこん ぱみょぉぉぉん     はほへふへはん

626 :名前はいらない:03/12/26 14:15 ID:+U/MZdPO
光、または、闇
 
 朝に生まれた僕は夜を身に纏い
 夜に生まれた君は朝を身に纏う
 何よりその病と共に

 僕は輝きを捜し求める 
 君が声の代わりに音を奏でるように
 闇の中で光に祈る
 
 君は安らぎを探し求める
 僕が涙の代わりに雨に濡れるように
 光の中で闇に祈る

 そして 天秤にかける 陽だまりと陰を
 存在を確かめるために 

 けれど 天秤は傾く
 日は光を嫌い 影は闇を憎む
 きえゆく存在を
 
 病は癒せない
 いつまでも 

627 :ああし。:03/12/26 14:22 ID:dBVHIDkT
「見送り人」

他人が溢れるこの街で
たった一人を失う悲しみが
貴方に伝わる術はないのでしょうか。
届けばいいと思った手は全く気付かれないままで
希望を捨てた筈の胸が
未だ鉛を飲むように痛みます。
貴方の名前を口にするだけで幸せたっだのに
それすら許されないのですね。
貴方をこの場に繋ぎ止める為にはもう
その足を呪うしかないのでしょうか。
例えその足が使えなくても
貴方はきっとそのか細い腕で
這いずってでも進むのでしょうけれど。
だからせめて
ここに残る私に
貴方のことを想う事を許して欲しい。
貴方の行く末が光溢れるものであるように
祈り続けたい。

そう、ただ私は貴方が好きでした。
それだけのこと。


628 ::03/12/26 14:36 ID:3FTuoKAv
627>>
呪おおとしてまでも繋ぎ止めていたいのに、なぜ、最後は祈ろうと思うのでしょうか?
なんとゆーか、1〜10段階で最後の9番が抜けている、そんな気がします。
彼女(?)はなぜ願おうとしたのか。ただ、一生懸命になっている姿を止められないと思ったからでしょうか?
それだと今までの1〜8がなんの意味も持たないと思います。
ので、Cです。(すいません。)

629 ::03/12/26 14:56 ID:3FTuoKAv
上げときます↑

630 :名前はいらない:03/12/26 15:35 ID:m96o6FqC
강갦갺갩 걝걛 겎겍걺WWW
겞겜겖 겄 겅곌곊!!!!
겺겼 겣겴곓 곘곙곻괉!!!!
괾괩괧 굮굫。。。

631 :ネル:03/12/26 15:43 ID:5E6rKRHI
遠い旅をしたね
やっと見つけた宝島
互いに手にした時に
恋がうまれたの
このまま 二人で生きてこれたら良いね
宝の山に囲まれて
そっと眠っていたい
明日なんて未来はいらない今、この瞬間が幸福ならば 何も望まない


632 :名前はいらない:03/12/26 16:09 ID:CYz5IsCc
ねぇ 聞こえますか?
ねぇ 聞こえますか?
今 僕はあなたのすぐ傍にいるよ
ねぇ 聞こえてますか?
ねぇ 聞こえてますか?
今 あなたは目蓋さえ開けなくて 言葉だって言えなくて だけど・・・
ねぇ 聞いてくれますか?
ねぇ 聞いてくれますよね?
ずっと好きでしたって 簡単に言えたはずなのに
あなたが何も言わないからって 今更言っても遅すぎるね
あぁ なんて臆病者なんだ 僕は だけど
やっと伝えらるよ

あなたの事がずっと好きでした

633 :名前はいらない:03/12/26 16:35 ID:JZTOfizQ
>>632
おケツがこそばゆくなる。

634 :Crow:03/12/26 19:26 ID:zGBqLtE2
鳥篭の中
血を流すの
痛みに慣れた身体は
もうあなたなんて要らなくて

涙の海に君を流そうか



さよなら

635 :名前はいらない:03/12/26 20:08 ID:bxwYxq4L
僕は、タバコを見ています。
そう、その落ちているタバコです。
道に落ちたタバコには、落とされた感が漂う。
次の日には同じ場所にはきっとない、風に吹かれたのか、
誰かが拾ってゴミ箱に捨てたのか
そんなことを考えている少年がいることをあなたは知っていますか?
感情がなくても言葉を知らなくても、
僕はあなたの味方です。
けれど、手を貸すには障害が多すぎます。
僕が大人になったらきっときっとここにくるから。
その日まで.....


636 :名前はいらない:03/12/26 23:51 ID:w43MR327
切り開いた手首を見せあって
笑い壊れたあなたと だれか
ふたつの死体がこれから見る夢につばを吐いて
ひとりぼっちのボクはどうにもならない涙を飲み込んだ

あなたはとっても強いから
ひとりで勝手にどこへでも飛んでいく
ボクはノートに「強くなりたい」と書くけれど
すぐとなりにある「殺す」が目について
ひとりの部屋でまたぐるぐるまわってるだけだ


強くなりたい強くなりたい強くなりたい
強くなりたい強くなりたい強くなりたい


しゃがみこんで何回も書いた

・・・強くなりたい。

637 :セメダイン:03/12/26 23:53 ID:fQaM33Ah
恋愛系で♪っていうスレにも書きましたが、こっちにも貼りますね

君を好きになれてよかった
大事なものを無くしたけれど、同時に素敵な感情に気がついたよ
誰かを好きになるって、とても素敵なことだね

君には笑っていてほしい
泣くのは僕だけでいい、君は笑っていて
そして、その笑顔を僕以外の人にプレゼントしてあげるんだ
きっと、君の笑顔をくれた人は、世界で一番の幸せ者だから

苦い初恋をありがとう。一生大切な想い出にするよ。
聖なる夜に見つけた 最初で最後の想い
悲しいけれど、僕は笑うよ
ありがとう そしてさようなら

冬の雪が 舞い落ちる
僕の心の隙間を覆うように



僕はクリスマスイブの夜、失恋した。
自分の想いも届かぬまま、僕の恋は終わった。
でも、得たものもあったのだ。
この辛い想い出は、忘れてはならない記憶となった。
最後に、
こんな俺に愛という感情をくれてありがとう。
俺は忘れない。絶対に忘れない。
この出来事が、自分の何かを変えたと信じているから

638 :名前はいらない:03/12/27 00:38 ID:qcbodneC
http://www1.ocn.ne.jp/~gcm/lyrics.htm

これってどうなの?個人的にはありだけど

639 :1/2:03/12/27 00:44 ID:NWZN/l/l
間違い

ねえ、君は間違いに気付かないの?
それとも、知らん振りでもしているの?
もしかして、僕が気付いていないとでも思ってるの?

ねえ、君は自分のしていることが正しいと思っているの?
それとも「そう思いたい」だけなの?
もしかして、君は「正義」を貫いていると思っているの?

どうしてそれが「正義」だとわかるの?
なぜ君は「正しい」と思うの?
「人のため」になっているからなの?
じゃあどうして、「自分のため」では駄目なの?

640 :2/2:03/12/27 00:44 ID:NWZN/l/l
道徳とは何?
何が正しい?
僕がしたことは正義なの?正しいの?悪いの?

僕は僕の正義を貫いたよ。
だから、イエスに言ったの。
そしたら、イエスが言ったの。
「痛感せよ、その正義とやらを」
そして、僕は牢獄に入れられたんだ。
でも、僕は今も考えてるんだ。
僕はイエスの言った意味がわからない。
だって、僕は正しいから。


だから。
僕に教えて。
間違いに気付かない僕に。
牢獄から出られない僕に、会いに来て。
そして、教えて。
君の「正義」を。

641 :あにゅ〜ん@:03/12/27 01:26 ID:Y72eeFU1
いつも、自分の足元を気にして、なかなか前に進めない自分の事を
詩に例えてみました。m(_ _)m

「a step」
もう止めにしようぜ こんな子供染みたお遊びなんて
視線がそれる度 苦しい程にいつも感じてた
理性無しの愛情 それがきっと一番楽な形
こびり付くガムみたいに いつまでも引き摺ってた

嬉しそうに笑う人に「お疲れ様」の一言も言えないのに
一杯になってる自分の何処が勝れるって言えんだろう?

*離れていく二人の距離 振り返る事さえも無いまま
新しい世界に向かい また一歩を踏み出して

もう終わりにしようぜ こんな詰まらないお話なんて
言葉途切れる度 何かがいつも崩れてた
未完成な心情 それが一番嫌な感じ
這い付く虫みたいに いつまでも動いてた

辛そうに闘う人に「頑張れ」の一言が言えないのに
自分を通そうとする僕は何の為に必死になれんだろう?

**近づいていく終わりの世界 省(かえり)みる事さえも無いまま
新しい扉に向かい また一歩を踏み出す

*Re

**Re


642 :三島慧 ◆MQPLryIOxk :03/12/27 02:54 ID:LhCDk5/1
「同行二人」

思い人たちに送ろうとずっと前に思い
そのままになっていたテープがある
教会で話された説法だったように記憶している

歩く隣にキリストがいる話だったか

それを聞いて思い出した「同行二人」という言葉
仏と共に歩くという意味だったか

キリストでも仏でも
隣にいつも誰かいれば心強いのだろう人は
その心強さは時に人を誤らせるけれど

私の隣には世界があり
言葉があり
恋人があり
ひとびとがあり
そして壮大な錯誤があり
先人あり歴史あり

有るという言葉と
無いという言葉の闘いあり
そしてまたなにもない

禅者に憧れる資格なく
道に寄り添う術もなく
心の隙間にかろうじて生きるのだ
かつ消えない強度で

643 :ネル:03/12/27 06:22 ID:1eXN0W44
真夜中に目が覚めた
夢なのか、現実なのか
わからない
あなたをこの手で
消してしまった夢
毎晩のように
あれから3週間
あなたは何処に消えたの
探しても見つからない
携帯は何処かで鳴っているのに
見つからない
夢の続きを思い出す
ゆっくりと押し入れの扉に手をかける
あぁー、ここにいたのね
安心したわ
私は ゆっくりと睡魔に襲われる


644 :◆Rc6Wn9FoaA :03/12/27 08:05 ID:yYw/pevK
なにを根拠に 支配者きどりだ。
おまえと俺は 別次元の生き物なんだ。
おたがい妙な馴れ合いはよそうぜ。
それが賢いってもんだ。
学校さんは勉強だけじゃなく
やつらの性根の方を変えてやってくれよ。
強いては社会の浄化につながんだからさ。

645 :クロラ ◆oNwpnhIJYU :03/12/27 08:09 ID:dlht8Bqe

「冬通り」

 冬には分厚いコートをつけて
 めちゃくちゃ風を一杯に浴び
 明るい駅舎に吸込まれていく
 髪を短くした僕が
 映像にひょいと居なくなる。

 通りに残った猫の毛皮の
 なんてつつましい照り方か
 僕は一度も劣っているとも
 優れているとも言わなかった。

 なのに、ああ、干涸びた虫の気安さや、
 腕組む二人連れの面白さ
 赤や緑の電飾の
 何言われることない輝きや。

 どれも隠れて小さく震え
 凍った硝子粒の光の濃さや
 忘れた帽子の毛糸の艶や
 みな赤々とうつむいて居る。

 さて、電車にのった僕はと言えば
 がたごと揺れる床の上、右に左に転がっている
 「なんだ! 車掌さん。
   あのコは、可愛い指輪をしてるじゃないか。」



646 :◆Rc6Wn9FoaA :03/12/27 08:09 ID:yYw/pevK
父さん母さん 今までよく
俺みたいな魔物を 育ててくれた
もんだ これは利害の打算を
こえた 「愛」そのものだな
もう楽させてやっからよ
もうちょっとまってくれな

647 : ◆oNwpnhIJYU :03/12/27 08:09 ID:dlht8Bqe

>>619さん 『幸せ狂い』
黙読して、音でひきつけられました。
「さあ?さあ?」「更に更に」という砂の言葉がそのまま擬音になって
シンプルな線画のような風景の中で、引いていくイメージが強烈でした。
リズムが秀逸なのは勿論として、
ぱっと砕けるイメージと余韻とのバランスが良いのだろうか等と考えました。
より具体的な四連は、どうだろう。
いっそ無くてもよいと思うのだけれど(無責任な読者としては)そこは好みが別れるところかと思います。

648 :4th ◆HdqTLODCXU :03/12/27 11:04 ID:gVLfbvC7
>>645 普通に達成感の出ていないあやふや生き物になってるのは「そもそも」とか「逆に」ほっとするね  関係ないけれど仕事納めしたのにまだ自宅から製造チーム向けに概要を送りつづけているなんて午前とか明日もあるんだよねぇ
>>643 マックで携帯鳴らしてもらっても気付いてもらえなかったスーツポケットのD505iバイブ君
>>642 詩人に耳ありんこ
>>641 前に進めてない間に1千万くらい貯めておくくらいで粘り
>>640 施し待ち
>>637 まあ イブの銀座で前の前の彼女と擦れ違って でも隣に今の彼女がいたから振り返ったまま10秒くらい口と足が固まっていた なんてこともあるのだ そーいう時は正直な感想ペラペラをしてはいけません  半正直でも× 黙秘くらいでやっと△
大変なことになる プレゼントを1個追加しなくてはならなくなる カード会社に電話させられて限度額超えを強いられる しかし 限度額超えの理由のうろたえつつの嘘は見抜かれてても突き通す 墓場に持っていくのだ

649 :名前はいらない:03/12/27 11:37 ID:zBfXXKHm
「音」

せわしなく 空間に染み入る
高低の折り重ね
波と波が触れ合い
おお 子らが生まれる

形無き 姿無き子ら
幾千もの旋律
震える琴線
一瞬に生じ 没す

人に知られること無く
消えていった子ら
波と波はうねり
渦を作り 螺旋となり
天へ昇る

清か

650 :名前はいらない:03/12/27 20:27 ID:8zpPddAu
『blue angel』

傷ついた羽抱えてそれを伸ばす事も出来ずに
天使はこの街に舞い降りる
汚された街彼らは一督して空を見上げた
悪魔を睨みつけ歩き出す

憎しみを込めた目は神々を震え上がらせた
その事を彼らは気にせず
その羽を破り捨て闇雲に走り始めた

白い空見上げ彼らは叫び続けた
それは喚きに近く
人々には嘆きのようにも聞こえていた

崩れ行く明日求めてそれを信じる事出来ずに
天使はこの街を壊し出す
奪われた自我全てを消し去るため唾を吐き出し
悪魔を薙ぎ倒し歩き出す

歩くのをやめた足神々はあきれ果てていた      
その事を彼らは気にせず
その羽を切り付けて存在を否定しだした

黒い雲見上げ彼らは狂い続けた
それは自虐に近く
人々には言葉のようにも聞こえていた




651 :三島慧 ◆MQPLryIOxk :03/12/27 20:27 ID:/yfjivzm
>>648

レスありがとうございます。
637宛の評がとってもリアルですね。限度額超えって電話でなんとかなるんですか?
優良会員なんだろか。お金持ちの人にはプレゼント好きの女性が寄ってくるってホントですか?

652 :名前はいらない:03/12/27 22:10 ID:afOZKU/D
憧れな人を見る目で遠くを見る
そんなあなたをずっと見ていたい
世界が終わる日をいつも考えては忘れる
そんな自分を大切にしたい

不可能なことに挑戦するほど馬鹿じゃないけれど
今の自分のために今度は不可能を可能に変えてやるんだ

僕を必要とするそぶりをまったく見せないあなたに
あなたをいつも必要とする僕はどうすればいい

水を飲めば気分が変わるってよく言ったけれど
今の僕にはのどを通る不安にしか思われないんだ

時代の流れに乗れない僕に必要なものは
謙虚さか道徳心かそれを手に入れるにはどうすればいい

死ぬまで続くこの日々の終わりを
指折り数えて待つなんて哀しいことは
僕の前では決してしないで
誰の前でも見せないで....





653 :名前はいらない:03/12/27 22:39 ID:FNzeDcq9
>>652

時代の流れ
謙虚
道徳心

この単語に引っかかりを覚えました。
これらの言葉の意味や内容、何を指すのかが非常に重要だと思います。
そこを把握すること、そして何をするのか。自分がどうあるのか。
時代の流れってのもどこを見るか、どの層を見るのか、そもそも時代に流れはあるのか、
なんてあれこれ考えるうちに、頭の中がややこしいことになったりもしますが。

時代に流れはあるかは分からないけれど、時代を覆う価値観というのはあるかな……。
もちろん国や地域によっても違うだろうし、文化圏宗教圏いろいろあるでしょうけれども。

654 :名前はいらない:03/12/27 23:22 ID:3nTpHEJ+
課題:人権について詩を作りなさい。

655 :名前はいらない:03/12/28 00:57 ID:y06UVyKy
「人権」

人には権利がある。
動物には権利はない。

そもそもなぜ動物と人は違うものとして扱われるのだろうか。
人も動物である。
所詮「サル」が服を着ているようなものだと思う。
「服を着たサル」には権利があり、
「服を着ていないサル」には権利が無いのか。

「服を着たサル」のある一匹が言った。
「人間は脳が発達しているから」
では、「服を着たサル」よりも脳の発達した
「服を着ていないサル」が現れたら、一体どうすればいいのだろう。

そのときはきっと、「人権」を主張するのだろうか。

656 : ◆tiara16vO6 :03/12/28 01:26 ID:z+d3aR+0
微笑みの温もり
真っ白な約束
全てが幻のような不確かさだ
混濁した意識は海を彷徨う

「そろそろ引きましょう」
三日月を掻き消した波が囁いた

一つずつ失っていく輝く思い出
見つめていられるほど勇気はない

「悲しい言葉ひとつ零さず去りましょう」
満ちる月に涙を浮かべ

「離れたあなたに幸せが訪れますように」
祈り続ける

657 :名前はいらない:03/12/28 01:54 ID:Sgvjn+aW

ひとの命って
すごく強いんだって思った

ずっと目を覚まさなかったおねえちゃん
今は欠けた歯で笑ってる
きっともうすぐ歩けるね

そしてまた
消えていく命もあるって知った

来年のお正月がこせないおじいちゃん
ずっと泣いてたおばあちゃん
どうにもできないことってあるんだね

人の命はたまらなく綺麗
でもそれは
消えていくから綺麗なんじゃない筈
一生懸命だから綺麗な筈

花火みたいに鮮烈な輝きじゃなくて
汚くても足掻いてもがいて輝く綺麗さ
泣きたくなるくらいの輝き

涙で滲む美しさ


ひとりになった夜に考えた 命のこと




658 :未成年うたいびと:03/12/28 02:30 ID:4gYmWjbi
>>657
つД`)・゚・。
いいね

659 :人権:03/12/28 04:10 ID:llIdSpx0
あなたのとなりにいられるなら人権なんかいりません
あなたがささやく愛の言葉 永遠なんてありません
さあその手に力をこめて

狂おしい既に狂ってる細胞全てがあなたに依存
拷問と表しても違和感ない思いを受けとってどうぞ

自ら腰を動かすとあなたは怒る精液くさいへそをあなたは怒る
私が泣くとあなたは怒る笑うとあなたは怒る怒るとあなたは怒る
それでもあなたのとなりにいたいの

さあその手に力をこめて

いとおしい私を助けて 人形にしてしまってください
恍惚に興じるあなたの目が好き首にからまる手も好き

あなたのとなりにいられるなら人権なんかいりません
私は欠陥生物です 子孫なんかいりません
さあその手に力をこめて

660 :名前はいらない:03/12/28 11:06 ID:xUw+gudf
   諸考察

人が人であるというその一点を根拠に
人間社会で生きる時に保証されるべきとされる権利を
人権と言う

それは最初からあったものではなく
人が勝ち取ったものだ
なおかつその範囲は曖昧で
今も簡単に踏みにじられる

人権を尊重する主体は人であって
自然ではないしましてや神でもない
これについて反論したい人がいたら
神に私の目の前に顕現するよう言ってくれ
私は神に会ったことはない

神に形などないのだから
顕現しようもないのだと
そう言う人あれば
なぜそんな神を信ずるか教えて欲しい

人はいまだ素朴な赤ん坊である
その歩みは拙く儚い

661 :未成年うたいびと:03/12/28 11:58 ID:DSQAj/Xv

大切なものってのぁ 決まってお金じゃ買えないんだな

かといってお金がないととてもじゃあないが生きてはいけないんだ


無一文になり 死んでいく わたし

生きるために 貯金箱 を重くする わたし


どちらが よろしい わたし だろうか
どちらが 正しい わたし だろうか

なによりも 大切な命を 貯金箱で 買う わたしが

本当の わたし




662 :4th ◆HdqTLODCXU :03/12/28 13:42 ID:/g8yYfuA
>>661 病気、事件、事故の1つで変わる価値観と抵抗
>>659 殺して放置したら蛆がわくのはいっしょ
>>657 偶々優遇された命への賛辞
>>656 月の耳がチャプチャプ音でいっぱい
>>651 嘘っぽくても。  店による 店から確認TEL入れてもらう 取引先支店聞かれる もし「みずほ」だったら統廃合進んでるから確認したほうがいい 僕は彼女の前で勧銀室町→みずほ東室町→みずほ日本橋まで言えた 「おぉ〜っ」してもらった
>>651 お金の価値を螺旋の動きにする娘にしか近づかない が私のガード、抵抗、逆らいかと

663 :4th ◆HdqTLODCXU :03/12/28 13:55 ID:/g8yYfuA
手の中 そのしっとりで冷えたまま左むいたくぼみといるひとの右 右を破くぼくは椅子をひきずる真ん中をダメにするやりかたで声をたてた湯気の消え低く

664 :名前はいらない:03/12/28 17:58 ID:25eQMDMC
貰った物の包み紙を早く破くようにせかすような
この思いは言葉で表せないけど
まだ君はそのラジカセを持って空き地でまってるだろう

信じ続けて裏切られて そんなもんだと割り切って
多くとも少なくとも 糸の解れを直すんだ

いやになって死にたくなって 君の電話を待っていて
その限りなく続く ガードレールを飛び越えて
二人の未来に近づこう

665 :イリオニ:03/12/28 18:33 ID:8lImVOj6
今日もTVをつけると死と混沌 名前も顔写真もない数だけが感情移入さえ拒んでテロップに流れ
駅前の交番の「今日の事故・死者数」なんて無駄に終わって今日も玉突き12台

狂ってる 何もかもが大間違いだ でも修正する気もないよ
どうせ出来ないし したくないから 止めようとしないし声高にも叫ばない

狂ってる 何もかもが大間違いだ だから俺だけでも正気を保とうとしてるつもりだ
いつか飲み込まれるかもしれないけど それまではせめて それまではせめて

朝から電車が30分遅延 飛込む人の事情より出社時刻を気にする人達
いつか自分もそうなるかもなんてことは決して誰も考えてなくて

身勝手だ 何もかもが自分主義だ でも修正したくもないよ
聞く耳なんて持ってないだろ それが自己中心的というものだから


666 :イリオニ:03/12/28 18:34 ID:8lImVOj6
身勝手だ 何もかもを思い通りにしようとしてる
そうじゃなければ責任をなすりつけ でも結局は俺も同じなんだな

何が起ころうと、気付かない それが自分に降りかかるまで
何が起きようと、見て見ぬ振りをする それで視界がいっぱいに埋まるまで

だけど だけど多分皆 自分の周りのことぐらい考えてるよな
俺と同じように 自分の愛する人ぐらいは 無事でいて欲しいと いつも思ってるはずだよな

きっと きっと皆 小さな小さな幸せを
大きくなくても 小さな幸せを糧に 笑って生きていきたいんだよな

できうることなら 愛しい人の 誰にも死んで欲しくはないよな
世界が崩れるその瞬間まで 離れたりなんて したくないよな



それとも もしかして そう考える事さえも 俺の身勝手なのかな

667 :いもおと(←何故か変換できない):03/12/28 19:40 ID:k+C/Dh8w
さびしいよぅ さびしいよぅ
にぃたんがいないとさびしいよぅ
わたしをおいて かのじょのとこ?
うぅ いえにひとりぼっち さびしいよぅ
とっさんも かっさんも しごと
ひとりでいえに 

いぢめられっこだから
ともだちはいないし
てれびおもしろくないし
いぢるのもあきたよぅ

おまたにふとんはさんで
おくちにまくらかみしめて
ないてるわたしはにぃたんがすき

すき すき いいにおいの にぃたん すき
きす きす おくちとおくちでにぃたんときす

がっこうでせんぱいのおとこのこたちと
20pするよりも
にぃたんと1たい1で
がったいしたいのぉ

すき すき いいにおいの にぃたん すき

668 :名前はいらない:03/12/28 20:08 ID:3LsA3ARj
>>667
今年で17歳になったお兄ちゃん
http://tmp2.2ch.net/test/read.cgi/bakanews/1067356609/l50

妹と兄のネタなら、ここに腐るほどある。
勉強し直しなさい。

669 :電波くらげ ◆WaveYAAiQo :03/12/28 21:34 ID:AK9cpbR0
>>598
これもわざとか、改行が変。骨格はいいと思うんだけど、
言いたいこともわかるし。後は厚みを出す肉付け。

>>601
表記の仕方、内容、口調がどれもアンバランス。
それを狙ったのか?わからんが、気の抜けた文に見える。

>>604
流れが作り出せておらず、表現が雑。
もっとゆっくり展開させて、重みを持たせたい。

>>605
直接的過ぎる。

>>606
本当に言いたいのは「言葉が嫌い」と
「体温を/私に与えてください」のどっち?
これを読むと言葉が嫌いという気持だけが先行していて、
言語、詩自体を否定している印象ばかりが強いです。

670 :電波くらげ ◆WaveYAAiQo :03/12/28 21:36 ID:AK9cpbR0
>>609
世界観はあるし言葉の使い方もセンスあると思う。
これをもっと言葉を選りすぐって全体的にすっきりさせれば
インパクトの強い詩になるかと思う。

>>610
感動が胸にこみ上げる。・゚・(つД`)・゚・

>>611
最初と最後のギャップに戸惑う。本当に言いたいことが
最後にあるならば、その結論に納得できる過程が欲しい。

>>614
まだ途中のような印象。最初の2行は誰か他の人への
呼びかけ?流れがよくつかめなかった。

>>618
淡々と落ち着いていて、見た感じの印象はいい。
内容の深さはまた別の問題だけど。

>>619
4連目、呼びかけにしないほうが全体に締まりが出るかなあと。
流れやまとまりは凄くいい。まだ伸ばせそう。

671 :名前はいらない:03/12/28 21:53 ID:25eQMDMC
大切な人はよく考えるといなかった
死んでしまったら泣くべき人がいなかった
残された僕を哀れんで泣いているだけだ
その人の死を悲しんでるわけではない
残された僕が可愛そうなだけだ
残された時間、楽しいはずの時間をもうすごせない
そんな悔しさで頭がいっぱいなだけだ
だから大切な人はいない
だからこそ人を大切にしようとする人々たちでも
この気持ちの深いところに在る核心はわかっていて
信じない けれどもわからない
何もかもが わからなくなった
だからこそ主張する人々にはもうわからない


672 :電波くらげ ◆WaveYAAiQo :03/12/28 22:21 ID:AK9cpbR0
>>620
まだ基本的な言葉遣いが発展途上気味な印象を持たせる。
作品としても習作といった感じ。

>>621
そんだけ?

>>622
私のイメージする悪魔さんの詩のリズムという感じ。
例えばもっとお遊び的要素が欲しいと思ったりするんだけど
自分も書いてて思うのは、お遊びと『自分の詩の型』を崩すのとは
違うんですよね。その辺の面白さを追求したものが見たい。

>>624
言葉に圧倒された。重みがあって・・・うん、いい。

>>626
5連目までの流れは良かったが、そこから最後のオチが
しっくりこなかった。光と闇の関係は整頓されていて良いので、
安易に2行で終わらせられたのが残念。

673 :電波くらげ ◆WaveYAAiQo :03/12/28 22:22 ID:AK9cpbR0
>>627
最後の2行は余計。表現の深さも、出だしはいいのに
後半で力尽きている。無理して言葉をひねり出そうとしてないか?

>>631
ありきたり。読み流して心にとどまらない。

>>632
同じ状況を描くにしてももっと他に表現方法はある。
つまり言葉が貧困すぎる。

>>634
隙間だらけ。全くもって力が抜けている。

>>635
前半部分、結構好きだったんだけど、「感情がなくても」以降
何を言いたいのかわからない。書き込まずにさっさと切り上げたという感じ。

>>636
どうして最後で力が抜ける?ただの独り言に
成り下がってしまうのではないのか。

674 :電波くらげ ◆WaveYAAiQo :03/12/28 22:23 ID:AK9cpbR0
>>637
どこまで詩?どこまでメッセージ?

>>639-640
くどいというかなんというか。深いようでとてつもなく浅い。
やはり言葉が散らかりすぎ。垂れ流せばいいものではない。

>>642
リズムと構成にキレがあり、終わり方も良い。
しかしどうしても読み始めたときこれが詩だとは思えないw
それが三島慧さんの味なのかな?

>>643
読んで何か感じたかと問われたら何も感じなかったと答える。
あくまでも『詩として』の話だが。

>>644
押し付けがましくしかきこえない。

>>645
オチで苦笑。なんでこうなる!wお遊びか?
こういうタイプの詩はタイミングが重要だと思う。
リズムもいいし文の雰囲気も凄い味があるのだから、もう一歩。
例えば中盤で最後のセリフが出てきたら笑わなかったと思うよ。

675 ::03/12/29 00:04 ID:oFc1+M08
[好き?]

好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き…

何度囁いてみたって
どんなに大声で叫んでみたって
伝わらない…

愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる

喉が枯れるまで云っても
どんなに心を込めて云ってみても
伝わらないもどかしさ…

どうして
本当に伝えたい言葉は伝わらないのに

大嫌い・死んでしまえ・消えろ

負の言葉は嫌になる程
簡単に伝わってしまうのかな…

今伝えたいのは…

676 ::03/12/29 00:08 ID:oFc1+M08
初めまして、雛と言います。
私は現在高3で、1年の頃から鬱病で精神科に通っています。
昨日も手首を切りました…辛い時に、私は詩を書きます。
5段階評価スレの方にも色々書いてるんで、良かったら見て下さい。
では、評価お願いします。

677 :悪魔  ◆UdDeviLKPI :03/12/29 00:18 ID:DAbbYato
ダークソウル
語りべ:悪魔

かたぶく月と脆く消え 闇夜にまぎえるうつせみに
さっする背に砕けては きびしくもそう
日に日にきびす 夢に贖う物の術 闇いだきては鬱蒼と

詰む 折る 弾く 空弾き 和琴響けり

教えのみのべ まみえ歪みてはまた揃える
廃色に重ねる 修羅の虚影に身もだえる 泥の中に埋められたイメージ
青く燃えさかる闇ほむら 夜に投げ入れまた遠く

やせ細る監視者に放り投げた「約束」を 我刻みてはまた還る

678 :悪魔  ◆UdDeviLKPI :03/12/29 00:20 ID:DAbbYato
    ∩@”∩ >>676
    ( ,,・Д・) 苦痛や悩み偉大なる人を生み出す元です
    /つ  つ 頑張って下さい
   // ,,・ω・)
 .....し____ノ

679 :悪魔  ◆UdDeviLKPI :03/12/29 00:27 ID:DAbbYato
実はねこさんシリーズは自分の世界観を維持しつつも定型を壊そうとした詩です
かなり遠回しではありますが倒錯的世界を表現できれば・・・と思ったのですが・・・
やはり判りづらいですね・・・

680 :名前はいらない:03/12/29 00:45 ID:EfaJJfzs
>>676 雛さん

金属の匂い 金属の味
つめたい表面はあたたまり
深いふかい 水溜りをつくる

ひりひりとする真皮の隙間は
たちまちむず痒く塞がりだして
心地よさをこばみはじめる受容体

そして人でなしの降る深夜0時を
ふたたび抱きしめるほかはない

681 :BOO ◆VoicePOLT6 :03/12/29 03:19 ID:EfaJJfzs

>>540 samoさん
わかる。「まじない」は「呪い」ではないよね。
音感がテーマにふさわしくすてきだと思う。

>>576
緊張感を維持していてうまいとおもう。
停滞の打破は誰もがやりたい事。深刻さが増すのは季節柄仕方ない。
色々と考えてもやっぱりぼくたちに最後に残されるのはやっぱり笑いなんだろうか。
それはとてもつまらない結論。

>>591「この女はパンですかタニシですか」
大槻ケンジのコピペは前もあったかな。
この歌詞は不思議で、目がまわる、目がまわる

>>606「無題」
言葉を捨てて体温をとることは、許されないと思う。
言葉を乗り越えて体温を得るしかない。たぶん、いつか気づくこと。

>>663 4thさん
真冬の二人の部屋の感じは、こんな感じだった。
よいお年を。


682 :BOO ◆VoicePOLT6 :03/12/29 03:26 ID:EfaJJfzs
寝転ぶとたちまちに
風紋と砂簾に包まれる
吹きさらされた鳥居の傍
狛犬の四つの眼(まなこ)は
深いふかい水溜りだった

地国(じごく)には音が無い
カゼスマシが喰うからだ
音を喰ってどうするか
狛犬の眼に詰め込んだ

覗き見れば肌が粟立つ
phononのつまった水晶体

寝転んだのかおれは?
それは沈むためだった
カゼスマシの漂う
吹きさらされた鳥居の傍

白々しい趣の周縁
狛犬の流す涙だけが
鬱陶しくぽたぽた響く

沈めやしないとおれは
片膝立てて腹を立てる
助けた気分の狛犬は
風前に微笑をくべた

683 :名前はいらない:03/12/29 11:16 ID:41mv/7Vc
目が見えなくてもわかるもの 感じられるもの
 
空気 水 風 匂い 熱さ 愛情 温かさ 周りの音 自分の心臓の音

ほら たくさんある
目の見えない君にもわかってほしい
この世界の素晴らしさ美しさ温かさを

暗闇の中一人で泣いてないで
手を伸ばせば 手を受け取ってくれる人がいるから

光を失った事を終りと思わないで
それは新しい始まり


684 :三島慧 ◆MQPLryIOxk :03/12/29 12:18 ID:8HD0qPNE
>>674

評価ありがとうございます。どうにもならないものを感じるこの頃です。味なのか不自由
なのか頑固なのか。

>>676

自分は痛いの嫌なので、手首を切る人の気持ちは分かりませんが、癖にならないよう心配
申し上げます。

685 :名前はいらない:03/12/29 13:03 ID:6zY0ON8m
>>676
医者には、リスカのこといってるのかな?
普通、入院させられるとおもうけど・・・
リスカは、周りの人も傷つけるから、
できたら、やらない方がいいと思う。
もし、誰にも知られずにリスカしてるなら、
それで、少しは、気が晴れるのでしょうから、
別に問題は無いと思います。
あと、動脈まで、切ってしまわないように、
気をつけてくださいね。
動脈切ると、しんじゃいますよ。

686 :名前はいらない:03/12/29 13:05 ID:6zY0ON8m

[思春期の雨]

部屋の2階から向いの通りを何気なく見下ろすと
冷たい雨の中
見知らぬ女の子が立ち止まり
傘も差さずに
びしょぬれで
泣きじゃくっている

僕は 傘を持っていきたかったのだが
そうしてあげることが果たして
親切なことなのか分からず
とまどうばかり

そうこうしているうちに女の子は
一人 去ってしまい

どうか 彼女の傷をこの雨が少しでも洗い流してくれますように
と願う僕を一方で偽善者だとその時思った

687 :名前はいらない:03/12/29 13:15 ID:zZGuufBQ
ありがとう僕の体
短足胴長だけどありがとう
何十年もありがとう
歯が磨り減って腰も痛いけどありがとう
とうさんありがとう
偏平足をありがとう
ありがとうあかさんありがとう


688 :名前はいらない:03/12/29 15:15 ID:bSjfXZYA

最初の口
開いたものは
戻らない
「缶」

鏡に映ったモンタージュ
ネバネバガムが膿んでいく

真中の口
消えゆくものは
越えてから
「感」

鏡に映ったモンタージュ
五ミリと少しの微笑

最後の口
飢えた鼓動が
指より深く
「官」

全身全霊モンタージュ
ボロボロ笑い 宙の首
鏡に映ったモンタージュ
物腰弱い 細い縫い針

689 :名前はいらない:03/12/29 23:07 ID:Z/pw+ifb
「スイートホームレス」
ここにきて人を好きになることの愚かさを見た
ここにきて金がただの紙クズだと知った
ここにきて「死ぬ」という生き方を見た


ここにきて初めて聞いた言葉は

「カミソリなんかあっても
 剃る毛もなけりゃあ肉もねえ。
  食えるもんを探せ 食えるもんを」
              だったと思う。

そして 
ここにきて忘れたはずのおまえの夢を見る



   おまえの絵空事と一緒に できることならボコボコになりたかった。
   無理だろうがな。おまえの声も。指も。全部食っちまえばよかった。



びゅうびゅう飲み込む風の中で手をのばしたよ。
あったけえ空気のいくつもの懐かしいにおいの中で声がきこえる。
・・・こんなとこでのこのこ息をしているだけの俺を誰か殺して・ください。

・・・・・・・・
すがりつくのは・・・もうたくさんです。
殺してくれ 殺し  て        ぐ        ・ 
・・・・・・・・・・・。  

690 :名前はいらない:03/12/29 23:26 ID:aAMM+wkk
ひとつあなたのゆめのなか。
ふたつめわたしのこころなか。
みつうけきみのあおいなか。
まんなか。
途中ですがりつく様は
遠くから聞こえてくる音に似てる。
キミ中でふるえてるものは暖かかった。
だけど、

一つだけでは終わらず、二つでも終わらず。

生きて。


691 :三島慧 ◆MQPLryIOxk :03/12/29 23:38 ID:sciTP+JS
>>685

リストカットで気分が晴れる性分ってのは問題視されないわけですか……?
お医者さんはサポートの対象として見るような気もしますけれど……。
リストカットする人に「症例A」って小説をすすめていいのかは本当に迷うところだと自分では
思うんです。客観的に描写している部分が当人を傷つけそうで。

>>689

ホームレスの人もなんとかしてお金を得てる人も多いらしいですよ。
それが食い扶持となるなら、ホームレスこそお金について切実な人たちではと自分は思いますが……。

692 :名前はいらない:03/12/30 00:11 ID:KtQC8s0J
評価お願いします。
「ごめん」

ごめん、ごめん、ごめん、ごめん
謝ったって何も変わりゃしないけど
とりあえず「形式」だけなのだろう

君はいい人だったさ
俺は君の生き方尊敬してたさ
そして、考え方も、君自身も
僕のように強い者に味方をするのではなく
自分の考えを貫いている君を

でもな…僕には無理だったんだ
別に好きで上の言うことを聞いている訳じゃないんだ、本当は聞きたくないんだ
でもな、僕が生きるためにはそうしなくちゃならないんだ、僕は生きたいんだ
裏切り者と言われても、君にどう思われてもいいんだ
僕は生きたい

だから…
「ごめん」
でも…
「ごめん」
それは言わない約束だろ
そして、彼はそう言った
「ごめん、…ごめん」
だから、僕はそれしか言えなかった

693 :名前はいらない:03/12/30 00:12 ID:KtQC8s0J
上の続きです。

ごめん、ごめん、ごめん、ごめん
謝ったって何も変わりゃしないけど
とりあえず「形式」だけなのだろう

今まで謝れば済むと思っていた
「形式」だけ
その気持ちがなくとも言葉があればいいと
でも違うよな
やっとわかったよ
君のお蔭だ
「形式」じゃないよな
言葉じゃないよな
気持ちだよな

ごめん、ごめん、ごめん、ごめん
そりゃ何も変わんないけどさ
決めた
今日君に誓うよ
もう「ごめん」なんて言わない

694 :皮膚へタレ ◆.uQr7ysYjs :03/12/30 01:14 ID:WmS//rh1

「ある休日、静かな夜」

・ある休日

不安定に慣れた三半規管
僕はそれなりにゆったりとしたソファに腰掛け
80℃のミルクで淹れたコーヒーに火傷する

痛むほどに青い水槽の中から君は
ボコボコと息を吐き出し
僕はその中でもより大きな泡沫に口をつけてゆっくりと
飲み込む

その後には決まって
鼠色の万年筆を手に取り
自慢の原稿用紙に走らせる
光と影はとても愛しいもので

今にも僕の背後でシェイクスピアが動き出そうとも
僕は全く意に介さない
実際には、それは小さな白猫なのだけども


695 :皮膚へタレ ◆.uQr7ysYjs :03/12/30 01:15 ID:WmS//rh1

・君と僕

傍らに置いてあったタータンチェックの色布で拭う
薄く積もった埃

聴こえるか聴こえないかのところで
ボレロのレコードが流れる

君は
色鮮やかな魚に成った君は
4分の3の呼吸に合わせ大海原を得意のクロールで魅せる

尾びれは
光彩を放つ曲線へ
腹びれは
囁きかける様な爪磨きへ
背びれは
遠い日に僕が愛した黒髪へ

君は
色鮮やかな魚に成った君は


696 :皮膚へタレ ◆.uQr7ysYjs :03/12/30 01:16 ID:WmS//rh1

・さかな

わたしは今日という日も。
するどくとがったさんそと
ドライなしのつぶてによって
ボコボコといきをはきだしています。

―――あなたに。
ムースのようにまっしろになってしまったあなたにそっとなでられたいのだけれど
わたしの体はざんねんなことに
あなたのねつでは少しびんかんすぎるようです。


・静かな夜

白い月が太陽と慰め合う

死んだような猫の塊

枕元のランプを生かしたまま

僕の音だけを消す


697 :名前はいらない:03/12/30 02:42 ID:qSjYU7mG
何が満たされないのかも分からない。
分かってるけどかなわないもの。
どうすれば満たされるのか誰にも分からなくて、ただいつもそばにあったはずのものが今日はない。
その大きさは前から分かってたはずなのに自分はこの道を選んだ。
自分がどうすればいいのかわからない。
ただもくもくと目の前にあることをやることができるほどの強さもない。
寂しいとおもってたのにそれも失った。
今俺が苦しんでいるように苦しんでいる人がいるのだろうか。
人はいつも自分が一番苦しいとおもってしまう。
笑っているのがどれだけつらいか周りは気づけない。
その光では闇は照らせない。その光は俺の闇を映し出す。
前へ進むにはまず1歩を踏み出さなければならないけどその1歩を踏み出すには目の前を照らす光が必要だ。
俺にはまだない。
ただやみくもに闇を駆け回る。
闇の中で答えなんて見つけ出せるわけもなく、俺はたださまよう。
これからどうなるのかなんて俺には決められない。
もっと大きなもの。
俺を縛り付けるもの。
失ったものと引き換えに得るもの。
まだちっぽけだ。何も見えない。
それはおれにとって本当に大切なものだったんだ。
小さな空に輝くホントは空より大きな星。
同じように俺の闇は空を包み込む。
大きな星はまだ見えない。それでも空を見ている。
きっと死ぬまで見るんだろう。みんなそうしてるはず。

698 :名前はいらない:03/12/30 02:47 ID:qSjYU7mG
なんだかとても寒い。君にそう言った。
君には暖まるものがあるのかい?
僕にはほんの少しのエゴとナルシズムしかない。
でもそれはいずれ燃え尽きてただの灰になり僕の心に降り積もる。
灰は量を増してやがて収まらなくなるだろう。
僕はまだ暖かいよ。まだ平気だ。
君はどうだい?もう無理なのかな?
僕は君をとても大切に思うよ。例え君の心が灰であふれても。
ただ話ができればいいんだ。

699 :名前はいらない:03/12/30 04:35 ID:c+0JUeHl
あまねくもようはそらのいろ。

ひとつづつほどけてそれはきれいで。

ひとくちにのみこめるあたたかいいき。

きっといづるゆめのなかに。

きみに。

700 :名前はいらない:03/12/30 05:11 ID:CU0d4BIn
わたしは立ち止まる。予感だけで、簡単にあきらめてしまえるのだ。
そして路傍に捨てられたものたちを、心なくただ見据える。

まったく新しい辻に出会うたびに、息は引きつる。
健康なひとたちの、宇宙の話をしながら追いこしてゆくのを、見ている。

見上げて、わたしの空にも宇宙があることを認める。
同じ宇宙は腑の中にもあるなどと、わたしには思えない。健康な人よ。

しぶしぶと、歩きだす。歩くことを課せられたわたしだから。
太陽の届けた八分後の光、そのような旅路にも少しだけ憧れているのだ。



701 :619:03/12/30 11:50 ID:TcpX5/C0
>>647>>670 評価お疲れ様です。
亀レスですが、評価ありがとうございました。
この詩は今まで書いた詩の中でも最高の出来だったので
これがダメだったらどうしようと心配してましたw
やっぱり4連目はいらないor練った方がいいですね。
書きこんでから改めて見ると、4連目だけが浮いてるし。

勉強になりました。もっと精進してまいります。
ありがとうございました。

702 :電波くらげ ◆WaveYAAiQo :03/12/30 12:23 ID:/5/qPDVo
>>646
なんの伝言だwあと改行が変。

>>649
無駄がなく、スマートで緊張感があり美しい。
最後「清か」の一言で落としているところにタイトルの
「音」=「清か」という印象が生まれ、いい感じ。

>>650
こういった感じのものは私的には歌詞に見える。
このままでは秀でているとは言いがたい。

>>652
流れに身を任せがちだが、細かい所を見ていくと
矛盾点など気になるところが結構ある。自分の考えや思いに対する
言葉の掘り下げが足りないように感じた。

>>655
ただ理論を展開しているだけ。詩的とは思えない。

>>656
なんか半端。小説の一部みたいでもある。

703 :電波くらげ ◆WaveYAAiQo :03/12/30 12:24 ID:/5/qPDVo
>>657
ストレートと言っても単純なのじゃなく、純粋でいいね。
中学生とかの子供に課題で書かせるとこういう感じのが出てくるけど、
書いた人は何歳でしょう?って単なる興味本位ですが。

>>659
あまり読んでいい気分になれるものではないね。
ありがちといえばありがちになってしまっているし。

>>660
やっぱり読んでいて詩としての楽しみ方が出来ない。
ただ文として最後の連で言っていることは納得できる。

>>661
冒頭の口調と「わたし」という一人称、そして「よろしい〜だろうか」
というところにアンバランスさ、違和感を感じた。わざとならそれでいい。
全体的雰囲気は好きだ。意味も通るし、深く考え得る。

>>663
ここで見るのは久しぶりですな。
あいかわらず4thさんには勝てんと思う。

704 :名前はいらない:03/12/30 15:58 ID:Q/SkJNVS
顔の前に手を振りかざすなんてありえない動作
冬なのに寒いTシャツだけの僕の思考さ

声と声が重なれば小さな何かが生まれていて
死んだはずの僕の童心は意外とまだ持ってたりして
自分の高い理想になる術を始終考えてたりして
過去と未来の境目に今があるんだからどこへだって行ける

ヘリコプターを動かすなんてできない僕さ
小さな存在に感動している日々を、そうさ

きっとでかいなにかにこの世界は動かされているのだろう
それを見つける僕の脳内
答えを出せずに終わるいつもの僕は生まれ変わるんだろう
そう誓った朝の都内

705 :名前はいらない:03/12/30 16:05 ID:k6dLGe9E
ひきこもりぎみの右手を出して
しどろもどろの左手とこんにちは
今日ぼくはひとをころすということをしったんだ
けれでも鏡越しのぼくはナンセンスな左手でしかないのさ
きみもおなじで引き際立ってもうさようなら
おねえさんのやさしさに卑猥なくろい穴だけがのこっていたからのみこんで
その右手から左手へ移る間にこのぼくものみこんでおくれ
どうろの蜃気楼にかこまれて
こけこーなんて鳴くニワトリのうつろな右足

706 :名前はいらない:03/12/30 19:23 ID:YQH9XJ/6
心臓は誰にもあって
生きてる証拠だ
それで一番大事な心臓

一生のうち何回鳴るんだろう
鳴るたんびに死に向かってる
そう考えると少し恐い

君の胸に耳あてて音を確認してみたの
ちゃんと生きてる
私と同じリズムで奏でるそのメロディーは
同じ時を刻んでる証拠
一緒に生きている証拠

泣いてもいい?
君と一緒に生きてること
本当にうれしいんだ

707 :名前はいらない:03/12/30 22:31 ID:Q/SkJNVS
手を振る素振りに僕は照れる
そんなことしたことない
誰かとの別れにさよならをつげたことがない
それは僕の欠点だったのだろううか

あせることもなく時は進む
後戻りもせずに
君との約束を忘れるようなこと
一度もなかった
それは僕の欠点だったのだろうか

死ぬとも生きるとも勝手とは酷くて
静かに朝が来るのを待っている僕さ
空を仰ぎ足早に家路に帰る途中
傘をさし右手がふさがったんだ

遇える日に会わず逢えない時がかさむ
まだ子供の二人さ
身近で静かなあの川原の水に
石を投げる君に意思を伝える僕

708 :名前はいらない:03/12/30 23:41 ID:lyF3gSvv
砂で作った小さなお城
優しい手で造られた
王子様の城
お姫様の為に造られた
砂の城
崩れる事無く
今も二人はすんでいる

709 :スティルメイデン:03/12/31 00:43 ID:NLuxctu8
「最後の言葉」

非写実的な病。
彼は口を閉ざしたままだった。

現実味の無い空気が喉に絡みつく。
彼が、手の届く距離にいるのは明白。
無色の危うい壁の向こう、彼の溶けた眼は私を捕らえている。

墓場に持っていくつもりか。
言葉さえも置いていってはくれないのか。
もう、
いつものように自嘲的な戯言を吐き散らしてはくれない、くれないくれない。
赤,赤のイメージを撒き散らすことなく彼は床を汚さず死んだ。

至極当然、夜は明けた。
結局、私は呪われた。

ああ、白い廊下はやけに長かった。
この病院から出られるとは夢にも思わなかったほどだ。

710 :白鑞金 ◆XQOqpD8gDY :03/12/31 00:44 ID:9NjicQzo
>>704
>冬なのに寒いTシャツだけの僕の思考さ
→冬が好きな僕はふらりTシャツで流していく

>声と声が重なれば小さな何かが生まれていて
→声と声との二重奏にはいつか拾った不協和音がふいに降ってはくるけれど

>自分の高い理想になる術を始終考えてたりして
>過去と未来の境目に今があるんだからどこへだって行ける
→次元の違いを見上げるばかりの日々の暗がりはあまりに怖くて
 おびえながらだけれど今ここに目をこらしてみた
 あれ、どこだって行けそう─

>ヘリコプターを動かすなんて→ヘリコプターを操るなんて

>日々を、そうさ→日々へ、そうさ

>それを見つける僕の脳内→それを見つけようと出かける研ぎ直された神経

>答えを出せずに終わるいつもの僕は生まれ変わるんだろう
>そう誓った朝の都内
→答えを出せずに終わらせてきたいつもの僕が生まれ変わる
 そう誓った都心の朝

 

711 :657:03/12/31 00:52 ID:43alOUTr
遅ればせながら…657の詩を書いた者です。

>>658 >>662 >>703
評価ありがとうございました。
この詩を書いたことで嫌な精神状態から抜け出たので、みなさんのお言葉が
すごく嬉しく、心に染み入りました。これからも精進していきたいです。
あ、ちなみに私は19ですw

712 :三重ハリー ◆t0zzfy/JR2 :03/12/31 01:49 ID:poBkvFne
80年代のノリを出したかったのですが・・うまくいきませんでした。
ん〜、まぁ10%でも伝わりゃええわ。評価よろしくお願いします。

『STOP & GO』

陽気にあてられて少しだけハイな気分さ Uh-Baby あの子もきっとそうだろう
だけど話しかけるのはまた今度に Ah-Baby だって話題が見つからない

不器用を肩書きとして はや1周年をお迎えだ

喜びと憂いの狭間に落とされたボクかなり臆病
どうしようあと一歩イケない その姿まるで夢遊病

アイツみたいにうまく立ち回りたいと思うばかり Uh-Baby 宝の持ち腐れという
きっと密かな視線気付いてるはず Ah-Baby 振り返り際がキワドイよ

心まで飛び込みたい そいで背泳ぎして溺れたい

ジリジリと距離詰めた夏の午後そろそろ畢竟
どうしよう頭の中真っ白 何も考えてないという妙

喜びと憂いの狭間で確かな脱出法見つけよう
それだけを信じていけばいい 狡猾なピエロでいいでしょう

困難を全て受け流すほどに 涼しげなあの子の笑顔のために


713 :名前はいらない:03/12/31 01:55 ID:L7gLNCSr
警報ベルが鳴っている。
ひどいバカ騒ぎだ。ブレイクビーツが支配する空間。
今は何となくタバコが愛おしい。
とにかくグラスが邪魔くさい。
ブッカーズに手を伸ばす。
バーボンはブッカーズに限る。
そして電話線はNTTに限る。
最低の気分だ。そして最高の気分だ。
今日が何曜日かも思い出せない。
ここは赤の照明が派手すぎる。
警報ベルがなっている。
ひどいバカ騒ぎだ。
やたら口臭のきつい女が話しかけてきた。
俺は奥歯に詰まっていた俺の心のしこりを
ウップンにして誰かに押し付けたかった。
バーカ。

714 :名前はいらない:03/12/31 03:27 ID:ByxC6T/C
バイバイ
言い放つ
ニッコリ笑って
鏡の前
コメカミ


君を忘れる為に
バーン
穴を空ける



715 :名前はいらない:03/12/31 03:34 ID:NtV48ppp
げろと同類オバコテ

カトリーヌウンコ
推定38歳

ドン亀基地外
推定35歳

都立仮性
推定34歳

きしょきしょ同盟


716 :4th ◆HdqTLODCXU :03/12/31 10:27 ID:OWAQs3bP
>>715 古い
>>714 席を空ける
>>713 育つな人間 自分にクレイムつけられない よに
>>712 じりじり哀愁デート
>>709 控え目な固すぎ
>>708 セメント王子
>>707 カタカナがないからかキツイ  oh,Simone yes,Simone  とか
>>706 「ホンッとにかわいいよ」←昨晩使ったフレーズ
>>705 ↓を思い出した感じ

自 滅」 8番詩 中原中也

親の手紙が泡吹いた
恋は空みた肩揺つた
俺は灰色のステツキを呑んだ

 足 足
   足 足
     足 足
         足

万年筆の徒歩旅行
電信棒よ御辞儀しろ
お腹の皮がカシヤカシヤする
股の下から右手みた

一切合切みんな下駄
フイゴよフイゴよ口をきけ
土橋の上で胸打つた
ヒネモノだからおまけ致します

717 :三重ハリー ◆t0zzfy/JR2 :03/12/31 10:47 ID:poBkvFne
>4thさん
ありがとうございます。4thさんは評価そのものが詩的なので、勉強になります。

718 :4th ◆HdqTLODCXU :03/12/31 11:42 ID:OWAQs3bP
>>704 冬朝に薄着に考えてlow down
>>703 よいお年を    詩って違反な シッテイハンナ スキャンダラ
>>700 bodyが意志持って「在り難いことに囲まれて生きています」
>>699 パレットに搾り出す僕のチューブ これから絵
>>698 遠くの庭で咲かしてあげれ
>697 ?
>694 来年読もっと
>>682 小さな景色を気にかけて交流の音符 立ち昇りに生まれて鳴って
>>682 烏森って神社先々週はじめて見て すぐそばに平成女学園もあって新橋
>>681 よいお年を    >>663 とは関係ないけれど小さな世界との距離を欲しがってるのは僕のほうな甘えで違反なことです
>>717 おはよ 今朝はBoz ScaggsのMiddle manとSilk degreesまわしてて 80年ぽい感じかぁ  デビッドボウイのLowは77年 名盤な

719 :電波くらげ ◆WaveYAAiQo :03/12/31 15:11 ID:L/E/WUac
>>664
言葉に対する印象がまだゆるい。
各文が断片的でつながらずまとまりがないように思う。

>>671
言っていることや気持はよくわかる。
ただやはりこれも思いがまとまっているのに対し
それを表現する言葉を組み立てていく過程において、
もっとその重みを重視する必要があると思う。

>>675-676
例えば気が狂いそうなほどの思いは伝わるにせよ、
詩としての形を持ちたいならば見た目や言葉を選ぶことを
考えるのも大事。これだけではただの独り言。

私は鬱病やらリスカやらの症状が治まって結構たちますが、
本気で治したいならそういう自分の病気に溺れぬように。
詩を書く自分を愛でるあまり、精神を病む自分を愛でてはだめ。
おせっかいにも厳しいことを言いますが、経験上なので参考まで。

>>679
悪魔さんの作品はすごく型にはまっている感じがして
それを打ち壊そうとすると文の形式を変えるしかないようなw
でもいい型のはまり方だから、それを進化させる意味で
壊したらいいかも。壊し方にも色々ありますからね。

720 :電波くらげ ◆WaveYAAiQo :03/12/31 15:12 ID:L/E/WUac
>>682
付け入る隙が無い。いいね。

>>683
メッセージとしてはまとまっているが、詩の詩たる世界を
追求するのもまた詩人の始まりだと思うのよ。
「空気 水〜」という列挙する言葉に工夫を入れたりとか。

>>686
もっと願う僕と偽善者だと思う僕を戦わせることを
前面に押し出したほうが良かった。これだと女の子の動向を
書くだけの退屈な部分の方が多いから。
傘を持って行くか行くまいか戸惑う時点で、心の中では
親切と偽善の戦いがなされていたのでは?

>>687
小学生の詩なんかによくある書き方。
って、書いた人が小学生だったらどうしようとか。

>>688
無駄なものが無くリズムよし、言葉よし、センスよし。

721 :電波くらげ ◆WaveYAAiQo :03/12/31 15:12 ID:L/E/WUac
>>689
小説を書いたほうがいい。

>>690
ゆるいというかスカスカというか。よくわからん。

>>692-693
何が言いたいのかよくわからない、伝わってこない。
僕と君の関係、なぜ謝るのか、「彼」とは誰か、などなど。
疑問多数。文の流れもおかしいところが多い。
もし書き直すのならばゼロからやり直したほうがいい。

>>699
インパクトがなく、ひらがなで表記する意味も感じられない。

>>700
いい線をいっているが惜しいところで詩になりきれなかった感じ。
私が気になったのは、「健康な人よ。 」が後付け的に見える点と、
「課せられたわたしだから」の"だから"が小説のほうに寄る表現で
尚且つ言い訳がましいところ。完璧を求めだすとキリが無いけど、
全体的に気に入ったのであえて細かく言わせてもらった。

722 :名前はいらない:03/12/31 15:42 ID:f23e9Gko
ほんと良くわからん。

723 :名前はいらない:03/12/31 15:45 ID:f23e9Gko
わからないのは・・あんたに批評の才能がないのだ。

724 :名前はいらない:03/12/31 15:46 ID:f23e9Gko
まっ
そういうことで

725 :名前はいらない:03/12/31 15:49 ID:7DvCT3cZ
どういうこと?

726 :名前はいらない:03/12/31 15:50 ID:qTJqwDYr
ほんと良くわからん

727 :名前はいらない:03/12/31 15:52 ID:1ZTsPll7
批評のセンスあんのか?

728 :4th ◆HdqTLODCXU :03/12/31 15:54 ID:2b6Qlcsp
>>722-727 却下

729 :名前はいらない:03/12/31 15:54 ID:1ZTsPll7
書いた詩
評価してもらいたくなくない?

730 :名前はいらない:03/12/31 15:56 ID:EBZgR9AN
せっかくの、お誘いなので相手してあげたよ(w

731 :名前はいらない:03/12/31 15:58 ID:EBZgR9AN
でわ、GOOD-BY(w

732 :電波くらげ ◆WaveYAAiQo :03/12/31 16:22 ID:L/E/WUac
批評の才能・センスのあるなしを決める基準がここにあるのか?
私の批評に対し『こいつに批評の才能・センスはない』と感じたならば
それはその人の感覚であり、また、投稿された詩について
『よく理解できない詩だ』という評価を下した=私に批評の才能がない
ということは明らかに筋が通らない。

では世にいるプロとして批評をしている人たちは、
批評の才能・センスがあるとされている人たちは、
全ての詩について正しく書き手の真意を理解しているのか?

もちろん私の批評が常に的確で誰よりも立派だなどと思っていない。
あくまで個人的な一意見として思ったことを書いている、というのは最早当たり前だろう。
もし電波くらげにだけは批評して欲しくないという者があれば
このスレを避けるのが手っ取り早い。私はここ以外の評価スレで評価はしない。

まあ、こういうのにマジレスするのも考えを書くいい機会だし
ちょうど今年最後ということでうざい長文になったけどお許しを。
そんな訳で来年も引き続き手を抜くことなく、お世辞無しで
私的評価をしていきたいと思いますのでどうぞ宜しく。終わり。

733 :皮膚へタレ ◆.uQr7ysYjs :03/12/31 16:58 ID:p50aElr3
電波くらげさん、申し訳ないのですが>>694-696の評をお願いします。
連作だと表記せず書き込んでしまい、紛らわしいことをしでかしてしまいました。

734 :名前はいらない:03/12/31 19:54 ID:Wfa8jjQk
>>697-698もお願いします。

735 :名前はいらない:03/12/31 20:11 ID:NtV48ppp
4thじゃ荷が重過ぎるベw
だって頭悪い所もってきて、美意識も、才能もないんだからよ
ただ年食って、頭が硬くなったチンカスキャラなだけ
評価するほどの価値もなし
それに見合った詩か、自作自演くれーだろ?
こんなウンコに評価してもらう奇特なパン屑共はゲラゲラ

736 :名前はいらない:03/12/31 21:02 ID:wLumWYX6
大人になるのはこわいと、痛いと。
常にわたしは必死で大人になろうと頭の中で考えている

けれど周りはどんどん大人になる
おいていかれる
泣きたくなる

でもそのさみしさは涙にならないから
またわたしを苦しめる

もう だれもいないよ
それでも、涙は落ちない。

737 :名前はいらない:03/12/31 21:17 ID:Il0+JoRt
しばらくは冬を心待ちにすることができなくなるでしょう
冬の訪れを憎らしく思ってしまうかもしれない
冬の寒さに涙することもあるでしょう
でも泣かないで?

その辛さはきっと
またアナタを強くしてくれる

冬を嫌いにならないで?
君を嫌いにならないで?
ずっと変わらないでいてね

春がきたら同時にきっと
あたたかくなるよ
涙もかわくでしょう


738 :電波くらげ ◆WaveYAAiQo :04/01/01 02:00 ID:82n5CwlH
うるせぇなクソ厨房がwww

739 :名前はいらない:04/01/01 02:20 ID:hJjBbU7B
「一人の夜のために」

君をホームから見送った後で 僕のための列車が来た
僕を巻き付ける風が ワイシャツの袖を揺らす

けれど ぼくは帰る気にならならず
ベンチに佇む もうやめたはずの煙草の煙が
目の奥にしみる

駅前の電光掲示板は  明日の夜は豪雨だと告げ
この駅を通過する特急の機械的なアナウンスが
凍てついたホームから反射する

ああ
なぜ、その肩に手をかけなかったのだろう
なぜ、いつも見送らねばならないのだろう
一人で進む勇気がないなら 人はいつも見送るだけだ
僕はいつまで かじかんだ手をいつまで缶コーヒーで暖めねばならないのだろう

激しい轟音と共に来る
特急の激しい風に煽られながら
僕は線路の行く手を見る
もし明日世界が終わるというなら
僕は君に会いに行く

世界が終わる日には
列車も道路も使えないだろうから
僕は歩いて行く
君の方角へ 寸分とも違えず、少しも紛れることなく
明日の夜の豪雨の前には僕はたどり着くだろう


740 :憂鬱 ◆SCodz99rtY :04/01/01 02:39 ID:Gefn7kkR
>>739 とても素晴らしい。もし私が編集なら採用すると思う。

741 :EAOcf-169p203.ppp15.odn.ne.jp:04/01/01 02:49 ID:iY5UFO21
うす。あけましておめでとうございます。
新年もよろしくお願いします。

742 :夜空のムコウ:04/01/01 02:55 ID:hJjBbU7B
>>740
有難う。この詩は、2000年あたりに2chポエムオリンピック
と言うスレッドに書き込んだものです。当時、片思いの彼女がいて、
そこ娘を思って書きました。その後、彼女とはお付き合いさせて
いただいたのですが、別れてしまいました。
彼女が、今年結婚すると言うことを風のうわさに聞き、再稿した次第です。
では。

743 :名前はいらない:04/01/01 05:13 ID:L5n+P4A5
>>738
ツイニ ホンショウ ヲ アラワシ タナ!

744 :ネル:04/01/01 06:02 ID:085CRlwo
外は雨
濡れた髪を掻き上げる
くしゃくしゃにされた
包み紙のように
剥ぎ取られた二人の儀式
抱きしめられた喜びが
心の闇を造ってしまう
壊れていく魂
心が溶け合う瞬間
求めるものは貴方だけ
吐息が優しく語りかけ
本当の自分を知るのね
雨の雫が窓に踊る
ワルツのように
私も踊る
貴方の吐息で


745 :NOVA:04/01/01 06:12 ID:OtmLGnq+
あぁ金がない・・・
なんで俺だけこんなにないんだ?お金は寂しがりやだからさ。
いくらなんでも貧乏だよ・・・
するべき事を寡黙にやってみろ、すぐたまる

いろんな事で節約すればいいんだ。
るぱんみたいに盗むんじゃなくて?
かんたんな事さ、おまえならできる



746 :名前はいらない:04/01/01 09:35 ID:L5n+P4A5
一人ではないが独りでしかない

747 :電波くらげ ◆WaveYAAiQo :04/01/01 11:00 ID:8AvoDOf4
>>743
酒の勢いだ。許せw

748 :名前はいらない:04/01/01 12:22 ID:A9LNEpYH
「ガードレール」

そうやって君は
いつだってぎりぎりの場所でしか待ってくれない

体内に響くあの日の音楽
君が奏でた魂のうた
傷口に湧く腐った過去を洗い流すように
抱き合いながら静かに泣いた

けれど君は一緒にはいてくれない
いつも刃を肌の上において
いつだってぎりぎりの場所でしか笑ってくれない

むこうに白い雲が見えるよ
わたしたちには掴めないものだよ
そんなもの望んだりはしないで
君はまだ行っちゃいけない

胎内の残響が耳につく
君の流れなかった涙がつくるうた
葬ったはずのもの

ぎりぎりの場所から
はやく戻っておいで

749 :名前はいらない:04/01/01 13:19 ID:G15ozhXT


 川川 曙 ┃                            _)
 川川 先 ┃                            _) 曙   あ
 川川 生 ┃                            _)  ォ   ・
 川川 の ┃                            _) |  ・
 川川 次 ┃                            _) |  ・
 川川 回 ┃                            _) |  ・
 川川 作 ┃                            _)  !!!
 川川 に ┃      ,.-'''"-─ `ー,--─'''''''''''i-、,,       _) 
 川川 ご ┃   ,.-,/        /::::::::::::::::::::::!,,  \     ⌒Y⌒Y⌒Y
 川川 期 ┃  (  ,'          i:::::::::::::::::::::;ノ ヽ-、,,/''ー'''"7
 川川 待 ┃   `''|          |:::::::::::::::::::::}     ``ー''"
 川川 く ┃      !       '、:::::::::::::::::::i
 川川 だ ┃     '、 `-=''''フ'ー''ヽ、::::::::::/ヽ、-─-、,,-'''ヽ    
 川川 さ .┃      \_/     ヽ--く   _,,,..--┴-、 ヽ  
 川川 い ┃                   ``"      \>
 川川 ! ! ┃ 
 川川   .┃ 
 川川.   ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 川川                -曙の無謀な挑戦-   * お わ り *
 川川_____________________________


評価ください(マルチすいません)

750 :あいか:04/01/01 20:58 ID:enR70Kur
ベット燃やせずにいた。
ジッポで最後に
ハイスタが聞こえる

わざと破いた黒の網タイツ
パンキッシュ
パンプキッシュ?
私的南瓜女。

マシュマロを焼いて
あんたに投げつけたげる。
私的南瓜女。

素敵な髪型、爆発型
黒髪の美少女
そうそれは弾けてる感じ?

作り物のブルーの目
目の下はクマができてる
そうそれは弾けてる感じ?

ティディーベアが
好きだからさ

皮肉ってる体。
そうそれが弾けてる感じ?

751 :名前はいらない:04/01/01 21:37 ID:vPCSMNv/
タイトル「めくるめく世界」

梅毒恐怖症なんて、「叫び声」を上げる syiphilis,Treponema
全身性エリテマトーデスに冒されて 脳味噌はアルツハイマー
「悔い改めなければ、皆滅びる」 人類の罪の歴史が
それぞれの肉体に刻まれる その、4つの聖痕

高速道路を疾走するトラックが、ガードレールに衝突、激突した
自損事故だ、交通事故だ 原子力発電所が爆発した、
おお、チェルノブイリ! 神戸地震は、バベルの塔だ
最終組み立て兼流通工場よ、ゴミ処理場よ!

電柱、電線、鉄塔……
mRNAは、メッセンジャーとして、映画になる
タンパク質合成し、アミノ酸が構成され、光合成を行い
RNA,リボソーム、ペルオキシソーム、ゴルジ、ミトコンドリア

電線を駆け抜ける、インパルスと、その軌跡
光ファイバーをすり抜ける、その思考の軌跡
神を愛せよ、隣人を愛せよ
主の奇蹟! まことの奇蹟! 神の奇蹟を!

752 :悪魔  ◆UdDeviLKPI :04/01/02 00:46 ID:nmpHx+eP
救世軍団
語りべ:悪魔(兵器実験場)

高く高く拳を高く 狙いを付ける コロセ殺せ
残る物は無限の断罪 進めすすめ 構え筒!!
死者を積み上げ 墓をも楯に 瓦礫の上に刻まれる
墓標に掲げる「正義の勝利」 首をかき切り 生き延びろ
飢えれば食らえ敵の肉 渇けばすすれ敵の血を

地獄にようこそ これが゙戦いさ 常識だの法律だの道徳だの理性だの
そんなものは通用しない お前だって死ぬと判ればそうするだろ?
生き残ってから悔いればいいさ 死んだら懺悔もできねぇだろ?
全部叩きつぶしてもう一度始め直せばいいのさ

墓標の海に刻まれる正義 救世主共のジ・ハード
聖者の行進 信じれば救われる 聖者の行進 信じれば滅び行く
聖者の行進 信じても殺される  聖者の行進 信じても滅び去る

753 :名前はいらない:04/01/02 00:50 ID:mbkmq3rn

ねぇ先生

アタシと


死んでくれません?


絶対

幸せにするから


754 :BOO:04/01/02 03:07 ID:yhBzHfFH
>>687
一読、ありがとうという言葉の素直でとても優しい印象を得るのだけど、苦さが残る。
この詩の苦さはどこからくるんだろうか。
個体としてのぼくたちを考えるとき、統計的に平凡な顔貌、平凡な思考、平凡な一生に驚かされる。
人がとり得る表現(顔貌や思考、生き方も含む)の差異は、人の個体数よりもずっと少ないという強い予想=疑念をぼくは持っている。
「ありがとう」という言葉が「有難い」という強い差異を示す語源を持つことを思うと、この詩は皮肉な意味を響かせてくる。

>>700
立ち止まる→動いている街→心象風景→再び歩き始める。
というのはひとつのタイプ。でも、「健康なひとたちの、宇宙の話」というフレーズが際立っていて気になる。
不規則なテンポも、疲れた足で歩むようで、ふさわしいと思う。

>>705
視覚を伴わないのに、物体としての身体が生々しく表現されていて、特異。
「おねえさんのやさしさに・・・このぼくものみこんでおくれ」という箇所は、一瞬地母神的な女性像を喚起するけれど、読み返すとどうも違っていて、奥深さを感じる。



755 :名前はいらない:04/01/02 03:32 ID:oHaquYix
「モデル」

私を殺して 殺してと彼女は言った
今殺しつつあるじゃないかとぼくは言った

絵の中に塗り込められることは死なのだ
固定された生は既に死んでいる
それでも描かずにはいられなかった

あなたを殺す 殺すのと彼女は言った
もう殺されたじゃないかとぼくは言った

目を奪われた時 確かに殺された
だからこそ描き続ける
絵描きの論理をモデルは知らない

756 :名前はいらない:04/01/02 04:17 ID:+8Hrbgva

不意に名前を呼ばれて
真っ白になった事を覚えてる
今までは名字だったのに
「そうだっけ?」って、そういうの、ズルイ

「あれ取って」って、目の前を横切る腕に
不謹慎にも抱かれたいと思った

けれど、決して手には入らない人

触れる事も出来ないのに
このまま近くに居るのはつらい..

そういえば、
瞳が交わった事は
あんまり
なかったな...

757 :初心者:04/01/02 14:14 ID:56HxZMT9
「探しもの」

脱ぎ捨てた過去は 振り返らない
涙なんて 決してみせない なんて
いつも強がっている君だけど

ふと 淋しくなったり 切なくなったり 
ねぇ あるでしょ

泣いて 笑って 生きたいよに生きて
逢って 愛して 心に響く
見つけてよ 君のしあわせを…


758 :BOO ◆VoicePOLT6 :04/01/03 02:36 ID:aCByxTst
>>706
時間のことを考えると少し恐くなる。
時間を忘れるために一緒に生きるのかもしれない。
ゾウの時間ネズミの時間。

>>709 スティルメイデンさん「最後の言葉」
非写実的な状況をなおも語ることの大切さを知る。
ボリス・ヴィアンの瑞々しさに、ぼくはぼくの器質を疑う。
くれないから赤への綺麗さがある。

>>732 電波くらげさん
書いたそばから、作品は作者から切り離されてしまう。
作品に対する作者の愛着の深さと、作品に対する作者の理解の深さとは、必ずしも比例しない。
作者が孤独なのと同様、あるいはそれ以上に、作品は孤独なのかも。
作品には詩も批評も含まれる。

>>750 あいかさん
パンキッシュ、パンプキッシュ、私的南瓜女の言語感覚がとても素敵。
ひさびさにに素直にポップな詩なので、惹かれる。

759 :名前はいらない:04/01/03 03:31 ID:4zsU/ums
間違っているからこそ得られる快感は

愛に似ている
悪の手に染まった君を見てる僕の手には君がいた
さすがやる僕だね
あいつらがこう言った
死にたい
僕はそれを聞いた
聞いただけ
それだけ
もう忘れたよ
頭の中は君だけ
君の全てが知りたい
笑う顔
苦しむ顔
全てが知りたい
君は僕の何が知りたい?
なんだってするよ
自殺が見たいなら



いいよ。

760 :名前はいらない:04/01/03 03:40 ID:4zsU/ums
ちょっとした言葉で君が泣いてる
泣けよ
死ぬまで泣けよ
俺が死ぬまで見ててやるよ
けど
君が死んだら
僕は君の前からいなくなるよ
死んだ君には関係ないか
好きだったよ

昨日まで
明日は

僕も君も俺だね

761 :名前はいらない:04/01/03 04:30 ID:rKZ1OnuG
冬の静けさの中に
僕達は 飲み込まれてゆく 大切な君と
何処まで深く愛する事が出来るのか
何を与えて生きるのか
君と僕 二人で考えて生きていこう
まだ 始まったばかりだから

762 :名前はいらない:04/01/03 04:57 ID:4zsU/ums
笑ってる
どうして?
笑い方
知ってる?
笑おうよ
楽しい?

この視界に写し出されている世界は
なにか満ち足りなくて
悩む人がおおくて
でも
全てがそうじゃなくて
可能性がありすぎて
恐くて
震えて
でも
先は見えなくて
その先は死なのかも
わからなくて
殺すことは悪い
生きる事は善い
そんな戯言を
聞くことは僕である
泣くな
負けるぞ
早く拭いて
最後に
君が人を愛すること
君が人を愛したこと
それらは全て
無駄なんかじゃない

763 :名前はいらない:04/01/03 04:57 ID:ddJMQFip
okoko

764 ::04/01/03 05:24 ID:oXEI3aMV
吐き出したい気持ちがある
それはひとりよがりな気持ち

なにを考えているのかわからないと言われた。
そりゃ本音なんて言わない。言えない。
ひとりよがりな気持ちなんて

それでも全て吐き出してしまいたい

心が洗われる、という経験をしてみたい
なにもかも全て洗い流してほしい
わたしは嫌いなあの人と、似ているみたいだから

この腕を全て切り落としてしまえば
そんなことも考えなくて済むの?

好き放題ばかり言わないで
頭が割れそうなの

成長しない頭と心


わたしに関わった全ての人に
ごめんなさい

765 :名前はいらない:04/01/03 05:40 ID:4zsU/ums
>>764
もっときれいにまとめた方がいいんでない
それと最後の
「ごめんなさい」だけだとなんかね
「ごめんなさい」
「わたし」
みたいな感じに

766 :名前はいらない:04/01/03 05:44 ID:4zsU/ums
>>761
全体的に軽いんだよね


767 :名前はいらない:04/01/03 05:48 ID:4zsU/ums
>>757
後半意味がわかりませんがな

768 :名前はいらない:04/01/03 06:27 ID:3qcdrqD/
私はここにいるよ
遠くで呼ぶだけだけど
私はここにいるよ
きっと届かないだろうけど
私はここにいるよ
あの時と同じ髪だよ
私はここにいるよ
あの時と同じ瞳のはず
私はここにいるよ
あの時に言えなかった言葉かかえ
私はここにいるよ
あなたの好きだったあの笑顔のまま
私はここにいるよ


私はここにいるよ
泣き笑いの顔のまま
私はここにいるよ
はやく はやく たすけて

769 :名前はいらない:04/01/03 06:43 ID:4zsU/ums
>>768
「私はここにいるよ」
ちょっと使いすぎな気がします、最初と最後だけでよかったのでは

770 :768:04/01/03 07:09 ID:3qcdrqD/
769さんありがとうございます

明け方まで飲んだ勢いで次。

771 :768:04/01/03 07:10 ID:3qcdrqD/
泣きたい
あなたの背中思い出して
あなたの二の腕思い出して
あなたの口癖思い出して
あなたの好きな缶コーヒー見つけて

泣きたい
あなたと同じ名字ニュースで見かけて
あなたと同じ名前友達との会話で聞いて
あなたと同じ靴を履いている人見つけて

あなたと同じだろうメニューを選ぶ私がいる


あなたと同じ
あなたと同じ


あなたと違う世界に生きてる


772 :768:04/01/03 07:14 ID:3qcdrqD/
うがー 間違えた
申し訳ないですが再度カキコ


泣きたい
あなたの背中思い出して
あなたの二の腕思い出して
あなたの口癖思い出して
あなたの好きな缶コーヒー見つけて

泣きたい
あなたと同じ名字ニュースで見かけて
あなたと同じ名前友達との会話で聞いて
あなたと同じ靴を履いている人見つけて
あなたと同じだろうメニューを選ぶ私がいる


あなたと同じ
あなたと同じ

泣きたい
あなたと違う世界に生きてる


773 :名前はいらない:04/01/03 07:24 ID:4zsU/ums
>>771
いろんな言葉を詰め込み過ぎだと思います、それによってわかりずらくなりました

774 :名前はいらない:04/01/03 07:28 ID:4zsU/ums
>>772
評価は同じです
>>773

775 :名前はいらない:04/01/03 08:23 ID:qSqqa4fR
僕はバカです
僕はバカです
僕はバカです
僕はバカです
僕のせいで彼女が死にました
僕がはらませた赤ちゃんと一緒に死にました
僕はバカです
僕はバカです
僕のせいで小さな子供が死にました
僕が車で轢いてしまいました
僕はバカです
僕はバカです
僕のせいで大勢の人が死にました
僕が病院でたくさんの事故を同時に起こしてしまいました
僕はバカです
僕はバカです
僕のせいで父さんと母さんは死にました
僕がナイフで刺してしまいました
僕はバカです
僕はバカです
僕はバカです
僕はバカです
僕はバカです
僕はバカです
僕はバカです
僕はバカです
僕はバカです
僕はバカです
こんなうそを書くなんて

776 :名前はいらない:04/01/03 08:28 ID:xpeN75Y2
>>775 逝って良し

777 :名前はいらない:04/01/03 08:33 ID:4zsU/ums
>>775
うそオチダメね
僕はバカですが大杉

778 :クロラ ◆oNwpnhIJYU :04/01/03 13:50 ID:9aIpzCq9
「観光船」

 川面を押し進んでいく真夜中の観光船
 屋根に覆われた客室を風が吹き抜ける
 一人ベッドに寝転がり、温かな毛布に包まって、夢を見る老いた飛行士
 かつて飛んだ空で、すれ違った雨粒を追いかける

 彼女が思い出すのは半日前のこと
 夕日のあたるデッキで、冷たいグラスを抱えた男の子
 遠い両岸は緩やかな起伏をつくり
 そのまま空まで続いている

 前方は楽しくうねる水
 左右はきらきらとはねる水
 その奥を遠く取り囲む野原
 水が船を押していく
 しだれ落ちる丘の松林
 ここは水の上の屋根の中

 世界はまるく、放射状に遠く
 すべては遠く、どこへも行けない

 冷たい風の中を飛ぶ真夜中の飛行機
 アラスカを目指し、こころは眠っている
 銀色の輪郭は、はるか眼下の海を見下ろしている

 彼女は想う
 かつて小さな操縦席に置き去りにした身体があることを

 彼女は知っている
 いつも、今も、たったひとり、空を飛ぶ水滴の皮膚の色

779 :U-saku:04/01/03 14:53 ID:doQRfPkP
「財産」

私はまるで 崩れたように喋り出した
ぽっかりと空いた 胸の中から
内にこびり付いた 苦しみを削ぐかのように
言葉は打ちひしがれ 投げ捨てられ
己の不運を呪う言葉は 後を絶たなかった
ひとしきり訴えた後 友人は私に静かに語った

君は不思議な事を言うんだな
なら何故 自分の手を使って切り開かないんだい
目も 耳も それら全て 欠けることなく与えられた財産だ
君にはまだ 嘆く他にやれる事がある
君は恵まれているのだから

私はハっとして 目を落とした
そこには 心なしか痩せた手の平が 二つ
何だか久々に 自分の手と目が合ったような気がした

ああ そうか そうだった
自分が一番 わかっていなきゃならなかったのに
それなのに 私ときたら

780 :sigma:04/01/03 15:52 ID:1ISW/Uyb
自慢

聞いて下さい。聞いて下さい。

傷の沢山ある手首が自慢です
毎日沢山の種類の薬を飲むのが自慢です
精神病院に入院したこともありますよ?

聞いて下さい。聞いて下さい。

綺麗な肌が自慢です
綺麗な手首が自慢です
病院いらずの体が自慢です

聞いて下さい。聞いて下さい。

私の自慢を聞いて下さい。


781 :名前はいらない:04/01/03 17:52 ID:sVQXO6HU
叱ることない我が子に思いをはせる
そんな馬鹿なことはない
手をつなぐ仕草も昨日練習したとおりだね
偶然なんて必然でまかなえる

いつも僕らの前にあるいくつかの問題
できた気になって明日の今にはもう
仕方がないと片付けることばかりの僕
それでも日々前進するだけのこれからさ

この舞台の端で演じる様は
いつか夢見た未来のよう
それでここからの景色を
目に焼き付けていくんだね
力ない背筋伸ばしてさあ行こう

782 :宇多川:04/01/03 18:37 ID:VidOndRO
インターネット作詞塾開設

学生さんを対象に作詞家を目指したい方やCDを出したい方はメールにて案内書を請求ください。

udagawa1@olive.ocn.ne.jp



783 :くそ:04/01/03 19:17 ID:4zsU/ums
>>778
いまいち
>>779
まあまあ
>>780
伝えたい事はわかる
>>781
いまいち

784 :すぷらうと:04/01/03 21:45 ID:ViHtWOe2
     「重なり」

    あなたを 
  好きでいる毎日が
   心を揺さぶる
  何も知らなくていい
違う日々を見つめてることさえ  
   気にとめないから
  ただ笑顔でいたいの
    人生の中の
   わずかな重なり

  途切れない優しさ
   あなたの空は
  限りない青のまま
  きっと何年経とうと

 立ち止まらずに生きたい
  過ぎてゆく時間を
 ぼんやりみているけど
 手をのばした未来を
  好きになりたい
   
   あなたといる
  ほんのわずかな
   心の重なり
   

…これ厨房の時に書きました。
青いなー。 
    
       

785 :U-saku:04/01/03 22:04 ID:/j0eagg5
>>>783
評価どうもありがとうございました。

786 :名前はいらない:04/01/03 22:15 ID:E88iBnB3
「僕は君の黒い奴隷」

君は僕の太陽でもあり月でもある
僕のまわりをうつろにめぐれ サイ SAI PSY

君はリンゴのように枝をはなれ地に落ちる
摂理を越えて 愛を送ろう サイ SAI PSY

君は黒いドレス 輝く宝石を身につけ
雨にうたうマリオネット
黒猫を引き連れ 闇夜をかたどる

さあ、永遠を踊ろう
日が昇り大地が露を払う前に

君に見立てた偶像を割るときが来た
たとえ失われても決して忘れない いつの日かそれは…… サイ SAI PSY

787 :悪魔  ◆UdDeviLKPI :04/01/03 23:10 ID:+Do7RO6z
スタンドアップ・ファイトバック
語りべ:悪魔(turncoat)

灰色の風 染み出した街 子は親殺し 隣人を焼き
腐敗を飲み込み 世界の傷口から猛毒の膿
支配者の圧倒的君主政治 反逆は正義

この手は太刀の重みを忘れども憤激は龍の背に乗り撃ち放たれる

岩のように 草のように 森のように ナパーム弾で焼き払われた砂漠のように
けしてゆらぐことなく
正義を妄信した果ての愚かな救世主の群れ
遠く聞こえる行けば帰らざる者の声 スタンドアップ!ファイトバック!

788 :名前はいらない:04/01/03 23:31 ID:84sIZ5TU
みんな同じ服きて髪型してメイクして
味のなくなったガムをずっと噛んでるみたい

とまらない若い過ちと嘘で塗り固められた大人たち
自由に飛びすぎて罠にかかった鳥たちみたい

個性ってなんだろう自由ってなんだろう
先生は言うわ 個性をもちなさい  自由にのびのび生きなさい
でも先生、個性だすまえに校則というフェンスがあるわ
でも先生、自由に生きると色んなものをなくしていくわ

人とは全然違う服装で街へでてみれば   ほら
後ろで笑い声が聞こえてくる
先生はおかしな服装はやめろと言うわ

自由にしたいことをしてみれば    ほら
すぐに鉄の檻に入れられちゃうのよ
先生は学校の恥と言うわ

せんせい せんせい
腐ったミカンを食べてみませんか?


789 :すぷらうと:04/01/03 23:58 ID:gwQieyX0
      LOOSING
    
    何を失ったか
   二人でずっと考えてる
   心にない言葉で
   今をつないでいるの
   
     私にとって
   沈黙は意思を殺した
     偽りの表現
    だからあなたを
     遠くにj感じる
    
     そして私は
    運命に埋もれた
   想いに祈るでしょう
    深い記憶に
   眠る感情を探すでしょう
  


790 :名前はいらない:04/01/04 00:09 ID:7fUfLeaQ
>>786
>>787
>>788
>>789
いまいち

791 :4th ◆HdqTLODCXU :04/01/04 01:12 ID:1b46/7px
>>789 losing しかし lost in you派生とか興かも   装飾なさすぎ
>>788 吠えてばかりの犬を排泄
>>787 グループへの強い所属意志
>>786 ゼンマイ work ジュエル 発条
>>784 Light wish  アーク熱で「今」付近をあたためるくらいパワーありそう 
>>781 限定的で無関係
>>780 そんなを責務にぶつける勢いが欲しい 
>>779 原罪で「負債」と不平等で「勾配」な表れの言葉拾いも
>>778 思い当たる節がないぃ

792 :名前はいらない:04/01/04 04:31 ID:w3TLMOMo
東京駅のホームで
泣く泣く泣く泣く
大丈夫
誰も気付いてくれやしないさ
間違いない
でもそんな時
きっと涙も出ないだろうから
叫ぶ
「ここにいる」
「ここにいる」

線路の上で叫んでも
人との距離が遠くて近い
友好的な処刑台は
光年先へのメッセージ
「ここにいる」
「ここにいる」

今宵断罪の時
46億年の小さ過ぎる孤独
銀河の親善大使は
叫びながらも涙を零した

793 :名前はいらない:04/01/04 08:17 ID:1WdAaB7Z
最愛のひと

「一生好きでいてくれる?」
私の問いに あなたが
「いいよ」と答えてくれたから
「私も」
って微笑みながら心の中でさよならしたの
どっちも本当の私の気持ち



794 :名前はいらない:04/01/04 16:37 ID:kcFOdlO7
>>793
切ない。

795 :名前はいらない:04/01/04 20:35 ID:7fUfLeaQ
>>792
意味不明
>>793
ふ〜んって感じ

796 :名前はいらない:04/01/05 00:27 ID:ypJZwGMc
それを止めた時から地面は音を立てて崩れ落ちた
失われた足場に泣き崩れる場所すら見つからない

散らばる赤い果実
枯れ細るツタの茎
美しい黒蛇は時計の針に切断されてしまった。

俺の中の十代の心は死んでいる
もう既に頭の中はノイズに浸されている

俺は腐った目を閉じて夢を見た。
もしあのまま生きながらえたらならばと願った
蒼くうねる夜に天使を捜した

赤く燃える火をたよりに辿りついた
怒りと孤独に食い尽くされた 
脚のない彼女が生きながらえていた。

彼女は俺で 俺は彼女だった
あまりにも悲しい音を立てて燃えていた

俺は忘れはしないだろう そして再びはじめるだろう
彼女を見失いたくはないと。








797 :名前はいらない:04/01/05 03:01 ID:vt1Q5Hzi
ここに存在している事は、受け取っている物の全て。
奥深くまで手を入れても、消えない事実。

しかし、いつかは伸ばそうとした手さえも、消えて、無くなってしまう。
そうすると私という受容体は、リレーされる情報を受け取る以前に、他者に席を譲り朽ちていくのみ。
受け取る事が出来たのならば、それはすでに私ではないという事、他者という第三者の介入。
私の中にノイズが混じり、私の自我は薄れてしまう。

薄れてしまった私の自我は、第三者に提供されていくのみ。
けれど、私は完全に消える事はなく酸素の様に留まっている。
彼女は自分の陰にある一際暗いコントラストの中に混じっている赤を知らない。
気づいてしまった時は、私と同じ道を歩むのみ。

そのとき私は──

798 :soft ◆1unIKApLkA :04/01/05 03:56 ID:5kvMi6k2
『君のいない世界へ』
嫌な事があれば すぐ俯いて
下ばっか見てるはずなのに 小石に躓いた
君はクスクス笑いながら そっと手をさし伸ばした

歩き疲れれば すぐ座り込んで
いつも ため息ばかりついて 傍の花をむしりとった
君はその花を手にとって カバンの中に入れていった

もう駄目だ 頑張れない
僕は平気で自分に嘘ついて 僕はすぐに諦めて 男は諦めが肝心なんだ って君に言った

色んな花で一杯の 花瓶に
毎日 水をやって とても一生懸命で 
そんな君を見ているのがとても辛かった

冬になれば 道には花なんか無くて
やり場を失う 僕の心
座り込んだ僕は青空を見上げる けど 君の顔に邪魔された

まだやれる 頑張ろう
って君はいつも思ってんだろ だから こんな僕の 傍にいてくれるんだろ だけどさ

それだって嘘だ いつか疲れるんだ 僕みたいに
そうさ 僕は正しいんだ 僕はもう頑張れないんだ そういう時だってあるんだ
君が僕の傍にいてくれている その想いだってきっと君自身を騙してんだ

僕はもう何処かへ消えるよ 君のいない世界へ
君なしでやっていけるか 試してみたくなった
僕はまだ頑張れるかな 君の嘘つきがうつったみたい
僕は僕を騙せるかな

799 :ニュアンス ◆6SvOwp/C8c :04/01/05 04:12 ID:UTfhrzfy
「不貞と疑念」

圧し掛かり押し潰すような
吐息を吐いた

言葉にするには余りに酷く耳障りな出来事

寄せる思いを踏みにじる行為
それは不貞そのものよりも
疑わしきを探る言葉ナリ

800 :名前はいらない:04/01/05 04:15 ID:QZsNDAsr
げとー♪

801 :名前はいらない:04/01/05 11:02 ID:lGvdBAzm
>>796 内容薄いのに誇大比喩しすぎ
>>797 短い。終わり方中途半端。
>>798 歌詞調のくせに字脚が滅茶苦茶。
>>799 どうしてコロ助。

802 :名前はいらない:04/01/05 16:13 ID:jKQiimOi
あるジャーナリストの日記

本をあけると文字がいっぱいあって
僕はその一つ一つを指でなぞるけれど
それは紙上のただの黒インクだってことは
今でも不思議に思う
意味を持つから素晴らしくて
意味を持たなかったら汚れでしかないだろう
だから僕はこれからも意味のある言葉を
紙上に書いていこうと思う
意味を持つまで待ち続けようと思う

803 :名前はいらない:04/01/05 16:27 ID:/CNlGkbI
答え
答えを探す、かすかな輝きを拾いずっと大切にしまってきた
しまってあったなにかは、すぐに輝きを失いなぜ拾ったかを自分に問う
そしてまた答えを探す、また輝きを見つける。その時
「この輝きは答えか?」そう思ってその輝きを手放す
そうして探すのをやめる、「答えなんてない」そう自分に言い聞かす
探すのをやめた目にはかすかな輝きすら移らない
あるとき霞んだ目の中に輝きをみたその輝きを思わず拾う
手のひらのその輝きはとてもなつかしかったがすぐ消えてしまった
「答えなんてない・・・か」確かに答えはなかった
答えはなかったけど、大切なことを思い出せた
そう探すことだ「探そう」そう思った瞬間目の前に無数の輝きがあらわれた
答えを探す、拾っては消える輝き
だけど探すことをやめてはいけない「答え」が見つからなくても

17歳の作品です

804 :クロラ ◆oNwpnhIJYU :04/01/05 18:23 ID:7LP4PbPj
「午睡」

 のどに溜まるものは虫の毛か 猫のいびきか 空を狩りに
 卒塔婆の剣を腰にたずさえて 行けばいい
 たべものを冷ますやりかたで きみのまぶたも冷やせるだろうか
 のみが睫毛にからまるのなら 黒目のまん中に落として流せ

 薄目なら部屋が暗く見える 上下は濃く 中は斜線で
 左から思い切り殴られるぞ そうしたら色の目安ができるだろう
 おれは文字盤をじっと見つめて 北極星がわりの銀メッキがぐるぐる回って照り返すのにこたえている
 それから右、ディスプレイの白い大陸が 押し寄せてくるのを確認する

   よし、ここだ

   手を とれ

 今は明るいから光に飲み込まれないように 日焼けした黒い腕をしっかりと、ひと房うちつけておきなよ

 きっちり三瞬、数えて、確認の後、心地よいまどろみの 汚いペン先のような触手に刺されて目を閉じた

 裏返る陽射しは音をたてて やり直させるかと 床を訪れる
 で、どうだ 傘立てのような図太いそれはね もう、からだろう
 空の根本で それとも火炎放射の青いほのおのどこか内側で
 かおに隙間のない躯、それは空想の中 地上に残すものは在ったが、わたしたちは引き上げた
 たがいを生かしたのだ 何よりもその手を、と


805 :しんしん:04/01/05 18:39 ID:Aylc3pFC
へろぉ〜!!
暇だからカキコするべし
softの詩は基本的に好きなカンジね
ちとバンプ臭がつよいとこもあるけど
たぶん そういうとこも すきだとおもわれるぅぅぅぅぅ
るぅぅぅぅぅ

806 :  ◆POEm/i9DS. :04/01/05 19:56 ID:lGvdBAzm
>>802 前半部分もう少しひねったら、良いと思う。割と好き。
>>803 まどろっこしい。「輝く」を使い杉。単純すぎる。
>>804 言葉をテキトーに飾っているだけ。まとまりがない。最初の「空を狩りに」も全く後半関係無く、一行毎に書いたような印象。単なる視覚詩として見ても微妙。

807 :名前はいらない:04/01/05 20:13 ID:ZGZBMJ2e
>>806
評価サンクスです。もっといい作品ができるようにがんばります。

808 :名前はいらない:04/01/05 21:32 ID:s+5x2iJ+
私まだやめれないよ 
伝えたいことがたくさんあるもの
この熱は冷めてなんかいないよ 
「負けられない」が「負けたくない」に変わってく
まだ・・ まだ走れるよ 最後まで走れるよ
もう絶対に逃げない 一秒だってあきらめないで
闘い続けるから・・ だからそこで
私の背中を見ていて

809 :名前はいらない:04/01/05 21:38 ID:OXzdaobw
>>803 17歳だからなに?

810 :『飛行』:04/01/05 23:46 ID:LmCcc2pj
青い空港のターミナルビルは
午前五時の静けさで
人っ子一人動かないのです

待合所の片隅にある
子供だましのゲームセンターだけが
ひどく楽しげに稼動しているのです
誰もがまだ寝息をたてているというのに
誰を楽しませようとしているのか
無表情に胸をはずませているのです

まぶたを閉じたまま
心を閉じたまま
満席の座席に身を閉じ
左右に広がった透明の鉄の翼で
醜い小人が踊っている風景を
呆然と考えながら
ギシギシ歯軋りをし
飛行機は音よりも速いと
頷いてみせるのです


811 :『飛行』:04/01/05 23:46 ID:LmCcc2pj
空間を限りなく直線で進む僕らは
閉じられた沈黙のままに
面になります
上下をうしないます
天と地がかさなります

僕らはもはや雲の上の
一枚の岩で一枚の音となります

アテンションプリーズ
アテンションプリーズ

みなさま、
まもなく当機は着陸態勢に入り
落下しつづけます
着陸予定地には
誰もおらずまた何もないという
もはや絶望的状況が続きますが
ごらんください
空は
際限なく 
空なのです!

812 :なみなみお ◆mCFk32Woec :04/01/05 23:50 ID:LmCcc2pj
新年あけましておめでとうございます。
今年一発目の詩を、このスレに投稿してみました。
>>810-811の感想・批評など、よろしくお願いいたします。


813 :パンダハト:04/01/06 00:25 ID:vAM31fkX
「誕生日」
今日のあなたの誕生日 忘れてないよ
夜になったらいつもの場所に来て
甘い風と光る雪 去年も確かこんな感じだったね
きっと自然のプレゼントだよ

「おめでとう」
わたしが言える 最高の言葉 
「ありがとう」
照れ笑いしながら プレゼントを開く

短い言葉に包まれてる お互いの気持ち 

暖かい胸の中で 抱きしめられてると
魔法に掛かってるみたいで 全てを忘れてしまいそう
今夜の主役はわたしじゃないけど
もう少しだけ 夢を見させてね

今は何も言わずに このままでいさせてね

814 :名前はいらない:04/01/06 00:32 ID:LEB3KA6D
忘れない17の君が今でも生きている

神戸の北 タンク山を見上げる小さな部屋
積み上げられたTVゲーム ホラー映画

ジェイソンやフレディやダンテが
ドラゴンボールより聖闘士星矢より輝いて見えていた

テーブルの上冷え切ったカレーライス 見慣れた母の文字
部屋に響いたレンジの電子音 手紙を握りつぶして

血を流す野菜を見つめる瞳は穢れない
透明な君 ゲームの始まりは白地に赤い文字

懲役13年終えた君の両手に
手錠をかけ腰縄をまわす年老いた警察官

部屋の中あんなにも愛した
宝物が奴らの手で証拠品という名になる

頭から被された上着の下で笑っている横顔
君を裁く大人のルールが 病名を作って

青い空見上げることなく護送車に運ばれて
何処へ行く 本当の自分を見つける旅なの?

暴かれる 隠されたはずの君の名 君の顔
忘れない17の君が今でも生きている

2000 G.C.M. Entertainments

815 :ぽえまん:04/01/06 05:14 ID:NUgDJUIg
ブイブイブイ ビクトリー

コーンバイーン は農機具だ。

816 :4th ◆HdqTLODCXU :04/01/06 07:13 ID:WgJ02Zle
「あ」きれている無理食わす嫌い もつ人格に期限なおしゃべりをおとこDNAしまいに唾が透明の舐めの音ネ カラカラな青い空気が邪魔

817 :なにもしらなかった:04/01/06 08:15 ID:ussPHw+C
なにも知らなかった
春の楽しさ 夏の陽気 秋の実り 冬の厳しさ
しかしともすればなぜここにあるのかという議題に取り組んだあなたを忘れない
あなたが私にしてくれたこと 僕があなたにしてきたこと
全ては消えるわけではないし消えるべきでもない
嗚呼 なぜこの世の春はこうも美しいのか 嗚呼 至高き神代の世界
ともすれば消え私と共にありつづける

818 :名前はいらない:04/01/06 08:25 ID:0WGuy7F4
ゆがんだ心 ばれないように
君に会うたび 僕を隠す
悲しくなって 自転車で帰る
空は白かった

819 :名前はいらない:04/01/06 13:59 ID:MX7INSTZ
さようならさようなら ずっと手を振る
ありがとうありがとう ずっと手を振る
さようならありがとう さようなら ありがとう

820 :名前はいらない:04/01/06 16:42 ID:QUMkIZRq
>814
なんかスゴイね

821 :名前はいらない:04/01/06 16:47 ID:ne4RaiJ4
>>814少年A?

822 :しんしん:04/01/06 17:04 ID:B10awxgH
810.811>>
墜ちるというのは 一度飛んだ人間にしか
味わえない感覚 
一度でも飛べたらいいじゃんなどと思う
俺は一度も飛んだことのない毛虫
 ああ飛んでみたいね


823 :しんしん:04/01/06 17:07 ID:B10awxgH
822>>
評価は他の人にな

824 :名前はいらない:04/01/06 19:34 ID:AOZRmbVm
品があるカラスに人は罵倒せずにいられず石を投げつけても
カラスは飛んでいくもう白い目で青い空はただの空間

825 :777:04/01/06 19:48 ID:ht+54dqz
http://side-b.jp/xflashx/m/index.html
このサイトの詩が気持ち悪い。
センスなし!

826 :名前はいらない:04/01/06 20:08 ID:WbExTg3U
ふ〜しゅるふ〜ふしゅ〜るふるふ〜しゅふるふ〜
大きく目みひらいてごらん? 男根挿入 in 目玉
血みどろどろどろ 白と赤 とがった唇ぬりたくる

黄色い吐息がお似合いさ すっぱい匂い立ちこめる
ディープスロート 喉まんこ さっき食べたものまで分かる

逃れることはあきらめろ 頭蓋(スカル) into 些末穴
生まれて初めて気付いたか? オマエのいちばん感じるところ

腸腸腸腸! 腸腸腸長! びくびくびく よがり死ね
脳脳脳脳! 脳脳脳脳! ぐちゅぐちゅぐちゅ 逝っちまえ!

高く尻突き出してごらん? 粘膜反転 with ディルドー
粘液ひり出す淫口の桃に咲く菊 くすんで開いて

糞糞糞糞! ぺろぺろぺろぺろ 気分どう?
汁汁汁汁! ぶるぶるぶるぶる 犯っちまえ!

827 :くそ:04/01/07 00:18 ID:eg/GstJK
「今日は仕事して帰って寝た」
 
 また明日が来る

828 :名前はいらない:04/01/07 01:16 ID:AlQ14LHP
難しい顔をしたおじいさんが
何やらずっと喋ってる
聞き取れないし聞こえない
きこえるようなきいていない

山高帽の中には何が
さっきからずっと気になるが
煙たい頭が回らない

眼鏡を落として何も見えない
だから手探りで何を探す

いつまで喋り続ける気
20時間後もまだ喋ってる

ぼんやり頭はもう確認しない

829 :せい:04/01/07 02:08 ID:Io0UccUn
今からプロポーズ
気付くのが遅過ぎた
心変わりのその後で、君は俺に何を告げる
素っ気無いき君に
冷えた指先
答えは判る
君を殺す
手に入らない事はない
何をしても君は
僕の手の中だけでしか
泳がせない


830 :名前はいらない:04/01/07 02:35 ID:Do/Yecsh
もうこのスレも末期だな。駄作の率が高くなってきた。
コテハンだと4thは意味不明度に磨きがかかってるし、イリオニ?だったっけ、あいつも最初はいいかな?と思ったけどポシャったし。
悪魔ぐらいか、期待できるのは。

831 :しんしん:04/01/07 04:08 ID:4ZP3HBiI
どうだろう?昔の詩坂なんてしらないけど
今の詩坂はそんなにダメかい
詩に関しても 
ダメとかじゃなくて感性や好みの違いじゃないかい?
例をあげりゃ貴方があげた悪魔さんの詩だって
僕個人的には好きじゃないし
みんなが同じ価値観なんてつまんないだろう
詩坂だって価値観の相違さ


832 :名前はいらない:04/01/07 04:25 ID:6EhyD8tZ
空・縁起?

存在するのでもない、存在しないのでもない
その両方でなければ、その両方でないのでもない
+と−、陽と陰、男と女、光と闇、肉と霊
本能と理性、感性と理性、現実と理想

一部であると同時に、全体である
一部と全体は調和し、
一部と全体は対応し、
一部は全体であり、全体はその一部である

私はあなたであり、
あなたはわたしであり、
わたしは世界であり、
世界はわたしである

一千一秒物語
一秒は同時に、千秒である
一瞬であると同時に、
時空を超えた永遠である

833 :名前はいらない:04/01/07 04:26 ID:dxDNLIf0
もう一度君に逢いたくて
二人が初めて逢った、俺にとって大切な大切な場所
3年振りに戻ってきた。
枯れ葉の絨毯に覆われている大切な場所。
何もかもがあの頃を想い出させてくれる・・・

あの頃と何も変わってない。
ベンチも・・・
薄暗い街灯も・・・
綺麗な星空も・・・
君が隣に居ない事を除けば・・・

このコーヒー飲み終わったら帰ろう
そう決めてから
いつの間にか4本目。

約束の時間から3時間。
時計の針は午前3時を回った所
明日、君は朝からデート

家から5分で行ける大切な場所。
寒くて震えてるけど
ここで君に逢いたい。

あと10数えたら家に帰ろう
10・・・9・・・8・・・7・・・6・・・5・・・4・・・3・・・2・・・1・・・
0.9999999・・・0.9999998・・・0.9999997・・・
なかなか0って言えない・・・
逢いたいよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


834 :◆tr.t4dJfuU :04/01/07 04:34 ID:TkkJAK6k
お出かけ

君が寿司と言えば僕は焼き肉だ。
仕方なく二人足並みを揃え-押してください-開けゴマ。
僕らは背中合わせにいつも遠くを見ている。
どこで視線は出会って、どうして今夜は二人ここにいるのだろう?
互いの気持ちは曇り、南極辺りの空でぶつかって、突然の雨にかけ込んだだけだよ。

無煙ロースターだってさ。
もやもやが晴れてゆくわ。

835 :名前はいらない:04/01/07 04:46 ID:6EhyD8tZ
融通無碍

無でも有り、有でもあり、
無でもなければ、有でもない
現在は過去であり、未来であり
過去から未来へ時間が流れると同時に、逆もまた真なり

現世であると同時に、過去世であり
過去世であると同時に、来世であり
私が転生する前は、別の人だった
別の人の転生する前は、猿だった

私が死んで転生すると、そこは菩薩の境地だ
形而下から、純粋形而上学的大世界像だ
あるのは、言語のみであり、形姿はない
抽象的世界像であり、具象的なにものでもない

大日如来、大明神、綺麗は汚い、汚いは綺麗
極楽は地獄、地獄は極楽、明は暗、暗は明
美は醜であり、醜は美である、1は∞であり、∞は1である
タダは∞円であり、∞円はタダである、貧は豊に等しく、豊は貧に等し

836 ::04/01/07 04:50 ID:TkkJAK6k
>>835
評文です。

ガーテーガーテー パーラーガーテーパーラーサンガーテーボーディ スヴァーハー

ありがとうございました。

837 :名前はいらない:04/01/07 04:55 ID:6EhyD8tZ
>>836
般若心経ですね。
ギャーテーギャーテー、ハーラーソーギャテー


838 ::04/01/07 04:58 ID:TkkJAK6k
>>832
評文です。

ルーパ ヴェーダナーサンジュニャーサンスカーラ

シューニャーター
色受想行色



ありがとうございました。

839 ::04/01/07 05:06 ID:TkkJAK6k
>>837
その種は涎がでるほど大好きです。ありがとうございました。

いわゆる仏祖の光明は尽十方界なり、唯仏与仏なり、仏光なり、光仏なり。
馴れ合いと言われるといけないのでこのへんで。

ありがとうございました。

840 :soft ◆1unIKApLkA :04/01/07 06:16 ID:vQ/mgMLO
本当に俺はバンプに影響されすぎかもしれない
>>833
続・くだらない唄とベンチとコーヒとホリデイのごっちゃじゃないかって思えてくる
ってか 0.99・・とか数えてるうちにもう10秒たってるでしょ?w
いや いいと思うけどね

841 :名前はいらない:04/01/07 08:23 ID:UuQehuK7
「無敵の超人シュタイナー」


やあ、諸君、テレビの前に集まったかい

今日は、どんな冒険が待ちうけているだろう

君もピンチに陥ったら、私の名前を呼んでくれ

いつでもどこでも私が助けにいく

無敵の超人シュタイナー






842 :名前はいらない:04/01/07 11:54 ID:gr7CyFiL
ただ 只管に 逃げている。
誰から? 何から? 俺から。
惨めな姿を 見せ付ける。
空疎な言葉で 逆撫でる。
俺は俺に 許しを 請う。
ちっぽけな満足を 贖罪に代え
忘れた頃に 思い出させる。
涙を流し 跪いて
俺は確かに 安堵している。
この 痛みに
この 悲しみに。
だから まだ 許しの言葉は掛けないでくれ。
俺が俺を 許さぬうちに
もし許されたなら どうすればいい?
これから一体 何のために
これから一体 誰のために
俺は俺に 許しを請うのだ?

843 :白鑞金 ◆XQOqpD8gDY :04/01/07 12:15 ID:gukiBi2e
>>842
おれもおれの血からのがれたかった
おれの度しがたい兇暴は卑屈の裏がえしなのだった
おれはおれ自身からのがれたかった
おれがおれを敵としたのはそのためだった
                             高見 順
 ───
参照されてみてはいかがでしょうか。

844 :ぺぎー ◆LUunqZD6iU :04/01/07 14:50 ID:H5Tsm9IV
『ケチャップ』 毎日聞こえてた あのセリフ 生まれる筈じゃなかった邪魔な僕 消えない 体のアザ 最後だけ 優しかったママ パパも もういない 最後のホットドック お腹いっぱい食べよう …ケチャップをたっぷりかけて 血塗れの包丁 僕はもういない

845 :名前はいらない:04/01/07 14:56 ID:qZL3/vmR
君の心の傷は今もまだ癒えないまま?
まさかの別れから どこか君は臆病になったね

孤独な夜から逃げて 都会にまぎれてみても
一人が淋しいわけじゃなくて 一人と思う事が淋しい

でも君が描いてる日々は 世界にひとつの物語

枯れない悲しみはいつか
逃げない強さに変わるよ
君だけの未来を探して
旅立とう 地図にない場所へ

余計なものがあるのなら すべて今日に置いていこう
なにげない日が物語の 想い出のページになる


846 :ぺぎー ◆LUunqZD6iU :04/01/07 15:00 ID:H5Tsm9IV
>>845Janne Da Arc?

847 : 「ジライヤ」:04/01/07 17:48 ID:xxQhq8+2
三歩歩けばガマにあたる
コンビニまでの短い道のりに隠者を見出す日曜日
やつらは電柱の影や山田さん家の門柱に潜み
屋根からカラスに俺を見張らせている
恐ろしいことだとは思わないが
何故俺なのだろう
自動車の流れに姿をくらませ
隙あらばと俺を狙っている奴らは
俺をジライヤと知って付けねらっているのだろうか
コンビニの店員もクノイチで
割り箸と見せかけてクナイを突き出したり
おでんのカラシが毒だったりするのかもしれない
とにかく気をつけよう
俺は大通りへの抜け道を通るように見せかけて逆方向に駆け出すと
ニンと叫んで児童公園の茂みに飛び込んだ

848 :名前はいらない:04/01/07 19:38 ID:DJlp0lH4
こっちに戻ってくれば?
君の問いに、僕は

こんな小さな街
する事ないよ
なんて言ったけど

本当は
他の誰かと君が腕を組んで歩く姿を・・・
僕に見せない笑顔を見てしまうのが
怖いんだ・・・

離れて暮らす事で
うまくいってる二人の関係

8年前、田舎が嫌で飛び出したけど
本当は君から逃げ出したのかもしれない。

夢を追うふりをして
君から逃げ出したのかもしれない。
現実から逃げ出したのかもしれない。


849 :北棟:04/01/07 19:41 ID:JDctosnZ
毎朝、この道を走っていた

まにあうか
まにあうか
まにあうか

まにあうか
まにあうか
まにあうか

まにあうか
まにあうか
まにあうか

……………

850 :三重ハリー ◆t0zzfy/JR2 :04/01/07 21:27 ID:MsOtVHe4
『時追い人』

いつかこの街を出て 遠くで暮らす僕は 少しだけ大人になった
人付き合いもうまくやれてる 時計も正確だ 不安はない
だけど心を縛る黒いものは 何なんだろう

さよならも言わずに帰った君 見送った僕は ずっと夕暮れと待っていた
だいきらいな悪魔に背を向けて 好きなんだよ 未練がまだ
軋む想いをたたき直したら 越えられるだろう

未来という不確かなものに 求めすぎてまたこじれる
重さが変わっていって 君もまた大人になって 考えて悩み迷うから
時代というほこりっぽい風が まとわりつくとしてその後には
いつもの僕が居るといいなぁ そういう日が続いてけば きっと永遠が見えるから


851 :名前はいらない:04/01/07 22:11 ID:dPl2w3J0
『sunshine』

ほどけるような冬の日の奥の方で
何か動いて

身体は凍ったんだと
俯きがちに錯覚する

口を閉じた沼までもが
「ひらけごま」で露出狂だ

やがて内臓をむき出しにした
崩れた男がやって来て

やっと、世界が逆転する

852 :名前はいらない:04/01/07 23:47 ID:zOM5duE9
星が瞬き 輝く夜空を切り裂いた爆音 黒い影
雨のようにふりしきる何か 目を凝らし見ていた
息をひそめて立ち尽くすだけで 声を上げる力も奪われ
目の前に広がる惨劇 失われた未来

燃え上がる思い出の我が家と 動かない妹の冷たいからだ
傷ついた母の手を握り締めて 目を閉じて祈る

この戦いが正義だというなら流された血の行方を教えて
繰り返す歴史の悲劇の中 砂漠に立つ少年

生まれた日から今日という日まで銃声止むこと無いこの国
侵略と内戦の日々に神の声は消えた
名前も知らぬアラブの男とアングロサクソンの戦い
舞台に選ばれたこの国 奪われた命

目を閉じた冷たい母を抱いて
涙さえ忘れるくらいの絶望と嘆きの闇の中で
明日さえ見えずに・・・

この戦いが正義だというなら母の言葉の意味を教えて
吹きすさぶ冷たい風の中 砂漠に立つ少年

輝きだす東の空を見つめて それでも生きようと立ち上がる
踏み出した足跡は砂に消えて新しい景色になる

この戦いが正義だというなら神の啓示の意味を教えて
父の残した銃を握り締めて砂漠に立つ少年

2002 G.C.M Entertainments

853 :746:04/01/08 00:53 ID:QSflzMYQ
無力
お前になにができる?
平和を願い、夢を語り、愛を欲した
それらをお前手に入れられたか?
止まらぬ争い、夢は語りつくし、愛はそこらじゅうに転がっていた
それでも叫ぶか無力な自分をひけらかし、誇らしげに馬鹿馬鹿しく
ほうらお前は無力だ、認めただろ?
なに?無力だっていい?なら勝手にしろ無力なお前

854 :大きな手の平:04/01/08 00:54 ID:cf2n+4X5
闇夜の大きな手の平が 私を闇に閉じ込める
お釈迦様なんていいものじゃない
途方に暮れる私を眺めるだけの手の平

呼吸がやけに大きい
手の平で密閉されてるから
鼓動がやけに響く
手の脈動と共鳴してるから

闇夜の大きな手の平が 私を不安に沈める
おてんと様が上るまでの我慢
蛹をつくり中で息をひそめるだけの私

衝動がうるさすぎる
これが私の望むものだから
衝動をおさえられない
これが私という本能だから

うたたねの深き記憶に手の平の
大きな手のぬくもりに

拒否反応

855 :悪魔  ◆UdDeviLKPI :04/01/08 02:58 ID:X25P8wGS
遠月
語りべ:悪魔

未来思想浮遊セル -絶望- 理想ハ遠ク 陽炎二揺ラギ

否定する音波は共鳴し ノスタルジーを取りこむがごとき我が意志は
柔らかな月さえもストロボのように見えるほどに心寂れ
うつむき歩く少女の手を引き 言葉なくとも 意志は共に
歪曲は多分否定心の裏返し

フラスコ容器から生まれて 天の声聞かず 明日の言葉紡いで 過去の言葉残して
禁じられた種子を孕ませ

幽玄の月は高く 朱く空を歪ませる 真冬にゆらる逃げ水に歪曲せる記憶は遠く



856 :名前はいらない:04/01/08 03:38 ID:hHroep7p
誰かの言葉を高らかに謳う
エゴに満ちた拡声器。

”どこかで誰かが言っていた。”
”あの本にそう書かれていた。”

泉はすでに枯渇した。

自分と言う名の他人を語る。

感じているのは貴方ですか?
理解したのは貴方ですか?

”自分”を照らす光に怯え
影に潜んで声色真似る。

クリアな空は隠された。

私の声はどんなだった?
私の目には何が見えた?

ふと、気づく。


もう私はいませんでした。

857 ::04/01/08 03:47 ID:DOXUl3XR
>>850
貴方の詩はよく目にとまります。
やっぱり貴方には人を引きつける何かがあるんだと思います。
詩の構成でいつも感じるのはなぜか平たいイメージがあります。できるだけ接続詞は省き、全体に凹凸をつければもっと劇的な感動を頂けるのではと感じました。

858 :名前はいらない:04/01/08 08:12 ID:V4LReAPS
日々の移り変わりと魂は水色。
さらば、なつかしき日常よ。

歌う心とタバコの煙は紫色。
靴紐ほどけた 日曜の午後。
 
雨のにおいと紙の色。
次の一秒 長持ちした。

ペダルのリズムと楓の木。
こころの奥に眠るもの。

そして、落ちた。
舞い落ちた。
僕は 気づかず 堕ちた。
舞い堕ちた。舞い堕ちた。
僕は気づかず 落ちた。
舞い落ちた。

859 :名前はいらない:04/01/08 11:16 ID:oH6GgQ5o
元気を出せよ、マックスウェル・ギュンター・フォン・シュトロハイム

つらいのはお前だけじゃない、マックスウェル・ギュンター・フォン・シュトロハイム

いつだってそうだろ、マックスウェル・ギュンター・フォン・シュトロハイム

ずっと側にいてやるって、マックスウェル・ギュンター・フォン・シュトロハイム

勘違いされたってかまやしないさ、マックスウェル・ギュンター・フォン・シュトロハイム

親友っていえるのはお前だけだ、マックスウェル・ギュンター・フォン・シュトロハイム

今夜も月が冴えそうだぜ、マックスウェル・ギュンター・フォン・シュトロハイム

さあ、酒でも飲むか――

――朝までつき合ってやるよ、マックスウェル・ギュンター・フォン・シュトロハイム

860 : ◆eBWUIXUMPI :04/01/08 11:25 ID:vdoxP95f
>>707
この作品、好きです。結構良い、と思います。
(偉そうでごめんなさい)
(詩じゃなくて歌詞なのかな、という気が少ししますが、
それは置いておきます)

ここに何が描かれているのか、実は私は、よくわからない。
この人(作中の"僕")、どうしちゃったんだろう‥、という感じがする。
でも、雰囲気があるんですね。
それは、ものさみしさとか、ものがなしさとか、
ものうれしさ(って言葉はないかしら)というような、
"もの"が、頭につくような、淡い情感、情景で。

それが出るのは、この作品に、流れるものがある、からです。
作者が、ほんの一瞬も気を抜いていない。
かなりの集中力を持って、ひとつの音楽を、聴いている、
たどっているからです。

861 : ◆eBWUIXUMPI :04/01/08 11:27 ID:vdoxP95f
>>860のつづき >>707について

そして同時に、肩から力は抜けている。
それは、行きすぎて「ぶっちゃけ」てしまっているわけでもなく‥。
良い具合な重さと軽さが、この作品にはありますね。

一、二連と三、四連の、それぞれの作り方なども、
さりげなさのある、安定しているテクニックという気がしますし、
だらだら続いていかずに、さらりと終わっているのも、
作者のバランスの取り方が、良いせいなのだと思います。


内容についても、主人公が心の奥の奥の奥の方に隠し持っている、
純粋さ、みたいなものを、私は感じます。それが好きです。
意味はよくわからないのですが、三連目など好きです。四行目が良いです。

私はこの作品、ここちよく、のれました。

862 :746:04/01/08 16:53 ID:lg1OcO1e
笑う
君はぼくのすぐそばにいた
思いは勝手にうずきだし胸を突く
痛みに絶えられずぼくは嘘を付いた
嘘で隠した痛みはまたうずき
隠しきれずに夜空のした涙を流した
涙は地面を濡らすだけ君に届くはずがない
だから、笑おう痛みを堪えて、君の笑顔のため
この涙が君の重荷にならないためにも僕は笑う


863 :三重ハリー ◆t0zzfy/JR2 :04/01/08 18:59 ID:zPQeghl3
>>857
ありがとうございます。そう言って頂けるとすごく嬉しいです。
もっと精進出来るよう頑張ります。

864 :名前はいらない:04/01/08 19:12 ID:ttK1T9er
>>859
何かすごい元気出てきたんだけど・・


「お人形さん」

馬鹿だねアンタ 馬鹿だねアンタ
はじめからそんな気なかった
疑いもせずについてきたアンタは馬鹿だよ
今更逃げようなんて遅いね
本当に運がない人だね 馬鹿だね
さぁアンタはどうするの?
逃げる事はもう出来ないの
アンタはアタシのお人形さん
かわいい かわいい お人形さん
馬鹿だねアンタ 馬鹿だねアンタ

865 :初投稿です:04/01/08 19:25 ID:qSsdYpGc
どんなにどんなに深く愛しても
気持ちは裏切られる事もある

好きであればそれでいい とか
愛さえあればそれでいい とか

そんな事をどれだけ吐いても

いい車を持ってい たり
なんでも買ってくれ たり

そんな男の方へ行ってしまう


866 :続き:04/01/08 19:25 ID:qSsdYpGc
心は所詮二の次か
気持ちは所詮戯れ言か

なんにも持ってない俺にも
愛だけは持っていたと思う

しかしながらその愛は
持てない空虚の産物か

現実という名の混沌の渦に
決してのまれる事の無いよう
湖で足を濡らしながら叫ぶ

「実体で表せる愛なんていらない」

それは無限に広がる青空へ
虚しくも力強く響いてゆく


867 :昨日の夜に:04/01/08 19:26 ID:pBU4FWfM
「フィルター」

くわえタバコのフィルターに
血の跡がついている
臆病者の心に一片の誇りが宿ったんだ
赤インクのような偽物の血と疑う余地もない
それからというものの
光は影を作らない、そう一人、君の前でだけ
今は、今なら、明日は無理かもしれないけど
素直に、簡単に、吐き出せる
でもこんな時間だ、今から眠るけど
祈っておくよ明日も消えぬように

誰か評価ヨロ

868 :862:04/01/08 19:31 ID:lg1OcO1e
遅レスですがおれのも評価頼みます

869 :皮膚へタレ ◆.uQr7ysYjs :04/01/08 20:16 ID:o3XNmxbv

「春の足音」

 呟いて消えていく
 雪の音はまだ理解できないけど

 枯れ木はやがて芽を吹き
 随分と北に位置するこの街でも
 「アシナガおじさん」の桜によって
 空の恋も穏やかな乳白色

 比較的濃い色のカバーオールを
 羽織ってすれ違う時間は
 ちらっと僕のほうに目を向けながら
 毎日の勤めへと向かい続ける

  小さな4畳半だけど
  そこから見える秘密に
  少しだけ
  触れてみたくなったのです


 はるか昔の曲がり角
 バカな僕たちに落書きされた看板の奥で
 薄い色の、桜みたいな
 カタチが待っているから

 ―――こんにちは、ごきげんよう。

 小走りで
 そんなこと言って
 懐かしい声で叱られてみるのも悪くない

870 :皮膚へタレ ◆.uQr7ysYjs :04/01/08 20:19 ID:o3XNmxbv
ついでに評など書いてみます

>>746
切ない感じが良く出ています。
君に対する僕の切実な思いがひしひしと伝わってきました。
ただ、これだけでは僕自身が何に対して辛い思いをしているかの
キモの部分が描かれていないので、そこを上手く織り交ぜていけば
もっと読者に共感を持たせることが出来るのでは、と思いました。

871 :皮膚へタレ ◆.uQr7ysYjs :04/01/08 20:20 ID:o3XNmxbv
すいません、上のは>>862です。

872 :864:04/01/08 20:23 ID:ttK1T9er
>>862
これは歌詞の中の『君』に好意的な感じがしますね・・。(歌詞の中の『僕』が)
嘘を突く痛みに耐えながらも『君』の事を思ってる感じがします。
切ない感じがします・・。
>>867
『赤インクのような偽物の血』かぁ・・。なんだか凄く表現が上手ですね。
私から見るとこの詩 孤独を感じられます。
私は好きですよこうゆう詩。

873 :862:04/01/08 20:33 ID:lg1OcO1e
皮膚ヘタレ評価ありです。
>>869
なんか時間におわれながらもその中で季節感を感じようとしてる
そんな雰囲気が伝わってきます

874 :864:04/01/08 20:33 ID:ttK1T9er
「癖」
思ってるんだけど 行動に移せない私
はっきりしないのが私の第一印
別に適当な生活していても生きていける
だらしがないって言われるのが挨拶見たいな感じ
直せるものなら直したいけど
この嫌な癖が直るものならばとっくに直ってる
「私の子なのにねぇ」なんて貴方は言ってるけど
私の場合は誰から生まれても一緒だと感じる
はっきりいって手のつけようの無い人
努力するだけ無駄みたいだね



馬鹿みたいな詩だけどね・・。
まぁそのまま私を書いたようなものだから、すぐ書けた。

875 :名前はいらない:04/01/08 21:34 ID:o3XxGLn3
死んでしまった花よ
もう一度目覚めたいか
それとも種になって
もう一度生まれたいか

876 :864:04/01/08 21:36 ID:ttK1T9er
死んでしまった花なんだから目覚める事は不可能だよぉ〜!
でも種になって生まれてくる事は可能かもしれませんね!
>>875

877 :865:04/01/08 21:41 ID:qSsdYpGc
どなたか評価していただければ幸いです。

878 :詩ではありませんが…:04/01/08 21:49 ID:1QcGZE+C
彼方まで白い真冬のカンバスにやがて描かれる春の訪れ  
        (「真冬のカンバス」は草原に積もった雪です)

879 :867:04/01/08 21:54 ID:Dmjt9U+V
>>864
ありがとうございます!
「癖」の中の「第一印」、「挨拶」の部分がなんかグッときます。

880 :皮膚へタレ ◆.uQr7ysYjs :04/01/08 22:17 ID:WIVNTXCs
>>864
リズムが良いですね。テンポで読ませる詩だな、と。
色々と裏で想像することも出来て面白いんだけど、
多少ダラダラしているのでハッとさせるようなシーンが欲しかったです。

>>865-866
前半だけを見て女性の視点からの画だと思いました。
それと同じく、文体でも後半から難しい語句に変化していっているので、違和感があります。
前半での軽さは好きです。また、「〜たり」には865さんの遊び心を感じました。

>>867
「それからというもの」までとても上手です。
しかし、そこからの展開には無理を感じました。やや勿体無い感。

>>874
だらしないですね。良い意味ででも、なんですがこれもダラダラしてます。
どっちつかずに行ったり来たり。なんだか面白みが無いような気がします。

>>875
生まれるべき。生まれることが出来るのなら。

881 :867:04/01/08 22:42 ID:eFh9y447
>>880
ありがとうございます。
自分でも何か最後適当だなと思ってました。
これから精進します。

882 :4th ◆HdqTLODCXU :04/01/09 00:37 ID:pRbcodkA
こうと 数分に願い打ち こむた 数秒は流ーた これからガチリ支え足だの裏背丸月こいっととけるけ べつにし 

>>etc. 強盗にでもはいられていろ 時間のセンスがない ビックリするほどなんにも感じない

883 :名前はいらない:04/01/09 00:40 ID:WbcPmp8K
>>854
評価おながい

884 :名前はいらない:04/01/09 00:43 ID:WbcPmp8K
つーか朗読会スレの名コテってなんでこのスレけえへんのお?
なんか五段階とかにはちょくちょく来てるみたいやん

885 :4th ◆HdqTLODCXU :04/01/09 00:51 ID:pRbcodkA
>>856 アトラクション 退場口に射す白い太陽光に溶けて「いない」がお腹すいておく  なんかクルクルベアリング効かせて見せてくれていい感じな印象の

886 :名前はいらない:04/01/09 02:38 ID:LItAJOIh
街の喧騒を見るたび思う

サリンぶち撒いてやろうか
周囲一辺機銃掃射してやろうか
旅客機突っ込んでやろうか
核を落としてやろうか

エゴイズムで埋め尽くされた街並に
一体何を求められようか

エゴイストに埋め尽くされた街並で
一体何をしろというのか

一皮剥けば誰もがそうさ
自分が良ければそれでいい
他人の事などお構いなしの
傍若無人な馬鹿だらけ

どす黒く汚れた街並には
破滅という言葉がよく似合う
神も仏も法も秩序も
無い街にこそ相応しい

心の中で小悪魔どもが
囁きかけては駆り立てる…

887 :◆tr.t4dJfuU :04/01/09 02:45 ID:8HDfhoKm
おいらのレスはするっとスルーかよっ!
(*′ω`*)
ショボ-ン

888 :名前はいらない:04/01/09 02:54 ID:RgYiswVX
[1]4th ◆HdqTLODCXU さんってスゴウ好き嫌い激しいの…
あと、自分カッコイイから、♀の子のこと
まず第一に<顔>
で判断するんだヨぉぉ〜〜〜!



889 :ぺぎー ◆LUunqZD6iU :04/01/09 03:58 ID:1flMqUrT
>>844です。
評価おながいします(*´д)

890 :名前はいらない:04/01/09 07:04 ID:0KW2yuLn
[遺書(draft版ver0.1)]

僕がいつか死んだなら
どうか僕を焼かないで土に埋めて
そこに木を植えてください
骸になった僕は
虫達に食べられ
腐り
分解されて
吸収されて
木と共に
星空の下
雪空の下
雨空の下
めぐりゆく季節の中
星々と話し
虫達と話し
葉をつけ
葉を落とし
太陽の恵みと
地球の恵みとを
感じながら
あるいは
時の果てるまで
在るかも知れません

891 :864:04/01/09 08:05 ID:YW4Agb1O
『冬』

外に出れば 雪の匂いがして
冷たい風が私の頬を冷やす
ずっと待ち侘びてた季節
もう終わりに近づいて
春を待つ花達の笑い声が聞こえる
降り積もる雪に何の意味があるのか
どうして雪の上に花は咲かないの?
どうせ消えてしまうなら…
雨が降れば消えて行く 小さな命
消えてしまう前にもっと 
この季節を 感じていたい

892 : ◆eBWUIXUMPI :04/01/09 10:27 ID:IpLNLTTU
>>847
あはは、と可笑しい作品なのだと思うけれども、
自分が無心に笑んでいるかといえばそうでもないのは、
主人公が、作者の手から離れきってはいないから
じゃあないかなぁ、と思うんです。この主人公、
好き放題に動いている瞬間もあるのだけれど、
そうじゃない瞬間もあって、作中、幾度か、
作者の手のところまで、ちょんちょんちょんと
戻ってきている、気がするんです。その時に、
頭をひねって書いている作者の姿があらわれて、
読んでいるほうのわたくしは、少し興ざめして
しまうのですね。しかしクノイチの姿なんか
も可笑しいし、ニン、と言って消えてる主人公も
主人公だ。結構、可笑しいのですよ。ね。だから、
いまひとつなのが、残念です。と書いたところで、
ハテと思ってジライヤというのを検索したら、
あ、そうなのか。ジライヤっていう名前も存在も、
この作品の作者の手による創作物じゃあ
なかったのですねぇ。うーん。ちょっと、その点、
がっかりです。

893 :Z ◆eBWUIXUMPI :04/01/09 11:01 ID:IpLNLTTU
>>792
孤独についてを、感傷的にではなく書いていて、
好感を持ったのですが、ものたりないのは確かなことで。
扇子の要になるまでの、まだまだ助走の段階で、
書き上げてしまったのではないでしょうか??
もっとこらえて、もっと先まで、行ってみて
いたらなぁ‥。
えすえふな感じなども、私は割と好みで、
二連目なんか、好きですが。

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